JPH0623391Y2 - 回転パレット - Google Patents

回転パレット

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JPH0623391Y2
JPH0623391Y2 JP1987145416U JP14541687U JPH0623391Y2 JP H0623391 Y2 JPH0623391 Y2 JP H0623391Y2 JP 1987145416 U JP1987145416 U JP 1987145416U JP 14541687 U JP14541687 U JP 14541687U JP H0623391 Y2 JPH0623391 Y2 JP H0623391Y2
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JP
Japan
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pallet
rotation
work
guide
conveyor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987145416U
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English (en)
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JPS6450021U (ja
Inventor
広三 宮川
裕治 脇田
朝男 丸山
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Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば、各種電気製品の組立てライン等にお
いて、コンベヤで搬送して使用するパレットに関する。
従来技術及びその問題点 従来、コンベヤで搬送して使用するパレットは1枚の板
状になっているため、ワークの向う側(反対側)を作業
する際には作業が困難で、コンベヤの両側に作業者を配
置しなければならない問題点があった。
また、ワークの下面側は、パレットに遮られて作業する
ことが不可能であった。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、第1のパレットと、該第1のパレットの上部
に回転自在に設けられワークを載せる第2のパレット
と、前記第2のパレットの回転を規制する回転規制手段
とを有するとともに、前記第2のパレットの回転中心に
中心を一致させて前記第1及び第2のパレットに同心状
の穴をそれぞれ穿設した回転パレットにより前記問題点
を解決したもので、ワークの反対側を作業するときは第
2のパレットを回転させて作業者の手前側にもってくれ
ばよい。
また、ワークの下面側からの作業の必要があるときは、
各パレットに穴を穿設してあるので、その穴から工具
や、治具等を差し入れて作業を行うことができる。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明する。
回転パレット10は、主に、第1のパレット11と、第
2のパレット12と、第1のパレット11に対し第2の
パレット12を回転支持する回転支持手段13と、第2
のパレット12の回転を規制する回転規制手段14で構
成されている。
第1のパレット11は、コンベヤに載せる部分で、略々
方形の1枚の平板20からなり中央に穴21が穿設され
ている。
第2のパレット12は、後述する回転支持手段13によ
って第1のパレット11に回転支持されており、前記第
1のパレット11と同様に略々方形の1枚の平板30か
らなり中央に穴31が穿設されている。穴31と前記穴
21は、第2のパレット12の回転中心を中心(第1図
中“L”)とする同心円で、穴31の方が径が大きい。
上面30aの四隅にはワーク、例えばブラウン管Bを支
持する樹脂製の支持部材32が設けてある。支持部材3
2の夫々は内側にワークを設置する階段状の載置面33
が形成してある。4つの支持部材32のうち対角の位置
にある2つの支持部材32a,32bには、外部から本
パレット上にワークを自動移載するときに、ピンP(第
3図)を差し込んで第2のパレット12の正確な静止位
置を決める位置決め穴34がそれぞれ形成してある。
回転支持手段13は、前記第2のパレット12の平板3
0の下面30bに、穴31の外周に沿って設けられた断
面コ字状のリングからなる回転ガイド40と、穴21の
周囲に夫々120°間隔で、前記第1のパレット11の
平板20の上面20aに3個設けられた回転支持ローラ
41と、回転案内ローラ42と、抜け防止部材43で構
成されている。
回転支持ローラ41は、回転ガイド40の外周に位置
し、第2のパレット12の平板30の下面30bに接し
て第2のパレット12の回転を支持するものである。回
転案内ローラ42は、回転ガイド40の内周40aに接
し第2のパレット12を前記回転中心“L”を中心に回
転案内するものである。抜け防止部材43は、回転ガイ
ド40に外側から係合して第2のパレット12が第1の
パレット11から上方に分離するのを防止するものであ
る。
回転規制手段14は、回転ガイド40の下面40aに複
数形成した切欠凹所50と、この切欠50に係合するス
トッパ51で構成されている。
ストッパ51は、第4乃至7図に示すように、平板20
の上面20aに設置した一対のL字状の支持部材52に
設けた支点ピン53に傾動自在に備えられ、支持部材5
2に設けたピン54aとストッパ51に設けたピン54
bの間に張架したスプリング54によって先端51aが
第2のパレット12の方向に常時付勢されている。この
先端51aにはコンベヤ(図示省略)に沿って設けたガ
イドGと接するローラ55が備えてある。ストッパー5
1の背面には前記切欠50への係合を案内する断面台形
状の案内体56が固定されている。
次に、例えばブラウン管Bの組立てを一例として動作を
説明する。
コンベヤによって作業者の前に送られてきた回転パレッ
ト10は、コンベヤ上のストッパ(図示省略)によって
停止させられる。この場合、コンベヤが例えばローラコ
ンベヤであれば、ローラと、ローラを回転支持している
支持軸の間でスリップが生じ、回転パレット10の停止
に何等支障が生じないようになっている。また、第8図
に示すように、ガイドGは作業位置ではローラ55を押
し下げ、回転規制手段14のストッパ51が切欠50か
らはずれ、第2のパレット12の回転は自由になる。
ブラウン管BのパネルPは支持部材32の載置面33に
載置されており、マスクM等を順次組み立てていく。そ
の際、反対側を作業する必要が生じた場合には、第2の
パレット12を回転支持手段13を案内にして手動回転
し反対側を手前にもってくればよい。
ブラウン管Bの一方の面の組み立てを終了した後は、第
1図の右半分に想像線で示すように、ブラウン管Bを裏
返しにし、再度、載置面33に載置し、組み立て中にブ
ラウン管B内に落ちて溜まっている切り粉や塵芥等を、
ローラコンベヤのローラの間を通して穴21,31から
挿入したクリーンエアー吹出ノズル(図示省略)によっ
て下方から吹き飛ばす。
以上の実施例の回転パレット10によると、搬送中は、
回転規制手段14により第2のパレット12の回転の規
制が行われるとともに、作業位置では回転自由となっ
て、効率良く組立作業を行うことができる。従って、作
業者を片側のみに配置して組立作業を行うことができ
る。
さらに、第1、第2パレット11,12の穴21,31
から工具等を挿入しブラウン管Bの下面からの作業が可
能となり、作業性が向上する。
なお、以上の実施例の他に、同様の目的を達成すため
に、次の各実施例が考えられる。
先ず、ストッパ51はガイドGにより自動的に押し下げ
るようにしないで、作業者が随時手動によって押し下げ
るようにしてもよく、また、エヤシリンダー、電磁式プ
ランジャー(図示省略)等によって押し下げても良い。
さらに、第2のパレット12の回転支持は、垂直状態の
回転支持ローラ41と、水平状態の回転案内ローラ42
によって行っているが、第9図に示すように、回転ガイ
ド40の内周40aと、これに対向して第1のパレット
11の上面に設けたリング状の支持体70の間に、直線
運動用ベアリングをリング状に構成したもの(例えば、
転動体としてローラを用い、互いにクロスするように配
置したものがある。)を用いてもよい。
さらに、第10図に示すように、回転ガイド40と、第
2のパレット12の平板30の下面30bによって形成
される隅30cに斜の状態で接し、前記ローラ41,4
2の両方の作用をする案内支持ローラ80によって、第
2のパレット12の回転支持を行ってもよい。
又、前記回転規制手段14の切欠50の代わりに、第1
1図に示すようにV状のくぼみ(凹所)90であっても
よい。この場合は、ストッパ51に没入用の位置決めロ
ーラ91を設けて、これがへこみ90に没入するように
してもよい。これにより、回転ガイド40とストッパ5
1の接触は転り接触となる。また、第12図(a)(b)に示
すように、第2のパレット95を円板状にし、その外周
にモータMに設けたローラ92を圧接させて、自動的に
回転停止を行い、第2のパレット95の回転規制を効率
良く行わせることもできる。
考案の効果 以上のように、本考案の回転パレットによると、第2の
パレットを回転できるので、作業者を組立ラインの片側
にのみ配置しても組立作業を行うことができる。又、第
1、第2のパレットに穴を穿設しているので、ワークの
下面からの作業も行えるので、作業性が向上する等の効
果を奏する。
なお、回転規制手段が第1、第2パレットに具えられた
弾性付勢方式であると、作業員が随時操作することがで
きる。
又、コンベヤの特定区間において第2のパレットを回転
自在にしたい場合には、例えば、コンベヤに沿って特定
の区間にガイドを設けるだけでよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例で、第1図は1部断面の正面図
で、第2図の1−1線矢視断面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は第1図の右側面図で一部分断面にした
図、第4図乃至第7図は回転規制手段の図で、第4図は
第5図中の4−4線矢視断面図、第5図は平面図、第6
図は第4図の右側面図、第7図は第4図中の7−7線矢
視断面図で一部分省略した図、第8図乃至第12図は各
部分の他の実施例で、第8図はガイドとローラの関係
図、第9図は第2のパレットを1つの案内支持体で案内
支持させた図、第10図は第2のパレットを1つのロー
ラで案内支持させた図、第11図は回転規制手段の他の
実施例の図、第12図は第2のパレットの他の回転手段
の図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。 B……ブラウン管(ワーク)、P……ピン L……回転中心、10……回転パレット 11……第1のパレット、12……第2のパレット 13……回転支持手段、14……回転規制手段 21,31……穴、34……位置決め穴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンベヤによって搬送されるパレットであ
    って、 第1のパレットと、該第1のパレットの上部に回転自在
    に設けられワークを載せる第2のパレットと、前記第2
    のパレットの回転を規制する回転規制手段とを有すると
    ともに、前記第2のパレットの回転中心に中心を一致さ
    せて前記第1及び第2のパレットに同心状の穴をそれぞ
    れ穿設したことを特徴とする 回転パレット。
  2. 【請求項2】前記回転規制手段は、前記第2のパレット
    に設けられた複数の凹所と、前記第1のパレットに設け
    られ前記凹所に没入するように弾性付勢されるとともに
    前記弾性付勢に抗して前記凹所から外すことができるス
    トッパとからなる、実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載の回転パレット。
JP1987145416U 1987-09-25 1987-09-25 回転パレット Expired - Lifetime JPH0623391Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987145416U JPH0623391Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25 回転パレット

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987145416U JPH0623391Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25 回転パレット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6450021U JPS6450021U (ja) 1989-03-28
JPH0623391Y2 true JPH0623391Y2 (ja) 1994-06-22

Family

ID=31413984

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987145416U Expired - Lifetime JPH0623391Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25 回転パレット

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JP (1) JPH0623391Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61226234A (ja) * 1985-03-28 1986-10-08 Nec Kansai Ltd 組立用パレツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6450021U (ja) 1989-03-28

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