JPH0617448A - 油圧アクチュエータの振動抑制装置 - Google Patents
油圧アクチュエータの振動抑制装置Info
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- JPH0617448A JPH0617448A JP4175243A JP17524392A JPH0617448A JP H0617448 A JPH0617448 A JP H0617448A JP 4175243 A JP4175243 A JP 4175243A JP 17524392 A JP17524392 A JP 17524392A JP H0617448 A JPH0617448 A JP H0617448A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2203—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function
- E02F9/2207—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function for reducing or compensating oscillations
-
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
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- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
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- E02F9/2214—Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function for reducing the shock generated at the stroke end
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設機械等の油圧アクチュエータを停止させ
る際に発生する振動を抑制して、操作性の向上とオペレ
ータの疲労度の軽減を図る。 【構成】 油圧シリンダ11へ通じる二本の主管路1
3,14間を電磁開閉弁26によって接続する。パイロ
ット操作部16の操作レバー17の操作を検出する第1
のセンサ30を設けるとともに、一方の主管路14の圧
力を検出する第2のセンサ32を設ける。第1及び第2
のセンサ30,32の検出値に基づく制御部29の出力
信号により、電磁開閉弁26のソレノイド27を制御す
る。そして、操作レバー17が操作され第2のセンサ3
2により検出された一方の主管路14の圧力が所定の作
動圧力又は保持圧力に達したときには、任意の一定時間
だけ電磁開閉弁26を開放するように構成する。
る際に発生する振動を抑制して、操作性の向上とオペレ
ータの疲労度の軽減を図る。 【構成】 油圧シリンダ11へ通じる二本の主管路1
3,14間を電磁開閉弁26によって接続する。パイロ
ット操作部16の操作レバー17の操作を検出する第1
のセンサ30を設けるとともに、一方の主管路14の圧
力を検出する第2のセンサ32を設ける。第1及び第2
のセンサ30,32の検出値に基づく制御部29の出力
信号により、電磁開閉弁26のソレノイド27を制御す
る。そして、操作レバー17が操作され第2のセンサ3
2により検出された一方の主管路14の圧力が所定の作
動圧力又は保持圧力に達したときには、任意の一定時間
だけ電磁開閉弁26を開放するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧アクチュエータの
振動抑制装置に関するものであり、特に建設機械に於い
て、油圧シリンダの作動停止時に発生する振動を抑制す
る油圧回路装置に関するものである。
振動抑制装置に関するものであり、特に建設機械に於い
て、油圧シリンダの作動停止時に発生する振動を抑制す
る油圧回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の建設機械の油圧アクチュエータ駆
動回路を図5及び図6に従って説明する。図5は油圧シ
ョベルのブームシリンダ駆動回路を示し、ブーム駆動用
の油圧シリンダ1と油圧ポンプ2とを接続する主管路
3,4にパイロット操作形方向制御弁5が設けられてい
る。方向制御弁5はパイロット操作部6によって制御さ
れ、パイロット操作部6の操作レバー7の動きに連動し
て切り替わり、油圧ショベルのブームの俯仰角度を操作
することができる。尚、符号8はパイロット油圧ポンプ
である。
動回路を図5及び図6に従って説明する。図5は油圧シ
ョベルのブームシリンダ駆動回路を示し、ブーム駆動用
の油圧シリンダ1と油圧ポンプ2とを接続する主管路
3,4にパイロット操作形方向制御弁5が設けられてい
る。方向制御弁5はパイロット操作部6によって制御さ
れ、パイロット操作部6の操作レバー7の動きに連動し
て切り替わり、油圧ショベルのブームの俯仰角度を操作
することができる。尚、符号8はパイロット油圧ポンプ
である。
【0003】次に、ブームシリンダ駆動回路の動作を図
6のタイミングチャートに従って説明する。油圧ショベ
ルのオペレータがt1 の時点で操作レバー7を図5中左
側へ回動すると、t2 において方向制御弁5のスプール
が中立位置CからR位置へ移動を開始し、t3 において
最大変位位置へ到達する。操作レバー7の操作開始t 1
から方向制御弁5が作動するまでの応答の遅れ(t2 −
t1 )は、パイロット系の圧力損失やパイロット油圧ホ
ースの伸縮性等により発生する。
6のタイミングチャートに従って説明する。油圧ショベ
ルのオペレータがt1 の時点で操作レバー7を図5中左
側へ回動すると、t2 において方向制御弁5のスプール
が中立位置CからR位置へ移動を開始し、t3 において
最大変位位置へ到達する。操作レバー7の操作開始t 1
から方向制御弁5が作動するまでの応答の遅れ(t2 −
t1 )は、パイロット系の圧力損失やパイロット油圧ホ
ースの伸縮性等により発生する。
【0004】方向制御弁5が中立位置CからR位置に切
り替わると、油圧ポンプ2からの圧油が方向制御弁5、
主管路3を通じて油圧シリンダ1のピストンロッド側油
室1aへ供給され、油圧シリンダ1は収縮する。オペレ
ータがt4 時点で操作レバー7を中立位置へ戻すと、方
向制御弁5は遅れてt5 で戻り動作を開始し、t6 で中
立位置Cとなる。
り替わると、油圧ポンプ2からの圧油が方向制御弁5、
主管路3を通じて油圧シリンダ1のピストンロッド側油
室1aへ供給され、油圧シリンダ1は収縮する。オペレ
ータがt4 時点で操作レバー7を中立位置へ戻すと、方
向制御弁5は遅れてt5 で戻り動作を開始し、t6 で中
立位置Cとなる。
【0005】油圧シリンダ1が駆動する油圧ショベルの
ブーム全体の質量が大きく、慣性が大きいため、t5 で
方向制御弁5の戻り動作が開始されて油圧シリンダ1の
収縮速度が低下すると、油圧シリンダ1のボトム側油室
1bの圧力は、ブームの慣性によって急激に上昇する
(図6中P1 )。そして、その反力により、油圧シリン
ダ1のピストンロッド1cが伸長されてこの伸長動作に
よりピストンロッド側油室1aの圧力が上昇する
(P2 )。続いて、ピストンロッド側油室1aのサージ
圧力P2 の反力によって油圧シリンダ1は収縮する。そ
して、順次収縮と伸長を繰り返し、ボトム側油室1bの
圧力とピストンロッド側油室1aの圧力とが交互に上昇
してピストンロッド1cが振動し、次第に圧力変動が減
衰して振動が停止する。
ブーム全体の質量が大きく、慣性が大きいため、t5 で
方向制御弁5の戻り動作が開始されて油圧シリンダ1の
収縮速度が低下すると、油圧シリンダ1のボトム側油室
1bの圧力は、ブームの慣性によって急激に上昇する
(図6中P1 )。そして、その反力により、油圧シリン
ダ1のピストンロッド1cが伸長されてこの伸長動作に
よりピストンロッド側油室1aの圧力が上昇する
(P2 )。続いて、ピストンロッド側油室1aのサージ
圧力P2 の反力によって油圧シリンダ1は収縮する。そ
して、順次収縮と伸長を繰り返し、ボトム側油室1bの
圧力とピストンロッド側油室1aの圧力とが交互に上昇
してピストンロッド1cが振動し、次第に圧力変動が減
衰して振動が停止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の油圧ア
クチュエータ駆動回路は、油圧ショベルのブームのよう
に大質量の可動部の動作を停止させる場合において、ブ
ーム等の慣性により油圧シリンダに振動が発生し操作性
に問題がある。又、油圧シリンダの振動は油圧機器本体
の振動をもたらし、オペレータの疲労が増大して作業能
率を低下させる原因となっている。
クチュエータ駆動回路は、油圧ショベルのブームのよう
に大質量の可動部の動作を停止させる場合において、ブ
ーム等の慣性により油圧シリンダに振動が発生し操作性
に問題がある。又、油圧シリンダの振動は油圧機器本体
の振動をもたらし、オペレータの疲労が増大して作業能
率を低下させる原因となっている。
【0007】そこで、油圧アクチュエータが停止する際
に発生する振動を抑制して操作性を改善するとともに、
オペレータの肉体的負担を軽減して作業能率を向上する
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明は上記課題を解決することを目的とする。
に発生する振動を抑制して操作性を改善するとともに、
オペレータの肉体的負担を軽減して作業能率を向上する
ために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本
発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであり、操作レバーの回動
方向にパイロット圧を導出するパイロット操作部と、該
パイロット圧によって切り替わる方向制御弁とにより油
圧アクチュエータを制御する油圧回路に於いて、前記方
向制御弁と油圧アクチュエータとを接続する二本の主管
路を電磁開閉弁によって接続し、前記操作レバーの操作
を検出する第1のセンサを設けるとともに、前記主管路
の一方の圧力を検出する第2のセンサを設け、該第1及
び第2のセンサ並びに電磁開閉弁のソレノイドを夫々制
御部へ接続し、更に、該第1及び第2のセンサの検出値
に基づく制御部の出力信号により、前記操作レバーのオ
ン・オフ若しくは操作量を検出するとともに、第2のセ
ンサにより一方の主管路の圧力が作動圧力又は保持圧力
に達したときには、任意の一定時間だけ前記電磁開閉弁
を開放するように構成したことを特徴とする油圧アクチ
ュエータの振動抑制装置を提供するものである。
成するために提案されたものであり、操作レバーの回動
方向にパイロット圧を導出するパイロット操作部と、該
パイロット圧によって切り替わる方向制御弁とにより油
圧アクチュエータを制御する油圧回路に於いて、前記方
向制御弁と油圧アクチュエータとを接続する二本の主管
路を電磁開閉弁によって接続し、前記操作レバーの操作
を検出する第1のセンサを設けるとともに、前記主管路
の一方の圧力を検出する第2のセンサを設け、該第1及
び第2のセンサ並びに電磁開閉弁のソレノイドを夫々制
御部へ接続し、更に、該第1及び第2のセンサの検出値
に基づく制御部の出力信号により、前記操作レバーのオ
ン・オフ若しくは操作量を検出するとともに、第2のセ
ンサにより一方の主管路の圧力が作動圧力又は保持圧力
に達したときには、任意の一定時間だけ前記電磁開閉弁
を開放するように構成したことを特徴とする油圧アクチ
ュエータの振動抑制装置を提供するものである。
【0009】
【作用】パイロット操作部に設けた第1のセンサは、操
作レバーが操作されたか否かを検出して制御部へ信号を
出力する。油圧アクチュエータの一方の主管路に設けた
第2のセンサは、油圧アクチュエータのボトム側の油圧
を検出して制御部へ信号を出力する。操作レバーを回動
してパイロット油を導出し、方向制御弁を他の位置へ切
り替えたときは、油圧ポンプからの作動油が油圧アクチ
ュエータの何れか一方の主管路へ流入し、油圧アクチュ
エータを作動させる。然るとき、制御部では操作レバー
を操作したことを記憶しておき、電磁開閉弁を閉止して
おく。
作レバーが操作されたか否かを検出して制御部へ信号を
出力する。油圧アクチュエータの一方の主管路に設けた
第2のセンサは、油圧アクチュエータのボトム側の油圧
を検出して制御部へ信号を出力する。操作レバーを回動
してパイロット油を導出し、方向制御弁を他の位置へ切
り替えたときは、油圧ポンプからの作動油が油圧アクチ
ュエータの何れか一方の主管路へ流入し、油圧アクチュ
エータを作動させる。然るとき、制御部では操作レバー
を操作したことを記憶しておき、電磁開閉弁を閉止して
おく。
【0010】そして、操作レバーを中立位置に戻して油
圧アクチュエータの作動を停止させたときは、前記一方
の主管路の油圧が一旦上昇して、第2のセンサが油圧ア
クチュエータのボトム側の油圧上昇を制御部へ伝達す
る。又、第1のセンサが操作レバーが中立位置に復帰し
たことを制御部へ伝達する。然るとき、制御部では任意
の一定時間だけ電磁開閉弁を開放し、二本の主管路を連
通させて、一方の主管路の作動油を他方の主管路へ逃が
す。
圧アクチュエータの作動を停止させたときは、前記一方
の主管路の油圧が一旦上昇して、第2のセンサが油圧ア
クチュエータのボトム側の油圧上昇を制御部へ伝達す
る。又、第1のセンサが操作レバーが中立位置に復帰し
たことを制御部へ伝達する。然るとき、制御部では任意
の一定時間だけ電磁開閉弁を開放し、二本の主管路を連
通させて、一方の主管路の作動油を他方の主管路へ逃が
す。
【0011】従って、油圧アクチュエータの停止時に慣
性により発生する主管路油圧の不平衡が解消され、反力
の発生を抑制するため油圧アクチュエータは振動するこ
となく円滑に停止する。
性により発生する主管路油圧の不平衡が解消され、反力
の発生を抑制するため油圧アクチュエータは振動するこ
となく円滑に停止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に従
って詳述する。尚、説明の都合上、従来と同一の構成部
分も同時に説明する。図1は建設機械の油圧ショベルの
ブームシリンダ駆動回路を示し、ブーム駆動用の油圧ア
クチュエータとして油圧シリンダ11を設け、該油圧シ
リンダ11と油圧ポンプ12とを接続する主管路13,
14にパイロット操作形方向制御弁15が設けられてい
る。方向制御弁15はパイロット操作部16によって制
御され、パイロット操作部16の操作レバー17をブー
ム(図示せず)の伸長側又は収縮側の何れか任意の方向
へ回動することにより、パイロット弁18又は19を介
してパイロット油圧ポンプ20からパイロット油路21
又は22へパイロット油が導出される。そして、方向制
御弁15のパイロットポート23又は24の何れかにパ
イロット圧が掛かり、該方向制御弁15のスプールがC
の位置からR又はLの位置へ切り替わるように構成して
ある。
って詳述する。尚、説明の都合上、従来と同一の構成部
分も同時に説明する。図1は建設機械の油圧ショベルの
ブームシリンダ駆動回路を示し、ブーム駆動用の油圧ア
クチュエータとして油圧シリンダ11を設け、該油圧シ
リンダ11と油圧ポンプ12とを接続する主管路13,
14にパイロット操作形方向制御弁15が設けられてい
る。方向制御弁15はパイロット操作部16によって制
御され、パイロット操作部16の操作レバー17をブー
ム(図示せず)の伸長側又は収縮側の何れか任意の方向
へ回動することにより、パイロット弁18又は19を介
してパイロット油圧ポンプ20からパイロット油路21
又は22へパイロット油が導出される。そして、方向制
御弁15のパイロットポート23又は24の何れかにパ
イロット圧が掛かり、該方向制御弁15のスプールがC
の位置からR又はLの位置へ切り替わるように構成して
ある。
【0013】ここで、前記二本の主管路13及び14間
にバイパス管路25を設け、バイパス管路25の中間に
電磁開閉弁26を介装する。該電磁開閉弁26は、ソレ
ノイド27がオフのときは図示したようにスプールがS
の位置にあり、バイパス管路25は閉止状態になってい
る。そして、このソレノイド27は信号線28に依って
制御部29に接続されており、又、前記パイロット操作
部16に操作レバー17の操作を検出する圧力スイッチ
式の第1のセンサ30を設けて、該第1のセンサ30と
制御部29とを信号線31にて接続する。更に、一方の
主管路14に油圧シリンダ11のボトム側の圧力Pを検
出する第2のセンサ32を設けて、該第2のセンサ32
と制御部29とを信号線33にて接続する。
にバイパス管路25を設け、バイパス管路25の中間に
電磁開閉弁26を介装する。該電磁開閉弁26は、ソレ
ノイド27がオフのときは図示したようにスプールがS
の位置にあり、バイパス管路25は閉止状態になってい
る。そして、このソレノイド27は信号線28に依って
制御部29に接続されており、又、前記パイロット操作
部16に操作レバー17の操作を検出する圧力スイッチ
式の第1のセンサ30を設けて、該第1のセンサ30と
制御部29とを信号線31にて接続する。更に、一方の
主管路14に油圧シリンダ11のボトム側の圧力Pを検
出する第2のセンサ32を設けて、該第2のセンサ32
と制御部29とを信号線33にて接続する。
【0014】次に、本発明の油圧アクチュエータの振動
抑制装置の動作を説明する。図2のフローチャート及び
図6のタイミングチャートも併せて参照すれば、制御部
29の判断手段によって信号線28を通じて電磁開閉弁
26のソレノイド27が操作されたか否かのフラグfを
設定する。初期状態では、電磁開閉弁26のソレノイド
27へ電気信号iC が出力されていないためフラグfは
「0」となる(ステップ101)。そして、パイロット
操作部16の第1のセンサ30の検出値を信号線31を
介して制御部29へ読み込むとともに、一方の主管路1
4に設けた第2のセンサ32の検出値Pを信号線33を
介して制御部29へ読み込んで(ステップ102)、制
御部29の判断手段によって操作レバー17が操作状態
であるか否かを判断する(ステップ103)。
抑制装置の動作を説明する。図2のフローチャート及び
図6のタイミングチャートも併せて参照すれば、制御部
29の判断手段によって信号線28を通じて電磁開閉弁
26のソレノイド27が操作されたか否かのフラグfを
設定する。初期状態では、電磁開閉弁26のソレノイド
27へ電気信号iC が出力されていないためフラグfは
「0」となる(ステップ101)。そして、パイロット
操作部16の第1のセンサ30の検出値を信号線31を
介して制御部29へ読み込むとともに、一方の主管路1
4に設けた第2のセンサ32の検出値Pを信号線33を
介して制御部29へ読み込んで(ステップ102)、制
御部29の判断手段によって操作レバー17が操作状態
であるか否かを判断する(ステップ103)。
【0015】ここで、操作レバー17が中立位置にあっ
て操作状態でないときはステップ104へ進み、制御部
29の判断手段によってフラグfが「0」であるか
「1」であるかを判別し、電磁開閉弁26のソレノイド
27が操作されたか否かを判定する。f=0のときは電
磁開閉弁26のソレノイド27が操作されていない場合
であり、然るときには、第2のセンサ32の検出値に基
づき制御部29の演算手段でボトム側の圧力Pの上昇勾
配dP/dtを計算し、dP/dt>0であるか否かを
判断する(ステッブ105)。機体が初期状態で停止し
ている場合は操作レバー17が中立位置にあり、油圧ポ
ンプ12から双方の主管路13及び14へ作動油が導出
されていないのでdP/dt=0となり、dP/dt>
0ではないためステップ106へ進み、制御部29の設
定手段で予め設定した所定のボトム側の圧力PR を、ス
テップ102で読み込んだその時点の圧力P11にする。
然るときには、制御部29の出力手段によって信号線2
8を介してソレノイド27へ電気信号iC を出力しない
(ステップ107)。即ち、電磁開閉弁26のスプール
はSの位置にあり、バイパス管路25は閉止されてお
り、そして、ステップ107からステップ101へ戻
る。
て操作状態でないときはステップ104へ進み、制御部
29の判断手段によってフラグfが「0」であるか
「1」であるかを判別し、電磁開閉弁26のソレノイド
27が操作されたか否かを判定する。f=0のときは電
磁開閉弁26のソレノイド27が操作されていない場合
であり、然るときには、第2のセンサ32の検出値に基
づき制御部29の演算手段でボトム側の圧力Pの上昇勾
配dP/dtを計算し、dP/dt>0であるか否かを
判断する(ステッブ105)。機体が初期状態で停止し
ている場合は操作レバー17が中立位置にあり、油圧ポ
ンプ12から双方の主管路13及び14へ作動油が導出
されていないのでdP/dt=0となり、dP/dt>
0ではないためステップ106へ進み、制御部29の設
定手段で予め設定した所定のボトム側の圧力PR を、ス
テップ102で読み込んだその時点の圧力P11にする。
然るときには、制御部29の出力手段によって信号線2
8を介してソレノイド27へ電気信号iC を出力しない
(ステップ107)。即ち、電磁開閉弁26のスプール
はSの位置にあり、バイパス管路25は閉止されてお
り、そして、ステップ107からステップ101へ戻
る。
【0016】次に、例えばオペレータが油圧ショベルの
ブーム(図示せず)を下降するために、操作レバー17
を図1中左方向へ回動したときには、同図に於いてパイ
ロット油圧ポンプ20の吐出油はパイロット弁18を介
してパイロット油路21へ導出され、方向制御弁15の
パイロットポート23へパイロット圧が掛ってスプール
がRの位置へ切り替わる。依って、油圧ポンプ12の作
動油は主管路13へ導出され、油圧シリンダ11を収縮
して油圧ショベルのブームが下降する。図2のフローチ
ャートで説明すれば、ステップ101からステップ10
2を経てステップ103へ進み、前記第1のセンサ30
の検出値に基づき制御部29が操作レバー17が操作状
態であると判断してステップ108へ進み、第2のセン
サ32の検出値に基づき制御部29の演算手段でボトム
側の圧力Pの上昇勾配dP/dtを計算し、dP/dt
=0であるか否かを判断する。操作レバー17の操作開
始時には主管路13及び14の圧力が上昇するためにd
P/dt>0となり、dP/dt=0ではないためステ
ップ106へ進み、前述と同様に、制御部29からソレ
ノイド27へ電気信号iC を出力しないで(ステップ1
07)ステップ101へ戻る。
ブーム(図示せず)を下降するために、操作レバー17
を図1中左方向へ回動したときには、同図に於いてパイ
ロット油圧ポンプ20の吐出油はパイロット弁18を介
してパイロット油路21へ導出され、方向制御弁15の
パイロットポート23へパイロット圧が掛ってスプール
がRの位置へ切り替わる。依って、油圧ポンプ12の作
動油は主管路13へ導出され、油圧シリンダ11を収縮
して油圧ショベルのブームが下降する。図2のフローチ
ャートで説明すれば、ステップ101からステップ10
2を経てステップ103へ進み、前記第1のセンサ30
の検出値に基づき制御部29が操作レバー17が操作状
態であると判断してステップ108へ進み、第2のセン
サ32の検出値に基づき制御部29の演算手段でボトム
側の圧力Pの上昇勾配dP/dtを計算し、dP/dt
=0であるか否かを判断する。操作レバー17の操作開
始時には主管路13及び14の圧力が上昇するためにd
P/dt>0となり、dP/dt=0ではないためステ
ップ106へ進み、前述と同様に、制御部29からソレ
ノイド27へ電気信号iC を出力しないで(ステップ1
07)ステップ101へ戻る。
【0017】そして、オペレータが操作レバー17を図
1中左方向へ回動し続ければ、ステップ101からステ
ップ102を経てステップ103へ進み、ステップ10
8に於いては、油圧ポンプ12から何れか一方の主管路
13又は14へ一定圧P12の作動油が導出され続けるの
で、第2のセンサ32の検出値に基づき制御部29の演
算手段で計算されるボトム側の圧力Pの上昇勾配がdP
/dt=0となり、ステップ109へ進む。ここで、制
御部29の設定手段で予め設定した所定のボトム側の圧
力PR を、ステップ102で読み込んだその時点の圧力
P12にし、ステップ107へ進み、前述と同様に、制御
部29の出力手段からソレノイド27へ電気信号iC を
出力しないでステップ101へ戻る。オペレータが操作
レバー17を回動し続けているときは、ステップ103
からステップ108へ進んでステップ109に至り、ス
テップ107を経てステップ101に戻る工程をループ
し、油圧ポンプ12から主管路13へ作動油が導出され
続け、油圧シリンダ11の収縮動作が継続されて油圧シ
ョベルのブームは下降し続ける。
1中左方向へ回動し続ければ、ステップ101からステ
ップ102を経てステップ103へ進み、ステップ10
8に於いては、油圧ポンプ12から何れか一方の主管路
13又は14へ一定圧P12の作動油が導出され続けるの
で、第2のセンサ32の検出値に基づき制御部29の演
算手段で計算されるボトム側の圧力Pの上昇勾配がdP
/dt=0となり、ステップ109へ進む。ここで、制
御部29の設定手段で予め設定した所定のボトム側の圧
力PR を、ステップ102で読み込んだその時点の圧力
P12にし、ステップ107へ進み、前述と同様に、制御
部29の出力手段からソレノイド27へ電気信号iC を
出力しないでステップ101へ戻る。オペレータが操作
レバー17を回動し続けているときは、ステップ103
からステップ108へ進んでステップ109に至り、ス
テップ107を経てステップ101に戻る工程をループ
し、油圧ポンプ12から主管路13へ作動油が導出され
続け、油圧シリンダ11の収縮動作が継続されて油圧シ
ョベルのブームは下降し続ける。
【0018】ここで、ブームの下降を停止するためにオ
ペーレータが操作レバー17を中立方向へ戻し操作すれ
ば、主管路13への作動油の導出が減少し始める。これ
に対してブームの慣性によって主管路14の圧力が一旦
上昇し始め、ボトム側の圧力Pの上昇勾配がdP/dt
>0となり、ステップ108でdP/dt=0ではなく
なりステップ106へ進み、前述と同様に、制御部29
からソレノイド27へ電気信号iC を出力しないで(ス
テップ107)ステップ101へ戻る。
ペーレータが操作レバー17を中立方向へ戻し操作すれ
ば、主管路13への作動油の導出が減少し始める。これ
に対してブームの慣性によって主管路14の圧力が一旦
上昇し始め、ボトム側の圧力Pの上昇勾配がdP/dt
>0となり、ステップ108でdP/dt=0ではなく
なりステップ106へ進み、前述と同様に、制御部29
からソレノイド27へ電気信号iC を出力しないで(ス
テップ107)ステップ101へ戻る。
【0019】而して、操作レバー17を中立位置に戻し
たときには、ステップ103からステップ104を経て
ステップ105に至る。ここで、パイロット油路21へ
のパイロット油の導出がなくなり、方向制御弁15のス
プールがRの位置からCの位置へ切り替わる。然るとき
には、ボトム側の圧力Pの上昇勾配がdP/dt<0と
なり、dP/dt>0ではないためステップ106へ進
み、前述と同様に、制御部29からソレノイド27へ電
気信号ic を出力しないで(ステップ107)ステップ
101へ戻る。更に、ロッド側の反動でボトム側の圧力
Pの上昇勾配がdP/dt>0となったときにはステッ
プ105からステップ110へ進み、ステップ102で
読み込んだその時点のボトム側の圧力Pと予め設定した
所定の前記圧力PR とを比較する。
たときには、ステップ103からステップ104を経て
ステップ105に至る。ここで、パイロット油路21へ
のパイロット油の導出がなくなり、方向制御弁15のス
プールがRの位置からCの位置へ切り替わる。然るとき
には、ボトム側の圧力Pの上昇勾配がdP/dt<0と
なり、dP/dt>0ではないためステップ106へ進
み、前述と同様に、制御部29からソレノイド27へ電
気信号ic を出力しないで(ステップ107)ステップ
101へ戻る。更に、ロッド側の反動でボトム側の圧力
Pの上昇勾配がdP/dt>0となったときにはステッ
プ105からステップ110へ進み、ステップ102で
読み込んだその時点のボトム側の圧力Pと予め設定した
所定の前記圧力PR とを比較する。
【0020】そして、ボトム側の圧力Pが所定の圧力P
R に至っていない場合はステップ107へ進み、ソレノ
イド27へ電気信号iC を出力しないでステップ101
へ戻る。ステップ110に於いて、ボトム側の圧力Pが
所定の圧力PR 以上になった場合はステップ111へ進
み、制御部29の設定手段が予め設定した任意の時間t
だけ、制御部29の出力手段から信号線28を介してソ
レノイド27へ電気信号iC を出力する(ステップ11
1)。従って、電磁開閉弁26のスプールがOの位置に
切り替わってバイパス管路25が開放され、主管路13
と主管路14とが連通して、主管路14側の急激な圧力
上昇及び反力が抑制され、油圧シリンダ11のピストン
ロッド11cの振動を防止することができる。そして、
電磁開閉弁26のソレノイド27が操作されたので、フ
ラグfを「1」に書き替えて(ステップ112)ステッ
プ102へ戻る。
R に至っていない場合はステップ107へ進み、ソレノ
イド27へ電気信号iC を出力しないでステップ101
へ戻る。ステップ110に於いて、ボトム側の圧力Pが
所定の圧力PR 以上になった場合はステップ111へ進
み、制御部29の設定手段が予め設定した任意の時間t
だけ、制御部29の出力手段から信号線28を介してソ
レノイド27へ電気信号iC を出力する(ステップ11
1)。従って、電磁開閉弁26のスプールがOの位置に
切り替わってバイパス管路25が開放され、主管路13
と主管路14とが連通して、主管路14側の急激な圧力
上昇及び反力が抑制され、油圧シリンダ11のピストン
ロッド11cの振動を防止することができる。そして、
電磁開閉弁26のソレノイド27が操作されたので、フ
ラグfを「1」に書き替えて(ステップ112)ステッ
プ102へ戻る。
【0021】図3は他の実施例を示したものであり、前
述したパイロット操作部16の操作レバー17に設けた
第1のセンサ30は、操作レバー17の機械的動作の有
無を検出する圧力スイッチ式のセンサであるが、本実施
例はパイロット操作部16の操作レバー17の操作量を
連続的に検出する第3のセンサ34を設ける。従って、
パイロット操作部16の操作レバー17を回動したとき
には、該第3のセンサ34が操作レバー17の操作量に
応じた電気信号を出力し、操作レバー17が操作状態に
なったことを制御部29へ知らせる。他の構成は図1に
示した油圧回路と同一であり、依って生ずる作用効果も
略同一であるため、図4に動作のフローチャートを示し
て説明は省略する。
述したパイロット操作部16の操作レバー17に設けた
第1のセンサ30は、操作レバー17の機械的動作の有
無を検出する圧力スイッチ式のセンサであるが、本実施
例はパイロット操作部16の操作レバー17の操作量を
連続的に検出する第3のセンサ34を設ける。従って、
パイロット操作部16の操作レバー17を回動したとき
には、該第3のセンサ34が操作レバー17の操作量に
応じた電気信号を出力し、操作レバー17が操作状態に
なったことを制御部29へ知らせる。他の構成は図1に
示した油圧回路と同一であり、依って生ずる作用効果も
略同一であるため、図4に動作のフローチャートを示し
て説明は省略する。
【0022】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記実施例に詳述したように、
油圧アクチュエータの作動停止時に一方の主管路に発生
するサージ圧力を、電磁開閉弁を一定時間だけ開放する
ことによって他方の主管路と連通させて吸収する。従っ
て、油圧アクチュエータ及び油圧機器本体の振動が抑制
されて操作性が向上する。又、振動が減少することによ
ってオペレータの肉体的疲労度も軽減され、作業性の向
上に著しく寄与できる等正に諸種の効果を奏する発明で
ある。
油圧アクチュエータの作動停止時に一方の主管路に発生
するサージ圧力を、電磁開閉弁を一定時間だけ開放する
ことによって他方の主管路と連通させて吸収する。従っ
て、油圧アクチュエータ及び油圧機器本体の振動が抑制
されて操作性が向上する。又、振動が減少することによ
ってオペレータの肉体的疲労度も軽減され、作業性の向
上に著しく寄与できる等正に諸種の効果を奏する発明で
ある。
【図1】本発明の一実施例である油圧アクチュエータの
振動抑制装置の油圧回路図。
振動抑制装置の油圧回路図。
【図2】油圧アクチュエータの振動抑制装置の動作を説
明するフローチャート。
明するフローチャート。
【図3】本発明の他の実施例である油圧アクチュエータ
の振動抑制装置の油圧回路図。
の振動抑制装置の油圧回路図。
【図4】他の実施例である油圧アクチュエータの振動抑
制装置の動作を説明するフローチャート。
制装置の動作を説明するフローチャート。
【図5】従来の油圧アクチュエータ駆動回路図。
【図6】油圧アクチュエータ駆動回路による各部のタイ
ミングチャート。
ミングチャート。
11 油圧シリンダ 13,14 主管路 15 方向制御弁 16 パイロット操作部 17 操作レバー 26 電磁開閉弁 27 ソレノイド 29 制御部 30 第1のセンサ 32 第2のセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 操作レバーの回動方向にパイロット圧を
導出するパイロット操作部と、該パイロット圧によって
切り替わる方向制御弁とにより油圧アクチュエータを制
御する油圧回路に於いて、前記方向制御弁と油圧アクチ
ュエータとを接続する二本の主管路を電磁開閉弁によっ
て接続し、前記操作レバーの操作を検出する第1のセン
サを設けるとともに、前記主管路の一方の圧力を検出す
る第2のセンサを設け、該第1及び第2のセンサ並びに
電磁開閉弁のソレノイドを夫々制御部へ接続し、更に、
該第1及び第2のセンサの検出値に基づく制御部の出力
信号により、前記操作レバーのオン・オフ若しくは操作
量を検出するとともに、第2のセンサにより一方の主管
路の圧力が作動圧力又は保持圧力に達したときには、任
意の一定時間だけ前記電磁開閉弁を開放するように構成
したことを特徴とする油圧アクチュエータの振動抑制装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175243A JP2904376B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 油圧アクチュエータの振動抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4175243A JP2904376B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 油圧アクチュエータの振動抑制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617448A true JPH0617448A (ja) | 1994-01-25 |
| JP2904376B2 JP2904376B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=15992768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4175243A Expired - Lifetime JP2904376B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 油圧アクチュエータの振動抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904376B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002147403A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-05-22 | Case Corp | 重量物運搬装置における振動を抑制するために均圧化を制御する油圧システム及び方法 |
| KR100974286B1 (ko) * | 2009-09-11 | 2010-08-06 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 굴삭기의 붐 충격 완화장치 |
| CN107061422A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-08-18 | 长沙学院 | 液压缸定位制动过程中的防抖控制装置及方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT201800004470A1 (it) * | 2018-04-13 | 2019-10-13 | Attrezzatura vibrante perfezionata da demolizione. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290532A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
| JPH045342A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP4175243A patent/JP2904376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290532A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
| JPH045342A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-01-09 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002147403A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-05-22 | Case Corp | 重量物運搬装置における振動を抑制するために均圧化を制御する油圧システム及び方法 |
| EP1188867A3 (en) * | 2000-09-14 | 2002-05-29 | NEW HOLLAND ITALIA S.p.A. | Hydraulic system and method for regulating pressure equalization to suppress oscillation in heavy equipment. |
| KR100974286B1 (ko) * | 2009-09-11 | 2010-08-06 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 굴삭기의 붐 충격 완화장치 |
| CN107061422A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-08-18 | 长沙学院 | 液压缸定位制动过程中的防抖控制装置及方法 |
| CN107061422B (zh) * | 2017-06-29 | 2018-12-14 | 长沙学院 | 液压缸定位制动过程中的防抖控制装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904376B2 (ja) | 1999-06-14 |
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