JPH06175U - 棚 - Google Patents

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JPH06175U
JPH06175U JP6184692U JP6184692U JPH06175U JP H06175 U JPH06175 U JP H06175U JP 6184692 U JP6184692 U JP 6184692U JP 6184692 U JP6184692 U JP 6184692U JP H06175 U JPH06175 U JP H06175U
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JP
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shelf
plate
bracket
shelf plate
spring
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JP6184692U
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Inventor
啓司 原田
Original Assignee
ハラダ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷物を取り除くと、棚板が壁や柱等の取付面
に自動的に引き戻され、取付面と平行に保持される棚を
提供する。 【構成】 棚板の両端枠4を、ブラケットにピン3で回
転自在に固定する。この端枠4には、棚板を起立方向に
付勢するねじりコイルばね17を介在させ、このねじり
コイルばね17のばね力を棚板を起立状態に保持するに
必要な最小の大きさに設定する。棚板に荷物を載せる
と、端枠4がピン3を中心に回転し、ブラケットの支持
板9に設けられた支持部15に当接して支持され、荷物
の荷重により棚板が水平状態に保持される。荷物を取り
除くと、ねじりコイルばね17の付勢力により、棚板が
自動的に棚の取付面側に引き戻され、取付面と平行に保
持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、トイレ等の狭い場所に取付けて使用される棚に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、トイレ等の狭い場所に取付けて使用される棚は、天井近くの壁や柱に固 定されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の棚のように壁や柱に固定されていると、トイレ等の狭い場所では、 時として頭をぶつけることがあり、荷物を置かない時は邪魔になる。
【0004】 そこで、この考案は、荷物を取り除くと、棚板が壁側に自動的に引き戻され、 起立状態に保持される棚を提供することを課題とする。
【0005】 また、荷物を取り除いて、棚板を壁側に押し戻すと、棚板が起立状態に保持さ れる棚を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この考案は、棚板の両端部を一対のブラケットに より支持して成る棚において、上記棚板を各ブラケットに回転自在に取付け、上 記棚板をその下面から水平状態に支持する支持部を各ブラケットに設け、上記ブ ラケットと棚板の間にその棚板を起立方向に付勢するばねを介在し、そのばねの ばね力を上記棚板を起立状態に保持するに必要な最小の大きさに設定した構成を 採用したものである。
【0007】 また、上記ばねに代えて、上記ブラケット又は上記棚板の両端部のいずれか一 方に磁石を取付けると共に、他方を上記磁石と吸着する磁性体により形成する構 成を採用したものである。
【0008】
【作用】
棚上に荷物を置くに際し、棚板を引き降ろすと、棚板が回転して支持部に当た り、水平状態になる。
【0009】 その状態で荷物を棚板上に置くと、棚板はその荷物の荷重により水平状態に保 持される。荷物を取り除くと、ばねの付勢力により棚板が自動的に起立し、壁な どの取付面と平行になる。
【0010】 磁石を取付けたものにあっては、荷物を取り除き、棚板を壁側に押し戻すと、 棚板の両端部又はブラケットのいずれか一方に設けられた磁石が他方の磁性体と 吸着して、棚板が起立状態に保持される。
【0011】
【実施例】
図1に示すように、実施例の棚は棚板1と一対のブラケット2により構成され 、棚板1とブラケット2とは、ピン3で回転自在に取付けられている。棚板1は 、パイプで形成された端枠4、4と側枠5、5を有し、その両側枠5、5の間に 桟6、6が設けられている。端枠4の先端はキャップ7で開口面が閉鎖され、他 端は図2に示すように、端枠4のパイプ壁面と開口面とがなす角度θが鋭角とな るように斜めに切断されている。
【0012】 前記ブラケット2の各部について、図3に基づいて説明する。前記ブラケット 2は、取付板8と支持板9と底板10から成る。取付板8には、上端近くにゴム 製のストッパ11を設け、このストッパ11を挟んで上下二箇所と取付板8の下 端に取付孔12が設けられている。真ん中と下端の取付孔12の間に、左右二個 ずつスリット13が切られている。支持板9には、前記スリット13に対応する 位置に耳片14が設けられ、前面の一部を切欠して支持部15が形成されている 。底板10は、横断面が凸字形になるように周面が支持板9の厚み分だけ切削さ れている。
【0013】 図2に示すように、前記支持板9に、底板10をはめ合わせ、耳片14を、取 付板8のスリット13に挿入し、かしめて固定する。このとき、取付板8の厚み により支持板9の固定力が不足するときは、取付板8の裏側から、スリット13 に対応する4つの孔を設けた補強板16(図3参照)をつけるようにしてもよい 。前記端枠4に、ねじりコイルばね17を、その一方の脚が端枠4の切断された 側の開口縁から取付板8の側に突出するように、また他方の脚が端枠4の内壁に 当接するように挿入する。ねじりコイルばね17のばね力は、前記棚板1を起立 状態に保持するのに必要な最小の大きさに設定されている。このねじりコイルば ね17の突出した脚の先端を前記取付板8の面に当接させ、支持板9と端枠4及 びねじりコイルばね17をピン3で回転自在に固定する。
【0014】 次に、本実施例の作用について、図2に基づいて説明する。棚板1に何も載せ ないときは、実線で示すように、ねじりコイルばね17の付勢力で、棚板1は棚 の取付面と平行に保持される。棚板1に荷物Aを載せると、二点鎖線で示すよう に、ねじりコイルばね17の付勢力に抗して端枠4がピン3を中心に回転し、端 枠4が支持板9の支持部15に当接して支持され、棚板1は、荷物Aの荷重によ り水平状態に保持される。荷物Aを取り除くと、ねじりコイルばね17の付勢力 により、再び棚板1が取付面側に引き戻され、ゴム製のストッパ11に当接して 、戻りの勢いによる衝撃が吸収される。
【0015】 なお、本実施例の棚においては、端枠4の開口端が斜めに切断されて、ねじり コイルばね17の一方の脚が常にブラケット2の取付板8に当接されていること から、ねじりコイルばね17のばね作用が安定する。
【0016】 さらに、パイプで形成した端枠4の内部にねじりコイルばね17を挿入し、こ の端枠4を、支持板9と底板10を有するブラケット2に取付けたことから、外 側からねじりコイルばね17が見えることがなく、図4に示すように、棚の使用 状態において、端枠4の前記斜めの開口端からわずかにねじりコイルばね17が のぞく程度であり、外観の優れたものとなっている。
【0017】 この考案に係る棚の第二の実施例について、図5及び図6に基づいて説明する 。なお、第一の実施例と同様の構成及び作用を有するものについては、同じ符号 を付して、説明を省略する。
【0018】 図5に示すように、端枠4は非磁性のステンレスパイプで形成されており、ブ ラケット2に取付けられる側の端近くに、磁性体の金属片21が接着されている 。ブラケット2には、取付板8の上端近くに、上記金属片21と吸着する磁石2 2がナットにより取付けられる。
【0019】 図6の実線で示すように、棚板1に何も載せないときは、上記金属片21と上 記磁石22とが吸着して、棚板1は棚の取付面と平行に保持される。
【0020】 棚板1に、上記金属片21と磁石22の間にはたらく磁力に打ち勝つ力を加え る。このようにすると、図6の鎖線で示すように、端枠4がピン3を中心に回転 し、端枠4が支持板9の支持部15に当接して支持される。この状態で、棚板1 に荷物Aを載せることができる。
【0021】 なお、第二の実施例において、棚板1の端枠4を非磁性体の金属パイプで形成 し、磁性体の金属片21を接着したが、金属片21を磁石に代えることもできる 。また、端枠4を磁性体の金属パイプで形成した場合は、端枠4に上記金属片2 1を接着する必要がなく、上記磁石22の厚みを、この端枠4の表面に達する厚 みに形成するとよい。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、この考案の棚は、荷物を取り除くと棚の端枠に設けられたばね の付勢力で自動的に取付面側に引き戻され、棚板が起立状態で保持されるので、 不使用時に邪魔になることがなく、狭い場所への取付けに適している。
【0023】 また、ばねを設けた端枠を、支持板と底板で覆ったブラケットに取付けたこと から、外観の優れた棚を提供することができる。
【0024】 磁石を取付けるものにあっても、不使用時には、棚の取付面と平行に起立状態 に保持しておくことができるので、邪魔になることがなく、狭い場所への取付け に適している。
【0025】 また、ばねを介在した場合のように、棚板がばね力の反動を受けることがなく 棚板の上げ下ろしを静かに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例の斜視図
【図2】同上の一部省略拡大縦断側面図
【図3】同上の一部省略分解斜視図
【図4】同上の使用状態を示す一部省略平面図
【図5】第二の実施例の一部省略分解斜視図
【図6】同上の一部省略拡大縦断側面図
【符号の説明】 1 棚板 2 ブラケット 3 ピン 4 端枠 5 側枠 6 桟 7 キャップ 8 取付板 9 支持板 10 底板 11 ストッパ 12 取付孔 13 スリット 14 耳片 15 支持部 16 補強板 17 ねじりコイルばね 21 金属片 22 磁石 A 荷物

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚板の両端部を一対のブラケットにより
    支持して成る棚において、上記棚板を各ブラケットに回
    転自在に取付け、上記棚板をその下面から水平状態に支
    持する支持部を各ブラケットに設け、上記ブラケットと
    棚板の間にその棚板を起立方向に付勢するばねを介在
    し、そのばねのばね力を上記棚板を起立状態に保持する
    に必要な最小の大きさに設定したことを特徴とする棚。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の棚において、ブラケット
    と棚板の間にその棚板を起立方向に付勢するばねに代え
    て、上記ブラケット又は上記棚板の両端部のいずれか一
    方に磁石を取付けると共に、他方を上記磁石と吸着する
    磁性体により形成したことを特徴とする棚。
JP1992061846U 1992-04-24 1992-09-02 Expired - Lifetime JP2534858Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992061846U JP2534858Y2 (ja) 1992-04-24 1992-09-02

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2735992 1992-04-24
JP4-27359 1992-04-24
JP1992061846U JP2534858Y2 (ja) 1992-04-24 1992-09-02

Publications (2)

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JPH06175U true JPH06175U (ja) 1994-01-11
JP2534858Y2 JP2534858Y2 (ja) 1997-05-07

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KR101987281B1 (ko) * 2018-01-05 2019-06-11 (주)동화엠피에스 가구용 손잡이
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JP2534858Y2 (ja) 1997-05-07

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