JPH0618013Y2 - エンジンのシリンダブロツク構造 - Google Patents
エンジンのシリンダブロツク構造Info
- Publication number
- JPH0618013Y2 JPH0618013Y2 JP1987010267U JP1026787U JPH0618013Y2 JP H0618013 Y2 JPH0618013 Y2 JP H0618013Y2 JP 1987010267 U JP1987010267 U JP 1987010267U JP 1026787 U JP1026787 U JP 1026787U JP H0618013 Y2 JPH0618013 Y2 JP H0618013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- main bearing
- lower block
- block
- oil return
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はエンジンのシリンダブロック構造に関し、特に
クランクシャフトの支持剛性を向上させたものに関す
る。
クランクシャフトの支持剛性を向上させたものに関す
る。
(従来の技術) 従来、エンジンのシリンダヘッド等からオイルパンにオ
イルを回収する場合、例えば実開昭58−12616号
公報に開示されるように、シリンダブロックに、一端が
シリンダヘッドに開口し他端がクランク室に開口するオ
イルリターン通路を設け、シリンダヘッドのオイルやブ
ローバイガス中のオイルミストをこのオイルリターン通
路を介してクランク室下方のオイルパンに回収するよう
にしたものが知られている。
イルを回収する場合、例えば実開昭58−12616号
公報に開示されるように、シリンダブロックに、一端が
シリンダヘッドに開口し他端がクランク室に開口するオ
イルリターン通路を設け、シリンダヘッドのオイルやブ
ローバイガス中のオイルミストをこのオイルリターン通
路を介してクランク室下方のオイルパンに回収するよう
にしたものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、一般にシリンダブロックにクランクシャフト
を配設する場合、シリンダブロックの下部に設けられた
複数のメインベアリング部と該各メインベアリング部に
取付けられるメインベアリングキャップとによりクラン
クシャフトのジャーナル部を回転自在に支持することが
行われる。
を配設する場合、シリンダブロックの下部に設けられた
複数のメインベアリング部と該各メインベアリング部に
取付けられるメインベアリングキャップとによりクラン
クシャフトのジャーナル部を回転自在に支持することが
行われる。
ところが、エンジンの振動を抑制する面からクランクシ
ャフトの支持剛性を可及的に高める必要がある。そこ
で、シリンダブロックとは別にその下側に、内方にクラ
ンク室を形成するロアブロックを設け、このロアブロッ
クに上記各メインベアリングキャップを一体形成するこ
とにより、クランクシャフトの支持剛性の向上を図るこ
とが考えられる。
ャフトの支持剛性を可及的に高める必要がある。そこ
で、シリンダブロックとは別にその下側に、内方にクラ
ンク室を形成するロアブロックを設け、このロアブロッ
クに上記各メインベアリングキャップを一体形成するこ
とにより、クランクシャフトの支持剛性の向上を図るこ
とが考えられる。
しかし、この場合、最端メインベアリングキャップ部が
ロアブロックに一体形成されるので、この最端メインベ
アリングキャップ部のロアブロック端壁側から流出する
オイルつまりエンドフローオイルの処理が問題となる。
このエンドフローオイルを処理する方策としては、例え
ばオイルリターン通路を介してオイルパンに回収するこ
とが考えられるが、このオイルリターン通路を設けるに
あたっては、エンジンのコンパクト性を図り且つリター
ンオイルの最端メインベアリングキャップ部への逆流を
有効に防止する必要がある。
ロアブロックに一体形成されるので、この最端メインベ
アリングキャップ部のロアブロック端壁側から流出する
オイルつまりエンドフローオイルの処理が問題となる。
このエンドフローオイルを処理する方策としては、例え
ばオイルリターン通路を介してオイルパンに回収するこ
とが考えられるが、このオイルリターン通路を設けるに
あたっては、エンジンのコンパクト性を図り且つリター
ンオイルの最端メインベアリングキャップ部への逆流を
有効に防止する必要がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、エンジン全長をコンパクトなものに
しながらロアブロックの最端メインベアリングキャップ
部のエンドフローオイルを、該最端メインベアリングキ
ャップ部とロアブロック端壁との間からオイルパンに、
逆流を防止しつつ戻すことにある。
的とするところは、エンジン全長をコンパクトなものに
しながらロアブロックの最端メインベアリングキャップ
部のエンドフローオイルを、該最端メインベアリングキ
ャップ部とロアブロック端壁との間からオイルパンに、
逆流を防止しつつ戻すことにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案では、ロアブロックの
最端メインベアリングキャップ部のエンドフローオイル
を、最端メインベアリングキャップ部とロアブロック端
壁との間に設けた空間に集め、かつこの空間のエンドフ
ローオイルをオイルパンに戻す通路を、エンジンをコン
パクトにし且つオイルの逆流を防ぐべくオフセット通路
にすることである。
最端メインベアリングキャップ部のエンドフローオイル
を、最端メインベアリングキャップ部とロアブロック端
壁との間に設けた空間に集め、かつこの空間のエンドフ
ローオイルをオイルパンに戻す通路を、エンジンをコン
パクトにし且つオイルの逆流を防ぐべくオフセット通路
にすることである。
具体的に、本考案の講じた解決手段は、シリンダブロッ
クの下側に、内方にクランク室を形成するとともにクラ
ンクシャフトの各メインベアリングキャップ部を一体形
成したロアブロックを配設する。該ロアブロックの最端
メインベアリングキャップ部とロアブロック端壁との間
に、最端メインベアリングのエンドフローオイルを集め
るためのオイルリターン空間を形成する。該最端メイン
ベアリング部の下部に、一端が上記オイルリターン空間
の底部に開口し他端が上記オイルリターン空間に対して
ロアブロック内方にずれて該最端メインベアリングキャ
ップ部下面に開口するオフセット通路を形成する。さら
に、上記オイルリターン空間下方のロアブロック端壁下
面を、オイルパンフランジ部を取付けるためのオイルパ
ンレール部に形成する構成としたものである。
クの下側に、内方にクランク室を形成するとともにクラ
ンクシャフトの各メインベアリングキャップ部を一体形
成したロアブロックを配設する。該ロアブロックの最端
メインベアリングキャップ部とロアブロック端壁との間
に、最端メインベアリングのエンドフローオイルを集め
るためのオイルリターン空間を形成する。該最端メイン
ベアリング部の下部に、一端が上記オイルリターン空間
の底部に開口し他端が上記オイルリターン空間に対して
ロアブロック内方にずれて該最端メインベアリングキャ
ップ部下面に開口するオフセット通路を形成する。さら
に、上記オイルリターン空間下方のロアブロック端壁下
面を、オイルパンフランジ部を取付けるためのオイルパ
ンレール部に形成する構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、最端メインベアリング
のエンドフローオイルは、オイルリターン空間およびオ
フセット通路を介してロアブロック下方のオイルパンに
回収される。
のエンドフローオイルは、オイルリターン空間およびオ
フセット通路を介してロアブロック下方のオイルパンに
回収される。
その場合、上記オフセット通路がオイルリターン空間に
対してロアブロック内方にずれているので、ロアブロッ
ク下方の飛散オイルやブローバイガス中のオイルミスト
がオイルリターン空間に入り難く、オイルの逆流が防止
される。
対してロアブロック内方にずれているので、ロアブロッ
ク下方の飛散オイルやブローバイガス中のオイルミスト
がオイルリターン空間に入り難く、オイルの逆流が防止
される。
また、オフセット通路のロアブロック内方への配設によ
り、オイルパンレール部としてのロアブロック端壁下面
を外方に設けなくて済むので、オイルパンの長さが長く
ならず、エンジンの全長がコンパクトなものになる。
り、オイルパンレール部としてのロアブロック端壁下面
を外方に設けなくて済むので、オイルパンの長さが長く
ならず、エンジンの全長がコンパクトなものになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の実施例に係るシリンダブロッ
ク構造を示す。第1図において、1はシリンダブロック
であって、該シリンダブロック1はその下面が開放され
ており、上部内方に複数のシリンダが形成されている。
該シリンダブロック1の下側にはロアブロック2が配設
され、シリンダブロック1に対してボルトで締結されて
いる。該ロアブロック2は、上面および下面が開放され
た筺体状に形成されており、上記シリンダブロック1の
下部内方およびロアブロック2の内方にクランク室3が
形成されている。また、ロアブロック2の下方にはオイ
ルパン4が配設されている。そして、シリンダブロック
1とロアブロック2との間にはクランクシャフト5が配
設されている。
ク構造を示す。第1図において、1はシリンダブロック
であって、該シリンダブロック1はその下面が開放され
ており、上部内方に複数のシリンダが形成されている。
該シリンダブロック1の下側にはロアブロック2が配設
され、シリンダブロック1に対してボルトで締結されて
いる。該ロアブロック2は、上面および下面が開放され
た筺体状に形成されており、上記シリンダブロック1の
下部内方およびロアブロック2の内方にクランク室3が
形成されている。また、ロアブロック2の下方にはオイ
ルパン4が配設されている。そして、シリンダブロック
1とロアブロック2との間にはクランクシャフト5が配
設されている。
すなわち、第2図に示すように上記シリンダブロック2
には、クランク室3をシリンダ間で仕切るように複数
(図では2つ)の隔壁6,7が前後に一体に形成されて
いる。該隔壁6,7の下端およびシリンダブロック1の
前後端壁1a,1bの下端内方側には、半円形状のメイ
ンベアリング部8がそれぞれ形成されている。一方、第
3図〜第5図に示すように上記ロアブロック2には、こ
の各メインベアリング部8に対応する位置つまりシリン
ダ間下方およびロアブロック2の前後端壁2a,2bの
内方側に4つのメインベアリングキャップ部9がそれぞ
れロアブロック2に対して一体形成されている。シリン
ダブロック1の各メインベアリング部8とロアブロック
2の各メインベアリングキャップ部9とによりクランク
シャフト5の各ジャーナル部を回転自在に支持するとと
もに、各メインベアリングキャップ部9のロアブロック
2への一体形成によってクランクシャフト5の支持剛性
を向上させるようにしている。
には、クランク室3をシリンダ間で仕切るように複数
(図では2つ)の隔壁6,7が前後に一体に形成されて
いる。該隔壁6,7の下端およびシリンダブロック1の
前後端壁1a,1bの下端内方側には、半円形状のメイ
ンベアリング部8がそれぞれ形成されている。一方、第
3図〜第5図に示すように上記ロアブロック2には、こ
の各メインベアリング部8に対応する位置つまりシリン
ダ間下方およびロアブロック2の前後端壁2a,2bの
内方側に4つのメインベアリングキャップ部9がそれぞ
れロアブロック2に対して一体形成されている。シリン
ダブロック1の各メインベアリング部8とロアブロック
2の各メインベアリングキャップ部9とによりクランク
シャフト5の各ジャーナル部を回転自在に支持するとと
もに、各メインベアリングキャップ部9のロアブロック
2への一体形成によってクランクシャフト5の支持剛性
を向上させるようにしている。
また、第3図および第4図に示すように、ロアブロック
2の最後端メインベアリングキャップ部9とロアブロッ
ク後端壁2bとの間にはオイルリターン空間10が形成
されており、最後端メインベアリングのエンドフローオ
イルを集めるようにしている。
2の最後端メインベアリングキャップ部9とロアブロッ
ク後端壁2bとの間にはオイルリターン空間10が形成
されており、最後端メインベアリングのエンドフローオ
イルを集めるようにしている。
さらに、第4図および第5図に示すように、ロアブロッ
ク2の最後端メインベアリングキャップ部9の中央下部
には、一端が上記オイルリターン空間10の底部に開口
し他端がオイルリターン空間10に対してロアブロック
2内方にずれて最後端メインベアリングキャップ部9下
面に開口するオフセット通路11が形成されており、オ
イルリターン空間10のオイルをオイルパン4に戻すよ
うにしている。
ク2の最後端メインベアリングキャップ部9の中央下部
には、一端が上記オイルリターン空間10の底部に開口
し他端がオイルリターン空間10に対してロアブロック
2内方にずれて最後端メインベアリングキャップ部9下
面に開口するオフセット通路11が形成されており、オ
イルリターン空間10のオイルをオイルパン4に戻すよ
うにしている。
また、第3図および第4図に示すように、ロアブロック
2の最後端メインベアリングキャップ部9側方の上面に
は、上記オイルリターン空間10をシリンダブロック1
内のブローバイガス通路12に連通する連通部13が、
オイルリターン空間10に対してロアブロック2内方に
ずらして設けられている。よって、クランク室3のブロ
ーバイガスは、上記オフセット通路11、オイルリター
ン空間10および連通部13を介してブローバイガス通
路12に導かれ、該ブローバイガス通路12から吸気通
路に供給される。
2の最後端メインベアリングキャップ部9側方の上面に
は、上記オイルリターン空間10をシリンダブロック1
内のブローバイガス通路12に連通する連通部13が、
オイルリターン空間10に対してロアブロック2内方に
ずらして設けられている。よって、クランク室3のブロ
ーバイガスは、上記オフセット通路11、オイルリター
ン空間10および連通部13を介してブローバイガス通
路12に導かれ、該ブローバイガス通路12から吸気通
路に供給される。
さらに、上記オイルパン4はその上面開口部が外方に折
返されてフランジ部4aに形成されている。一方、ロア
ブロック2の下端面には上記フランジ部4aを取付ける
オイルパンレール部14が設けられている。特にロアブ
ロック2後端においては、オイルリターン空間10下方
のロアブロック後端壁2b下面がオイルパンレール部1
4に形成されている。
返されてフランジ部4aに形成されている。一方、ロア
ブロック2の下端面には上記フランジ部4aを取付ける
オイルパンレール部14が設けられている。特にロアブ
ロック2後端においては、オイルリターン空間10下方
のロアブロック後端壁2b下面がオイルパンレール部1
4に形成されている。
したがって、上記実施例においては、オフセット通路1
1がオイルリターン空間10に対してロアブロック2内
方にずれているので、クランク室3の飛散オイルやブロ
ーバイガス中のオイルミストがオフセット通路11とオ
イルリターン空間10との間の壁面に邪魔されてオイル
リターン空間10に入り難く、オイルの逆流が有効に防
止される。しかも、上記オフセット通路11はクランク
室3下方の最後端メインベアリングキャップ部9下面に
開口しているので、リターンオイルはオイルパン4に戻
るだけで、クランクシャフト5の回転で撹拌されてオイ
ルミストを増加させるようなことがない。さらに、ブロ
ーバイガス通路12への連通部13がオイルリターン空
間10に対してロアブロック2内方にずれているので、
ブローバイガス通路12へのオイルミストの混入を確実
に防止することができる。
1がオイルリターン空間10に対してロアブロック2内
方にずれているので、クランク室3の飛散オイルやブロ
ーバイガス中のオイルミストがオフセット通路11とオ
イルリターン空間10との間の壁面に邪魔されてオイル
リターン空間10に入り難く、オイルの逆流が有効に防
止される。しかも、上記オフセット通路11はクランク
室3下方の最後端メインベアリングキャップ部9下面に
開口しているので、リターンオイルはオイルパン4に戻
るだけで、クランクシャフト5の回転で撹拌されてオイ
ルミストを増加させるようなことがない。さらに、ブロ
ーバイガス通路12への連通部13がオイルリターン空
間10に対してロアブロック2内方にずれているので、
ブローバイガス通路12へのオイルミストの混入を確実
に防止することができる。
また、メインベアリングキャップ部9を利用してオフセ
ット通路11をロアブロック2内方に配置したので、オ
イルパンレール部14としてのロアブロック後端壁2b
下面を外方に設けなくて済み、オイルパン4の長さが長
くならず、エンジンの全長がコンパクトなものになる。
ット通路11をロアブロック2内方に配置したので、オ
イルパンレール部14としてのロアブロック後端壁2b
下面を外方に設けなくて済み、オイルパン4の長さが長
くならず、エンジンの全長がコンパクトなものになる。
さらに、クランクシャフト5の支持剛性の向上のために
ロアブロック2をシリンダブロック1とは別体に設け、
このロアブロック2にオイルリターン空間10、オフセ
ット通路11および連通部13を設けたので、その加工
を簡単なものにすることができる。
ロアブロック2をシリンダブロック1とは別体に設け、
このロアブロック2にオイルリターン空間10、オフセ
ット通路11および連通部13を設けたので、その加工
を簡単なものにすることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のエンジンのシリンダブロ
ック構造によれば、ロアブロックの最端メインベアリン
グキャップ部のエンドフローオイルを、該最端メインベ
アリングキャップ部とロアブロック端壁との間に設けた
オイルリターン空間および該オイルリターン空間に対し
てロアブロック内方にずらして形成したオフセット通路
を介してロアブロック下方のオイルパンに戻すようにし
たので、上記オイルリターン空間下方のロアブロック端
壁下面をオイルパンレール部に形成してオイルパン長さ
及びエンジン全長をコンパクトにしながら、上記オフセ
ット通路によりリターンオイルの逆流及びオイルミスト
の増加を防止することができ、且つその加工を簡単なも
のにすることができる。
ック構造によれば、ロアブロックの最端メインベアリン
グキャップ部のエンドフローオイルを、該最端メインベ
アリングキャップ部とロアブロック端壁との間に設けた
オイルリターン空間および該オイルリターン空間に対し
てロアブロック内方にずらして形成したオフセット通路
を介してロアブロック下方のオイルパンに戻すようにし
たので、上記オイルリターン空間下方のロアブロック端
壁下面をオイルパンレール部に形成してオイルパン長さ
及びエンジン全長をコンパクトにしながら、上記オフセ
ット通路によりリターンオイルの逆流及びオイルミスト
の増加を防止することができ、且つその加工を簡単なも
のにすることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はエンジンの正面
図、第2図はシリンダブロックの底面図、第3図はロア
ブロックの平面図、第4図は同縦断側面図、第5図は同
底面図である。 1…シリンダブロック、2…ロアブロック、2a,2b
…端壁、3…クランク室、4…オイルパン、4a…フラ
ンジ部、5…クランクシャフト、9…メインベアリング
キャップ部、10…オイルリターン空間、11…オフセ
ット通路、14…オイルパンレール部。
図、第2図はシリンダブロックの底面図、第3図はロア
ブロックの平面図、第4図は同縦断側面図、第5図は同
底面図である。 1…シリンダブロック、2…ロアブロック、2a,2b
…端壁、3…クランク室、4…オイルパン、4a…フラ
ンジ部、5…クランクシャフト、9…メインベアリング
キャップ部、10…オイルリターン空間、11…オフセ
ット通路、14…オイルパンレール部。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダブロックの下側に、内方にクラン
ク室を形成するとともにクランクシャフトの各メインベ
アリングキャップ部を一体形成したロアブロックが配設
されており、該ロアブロックの最端メインベアリングキ
ャップ部とロアブロック端壁との間に最端メインベアリ
ングのエンドフローオイルを集めるためのオイルリター
ン空間が形成され、該最端メインベアリングキャップ部
の下部には、一端が上記オイルリターン空間の底部に開
口し他端が上記オイルリターン空間に対してロアブロッ
ク内方にずれて該最端メインベアリングキャップ部下面
に開口するオフセット通路が形成されているとともに、
上記オイルリターン空間下方のロアブロック端壁下面
は、オイルパンフランジ部を取付けるためのオイルパン
レール部に形成されていることを特徴とするエンジンの
シリンダブロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010267U JPH0618013Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | エンジンのシリンダブロツク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987010267U JPH0618013Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | エンジンのシリンダブロツク構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63174511U JPS63174511U (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0618013Y2 true JPH0618013Y2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=30796403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987010267U Expired - Lifetime JPH0618013Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | エンジンのシリンダブロツク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618013Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194018A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Mazda Motor Corp | V型エンジン |
| JPS59165933U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-07 | マツダ株式会社 | ロ−タリピストンエンジンのマウント装置 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1987010267U patent/JPH0618013Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63174511U (ja) | 1988-11-11 |
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