JPH0618024U - 車両用ウインドモールディング - Google Patents

車両用ウインドモールディング

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JPH0618024U
JPH0618024U JP6360292U JP6360292U JPH0618024U JP H0618024 U JPH0618024 U JP H0618024U JP 6360292 U JP6360292 U JP 6360292U JP 6360292 U JP6360292 U JP 6360292U JP H0618024 U JPH0618024 U JP H0618024U
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JP
Japan
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vehicle
peripheral wall
wall surface
support leg
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP6360292U
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English (en)
Inventor
幸彦 矢田
豊 桜井
金昇 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Tokai Kogyo Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内外の両リップの延出長さを積極的に短く
し、内外の両リップの捲え上がりによるシール不良を防
止する。 【構成】 窓開口2の周壁面4に対向する支持脚12の
側面には中空断面の基対部15が周壁面4に向けて突出
される。基対部15の表面側には、隙間Sに支持脚12
を嵌込んで装着したときに周壁面4に弾接するとともに
車外側に屈曲されて排水溝17を形成する外側リップ1
6が延出される。基体部15の背面側には、装着時にお
いて、周壁面4に弾接して車外側に屈曲される内側リッ
プ18が延出されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は車両用ウインドモールディングに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用ウインドモールディングには、例えば、実開平2−2222号公 報に開示された構造のものが知られている。 これにおいては、図5と図6に示すように、支持脚12´、装飾リップ13´ 及び係止片14´を一体に備え、車体パネル1´の窓枠部2´の周壁面4´に対 向する支持脚12´の側面には内外の両リップ16´,18´が前記周壁面4´ に向けてそれぞれ延出されている。 そして、図5に示すように前記周壁面4´とウインドガラス5´の周縁との間 の隙間S´に前記支持脚12´が嵌込まれて装着されるときには前記内外のリッ プ16´,18´が窓枠部2´の周壁面4´に弾性して車外側にそれぞれ屈曲さ れ、屈曲された外側リップ16´によって排水溝17´が形成されるようになっ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記した従来のウインドモールディング11´においては、支持脚 12´の側面から直接内外の両リップ16´,18´が延出される構造上、内外 の両リップ16´,18´の延出長さが長くなる。このため、窓枠部2´のコー ナ部に沿ってウインドモールディング11´を屈曲して装着する際、内外の両リ ップ16´,18´が車外方向へ捲れ上がって変形する場合がある。そして、内 外の両リップ16´,18´が窓枠部2´の周壁面に当接しなくなり、内外の両 リップ16´,18´と周壁面4´との間に隙間が生じシール不良が発生する。
【0004】 この考案の目的は、前記した従来の問題点に鑑み、内外の両リップの延出長さ を積極的に短くなし得、内外の両リップの捲れ上がりによるシール不良を防止す ることができる車両用ウインドモールディングを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の考案は、車体パネルの窓開口部の周壁 面と前記窓開部に組付けられるウインドガラス周縁との間の隙間に嵌込まれる支 持脚と、 前記支持脚の車外側端部から前記ウインドガラスの表面に張出された装飾リッ プと、 前記支持脚の車内側端部から前記ウインドガラスの背面に向けて突出され該背 面に係合する係止片と、を備え、 前記窓開口部の周壁面に対向する前記支持脚の側面には中空断面の基体部が前 記周壁面に向けて突出され、 前記基体部の表面側には、前記隙間に前記支持脚を嵌込んで装着したときに前 記周壁面に弾接するとともに車外側に屈曲されて排水溝を形成する外側リップが 延出され、 前記基体部の背面側には、前記装着時において、前記周壁面に弾接して車外側 に屈曲される内側リップが延出されている。 また、請求項2の考案は、請求項1の車両用ウインドモールディングにおいて 、内外の両リップは装着前の自由状態において装着時の屈曲方向とは逆方向にそ れぞれ湾曲されている。
【0006】
【作用】
前記したように構成される請求項1の車両用ウインドモールディングにおいて 、 前記内外の両リップは支持脚の側面から突出された中空断面の基体部の表面側 と背面側からそれぞれ延出されるため、支持脚の側面から直接、内外の両リップ が延出される従来のものと比し、両リップの延出長さが基体部の突出量の相当す る分だけ短くすることができる。
【0007】 このため、窓枠部のコーナ部に沿ってウインドモールディングが屈曲されると きに、内外の両リップが車外方向へ捲れ上がって変形することを防止できる。 さらに、請求項2の車両用ウインドモールディングにおいて、前記、内外の両 リップは、装着前の自由状態において装着時の屈曲方向とは逆方向に湾曲される ことで、前記窓枠部のコーナ部に沿ってウインドモールディングが屈曲される際 の内外の両リップの車外方向への捲れ上がりを一層防止することができる。 しかも、装着時においては、内外の両リップの屈曲に基づく弾発力が高められ 、両リップと窓枠部の周壁面との間に生じる摩擦力を増大させることができる。
【0008】
【実施例】
(実施例1) 以下、この発明の実施例1を図1〜図3にしたがって説明する。 図1〜図3において、車体パネル1の窓開口部を構成する窓枠部2の底面フラ ンジ3上にはウインドガラス5がダムラバー6によって支持され、接着材7によ って固定されている。 窓枠部2の周壁面4とウインドガラス5の周縁との間の隙間Sにはウインドモ ールディング11が装着される。
【0009】 ウインドモールディング11は、合成樹脂・ゴム等の押出し成形によって形成 されるもので、前記隙間Sに嵌込まれる支持脚12と、その支持脚12の車外側 端部からウインドガラス5の表面に向けて張出された装飾リップ13と、脚部1 2の車内側端部からウインドガラス5の背面に向けて突出され該背面に係合する 係止片14とを一体に備えている。
【0010】 窓枠部2の周壁面4に対向する支持脚12の側面には中空断面の基体部15が 周壁面4に向けて突出されている。 基体部15の表面側には、外側リップ16が窓枠部2の周壁面4に向けて延出 されている。この外側リップ16は、図2に示すように前記隙間Sに支持脚12 を押込み動作によって嵌込んで装着したときに窓枠部2の周壁面に弾接するとと もに車外側に屈曲されて排水溝17を形成するようになっている。
【0011】 基体部15の背面側には内側リップ18が窓枠部2の周壁面4に向けて延出さ れている。この内側リップ18は前記装着時において窓枠部2の周壁面に弾接し て車外側に屈曲されるようになっている。さらに、前記内外の両リップ16,1 8の屈曲に基づく弾発力によって支持脚12がウインドガラス5の周縁に押付け られる。
【0012】 前記内外の両リップ16,18は、装着前の自由状態において装着時の屈曲方 向とは逆方向に湾曲されており、これによって装着時における両リップ16,1 8の屈曲に基づく弾発力が高められている。
【0013】 また、この実施例1においては、支持脚12の車内側端部には係止片14と反 対方向に突出する突片19が形成されており、該突片19の先端部が図2に示す ように窓枠部2の底面フランジ3に当接することで、前記隙間Sに対するウイン ドモールディング11の過剰な押込みによる回動を防止するようになっている。
【0014】 この実施例は上述したように構成される。したがって、車体パネル1の窓枠部 2の周壁面4とウインドガラス5周縁との間の隙間Sにウインドモールディング 11を装着する場合、内外の両リップ16,18が窓枠部2の周壁面4に接して 車外側に向けてそれぞれ屈曲されながら前記隙間Sに支持脚12が嵌込まれるこ とで、該支持脚12の係止片14がウインドガラス5の周縁部背面に係合し、こ れによってウインドモールディング11が装着される。
【0015】 また、前記ウインドモールディング11は押出成形によって一直線状に形成さ れ、窓枠部2のコーナ部においては、図1に示すようにコーナ部に対応して屈曲 されながら前記したようにして装着される。 前記内外の両リップ16,18は支持脚12の側面から突出された中空断面の 基体部15の表面側と背面側からそれぞれ延出されるため、支持脚12の側面か ら直接、内外の両リップ16,18が延出される従来のものと比し、両リップ1 6,18の延出長さが基体部15の突出量の相当する分だけ短くすることができ る。
【0016】 このため、窓枠部2のコーナ部に沿ってウインドモールディング11が屈曲さ れるときに、内外の両リップ16,18が車外方向へ捲れ上がって変形すること を防止できる。 したがって、ウインドモールディング11が装着された状態においては、内外 の両リップ16,18は窓枠部2の周壁面4に隙間なく確実に弾接して車外側に 向けて屈曲されるため、シール不良を防止できる。
【0017】 さらに前記内外の両リップ16,18は、装着前の自由状態において装着時の 屈曲方向とは逆方向に湾曲されているため、前記窓枠部2のコーナ部に沿ってウ インドモールディング11が屈曲される際の内外の両リップ16,18の車外方 向への捲れ上がりを一層防止することができる。
【0018】 しかも、装着時においては、内外の両リップ16,18の屈曲に基づく弾発力 が高められ、両リップ16,18と窓枠部2の周壁面4との間に生じる摩擦力を 増大させることができる。 このため、窓枠部2の隙間Sに支持脚12を嵌込んでウインドモールディング 11を装着するときに、支持脚12が前記隙間Sに過剰に押込まれてウインドガ ラス5の周縁部の回りに回動して傾くという不具合を防止できるとともに、シー ル性を一層高めることができる。
【0019】 (実施例2) 次にこの考案の実施例2を図4にしたがって説明すると、この実施例2におい ては、支持脚112の車外側端部からウインドガラス5の前面に向けて張出され た装飾リップ113が厚肉状に形成され、その装飾リップ113の内側壁に排水 溝20が形成されたものである。その他の部分及び部材は実施例1と略同様であ るため、同一部分及び部材に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
【0020】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案の請求項1の車両用ウインドモールディングによ れば、窓開口部のコーナ部に沿ってウインドモールディングを屈曲して装着する 際、内外の両リップが車外方向へ捲れ上がって変形することを防止できる。 したがって、ウインドモールディングが装着された状態においては、内外の両 リップは窓枠部の周壁面に隙間なく確実に弾接して車外側に向けて屈曲されるた め、シール不良を防止できる。 さらに、請求項2の車両用ウインドモールディングによれば、請求項1の作用 効果を奏するなかりでなく、装着時においては、内外の両リップの屈曲に基づく 弾発力が高められ、両リップと窓枠部の周壁面との間に生じる摩擦力を増大させ ることができるため、窓開口部に対し、支持脚が過剰に押込まれてウインドガラ スの周縁部の回りに回動して傾くという不具合を防止できるとともに、シール性 を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1の車両用ウインドモールデ
ィングを本体パネルの窓開口部に組付ける前の状態を示
す斜視図である。
【図2】同じく車体パネルの窓開口部に組付けた状態を
示す断面図である。
【図3】同じくウインドモールディングを装着した車両
を簡略化してします斜視図である。
【図4】この考案の実施例2のウインドモールディング
を示す断面図である。
【図5】従来のウインドモールディングの装着状態を示
す断面図である。
【図6】同じく装着前のウインドモールディングを示す
断面図である。
【符号の説明】
1 車体パネル 2 窓枠部(窓開口部) 4 周壁面 5 ウインドガラス 11 ウインドモールディング 12 支持脚 13 装飾リップ 14 係止片 15 基体部 16 外側リップ 17 排水溝 18 内側リップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福田 金昇 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルの窓開口部の周壁面と前記窓
    開部に組付けられるウインドガラス周縁との間の隙間に
    嵌込まれる支持脚と、 前記支持脚の車外側端部から前記ウインドガラスの表面
    に張出された装飾リップと、 前記支持脚の車内側端部から前記ウインドガラスの背面
    に向けて突出され該背面に係合する係止片と、を備え、 前記窓開口部の周壁面に対向する前記支持脚の側面には
    中空断面の基体部が前記周壁面に向けて突出され、 前記基体部の表面側には、前記隙間に前記支持脚を嵌込
    んで装着したときに前記周壁面に弾接するとともに車外
    側に屈曲されて排水溝を形成する外側リップが延出さ
    れ、 前記基体部の背面側には、前記装着時において、前記周
    壁面に弾接して車外側に屈曲される内側リップが延出さ
    れていることを特徴とする車両用ウインドモールディン
    グ。
  2. 【請求項2】 請求項1の車両用ウインドモールディン
    グにおいて、内外の両リップは装着前の自由状態におい
    て装着時の屈曲方向とは逆方向にそれぞれ湾曲されてい
    ることを特徴とする車両用ウインドモールディング。
JP6360292U 1992-08-18 1992-08-18 車両用ウインドモールディング Pending JPH0618024U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022222B2 (ja) * 1983-12-15 1990-01-17 Seikosha Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022222B2 (ja) * 1983-12-15 1990-01-17 Seikosha Kk

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