JPH06183696A - パンタグラフジャッキ - Google Patents
パンタグラフジャッキInfo
- Publication number
- JPH06183696A JPH06183696A JP34027292A JP34027292A JPH06183696A JP H06183696 A JPH06183696 A JP H06183696A JP 34027292 A JP34027292 A JP 34027292A JP 34027292 A JP34027292 A JP 34027292A JP H06183696 A JPH06183696 A JP H06183696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm members
- pair
- pantograph jack
- arm
- rotatably
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安定性を増したパンタグラフジャッキを提供
することを目的とする。 【構成】 荷受台2と、該荷受台に上端部11a,12
aが回動自在に支承された一対の第1アーム部材11,
12と、該一対の第1アーム部材11,12の下端部1
1b,12bにそれぞれ上端部13a,14aが回動自
在に連結された一対の第2アーム部材13,14と、該
一対の第2アーム部材13,14の下端部13b,14
bのそれぞれを回動自在に支承する台座と、上記一対の
第1アーム部材11,12と上記一対の第2アーム部材
13,14の連結点6,7間に回動自在に配設されたネ
ジ部材8とから成るパンタグラフジャッキ10におい
て、一対の第1アーム部材11,12および一対の第2
アーム部材13,14のそれぞれの互いに対応する一方
側のアーム部材12,14の長さを、互いに対応する他
方側のアーム部材11,13の長さと異ならしめた構成
としている。。
することを目的とする。 【構成】 荷受台2と、該荷受台に上端部11a,12
aが回動自在に支承された一対の第1アーム部材11,
12と、該一対の第1アーム部材11,12の下端部1
1b,12bにそれぞれ上端部13a,14aが回動自
在に連結された一対の第2アーム部材13,14と、該
一対の第2アーム部材13,14の下端部13b,14
bのそれぞれを回動自在に支承する台座と、上記一対の
第1アーム部材11,12と上記一対の第2アーム部材
13,14の連結点6,7間に回動自在に配設されたネ
ジ部材8とから成るパンタグラフジャッキ10におい
て、一対の第1アーム部材11,12および一対の第2
アーム部材13,14のそれぞれの互いに対応する一方
側のアーム部材12,14の長さを、互いに対応する他
方側のアーム部材11,13の長さと異ならしめた構成
としている。。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンタグラフジャッキ
に関し、詳しくは、荷受台と、該荷受台に上端部が回動
自在に支承された一対の第1アーム部材と、該一対の第
1アーム部材の下端部にそれぞれ上端部が回動自在に連
結された一対の第2アーム部材と、該一対の第2アーム
部材の下端部のそれぞれを回動自在に支承する台座と、
上記一対の第1アーム部材と上記一対の第2アーム部材
の連結点間に回動自在に配設されたネジ部材とから成る
菱形状のパンタグラフジャッキに関する。
に関し、詳しくは、荷受台と、該荷受台に上端部が回動
自在に支承された一対の第1アーム部材と、該一対の第
1アーム部材の下端部にそれぞれ上端部が回動自在に連
結された一対の第2アーム部材と、該一対の第2アーム
部材の下端部のそれぞれを回動自在に支承する台座と、
上記一対の第1アーム部材と上記一対の第2アーム部材
の連結点間に回動自在に配設されたネジ部材とから成る
菱形状のパンタグラフジャッキに関する。
【0002】
【従来の技術】図3〜図5は、従来のパンタグラフジャ
ッキを示している。このパンタグラフジャッキ1は、荷
受台2と、該荷受台に上端部3a,3aが回動自在に支
承された一対の第1アーム部材3,3と、該一対の第1
アーム部材3,3の下端部3b,3bにそれぞれ上端部
4a,4aが回動自在に連結された一対の第2アーム部
材4,4と、該一対の第2アーム部材4,4の下端部4
b,4bのそれぞれを回動自在に支承する台座5と、一
対の第1アーム部材3,3と一対の第2アーム部材4、
4の連結点6,7間に回動自在に配設されたネジ部材8
とから構成されている。
ッキを示している。このパンタグラフジャッキ1は、荷
受台2と、該荷受台に上端部3a,3aが回動自在に支
承された一対の第1アーム部材3,3と、該一対の第1
アーム部材3,3の下端部3b,3bにそれぞれ上端部
4a,4aが回動自在に連結された一対の第2アーム部
材4,4と、該一対の第2アーム部材4,4の下端部4
b,4bのそれぞれを回動自在に支承する台座5と、一
対の第1アーム部材3,3と一対の第2アーム部材4、
4の連結点6,7間に回動自在に配設されたネジ部材8
とから構成されている。
【0003】このパンタグラフジャッキ1は、菱形状の
もので、上下のそれぞれ対のアーム部材3,3,4,4
の長さLが皆同じに設定してある。
もので、上下のそれぞれ対のアーム部材3,3,4,4
の長さLが皆同じに設定してある。
【0004】パンタグラフジャッキ1は、そのネジ部材
8を所定方向に回していくと、アーム部材3,3,4,
4が回動して、その頂上部の荷受台2が上昇し、その反
対方向にネジ部材8を回動すれば、荷受台2は下降され
る。
8を所定方向に回していくと、アーム部材3,3,4,
4が回動して、その頂上部の荷受台2が上昇し、その反
対方向にネジ部材8を回動すれば、荷受台2は下降され
る。
【0005】この荷受台2の上下動にも係わらず、パン
タグラフジャッキ1の荷受台2の上面2aは常に台座5
の底面5aに平行に保たれるようになっている。
タグラフジャッキ1の荷受台2の上面2aは常に台座5
の底面5aに平行に保たれるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
パンタグラフジャッキ1では、その荷受台2を上昇させ
て車体9の一方側を持ち上げていくと、車体9が傾斜し
ていく。
パンタグラフジャッキ1では、その荷受台2を上昇させ
て車体9の一方側を持ち上げていくと、車体9が傾斜し
ていく。
【0007】これに伴い、車体9の荷受台2を当接させ
た部所も傾斜するが、パンタグラフジャッキ1の荷受台
2の上面は常に台座5の底面に平行に保たれるようにな
っているため、車体9からパンタグラフジャッキ1が受
ける荷重F1の方向が傾斜する。
た部所も傾斜するが、パンタグラフジャッキ1の荷受台
2の上面は常に台座5の底面に平行に保たれるようにな
っているため、車体9からパンタグラフジャッキ1が受
ける荷重F1の方向が傾斜する。
【0008】このため、パンタグラフジャッキ1が車体
9から受ける荷重F1の方向と、台座5からの反力F2
の方向が同一直線上に位置しないので、該パンタグラフ
ジャッキの安定性が保たれなくなる不具合があった。
9から受ける荷重F1の方向と、台座5からの反力F2
の方向が同一直線上に位置しないので、該パンタグラフ
ジャッキの安定性が保たれなくなる不具合があった。
【0009】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、安定性を増したパンタグラフジャッキを提供するこ
とを目的とする。
で、安定性を増したパンタグラフジャッキを提供するこ
とを目的とする。
【0010】本発明では、上記目的を達成するために、
荷受台と、該荷受台に上端部が回動自在に支承された一
対の第1アーム部材と、該一対の第1アーム部材の下端
部にそれぞれ上端部が回動自在に連結された一対の第2
アーム部材と、該一対の第2アーム部材の下端部のそれ
ぞれを回動自在に支承する台座と、上記一対の第1アー
ム部材と上記一対の第2アーム部材の連結点間に回動自
在に配設されたネジ部材とから成る菱形状のパンタグラ
フジャッキにおいて、上記一対の第1アーム部材および
一対の第2アーム部材のそれぞれの互いに対応する一方
側のアーム部材の長さを、互いに対応する他方側のアー
ム部材の長さと異ならしめた構成としている。
荷受台と、該荷受台に上端部が回動自在に支承された一
対の第1アーム部材と、該一対の第1アーム部材の下端
部にそれぞれ上端部が回動自在に連結された一対の第2
アーム部材と、該一対の第2アーム部材の下端部のそれ
ぞれを回動自在に支承する台座と、上記一対の第1アー
ム部材と上記一対の第2アーム部材の連結点間に回動自
在に配設されたネジ部材とから成る菱形状のパンタグラ
フジャッキにおいて、上記一対の第1アーム部材および
一対の第2アーム部材のそれぞれの互いに対応する一方
側のアーム部材の長さを、互いに対応する他方側のアー
ム部材の長さと異ならしめた構成としている。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るパンタグラフジャッキの
一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
一実施例を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0012】図1および図2は、本発明の一実施例を示
すものである。なお、説明の便宜上、図1および図2に
おいて、図3〜図5に示したものと同一機能を有する要
素については同一の符号を附し、その要素の詳細な説明
を省略する。
すものである。なお、説明の便宜上、図1および図2に
おいて、図3〜図5に示したものと同一機能を有する要
素については同一の符号を附し、その要素の詳細な説明
を省略する。
【0013】本実施例のパンタグラフジャッキ10は、
荷受台2と、該荷受台に上端部11a,12aが回動自
在に支承された一対の第1アーム部材11,12と、該
一対の第1アーム部材11,12の下端部11b,12
bにそれぞれ上端部13a,14aが回動自在に連結さ
れた一対の第2アーム部材13,14と、該一対の第2
アーム部材13,14の下端部13b,14bのそれぞ
れを回動自在に支承する台座5と、一対の第1アーム部
材11,12と一対の第2アーム部材13,14の連結
点6,7間に回動自在に配設されたネジ部材8とから菱
形状に構成されている。
荷受台2と、該荷受台に上端部11a,12aが回動自
在に支承された一対の第1アーム部材11,12と、該
一対の第1アーム部材11,12の下端部11b,12
bにそれぞれ上端部13a,14aが回動自在に連結さ
れた一対の第2アーム部材13,14と、該一対の第2
アーム部材13,14の下端部13b,14bのそれぞ
れを回動自在に支承する台座5と、一対の第1アーム部
材11,12と一対の第2アーム部材13,14の連結
点6,7間に回動自在に配設されたネジ部材8とから菱
形状に構成されている。
【0014】そして、パンタグラフジャッキ10は、そ
の一対の第1アーム部材11,12および一対の第2ア
ーム部材13,14のそれぞれ互いに対応する一方側の
アーム部材11,13の長さL1を、互いに対応する他
方側のアーム部材12,14の長さL2よりも長く設定
している。
の一対の第1アーム部材11,12および一対の第2ア
ーム部材13,14のそれぞれ互いに対応する一方側の
アーム部材11,13の長さL1を、互いに対応する他
方側のアーム部材12,14の長さL2よりも長く設定
している。
【0015】本実施例のパンタグラフジャッキ10で
は、そのネジ部材8を所定方向に回していくと、アーム
部材11,12,13,14が回動して、その頂上部の
荷受台2が上昇し、その反対方向にネジ部材8を回動す
れば、荷受台2は下降される。
は、そのネジ部材8を所定方向に回していくと、アーム
部材11,12,13,14が回動して、その頂上部の
荷受台2が上昇し、その反対方向にネジ部材8を回動す
れば、荷受台2は下降される。
【0016】このとき、荷受台2の上下動に伴い、該荷
受台の上面2aは、台座5の底面5aに対し、持ち上げ
る車体9の傾斜にほぼ対応して傾斜される。
受台の上面2aは、台座5の底面5aに対し、持ち上げ
る車体9の傾斜にほぼ対応して傾斜される。
【0017】これにより、パンタグラフジャッキ10が
車体9から受ける荷重F1の方向は、荷受台2と台座5
との中心を結んだ線上にあり、台座5からの反力F2の
方向と同一線上にあるので、該パンタグラフジャッキの
安定性が保たれる。
車体9から受ける荷重F1の方向は、荷受台2と台座5
との中心を結んだ線上にあり、台座5からの反力F2の
方向と同一線上にあるので、該パンタグラフジャッキの
安定性が保たれる。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るパンタグラフジャッキによ
れば、一対の第1アーム部材および一対の第2アーム部
材のそれぞれの互いに対応する一方側のアーム部材の長
さを、互いに対応する他方側のアーム部材の長さと異な
らしめた構成としているので、上記荷受台が上昇すれ
ば、該荷受台の上面は、上記台座の底面に対し、持ち上
げる車体の傾斜にほぼ対応して傾斜される。
れば、一対の第1アーム部材および一対の第2アーム部
材のそれぞれの互いに対応する一方側のアーム部材の長
さを、互いに対応する他方側のアーム部材の長さと異な
らしめた構成としているので、上記荷受台が上昇すれ
ば、該荷受台の上面は、上記台座の底面に対し、持ち上
げる車体の傾斜にほぼ対応して傾斜される。
【0019】これにより、本発明にかかるパンタグラフ
ジャッキが車体から受ける荷重の方向は、上記荷受台と
上記台座との中心を結んだ線上にあり、上記台座からの
反力の方向と同一線上にあるので、該パンタグラフジャ
ッキの安定性を増すことができる。
ジャッキが車体から受ける荷重の方向は、上記荷受台と
上記台座との中心を結んだ線上にあり、上記台座からの
反力の方向と同一線上にあるので、該パンタグラフジャ
ッキの安定性を増すことができる。
【図1】本発明に係るパンタグラフジャッキの一実施例
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】本発明に係るパンタグラフジャッキの一実施例
の使用の様子を示す正面図である。
の使用の様子を示す正面図である。
【図3】従来のパンタグラフジャッキを示す正面図であ
る。
る。
【図4】従来のパンタグラフジャッキの使用の様子を示
す正面図である。
す正面図である。
【図5】従来のパンタグラフジャッキの使用の様子を示
す正面図である。
す正面図である。
2 荷受台 2a 上面 5 台座 6,7 連結点 8 ネジ部材 9 車体 10 パンタグラフジャッキ 11,12 第1アーム部材 11a,12a 上端部 11b,12b 下端部 13,14 第2アーム部材 13a,14a 上端部 13b,14b 下端部
Claims (1)
- 【請求項1】 荷受台と、該荷受台に上端部が回動自在
に支承された一対の第1アーム部材と、該一対の第1ア
ーム部材の下端部にそれぞれ上端部が回動自在に連結さ
れた一対の第2アーム部材と、該一対の第2アーム部材
の下端部のそれぞれを回動自在に支承する台座と、上記
一対の第1アーム部材と上記一対の第2アーム部材の連
結点間に回動自在に配設されたネジ部材とから成る菱形
状のパンタグラフジャッキにおいて、上記一対の第1ア
ーム部材および一対の第2アーム部材のそれぞれの互い
に対応する一方側のアーム部材の長さを、互いに対応す
る他方側のアーム部材の長さと異ならしめたことを特徴
とするパンタグラフジャッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34027292A JPH06183696A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | パンタグラフジャッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34027292A JPH06183696A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | パンタグラフジャッキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06183696A true JPH06183696A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18335356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34027292A Pending JPH06183696A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | パンタグラフジャッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06183696A (ja) |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP34027292A patent/JPH06183696A/ja active Pending
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