JPH0618433B2 - 画像信号の処理方法および装置 - Google Patents
画像信号の処理方法および装置Info
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- JPH0618433B2 JPH0618433B2 JP60067867A JP6786785A JPH0618433B2 JP H0618433 B2 JPH0618433 B2 JP H0618433B2 JP 60067867 A JP60067867 A JP 60067867A JP 6786785 A JP6786785 A JP 6786785A JP H0618433 B2 JPH0618433 B2 JP H0618433B2
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- signal group
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- G—PHYSICS
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- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
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- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばスキャナ,ファクシミリなどの画像
走査記録装置に用いられる画像信号の処理方法および装
置に関し、特に1次元光電変換素子アレイにより原画を
光電走査して得た画像信号の処理方法および装置に関す
る。
走査記録装置に用いられる画像信号の処理方法および装
置に関し、特に1次元光電変換素子アレイにより原画を
光電走査して得た画像信号の処理方法および装置に関す
る。
(先行技術とその問題点) 例えば製版用スキャナのように高い出力分解能が要求さ
れる用途に、CCDラインセンサ,CPDラインセン
サ,MOS型ラインセンサなどの1次元光電変換素子ア
レイを適用しようとする場合は、入力分解能の上限は、
用いられている1次元光電変換素子アレイ固有の形状お
よび特性により決定されてしまう。すなわち、1次元光
電変換素子アレイは、一定面積を有する光電変換素子が
多数個直線状に配列されて形成されており、その配列方
向が主走査方向となるので、主走査方向の入力分解能
は、光電変換素子の数により定まる。したがって、主走
査方向の入力分解能を高めるためには、1次元光電変換
素子アレイに含まれる光電変換素子の数を増加させる必
要があるが、1つのデバイスとしてはそれにも限度があ
る。
れる用途に、CCDラインセンサ,CPDラインセン
サ,MOS型ラインセンサなどの1次元光電変換素子ア
レイを適用しようとする場合は、入力分解能の上限は、
用いられている1次元光電変換素子アレイ固有の形状お
よび特性により決定されてしまう。すなわち、1次元光
電変換素子アレイは、一定面積を有する光電変換素子が
多数個直線状に配列されて形成されており、その配列方
向が主走査方向となるので、主走査方向の入力分解能
は、光電変換素子の数により定まる。したがって、主走
査方向の入力分解能を高めるためには、1次元光電変換
素子アレイに含まれる光電変換素子の数を増加させる必
要があるが、1つのデバイスとしてはそれにも限度があ
る。
一方、副走査方向の入力分解能は、例えば蓄積型のデバ
イスにおいては、その形状と電荷蓄積時間および副走査
方向走査速度により定まる。したがって、デバイスの形
状を変化させることなく、照射光量を増大させて蓄積時
間を短くし、副走査方向の入力分解能を高めることが可
能であるが、そのためには強力な照明が必要となり、照
明系における発熱等の別の問題を生じる。仮に原画の照
明を強力にして蓄積時間を短くできたとしても、得られ
た信号電荷をその蓄積時間内に高速に読み出すと、製版
に要するような高階調度(たとえば12ビット)では、
次段のA/D変換器の変換速度が追いつかず、それに対
応するためには、高価なA/D変換器を複数個用いて並
列処理する等の対策が必要となり、処理回路が複雑高価
になるといったさらに別の問題を生じる。
イスにおいては、その形状と電荷蓄積時間および副走査
方向走査速度により定まる。したがって、デバイスの形
状を変化させることなく、照射光量を増大させて蓄積時
間を短くし、副走査方向の入力分解能を高めることが可
能であるが、そのためには強力な照明が必要となり、照
明系における発熱等の別の問題を生じる。仮に原画の照
明を強力にして蓄積時間を短くできたとしても、得られ
た信号電荷をその蓄積時間内に高速に読み出すと、製版
に要するような高階調度(たとえば12ビット)では、
次段のA/D変換器の変換速度が追いつかず、それに対
応するためには、高価なA/D変換器を複数個用いて並
列処理する等の対策が必要となり、処理回路が複雑高価
になるといったさらに別の問題を生じる。
1次元光電変換素子アレイを複数個、直線状あるいは千
鳥状に配列して高解像度の製版用スキャナを形成する方
法も提案されているが、この場合には、1次元光電変換
素子アレイの位置合せや光学系の調整に手間がかかると
ともに、得られた画像信号の処理回路も複雑高価となっ
てしまうという欠点がある。
鳥状に配列して高解像度の製版用スキャナを形成する方
法も提案されているが、この場合には、1次元光電変換
素子アレイの位置合せや光学系の調整に手間がかかると
ともに、得られた画像信号の処理回路も複雑高価となっ
てしまうという欠点がある。
(発明の目的) この発明は、上記従来技術の問題点を解決し、比較的素
子数の少ない1次元光電変換素子を用いて、構成簡単に
してかつ安価な高解像度のスキャナを形成することので
きる、画像信号の処理方法および装置を提供することを
目的としている。
子数の少ない1次元光電変換素子を用いて、構成簡単に
してかつ安価な高解像度のスキャナを形成することので
きる、画像信号の処理方法および装置を提供することを
目的としている。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、本発明にかかる画像信号の処
理方法は、 1次元光電変換素子アレイにより原画を主走査方向と副
走査方向に所定の入力分解能で光電走査して得られる入
力画像信号をA/D変換し、その入力画像信号に補間処
理を行なうことにより、前記入力分解能よりも高い出力
分解能を得る画像信号の処理方法において、 前記補間処理は、 (a) 主走査方向に隣接する2画素分の画像信号を順次記
憶し、それらの画像信号を前記出力分解能に基づいて主
走査方向に補間する第1補間処理と、 (b) 副走査方向に隣接する第1画像信号群と第2画像信
号群とを1走査線分ごとに順次第1および第2ライン記
憶手段に記憶し、それらの画像信号群を前記出力分解能
に基づいて副走査方向に補間する処理であって、 (b-1) 一方のライン記憶手段に記憶された前記第1画像
信号群を出力し、それに同期して前記第2画像信号群を
他方のライン記憶手段に記憶するステップと、 (b-2) 前記第1および第2ライン記憶手段に記憶された
前記第1および第2画像信号群を出力し、前記出力分解
能に対応する走査線分の補間画像信号群を求め、各補間
画像信号群を順次出力するステップと、 (b-3) 前記第2画像信号群を前記第1画像信号群に切り
替えるステップと、を含む第2補間処理と、を有し、 前記第1および第2補間処理のうちいずれか一方の補間
処理を実行し、その補間処理によって得られた画像信号
について、他方の補間処理を実行することを特徴として
おり、また、この処理方法を実施する画像信号の処理装
置は、 原画を主走査方向と副走査方向とに所定の入力分解能で
光電走査する1次元光電変換素子アレイと、前記1次元
光電変換素子アレイからの入力画像信号をディジタル信
号に変換するA/D変換器と、そのディジタル信号を主
走査および副走査方向に対して補間する補間手段を有
し、前記入力分解能よりも高い出力分解能を得る画像信
号の処理装置において、 前記補間手段は、 (a-1) 主走査方向に隣接する2画素分の画像信号を順次
記憶する記憶手段と、 (a-2) この記憶手段に記憶された画像信号を、前記出力
分解能に基づいて、主走査方向に補間する画像信号を演
算する第1の演算手段と、 を具備する第1補間手段と、 (b-1) 副走査方向に隣接する第1画像信号群と第2画像
信号群とを、1走査線分ごとに記憶する第1および第2
ライン記憶手段と、 (b-2) 一方のライン記憶手段に記憶された前記第1画像
信号群を出力し、それに同期して前記第2画像信号群を
他方のライン記憶手段に記憶する制御手段と、 (b-3) 前記第1および第2ライン記憶手段に記憶された
前記第1および第2画像信号群に基づいて、前記出力分
解能に対応する走査線分の補間画像信号群を演算し、各
補間画像信号群を順次出力する第2演算手段と、 (b-4) 前記補間画像信号群を出力した後、前記第2画像
信号群を前記第1画像信号群に切り替える切り替え手段
と、 を具備する第2補間手段と、を有し、 前記第1および第2補間手段のうちいずれか一方の補間
手段による処理を実行し、その補間処理によって得られ
た画像信号について、他方の補間手段による処理を実行
することを特徴とする。
理方法は、 1次元光電変換素子アレイにより原画を主走査方向と副
走査方向に所定の入力分解能で光電走査して得られる入
力画像信号をA/D変換し、その入力画像信号に補間処
理を行なうことにより、前記入力分解能よりも高い出力
分解能を得る画像信号の処理方法において、 前記補間処理は、 (a) 主走査方向に隣接する2画素分の画像信号を順次記
憶し、それらの画像信号を前記出力分解能に基づいて主
走査方向に補間する第1補間処理と、 (b) 副走査方向に隣接する第1画像信号群と第2画像信
号群とを1走査線分ごとに順次第1および第2ライン記
憶手段に記憶し、それらの画像信号群を前記出力分解能
に基づいて副走査方向に補間する処理であって、 (b-1) 一方のライン記憶手段に記憶された前記第1画像
信号群を出力し、それに同期して前記第2画像信号群を
他方のライン記憶手段に記憶するステップと、 (b-2) 前記第1および第2ライン記憶手段に記憶された
前記第1および第2画像信号群を出力し、前記出力分解
能に対応する走査線分の補間画像信号群を求め、各補間
画像信号群を順次出力するステップと、 (b-3) 前記第2画像信号群を前記第1画像信号群に切り
替えるステップと、を含む第2補間処理と、を有し、 前記第1および第2補間処理のうちいずれか一方の補間
処理を実行し、その補間処理によって得られた画像信号
について、他方の補間処理を実行することを特徴として
おり、また、この処理方法を実施する画像信号の処理装
置は、 原画を主走査方向と副走査方向とに所定の入力分解能で
光電走査する1次元光電変換素子アレイと、前記1次元
光電変換素子アレイからの入力画像信号をディジタル信
号に変換するA/D変換器と、そのディジタル信号を主
走査および副走査方向に対して補間する補間手段を有
し、前記入力分解能よりも高い出力分解能を得る画像信
号の処理装置において、 前記補間手段は、 (a-1) 主走査方向に隣接する2画素分の画像信号を順次
記憶する記憶手段と、 (a-2) この記憶手段に記憶された画像信号を、前記出力
分解能に基づいて、主走査方向に補間する画像信号を演
算する第1の演算手段と、 を具備する第1補間手段と、 (b-1) 副走査方向に隣接する第1画像信号群と第2画像
信号群とを、1走査線分ごとに記憶する第1および第2
ライン記憶手段と、 (b-2) 一方のライン記憶手段に記憶された前記第1画像
信号群を出力し、それに同期して前記第2画像信号群を
他方のライン記憶手段に記憶する制御手段と、 (b-3) 前記第1および第2ライン記憶手段に記憶された
前記第1および第2画像信号群に基づいて、前記出力分
解能に対応する走査線分の補間画像信号群を演算し、各
補間画像信号群を順次出力する第2演算手段と、 (b-4) 前記補間画像信号群を出力した後、前記第2画像
信号群を前記第1画像信号群に切り替える切り替え手段
と、 を具備する第2補間手段と、を有し、 前記第1および第2補間手段のうちいずれか一方の補間
手段による処理を実行し、その補間処理によって得られ
た画像信号について、他方の補間手段による処理を実行
することを特徴とする。
(作用) 1次元光電変換素子アレイから得られた入力画像信号に
補間処理を加えることにより、1次元光電変換素子アレ
イの入力分解能に対して出力分解能を向上させることが
できる。
補間処理を加えることにより、1次元光電変換素子アレ
イの入力分解能に対して出力分解能を向上させることが
できる。
補間処理は、主走査方向に行なわれる第1補間処理と、
副走査方向に行なわれる第2補間処理を明確に区別し、
どちらか一方の補間処理を行なった後に、それらの補間
画像信号に基づき、他方の補間処理を行なうようにして
いるので、主走査方向および副走査方向のそれぞれ1次
元の補間に必要な簡易な回路で2次元の補間処理を行な
うことができる。
副走査方向に行なわれる第2補間処理を明確に区別し、
どちらか一方の補間処理を行なった後に、それらの補間
画像信号に基づき、他方の補間処理を行なうようにして
いるので、主走査方向および副走査方向のそれぞれ1次
元の補間に必要な簡易な回路で2次元の補間処理を行な
うことができる。
また、第2補間処理は、2つのライン記憶手段にそれぞ
れ1走査線分の画像信号群を記憶させ、一方のライン記
憶手段に記憶されている第1の画像信号群を出力してい
る間に、他方のライン記憶手段に第2の画像信号を記憶
し、第1および第2ライン記憶手段に記憶された第1お
よび第2画像信号群を出力して前記出力分解能に対応す
る走査線分の補間画像信号群求めた後、第2画像信号群
を前記第1画像信号群に切り替えるので、2つのライン
記憶手段のみで連続的に副走査方向の補間処理を行なう
ことができる。
れ1走査線分の画像信号群を記憶させ、一方のライン記
憶手段に記憶されている第1の画像信号群を出力してい
る間に、他方のライン記憶手段に第2の画像信号を記憶
し、第1および第2ライン記憶手段に記憶された第1お
よび第2画像信号群を出力して前記出力分解能に対応す
る走査線分の補間画像信号群求めた後、第2画像信号群
を前記第1画像信号群に切り替えるので、2つのライン
記憶手段のみで連続的に副走査方向の補間処理を行なう
ことができる。
(実施例の説明) 第2図は、この発明が適用される製版用スキャナの一構
成例を示すブロック図である。CCDラインセンサなど
の1次元蓄積型光電変換素子(以下CCDと称す)1に
より、図示しない原画を光電走査して得られた入力画像
信号は、A/D変換器2により多階調ディジタル画像信
号に変換されて、入力画像信号記憶用の複数個のライン
メモリ3に一旦記憶される。ラインメモリ3から適宜読
み出された画像信号は、階調修正回路4において階調修
正され(カラー画像信号の場合は色修正も行なう)、次
いで鮮鋭度強調回路5において、主走査方向および副走
査方向の少なくとも一方に対して鮮鋭度強調処理が施さ
れて、補間回路6に与えられる。
成例を示すブロック図である。CCDラインセンサなど
の1次元蓄積型光電変換素子(以下CCDと称す)1に
より、図示しない原画を光電走査して得られた入力画像
信号は、A/D変換器2により多階調ディジタル画像信
号に変換されて、入力画像信号記憶用の複数個のライン
メモリ3に一旦記憶される。ラインメモリ3から適宜読
み出された画像信号は、階調修正回路4において階調修
正され(カラー画像信号の場合は色修正も行なう)、次
いで鮮鋭度強調回路5において、主走査方向および副走
査方向の少なくとも一方に対して鮮鋭度強調処理が施さ
れて、補間回路6に与えられる。
補間回路6では、この発明による補間処理が行なわれる
が、その内容は後に詳述する。補間された画像信号は、
倍率変換回路7において所望の倍率の画像信号に変換さ
れ、次いで網点発生回路8により網点発生処理が行なわ
れる。AOM(音響光学変換器)駆動回路9は、網点発
生回路8からの信号を受けて露光部10を駆動し、図示
しない感材に所望の網点画像を記録する。
が、その内容は後に詳述する。補間された画像信号は、
倍率変換回路7において所望の倍率の画像信号に変換さ
れ、次いで網点発生回路8により網点発生処理が行なわ
れる。AOM(音響光学変換器)駆動回路9は、網点発
生回路8からの信号を受けて露光部10を駆動し、図示
しない感材に所望の網点画像を記録する。
なお、連続調の画像(文字を含む)を記録する場合に
は、図中点線で示したように、網点発生回路8による網
点発生処理は行なわない。
は、図中点線で示したように、網点発生回路8による網
点発生処理は行なわない。
第3図および第4図は、CCD1を含む画像入力光学系
を示す概念図である。CCD1の各光電変換素子は主走
査方向に配列されており、原画11からの反射光は、集
光レンズ12を介して、CCD1上に結像する。
を示す概念図である。CCD1の各光電変換素子は主走
査方向に配列されており、原画11からの反射光は、集
光レンズ12を介して、CCD1上に結像する。
第4図を参照して、入力の分解能(原画を光電走査する
場合の単位長あたりの読取り画像数)は光学系の倍率
(m)とCCD1の1素子の寸法とによって定まり、主
走査方向の入力分解能をLinx、副走査方向の入力分解
能をLiny 、CCD1の1素子の主走査方向および副走
査方向の長さをそれぞれdx,dyとすると、次の関係
式が成り立つ。
場合の単位長あたりの読取り画像数)は光学系の倍率
(m)とCCD1の1素子の寸法とによって定まり、主
走査方向の入力分解能をLinx、副走査方向の入力分解
能をLiny 、CCD1の1素子の主走査方向および副走
査方向の長さをそれぞれdx,dyとすると、次の関係
式が成り立つ。
Linx =m/dx(line/mm) …(1) Liny =m/dy(line/mm) …(2) すなわち、入力分解能を高めるためには、素子寸法を微
小にするか、または光学系の倍率を上げて、1走査線中
の素子の数を増加させてやればよいのである。ただし、
蓄積時間や動作周波数等の性能的な要因は、考慮しない
ものとする。このような寸法による入力分解能の向上に
は限度があることは、上述したとおりである。
小にするか、または光学系の倍率を上げて、1走査線中
の素子の数を増加させてやればよいのである。ただし、
蓄積時間や動作周波数等の性能的な要因は、考慮しない
ものとする。このような寸法による入力分解能の向上に
は限度があることは、上述したとおりである。
ところで、一般的に、上述したような製版用スキャナに
おいては、網点発生回路8に与えられる画像信号の解像
度が10〜20line/mm(250〜500line/inch)
程度であれば、感材に記録される網点画像の品質は一応
満足のいくものとなる。しかしながら、より精緻な製版
を行ないたい場合や、線画原稿を処理する等の場合に
は、より高い解像度が望ましく、このような場合には、
A/D変換器2から倍率変換回路7までを含めた画像処
理回路の出力分解能は、たとえば39.4line/mm(1
000line/inch)程度以上あるのが望ましい。いま、
設計の一例として、この出力分解能を59.1line/mm
(1500line/inch)とし、A4判(297×210
mm)用紙の短辺を副走査方向として、これを5000素
子のCCDを用いて1分間で処理する場合を考えてみ
る。この場合、1秒間あたりの副走査方向の記録回数は
210×59.1÷60=206.9(回/sec)とな
り、1回あたりの記録時間(すなわち1走査線の記録時
間)は約5msである。したがって、この出力分解能と
同様の副走査方向入力分解能を得るためには、CCDの
蓄積時間が約5msとなるように照明を設定する必要が
あり、これにはかなり強力な照明が必要である。
おいては、網点発生回路8に与えられる画像信号の解像
度が10〜20line/mm(250〜500line/inch)
程度であれば、感材に記録される網点画像の品質は一応
満足のいくものとなる。しかしながら、より精緻な製版
を行ないたい場合や、線画原稿を処理する等の場合に
は、より高い解像度が望ましく、このような場合には、
A/D変換器2から倍率変換回路7までを含めた画像処
理回路の出力分解能は、たとえば39.4line/mm(1
000line/inch)程度以上あるのが望ましい。いま、
設計の一例として、この出力分解能を59.1line/mm
(1500line/inch)とし、A4判(297×210
mm)用紙の短辺を副走査方向として、これを5000素
子のCCDを用いて1分間で処理する場合を考えてみ
る。この場合、1秒間あたりの副走査方向の記録回数は
210×59.1÷60=206.9(回/sec)とな
り、1回あたりの記録時間(すなわち1走査線の記録時
間)は約5msである。したがって、この出力分解能と
同様の副走査方向入力分解能を得るためには、CCDの
蓄積時間が約5msとなるように照明を設定する必要が
あり、これにはかなり強力な照明が必要である。
また、主走査方向についても同様の入力分解能を持たせ
ようとすると、このときのCCDの必要素子数は 297×59.1=17553(個) となり、5000素子のCCDであれば、4個を直線状
に1部だぶらせて配置する必要があり、この光学系を実
現するには、CCD間のつなぎ合せや水平位置決め調整
等の困難な問題点を克服しなければならない。さらに、
蓄積時間は上述のように約5msに設定する必要がある
ので、蓄積電荷の転送クロック周波数は 17553÷(5×10-3)≒3.5×106 (Hz) となり、この繰り返し速度で得られる出力を1個のA/
D変換器で処理するためには、その変換速度は約0.3
μs以下でなければならない。一般的に、製版に用いる
高階調度用の12ビット程度のA/D変換器の変換速度
は1μs以上であるので、複数個のA/D変換器による
並列処理が必要となり、回路は複雑高価になる。
ようとすると、このときのCCDの必要素子数は 297×59.1=17553(個) となり、5000素子のCCDであれば、4個を直線状
に1部だぶらせて配置する必要があり、この光学系を実
現するには、CCD間のつなぎ合せや水平位置決め調整
等の困難な問題点を克服しなければならない。さらに、
蓄積時間は上述のように約5msに設定する必要がある
ので、蓄積電荷の転送クロック周波数は 17553÷(5×10-3)≒3.5×106 (Hz) となり、この繰り返し速度で得られる出力を1個のA/
D変換器で処理するためには、その変換速度は約0.3
μs以下でなければならない。一般的に、製版に用いる
高階調度用の12ビット程度のA/D変換器の変換速度
は1μs以上であるので、複数個のA/D変換器による
並列処理が必要となり、回路は複雑高価になる。
このような理由から、製版用スキャナなどのように高い
出力分解能が要求される場合には、入力分解能を出力分
解能と同等にまで高めるのは得策ではなく、むしろCC
Dの特性やA/D変換器の特性などを考慮して、入力分
解能を出力分解能よりもいくらかの低い値に設定してお
き、その低下分については、入力画像信号を主走査方向
および副走査方向に補間して、高い分解能で出力される
場合の画質の向上を図ることが有効な手段となる。
出力分解能が要求される場合には、入力分解能を出力分
解能と同等にまで高めるのは得策ではなく、むしろCC
Dの特性やA/D変換器の特性などを考慮して、入力分
解能を出力分解能よりもいくらかの低い値に設定してお
き、その低下分については、入力画像信号を主走査方向
および副走査方向に補間して、高い分解能で出力される
場合の画質の向上を図ることが有効な手段となる。
第2図の補間回路6はそのような目的で設けられたもの
であり、その構成の一例が第1図のブロック図に示され
ている。
であり、その構成の一例が第1図のブロック図に示され
ている。
第1図において、CCD13およびA/D変換器14
は、第2図のCCD1およびA/D変換器2に対応する
ものである。シフトレジスタ15以下において補間処理
が行なわれるが、実際の製版用スキャナでは、第2図に
示すように、第1図のA/D変換器14とシフトレジス
タ15との間には、階調修正および鮮鋭度強調のための
回路等が設けられる。
は、第2図のCCD1およびA/D変換器2に対応する
ものである。シフトレジスタ15以下において補間処理
が行なわれるが、実際の製版用スキャナでは、第2図に
示すように、第1図のA/D変換器14とシフトレジス
タ15との間には、階調修正および鮮鋭度強調のための
回路等が設けられる。
CCD13は5000素子程度のものを1個、A/D変
換器14は12ビットのものを1個、それぞれ一般的に
入手可能なものを用いる。そして、図示しないクロック
発生器から与えられるクロック信号CKim,CKis,C
Kom,CKosの繰返し周波数を適当に選択することによ
って、主走査方向、副走査方向とも、入力分解能と出力
分解能との比を、例えば1:4に設定しておく。このよ
うにすれば、製版などのように高い出力分解能を要求さ
れる場合であっても、上記の条件のCCD13およびA
/D変換器14を用いて、スキャナを構成することが可
能となる。なお、このような条件下での具体的設計の一
例をこの説明の最後に示してあるので、参照されたい。
換器14は12ビットのものを1個、それぞれ一般的に
入手可能なものを用いる。そして、図示しないクロック
発生器から与えられるクロック信号CKim,CKis,C
Kom,CKosの繰返し周波数を適当に選択することによ
って、主走査方向、副走査方向とも、入力分解能と出力
分解能との比を、例えば1:4に設定しておく。このよ
うにすれば、製版などのように高い出力分解能を要求さ
れる場合であっても、上記の条件のCCD13およびA
/D変換器14を用いて、スキャナを構成することが可
能となる。なお、このような条件下での具体的設計の一
例をこの説明の最後に示してあるので、参照されたい。
第1図の補間回路の構成において、2段のシフトレジス
タ15は、A/D変換器14からのディジタル画像信号
を、主走査方向に連続した2画素分(Dn ,Dn-1 )だ
け一時的に記憶する。加算器16−1,16−2,…1
6−(N−1)は、これらの画像信号Dn ,Dn-1 を受
けて、所定の補間演算を行なう。ここでNは主走査方向
の入・出力分解能の比であり、この実施例では、上述の
ようにN=4に設定してある。したがって、加算器16
の数は3個であって、加算器16−1は(3Dn-1 +D
n )/4を演算し、加算器16−2は(2Dn-1 +2D
n )/4を演算し、また加算器16−3は、(Dn-1 +
3Dn )/4を演算する。
タ15は、A/D変換器14からのディジタル画像信号
を、主走査方向に連続した2画素分(Dn ,Dn-1 )だ
け一時的に記憶する。加算器16−1,16−2,…1
6−(N−1)は、これらの画像信号Dn ,Dn-1 を受
けて、所定の補間演算を行なう。ここでNは主走査方向
の入・出力分解能の比であり、この実施例では、上述の
ようにN=4に設定してある。したがって、加算器16
の数は3個であって、加算器16−1は(3Dn-1 +D
n )/4を演算し、加算器16−2は(2Dn-1 +2D
n )/4を演算し、また加算器16−3は、(Dn-1 +
3Dn )/4を演算する。
一般的には、Nの値に応じて、次表のような演算が行な
われて、補間画像信号が発生される。
われて、補間画像信号が発生される。
加算器16−1,16−2,…は、例えばルックアップ
テーブルを用いて構成することができ、その場合には、
2つの入力端子に、1/Nおよび(N−1)/N,…な
どをDn またはDn-1 に掛算するルックアップテーブル
メモリ(例えば、ここでは説明を省略した製版用スキャ
ナに慣用されるlog変換時に12ビットから8ビット
に変換しておき、8ビットから成るDn またはDn-1 の
値をアドレスにして、掛算結果値を読出すテーブルメモ
リ)を設け、その出力を加算すればよい。ただし、Dn
とDn-1 の平均値をとればよい項については、両者を加
算して、その結果を1ビットずらした方がより簡単であ
る。
テーブルを用いて構成することができ、その場合には、
2つの入力端子に、1/Nおよび(N−1)/N,…な
どをDn またはDn-1 に掛算するルックアップテーブル
メモリ(例えば、ここでは説明を省略した製版用スキャ
ナに慣用されるlog変換時に12ビットから8ビット
に変換しておき、8ビットから成るDn またはDn-1 の
値をアドレスにして、掛算結果値を読出すテーブルメモ
リ)を設け、その出力を加算すればよい。ただし、Dn
とDn-1 の平均値をとればよい項については、両者を加
算して、その結果を1ビットずらした方がより簡単であ
る。
データセレクタ17は、N個の入力端子0,1,2,
…,N−1を有し、入力端子0にはシフトレジスタ15
から画像信号Dn-1 が入力され、入力端子1には加算器
16−1の出力信号が入力され、入力端子2には加算器
16−2の出力信号が入力され、また入力端子N−1に
は加算器16−(N−1)の出力信号が入力されてい
る。これらの入力信号は、N進カウンタ18の出力カウ
ント数に応じて順次選択されて、データセレクタ17か
ら出力される。
…,N−1を有し、入力端子0にはシフトレジスタ15
から画像信号Dn-1 が入力され、入力端子1には加算器
16−1の出力信号が入力され、入力端子2には加算器
16−2の出力信号が入力され、また入力端子N−1に
は加算器16−(N−1)の出力信号が入力されてい
る。これらの入力信号は、N進カウンタ18の出力カウ
ント数に応じて順次選択されて、データセレクタ17か
ら出力される。
この出力された画像信号は、第1ラインメモリ19およ
び第2ラインメモリ20に、それぞれ1走査線分ずつ、
交互に記憶される。そして、次に、ゲートとして作用す
るトライステートバッファアンプ21〜24を介して、
読出しライン25および26上にそれぞれ読み出され
る。この場合、先に走査された方の1走査線分の画像信
号が常に読出しライン25上に読み出されるように、ト
ライステートバッファアンプ21〜24をタイミング制
御する。このタイミング制御および第1および第2ライ
ンメモリ19,20の書込みおよび読出しのタイミング
制御は、メモリコントロール27により管理されてい
る。
び第2ラインメモリ20に、それぞれ1走査線分ずつ、
交互に記憶される。そして、次に、ゲートとして作用す
るトライステートバッファアンプ21〜24を介して、
読出しライン25および26上にそれぞれ読み出され
る。この場合、先に走査された方の1走査線分の画像信
号が常に読出しライン25上に読み出されるように、ト
ライステートバッファアンプ21〜24をタイミング制
御する。このタイミング制御および第1および第2ライ
ンメモリ19,20の書込みおよび読出しのタイミング
制御は、メモリコントロール27により管理されてい
る。
加算器28−1,28−2,…,28−(M−1)は、
このようにして読出しライン25,26上にそれぞれ1
走査線分ずつ順次読み出される隣接した2走査線の画像
信号を受けて、これらの間に所定の補間演算を施す。こ
こでMは副走査方向の入・出力分解能の比であり、この
実施例では、上述のNと同様に、M=4に設定してあ
る。したがって、加算器28の数は、加算器16の数と
同様3個必要である。これらの加算器28が行なうべき
補間演算は、上述の加算器16が行なった補間演算と同
様であり、一般的には、前掲の表においてNをMに置き
換えた演算が行なわれて、補間画像信号が発生される。
このようにして読出しライン25,26上にそれぞれ1
走査線分ずつ順次読み出される隣接した2走査線の画像
信号を受けて、これらの間に所定の補間演算を施す。こ
こでMは副走査方向の入・出力分解能の比であり、この
実施例では、上述のNと同様に、M=4に設定してあ
る。したがって、加算器28の数は、加算器16の数と
同様3個必要である。これらの加算器28が行なうべき
補間演算は、上述の加算器16が行なった補間演算と同
様であり、一般的には、前掲の表においてNをMに置き
換えた演算が行なわれて、補間画像信号が発生される。
なお、表中のDn-1 ,Dn は、加算器16に対しては主
走査方向に隣接した1対の画像信号を表わしたが、加算
器28に対しては、副走査方向に隣接した1対の画像信
号を表わすことになる。加算器28は、上述の加算器1
6と同様に、ルックアップテーブルを用いて構成するこ
とができる。
走査方向に隣接した1対の画像信号を表わしたが、加算
器28に対しては、副走査方向に隣接した1対の画像信
号を表わすことになる。加算器28は、上述の加算器1
6と同様に、ルックアップテーブルを用いて構成するこ
とができる。
データセレクタ29は、M個の入力端子0,1,2,
…,M−1を有し、入力端子0には読出しライン25上
の画像信号(すなわち先に走査された方の1走査線分の
画像信号)が入力され、入力端子1には加算器28−1
の出力信号が入力され、入力端子2には加算器28−2
の出力信号が入力され、また入力端子M−1には加算器
28−(M−1)の出力信号が入力されている。これら
の入力信号は、M進カウンタ30の出力カウント数に応
じて順次選択されて、データセレクタ29から出力され
る。
…,M−1を有し、入力端子0には読出しライン25上
の画像信号(すなわち先に走査された方の1走査線分の
画像信号)が入力され、入力端子1には加算器28−1
の出力信号が入力され、入力端子2には加算器28−2
の出力信号が入力され、また入力端子M−1には加算器
28−(M−1)の出力信号が入力されている。これら
の入力信号は、M進カウンタ30の出力カウント数に応
じて順次選択されて、データセレクタ29から出力され
る。
第5図は、第1図の補間回路の動作を示すタイミングチ
ャートである。以下、第5図を参照して、第1図の補間
回路の動作を説明する。CCD13は、第5図(a) の入
力副走査クロック信号CKisを受けて、各光電変換素子
に蓄積された電荷を転送可能状態にし(具体的にはCC
D13内のCCDシフトレジスタに移す)、次いで、第
5図(b) の入力主走査クロック信号CKimに同期して、
蓄積電荷を順次転送して読み出して行く。このようにし
て得られた画像信号は、A/D変換器14により、12
ビットの多階調ディジタル画像信号に変換される。
ャートである。以下、第5図を参照して、第1図の補間
回路の動作を説明する。CCD13は、第5図(a) の入
力副走査クロック信号CKisを受けて、各光電変換素子
に蓄積された電荷を転送可能状態にし(具体的にはCC
D13内のCCDシフトレジスタに移す)、次いで、第
5図(b) の入力主走査クロック信号CKimに同期して、
蓄積電荷を順次転送して読み出して行く。このようにし
て得られた画像信号は、A/D変換器14により、12
ビットの多階調ディジタル画像信号に変換される。
第6図(a) は、この入力画像信号の一部を模式的に示し
たものであり、A〜Jはそれぞれ各1画素を表わしてい
る。上述したように、入力分解能は主走査方向および副
走査方向とも出力分解能の1/4に設定してあるので、
出力されるべき画像信号の一部を模式的に示せば、第6
図(b) の如くなる。同図において、点線で示したA〜J
は入力画像信号における1画素相当分を表しており、出
力画像信号の1画素は、左上の斜線部分に相当する。こ
の発明では、第6図(a) のように得られた入力画像信号
に補間処理を施して、第6図(b) のように高い分解能で
出力される場合に、画質の向上を図るようにしている。
たものであり、A〜Jはそれぞれ各1画素を表わしてい
る。上述したように、入力分解能は主走査方向および副
走査方向とも出力分解能の1/4に設定してあるので、
出力されるべき画像信号の一部を模式的に示せば、第6
図(b) の如くなる。同図において、点線で示したA〜J
は入力画像信号における1画素相当分を表しており、出
力画像信号の1画素は、左上の斜線部分に相当する。こ
の発明では、第6図(a) のように得られた入力画像信号
に補間処理を施して、第6図(b) のように高い分解能で
出力される場合に、画質の向上を図るようにしている。
2段のシフトレジスタ15は、主走査方向に隣接した2
画素分の画像信号Dn ,Dn-1 を一時的に記憶する。い
ま、説明の便宜上、Dn-1 を画素Aに対応する画像信号
(以下Aという)であるとし、Dn を画素Bに対応する
画像信号(以下Bという)であるとする。これらの画像
信号はそのまま、あるいは加算器16で補間演算が施さ
れて、データセレクタ17の各入力端子に入力される。
いま、N=4であるので、入力端子0にはAがそのまま
入力され、入力端子1には(3A+B)/4が入力さ
れ、入力端子2には(2A+2B)/4が入力され、ま
た入力端子3には(A+3B)/4が入力されることに
なる。
画素分の画像信号Dn ,Dn-1 を一時的に記憶する。い
ま、説明の便宜上、Dn-1 を画素Aに対応する画像信号
(以下Aという)であるとし、Dn を画素Bに対応する
画像信号(以下Bという)であるとする。これらの画像
信号はそのまま、あるいは加算器16で補間演算が施さ
れて、データセレクタ17の各入力端子に入力される。
いま、N=4であるので、入力端子0にはAがそのまま
入力され、入力端子1には(3A+B)/4が入力さ
れ、入力端子2には(2A+2B)/4が入力され、ま
た入力端子3には(A+3B)/4が入力されることに
なる。
データセレクタ17は、N進カウンタ18のカウント値
にしたがって、これらの入力信号を順次選択して出力す
る。N進カウンタ18は、シフトレジスタ15のクロッ
ク信号である入力主走査クロック信号CKimによりリセ
ットされ、このクロック信号の4倍の周波数を有する出
力主走査クロック信号CKomをカウントするように構成
されている。このようにして、シフトレジスタ15が
A,Bを一時的に記憶している間(すなわち1入力主走
査の間で、第6図(a) のCの画素を読取る時間に相当す
る時間)に、データセレクタ17からは、A,(3A+
B)/4,(2A+2B)/4,(A+3B)/4が順
次出力されることになる。第6図(c) の最上段および5
段目は、このようにして主走査方向に補間された画像信
号を示している。
にしたがって、これらの入力信号を順次選択して出力す
る。N進カウンタ18は、シフトレジスタ15のクロッ
ク信号である入力主走査クロック信号CKimによりリセ
ットされ、このクロック信号の4倍の周波数を有する出
力主走査クロック信号CKomをカウントするように構成
されている。このようにして、シフトレジスタ15が
A,Bを一時的に記憶している間(すなわち1入力主走
査の間で、第6図(a) のCの画素を読取る時間に相当す
る時間)に、データセレクタ17からは、A,(3A+
B)/4,(2A+2B)/4,(A+3B)/4が順
次出力されることになる。第6図(c) の最上段および5
段目は、このようにして主走査方向に補間された画像信
号を示している。
主走査方向の補間が終了した画像データは、メモリコン
トロール27の制御の下で、第1および2ラインメモリ
19,20内に、1走査線分ずつ交互に書き込まれてい
く。第5図(e) は、データセレクタ17から出力され
る、主走査方向に補間が行なわれた画像信号群を示して
おり、L3,L4,L5は、それぞれ第3,第4,第5
ライン(走査線)目の信号であることを表している。メ
モリコントロール27は、第5図(j),(k) に示した書込
み/読出し制御信号WR−1,WR−2(ローのとき書
込み指示)および(l),(m) に示したアドレスクロック信
号Addr−1,Addr−2を第1および第2ライン
メモリ19,20にそれぞれ与え、これに応じて、(f),
(g) に示すように、各1走査線分の画像信号群L3,L
4,L5が、1走査線分ずつ交互に第1および第2ライ
ンメモリ19,20に書き込まれて行く。第5図(f) の
L3W,L5Wは、第1ラインメモリ19に書込まれた
画像信号群L3,L5を表わし、同じく(g) のL4W
は、第2ラインメモリ20に書込まれた画像信号群L4
を表している。
トロール27の制御の下で、第1および2ラインメモリ
19,20内に、1走査線分ずつ交互に書き込まれてい
く。第5図(e) は、データセレクタ17から出力され
る、主走査方向に補間が行なわれた画像信号群を示して
おり、L3,L4,L5は、それぞれ第3,第4,第5
ライン(走査線)目の信号であることを表している。メ
モリコントロール27は、第5図(j),(k) に示した書込
み/読出し制御信号WR−1,WR−2(ローのとき書
込み指示)および(l),(m) に示したアドレスクロック信
号Addr−1,Addr−2を第1および第2ライン
メモリ19,20にそれぞれ与え、これに応じて、(f),
(g) に示すように、各1走査線分の画像信号群L3,L
4,L5が、1走査線分ずつ交互に第1および第2ライ
ンメモリ19,20に書き込まれて行く。第5図(f) の
L3W,L5Wは、第1ラインメモリ19に書込まれた
画像信号群L3,L5を表わし、同じく(g) のL4W
は、第2ラインメモリ20に書込まれた画像信号群L4
を表している。
このようにして第1および第2ラインメモリ19,20
に書込まれた各1走査線分の画像信号群L3,L4,L
5は、第5図(j),(k) の書込み/読出し制御信号WR−
1,WR−2のハイに応答して、(l),(m) のアドレスク
ロックにしたがって順次繰返し読み出されていく。各1
回(1走査線分)の書込み/読出し時間は第5図(c) の
出力副走査クロック信号CKosにより規定されており、
メモリコントロール27は、このクロック信号CKosに
基づいて、第5図(j),(k) の書込み/読出し制御信号W
R−1,WR−2および(l),(m) のアドレスクロックA
ddr−1,Addr−2を作成し、第1および第2ラ
インメモリにそれぞれ与える。
に書込まれた各1走査線分の画像信号群L3,L4,L
5は、第5図(j),(k) の書込み/読出し制御信号WR−
1,WR−2のハイに応答して、(l),(m) のアドレスク
ロックにしたがって順次繰返し読み出されていく。各1
回(1走査線分)の書込み/読出し時間は第5図(c) の
出力副走査クロック信号CKosにより規定されており、
メモリコントロール27は、このクロック信号CKosに
基づいて、第5図(j),(k) の書込み/読出し制御信号W
R−1,WR−2および(l),(m) のアドレスクロックA
ddr−1,Addr−2を作成し、第1および第2ラ
インメモリにそれぞれ与える。
第5図(f),(g) のL1R,L3R,L5R,L2R,L
4Rは、このようにして繰り返し読み出された画像信号
群L1,L3,L5,L2,L4を表わしている。この
実施例では、同じ画像信号群が7回繰り返して読み出さ
れることになり、例えば第5図(f) のL3Rデータ部分
では、1走査線分の画像信号群L3が連続して7回,繰
り返し読み出されている。
4Rは、このようにして繰り返し読み出された画像信号
群L1,L3,L5,L2,L4を表わしている。この
実施例では、同じ画像信号群が7回繰り返して読み出さ
れることになり、例えば第5図(f) のL3Rデータ部分
では、1走査線分の画像信号群L3が連続して7回,繰
り返し読み出されている。
このようにして第1および第2ラインメモリ19,20
から読み出された画像信号は、ゲートとして作用するト
ライステートバッファアンプ21〜24により振分けら
れて、読出しライン25,26の一方ずつに、それぞれ
導出される。メモリコントロール27は、第5図(n) の
メモリ整列信号を各トライステートバッファアンプ21
〜24に与えて、この画像信号の振分けを制御する。例
えば図示のT1の期間においては、ローのメモリ整列信
号が与えられて、トライステートバッファアンプ21,
24がオープン状態となる。したがって、第1ラインメ
モリ19から読み出される画像信号群L3は、トライス
テートバッファアンプ22を介して読出しライン26上
に導出され、一方、第2ラインメモリ20から読み出さ
れる画像信号群L2(L3の前に走査され書き込まれた
画像信号)は、トライステートバッファアンプ23を介
して読出しライン25上に導出される。このようにし
て、常に先に走査され書き込まれた方の画像信号が読み
出しライン25上に導出されるように切り替えられてタ
イミング制御が行なわれる。
から読み出された画像信号は、ゲートとして作用するト
ライステートバッファアンプ21〜24により振分けら
れて、読出しライン25,26の一方ずつに、それぞれ
導出される。メモリコントロール27は、第5図(n) の
メモリ整列信号を各トライステートバッファアンプ21
〜24に与えて、この画像信号の振分けを制御する。例
えば図示のT1の期間においては、ローのメモリ整列信
号が与えられて、トライステートバッファアンプ21,
24がオープン状態となる。したがって、第1ラインメ
モリ19から読み出される画像信号群L3は、トライス
テートバッファアンプ22を介して読出しライン26上
に導出され、一方、第2ラインメモリ20から読み出さ
れる画像信号群L2(L3の前に走査され書き込まれた
画像信号)は、トライステートバッファアンプ23を介
して読出しライン25上に導出される。このようにし
て、常に先に走査され書き込まれた方の画像信号が読み
出しライン25上に導出されるように切り替えられてタ
イミング制御が行なわれる。
いま、1走査線分の画像信号群L2に相当するのが第6
図(c) の第1ライン目の信号A,(3A+B)/4,…
であり、1走査線分の画像信号群L3に相当するのが同
じく第5ライン目の信号D,(3D+E)/4,…であ
るとして、第5図のT1の期間について、以後の動作を
説明する。M進カウンタ30は、第5図(a) の入力副走
査クロック信号CKisによりリセットされ、(c) の出力
副走査クロック信号CKosをカウント(この場合はアッ
プカウント)するように構成されている。この実施例で
はM=4であるので、M進カウンタ30の出力は、第5
図(h) に示すように、出力副走査クロックCKosに同期
して0,1,2,3を繰り返すことになる。
図(c) の第1ライン目の信号A,(3A+B)/4,…
であり、1走査線分の画像信号群L3に相当するのが同
じく第5ライン目の信号D,(3D+E)/4,…であ
るとして、第5図のT1の期間について、以後の動作を
説明する。M進カウンタ30は、第5図(a) の入力副走
査クロック信号CKisによりリセットされ、(c) の出力
副走査クロック信号CKosをカウント(この場合はアッ
プカウント)するように構成されている。この実施例で
はM=4であるので、M進カウンタ30の出力は、第5
図(h) に示すように、出力副走査クロックCKosに同期
して0,1,2,3を繰り返すことになる。
M進カウンタ30の出力カウンタ値が0のとき、データ
セレクタ29は、入力端子0に与えられている信号を選
択して出力する。いま、入力端子0には、上述のように
して第2ラインメモリ20から読み出されて、読出しラ
イン25上に導出された1走査線分の画像信号群L2,
すなわちA,(3A+B)/4,…が与えられており、
したがって、データセレクタ29からは、1走査線分の
画像信号A,(3A+B)/4,…が順次出力されるこ
とになる。このことは、データセレクタ29の出力を図
示した第5図(i) において、L2として示されている。
この出力の速度は、第2ラインメモリ20からの各画像
信号の読出し速度に応じて定まるが、出力主走査クロッ
ク信号CKomに同期して各画像信号が出力されるよう
に、第5図(m) のアドレスクロックAddr−2を規定
しておいてもよい。これは、第1ラインメモリ19から
の読出しの場合についても同様である。このようにし
て、第5図のt1期間においては、第6図(c) の第1ラ
イン目の画像信号が出力される。
セレクタ29は、入力端子0に与えられている信号を選
択して出力する。いま、入力端子0には、上述のように
して第2ラインメモリ20から読み出されて、読出しラ
イン25上に導出された1走査線分の画像信号群L2,
すなわちA,(3A+B)/4,…が与えられており、
したがって、データセレクタ29からは、1走査線分の
画像信号A,(3A+B)/4,…が順次出力されるこ
とになる。このことは、データセレクタ29の出力を図
示した第5図(i) において、L2として示されている。
この出力の速度は、第2ラインメモリ20からの各画像
信号の読出し速度に応じて定まるが、出力主走査クロッ
ク信号CKomに同期して各画像信号が出力されるよう
に、第5図(m) のアドレスクロックAddr−2を規定
しておいてもよい。これは、第1ラインメモリ19から
の読出しの場合についても同様である。このようにし
て、第5図のt1期間においては、第6図(c) の第1ラ
イン目の画像信号が出力される。
次に、M進カウンタ30の出力カウンタ値が1のとき、
データセレクタ29は、入力端子1に与えられている信
号、すなわち加算器28−1の出力信号を選択して出力
する。いま、M=4であり、かつ読出しライン25上の
信号がL2(すなわちA,(3A+B)/4,…),読
出しライン26上の信号がL3(すなわちD,(3D+
E)/4,…)であるので、加算器28−1は、出力主
走査クロック信号CKomに同期して入力端子に与えられ
る各画像信号の対(例えばAとD、(3A+B)/4と
(3D+E)/4など)ごとに、(3L2+L3)/4
を演算して出力する。そして、この演算結果は、第6図
(c) の第2ライン目に示すように(3A+D)/4,
(9A+3B+3D+E)/16,…となり、これらの
補間された1走査線分の画像信号が、第5図のt2期間
において、データセレクタ29から出力される。このこ
とは、第5図(i) において、(3L2+L3)/4とし
て示されている。
データセレクタ29は、入力端子1に与えられている信
号、すなわち加算器28−1の出力信号を選択して出力
する。いま、M=4であり、かつ読出しライン25上の
信号がL2(すなわちA,(3A+B)/4,…),読
出しライン26上の信号がL3(すなわちD,(3D+
E)/4,…)であるので、加算器28−1は、出力主
走査クロック信号CKomに同期して入力端子に与えられ
る各画像信号の対(例えばAとD、(3A+B)/4と
(3D+E)/4など)ごとに、(3L2+L3)/4
を演算して出力する。そして、この演算結果は、第6図
(c) の第2ライン目に示すように(3A+D)/4,
(9A+3B+3D+E)/16,…となり、これらの
補間された1走査線分の画像信号が、第5図のt2期間
において、データセレクタ29から出力される。このこ
とは、第5図(i) において、(3L2+L3)/4とし
て示されている。
以下同様にして、第5図のt3期間には、第6図(c) の
第3ライン目に対応する演算(2L2+2L3)/4が
加算器28−2により行なわれて、その結果がM進カウ
ンタ30のカウント値2に応答してデータセレクタ29
から出力され、続くt4期間には、第6図(c) の第4ラ
イン目に対応する演算(L2+3L3)/4が加算器2
8−3により行なわれて、その結果がM進カウンタ30
のカウント値3に応答してデータセレクタ29から出力
される。このようにして、第5図のT1時間(単位入力
副走査期間、CCDの単位入力蓄積時間に相当)には、
第6図(c) の第1〜第4ラインが、出力副走査クロック
信号CKosに同期して順次出力される。
第3ライン目に対応する演算(2L2+2L3)/4が
加算器28−2により行なわれて、その結果がM進カウ
ンタ30のカウント値2に応答してデータセレクタ29
から出力され、続くt4期間には、第6図(c) の第4ラ
イン目に対応する演算(L2+3L3)/4が加算器2
8−3により行なわれて、その結果がM進カウンタ30
のカウント値3に応答してデータセレクタ29から出力
される。このようにして、第5図のT1時間(単位入力
副走査期間、CCDの単位入力蓄積時間に相当)には、
第6図(c) の第1〜第4ラインが、出力副走査クロック
信号CKosに同期して順次出力される。
次のT2期間においては、第5図(n) のメモリ整列信号
の位相が逆転するので、読出しライン25には、第1ラ
インメモリの画像信号群L3,すなわちD,(3D+
E)/4,…が導出されることになる。そしてT2期間
の最初のt5期間において、この画像信号は、M進カウ
ンタ30のカウント値0に応答して、データセレクタ2
9から出力される。このようにして、第6図(c) の第1
〜第4ラインに続いて、第5ラインが出力される。
の位相が逆転するので、読出しライン25には、第1ラ
インメモリの画像信号群L3,すなわちD,(3D+
E)/4,…が導出されることになる。そしてT2期間
の最初のt5期間において、この画像信号は、M進カウ
ンタ30のカウント値0に応答して、データセレクタ2
9から出力される。このようにして、第6図(c) の第1
〜第4ラインに続いて、第5ラインが出力される。
なお、このt5期間の間に、第2ラインメモリ20に
は、CCD13からの次の1走査線分の入力画像信号群
L4が書き込まれる。この画像信号群L4は、次のt6
〜t8期間において読出しライン26上に読み出され、
そして上述と同様にして各加算器28による副走査方向
の補間計算が行なわれて、第6図(c) の第6〜第8ライ
ンが順次データセレクタ29から出力される。
は、CCD13からの次の1走査線分の入力画像信号群
L4が書き込まれる。この画像信号群L4は、次のt6
〜t8期間において読出しライン26上に読み出され、
そして上述と同様にして各加算器28による副走査方向
の補間計算が行なわれて、第6図(c) の第6〜第8ライ
ンが順次データセレクタ29から出力される。
以上のようにして、第6図(a) の分解能で得られた入力
画像信号を、第6図(b) の分解能で出力する場合の、主
走査方向および副走査方向の画像信号の補間演算が行な
われて、第6図(c) に示す如きの画像信号が得られる。
画像信号を、第6図(b) の分解能で出力する場合の、主
走査方向および副走査方向の画像信号の補間演算が行な
われて、第6図(c) に示す如きの画像信号が得られる。
第7図は、このような補間を行なった場合の、入力画像
信号(a) と出力画像信号(b) の一例を示している。図に
おいて、横軸は主走査方向または副走査方向のピッチを
表わし、縦軸は例えば濃度値を表している。この図では
4倍の補間が行なわれている(すなわち入力分解能と出
力分解能の比が1:4である)が、画質がなめらかにな
って向上していることが明瞭に理解されよう。
信号(a) と出力画像信号(b) の一例を示している。図に
おいて、横軸は主走査方向または副走査方向のピッチを
表わし、縦軸は例えば濃度値を表している。この図では
4倍の補間が行なわれている(すなわち入力分解能と出
力分解能の比が1:4である)が、画質がなめらかにな
って向上していることが明瞭に理解されよう。
第8図は、補間回路の他の実施例を示すブロック図であ
る。この補間回路は、第1図の補間回路と基本的には同
様の機能を果たすが、第1図の補間回路と異なり、先ず
最初に副走査方向の補間を行ない、次いで主走査方向の
補間を行なうように構成されている。すなわち、第1図
の補間回路と第8図の補間回路とでは、補間の順序が異
なるのみであって、それぞれの補間を行なうべき機能部
分の構成および動作は、両補間回路とも同様である。し
たがって以下には、補間の順序のみに焦点を合わせた説
明を行ない、その他の部分の説明については、上述した
第1図の説明をもってこれに代えることにする。
る。この補間回路は、第1図の補間回路と基本的には同
様の機能を果たすが、第1図の補間回路と異なり、先ず
最初に副走査方向の補間を行ない、次いで主走査方向の
補間を行なうように構成されている。すなわち、第1図
の補間回路と第8図の補間回路とでは、補間の順序が異
なるのみであって、それぞれの補間を行なうべき機能部
分の構成および動作は、両補間回路とも同様である。し
たがって以下には、補間の順序のみに焦点を合わせた説
明を行ない、その他の部分の説明については、上述した
第1図の説明をもってこれに代えることにする。
第8図の補間回路において、第1および第2ラインメモ
リ19′,20′は、A/D変換器14からの入力画像
信号を、それぞれ1走査線分ずつ、交互に記憶する。例
えば、いま、第1ラインメモリ19′には第6図(a) の
第1ライン目A,B,C,…が書き込まれ、第2ライン
メモリ20′には、同じく第2ライン目D,E,F,…
が書き込まれているものとする。このとき、加算器28
によって副走査方向の補間演算が行なわれて、データセ
レクタ29の出力端子からは、第6図(c) の第1ライン
ないし第4ラインの一部に示した、A,B,…、(3A
+D)/4,(3B+E)/4,…、(2A+2D)/
4,(2B+2E)/4,…、および(A+3D)/
4,(B+3E)/4,…が、1走査線分ずつ順次出力
される。
リ19′,20′は、A/D変換器14からの入力画像
信号を、それぞれ1走査線分ずつ、交互に記憶する。例
えば、いま、第1ラインメモリ19′には第6図(a) の
第1ライン目A,B,C,…が書き込まれ、第2ライン
メモリ20′には、同じく第2ライン目D,E,F,…
が書き込まれているものとする。このとき、加算器28
によって副走査方向の補間演算が行なわれて、データセ
レクタ29の出力端子からは、第6図(c) の第1ライン
ないし第4ラインの一部に示した、A,B,…、(3A
+D)/4,(3B+E)/4,…、(2A+2D)/
4,(2B+2E)/4,…、および(A+3D)/
4,(B+3E)/4,…が、1走査線分ずつ順次出力
される。
次に、2段のシフトレジスタ15は、上述のようにして
順次出力される1走査線分の画像信号のうち、2つずつ
を順次一時的に記憶する。例えば、いま、上記のAおよ
びBが記憶されているとすると、加算器16によって主
走査方向の補間演算が行なわれて、データセレクタ17
の出力端子からは、A,(3A+B)/4,(2A+2
B)/4,および(A+3B)/4が順次出力される。
そして次に、BおよびCがシフトレジスタ15に記憶さ
れて、第1ライン目の続きのB,(3B+C)/4,
(2B+2C)/4,(B+3C)/4が、順次シフト
レジスタ15から出力される。このようにして、副走査
方向の補間に続いて、主走査方向の補間が行なわれて、
第1図の補間回路によるのと同様の画像信号が出力され
る。
順次出力される1走査線分の画像信号のうち、2つずつ
を順次一時的に記憶する。例えば、いま、上記のAおよ
びBが記憶されているとすると、加算器16によって主
走査方向の補間演算が行なわれて、データセレクタ17
の出力端子からは、A,(3A+B)/4,(2A+2
B)/4,および(A+3B)/4が順次出力される。
そして次に、BおよびCがシフトレジスタ15に記憶さ
れて、第1ライン目の続きのB,(3B+C)/4,
(2B+2C)/4,(B+3C)/4が、順次シフト
レジスタ15から出力される。このようにして、副走査
方向の補間に続いて、主走査方向の補間が行なわれて、
第1図の補間回路によるのと同様の画像信号が出力され
る。
ところで、第1図の補間回路においては、第1および第
2ラインメモリ19,20には、主走査方向に補間した
後の画像信号を1走査線分記憶できるだけの容量が必要
であった。ところが、第8図の補間回路では、第1およ
び第2ラインメモリ19′,20′には、補間前の画像
信号を1走査線分記憶できればよいため、記憶容量がそ
れだけ少なくてすみ、経済的であるという利点がある。
2ラインメモリ19,20には、主走査方向に補間した
後の画像信号を1走査線分記憶できるだけの容量が必要
であった。ところが、第8図の補間回路では、第1およ
び第2ラインメモリ19′,20′には、補間前の画像
信号を1走査線分記憶できればよいため、記憶容量がそ
れだけ少なくてすみ、経済的であるという利点がある。
なお、上述の実施例においては、主走査方向と副走査方
向の入・出力分解能の比が等しい場合(M=N=4の場
合)について説明したが、これらの比は異なっていても
よい。
向の入・出力分解能の比が等しい場合(M=N=4の場
合)について説明したが、これらの比は異なっていても
よい。
また、上述の実施例ではCCDを1個だけ使用する場合
について説明したが、CCDを複数個使用する場合であ
っても、その入力解像度をさらに高めるために、本発明
の方法を適用し得ることはいうまでもない。また、本発
明の方法は、線画原稿の処理にも勿論適用することがで
き、その場合には、まず入力画像信号を本発明の方法を
用いて連続調で処理し、その後2値化処理を行なえばよ
い。
について説明したが、CCDを複数個使用する場合であ
っても、その入力解像度をさらに高めるために、本発明
の方法を適用し得ることはいうまでもない。また、本発
明の方法は、線画原稿の処理にも勿論適用することがで
き、その場合には、まず入力画像信号を本発明の方法を
用いて連続調で処理し、その後2値化処理を行なえばよ
い。
最後に、入力分解能を出力分解能の1/4とした場合の
具体的な設計の一例を、以下に示しておく。
具体的な設計の一例を、以下に示しておく。
1.入力主走査分解能 約14.8line/mm 2.入力副走査分解能 約14.8line/mm 3.CCD蓄積時間 20ms 4.CCD素子数 有効数4384素子(5000素子
のもの1個使用) 5.CCD転送クロック周波数 約880KHz 6.出力主走査分解能 約59.1line/mm 7.出力副走査分解能 約59.1line/mm 8.1走査線記録時間 5ms 9.A4判1枚処理時間 約1min (62sec) 上記CCD転送クロック周波数880KHzのときの所
要A/D変換速度は約1.13μs以下であるので、市
販のCCD(5000素子)1個と、A/D変換器(1
2ビット,変換速度1μs程度)1個を用いて、製版用
画像走査記録装置を製作することが可能となる。
のもの1個使用) 5.CCD転送クロック周波数 約880KHz 6.出力主走査分解能 約59.1line/mm 7.出力副走査分解能 約59.1line/mm 8.1走査線記録時間 5ms 9.A4判1枚処理時間 約1min (62sec) 上記CCD転送クロック周波数880KHzのときの所
要A/D変換速度は約1.13μs以下であるので、市
販のCCD(5000素子)1個と、A/D変換器(1
2ビット,変換速度1μs程度)1個を用いて、製版用
画像走査記録装置を製作することが可能となる。
なお、CCD蓄積時間20ms(第5図のT1,T2,
…に対応)でCCD素子数4384素子であれば、CC
D転送クロック周波数は約220KHz程度であれば蓄
積時間内のデータ読出しが可能であるが、実施例では、
第5図(b) に示すように、蓄積時間の1/4で1走査線
分のデータを読み出すようにしているため、約880K
HzのCCD転送クロック周波数が必要となる。蓄積時
間と読出し時間とを一致させて、より遅い転送クロック
周波数を利用したい場合には、1走査線分の画像信号を
記憶するラインメモリを1個余分に設けて、これらを循
環して、順次に1走査線ずつの入力画像信号を記憶して
いけばよい。このようにすれば、ある1走査線分の画像
信号が入力されている間に、先に入力された2走査線分
の画像信号に基づいて、副走査方向の補間を行なうこと
が可能となる。
…に対応)でCCD素子数4384素子であれば、CC
D転送クロック周波数は約220KHz程度であれば蓄
積時間内のデータ読出しが可能であるが、実施例では、
第5図(b) に示すように、蓄積時間の1/4で1走査線
分のデータを読み出すようにしているため、約880K
HzのCCD転送クロック周波数が必要となる。蓄積時
間と読出し時間とを一致させて、より遅い転送クロック
周波数を利用したい場合には、1走査線分の画像信号を
記憶するラインメモリを1個余分に設けて、これらを循
環して、順次に1走査線ずつの入力画像信号を記憶して
いけばよい。このようにすれば、ある1走査線分の画像
信号が入力されている間に、先に入力された2走査線分
の画像信号に基づいて、副走査方向の補間を行なうこと
が可能となる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、1次元光電変換素子ア
レイから得られた入力画像信号に補間処理を加えること
により、1次元光電変換素子アレイの入力分解能より高
い出力分解能を得るように構成したので、 まず、第1に、市販の素子数の少ないCCDおよび変換
速度の比較的遅い12ビット程度A/D変換器を用い
て、製版用の高解像度の画像を記録することが可能とな
る。
レイから得られた入力画像信号に補間処理を加えること
により、1次元光電変換素子アレイの入力分解能より高
い出力分解能を得るように構成したので、 まず、第1に、市販の素子数の少ないCCDおよび変換
速度の比較的遅い12ビット程度A/D変換器を用い
て、製版用の高解像度の画像を記録することが可能とな
る。
第2に、製版用の高解像度の画像走査記録装置を、構成
部品点数を少なく安価に形成することができる。
部品点数を少なく安価に形成することができる。
第3に、製版用としては素子数の少ない市販のCCDを
複数本つなぎ合わせて使用すると、CCD相互間の位置
の調整や光学系の調整が困難であるが、この調整作業を
全く省略できるか、または少なくすることができる。
複数本つなぎ合わせて使用すると、CCD相互間の位置
の調整や光学系の調整が困難であるが、この調整作業を
全く省略できるか、または少なくすることができる。
第4に、入力分解能の粗い画像信号を補間するため、画
質がなめらかになる。すなわち、ある階調を有する画素
がいくつか連続した後に、突然別の階調を有する画素に
移ってしまい、再生画像中の階調変化が急激となってし
まうような事態を有効に防止することができる。
質がなめらかになる。すなわち、ある階調を有する画素
がいくつか連続した後に、突然別の階調を有する画素に
移ってしまい、再生画像中の階調変化が急激となってし
まうような事態を有効に防止することができる。
また、当該補間処理の方法は、主走査方向に行なう第1
補間処理と副走査方向に行なう第2補間処理とを明確に
区別し、どちらか一方の方向の補間処理を優先的に行な
った後に、他方の方向における補間処理を行なうように
したので、補間回路は主走査方向、および副走査方向の
それぞれ1次元の補間に必要な簡易な回路により2次元
における多数の補間処理を可能ならしめる。
補間処理と副走査方向に行なう第2補間処理とを明確に
区別し、どちらか一方の方向の補間処理を優先的に行な
った後に、他方の方向における補間処理を行なうように
したので、補間回路は主走査方向、および副走査方向の
それぞれ1次元の補間に必要な簡易な回路により2次元
における多数の補間処理を可能ならしめる。
さらに、第2補間処理は、2つのライン記憶手段にそれ
ぞれ1走査線分の画像信号群を記憶させ、一方のライン
記憶手段に記憶されている第1の画像信号群を出力して
いる間に、他方のライン記憶手段に第2の画像信号を記
憶し、第1および第2ライン記憶手段に記憶された第1
および第2画像信号群を出力して前記出力分解能に対応
する走査線分の補間画像信号群求めた後、第2画像信号
群を前記第1画像信号群に切り替えるので、2つのライ
ン記憶手段のみで連続的に副走査方向の補間処理するこ
とができる。
ぞれ1走査線分の画像信号群を記憶させ、一方のライン
記憶手段に記憶されている第1の画像信号群を出力して
いる間に、他方のライン記憶手段に第2の画像信号を記
憶し、第1および第2ライン記憶手段に記憶された第1
および第2画像信号群を出力して前記出力分解能に対応
する走査線分の補間画像信号群求めた後、第2画像信号
群を前記第1画像信号群に切り替えるので、2つのライ
ン記憶手段のみで連続的に副走査方向の補間処理するこ
とができる。
これらにより、補間処理のための回路を簡易にすること
ができる。
ができる。
第1図は補間回路の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明が適用される製版用スキャナの一例を示すブ
ロック図、第3図および第4図は画像入力光学系を示す
概念図、第5図は第1図の補間回路の動作を示すタイミ
ングチャート、第6図は入出力画像信号の模式図、第7
図は補間を行なう前後の画像信号の一例を示す図、第8
図は補間回路の他の実施例を示すブロック図である。 13……CCDラインセンサ 14……A/D変換器 15……シフトレジスタ 16,28……加算器 17,29……データセレクタ 18……N進カウンタ 19,19′,20,20′……ラインメモリ 21〜24……トライステートバッファアンプ 27……メモリコントロール 30……M進カウンタ
はこの発明が適用される製版用スキャナの一例を示すブ
ロック図、第3図および第4図は画像入力光学系を示す
概念図、第5図は第1図の補間回路の動作を示すタイミ
ングチャート、第6図は入出力画像信号の模式図、第7
図は補間を行なう前後の画像信号の一例を示す図、第8
図は補間回路の他の実施例を示すブロック図である。 13……CCDラインセンサ 14……A/D変換器 15……シフトレジスタ 16,28……加算器 17,29……データセレクタ 18……N進カウンタ 19,19′,20,20′……ラインメモリ 21〜24……トライステートバッファアンプ 27……メモリコントロール 30……M進カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−84358(JP,A) 特開 昭59−35270(JP,A) 特開 昭60−47566(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】1次元光電変換素子アレイにより原画を主
走査方向と副走査方向に所定の入力分解能で光電走査し
て得られる入力画像信号をA/D変換し、その入力画像
信号に補間処理を行なうことにより、前記入力分解能よ
りも高い出力分解能を得る画像信号の処理方法におい
て、 前記補間処理は、 (a) 主走査方向に隣接する2画素分の画像信号を順次記
憶し、それらの画像信号を前記出力分解能に基づいて主
走査方向に補間する第1補間処理と、 (b) 副走査方向に隣接する第1画像信号群と第2画像信
号群とを1走査線分ごとに順次第1および第2ライン記
憶手段に記憶し、それらの画像信号群を前記出力分解能
に基づいて副走査方向に補間する処理であって、 (b-1) 一方のライン記憶手段に記憶された前記第1画像
信号群を出力し、それに同期して前記第2画像信号群を
他方のライン記憶手段に記憶するステップと、 (b-2) 前記第1および第2ライン記憶手段に記憶された
前記第1および第2画像信号群を出力し、前記出力分解
能に対応する走査線分の補間画像信号群を求め、各補間
画像信号群を順次出力するステップと、 (b-3) 前記第2画像信号群を前記第1画像信号群に切り
替えるステップと、を含む第2補間処理と、を有し、 前記第1および第2補間処理のうちいずれか一方の補間
処理を実行し、その補間処理によって得られた画像信号
について、他方の補間処理を実行することを特徴とする
画像信号の処理方法。 - 【請求項2】原画を主走査方向と副走査方向とに所定の
入力分解能で光電走査する1次元光電変換素子アレイ
と、前記1次元光電変換素子アレイからの入力画像信号
をディジタル信号に変換するA/D変換器と、そのディ
ジタル信号を主走査および副走査方向に対して補間する
補間手段を有し、前記入力分解能よりも高い出力分解能
を得る画像信号の処理装置において、 前記補間手段は、 (a-1) 主走査方向に隣接する2画素分の画像信号を順次
記憶する記憶手段と、 (a-2) この記憶手段に記憶された画像信号を、前記出力
分解能に基づいて、主走査方向に補間する画像信号を演
算する第1演算手段と、 を具備する第1補間手段と、 (b-1) 副走査方向に隣接する第1画像信号群と第2画像
信号群とを、1走査線分ごとに記憶する第1および第2
ライン記憶手段と、 (b-2) 一方のライン記憶手段に記憶された前記第1画像
信号群を出力し、それに同期して前記第2画像信号群を
他方のライン記憶手段に記憶する制御手段と、 (b-3) 前記第1および第2ライン記憶手段に記憶された
前記第1および第2画像信号群に基づいて、前記出力分
解能に対応する走査線分の補間画像信号群を演算し、各
補間画像信号群を順次出力する第2演算手段と、 (b-4) 前記補間画像信号群を出力した後、前記第2画像
信号群を前記第1画像信号群に切り替える切り替え手段
と、 を具備する第2補間手段と、を有し、 前記第1および第2補間手段のうちいずれか一方の補間
手段による処理を実行し、その補間処理によって得られ
た画像信号について、他方の補間手段による処理を実行
することを特徴とする画像信号の処理装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067867A JPH0618433B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 画像信号の処理方法および装置 |
| US06/841,466 US4712141A (en) | 1985-03-30 | 1986-03-20 | Method and apparatus for interpolating image signals |
| EP89120809A EP0359292B1 (en) | 1985-03-30 | 1986-03-21 | Apparatus for interpolating image signals |
| DE8686103910T DE3678322D1 (de) | 1985-03-30 | 1986-03-21 | Verfahren und geraet zur interpolation von bildsignalen. |
| EP86103910A EP0198269B1 (en) | 1985-03-30 | 1986-03-21 | Method and apparatus for interpolating image signals |
| DE3650382T DE3650382T2 (de) | 1985-03-30 | 1986-03-21 | Gerät zur Interpolation von Bildsignalen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067867A JPH0618433B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 画像信号の処理方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227480A JPS61227480A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0618433B2 true JPH0618433B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=13357302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067867A Expired - Lifetime JPH0618433B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 画像信号の処理方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618433B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11252366B2 (en) * | 2019-11-19 | 2022-02-15 | Waymo Llc | Sensor read out mode for high resolution and low light imaging in-sync with LIDAR timing |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067867A patent/JPH0618433B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61227480A (ja) | 1986-10-09 |
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