JPH06187547A - 磁気カードを利用した食堂の注文システム - Google Patents
磁気カードを利用した食堂の注文システムInfo
- Publication number
- JPH06187547A JPH06187547A JP35568492A JP35568492A JPH06187547A JP H06187547 A JPH06187547 A JP H06187547A JP 35568492 A JP35568492 A JP 35568492A JP 35568492 A JP35568492 A JP 35568492A JP H06187547 A JPH06187547 A JP H06187547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- food
- card
- name
- magnetic card
- card reader
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムコストを低減する。1人の処理時間
を短縮する。 【構成】 食堂で注文する者は、食品名を表記した食品
カード4を使用して注文する。このとき、人名カード5
を使用して氏名を特定する。食品カード4と人名カード
5とを磁気カードリーダー1に読み取らせて注文する。
磁気カードリーダー1は、出力を集計手段2に伝送し、
集計手段2は、各人の注文した食品の合計を演算する。 【効果】 食品名が表記され、しかも食品名を磁気的に
記憶する食品カードを使用して注文するので、食品カー
ドを食券に兼用できる。したがって、従来のように食券
を印刷する必要がない。食品カードと人名カードとを磁
気カードリーダーに通して注文でき、食券を印刷する必
要がないので、短時間で処理できる。
を短縮する。 【構成】 食堂で注文する者は、食品名を表記した食品
カード4を使用して注文する。このとき、人名カード5
を使用して氏名を特定する。食品カード4と人名カード
5とを磁気カードリーダー1に読み取らせて注文する。
磁気カードリーダー1は、出力を集計手段2に伝送し、
集計手段2は、各人の注文した食品の合計を演算する。 【効果】 食品名が表記され、しかも食品名を磁気的に
記憶する食品カードを使用して注文するので、食品カー
ドを食券に兼用できる。したがって、従来のように食券
を印刷する必要がない。食品カードと人名カードとを磁
気カードリーダーに通して注文でき、食券を印刷する必
要がないので、短時間で処理できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として社員食堂で使
用する注文システムに関する。
用する注文システムに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気カードを使用する食堂の注文システ
ムは、特開昭60−221892号公報、特開昭61−
9779号公報、および特開昭61−217865号公
報に記載されている。これ等の公報に記載さる注文シス
テムは、図1に示すように、集計手段2に多数の磁気カ
ードリーダー1を接続している。磁気カードリーダー1
は、各々の食品の窓口に配設されている。たとえば、カ
レーライス、定食、焼きそば等の窓口に配設されてい
る。集計手段2は、データーラインを介して各磁気カー
ドリーダー1に接続されている。この注文システムは、
下記のようにして使用される。 たとえば、カレーライスを食べたい者は、カレーラ
イスの窓口に設置された磁気カードリーダー1に自分の
磁気カード3を通す。 磁気カードリーダー1は、カレーライスが注文され
たことを検出する。カレーライスの窓口は、注文された
ことを検出して、カレーライスを窓口に出す。 注文した者は、カレーライスを窓口から受け取っ
て、テーブルに移動する。 一方、磁気カードリーダー1の出力は、集計手段2
に伝送される。このとき、磁気カードリーダー1は、誰
がカレーライスを注文したかという信号を集計手段2に
伝送する。 集計手段2は、磁気カードリーダー1から伝送され
る食品と価格とを集計して出力する。
ムは、特開昭60−221892号公報、特開昭61−
9779号公報、および特開昭61−217865号公
報に記載されている。これ等の公報に記載さる注文シス
テムは、図1に示すように、集計手段2に多数の磁気カ
ードリーダー1を接続している。磁気カードリーダー1
は、各々の食品の窓口に配設されている。たとえば、カ
レーライス、定食、焼きそば等の窓口に配設されてい
る。集計手段2は、データーラインを介して各磁気カー
ドリーダー1に接続されている。この注文システムは、
下記のようにして使用される。 たとえば、カレーライスを食べたい者は、カレーラ
イスの窓口に設置された磁気カードリーダー1に自分の
磁気カード3を通す。 磁気カードリーダー1は、カレーライスが注文され
たことを検出する。カレーライスの窓口は、注文された
ことを検出して、カレーライスを窓口に出す。 注文した者は、カレーライスを窓口から受け取っ
て、テーブルに移動する。 一方、磁気カードリーダー1の出力は、集計手段2
に伝送される。このとき、磁気カードリーダー1は、誰
がカレーライスを注文したかという信号を集計手段2に
伝送する。 集計手段2は、磁気カードリーダー1から伝送され
る食品と価格とを集計して出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような食品の注文
システムは、各々の窓口に磁気カードリーダーを設置す
る必要がある。また、多数の磁気カードリーダーを集計
手段に接続する配線も必要である。このため、システム
コストが高くなり、配線等をするので、簡単に設置する
ことができない欠点があった。
システムは、各々の窓口に磁気カードリーダーを設置す
る必要がある。また、多数の磁気カードリーダーを集計
手段に接続する配線も必要である。このため、システム
コストが高くなり、配線等をするので、簡単に設置する
ことができない欠点があった。
【0004】この欠点は、1台の注文システムを使用し
て、「誰が」「何を」注文したかを検出することで解消
できる。このことを実現する注文システムは、例えば、
1台の磁気カードリーダーを集計手段に接続し、集計手
段に、食品を選択するボタンを設け、さらに、食品を注
文すると、食品の食券を印刷して排出ようにした装置で
実現できる。この注文システムは、自分の磁気カードを
磁気カードリーダーに通すことによって、注文した者が
誰であるかを検出する。また、ボタンを操作して、何を
注文したかを検出できる。すなわち、磁気カードで「注
文者の氏名」を特定し、ボタンからの信号で「注文した
食品」を特定することができる。したがって、1台の注
文システムで、「誰が」「何を」注文したかを特定でき
る。
て、「誰が」「何を」注文したかを検出することで解消
できる。このことを実現する注文システムは、例えば、
1台の磁気カードリーダーを集計手段に接続し、集計手
段に、食品を選択するボタンを設け、さらに、食品を注
文すると、食品の食券を印刷して排出ようにした装置で
実現できる。この注文システムは、自分の磁気カードを
磁気カードリーダーに通すことによって、注文した者が
誰であるかを検出する。また、ボタンを操作して、何を
注文したかを検出できる。すなわち、磁気カードで「注
文者の氏名」を特定し、ボタンからの信号で「注文した
食品」を特定することができる。したがって、1台の注
文システムで、「誰が」「何を」注文したかを特定でき
る。
【0005】ところが、この注文システムは、自分の磁
気カードを磁気カードリーダーに通し、その後のボタン
で食べたいものを選択し、さらにその後に、プリンター
が食券を印刷して排出するので、1人の処理時間が長く
なる欠点がある。昼間の社員食堂は、ほとんどの者が同
時に食事をするので、非常に混雑する。このため、1人
の処理時間を短くすることは極めて大切である。また、
注文があると印刷した食券を作るので、プリンターを必
要とし設備コストが高くなる欠点もある。
気カードを磁気カードリーダーに通し、その後のボタン
で食べたいものを選択し、さらにその後に、プリンター
が食券を印刷して排出するので、1人の処理時間が長く
なる欠点がある。昼間の社員食堂は、ほとんどの者が同
時に食事をするので、非常に混雑する。このため、1人
の処理時間を短くすることは極めて大切である。また、
注文があると印刷した食券を作るので、プリンターを必
要とし設備コストが高くなる欠点もある。
【0006】さらに、従来のシステムは、売り切れの表
示と、残りの数の表示を判りやすくすることができな
い。例えば、1日の定食を100食と決めているとき、
何食売れたかを表示することができない。
示と、残りの数の表示を判りやすくすることができな
い。例えば、1日の定食を100食と決めているとき、
何食売れたかを表示することができない。
【0007】本発明は、従来の注文システムが有するこ
れ等の欠点を解決することを目的に開発されたものであ
る。本発明の重要な目的は、システムコストを低減し
て、1人の処理時間を短くでき、さらに、必要ならば売
り切れの表示を明確にできる磁気カードを利用した食堂
の注文システムを提供することにある。
れ等の欠点を解決することを目的に開発されたものであ
る。本発明の重要な目的は、システムコストを低減し
て、1人の処理時間を短くでき、さらに、必要ならば売
り切れの表示を明確にできる磁気カードを利用した食堂
の注文システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気カードを利
用した食堂の注文システムは、前述の目的を達成するた
めに下記の構成を備える。本発明のシステムは、表面に
食品名が付記されていると共に、表面の食品名を磁気的
に記憶している食品カード4と、注文する人名を磁気的
に記憶する人名カード5と、食品カード4と人名カード
5に磁気的に記憶される情報を読み取る磁気カードリー
ダー1と、磁気カードリーダー1の出力信号を演算し
て、各人名の注文食品を合計する集計手段2とを備え
る。
用した食堂の注文システムは、前述の目的を達成するた
めに下記の構成を備える。本発明のシステムは、表面に
食品名が付記されていると共に、表面の食品名を磁気的
に記憶している食品カード4と、注文する人名を磁気的
に記憶する人名カード5と、食品カード4と人名カード
5に磁気的に記憶される情報を読み取る磁気カードリー
ダー1と、磁気カードリーダー1の出力信号を演算し
て、各人名の注文食品を合計する集計手段2とを備え
る。
【0009】食堂で注文する者は、人名カード5と食品
カード4とを磁気カードリーダー1に読み取らせて注文
する。磁気カードリーダー1は、読み取った人名カード
5と食品カード4の信号を集計手段2に送る。集計手段
2は、人名カード5と食品カード4の出力信号から、各
人の注文した食品の合計を演算する。
カード4とを磁気カードリーダー1に読み取らせて注文
する。磁気カードリーダー1は、読み取った人名カード
5と食品カード4の信号を集計手段2に送る。集計手段
2は、人名カード5と食品カード4の出力信号から、各
人の注文した食品の合計を演算する。
【0010】
【作用】本発明の注文システムは、下記のようにして食
堂で使用される。 食堂では、その日のメニーの食品数に合わせて食品
カード4を用意する。食品カード4は、メニーにある食
品名のものを、食品数に調整した枚数を用意する。たと
えば、そのA定食を30食、B定食を50食用意できる
ときには、A定食と印刷された食品カード4を30枚、
B定食と印刷された食品カード4を50枚用意する。カ
レーライスのように数量に制限のないものは、多数の食
品カード4を用意する。 食堂で注文する社員は、何を食べたいかを決める。
このとき、食品カード4を見て、今日のメニーに何があ
り、それが何食残っているかどうかを確認する。 食べたい食品名の印刷された食品カード4を取り出
し、これを磁気カードリーダー1に通す。このとき、食
品カード4の後で、あるいは食品カード4の前に人名カ
ード5を磁気カードリーダー1に通して読み取らせる。
この状態で、磁気カードリーダー1は注文した人名と食
品名とを読み取る。 磁気カードリーダー1の人名と食品名の信号は集計
手段2に電送される。 集計手段2は、入力される信号を演算して、各人の
注文した食品の合計金額を計算する。集計された合計
は、プリンターに印刷され、あるいは、フロッピー等の
記憶部材に記憶され、あるいはオンラインで給料計算コ
ンピューターに電送されて給料から清算される。また、
集計手段2の合計金額を、食堂の清算所に表示して、こ
こで清算することもできる。 食品カード4を磁気カードリーダー1に通して注文
した後、食品カード4をもってテーブルにつく。ウェイ
ターは、食品カード4を確認して注文した食品をカウン
ターに運ぶ。ウェイターのいない食堂は、食品カード4
を食券として厨房にもっていく。厨房ではは、食品カー
ド4を確認して注文した食品を出するので、これを受け
取ってカウンターに運ぶ。
堂で使用される。 食堂では、その日のメニーの食品数に合わせて食品
カード4を用意する。食品カード4は、メニーにある食
品名のものを、食品数に調整した枚数を用意する。たと
えば、そのA定食を30食、B定食を50食用意できる
ときには、A定食と印刷された食品カード4を30枚、
B定食と印刷された食品カード4を50枚用意する。カ
レーライスのように数量に制限のないものは、多数の食
品カード4を用意する。 食堂で注文する社員は、何を食べたいかを決める。
このとき、食品カード4を見て、今日のメニーに何があ
り、それが何食残っているかどうかを確認する。 食べたい食品名の印刷された食品カード4を取り出
し、これを磁気カードリーダー1に通す。このとき、食
品カード4の後で、あるいは食品カード4の前に人名カ
ード5を磁気カードリーダー1に通して読み取らせる。
この状態で、磁気カードリーダー1は注文した人名と食
品名とを読み取る。 磁気カードリーダー1の人名と食品名の信号は集計
手段2に電送される。 集計手段2は、入力される信号を演算して、各人の
注文した食品の合計金額を計算する。集計された合計
は、プリンターに印刷され、あるいは、フロッピー等の
記憶部材に記憶され、あるいはオンラインで給料計算コ
ンピューターに電送されて給料から清算される。また、
集計手段2の合計金額を、食堂の清算所に表示して、こ
こで清算することもできる。 食品カード4を磁気カードリーダー1に通して注文
した後、食品カード4をもってテーブルにつく。ウェイ
ターは、食品カード4を確認して注文した食品をカウン
ターに運ぶ。ウェイターのいない食堂は、食品カード4
を食券として厨房にもっていく。厨房ではは、食品カー
ド4を確認して注文した食品を出するので、これを受け
取ってカウンターに運ぶ。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するための磁気カードを利用した食堂の注文シ
ステムを例示するものであって、本発明の注文システム
は、使用方法や回路構成等を下記のものに特定するもの
でない。本発明の注文システムは、特許請求の範囲にお
いて、種々の変更を加えることができる。
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するための磁気カードを利用した食堂の注文シ
ステムを例示するものであって、本発明の注文システム
は、使用方法や回路構成等を下記のものに特定するもの
でない。本発明の注文システムは、特許請求の範囲にお
いて、種々の変更を加えることができる。
【0012】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0013】図2に示す磁気カードを利用した食堂の注
文システムは、注文する食品名が印刷されている食品カ
ード4と、誰が注文したかを特定する人名カード5と、
食品カード4と人名カード5を読み取る磁気カードリー
ダー1と、磁気カードリーダー1の出力を演算して誰が
何を食べたかを集計する集計手段2とを備える。
文システムは、注文する食品名が印刷されている食品カ
ード4と、誰が注文したかを特定する人名カード5と、
食品カード4と人名カード5を読み取る磁気カードリー
ダー1と、磁気カードリーダー1の出力を演算して誰が
何を食べたかを集計する集計手段2とを備える。
【0014】食品カード4はIDカードで、硬質のプラ
スチックを名刺に近い大きさのカードとしたものであ
る。このカードは、表面に、例えば「カレーライス」
「定食A」のように食品名を印刷している。さらに、食
品カード4は、表面に付記された食品名を磁気的に記憶
する記憶部6を有する。記憶部6は、酸化鉄等の磁気粉
末をバインダーでカードの表面に塗布したものである。
この記憶部6には、食品名を符号化した信号が記憶され
ている。食品カード4は多数用意される。多数の食品カ
ード4は、図2に示すようにカード容器7に入れられ、
注文者が用意に抜き取りできるように食堂の入り口に置
かれる。
スチックを名刺に近い大きさのカードとしたものであ
る。このカードは、表面に、例えば「カレーライス」
「定食A」のように食品名を印刷している。さらに、食
品カード4は、表面に付記された食品名を磁気的に記憶
する記憶部6を有する。記憶部6は、酸化鉄等の磁気粉
末をバインダーでカードの表面に塗布したものである。
この記憶部6には、食品名を符号化した信号が記憶され
ている。食品カード4は多数用意される。多数の食品カ
ード4は、図2に示すようにカード容器7に入れられ、
注文者が用意に抜き取りできるように食堂の入り口に置
かれる。
【0015】食品カード4は、カード容器7の残りの枚
数を見て、その日の残り数が判るように、好ましくは予
め準備される食事の数だけ用意される。例えば、限定数
の定食しか用意できない場合、定食と印刷された食品カ
ードは、準備できる定食の数と同じ枚数用意する。た
だ、注文数に制限のない食品の食品カードは多数用意さ
れる。
数を見て、その日の残り数が判るように、好ましくは予
め準備される食事の数だけ用意される。例えば、限定数
の定食しか用意できない場合、定食と印刷された食品カ
ードは、準備できる定食の数と同じ枚数用意する。た
だ、注文数に制限のない食品の食品カードは多数用意さ
れる。
【0016】人名カード5も食品カード4と同じ構造の
IDカードが使用される。とくに、同じ磁気カードリー
ダー1で読み取りできるように、記憶部6を同じ位置に
設けている。人名カード5は、食品カード4が記憶する
食品名に代わって、使用者の氏名を符号化して磁気的に
記憶している。人名カード5は各人が所有している。
IDカードが使用される。とくに、同じ磁気カードリー
ダー1で読み取りできるように、記憶部6を同じ位置に
設けている。人名カード5は、食品カード4が記憶する
食品名に代わって、使用者の氏名を符号化して磁気的に
記憶している。人名カード5は各人が所有している。
【0017】磁気カードリーダー1は、IDカードの読
み取り器としてすでに市販されているものが使用でき
る。例えば、磁気カードリーダー1には、食品カード4
と食品カード4の記憶部6を挿通できる溝を有し、溝の
側面に、記憶部の磁気を検出できる磁気センサーを設
け、磁気センサーの出力を演算して、食品名や人名に対
応した信号を出力するものが使用できる。
み取り器としてすでに市販されているものが使用でき
る。例えば、磁気カードリーダー1には、食品カード4
と食品カード4の記憶部6を挿通できる溝を有し、溝の
側面に、記憶部の磁気を検出できる磁気センサーを設
け、磁気センサーの出力を演算して、食品名や人名に対
応した信号を出力するものが使用できる。
【0018】磁気カードリーダー1はコードを介して集
計手段2に接続される。磁気カードリーダー1の信号
は、コードを使用しないで、無線回線を介して集計手段
2に伝送することもできる。無線伝送する装置は、磁気
カードリーダーを送信器に接続する。送信器は、磁気カ
ードリーダーの出力信号で搬送波を変調して送信する。
集計手段には、受信機を接続する。受信機は、送信器の
電波を受信して、受信した信号を検波して磁気カードリ
ーダーの出力信号を得る。
計手段2に接続される。磁気カードリーダー1の信号
は、コードを使用しないで、無線回線を介して集計手段
2に伝送することもできる。無線伝送する装置は、磁気
カードリーダーを送信器に接続する。送信器は、磁気カ
ードリーダーの出力信号で搬送波を変調して送信する。
集計手段には、受信機を接続する。受信機は、送信器の
電波を受信して、受信した信号を検波して磁気カードリ
ーダーの出力信号を得る。
【0019】集計手段2は、磁気カードリーダー1から
送られてくる食品信号と人名信号とを演算して、誰が何
を食べたかを集計して合計金額を計算する。集計結果
は、プリンターを使用して印刷し、あるいはモニタに表
示し、あるいはまた、オンラインの伝送回線を介して、
給料計算コンピューターシステムに伝送される。集計手
段2は、例えば1カ月、1週間、10日毎に各個人別の
合計金額を集計する。表1は集計状態の一例を示してい
る。
送られてくる食品信号と人名信号とを演算して、誰が何
を食べたかを集計して合計金額を計算する。集計結果
は、プリンターを使用して印刷し、あるいはモニタに表
示し、あるいはまた、オンラインの伝送回線を介して、
給料計算コンピューターシステムに伝送される。集計手
段2は、例えば1カ月、1週間、10日毎に各個人別の
合計金額を集計する。表1は集計状態の一例を示してい
る。
【0020】以上のように、1枚に数人の合計を表示す
ることもできるが、1枚に1人の合計を表示することも
できる。また、特定の期間毎に合計を計算せずに、毎日
注文すると合計金額を表示して清算することもできる。
ることもできるが、1枚に1人の合計を表示することも
できる。また、特定の期間毎に合計を計算せずに、毎日
注文すると合計金額を表示して清算することもできる。
【0021】特定の期間毎に集計した結果は、給料で清
算するのに便利である。とくに、集計結果をオンライン
で、あるいは、集計結果をフロッピーや磁気カード等の
記憶部材に記憶して、給料計算コンピューターに入力し
て清算するシステムはもっとも便利に使用できる。
算するのに便利である。とくに、集計結果をオンライン
で、あるいは、集計結果をフロッピーや磁気カード等の
記憶部材に記憶して、給料計算コンピューターに入力し
て清算するシステムはもっとも便利に使用できる。
【0022】
【表1】 12月度 個人別食数表 ─────────────────────────────────── 氏名 定食 カレーライス うどん 合計食数 合計金額 ─────────────────────────────────── 日新太郎 3 2 11 16 11,240 日新花子 2 4 5 11 10,650 日新二郎 7 4 8 19 13,380 日新三郎 13 8 8 29 14,410 日新四郎 9 8 7 24 15,780 ───────────────────────────────────
【0023】集計結果をオンラインで伝送しないシステ
ムは、集計手段2にプリンター(図示せず)を接続す
る。集計手段2は、モニタテレビ8を接続して集計結果
を表示する。モニタテレビ8を接続するシステムは、好
ましくは、図2に示すように、2台のモニタテレビ8を
接続する。1台目のモニタテレビ8は磁気カードリーダ
ー1の近くに設置して、注文者が注文した食品と氏名と
を確認する。2台目のモニタテレビ8は、清算するとこ
ろに設置して、当日の清算に使用する。
ムは、集計手段2にプリンター(図示せず)を接続す
る。集計手段2は、モニタテレビ8を接続して集計結果
を表示する。モニタテレビ8を接続するシステムは、好
ましくは、図2に示すように、2台のモニタテレビ8を
接続する。1台目のモニタテレビ8は磁気カードリーダ
ー1の近くに設置して、注文者が注文した食品と氏名と
を確認する。2台目のモニタテレビ8は、清算するとこ
ろに設置して、当日の清算に使用する。
【0024】この構造の磁気カードを利用した食堂の注
文システムは、図3に示す状態で使用される。この図に
示す注文システムは、食堂の入り口の近傍に食品カード
4を入れたカード容器7を置いている。ここで、例え
ば、カレーライスと定食Aの食品カード4を選択する。
選択した食品カード4をもって磁気カードリーダー1を
設置した部分に移動し、磁気カードリーダー1に、カレ
ーライスと定食Aの食品カード4と、日新太郎と記憶さ
れた自分の人名カード5とを通す。モニタテレビ8を見
て、日新太郎がカレーライスと定食Aとを注文したこと
を確認する。その後、定食Aとカレーライスの食品カー
ドをもって厨房に行く。厨房では、食品カード4の表記
を見て、カレーライスと定食Aとを出した後、食品カー
ド4を容器9に収納する。定食Aとカレーライスとを受
け取った日新太郎はテーブルに移動する。一方、磁気カ
ードリーダーのカレーライスと定食Aと日新太郎の信号
は、集計手段2に伝送される。集計手段2は、日新太郎
が、カレーライスと定食Aとを何月何日に食べたかを記
憶して集計する。
文システムは、図3に示す状態で使用される。この図に
示す注文システムは、食堂の入り口の近傍に食品カード
4を入れたカード容器7を置いている。ここで、例え
ば、カレーライスと定食Aの食品カード4を選択する。
選択した食品カード4をもって磁気カードリーダー1を
設置した部分に移動し、磁気カードリーダー1に、カレ
ーライスと定食Aの食品カード4と、日新太郎と記憶さ
れた自分の人名カード5とを通す。モニタテレビ8を見
て、日新太郎がカレーライスと定食Aとを注文したこと
を確認する。その後、定食Aとカレーライスの食品カー
ドをもって厨房に行く。厨房では、食品カード4の表記
を見て、カレーライスと定食Aとを出した後、食品カー
ド4を容器9に収納する。定食Aとカレーライスとを受
け取った日新太郎はテーブルに移動する。一方、磁気カ
ードリーダーのカレーライスと定食Aと日新太郎の信号
は、集計手段2に伝送される。集計手段2は、日新太郎
が、カレーライスと定食Aとを何月何日に食べたかを記
憶して集計する。
【0025】
【発明の効果】本発明の磁気カードを利用した食堂の注
文システムは、1人の注文処理時間を著しく短縮できる
特長がある。それは、食品名が表記された食品カードを
選択し、このカードと自分の人名カードとを磁気カード
リーダーに通して注文でき、しかも、食品カードを食券
に兼用できるので、注文システムが食券を印刷する必要
がないことが理由である。したがって、本発明の注文シ
ステムを、例えば社員食堂で使用すると、昼間の混雑等
を解消できるのに効果がある。
文システムは、1人の注文処理時間を著しく短縮できる
特長がある。それは、食品名が表記された食品カードを
選択し、このカードと自分の人名カードとを磁気カード
リーダーに通して注文でき、しかも、食品カードを食券
に兼用できるので、注文システムが食券を印刷する必要
がないことが理由である。したがって、本発明の注文シ
ステムを、例えば社員食堂で使用すると、昼間の混雑等
を解消できるのに効果がある。
【0026】また、本発明の磁気カードを利用した食堂
の注文システムは、従来のシステムのように多数の磁気
カードリーダーを設置する必要がなく、また、食券を印
刷するプリンターも必要としない。このため、プリンタ
ーで印刷される食券に代わって、食品カードが使用され
る。食品カード利用の本システムは、プリンター印刷や
多数の磁気カードリーダー利用のシステムに比較して著
しく安価である。このため、本発明のシステムは全体の
設備コストを著しく低減できる特長がある。
の注文システムは、従来のシステムのように多数の磁気
カードリーダーを設置する必要がなく、また、食券を印
刷するプリンターも必要としない。このため、プリンタ
ーで印刷される食券に代わって、食品カードが使用され
る。食品カード利用の本システムは、プリンター印刷や
多数の磁気カードリーダー利用のシステムに比較して著
しく安価である。このため、本発明のシステムは全体の
設備コストを著しく低減できる特長がある。
【0027】さらにまた、本発明の磁気カードを利用し
た食堂の注文システムは、食券の数を準備できる食品数
に合わせることによって、食品カードを見て注文できる
食品名を明示できる特長もある。例えば、1日に30食
の定食を準備するときには、食品カードも30枚用意す
ると、食品カードを見て定食が残っているかどうかを確
認できる。
た食堂の注文システムは、食券の数を準備できる食品数
に合わせることによって、食品カードを見て注文できる
食品名を明示できる特長もある。例えば、1日に30食
の定食を準備するときには、食品カードも30枚用意す
ると、食品カードを見て定食が残っているかどうかを確
認できる。
【0028】
【図1】従来の磁気カードを利用した食堂の注文システ
ムの一例を示すブロック線図
ムの一例を示すブロック線図
【図2】本発明の一実施例を示す食堂の注文システムの
ブロック線図
ブロック線図
【図3】図2に示す注文システムの使用状態の一例を示
す概略斜視図
す概略斜視図
1…磁気カードリーダー 2…集計手段 3…磁気カード 4…食品カード 5…人名カード 6…記憶部 7…カード容器 8…モニタテレビ 9…容器
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に食品名が付記されていると共に、
表面の食品名を磁気的に記憶している食品カード(4)
と、注文する人名を磁気的に記憶する人名カード(5)
と、食品カード(4)と人名カード(5)に磁気的に記憶され
る情報を読み取る磁気カードリーダー(1)と、磁気カー
ドリーダー(1)の出力信号を演算して、各人名の注文食
品を合計する集計手段(2)とを備え、 食堂で注文する者は、人名カード(5)と食品カード(4)と
を磁気カードリーダー(1)に読み取らせて注文し、磁気
カードリーダー(1)の出力を集計手段(2)に入力し、集計
手段(2)が、各人の注文した食品の合計を演算するよう
に構成されたことを特徴とする磁気カードを利用した食
堂の注文システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35568492A JPH06187547A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 磁気カードを利用した食堂の注文システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35568492A JPH06187547A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 磁気カードを利用した食堂の注文システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187547A true JPH06187547A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18445242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35568492A Pending JPH06187547A (ja) | 1992-12-17 | 1992-12-17 | 磁気カードを利用した食堂の注文システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010072970A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Kenwood Corp | データ報蓄積システム及びデータ蓄積方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225999A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Onrain Appl Syst Kk | 入場者購買代金精算システム |
-
1992
- 1992-12-17 JP JP35568492A patent/JPH06187547A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0225999A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Onrain Appl Syst Kk | 入場者購買代金精算システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010072970A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Kenwood Corp | データ報蓄積システム及びデータ蓄積方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU7069700A (en) | Remote ordering device | |
| JP7632887B2 (ja) | 集計装置、集計方法およびプログラム | |
| JPH10222763A (ja) | 食堂の自動精算システム及びその決済システム | |
| JP2004206393A (ja) | 画像データ処理装置及びプログラム | |
| JP5719589B2 (ja) | カード利用支援システム | |
| JP3086078B2 (ja) | レストランのオーダリングシステム | |
| US20050261971A1 (en) | Method and apparatus for receiving an order for goods and drive-through system with the apparatus | |
| JP6476761B2 (ja) | 注文システム、管理装置およびプログラム | |
| JPH05266358A (ja) | 食堂向けposシステム | |
| JP2006277201A (ja) | 会計システム | |
| JPH07271866A (ja) | カード及びカード収納体からなる購買ポイントサービスシステム | |
| JPH0225999A (ja) | 入場者購買代金精算システム | |
| JP2022094504A (ja) | 商品販売データ処理装置、およびプログラム | |
| JPH0132142Y2 (ja) | ||
| JPH01231171A (ja) | レストランの管理装置 | |
| JPH0357516B2 (ja) | ||
| JP2588315B2 (ja) | レストランのオーダリングシステム | |
| JPH05334563A (ja) | 食堂用販売管理システム | |
| JPH0628074B2 (ja) | クレジットカード用携帯精算処理端末機 | |
| JP2004154346A (ja) | 飲食代精算システム | |
| JPH0442359A (ja) | オーダー情報管理装置 | |
| JPS61156472A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH04192071A (ja) | 注文管理システム | |
| JPH11143939A (ja) | 自動注文装置 | |
| JP2002197161A (ja) | 店舗統合管理システムと方法 |