JPH0618799Y2 - ミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおける微調節機構 - Google Patents
ミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおける微調節機構Info
- Publication number
- JPH0618799Y2 JPH0618799Y2 JP1988037728U JP3772888U JPH0618799Y2 JP H0618799 Y2 JPH0618799 Y2 JP H0618799Y2 JP 1988037728 U JP1988037728 U JP 1988037728U JP 3772888 U JP3772888 U JP 3772888U JP H0618799 Y2 JPH0618799 Y2 JP H0618799Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- perforation
- sewing machine
- holder
- blade
- machine blade
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、連続紙を切離したり、あるいは折りたたん
だりする目的において、連続紙に対してミシン目を形成
するためのミシン目処理機に関連するもので、特に、ホ
ルダーに支持されるミシン刃を、その回転軸方向に微調
節移動可能になしたミシン目形成用ミシン刃ホルダーに
おける微調節機構に関するものである。
だりする目的において、連続紙に対してミシン目を形成
するためのミシン目処理機に関連するもので、特に、ホ
ルダーに支持されるミシン刃を、その回転軸方向に微調
節移動可能になしたミシン目形成用ミシン刃ホルダーに
おける微調節機構に関するものである。
[従来の技術およびその問題点] 周知のように、連続紙を切離したり、あるいは折りたた
んだりする際、切離ラインあるいは折りたたみラインに
沿ってミシン目が形成される。従来、連続紙にミシン目
を形成する目的においてミシン目処理機が用いられてい
る。前記ミシン目処理機は、ディスク状の回転ミシン刃
を回転可能に支持してなるミシン刃ホルダーを備えてい
て、前記ミシン刃ホルダーを処理機における取付軸に取
付け、このミシン刃を長さ方向に移動する被処理紙に圧
接して、当該被処理紙にその長さ方向に沿ってミシン目
を形成するようになしたものである。従来のミシン目処
理機は、処理機に関連して供給される連続紙に対し、予
め設定されたミシン目形成ライン上にミシン刃が位置す
るように、前記ミシン刃ホルダーを前記処理機における
取付軸上に固定設置している。このように処理機におけ
る取付軸に対してミシン刃ホルダーを固定設置した場
合、ミシン目形成ラインを微調節するには、その都度、
機械を停止し、処理機における取付軸上においてミシン
刃ホルダーを必要量移動させたり、あるいは取付軸自体
を移動させなければならなかった。これらのものは、構
造が複雑であり、操作が煩雑であるという欠点を有して
いた。
んだりする際、切離ラインあるいは折りたたみラインに
沿ってミシン目が形成される。従来、連続紙にミシン目
を形成する目的においてミシン目処理機が用いられてい
る。前記ミシン目処理機は、ディスク状の回転ミシン刃
を回転可能に支持してなるミシン刃ホルダーを備えてい
て、前記ミシン刃ホルダーを処理機における取付軸に取
付け、このミシン刃を長さ方向に移動する被処理紙に圧
接して、当該被処理紙にその長さ方向に沿ってミシン目
を形成するようになしたものである。従来のミシン目処
理機は、処理機に関連して供給される連続紙に対し、予
め設定されたミシン目形成ライン上にミシン刃が位置す
るように、前記ミシン刃ホルダーを前記処理機における
取付軸上に固定設置している。このように処理機におけ
る取付軸に対してミシン刃ホルダーを固定設置した場
合、ミシン目形成ラインを微調節するには、その都度、
機械を停止し、処理機における取付軸上においてミシン
刃ホルダーを必要量移動させたり、あるいは取付軸自体
を移動させなければならなかった。これらのものは、構
造が複雑であり、操作が煩雑であるという欠点を有して
いた。
[考案の目的] そこで、この考案は、ミシン目形成ラインの微調節変更
に際して、機械装置を停止させることなく、極めて簡単
な操作でミシン刃を変更するミシン目形成ライン上に微
調節移動可能にないしたミシン目形成用ミシン刃におけ
る微調節機構を提供することにある。
に際して、機械装置を停止させることなく、極めて簡単
な操作でミシン刃を変更するミシン目形成ライン上に微
調節移動可能にないしたミシン目形成用ミシン刃におけ
る微調節機構を提供することにある。
[考案の構成] この考案は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、周縁にミシン目形成用刃先を備えたディスク状
のミシン刃を、ミシン刃ホルダーにおける回転軸のまわ
りに回転可能に支持し、前記ミシン刃ホルダーを、ミシ
ン目処理機における取付軸に取付け、長さ方向に相対的
に移動する被処理紙に前記ミシン刃を圧接して、前記被
処理紙にその長さ方向に沿ってミシン目を形成するよう
になしたミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおいて、 前記ミシン刃ホルダーが、ホルダー基体と、ミシン刃支
持体とからなり、前記ホルダー基体は、一端に前記ミシ
ン目処理機における取付軸に対する取付孔を備え、他端
に前記取付孔を直交横断する基準面に沿ってミシン刃支
持体を連結するための重ね合せ連結面を備えており、前
記ミシン刃支持体は、一端に前記ホルダー基体における
重ね合せ連結面に対向する重ね合せ連結面を備え、他端
に前記重ね合せ連結面に直交する回転軸を介してミシン
刃を備えており、前記ホルダー基体及び前記ミシン刃支
持体は、前記各重ね合せ連結面を重ね合せた状態におい
て常時重ね合せ連結面を圧接する方向に付勢する付勢手
段を介して連結され、前記ホルダー基体及び前記ミシン
刃支持体の各重ね合せ連結面の間に、前記付勢手段に抗
して前記重ね合せ連結面間を拡張する方向に作用する拡
張手段を設けたミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおけ
る微調節機構を構成するものである。
的には、周縁にミシン目形成用刃先を備えたディスク状
のミシン刃を、ミシン刃ホルダーにおける回転軸のまわ
りに回転可能に支持し、前記ミシン刃ホルダーを、ミシ
ン目処理機における取付軸に取付け、長さ方向に相対的
に移動する被処理紙に前記ミシン刃を圧接して、前記被
処理紙にその長さ方向に沿ってミシン目を形成するよう
になしたミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおいて、 前記ミシン刃ホルダーが、ホルダー基体と、ミシン刃支
持体とからなり、前記ホルダー基体は、一端に前記ミシ
ン目処理機における取付軸に対する取付孔を備え、他端
に前記取付孔を直交横断する基準面に沿ってミシン刃支
持体を連結するための重ね合せ連結面を備えており、前
記ミシン刃支持体は、一端に前記ホルダー基体における
重ね合せ連結面に対向する重ね合せ連結面を備え、他端
に前記重ね合せ連結面に直交する回転軸を介してミシン
刃を備えており、前記ホルダー基体及び前記ミシン刃支
持体は、前記各重ね合せ連結面を重ね合せた状態におい
て常時重ね合せ連結面を圧接する方向に付勢する付勢手
段を介して連結され、前記ホルダー基体及び前記ミシン
刃支持体の各重ね合せ連結面の間に、前記付勢手段に抗
して前記重ね合せ連結面間を拡張する方向に作用する拡
張手段を設けたミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおけ
る微調節機構を構成するものである。
[作用] 上記するように構成されるこの考案のミシン目形成用ミ
シン刃ホルダーにおける微調節機構は、次のように作用
する。この考案において、ミシン刃ホルダーは、ホルダ
ー基体と、ミシン刃支持体とによって構成されていて、
ホルダー基体を介して処理機における取付軸に固定設置
される。前記ミシン刃ホルダーにおけるミシン刃は、当
該ミシン刃ホルダーを処理機における取付軸に固定設置
したままの状態で、微調節ノブを回転することにより、
該取付軸の軸方向に微量移動する。
シン刃ホルダーにおける微調節機構は、次のように作用
する。この考案において、ミシン刃ホルダーは、ホルダ
ー基体と、ミシン刃支持体とによって構成されていて、
ホルダー基体を介して処理機における取付軸に固定設置
される。前記ミシン刃ホルダーにおけるミシン刃は、当
該ミシン刃ホルダーを処理機における取付軸に固定設置
したままの状態で、微調節ノブを回転することにより、
該取付軸の軸方向に微量移動する。
[実施例の説明] 以下、この考案になるミシン目形成用ミシン刃ホルダー
における微調節機構ついて、図面に示す具体的な実施例
にもとづいて詳細に説明する。
における微調節機構ついて、図面に示す具体的な実施例
にもとづいて詳細に説明する。
この考案において、ミシン刃ホルダー(1)は、ホルダー
基体(2)とミシン刃支持体(3)とによって構成される。前
記ホルダー基体(2)は、その一端(2a)側にミシン目処理
機における取付軸(M.S)に対する取付孔(4)を備えてい
る。前記取付孔(4)は、基体(2)の一部に設けた内曲面
(5)と、枢支ピン(6)によって回動可能に連結してある可
動アーム体(7)に設けた内曲面(8)によって形成される。
このミシン刃ホルダー(1)は、締付ネジ(9)を解除して可
動アーム体(7)を矢印A方向に解放することによって、
取付軸(M.S)に対して脱着可能であり、締付ネジ(9)の締
付けによって前記取付軸(M.S)上に固定設置することが
できる。前記ミシン刃ホルダー(1)を取付軸(M.S)上の所
望位置に移動させるには、前記締付ネジ(9)を緩めれば
よい。前記ホルダー基体(2)の他端(2b)に、前記ミシン
刃支持体(3)を連結するための重ね合せ連結面(10)が設
けてある。前記重ね合せ連結面(10)は、前記取付孔(4)
を直交横断する仮想基準面に沿って平行な面として形成
される。図に示す例において、前記重ね合せ連結面(10)
は、厚さ寸法Tのホルダー基体(2)を厚さ方向の寸法に
おいて、T1だけ部分的に切除することによって形成さ
れる。一方、前記ミシン刃支持体(3)は、一端(3a)側
に、前記ホルダー基体(2)における重ね合せ連結面(10)
に対向する重ね合せ連結面(11)を備えている。前記重ね
合せ連結面(11)は、厚さ寸法Tのミシン刃支持体(3)を
厚さ方向の寸法においてT2だけ部分的に切除すること
によって形成される。前記ミシン刃支持体(3)の他端(3
b)に、前記重ね合せ連結面(11)に直交する回転軸(12)を
介してミシン刃(13)が回転可能に取付けられている。前
記ミシン刃(13)は、周縁にミシン目形成用の刃先(14)を
備えたディスク体からなっていて、刃先(14)が前記ミシ
ン刃支持体(3)の厚さ方向の中心面に沿って位置するよ
うに組み立てられている。前記ホルダー基体(2)とミシ
ン刃支持体(3)とは、各重ね合せ連結面(10)、(11)を重ね
合せた状態において、前記各重ね合せ連結面(10)、(11)
の中央部分において厚さ方向に貫通する連結軸体(15)を
介して連結される。前記連結軸体(15)は、ホルダー基体
(2)に設けた段座付孔(18)側から挿通されるネジ体(16)
と、前記ミシン刃支持体(3)に設けた段座付孔(19)側か
ら挿通されるフランジ(20)をもつナット体(17)とを中間
において連結したものからなっている。前記ミシン刃支
持体(3)における段座付孔(19)の段座面(19a)には複数の
有底孔(21)が設けてあり、該有底孔(21)内に孔軸方向に
向けて拡張付勢するスプリング(22)が配設されるように
なっている。前記スプリング(22)は、有底孔(21)内にお
いて、該有底孔(21)の床面(21a)と前記ナット体(17)の
フランジ(20)の下面(20a)との間に介在し、前記ミシン
刃支持体(3)を前記ホルダー基体(2)側に、各重ね合せ連
結面(11)、(10)が圧接する方向に常時付勢し、前記ホル
ダー基体(2)とミシン刃支持体(3)とを一体的に連結す
る。前記ホルダー基体(2)側における重ね合せ連結面(1
0)には、傾斜クサビ面(24)をもつクサビ組立体(23)が設
けてあり、前記ミシン刃支持体(3)側における重ね合せ
連結面(11)には、前記クサビ組立体(23)における傾斜ク
サビ面(24)に対応する傾斜面(26)を備えたクサビ案内溝
(25)が設けてある。前記クサビ組立体(23)は、背面が重
ね合せ連結面(10)に整合するように配置されたクサビ体
(27)と、前記クサビ体(27)を前記重ね合せ連結面(10)に
沿わせて上下方向に微調節移動させるための微調節ノブ
(28)とからなっている。前記微調節ノブ(28)は、操作ヘ
ッド部(29)、中間シャフト部(30)及び端末ネジ棒部(31)
を有し、前記中間シャフト部(30)にフランジ部(32)を設
けておき、該フランジ部(32)を前記クサビ体(27)におけ
る基部(27a)内に挟み込むようにして、軸方向の移動を
阻止し、回転可能に連結される。前記微調節ノブ(28)の
ネジ棒部(31)は、前記ホルダー基体(2)側に設けたネジ
体(16)に対し、径方向に貫通するように設けたネジ孔(3
3)に螺合連結されている。上記構成例において、微調節
機構は、前記微調節ノブをたとえば時計方向に回転させ
ることにより、前記スプリング付勢力に抗して、前記ク
サビ体(27)を下降させることができ、前記クサビ体(27)
における傾斜クサビ面(24)、ミシン刃支持体(3)におけ
る重ね合せ連結面(11)に設けたクサビ案内溝(25)の傾斜
面(26)を介して、前記ホルダー基体(2)の重ね合せ連結
面(10)と前記ミシン刃支持体(3)の重ね合せ連結面(11)
との間を拡張し、前記ミシン刃支持体(3)側に設けてあ
るミシン刃(13)の刃先ラインをその回転軸方向に微量変
位させることができる。
基体(2)とミシン刃支持体(3)とによって構成される。前
記ホルダー基体(2)は、その一端(2a)側にミシン目処理
機における取付軸(M.S)に対する取付孔(4)を備えてい
る。前記取付孔(4)は、基体(2)の一部に設けた内曲面
(5)と、枢支ピン(6)によって回動可能に連結してある可
動アーム体(7)に設けた内曲面(8)によって形成される。
このミシン刃ホルダー(1)は、締付ネジ(9)を解除して可
動アーム体(7)を矢印A方向に解放することによって、
取付軸(M.S)に対して脱着可能であり、締付ネジ(9)の締
付けによって前記取付軸(M.S)上に固定設置することが
できる。前記ミシン刃ホルダー(1)を取付軸(M.S)上の所
望位置に移動させるには、前記締付ネジ(9)を緩めれば
よい。前記ホルダー基体(2)の他端(2b)に、前記ミシン
刃支持体(3)を連結するための重ね合せ連結面(10)が設
けてある。前記重ね合せ連結面(10)は、前記取付孔(4)
を直交横断する仮想基準面に沿って平行な面として形成
される。図に示す例において、前記重ね合せ連結面(10)
は、厚さ寸法Tのホルダー基体(2)を厚さ方向の寸法に
おいて、T1だけ部分的に切除することによって形成さ
れる。一方、前記ミシン刃支持体(3)は、一端(3a)側
に、前記ホルダー基体(2)における重ね合せ連結面(10)
に対向する重ね合せ連結面(11)を備えている。前記重ね
合せ連結面(11)は、厚さ寸法Tのミシン刃支持体(3)を
厚さ方向の寸法においてT2だけ部分的に切除すること
によって形成される。前記ミシン刃支持体(3)の他端(3
b)に、前記重ね合せ連結面(11)に直交する回転軸(12)を
介してミシン刃(13)が回転可能に取付けられている。前
記ミシン刃(13)は、周縁にミシン目形成用の刃先(14)を
備えたディスク体からなっていて、刃先(14)が前記ミシ
ン刃支持体(3)の厚さ方向の中心面に沿って位置するよ
うに組み立てられている。前記ホルダー基体(2)とミシ
ン刃支持体(3)とは、各重ね合せ連結面(10)、(11)を重ね
合せた状態において、前記各重ね合せ連結面(10)、(11)
の中央部分において厚さ方向に貫通する連結軸体(15)を
介して連結される。前記連結軸体(15)は、ホルダー基体
(2)に設けた段座付孔(18)側から挿通されるネジ体(16)
と、前記ミシン刃支持体(3)に設けた段座付孔(19)側か
ら挿通されるフランジ(20)をもつナット体(17)とを中間
において連結したものからなっている。前記ミシン刃支
持体(3)における段座付孔(19)の段座面(19a)には複数の
有底孔(21)が設けてあり、該有底孔(21)内に孔軸方向に
向けて拡張付勢するスプリング(22)が配設されるように
なっている。前記スプリング(22)は、有底孔(21)内にお
いて、該有底孔(21)の床面(21a)と前記ナット体(17)の
フランジ(20)の下面(20a)との間に介在し、前記ミシン
刃支持体(3)を前記ホルダー基体(2)側に、各重ね合せ連
結面(11)、(10)が圧接する方向に常時付勢し、前記ホル
ダー基体(2)とミシン刃支持体(3)とを一体的に連結す
る。前記ホルダー基体(2)側における重ね合せ連結面(1
0)には、傾斜クサビ面(24)をもつクサビ組立体(23)が設
けてあり、前記ミシン刃支持体(3)側における重ね合せ
連結面(11)には、前記クサビ組立体(23)における傾斜ク
サビ面(24)に対応する傾斜面(26)を備えたクサビ案内溝
(25)が設けてある。前記クサビ組立体(23)は、背面が重
ね合せ連結面(10)に整合するように配置されたクサビ体
(27)と、前記クサビ体(27)を前記重ね合せ連結面(10)に
沿わせて上下方向に微調節移動させるための微調節ノブ
(28)とからなっている。前記微調節ノブ(28)は、操作ヘ
ッド部(29)、中間シャフト部(30)及び端末ネジ棒部(31)
を有し、前記中間シャフト部(30)にフランジ部(32)を設
けておき、該フランジ部(32)を前記クサビ体(27)におけ
る基部(27a)内に挟み込むようにして、軸方向の移動を
阻止し、回転可能に連結される。前記微調節ノブ(28)の
ネジ棒部(31)は、前記ホルダー基体(2)側に設けたネジ
体(16)に対し、径方向に貫通するように設けたネジ孔(3
3)に螺合連結されている。上記構成例において、微調節
機構は、前記微調節ノブをたとえば時計方向に回転させ
ることにより、前記スプリング付勢力に抗して、前記ク
サビ体(27)を下降させることができ、前記クサビ体(27)
における傾斜クサビ面(24)、ミシン刃支持体(3)におけ
る重ね合せ連結面(11)に設けたクサビ案内溝(25)の傾斜
面(26)を介して、前記ホルダー基体(2)の重ね合せ連結
面(10)と前記ミシン刃支持体(3)の重ね合せ連結面(11)
との間を拡張し、前記ミシン刃支持体(3)側に設けてあ
るミシン刃(13)の刃先ラインをその回転軸方向に微量変
位させることができる。
[本考案の効果] 以上の構成になるこの考案のミシン目形成用ミシン刃ホ
ルダーは、きわめてコンパクトな構造体でなり、ミシン
目処理機における取付軸に対して、複数のホルダーを隣
接して設置することができ、被処理紙における縦ミシン
目形成の多様化に適合する。
ルダーは、きわめてコンパクトな構造体でなり、ミシン
目処理機における取付軸に対して、複数のホルダーを隣
接して設置することができ、被処理紙における縦ミシン
目形成の多様化に適合する。
さらに、この考案では、ミシン目処理機の稼働中に、希
望する縦ミシン目形成ラインを、当該機械を停止させる
ことなく確実にかつ簡単に微調節変位させることがで
き、作業性の向上の面においてもきわめて実効の高いも
のといえる。
望する縦ミシン目形成ラインを、当該機械を停止させる
ことなく確実にかつ簡単に微調節変位させることがで
き、作業性の向上の面においてもきわめて実効の高いも
のといえる。
第1図は、この考案になる微調節機構を採用してなるミ
シン目形成用ミシン刃ホルダーの側面図、 第2図A及びBは、微調節ノブ操作による変位態様を示
す第1図におけるII−II線に沿った概略的拡大断面図、 第3図A及びBは、微調節ノブ操作による変位態様を示
す第1図におけるIII−III線に沿った概略的拡大断面図
である。 (1)……ミシン刃ホルダー (2)……ホルダー基体 (3)……ミシン刃支持体 (10)、(11)……重ね合せ連結面 (13)……ミシン刃 (15)……連結軸体 (23)……クサビ組立体 (24)……傾斜クサビ面 (25)……クサビ案内溝 (27)……クサビ体 (28)……微調節ノブ
シン目形成用ミシン刃ホルダーの側面図、 第2図A及びBは、微調節ノブ操作による変位態様を示
す第1図におけるII−II線に沿った概略的拡大断面図、 第3図A及びBは、微調節ノブ操作による変位態様を示
す第1図におけるIII−III線に沿った概略的拡大断面図
である。 (1)……ミシン刃ホルダー (2)……ホルダー基体 (3)……ミシン刃支持体 (10)、(11)……重ね合せ連結面 (13)……ミシン刃 (15)……連結軸体 (23)……クサビ組立体 (24)……傾斜クサビ面 (25)……クサビ案内溝 (27)……クサビ体 (28)……微調節ノブ
Claims (1)
- 【請求項1】周縁にミシン目形成用の刃先を備えたディ
スク状のミシン刃を、ミシン刃ホルダーにおける回転軸
のまわりに回転可能に支持し、前記ミシン刃ホルダー
を、ミシン目処理機における取付軸に取付け、長さ方向
に相対的に移動する被処理紙に前記ミシン刃を圧接し
て、前記被処理紙にその長さ方向に沿ってミシン目を形
成するようになしたミシン目形成用ミシン刃ホルダーに
おいて、 前記ミシン刃ホルダーが、ホルダー基体と、ミシン刃支
持体とからなり、前記ホルダー基体は、一端に前記ミシ
ン目処理機における取付軸に対する取付孔を備え、他端
に前記取付孔を直交横断する基準面に沿ってミシン刃支
持体を連結するための重ね合せ連結面を備えており、前
記ミシン刃支持体は、一端に前記ホルダー基体における
重ね合せ連結面に対向する重ね合せ連結面を備え、他端
に前記重ね合せ連結面に直交する回転軸を介してミシン
刃を備えており、前記ホルダー基体及び前記ミシン刃支
持体は、前記各重ね合せ連結面を重ね合せた状態におい
て常時重ね合せ連結面を圧接する方向に付勢する付勢手
段を介して連結され、前記ホルダー基体及び前記ミシン
刃支持体の各重ね合せ連結面の間に、前記付勢手段に抗
して前記重ね合せ連結面間を拡張する方向に作用する拡
張手段を設けたことを特徴とするミシン目形成用ミシン
刃ホルダーにおける微調節機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037728U JPH0618799Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおける微調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988037728U JPH0618799Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおける微調節機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143390U JPH01143390U (ja) | 1989-10-02 |
| JPH0618799Y2 true JPH0618799Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31264302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988037728U Expired - Lifetime JPH0618799Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | ミシン目形成用ミシン刃ホルダーにおける微調節機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618799Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2541392Y2 (ja) * | 1990-12-13 | 1997-07-16 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | シート用ミシン加工装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418799Y2 (ja) * | 1986-10-31 | 1992-04-27 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP1988037728U patent/JPH0618799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01143390U (ja) | 1989-10-02 |
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