JPH06188527A - 実装ボード - Google Patents
実装ボードInfo
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- JPH06188527A JPH06188527A JP4355319A JP35531992A JPH06188527A JP H06188527 A JPH06188527 A JP H06188527A JP 4355319 A JP4355319 A JP 4355319A JP 35531992 A JP35531992 A JP 35531992A JP H06188527 A JPH06188527 A JP H06188527A
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- JP
- Japan
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- power supply
- ground
- line layers
- pin
- printed circuit
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0296—Conductive pattern lay-out details not covered by sub groups H05K1/02 - H05K1/0295
- H05K1/0298—Multilayer circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ICの実装ボードにおいて、ICに大電流が
流れても電源ノイズや接地ノイズの発生を低く抑える。 【構成】 集積回路1の各電源ピン2,3または各接地
ピンを、プリント回路基板10内のそれぞれ異なる電源
ライン層8,9または接地ライン層に接続する。
流れても電源ノイズや接地ノイズの発生を低く抑える。 【構成】 集積回路1の各電源ピン2,3または各接地
ピンを、プリント回路基板10内のそれぞれ異なる電源
ライン層8,9または接地ライン層に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、集積回路の動作時に
発生する電源ノイズ,接地ノイズを低減する実装ボード
に関するものである。
発生する電源ノイズ,接地ノイズを低減する実装ボード
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の実装ボードを示す断面図で
あり、図において、1は集積回路(以下、ICとい
う)、2,3はICの電源ピン、4,5はプリント回路
基板10上に形成されたパターン、6,7はプリント回
路基板10に設けられて、パターン4,5にそれぞれ接
続されたスルーホールである。
あり、図において、1は集積回路(以下、ICとい
う)、2,3はICの電源ピン、4,5はプリント回路
基板10上に形成されたパターン、6,7はプリント回
路基板10に設けられて、パターン4,5にそれぞれ接
続されたスルーホールである。
【0003】また、8はプリント回路基板10内に設け
られて、上記スルーホール6,7端に接続された電源ラ
イン層である。また、9はこの電源ライン層8とは独立
に設けられた他の電源ライン層である。なお、ここでは
説明を簡単にするため接地ライン層を省いてある。
られて、上記スルーホール6,7端に接続された電源ラ
イン層である。また、9はこの電源ライン層8とは独立
に設けられた他の電源ライン層である。なお、ここでは
説明を簡単にするため接地ライン層を省いてある。
【0004】次に動作について説明する。いま、IC1
が動作を開始すると、1つの電源ライン層8からスルー
ホール6,7,パターン4,5および電源ピン2,3を
介して、それぞれ同時にIC1に電流が流れる。このた
め、電源ライン層8には大きな電流が集中して流れる。
が動作を開始すると、1つの電源ライン層8からスルー
ホール6,7,パターン4,5および電源ピン2,3を
介して、それぞれ同時にIC1に電流が流れる。このた
め、電源ライン層8には大きな電流が集中して流れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の実装ボードは以
上のように構成されているので、IC1に大電流を流し
て、高速動作を図ろうとする場合には、従来の実装ボー
ドでは、電流が電源ライン層8のみを通して流れ込むた
め、この電源ライン層8の電流容量が小さいことから、
電圧降下が大きくなって、電源ノイズが発生し、IC1
の動作に支障を与えるなどの問題点があった。また、大
きな接地電流が流れる場合にも、接地ノイズが同様に発
生する。
上のように構成されているので、IC1に大電流を流し
て、高速動作を図ろうとする場合には、従来の実装ボー
ドでは、電流が電源ライン層8のみを通して流れ込むた
め、この電源ライン層8の電流容量が小さいことから、
電圧降下が大きくなって、電源ノイズが発生し、IC1
の動作に支障を与えるなどの問題点があった。また、大
きな接地電流が流れる場合にも、接地ノイズが同様に発
生する。
【0006】請求項1の発明は上記のような問題点を解
消するためになされたもので、ICに大電流が流れて
も、電源ノイズや接地ノイズを低減できる実装ボードを
得ることを目的とする。
消するためになされたもので、ICに大電流が流れて
も、電源ノイズや接地ノイズを低減できる実装ボードを
得ることを目的とする。
【0007】請求項2の発明は隣接する各電源ピンや各
接地ピンに対し同時に電流が流れるときにも、電源ノイ
ズや接地ノイズの発生を低減できる実装ボードを得るこ
とを目的とする。
接地ピンに対し同時に電流が流れるときにも、電源ノイ
ズや接地ノイズの発生を低減できる実装ボードを得るこ
とを目的とする。
【0008】請求項3の発明は各電源ライン層または接
地ライン層ごとにそれぞれ独自の外部電源端子または外
部接地端子を設けることで、各電源ライン層や接地ライ
ン層に大電流が流れても、電源ノイズや接地ノイズが発
生するのを防止できる実装ボードを得ることを目的とす
る。
地ライン層ごとにそれぞれ独自の外部電源端子または外
部接地端子を設けることで、各電源ライン層や接地ライ
ン層に大電流が流れても、電源ノイズや接地ノイズが発
生するのを防止できる実装ボードを得ることを目的とす
る。
【0009】請求項4の発明は使用内容の明記によっ
て、ICの動作に支障を与えることなくICをプリント
回路基板に実装できる実装ボードを得ることを目的とす
る。
て、ICの動作に支障を与えることなくICをプリント
回路基板に実装できる実装ボードを得ることを目的とす
る。
【0010】請求項5の発明は同一使用内容の電源ピン
を異なる電源ライン層に接続することで、電流をその各
電源ライン層に分流させることができる実装ボードを得
ることを目的とする。
を異なる電源ライン層に接続することで、電流をその各
電源ライン層に分流させることができる実装ボードを得
ることを目的とする。
【0011】請求項6の発明は異なる使用内容の電源ピ
ンや接地ピンを同一の電源ライン層や接地ライン層に接
続しても、その電源ライン層や接地ライン層に大電流が
流れるのを防止できる実装ボードを得ることを目的とす
る。
ンや接地ピンを同一の電源ライン層や接地ライン層に接
続しても、その電源ライン層や接地ライン層に大電流が
流れるのを防止できる実装ボードを得ることを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る実
装ボードは、集積回路の各電源ピンまたは各接地ピン
を、プリント回路基板内のそれぞれ異なる電源ライン層
または接地ライン層に接続したものである。
装ボードは、集積回路の各電源ピンまたは各接地ピン
を、プリント回路基板内のそれぞれ異なる電源ライン層
または接地ライン層に接続したものである。
【0013】請求項2の発明に係る実装ボードは、集積
回路の隣接する各電源ピンまたは各接地ピンを、プリン
ト回路基板内のそれぞれ異なる電源ライン層または接地
ライン層に接続したものである。
回路の隣接する各電源ピンまたは各接地ピンを、プリン
ト回路基板内のそれぞれ異なる電源ライン層または接地
ライン層に接続したものである。
【0014】請求項3の発明に係る実装ボードは、プリ
ント回路基板内の各電源ライン層または各接地ライン層
ごとに外部電源端子および外部接地端子を設けたもので
ある。
ント回路基板内の各電源ライン層または各接地ライン層
ごとに外部電源端子および外部接地端子を設けたもので
ある。
【0015】請求項4の発明に係る実装ボードは、集積
回路の各電源ピンまたは各接地ピンごとの使用内容を仕
様に明記したものである。
回路の各電源ピンまたは各接地ピンごとの使用内容を仕
様に明記したものである。
【0016】請求項5の発明に係る実装ボードは、集積
回路の同一使用内容の各電源ピンまたは各接地ピンを、
プリント回路基板のそれぞれ異なる電源ライン層または
接地ライン層に接続したものである。
回路の同一使用内容の各電源ピンまたは各接地ピンを、
プリント回路基板のそれぞれ異なる電源ライン層または
接地ライン層に接続したものである。
【0017】請求項6の発明に係る実装ボードは、集積
回路で、流れる電流の位相および使用内容が異なる各電
源ピンまたは各接地ピンを、プリント回路基板内の同一
の電源ライン層または接地ライン層に接続したものであ
る。
回路で、流れる電流の位相および使用内容が異なる各電
源ピンまたは各接地ピンを、プリント回路基板内の同一
の電源ライン層または接地ライン層に接続したものであ
る。
【0018】
【作用】請求項1の発明における実装ボードは、集積回
路の各電源ピンまたは各接地ピンがそれぞれ異なる電源
ライン層または接地ライン層に分けて接続されるため、
各ライン層に電源電流や接地電流が分配され、従って電
源ノイズや接地ノイズを低減可能とする。
路の各電源ピンまたは各接地ピンがそれぞれ異なる電源
ライン層または接地ライン層に分けて接続されるため、
各ライン層に電源電流や接地電流が分配され、従って電
源ノイズや接地ノイズを低減可能とする。
【0019】請求項2の発明における実装ボードは、隣
接する各電源ピンや各接地ピンから同時に流れる電流を
も、各電源ライン層または接地ライン層へ分配して、電
圧降下を抑え、電源ノイズや接地ノイズの発生を低減す
る。
接する各電源ピンや各接地ピンから同時に流れる電流を
も、各電源ライン層または接地ライン層へ分配して、電
圧降下を抑え、電源ノイズや接地ノイズの発生を低減す
る。
【0020】請求項3の発明における実装ボードは、複
数の電源ライン層または接地ライン層をそれぞれ別々の
外部電源端子または外部接地端子に接続することによっ
て、各外部端子との間での電圧降下を抑え、大電流時で
のノイズ発生を抑制する。
数の電源ライン層または接地ライン層をそれぞれ別々の
外部電源端子または外部接地端子に接続することによっ
て、各外部端子との間での電圧降下を抑え、大電流時で
のノイズ発生を抑制する。
【0021】請求項4の発明における実装ボードは、例
えば入力回路用,メモリ用などの使用内容の仕様表示を
行うことにより、各使用別の電源ピンまたは接地ピン
を、それぞれ誤りなく所定の電源ライン層や接地ライン
層に接続可能にし、IC動作の支障発生をなくする。
えば入力回路用,メモリ用などの使用内容の仕様表示を
行うことにより、各使用別の電源ピンまたは接地ピン
を、それぞれ誤りなく所定の電源ライン層や接地ライン
層に接続可能にし、IC動作の支障発生をなくする。
【0022】請求項5の発明における実装ボードは、同
一使用内容の電源ピンや接地ピンを異なる各電源ライン
層や接地ライン層に接続することで、IC動作時に同時
に上記電源ピンや接地ピンに流れる電流を分配して、電
圧降下、すなわち電源ノイズや接地ノイズの発生を低減
可能にする。
一使用内容の電源ピンや接地ピンを異なる各電源ライン
層や接地ライン層に接続することで、IC動作時に同時
に上記電源ピンや接地ピンに流れる電流を分配して、電
圧降下、すなわち電源ノイズや接地ノイズの発生を低減
可能にする。
【0023】請求項6の発明における実装ボードは、異
なる電源ピンや接地ピンを同一の電源ライン層や接地ラ
イン層へ接続しても、使用内容が異なると、電流の位相
が異なるため、結果的にその電源ライン層や接地ライン
層に同時に大電流が流れることがなく、これにより電源
ノイズや接地ノイズの発生を低減可能にする。
なる電源ピンや接地ピンを同一の電源ライン層や接地ラ
イン層へ接続しても、使用内容が異なると、電流の位相
が異なるため、結果的にその電源ライン層や接地ライン
層に同時に大電流が流れることがなく、これにより電源
ノイズや接地ノイズの発生を低減可能にする。
【0024】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1において、1はIC、2,3はI
Cの電源ピン、4,5はプリント回路基板10上に形成
されたパターン、6,7はプリント回路基板10に設け
られてパターン4,5にそれぞれ接続されたスルーホー
ルである。
ついて説明する。図1において、1はIC、2,3はI
Cの電源ピン、4,5はプリント回路基板10上に形成
されたパターン、6,7はプリント回路基板10に設け
られてパターン4,5にそれぞれ接続されたスルーホー
ルである。
【0025】また、8はプリント回路基板10内に設け
られて、スルーホール6端に接続された電源ライン層、
9はスルーホール7端に接続された他の電源ライン層で
ある。なお、ここでは説明を簡単にするための接地ライ
ン層を省いてある。
られて、スルーホール6端に接続された電源ライン層、
9はスルーホール7端に接続された他の電源ライン層で
ある。なお、ここでは説明を簡単にするための接地ライ
ン層を省いてある。
【0026】次に動作について説明する。この実施例で
は、同一のIC1の電源リード2,3がそれぞれ異なる
電源ライン層8,9に別々に接続されているので、各電
源2,3に大電流が流れても、これらは各電源ライン層
8,9ごとに分かれて流れるので、電圧降下は抑えら
れ、従って、電源ノイズも低減される。なお、接地ライ
ン層の場合についても同様の動作となる。
は、同一のIC1の電源リード2,3がそれぞれ異なる
電源ライン層8,9に別々に接続されているので、各電
源2,3に大電流が流れても、これらは各電源ライン層
8,9ごとに分かれて流れるので、電圧降下は抑えら
れ、従って、電源ノイズも低減される。なお、接地ライ
ン層の場合についても同様の動作となる。
【0027】実施例2.図2はプリント回路基板10上
に実装されるICの上面図である。同図において、14
はIC、11,12はIC14の隣接する電源ピン、1
3はそれぞれ信号ピンである。ここでも説明を簡単にす
るため接地ピンを省略している。
に実装されるICの上面図である。同図において、14
はIC、11,12はIC14の隣接する電源ピン、1
3はそれぞれ信号ピンである。ここでも説明を簡単にす
るため接地ピンを省略している。
【0028】そして、このように各隣接する電源ピン1
1,12を異なる電源ライン層へ接続する。すなわち、
電源ピン11を図1の電源ライン層8へ、電源ピン12
を図1の電源ライン層9へ接続することによって、電源
ライン層8,9の一方への電流の集中を防ぐことがで
き、電源ノイズを低減することができる。
1,12を異なる電源ライン層へ接続する。すなわち、
電源ピン11を図1の電源ライン層8へ、電源ピン12
を図1の電源ライン層9へ接続することによって、電源
ライン層8,9の一方への電流の集中を防ぐことがで
き、電源ノイズを低減することができる。
【0029】実施例3.図3はこの発明の実装ボードを
示す。従来の実装ボードでは、複数の電源ライン層や接
地ライン層を共通の1個の外部電源端子や外部接地端子
に接続していたのであるが、この実施例では、各電源ラ
イン層や接地ライン層ごとに各一の外部電源端子や外部
接地端子を接続している。
示す。従来の実装ボードでは、複数の電源ライン層や接
地ライン層を共通の1個の外部電源端子や外部接地端子
に接続していたのであるが、この実施例では、各電源ラ
イン層や接地ライン層ごとに各一の外部電源端子や外部
接地端子を接続している。
【0030】すなわち、24は電源ライン層22と接続
した外部電源端子、26は電源ライン層23と接続した
外部電源端子、21はプリント回路基板であり、このよ
うにすれば、各電源ライン層22,23と各外部電源端
子24,26との間に大電流が流れても、電源ノイズを
低減できる。
した外部電源端子、26は電源ライン層23と接続した
外部電源端子、21はプリント回路基板であり、このよ
うにすれば、各電源ライン層22,23と各外部電源端
子24,26との間に大電流が流れても、電源ノイズを
低減できる。
【0031】実施例4.図4はこの発明で実装される他
のIC37を示す上面図である。同図において、31は
例えば、入力回路に電源を供給するための電源ピン、3
2はメモリ部に電源を供給するための電源ピン、33は
制御回路に電源を供給するための電源ピン、34は出力
回路に電源を供給するための電源ピン、36は信号ピン
である。また、ここでは説明を簡単にするために接地ピ
ンの説明を省略する。
のIC37を示す上面図である。同図において、31は
例えば、入力回路に電源を供給するための電源ピン、3
2はメモリ部に電源を供給するための電源ピン、33は
制御回路に電源を供給するための電源ピン、34は出力
回路に電源を供給するための電源ピン、36は信号ピン
である。また、ここでは説明を簡単にするために接地ピ
ンの説明を省略する。
【0032】この実施例ではIC37の電源ピン31〜
34に対する使用内容D1〜D4を仕様(スペック)に
明記することにより、IC37の動作に支障を与えるこ
となく、プリント回路基板への実装が可能になる。
34に対する使用内容D1〜D4を仕様(スペック)に
明記することにより、IC37の動作に支障を与えるこ
となく、プリント回路基板への実装が可能になる。
【0033】実施例5.なお、上記実施例では異なる使
用内容の電源ピンを各電源ライン層に接続するものを示
したが、同一使用内容の電源ピンを2層以上の電源ライ
ン層を有するプリント回路基板の異なる電源ライン層に
接続してもよく、これによれば、ICが動作した時、同
時に流れる電流が各電源ライン層に分配され、電圧降下
に伴う電源ノイズの発生が低減される。同一使用内容の
接地ピンおよび接地ライン層の関係についても、同様の
動作となる。
用内容の電源ピンを各電源ライン層に接続するものを示
したが、同一使用内容の電源ピンを2層以上の電源ライ
ン層を有するプリント回路基板の異なる電源ライン層に
接続してもよく、これによれば、ICが動作した時、同
時に流れる電流が各電源ライン層に分配され、電圧降下
に伴う電源ノイズの発生が低減される。同一使用内容の
接地ピンおよび接地ライン層の関係についても、同様の
動作となる。
【0034】実施例6.さらに、異なる使用内容の電源
ピンを2層以上の電源ライン層を有するプリント回路基
板の同一の電源ライン層に接続すれば、各電源ピンの使
用内容が異なる時には電流の位相が異なるので、結果的
に、上記の電源ライン層に同時に大電流が流れることな
く、電源ノイズを低減できる。また、接地ピンおよび接
地ライン層の関係についても同時の動作となる。
ピンを2層以上の電源ライン層を有するプリント回路基
板の同一の電源ライン層に接続すれば、各電源ピンの使
用内容が異なる時には電流の位相が異なるので、結果的
に、上記の電源ライン層に同時に大電流が流れることな
く、電源ノイズを低減できる。また、接地ピンおよび接
地ライン層の関係についても同時の動作となる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、集積回路の各電源ピンまたは各接地ピンを、プリン
ト回路基板内のそれぞれ異なる電源ライン層または接地
ライン層に接続するように構成したので、ICに大電流
を流す場合にも、電源ノイズや接地ノイズの発生を低減
できるものが得られる効果がある。
ば、集積回路の各電源ピンまたは各接地ピンを、プリン
ト回路基板内のそれぞれ異なる電源ライン層または接地
ライン層に接続するように構成したので、ICに大電流
を流す場合にも、電源ノイズや接地ノイズの発生を低減
できるものが得られる効果がある。
【0036】請求項2の発明によれば、集積回路の隣接
する各電源ピンまたは各接地ピンを、プリント回路基板
内のそれぞれ異なる電源ライン層または接地ライン層に
接続するように構成したので、隣接する電源ピンや接地
ピンに対して大電流が流れる場合でも、電源ノイズや接
地ノイズの発生を抑えられるものが得られる効果があ
る。
する各電源ピンまたは各接地ピンを、プリント回路基板
内のそれぞれ異なる電源ライン層または接地ライン層に
接続するように構成したので、隣接する電源ピンや接地
ピンに対して大電流が流れる場合でも、電源ノイズや接
地ノイズの発生を抑えられるものが得られる効果があ
る。
【0037】請求項3の発明によれば、プリント回路基
板内の各電源ライン層または各接地ライン層ごとに外部
電源端子および外部接地端子を設けるように構成したの
で、各電源ライン層や接地ライン層から各外部電源端子
や各外部接地端子に至る電圧降下を抑えることで、電源
ノイズや接地ノイズが発生するのを抑えられるものが得
られる効果がある。
板内の各電源ライン層または各接地ライン層ごとに外部
電源端子および外部接地端子を設けるように構成したの
で、各電源ライン層や接地ライン層から各外部電源端子
や各外部接地端子に至る電圧降下を抑えることで、電源
ノイズや接地ノイズが発生するのを抑えられるものが得
られる効果がある。
【0038】請求項4の発明によれば、集積回路の各電
源ピンまたは各接地ピンごとに使用内容を示す仕様表示
を設けるように構成したので、IC動作に支障を与える
ことなく、ICをプリント回路基板に実装できるものが
得られる効果がある。
源ピンまたは各接地ピンごとに使用内容を示す仕様表示
を設けるように構成したので、IC動作に支障を与える
ことなく、ICをプリント回路基板に実装できるものが
得られる効果がある。
【0039】請求項5の発明によれば、集積回路の同一
使用内容の各電源ピンまたは各接地ピンを、プリント回
路基板のそれぞれ異なる電源ライン層または接地ライン
層に接続するように構成したので、電流を各電源ライン
層に分流させることができ、従って、電源ノイズや接地
ノイズの発生を十分に低減できるものが得られる効果が
ある。
使用内容の各電源ピンまたは各接地ピンを、プリント回
路基板のそれぞれ異なる電源ライン層または接地ライン
層に接続するように構成したので、電流を各電源ライン
層に分流させることができ、従って、電源ノイズや接地
ノイズの発生を十分に低減できるものが得られる効果が
ある。
【0040】請求項6の発明によれば、集積回路で、流
れる電流の位相および使用内容が異なる各電源ピンまた
は各接地ピンを、プリント回路基板内の同一の電源ライ
ン層または接地ライン層に接続するように構成したの
で、同一の電源ライン層や接地ライン層に同時に2以上
の電源ピンからの大電流が流れ込むことがなくなり、従
って電源ノイズや接地ノイズの発生を低減できるものが
得られる効果がある。
れる電流の位相および使用内容が異なる各電源ピンまた
は各接地ピンを、プリント回路基板内の同一の電源ライ
ン層または接地ライン層に接続するように構成したの
で、同一の電源ライン層や接地ライン層に同時に2以上
の電源ピンからの大電流が流れ込むことがなくなり、従
って電源ノイズや接地ノイズの発生を低減できるものが
得られる効果がある。
【図1】請求項1の発明の一実施例による実装ボードを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】請求項2の発明の一実施例による実装ボードに
実装されるICを示す平面図である。
実装されるICを示す平面図である。
【図3】請求項3の発明の一実施例による実装ボードを
示す構成図である。
示す構成図である。
【図4】請求項4の発明の一実施例による実装ボードに
実装されるICを示す平面図である。
実装されるICを示す平面図である。
【図5】従来の実装ボードを示す断面図である。
1,14,37 IC(集積回路) 2,3,11,12,31〜34 電源ピン 8,9,22,23 電源ライン層 10,21 プリント回路基板 24,26 外部電源端子 D1〜D4 使用内容
Claims (6)
- 【請求項1】 2層以上の電源ライン層または接地ライ
ン層を有するプリント回路基板と、該プリント回路基板
に実装されて、複数の電源ピンまたは接地ピンが上記電
源ライン層または接地ライン層にそれぞれ接続される集
積回路とを備えた実装ボードにおいて、上記集積回路の
各電源ピンまたは各接地ピンを、それぞれ異なる上記電
源ライン層または接地ライン層に接続したことを特徴と
する実装ボード。 - 【請求項2】 2層以上の電源ライン層または接地ライ
ン層を有するプリント回路基板と、該プリント回路基板
に実装されて、複数の電源ピンまたは接地ピンが上記電
源ライン層または接地ライン層にそれぞれ接続される集
積回路とを備えた実装ボードにおいて、上記集積回路の
隣接する各電源ピンまたは各接地ピンを、それぞれ異な
る上記電源ライン層または接地ライン層に接続したこと
を特徴とする実装ボード。 - 【請求項3】 2層以上の電源ライン層または接地ライ
ン層を有するプリント回路基板と、該プリント回路基板
に実装されて、複数の電源ピンまたは接地ピンが上記電
源ライン層または接地ライン層にそれぞれ接続される集
積回路とを備えた実装ボードにおいて、上記各電源ライ
ン層または各接地ライン層ごとに外部電源端子および外
部接地端子を設けたことを特徴とする実装ボード。 - 【請求項4】 2層以上の電源ライン層または接地ライ
ン層を有するプリント回路基板と、該プリント回路基板
に実装されて、複数の電源ピンまたは接地ピンが上記電
源ライン層または接地ライン層にそれぞれ接続される集
積回路とを備えた実装ボードにおいて、上記集積回路の
各電源ピンまたは各接地ピンごとの使用内容を仕様に明
記したことを特徴とする実装ボード。 - 【請求項5】 2層以上の電源ライン層または接地ライ
ン層を有するプリント回路基板と、該プリント回路基板
に実装されて、複数の電源ピンまたは接地ピンが上記電
源ライン層または接地ライン層にそれぞれ接続される集
積回路とを備えた実装ボードにおいて、上記集積回路の
同一使用内容の各電源ピンまたは各接地ピンを、それぞ
れ異なる上記電源ライン層または接地ライン層に接続し
たことを特徴とする実装ボード。 - 【請求項6】 2層以上の電源ライン層または接地ライ
ン層を有するプリント回路基板と、該プリント回路基板
に実装されて、複数の電源ピンまたは接地ピンが上記電
源ライン層または接地ライン層にそれぞれ接続される集
積回路とを備えた実装ボードにおいて、上記集積回路
で、流れる電流の位相および使用内容が異なる各電源ピ
ンまたは各接地ピンを、同一の上記電源ライン層または
接地ライン層に接続したことを特徴とする実装ボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4355319A JPH06188527A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 実装ボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4355319A JPH06188527A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 実装ボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06188527A true JPH06188527A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18443236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4355319A Pending JPH06188527A (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 実装ボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06188527A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044029A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Denso Corp | 複数マイコン実装回路装置 |
| JP2011249412A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Murata Mfg Co Ltd | 多層配線基板 |
-
1992
- 1992-12-21 JP JP4355319A patent/JPH06188527A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044029A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Denso Corp | 複数マイコン実装回路装置 |
| JP2011249412A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Murata Mfg Co Ltd | 多層配線基板 |
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