JPH06189414A - リニアモータ式搬送車の減速停止方法 - Google Patents
リニアモータ式搬送車の減速停止方法Info
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- JPH06189414A JPH06189414A JP4354159A JP35415992A JPH06189414A JP H06189414 A JPH06189414 A JP H06189414A JP 4354159 A JP4354159 A JP 4354159A JP 35415992 A JP35415992 A JP 35415992A JP H06189414 A JPH06189414 A JP H06189414A
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- linear motor
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リニアモータ式搬送台車の減速停止を精度良く
行う。 【構成】 二次導体LPを有する浮上式搬送台車Wと、
停止点Oを挟んでその前後にリニアモータ固定子LA、
LBを近接して配設した走行路と、浮上式台車の位置検
出センサと、リニアモータ固定子の励磁制御装置Cを有
するリニアモータ駆動のエアー浮上又は磁気浮上式の搬
送装置において、搬送台車の減速停止制御のための位置
検出に二次導体の移動量を直接測定出来るレーザ式変位
センサS1、S2を用いる。 【効果】 レーザ式変位センサは平坦面の測定物に対し
ても移動量と移動方向を無段階で連続的に測定すること
が出来る故、リニアモータ固定子による搬送台車の停止
制御を精度良く行うことができる。
行う。 【構成】 二次導体LPを有する浮上式搬送台車Wと、
停止点Oを挟んでその前後にリニアモータ固定子LA、
LBを近接して配設した走行路と、浮上式台車の位置検
出センサと、リニアモータ固定子の励磁制御装置Cを有
するリニアモータ駆動のエアー浮上又は磁気浮上式の搬
送装置において、搬送台車の減速停止制御のための位置
検出に二次導体の移動量を直接測定出来るレーザ式変位
センサS1、S2を用いる。 【効果】 レーザ式変位センサは平坦面の測定物に対し
ても移動量と移動方向を無段階で連続的に測定すること
が出来る故、リニアモータ固定子による搬送台車の停止
制御を精度良く行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニアモータ駆動の浮
上式搬送台車の減速停止制御方法に係わり、特に停止点
での往復振動を少なく短時間での停止を可能とする減速
停止方法に関する。
上式搬送台車の減速停止制御方法に係わり、特に停止点
での往復振動を少なく短時間での停止を可能とする減速
停止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記リニアモータ駆動の磁気又は空気圧
による浮上式搬送台車を機械的ブレーキを用いず所定位
置に停止せしめる手段として、、停止点を挟んで前後に
リニアモータ固定子を配置し、台車の位置及び速度を検
出し、該固定子を互いに向き合う方向に励磁する逆相励
磁による制動力で台車を停止保持する減速停止方法があ
る。
による浮上式搬送台車を機械的ブレーキを用いず所定位
置に停止せしめる手段として、、停止点を挟んで前後に
リニアモータ固定子を配置し、台車の位置及び速度を検
出し、該固定子を互いに向き合う方向に励磁する逆相励
磁による制動力で台車を停止保持する減速停止方法があ
る。
【0003】その一例を図5以下に示す。Wは搬送台車
を示し、下面に二次導体(以下リアクションプレートと
言う)LPを取付け、走行路にはリニアモータ固定子L
Aを配置し、かつ浮上手段として、例えば圧力空気式浮
上機構PAを配備する。また停止位置には、停止点Oを
挟んで前後に互いに逆相励磁するリニアモータ固定子L
A、LBを配置する。但し該固定子LAは搬送台車Wの
走行方向に順方向、LBは逆方向にそれぞれ押し進める
方向に推力を有せしめる。
を示し、下面に二次導体(以下リアクションプレートと
言う)LPを取付け、走行路にはリニアモータ固定子L
Aを配置し、かつ浮上手段として、例えば圧力空気式浮
上機構PAを配備する。また停止位置には、停止点Oを
挟んで前後に互いに逆相励磁するリニアモータ固定子L
A、LBを配置する。但し該固定子LAは搬送台車Wの
走行方向に順方向、LBは逆方向にそれぞれ押し進める
方向に推力を有せしめる。
【0004】この場合、走行速度で停止位置に進入する
ときは、停止点Oで直ちに停止するとこができず、停止
点Oを中心として往復減衰振動を生ずる欠点がある。こ
のため、上記進入側のリニアモータ固定子は搬送台車の
進入速度を減速する必要があり、そのための走行速度検
出手段として、搬送台車Wにスリツト板等のセンサスト
ライカ50を取付る。このセンサストライカ50は図6
に示す如く、一定ピツチPを以て突部51と凹部52と
を交互に順次複数個形成し、これを搬送台車Wの側部に
取付け、搬送路側に設けたセンサS3はこの突部を検出
してONーOFF信号を発し、その検出時間または検出
間隔時間から、その速度を測定するようになされてい
る。なお、図例ではセンサS3は光センサを用い、図7
に示す如くストライカ50の凹凸部を光センサSの投光
部内に進入する如く配備する。
ときは、停止点Oで直ちに停止するとこができず、停止
点Oを中心として往復減衰振動を生ずる欠点がある。こ
のため、上記進入側のリニアモータ固定子は搬送台車の
進入速度を減速する必要があり、そのための走行速度検
出手段として、搬送台車Wにスリツト板等のセンサスト
ライカ50を取付る。このセンサストライカ50は図6
に示す如く、一定ピツチPを以て突部51と凹部52と
を交互に順次複数個形成し、これを搬送台車Wの側部に
取付け、搬送路側に設けたセンサS3はこの突部を検出
してONーOFF信号を発し、その検出時間または検出
間隔時間から、その速度を測定するようになされてい
る。なお、図例ではセンサS3は光センサを用い、図7
に示す如くストライカ50の凹凸部を光センサSの投光
部内に進入する如く配備する。
【0005】図8は上記光センサSによる搬送台車の走
行速度の検出信号を示す。即ち突起部51に対する検出
信号は搬送台車の高速時には短く、低速時には検出時間
は長くなる。これにより搬送台車の走行速度を演算し、
所定位置に停止させるためにリニアモータ固定子LAに
減速指令を与えるようにしたものである。
行速度の検出信号を示す。即ち突起部51に対する検出
信号は搬送台車の高速時には短く、低速時には検出時間
は長くなる。これにより搬送台車の走行速度を演算し、
所定位置に停止させるためにリニアモータ固定子LAに
減速指令を与えるようにしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この場合、台車の走行
抵抗が極めて小さいため、停止点での台車速度を極力0
に近ずけなければ、揺動の減衰に時間を要する。しかし
上記のスリツト板等のストライカでセンサをON−OF
Fさせて位置及び速度を検出する方法では、その機械的
寸法の制約により、例えば台車が1m/secで走行し
ているものを、リニアモータ固定子長500mmの間
で、毎秒10mmまで停止点近傍で減速する場合、セン
サストライカピツチPが10mmとすると、リニアモー
タ進入時には、信号間隔は10mmSec、停止点近傍
では1秒の信号間隔となり、励磁制御が追随しないうち
に台車位置が変わり、また制動がききすぎた場合には、
停止して逆走する場合が発生する等の欠点がある。
抵抗が極めて小さいため、停止点での台車速度を極力0
に近ずけなければ、揺動の減衰に時間を要する。しかし
上記のスリツト板等のストライカでセンサをON−OF
Fさせて位置及び速度を検出する方法では、その機械的
寸法の制約により、例えば台車が1m/secで走行し
ているものを、リニアモータ固定子長500mmの間
で、毎秒10mmまで停止点近傍で減速する場合、セン
サストライカピツチPが10mmとすると、リニアモー
タ進入時には、信号間隔は10mmSec、停止点近傍
では1秒の信号間隔となり、励磁制御が追随しないうち
に台車位置が変わり、また制動がききすぎた場合には、
停止して逆走する場合が発生する等の欠点がある。
【0007】本発明はこれらの欠点にく鑑み、台車の移
動方向と変位量の信号とを連続的に得ることでリニアモ
ータ固定子の励磁制御を精度よく行うことを目的とす
る。
動方向と変位量の信号とを連続的に得ることでリニアモ
ータ固定子の励磁制御を精度よく行うことを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のリニアモータ式搬送車の減速停止方法は、二
次導体を有する浮上式搬送台車と、停止点を挟んでその
前後にリニアモータ固定子を近接して配設した走行路
と、浮上式台車の位置検出センサと、リニアモータ固定
子の励磁制御装置を有するリニアモータ駆動のエアー浮
上又は磁気浮上式の搬送装置において、搬送台車の減速
停止制御のための位置検出に二次導体の移動量を直接測
定出来るレーザ式変位センサを用いたものである。
の本発明のリニアモータ式搬送車の減速停止方法は、二
次導体を有する浮上式搬送台車と、停止点を挟んでその
前後にリニアモータ固定子を近接して配設した走行路
と、浮上式台車の位置検出センサと、リニアモータ固定
子の励磁制御装置を有するリニアモータ駆動のエアー浮
上又は磁気浮上式の搬送装置において、搬送台車の減速
停止制御のための位置検出に二次導体の移動量を直接測
定出来るレーザ式変位センサを用いたものである。
【0009】
【作 用】レーザ式変位センサは平坦面の移動に対し
ても、レーザ光の照射光と反射光との干渉の位相の進行
波で移動量と方向とを検出する。従って搬送台車の移動
方向と変位量の信号は連続的に得られ、搬送台車走行速
度が低速となつても、リニアモータ固定子に該速度に対
する制御信号を付与することができる。
ても、レーザ光の照射光と反射光との干渉の位相の進行
波で移動量と方向とを検出する。従って搬送台車の移動
方向と変位量の信号は連続的に得られ、搬送台車走行速
度が低速となつても、リニアモータ固定子に該速度に対
する制御信号を付与することができる。
【0010】
【実 施 例】図1は本発明のリニアモータ式搬送車の
減速停止装置の全体説明図である。搬送台車Wの下面に
はリアクシヨンプレートLPを取付け、走行路にはリニ
アモータ固定子LA(図4参照)を配列したリニアモー
タ駆動方式としたもので、搬送台車Wは圧力空気浮上機
構PAにより浮上し移行する。搬送台車Wの停止点Oに
は上記リニアモータ固定子LAに対抗して反対方向の推
力を付与されるリニアモータ固定子LBを配し、上記停
止点Oを挟む両リニアモータ固定子LA、LBはそれぞ
れインバータIA、IBにより制御される。なお上記リ
アクシヨンプレートLPは、両リニアモータ固定子L
A、LBの両外端間の距離より短い長さとする。
減速停止装置の全体説明図である。搬送台車Wの下面に
はリアクシヨンプレートLPを取付け、走行路にはリニ
アモータ固定子LA(図4参照)を配列したリニアモー
タ駆動方式としたもので、搬送台車Wは圧力空気浮上機
構PAにより浮上し移行する。搬送台車Wの停止点Oに
は上記リニアモータ固定子LAに対抗して反対方向の推
力を付与されるリニアモータ固定子LBを配し、上記停
止点Oを挟む両リニアモータ固定子LA、LBはそれぞ
れインバータIA、IBにより制御される。なお上記リ
アクシヨンプレートLPは、両リニアモータ固定子L
A、LBの両外端間の距離より短い長さとする。
【0011】また走行路には、停止点Oより所定距離、
即ち搬送台車Wに取付けたリアクシヨンプレートLPの
1/2長より若干短小とした距離に、少なくとも搬送台
車Wの進入方向に、好ましくは中心点Oを挟んで両側に
位置検出センサとしてレーザ式変位センサS1、S2を
上記リアクシヨンプレートLPに対向して配備する。こ
のレーザ式変位センサS1、S2は、レーザ光の照射光
と、その反射光の干渉の位相の進行波で移動両と移動方
向とを検出するセンサで、移動量をデジタル信号で送信
する構造のものが好ましく、移動方向を通常、プラス、
マイナス信号で発信する。
即ち搬送台車Wに取付けたリアクシヨンプレートLPの
1/2長より若干短小とした距離に、少なくとも搬送台
車Wの進入方向に、好ましくは中心点Oを挟んで両側に
位置検出センサとしてレーザ式変位センサS1、S2を
上記リアクシヨンプレートLPに対向して配備する。こ
のレーザ式変位センサS1、S2は、レーザ光の照射光
と、その反射光の干渉の位相の進行波で移動両と移動方
向とを検出するセンサで、移動量をデジタル信号で送信
する構造のものが好ましく、移動方向を通常、プラス、
マイナス信号で発信する。
【0012】この両レーザ式変位センサS1、S2の出
力はリニアモータ固定子の制御装置Cに印加される。こ
の制御装置Cは、リニアモータ固定子LA、LBの出力
制御用インバータIA、IBと、両インバータに制御信
号を付与するリニアモータコントローラRCとを供え
る。上記各レーザ式変位センサからの出力はリニアモー
タコントローラRCに印加され、該リニアモータコント
ローラRCは上記両センサS1、S2の出力に応じ、イ
ンバータIA、IBに励磁方向(正逆)及び周波数等の
制御信号を付与する。なお、このレーザ式変位センサS
1、S2は、平坦な台車平面またはリアクシヨンプレー
ト表面の移動量を、移動方向と直角方向から測定するよ
うにしたもので、常に受光状態において一定のサンプリ
ングタイムで移動量と移動方向とを出力するものであ
り、低速においても正確な制御信号を得ることができ
る。
力はリニアモータ固定子の制御装置Cに印加される。こ
の制御装置Cは、リニアモータ固定子LA、LBの出力
制御用インバータIA、IBと、両インバータに制御信
号を付与するリニアモータコントローラRCとを供え
る。上記各レーザ式変位センサからの出力はリニアモー
タコントローラRCに印加され、該リニアモータコント
ローラRCは上記両センサS1、S2の出力に応じ、イ
ンバータIA、IBに励磁方向(正逆)及び周波数等の
制御信号を付与する。なお、このレーザ式変位センサS
1、S2は、平坦な台車平面またはリアクシヨンプレー
ト表面の移動量を、移動方向と直角方向から測定するよ
うにしたもので、常に受光状態において一定のサンプリ
ングタイムで移動量と移動方向とを出力するものであ
り、低速においても正確な制御信号を得ることができ
る。
【0013】次にその作動要領を説明する。今、搬送台
車Wがリニアモータ固定子LAからリニアモータ固定子
LB方向に進入し、搬送台車Wの中心位置O1を停止点
Oに一致して停止するものとする。この場合、レーザ式
変位センサS1は搬送台車Wが検出区間に入ると移動量
と移動方向とを検出しリニアモータコントローラRCに
検出信号を出力する。このリニアモータコントローラR
Cは移動量を微分し、速度を算出し、速度に応じた励磁
強さでリニアモータ固定子LAを制御方向に励磁するよ
うに信号をインバータIAに出力し、予め設定した速度
に低下するまで搬送台車速度を減速する。そとの要領を
図4に示す。P1、P2Hリニアモータ固定子LA、L
Bの推力を示し、停止点Oから所定距離の点aに達した
とき、推力を減少、即ち制動方向とし、搬送台車Wの減
速に伴い推力も減少させる。この際、搬送台車中心位置
O1が停止点Oに達しない場合は、進行方向に励磁を切
り換えて搬送台車を停止点Oまで低速で進行させる。
車Wがリニアモータ固定子LAからリニアモータ固定子
LB方向に進入し、搬送台車Wの中心位置O1を停止点
Oに一致して停止するものとする。この場合、レーザ式
変位センサS1は搬送台車Wが検出区間に入ると移動量
と移動方向とを検出しリニアモータコントローラRCに
検出信号を出力する。このリニアモータコントローラR
Cは移動量を微分し、速度を算出し、速度に応じた励磁
強さでリニアモータ固定子LAを制御方向に励磁するよ
うに信号をインバータIAに出力し、予め設定した速度
に低下するまで搬送台車速度を減速する。そとの要領を
図4に示す。P1、P2Hリニアモータ固定子LA、L
Bの推力を示し、停止点Oから所定距離の点aに達した
とき、推力を減少、即ち制動方向とし、搬送台車Wの減
速に伴い推力も減少させる。この際、搬送台車中心位置
O1が停止点Oに達しない場合は、進行方向に励磁を切
り換えて搬送台車を停止点Oまで低速で進行させる。
【0014】次いで搬送台車Wの中心位置O1が停止点
Oに一致した時点で、予め設定した励磁周波数信号と、
リニアモータ固定子LA、LBに推力を停止点O側に付
与すべくインバータIA、IBに信号を付与する。これ
により搬送台車Wはその中心位置O1が停止点Oに一致
した位置に保持される。なお、搬送台車Wがリニアモー
タ固定子LB側から停止点O側に進入する場合は、レー
ザ式変位センサS2によつて同様の制御を行う。
Oに一致した時点で、予め設定した励磁周波数信号と、
リニアモータ固定子LA、LBに推力を停止点O側に付
与すべくインバータIA、IBに信号を付与する。これ
により搬送台車Wはその中心位置O1が停止点Oに一致
した位置に保持される。なお、搬送台車Wがリニアモー
タ固定子LB側から停止点O側に進入する場合は、レー
ザ式変位センサS2によつて同様の制御を行う。
【0015】また、レーザ式変位センサS1、S2によ
る検知はリニアモータコントローラRCにおいて搬送台
車Wの走行速度と共に移動量を測定することができるた
め、搬送台車Wを保持し停止した状態で、リニアモータ
固定子LA、LBに加える励磁強さを変更し、停止位置
を変更することも可能である。即ち両リニアモータ固定
子LA、LBの励磁力を均一とすれば、停止位置は予め
設定した停止点Oとなり、一方例えばリニアモータ固定
子LA側を強く、反対側のリニアモータ固定子LBを弱
くすることによりリニアモータ固定子LAに対するリア
クシヨンプレートLPの面積に対する推力と、リニアモ
ータ固定子LBに対するリアクシヨンプレートLPの推
力とが均衡する位置が停止位置となる。
る検知はリニアモータコントローラRCにおいて搬送台
車Wの走行速度と共に移動量を測定することができるた
め、搬送台車Wを保持し停止した状態で、リニアモータ
固定子LA、LBに加える励磁強さを変更し、停止位置
を変更することも可能である。即ち両リニアモータ固定
子LA、LBの励磁力を均一とすれば、停止位置は予め
設定した停止点Oとなり、一方例えばリニアモータ固定
子LA側を強く、反対側のリニアモータ固定子LBを弱
くすることによりリニアモータ固定子LAに対するリア
クシヨンプレートLPの面積に対する推力と、リニアモ
ータ固定子LBに対するリアクシヨンプレートLPの推
力とが均衡する位置が停止位置となる。
【0016】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、停止点
を挟む対をなすリニアモータ固定子を設け、進入する搬
送台車を位置検出センサによりその速度を検出し、それ
ぞれのリニアモータ固定子に対する励磁力をその速度に
応じて印加し、搬送台車走行速度を減速し、所定位置に
停止すると共に、その速度検出センサとしてレーザ式変
位センサを用いたから、搬送台車もしくはリアクシヨン
プレートの平坦面に対してもその移動によるレーザ光の
照射光と反射光の干渉の位相の進行波で移動量と移動方
向を無段階で連続的に測定することが出来る故、リニア
モータ固定子による搬送台車の停止制御を精度良く行う
ことができる。
を挟む対をなすリニアモータ固定子を設け、進入する搬
送台車を位置検出センサによりその速度を検出し、それ
ぞれのリニアモータ固定子に対する励磁力をその速度に
応じて印加し、搬送台車走行速度を減速し、所定位置に
停止すると共に、その速度検出センサとしてレーザ式変
位センサを用いたから、搬送台車もしくはリアクシヨン
プレートの平坦面に対してもその移動によるレーザ光の
照射光と反射光の干渉の位相の進行波で移動量と移動方
向を無段階で連続的に測定することが出来る故、リニア
モータ固定子による搬送台車の停止制御を精度良く行う
ことができる。
【図1】本発明を実施するリニアモータ式搬送車の減速
停止装置の全体説明図である。
停止装置の全体説明図である。
【図2】レーザ式変位センサの作動説明図である。
【図3】搬送台車に対するリニアモータ駆動要領説明図
である。
である。
【図4】停止点におけるリニアモータ固定子による制動
要領説明図である。
要領説明図である。
【図5】従来のリニアモータ式搬送台車の減速停止装置
の説明図である。
の説明図である。
【図6】センサストライカの平面図である。
【図7】従来の搬送台車のリニアモータ駆動要領説明図
である。
である。
【図8】従来のセンサストライカに対するセンサの出力
説明図である。
説明図である。
C リニアモータ固定子励磁制御装置 LA リニアモータ固定子 LB リニアモータ固定子 LP リアクシヨンプレート S1 レーザ式変位センサ S2 レーザ式変位センサ IA インバータ IB インバータ RC リニアモータコントローラ W 搬送台車
Claims (1)
- 【請求項1】 二次導体を有する浮上式搬送台車と、停
止点を挟んでその前後にリニアモータ固定子を近接して
配設した走行路と、浮上式台車の位置検出センサと、リ
ニアモータ固定子の励磁制御装置を有するリニアモータ
駆動のエアー浮上又は磁気浮上式の搬送装置において、
搬送台車の減速停止制御のための位置検出に二次導体の
移動量を直接測定出来るレーザ式変位センサを用いるこ
とを特徴とするリニアモータ式搬送車の減速停止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354159A JPH06189414A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | リニアモータ式搬送車の減速停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354159A JPH06189414A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | リニアモータ式搬送車の減速停止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189414A true JPH06189414A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18435689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4354159A Pending JPH06189414A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | リニアモータ式搬送車の減速停止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06189414A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019021139A1 (en) * | 2017-07-26 | 2019-01-31 | Dematic Corp. | METHOD AND SYSTEM FOR PERFORMANCE MONITORING OF A SORTING DEVICE |
| CN116054670A (zh) * | 2023-01-05 | 2023-05-02 | 长沙理工大学 | 一种直线电机高速运动时的电磁刹车系统 |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP4354159A patent/JPH06189414A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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