JPH0618976U - 波形記憶装置 - Google Patents
波形記憶装置Info
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- JPH0618976U JPH0618976U JP6358692U JP6358692U JPH0618976U JP H0618976 U JPH0618976 U JP H0618976U JP 6358692 U JP6358692 U JP 6358692U JP 6358692 U JP6358692 U JP 6358692U JP H0618976 U JPH0618976 U JP H0618976U
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- 230000005055 memory storage Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 波形記憶装置においてロールモード等の低速
サンプリングで,逐次波形データを取り込んで表示する
方式において,通常のサンプリング構造の回路にロール
モード専用の複雑な波形取込みメモリの書き込み読出し
回路を付加せずにロールモード等の低速サンプリングを
実現することを目的とする。 【構成】 高速クロックで入力信号をAD変換し,記憶
していくメモリと高速クロックを分周する回路とその分
周クロックのタイミングでメモリの記憶動作を止めてメ
モリの1データを読み,表示系へ転送する回路と次にメ
モリの記憶動作を開始させる回路で構成される。
サンプリングで,逐次波形データを取り込んで表示する
方式において,通常のサンプリング構造の回路にロール
モード専用の複雑な波形取込みメモリの書き込み読出し
回路を付加せずにロールモード等の低速サンプリングを
実現することを目的とする。 【構成】 高速クロックで入力信号をAD変換し,記憶
していくメモリと高速クロックを分周する回路とその分
周クロックのタイミングでメモリの記憶動作を止めてメ
モリの1データを読み,表示系へ転送する回路と次にメ
モリの記憶動作を開始させる回路で構成される。
Description
【0001】
本考案はディジタルオシロスコープ等の波形記憶装置の低速サンプリングの改 良に関するものである。
【0002】
従来ロールモード等の低速サンプリングは,例えば図3に示す様なハード構成 で行われていた。この動作を図4のタイムチャートを用い説明する。クロック分 周回路4からサンプリングクロックAが出力され,入力信号をAD変換器1でデ ィジタイズし,シリアルメモリ2に記憶される。この時のライトクロックKは, サンプリングクロックAと同じ信号である。図4の2段目の波形は,シリアルメ モリ2のライトアドレスを示し,サンプリングクロックAの立上りでn番地にデ ータが書き込まれる。サンプリングクロックAの立上りで,フリップフロップ7 の出力Bから,CPU3へ割込み信号が入る。CPU3は図4,5段目に示す様 にn番地のデータ(今回サンプルしたデータ)をリード信号Mのタイミングで読 み表示ブロック5へ転送する。次に信号Cにより,フリップフロップ7をリセッ トし,次のサンプルを待つ。以上の様にして,サンプリング毎にデータを表示ブ ロックへ転送し,ロール的波形表示を行っている。 サンプリング開始時には,シリアルメモリ2の内部アドレス(ライトアドレス ,リードアドレス)を初期化しなければならないが,10のメモリリセット回路 によりアドレスリセット信号Jでリードリセット,ライトリセットを同時に行い ,初期化している。 従来の別の技術例としては,(図示しないが)図3のシリアルメモリ2の代わ りにRAMを用いたものもあるが,前述と同様に書き込んだ時のアドレスと読み 出し時のアドレスを管理していかなければならない。アドレスカウンタが内蔵さ れているか外部で構成されているかの違いで動作的には類似している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 前述の従来技術には,メモリのライトアドレスとリードアドレスを同番地にし てライト動作,リード動作を行わなければならずこの制御回路が複雑であった。 又,ロールモード以外の通常のサンプリング制御と,上記制御の切換えも回路を 複雑にしていた。本考案はこれらの欠点を除去し,より単純な回路構成でロール モード等の低速サンプリング方式を実現することを目的とする。
【0004】
本考案は,上記の目的を達成すめため,AD変換器のクロックとメモリのライ トクロックを本来必要なサンプリング周波数より高くし,かつメモリのライトク ロックとリードクロックを共通入力化して,メモリをシフトレジスタ的に用い, サンプリングクロック周期で,CPUに割込みをかけ,AD変換器とメモリのラ イトクロックを止めるようにしたものである。
【0005】
その結果,サンプリングクロック毎に記憶動作を止めたメモリ内にはサンプリ ングクロック直前の波形データがつまっているので,CPUが1データ読み出し た時には,ある一定のアドレス間隔があったとしても,サンプリングクロックに 同期したデータを得ることができる。
【0006】
以下この考案の一実施例を図1(ブロック図),図2(タイムチャート)によ り説明する。1はAD変換器,2はシリアルメモリ,3はCPU,4はクロック 発生回路,5は表示ブロック,6はCRT,7はフリップフロップ,8はクロッ ク切換回路。 クロック発生回路4から高速クロックGと,サンプリングクロックA(低速ク ロック)が出力される。高速クロックGにより,入力信号がAD変換器1でディ ジタイズされシリアルメモリ2に記憶されていく。サンプリングクロックAでフ リップフロップ7をセットし,CPU3に割込み信号Bを出す。本割込み信号B によりCPU3は,クロック切換回路8の切換信号Eを切換えて,シリアルメモ リのライト,リードクロックDを高速クロックG側から,リード信号F側へ切換 える。リード信号Fにより,CPU3はシリアルメモリ2の1データをデータバ スHを通して読み,表示ブロック5へ表示データとして転送する。次にCPU3 は,切換信号Eを切換えてシリアルメモリのリードライトクロックDを高速クロ ックG側へ切換える。CPU3はフリップフロップリセット信号Cを出し,フリ ップフロップをリセットし,割込みを待つ。以下同様にして,サンプリングクロ ックに同期したデータが順次得られる。
【0007】
本考案によれば,メモリの特別なライトアドレス,リードアドレス用の複雑な 制御回路(ライトクロック,リードクロック制御等)が不要となり,通常のサン プリング回路に大幅な回路追加をせずにロールモード等の低速サンプリングが実 現できる。
【図1】本考案の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1のタイムチャート。
【図3】従来技術の一例を示すブロック図。
【図4】図3のタイムチャート。
1 AD変換器 2 シリアルメモリ 3 CPU 4 クロック発生回路 5 表示ブロック 6 CRT 7 フリップフロップ 8 クロック切換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 クロック発生回路とそのクロックを分周
する回路を有し,分周クロックより速い周波数のクロッ
クで入力信号を記憶していくメモリと該メモリの記憶ク
ロックを分周クロックのタイミングで止めて読み出す手
段を有する波形記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358692U JP2562824Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 波形記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6358692U JP2562824Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 波形記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618976U true JPH0618976U (ja) | 1994-03-11 |
| JP2562824Y2 JP2562824Y2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=13233525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6358692U Expired - Fee Related JP2562824Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 波形記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562824Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP6358692U patent/JP2562824Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562824Y2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |