JPH06190844A - 樹脂成形用金型 - Google Patents
樹脂成形用金型Info
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- JPH06190844A JPH06190844A JP34699392A JP34699392A JPH06190844A JP H06190844 A JPH06190844 A JP H06190844A JP 34699392 A JP34699392 A JP 34699392A JP 34699392 A JP34699392 A JP 34699392A JP H06190844 A JPH06190844 A JP H06190844A
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- JP
- Japan
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- mold
- resin
- lenticular
- silicone rubber
- resin molding
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Links
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 樹脂成形用金型は、型枠1内にレンチキュラ
ー賦形樹脂を注入して成形するために用いられる金型で
あって、型枠1底内面に配設されたシリコーンゴム母型
2に、この母型形状を保持する支持体(パンチングプレ
ート)6が埋設され、この支持体6が型枠1に固定具
(ボルト)7によって固定されている。 【効果】 レンチキュラー賦形のような樹脂成形を、精
細に、歪みや凹凸などの欠陥なく、行うことができる。
ー賦形樹脂を注入して成形するために用いられる金型で
あって、型枠1底内面に配設されたシリコーンゴム母型
2に、この母型形状を保持する支持体(パンチングプレ
ート)6が埋設され、この支持体6が型枠1に固定具
(ボルト)7によって固定されている。 【効果】 レンチキュラー賦形のような樹脂成形を、精
細に、歪みや凹凸などの欠陥なく、行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、型枠内に硬化型賦形
樹脂を注入して成形するために用いられる樹脂成形用金
型に関する。
樹脂を注入して成形するために用いられる樹脂成形用金
型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、型枠内に硬化型賦形樹脂を注入し
て成形するために用いられる樹脂成形用金型は、例え
ば、図2に示すように、型枠21の底面にシリコーンゴ
ムレンチキューラー母型22を配設したものである。こ
の金型は、型枠21とシリコーンゴムレンチキューラー
母型22上にレンチキュラー賦形樹脂24を流し込み、
次いで、レンチキュラーを形成すべきパネル23を所定
に位置まで移動して保持し、樹脂を硬化させて成形する
際に使用される。樹脂の硬化の際に、シリコーンゴムレ
ンチキューラー母型22の形状が硬化樹脂に賦形される
と共に樹脂がパネル23に固着し、その結果、パネル前
面にレンチキューラーレンズが形成される。
て成形するために用いられる樹脂成形用金型は、例え
ば、図2に示すように、型枠21の底面にシリコーンゴ
ムレンチキューラー母型22を配設したものである。こ
の金型は、型枠21とシリコーンゴムレンチキューラー
母型22上にレンチキュラー賦形樹脂24を流し込み、
次いで、レンチキュラーを形成すべきパネル23を所定
に位置まで移動して保持し、樹脂を硬化させて成形する
際に使用される。樹脂の硬化の際に、シリコーンゴムレ
ンチキューラー母型22の形状が硬化樹脂に賦形される
と共に樹脂がパネル23に固着し、その結果、パネル前
面にレンチキューラーレンズが形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示すように、賦形樹脂の硬化温度によるシリコーンゴム
母型22の伸びや歪み25が原因で、また硬化樹脂の硬
化収縮によってシリコーンゴム母型22の変形25が原
因で、レンチキューラー賦形面に歪みや凹凸などの欠陥
が生じる。
示すように、賦形樹脂の硬化温度によるシリコーンゴム
母型22の伸びや歪み25が原因で、また硬化樹脂の硬
化収縮によってシリコーンゴム母型22の変形25が原
因で、レンチキューラー賦形面に歪みや凹凸などの欠陥
が生じる。
【0004】この発明は上述の背景に基づきなされたも
のであり、その目的とするところは、例えば、レンチキ
ュラー賦形のような樹脂成形を、精細に、歪みや凹凸な
どの欠陥なく、行うことができる樹脂成形用金型を提供
することである。
のであり、その目的とするところは、例えば、レンチキ
ュラー賦形のような樹脂成形を、精細に、歪みや凹凸な
どの欠陥なく、行うことができる樹脂成形用金型を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、この発明に
より解決される。すなわち、この発明の樹脂成形用金型
は、型枠内に硬化型賦形樹脂を注入して成形するために
用いられる樹脂成形用金型であって、型枠内面に配設さ
れたシリコーンゴム母型に、この母型形状を保持する支
持体が埋設されていることを特徴とするものである。
より解決される。すなわち、この発明の樹脂成形用金型
は、型枠内に硬化型賦形樹脂を注入して成形するために
用いられる樹脂成形用金型であって、型枠内面に配設さ
れたシリコーンゴム母型に、この母型形状を保持する支
持体が埋設されていることを特徴とするものである。
【0006】この発明の好ましい態様における樹脂成形
用金型は、型枠内に硬化型賦形樹脂を注入して成形する
ために用いられる樹脂成形用金型であって、型枠内面に
配設されたシリコーンゴム母型に、この母型形状を保持
する支持体が埋設され、この支持体が型枠に固定されて
いることを特徴とするものである。
用金型は、型枠内に硬化型賦形樹脂を注入して成形する
ために用いられる樹脂成形用金型であって、型枠内面に
配設されたシリコーンゴム母型に、この母型形状を保持
する支持体が埋設され、この支持体が型枠に固定されて
いることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成からなるこの発明の樹脂成形用金型
は、以下のように作用・動作する。型枠の内面に配設さ
れたシリコーンゴム母型が、レンチキュラー賦形面を形
成する。シリコーンゴム母型に支持体が埋設され母型の
形状を保持するので、賦形樹脂の硬化温度や硬化収縮に
よるシリコーンゴム母型の伸びや歪み、変形を防止し
て、レンチキュラー賦形面に母型の形状を正確に転写す
る。
は、以下のように作用・動作する。型枠の内面に配設さ
れたシリコーンゴム母型が、レンチキュラー賦形面を形
成する。シリコーンゴム母型に支持体が埋設され母型の
形状を保持するので、賦形樹脂の硬化温度や硬化収縮に
よるシリコーンゴム母型の伸びや歪み、変形を防止し
て、レンチキュラー賦形面に母型の形状を正確に転写す
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例により図面を参照して
具体的に説明する。この発明による一実施例の樹脂成形
用金型を用いて、パネル3にレンチキュラーレンズの樹
脂層を形成する様子を、図1の断面図に示す。この実施
例の樹脂成形用金型は、型枠1内にレンチキュラー賦形
樹脂を注入して成形するために用いられる金型であっ
て、型枠1底内面に配設されたシリコーンゴム母型2
に、この母型形状を保持する支持体(パンチングプレー
ト)6が埋設され、この支持体6が型枠1に固定具(ボ
ルト)7によって固定されているものである。この支持
体は、弾性率の高いものが適しており、例えば、ステン
レスバネ鋼、FRP、CFRPなどのパンチングプレー
トや金網などである。ここでのシリコーンゴムレンチキ
ュラーレンズ母型は、例えば、従来に用いていた金型の
レンチキュラーレンズ形状を雌型とする原型を作製し、
その原型にシリコーンゴムを流し込み硬化させ、従来に
用いていたレンチキュラーレンズ形状と同じ形状の母型
をシリコーン製で得ることができる。
具体的に説明する。この発明による一実施例の樹脂成形
用金型を用いて、パネル3にレンチキュラーレンズの樹
脂層を形成する様子を、図1の断面図に示す。この実施
例の樹脂成形用金型は、型枠1内にレンチキュラー賦形
樹脂を注入して成形するために用いられる金型であっ
て、型枠1底内面に配設されたシリコーンゴム母型2
に、この母型形状を保持する支持体(パンチングプレー
ト)6が埋設され、この支持体6が型枠1に固定具(ボ
ルト)7によって固定されているものである。この支持
体は、弾性率の高いものが適しており、例えば、ステン
レスバネ鋼、FRP、CFRPなどのパンチングプレー
トや金網などである。ここでのシリコーンゴムレンチキ
ュラーレンズ母型は、例えば、従来に用いていた金型の
レンチキュラーレンズ形状を雌型とする原型を作製し、
その原型にシリコーンゴムを流し込み硬化させ、従来に
用いていたレンチキュラーレンズ形状と同じ形状の母型
をシリコーン製で得ることができる。
【0009】パネル面にレンチキュラーを形成する方法
を説明してこの実施例の金型の使用方法を説明する。レ
ンチキュラー賦形樹脂液を流し込むための型枠1の底部
は、レンチキュラーレンズのシリコーンゴム母型になっ
ており、また型枠1内面は充填させた樹脂液が硬化した
後に、離型しやすいように表面処理がなされている。パ
ネル3には、光学繊維がパネル1の表面から所定の長さ
だけ突出して接着または楔によるかしめ等の方法により
固定されている。
を説明してこの実施例の金型の使用方法を説明する。レ
ンチキュラー賦形樹脂液を流し込むための型枠1の底部
は、レンチキュラーレンズのシリコーンゴム母型になっ
ており、また型枠1内面は充填させた樹脂液が硬化した
後に、離型しやすいように表面処理がなされている。パ
ネル3には、光学繊維がパネル1の表面から所定の長さ
だけ突出して接着または楔によるかしめ等の方法により
固定されている。
【0010】この型枠1にレンチキュラー賦形樹脂液を
流し込む。パネル3は、樹脂液を適当量だけ充填させた
型枠1に、底部のレンチキュラーシリコーンゴム母型2
から所定の距離を保つようにして固定される。このよう
にして、一定時間が経過して樹脂が硬化した後、パネル
3ごと型枠1から取り出せば、パネル3とレンチキュラ
ーレンズを賦形され樹脂4との間に空気層を介在させる
ことなく一体的に形成することができる。型枠の内面に
配設されたシリコーンゴム母型が、賦形面を形成する。
シリコーンゴム母型に支持体が埋設され母型の形状を保
持するので、賦形樹脂の硬化温度や硬化収縮によるシリ
コーンゴム母型の伸びや歪み、変形を防止して、賦形面
に母型の形状を正確に転写する。
流し込む。パネル3は、樹脂液を適当量だけ充填させた
型枠1に、底部のレンチキュラーシリコーンゴム母型2
から所定の距離を保つようにして固定される。このよう
にして、一定時間が経過して樹脂が硬化した後、パネル
3ごと型枠1から取り出せば、パネル3とレンチキュラ
ーレンズを賦形され樹脂4との間に空気層を介在させる
ことなく一体的に形成することができる。型枠の内面に
配設されたシリコーンゴム母型が、賦形面を形成する。
シリコーンゴム母型に支持体が埋設され母型の形状を保
持するので、賦形樹脂の硬化温度や硬化収縮によるシリ
コーンゴム母型の伸びや歪み、変形を防止して、賦形面
に母型の形状を正確に転写する。
【0011】この発明に使用する硬化型賦形樹脂は、透
明度が高いという条件を満たしていれば、特に限定され
るものではないが、硬化収縮、発熱が小さい樹脂が特に
好ましい。この発明は、上記実施例に限定されず、この
発明で開示された技術思想に包含される種々の変形例も
この発明の範囲内である。
明度が高いという条件を満たしていれば、特に限定され
るものではないが、硬化収縮、発熱が小さい樹脂が特に
好ましい。この発明は、上記実施例に限定されず、この
発明で開示された技術思想に包含される種々の変形例も
この発明の範囲内である。
【0012】
【発明の効果】上記実施例に具体的に説明されたこの発
明の樹脂成形用金型により、例えば、レンチキュラー賦
形のような樹脂成形を、精細に、歪みや凹凸などの欠陥
なく、行うことができる。
明の樹脂成形用金型により、例えば、レンチキュラー賦
形のような樹脂成形を、精細に、歪みや凹凸などの欠陥
なく、行うことができる。
【図1】図1は、この発明による一実施例の樹脂成形用
金型を用いて、パネルにレンチキュラーレンズの樹脂層
を形成する様子を示す断面図である。
金型を用いて、パネルにレンチキュラーレンズの樹脂層
を形成する様子を示す断面図である。
【図2】図2は、従来の樹脂成形用金型を用いて、パネ
ルにレンチキュラーレンズの樹脂層を形成する様子を示
す断面図である。
ルにレンチキュラーレンズの樹脂層を形成する様子を示
す断面図である。
1 型枠 2 シリコーンゴム母型 3 パネル 4 賦形樹脂 6 支持体 7 固定具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 育男 愛知県名古屋市東区砂田橋4丁目1番60号 三菱レイヨン株式会社商品開発研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 型枠内に硬化型賦形樹脂を注入して成形
するために用いられる樹脂成形用金型であって、型枠内
面に配設されたシリコーンゴム母型に、該母型形状を保
持する支持体が埋設されていることを特徴とする樹脂成
形用金型。 - 【請求項2】 型枠内に硬化型賦形樹脂を注入して成形
するために用いられる樹脂成形用金型であって、型枠内
面に配設されたシリコーンゴム母型に、該母型形状を保
持する支持体が埋設され、該支持体が該型枠に固定され
ていることを特徴とする樹脂成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34699392A JPH06190844A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 樹脂成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34699392A JPH06190844A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 樹脂成形用金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190844A true JPH06190844A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18387203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34699392A Pending JPH06190844A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 樹脂成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06190844A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187975A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Dogu:Kk | 反応射出成形用型 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34699392A patent/JPH06190844A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187975A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Dogu:Kk | 反応射出成形用型 |
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