JPH061920B2 - 時分割多重通信方式 - Google Patents
時分割多重通信方式Info
- Publication number
- JPH061920B2 JPH061920B2 JP62142496A JP14249687A JPH061920B2 JP H061920 B2 JPH061920 B2 JP H061920B2 JP 62142496 A JP62142496 A JP 62142496A JP 14249687 A JP14249687 A JP 14249687A JP H061920 B2 JPH061920 B2 JP H061920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- frame
- burst
- switch
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、時分割多重通信方式において、 加入者側で自局の割当てタイミングに位相を合わせる等
のスイッチ操作によるチャタリング送出や電圧変動によ
り、他の加入者回線でデータ誤りを生じてしまう従来の
問題点を解決するため、フレームフォーマット上におい
てフレームタイミング又はバーストタイミングの直後又
は直前に空白ビットを設け、上記スイッチ操作によって
得られる制御信号をフレームタイミング又はバーストタ
イミングに同期して発生させることにより、 いかなるタイミングがスイッチ操作を行なってもこのス
イッチ操作によるチャタリングや電圧変動を上記空白ビ
ットでのみ発生させ、データ送出期間においてデータ誤
りを生じないようにしたものである。
のスイッチ操作によるチャタリング送出や電圧変動によ
り、他の加入者回線でデータ誤りを生じてしまう従来の
問題点を解決するため、フレームフォーマット上におい
てフレームタイミング又はバーストタイミングの直後又
は直前に空白ビットを設け、上記スイッチ操作によって
得られる制御信号をフレームタイミング又はバーストタ
イミングに同期して発生させることにより、 いかなるタイミングがスイッチ操作を行なってもこのス
イッチ操作によるチャタリングや電圧変動を上記空白ビ
ットでのみ発生させ、データ送出期間においてデータ誤
りを生じないようにしたものである。
本発明は、時分割多重通信方式、特に加入車側で行なう
位相合わせやビット合わせ等のスイッチ(機械的接触に
よって作動される)の切換操作方式に関する。時分割多
重通信方式は、第5図に示す如く、基地局1において各
加入者2a,2b,…のデータ送出割合てタイミング
(以下、割当てタイミングという)を時分割的に設定
し、各加入者2a,2b,…は基地局1から送られてく
るフレームタイミング(例えば1msの周期)を基準にし
て自局の割当てタイミングを検出し、この割当てタイミ
ングに対応してデータを基地局1に送出する。
位相合わせやビット合わせ等のスイッチ(機械的接触に
よって作動される)の切換操作方式に関する。時分割多
重通信方式は、第5図に示す如く、基地局1において各
加入者2a,2b,…のデータ送出割合てタイミング
(以下、割当てタイミングという)を時分割的に設定
し、各加入者2a,2b,…は基地局1から送られてく
るフレームタイミング(例えば1msの周期)を基準にし
て自局の割当てタイミングを検出し、この割当てタイミ
ングに対応してデータを基地局1に送出する。
例えば、第6図のフレームフォーマットに示す如く、フ
レームの開始位置をフレームタイミングFTで指示し、
フレーム内で各局のデータ送出タイミングをバーストタ
イミングBTで指示し、割当てタイミングが各加入者2
a,2b,…毎に時分割的に基地局1側において設定さ
れており、各加入者2a,2b,…では夫々基地局1か
ら送られてくるフレームタイミングFTを基準にして自
局の割当てタイミング(バーストタイミング)をカウン
タ等によって検出し、これにより、自局(CHa,CH
b,…)のバーストタイミングBTに合わせて自局のデ
ータを送出する。この場合、割当てタイミングは各加入
者毎に異なり、スイッチ操作でカウンタのカウント設定
値を適当に切換えることにより、自局の割当てタイミン
グを合わせる。割当てタイミングは時分割的に設定され
ているので、フレームフォーマット上では各加入者2
a,2b,…の送出データも第6図に示すように時分割
的になる。
レームの開始位置をフレームタイミングFTで指示し、
フレーム内で各局のデータ送出タイミングをバーストタ
イミングBTで指示し、割当てタイミングが各加入者2
a,2b,…毎に時分割的に基地局1側において設定さ
れており、各加入者2a,2b,…では夫々基地局1か
ら送られてくるフレームタイミングFTを基準にして自
局の割当てタイミング(バーストタイミング)をカウン
タ等によって検出し、これにより、自局(CHa,CH
b,…)のバーストタイミングBTに合わせて自局のデ
ータを送出する。この場合、割当てタイミングは各加入
者毎に異なり、スイッチ操作でカウンタのカウント設定
値を適当に切換えることにより、自局の割当てタイミン
グを合わせる。割当てタイミングは時分割的に設定され
ているので、フレームフォーマット上では各加入者2
a,2b,…の送出データも第6図に示すように時分割
的になる。
このような時分割多重通信方式は、同一周波数を多数の
加入者が利用するもので、特に、近年では隣接チャンネ
ルのサービスと並行して新たな多くの加入者回線を設定
したいという要求がある。そこで、各加入者側で前記位
相合わせや、ビット合わせ、ループバック操作等の機械
的接触を伴うスイッチ操作を行なった場合、他の加入者
回線に対して異常な信号をそ送出してはならないという
条件があり、このために、スイッチ操作に伴うチャタリ
ングや電圧変動を起さないスイッチ切換方式が必要とさ
れる。
加入者が利用するもので、特に、近年では隣接チャンネ
ルのサービスと並行して新たな多くの加入者回線を設定
したいという要求がある。そこで、各加入者側で前記位
相合わせや、ビット合わせ、ループバック操作等の機械
的接触を伴うスイッチ操作を行なった場合、他の加入者
回線に対して異常な信号をそ送出してはならないという
条件があり、このために、スイッチ操作に伴うチャタリ
ングや電圧変動を起さないスイッチ切換方式が必要とさ
れる。
第7図は従来方式に用いられるスイッチ回路の回路図を
示す。同図中、3は自局のバーストタイミングがフレー
ムタイミングから数えて何ビット目かを設定して位相合
わせ、ビット合わせ等の各操作を行なう機械的接触によ
って作動されるスイッチで、このスイッチ3のオンによ
り、フレームタイミングFTの周期(1ms)より短い周
期(例えば60ns)のクロックに同期してカウント設定
値切換え制御信号が出力される。この切換え制御信号に
より各加入者2a,2b,…に設けられているカウンタ
のカウント設定値が切換え設定され、前述の如く、カウ
ンタはフレームタイミングFTを基準にして自局に設定
されている各カウント設定値に至る迄カウントを行なっ
て自局の割当てタイミングを検出し、データ送出回路か
ら自局のバーストタイミングBTに合わせて自局のデー
タを送出する。
示す。同図中、3は自局のバーストタイミングがフレー
ムタイミングから数えて何ビット目かを設定して位相合
わせ、ビット合わせ等の各操作を行なう機械的接触によ
って作動されるスイッチで、このスイッチ3のオンによ
り、フレームタイミングFTの周期(1ms)より短い周
期(例えば60ns)のクロックに同期してカウント設定
値切換え制御信号が出力される。この切換え制御信号に
より各加入者2a,2b,…に設けられているカウンタ
のカウント設定値が切換え設定され、前述の如く、カウ
ンタはフレームタイミングFTを基準にして自局に設定
されている各カウント設定値に至る迄カウントを行なっ
て自局の割当てタイミングを検出し、データ送出回路か
ら自局のバーストタイミングBTに合わせて自局のデー
タを送出する。
上記従来方式は、スイッチ3の操作によって得られる切
換え制御信号の出力タイミングは特に規定されておら
ず、第6図に示すフレームフォーマット上どのタイミン
グで生じるかわからない。
換え制御信号の出力タイミングは特に規定されておら
ず、第6図に示すフレームフォーマット上どのタイミン
グで生じるかわからない。
従って、スイッチ操作によるチャタリングや電圧変動等
が加入者回線のデータ送出タイミングに発生すると、上
記チャタリンクや電圧変動がスイッチ3を後続回路に動
作不安定をもたらし、例えばノイズが他の加入者回線の
送出データに混入してエラーを発生させたり、バースト
タイミングが不安定になり受信側でエラーが発生すると
いう問題があった。このスイッチ操作によるチャタリン
グ発生のタイミングは、切換え時の動作速度によっても
種々である。
が加入者回線のデータ送出タイミングに発生すると、上
記チャタリンクや電圧変動がスイッチ3を後続回路に動
作不安定をもたらし、例えばノイズが他の加入者回線の
送出データに混入してエラーを発生させたり、バースト
タイミングが不安定になり受信側でエラーが発生すると
いう問題があった。このスイッチ操作によるチャタリン
グ発生のタイミングは、切換え時の動作速度によっても
種々である。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、スイッチ操作
に伴なうチャタリングや電圧変動を空白ビット期間で発
生させることにより、他の加入者回線のデータにエラー
が発生したり、受信側でエラーが発生することを防止す
る時分割多重通信方式を提供することを目的とする。
に伴なうチャタリングや電圧変動を空白ビット期間で発
生させることにより、他の加入者回線のデータにエラー
が発生したり、受信側でエラーが発生することを防止す
る時分割多重通信方式を提供することを目的とする。
第1図は本発明方式の原理ブロック図を示す。同図中、
15は各加入者における例えば割当てタイミングを切換
えるカウンタ等の切換設定部、16は切換設定部を初め
とする機械的接触の伴う全てのスイッチ操作によって得
られる切換制御信号の同期をとっている。
15は各加入者における例えば割当てタイミングを切換
えるカウンタ等の切換設定部、16は切換設定部を初め
とする機械的接触の伴う全てのスイッチ操作によって得
られる切換制御信号の同期をとっている。
本発明方式は、フレームフォーマット上においてフレー
ムタイミングFT又は各バーストタイミングBTの直後
のタイミング、又は、フレームタイミングFT又は各バ
ーストタイミングBTの直前のタイミングに空白ビット
期間(DC)を設け、 スイッチ部16は切換制御信号をフレームタイミングF
T又は各バーストタイミングBTに同期して発生させて
該切換制御信号発生に伴う異常信号を上記空白ビット期
間(DC)で発生させ、 上記空白ビット期間(DC)をドントケアにするか、又
は、上記空白ビット期間(DC)パルスマスクして該異
常信号を送出しないようにする。
ムタイミングFT又は各バーストタイミングBTの直後
のタイミング、又は、フレームタイミングFT又は各バ
ーストタイミングBTの直前のタイミングに空白ビット
期間(DC)を設け、 スイッチ部16は切換制御信号をフレームタイミングF
T又は各バーストタイミングBTに同期して発生させて
該切換制御信号発生に伴う異常信号を上記空白ビット期
間(DC)で発生させ、 上記空白ビット期間(DC)をドントケアにするか、又
は、上記空白ビット期間(DC)パルスマスクして該異
常信号を送出しないようにする。
スイッチ部16のスイッチを切換操作するとフレームタ
イミングFT又は各バーストタイミングBTに同期して
切換制御信号が取出され、これにて切換設定部15が切
換設定されて各加入者における割当てタイミング(バー
ストタイミングBT)が検出される。この場合、切換制
御信号発生に伴うチャタリングや電圧変動はフレームフ
ォーマットに設けられた空白ビット期間DCにおいて生
じ、これにより、データに誤りを発生させることはな
い。
イミングFT又は各バーストタイミングBTに同期して
切換制御信号が取出され、これにて切換設定部15が切
換設定されて各加入者における割当てタイミング(バー
ストタイミングBT)が検出される。この場合、切換制
御信号発生に伴うチャタリングや電圧変動はフレームフ
ォーマットに設けられた空白ビット期間DCにおいて生
じ、これにより、データに誤りを発生させることはな
い。
第2図は本発明方式に用いられる各加入者側の回線終端
装置の要部のブロック図を示す。同図中、4はスイッチ
回路で、自局のバーストタイミングがフレームタイミン
グから数えて何ビット目かを設定するスイッチ3,抵抗
5,インバータ6,基地局1からの例えばフレームタイ
ミングFTとのタイミング調整を行なう例えばフリップ
フロップ等のタイミング調整器7,アンドゲート8にて
構成されている。第1図の原理ブロック図ではスイッチ
回路16として示す。スイッチ回路4は後述の如くフレ
ームタイミングFTに同期して切換え制御信号を出力す
るが、この切換え制御信号の発生タイミングはフレーム
フォーマット上各加入者2a,2b,…全て同一であ
る。
装置の要部のブロック図を示す。同図中、4はスイッチ
回路で、自局のバーストタイミングがフレームタイミン
グから数えて何ビット目かを設定するスイッチ3,抵抗
5,インバータ6,基地局1からの例えばフレームタイ
ミングFTとのタイミング調整を行なう例えばフリップ
フロップ等のタイミング調整器7,アンドゲート8にて
構成されている。第1図の原理ブロック図ではスイッチ
回路16として示す。スイッチ回路4は後述の如くフレ
ームタイミングFTに同期して切換え制御信号を出力す
るが、この切換え制御信号の発生タイミングはフレーム
フォーマット上各加入者2a,2b,…全て同一であ
る。
9はカウンタで、スイッチ回路4からの切換え制御信号
によってカウント設定値が切換え設定され、フレームタ
イミングFTを基準として自局に設定されているカウン
ト設定値迄クロックをカウントして自局の割当てタイミ
ングに対応したバーストタイミングBT信号を出力す
る。第1図の原理ブロック図では切換設定部15として
示す。10はデータ送出回路で、バーストタイミングB
T信号と自局端末機(例えば電話機、コンピュータ等)
からのデータとを合わせて基地局1へ送出する。
によってカウント設定値が切換え設定され、フレームタ
イミングFTを基準として自局に設定されているカウン
ト設定値迄クロックをカウントして自局の割当てタイミ
ングに対応したバーストタイミングBT信号を出力す
る。第1図の原理ブロック図では切換設定部15として
示す。10はデータ送出回路で、バーストタイミングB
T信号と自局端末機(例えば電話機、コンピュータ等)
からのデータとを合わせて基地局1へ送出する。
一方、第3図は本発明方式のフレームフォーマットの一
実施例を示す。同図中、DCは空白ビット(ドントケア
部)で、例えば、フレームタイミングFTの次のタイミ
ングに設けられている。この空白ビット期間は、後述の
スイッチ3の操作によって発生するチャタリングや電圧
変動が収束する迄の時間に設定されている。この場合、
1フレーム当り、1つのフレームタイミングFT,空白
ビットDC,この他に各加入者の割当てタイミングに応
じた各バーストタイミングBT,各加入者割当てのデー
タ、無線保守ビット等よりなる。
実施例を示す。同図中、DCは空白ビット(ドントケア
部)で、例えば、フレームタイミングFTの次のタイミ
ングに設けられている。この空白ビット期間は、後述の
スイッチ3の操作によって発生するチャタリングや電圧
変動が収束する迄の時間に設定されている。この場合、
1フレーム当り、1つのフレームタイミングFT,空白
ビットDC,この他に各加入者の割当てタイミングに応
じた各バーストタイミングBT,各加入者割当てのデー
タ、無線保守ビット等よりなる。
なお、空白ビットDCは上記のようにフレームタイミン
グFTの直後のタイミングに設ける他、各バーストタイ
ミングBTの直後のタイミングに夫々設けたり、又、い
ずれか1つのバーストタイミングBTの直後のタイミン
グに設けてもよく、更に、フレームタイミングFT又は
バーストタイミングBTの夫々直前に設けてもよい。
グFTの直後のタイミングに設ける他、各バーストタイ
ミングBTの直後のタイミングに夫々設けたり、又、い
ずれか1つのバーストタイミングBTの直後のタイミン
グに設けてもよく、更に、フレームタイミングFT又は
バーストタイミングBTの夫々直前に設けてもよい。
ここで、第4図に示すタイムチャートと合わせて本発明
方式の動作について説明する。一般に、スイッチ操作は
1回のみ行なわれるのではなく、数回にわたって行なわ
れる。例えば1回目のスイッチ操作として、第2図中ス
イッチ3を第4図(A)の時刻t1で行なったとする。
第7図に示す従来方式であればスイッチ3の操作に同期
して直ちに切換え制御信号が出力されるが、本発明方式
ではスイッチ3の操作時点では未だ切換え制御信号は出
力されない。
方式の動作について説明する。一般に、スイッチ操作は
1回のみ行なわれるのではなく、数回にわたって行なわ
れる。例えば1回目のスイッチ操作として、第2図中ス
イッチ3を第4図(A)の時刻t1で行なったとする。
第7図に示す従来方式であればスイッチ3の操作に同期
して直ちに切換え制御信号が出力されるが、本発明方式
ではスイッチ3の操作時点では未だ切換え制御信号は出
力されない。
スイッチ3の操作によって得られる信号はタイミング調
整器7に供給され、フレームタイミングFT(第4図
(A))のタイミングに同期した信号とされ、アンドゲ
ート8を介して切換え制御信号としてカウンタ9に供給
される。カウンタ9はこの切換え制御信号によってその
カウント設定値を切換え設定され、フレームタイミング
FTを基準にして自局に設定されたカウント設定値まで
クロックをカウントし、前述のように位置合わせを行な
う。
整器7に供給され、フレームタイミングFT(第4図
(A))のタイミングに同期した信号とされ、アンドゲ
ート8を介して切換え制御信号としてカウンタ9に供給
される。カウンタ9はこの切換え制御信号によってその
カウント設定値を切換え設定され、フレームタイミング
FTを基準にして自局に設定されたカウント設定値まで
クロックをカウントし、前述のように位置合わせを行な
う。
上記切換え制御信号は必ずフレームタイミングFTに同
期して発生するので、スイッチ操作をどの時点で行なっ
ても制御信号発生に伴うチャタリングや電圧変動はフレ
ームフォーマット上第3図に示すように必ず空白ビット
DCで発生することになる。この場合、各加入者とも全
てフレームタイミングFTに同期した空白ビットDC期
間でチャタリングが発生する。
期して発生するので、スイッチ操作をどの時点で行なっ
ても制御信号発生に伴うチャタリングや電圧変動はフレ
ームフォーマット上第3図に示すように必ず空白ビット
DCで発生することになる。この場合、各加入者とも全
てフレームタイミングFTに同期した空白ビットDC期
間でチャタリングが発生する。
従って、データ送出回路10から送出される信号として
は、第4図(B)に示す如く、空白ビット期間でのみノ
イズや電圧変動を生じ、データ送出期間ではノイズや電
圧変動を生じない。これにより、他の加入者回線のデー
タに誤りを発生させることはない。
は、第4図(B)に示す如く、空白ビット期間でのみノ
イズや電圧変動を生じ、データ送出期間ではノイズや電
圧変動を生じない。これにより、他の加入者回線のデー
タに誤りを発生させることはない。
これ以後、2回目のスイッチ操作、3回目のスイッチ操
作も上記の場合と同様の動作であり、スイッチ操作によ
るチャタリングや電圧変動はやはり空白ビット期間に発
生する。
作も上記の場合と同様の動作であり、スイッチ操作によ
るチャタリングや電圧変動はやはり空白ビット期間に発
生する。
なお、制御信号発生に伴うチャタリング等を上記実施例
のように空白ビットDC期間で発生させてこの空白ビッ
トDC期間をドントケアにする他、空白ビットDC期間
で発生したチャタリング等を第4図(C)に示すように
パルスマスクしてデータ送出回路10に供給しないよう
にしてもよい。
のように空白ビットDC期間で発生させてこの空白ビッ
トDC期間をドントケアにする他、空白ビットDC期間
で発生したチャタリング等を第4図(C)に示すように
パルスマスクしてデータ送出回路10に供給しないよう
にしてもよい。
本発明によれば、スイッチ操作に伴なうチャタリングや
電圧変動が空白ビット期間で発生するため、隣接する他
の加入者回線のデータに誤りを発生させることはなく、
バーストタイミングが不安定となって受信側でエラーが
発生することが防止され、多くの加入者を収容する時分
割多重通信方式として安定したサービスを提供できる。
電圧変動が空白ビット期間で発生するため、隣接する他
の加入者回線のデータに誤りを発生させることはなく、
バーストタイミングが不安定となって受信側でエラーが
発生することが防止され、多くの加入者を収容する時分
割多重通信方式として安定したサービスを提供できる。
第1図は本発明方式の原理ブロック図、 第2図は本発明方式の要部のブロック図、 第3図は本発明方式のフレームフォーマット、 第4図は本発明方式のタイムチャート、 第5図は時分割多重通信方式のシステム概念図、 第6図は従来方式のフレームフォーマット、 第7図は従来方式に用いられるスイッチ回路の回路図で
ある。 図において、 1は基地局、 2a,2bは加入者、 3はスイッチ、 4はスイッチ回路、 7はタイミング調整器、 9はカウンタ、 10はデータ送出回路、 15は切換設定部、 16はスイッチ部である。
ある。 図において、 1は基地局、 2a,2bは加入者、 3はスイッチ、 4はスイッチ回路、 7はタイミング調整器、 9はカウンタ、 10はデータ送出回路、 15は切換設定部、 16はスイッチ部である。
Claims (1)
- 【請求項1】基地局(1)から複数の加入者(2a,2
b,…)に対して同一のフレームタイミング(FT)を
周期的に出力し、該複数の加入者(2a,2b,…)は
夫々自局のバーストタイミング(BT)が上記フレーム
タイミング(FT)から何ビット目かを設定する自局の
切換設定部(15)で切換設定したフレームフォーマッ
ト上の自局の割当てタイミングを示すバーストタイミン
グ(BT)を上記基地局(1)から送られてきた上記フ
レームタイミング(FT)を規準として検出し、該自局
の割当てタイミングを示すバーストタイミング(BT)
に対応して自局のデータを送出して上記複数の加入者
(2a,2b,…)全体で上記フレームフォーマット上
で時分割多重信号とする時分割多重通信方式において、 上記フレームフォーマット上において上記フレームタイ
ミング(FT)又は上記各バーストタイミング(BT)
の直後のタイミング、又は、上記フレームタイミング
(FT)又は上記各バーストタイミング(BT)の直前
のタイミングに空白ビット期間(DC)を設け、 上記切換設定部(15)を初めとする機械的接触の伴う
全てのスイッチ操作によって得られる切換制御信号をス
イッチ部(16)で上記フレームタイミング(FT)又
は上記各バーストタイミング(BT)に同期して発生さ
せて該切換制御信号発生に伴う異常信号を上記空白ビッ
ト期間(DC)で発生させ、 上記空白ビット期間(DC)をドントケアにするか、又
は、上記空白ビット期間(DC)パルスマスクして該異
常信号を送出しないようにしたことを特徴とする時分割
多重通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142496A JPH061920B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 時分割多重通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142496A JPH061920B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 時分割多重通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63305631A JPS63305631A (ja) | 1988-12-13 |
| JPH061920B2 true JPH061920B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15316682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62142496A Expired - Lifetime JPH061920B2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 時分割多重通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061920B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP62142496A patent/JPH061920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63305631A (ja) | 1988-12-13 |
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