JPH061925B2 - 補助加速機能を有する車両用リターダ - Google Patents
補助加速機能を有する車両用リターダInfo
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- JPH061925B2 JPH061925B2 JP62036281A JP3628187A JPH061925B2 JP H061925 B2 JPH061925 B2 JP H061925B2 JP 62036281 A JP62036281 A JP 62036281A JP 3628187 A JP3628187 A JP 3628187A JP H061925 B2 JPH061925 B2 JP H061925B2
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- Japan
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- switch
- induction machine
- circuit
- mode
- cage
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車に利用する。本発明は内燃機関と電動
機を併用する自動車に利用する。
機を併用する自動車に利用する。
本発明は自動車の内燃機関の回転軸に連結して電気制動
装置および補助加速装置として利用する。本発明はかご
形多相誘導機およびその制御に関する。
装置および補助加速装置として利用する。本発明はかご
形多相誘導機およびその制御に関する。
本発明は電気制動により発生した電気エネルギを蓄積
し、この電気エネルギを補助加速に利用する装置に関す
る。
し、この電気エネルギを補助加速に利用する装置に関す
る。
セラミックその他の耐熱材料の開発実用化により、内燃
機関が小型化されている。内燃機関が小型化されると、
排気ブレーキまたはエンジンブレーキの効力が小さくな
り電気的リターダの併用が必要になっている。このため
に、渦電流発生構造あるいは誘導子型構造の発電機によ
るリターダが研究されいくつかの技術が提案された。
機関が小型化されている。内燃機関が小型化されると、
排気ブレーキまたはエンジンブレーキの効力が小さくな
り電気的リターダの併用が必要になっている。このため
に、渦電流発生構造あるいは誘導子型構造の発電機によ
るリターダが研究されいくつかの技術が提案された。
上述の渦電流発生構造のものは最も歴史が古く、その構
造が堅牢であるが、制動時に発生するエネルギはすべて
熱エネルギとして放散するので、熱容量の大きい機械装
置が必要になるとともに、エネルギが効率的に利用でき
ないから必ずしも燃料を節約することにはならない。
造が堅牢であるが、制動時に発生するエネルギはすべて
熱エネルギとして放散するので、熱容量の大きい機械装
置が必要になるとともに、エネルギが効率的に利用でき
ないから必ずしも燃料を節約することにはならない。
誘導子型構造の発電機により、エネルギを二次電池に回
生させる方法が考えられたが、誘導子型構造の発電機は
電力発生時に生じる磁気音が大きく、自動車に搭載して
使用しても利用者が満足できる実用的な構造のものがな
かなか得られない。またこの型では回転部分の工作が複
雑であるとともに、大きい制動力を得るためには回転子
と固定子との間の間隙を小さくして磁気抵抗の小さい装
置を製造することが必要であり、その工作精度が高くな
って量産に適さない装置になってしまう欠点がある。
生させる方法が考えられたが、誘導子型構造の発電機は
電力発生時に生じる磁気音が大きく、自動車に搭載して
使用しても利用者が満足できる実用的な構造のものがな
かなか得られない。またこの型では回転部分の工作が複
雑であるとともに、大きい制動力を得るためには回転子
と固定子との間の間隙を小さくして磁気抵抗の小さい装
置を製造することが必要であり、その工作精度が高くな
って量産に適さない装置になってしまう欠点がある。
一方、内燃機関は環境汚染の原因となることから実用的
な電気自動車の開発が望まれているものの、電動機およ
び電池を搭載した電気自動車では、保守充電や加速性能
の上で内燃機関を搭載した自動車ほど便利なものはでき
ていない。
な電気自動車の開発が望まれているものの、電動機およ
び電池を搭載した電気自動車では、保守充電や加速性能
の上で内燃機関を搭載した自動車ほど便利なものはでき
ていない。
本発明はこのような背景に行われたものであって、制動
により生じる電力を回生することができ、この電力を内
燃機関の補助動力として還元利用できる燃料消費の小さ
い装置を提供することを目的とする。本発明は小型であ
り、堅牢であり、騒音が低く、回転部分に精度の高い工
作を必要としない、実用的な装置を提供することを目的
とする。
により生じる電力を回生することができ、この電力を内
燃機関の補助動力として還元利用できる燃料消費の小さ
い装置を提供することを目的とする。本発明は小型であ
り、堅牢であり、騒音が低く、回転部分に精度の高い工
作を必要としない、実用的な装置を提供することを目的
とする。
本発明の最大の特徴とするところは、自動車の車軸を駆
動する内燃機関(En)の主軸に直結されたかご形多相
誘導機(I)を備えたところにある。本発明の装置は、
二次電池を含む直流電源(E)と、この二次電池から供
給される直流を多相交流に変換してかご形多相誘導機の
巻線に与えるインバータ手段(In)と、このインバー
タ手段に制御信号を与え上記多相交流の周波数を制御す
る制御回路(CONT)と、かご形多相誘導機(I)の
回転速度を電気信号に変換して上記制御回路(CON
T)に与える回転センサ(SS)とを備えたことを特徴
とする。
動する内燃機関(En)の主軸に直結されたかご形多相
誘導機(I)を備えたところにある。本発明の装置は、
二次電池を含む直流電源(E)と、この二次電池から供
給される直流を多相交流に変換してかご形多相誘導機の
巻線に与えるインバータ手段(In)と、このインバー
タ手段に制御信号を与え上記多相交流の周波数を制御す
る制御回路(CONT)と、かご形多相誘導機(I)の
回転速度を電気信号に変換して上記制御回路(CON
T)に与える回転センサ(SS)とを備えたことを特徴
とする。
上記制御回路(CONT)は、その制動モードとしてか
ご形多相誘導機を発電機とする制動モード、およびかご
形多相誘導機を電動機とする補助加速モードを有する。
ご形多相誘導機を発電機とする制動モード、およびかご
形多相誘導機を電動機とする補助加速モードを有する。
上記制御回路(CONT)は、上記制動モードでは、上
記多相交流により上記かご形多相誘導機(I)の巻線に
発生する回転磁界の回転速度が上記回転センサ(SS)
に検出される回転速度以下になるように上記周波数を変
更制御し、上記補助加速モードでは上記多相交流により
上記かご形多相誘導機(I)の巻線に発生する回転磁界
の回転速度が回転センサ(SS)に検出される回転速度
以上になるように上記周波数を変更制御する手段を備え
る。
記多相交流により上記かご形多相誘導機(I)の巻線に
発生する回転磁界の回転速度が上記回転センサ(SS)
に検出される回転速度以下になるように上記周波数を変
更制御し、上記補助加速モードでは上記多相交流により
上記かご形多相誘導機(I)の巻線に発生する回転磁界
の回転速度が回転センサ(SS)に検出される回転速度
以上になるように上記周波数を変更制御する手段を備え
る。
上記インバータ手段(In)には、上記制動モードのと
きに、上記かご形多相誘導機(I)の巻線に発生する交
流電力を直流電力に変換して上記二次電池に回生させる
手段を含むことを特徴とする。
きに、上記かご形多相誘導機(I)の巻線に発生する交
流電力を直流電力に変換して上記二次電池に回生させる
手段を含むことを特徴とする。
上記制御回路(CONT)にはインタフェース回路(I
O)を含み、このインタフェース回路を介して、上記補
助加速モードを指示する第一スイッチ(S1)と、上記
制動モードを指示する第二スイッチ(S2)とが接続さ
れ、上記制御回路(CONT)はその制御モードを上記
第一スイッチおよび上記第二スイッチの操作にしたがっ
て転換する手段を含む構成とすることができる。
O)を含み、このインタフェース回路を介して、上記補
助加速モードを指示する第一スイッチ(S1)と、上記
制動モードを指示する第二スイッチ(S2)とが接続さ
れ、上記制御回路(CONT)はその制御モードを上記
第一スイッチおよび上記第二スイッチの操作にしたがっ
て転換する手段を含む構成とすることができる。
上記インタフェース回路には、内燃機関の始動キースイ
ッチ(KS)の操作情報を入力する回路を備え、制御回
路(CONT)は、上記二つのモードの他の制御モード
として、始動モードを有し、上記キースイッチ(KS)
の操作情報により前記かご形多相誘導機に内燃機関の始
動に適する回転速度の回転磁界を与える手段を含む構成
とすることができる。
ッチ(KS)の操作情報を入力する回路を備え、制御回
路(CONT)は、上記二つのモードの他の制御モード
として、始動モードを有し、上記キースイッチ(KS)
の操作情報により前記かご形多相誘導機に内燃機関の始
動に適する回転速度の回転磁界を与える手段を含む構成
とすることができる。
上記直流電源(E)の端子には、スイッチ回路(Q1)
および低い抵抗値の抵抗器(R1)の直列回路が接続さ
れ、上記直流電源(E)の端子電圧が所定値を越えたと
きに自動的にこのスイッチ回路(Q1)を閉成させる回
路手段(CT1)を備えることができる。
および低い抵抗値の抵抗器(R1)の直列回路が接続さ
れ、上記直流電源(E)の端子電圧が所定値を越えたと
きに自動的にこのスイッチ回路(Q1)を閉成させる回
路手段(CT1)を備えることができる。
かご形多相誘導機を内燃機関に連結して用い、このかご
形多相誘導機に与える回転磁界を電子的に制御する。か
ご形多相誘導機はその回転子部分は単純な構造のかご
(cage)であり、その構造は単純であり信頼性がき
わめて高い。
形多相誘導機に与える回転磁界を電子的に制御する。か
ご形多相誘導機はその回転子部分は単純な構造のかご
(cage)であり、その構造は単純であり信頼性がき
わめて高い。
かご形多相誘導機は、その回転磁界の回転速度を回転子
の回転速度に対して負方向のすべりを与えるように制御
すると発電機として働き制動装置として利用でき、正方
向のすべりを与えるように制御すると電動機となって補
助動力装置として利用できる。かご形多相誘導機には、
回転子部分には巻線はなく、整流子もなく、巻線は固定
子部分に限られている。
の回転速度に対して負方向のすべりを与えるように制御
すると発電機として働き制動装置として利用でき、正方
向のすべりを与えるように制御すると電動機となって補
助動力装置として利用できる。かご形多相誘導機には、
回転子部分には巻線はなく、整流子もなく、巻線は固定
子部分に限られている。
インバータ手段にトランジスタおよびダイオードの並列
接続回路を含む複合形のスイッチ素子を用いることによ
り、発電機として利用するときにはかご形多相誘導機の
巻線に生じる多相交流を直流電流に整流して取出し、電
動機として利用するときには回転磁界の電流を直流電源
から多相交流に変換して供給することができる。インバ
ータ手段を制御してかご形多相誘導機に所望の回転磁界
を与えるために、このかご形多相誘導機の回転速度情報
を電気信号として検出し、この回転速度情報により負帰
還サーボ制御を行う。これにより、安定度および制御精
度の高い制御を行うことができる。さらにこのサーボ制
御に与える制御基準を運転操作に基づいて発生して、従
来の自動車の運転操作に整合させることができる。
接続回路を含む複合形のスイッチ素子を用いることによ
り、発電機として利用するときにはかご形多相誘導機の
巻線に生じる多相交流を直流電流に整流して取出し、電
動機として利用するときには回転磁界の電流を直流電源
から多相交流に変換して供給することができる。インバ
ータ手段を制御してかご形多相誘導機に所望の回転磁界
を与えるために、このかご形多相誘導機の回転速度情報
を電気信号として検出し、この回転速度情報により負帰
還サーボ制御を行う。これにより、安定度および制御精
度の高い制御を行うことができる。さらにこのサーボ制
御に与える制御基準を運転操作に基づいて発生して、従
来の自動車の運転操作に整合させることができる。
かご形多相誘導機が発電機として作用するときに、この
発電エネルギを直流電源内の二次電池に回生させること
ができる。しかし、制動状態は自動車の運転に伴い随時
発生し、しかもその制動力は大きく変動するものである
から、制動により発生する電気エネルギをすべて回生さ
せることは困難である。したがって回生不能の過大な発
電エネルギが発生するときのために放電抵抗器を設け、
これをスイッチ回路で発電機出力に接続することによ
り、一時に発生する大きい電気エネルギを熱エネルギに
して放散させて大きい制動力を発生させることができ
る。
発電エネルギを直流電源内の二次電池に回生させること
ができる。しかし、制動状態は自動車の運転に伴い随時
発生し、しかもその制動力は大きく変動するものである
から、制動により発生する電気エネルギをすべて回生さ
せることは困難である。したがって回生不能の過大な発
電エネルギが発生するときのために放電抵抗器を設け、
これをスイッチ回路で発電機出力に接続することによ
り、一時に発生する大きい電気エネルギを熱エネルギに
して放散させて大きい制動力を発生させることができ
る。
上記放電抵抗はこの直流電源の端子電圧がその定格端子
電圧を越える所定電圧(例えば120%)に達するときに
自動的に閉成するようにして、放電抵抗による制動エネ
ルギの放散を上記サーボ制御の系統から独立させること
ができる。
電圧を越える所定電圧(例えば120%)に達するときに
自動的に閉成するようにして、放電抵抗による制動エネ
ルギの放散を上記サーボ制御の系統から独立させること
ができる。
運転者により操作される第一スイッチおよび第二スイッ
チを設ける場合には、この操作に応じてかご形多相誘導
機に正負の異なる滑りを与えて適正な運転操作を行うこ
とができる。
チを設ける場合には、この操作に応じてかご形多相誘導
機に正負の異なる滑りを与えて適正な運転操作を行うこ
とができる。
また、内燃機関の始動キースイッチの操作情報を入力す
る回路を備え、プログラム回路はこの操作情報によりか
ご形多相誘導機に内燃機関の始動に適するきわめて速度
の小さい回転磁界を与える制御基準を発生することによ
り、このかご形多相誘導機を内燃機関の始動電動機とし
ても利用することができる。
る回路を備え、プログラム回路はこの操作情報によりか
ご形多相誘導機に内燃機関の始動に適するきわめて速度
の小さい回転磁界を与える制御基準を発生することによ
り、このかご形多相誘導機を内燃機関の始動電動機とし
ても利用することができる。
かご形多相誘導機およびインバータ手段は、その多相交
流の電流を小さくするためにその電圧を高く設定するこ
とがよいが、従来から自動車に搭載されている直流電源
はかなり低い電圧のものである。これを整合させるため
に、直流電源には従来から用いられている電圧の比較的
低い二次電池と、インバータ手段の直流側の端子電圧と
を変換するリアクトル形の昇圧回路および降圧回路を設
けることがよい。
流の電流を小さくするためにその電圧を高く設定するこ
とがよいが、従来から自動車に搭載されている直流電源
はかなり低い電圧のものである。これを整合させるため
に、直流電源には従来から用いられている電圧の比較的
低い二次電池と、インバータ手段の直流側の端子電圧と
を変換するリアクトル形の昇圧回路および降圧回路を設
けることがよい。
第1図は本発明実施例装置の電気回路図である。かご形
多相誘導機Iは自動車の内燃機関回転軸に直結されてい
る。さらに詳しくは内燃機関のフライホイールにかご形
回転子を組み込み、フライホイールハウジングに固定子
を取付けた構造である。この詳しい構造については本出
願と同一の出願人から別に特許出願される。直流電源E
とこのかご形多相誘導機Iとの間はインバータ手段In
により結合される。直流電源Eの負端子(E2)はこの
自動車の共通電位に接続される。
多相誘導機Iは自動車の内燃機関回転軸に直結されてい
る。さらに詳しくは内燃機関のフライホイールにかご形
回転子を組み込み、フライホイールハウジングに固定子
を取付けた構造である。この詳しい構造については本出
願と同一の出願人から別に特許出願される。直流電源E
とこのかご形多相誘導機Iとの間はインバータ手段In
により結合される。直流電源Eの負端子(E2)はこの
自動車の共通電位に接続される。
インバータ手段Inは、この二次電池から供給される直
流を多相交流に変換して上記かご形多相誘導機Iの巻線
に与える。このインバータ手段Inに制御信号を与え上
記多相交流の周波数を制御する制御回路CONTを備え
る。一点鎖線で囲む部分が制御回路CONTであり、マ
イクロプロセッサCPU、インタフェース回路IO、デ
ィジタル・アナログ変換回路DA1、同DA2その他を
含む。
流を多相交流に変換して上記かご形多相誘導機Iの巻線
に与える。このインバータ手段Inに制御信号を与え上
記多相交流の周波数を制御する制御回路CONTを備え
る。一点鎖線で囲む部分が制御回路CONTであり、マ
イクロプロセッサCPU、インタフェース回路IO、デ
ィジタル・アナログ変換回路DA1、同DA2その他を
含む。
かご形多相誘導機Iの回転速度を電気信号に変換して制
御回路CONTに与える回転センサSSを備え、この制
御回路CONTはサーボ制御を行うことができる。
御回路CONTに与える回転センサSSを備え、この制
御回路CONTはサーボ制御を行うことができる。
制御回路CONTは、その制御モードとして制動モード
(かご形多相誘導機が発電機となる)および補助加速モ
ード(かご形多相誘導機が電動機となる)を有し、制御
回路CONTは、上記制動モードでは、多相交流により
かご形多相誘導機Iの巻線に発生する回転磁界の回転速
度が上記回転センサSSに検出される回転速度以下にな
るように上記周波数を変更制御し、補助加速モードでは
多相交流によりかご形多相誘導機Iの巻線に発生する回
転磁界の回転速度が回転センサSSに検出される回転速
度以上になるように上記周波数を変更制御する手段を備
える。
(かご形多相誘導機が発電機となる)および補助加速モ
ード(かご形多相誘導機が電動機となる)を有し、制御
回路CONTは、上記制動モードでは、多相交流により
かご形多相誘導機Iの巻線に発生する回転磁界の回転速
度が上記回転センサSSに検出される回転速度以下にな
るように上記周波数を変更制御し、補助加速モードでは
多相交流によりかご形多相誘導機Iの巻線に発生する回
転磁界の回転速度が回転センサSSに検出される回転速
度以上になるように上記周波数を変更制御する手段を備
える。
インバータ手段Inには、制動モードのときに、かご形
多相誘導機Iの巻線に発生する交流電力を直流電力に変
換して上記二次電池に回生させる手段を含む。
多相誘導機Iの巻線に発生する交流電力を直流電力に変
換して上記二次電池に回生させる手段を含む。
制御回路CONTのインタフェース回路IOを介して、
上記補助加速モードを指示する第一スイッチS1と、上
記制動モードを指示する第二スイッチS2とが接続さ
れ、制御回路CONTはその制御モードを上記第一スイ
ッチおよび上記第二スイッチの操作にしたがって転換す
る構成になっている。
上記補助加速モードを指示する第一スイッチS1と、上
記制動モードを指示する第二スイッチS2とが接続さ
れ、制御回路CONTはその制御モードを上記第一スイ
ッチおよび上記第二スイッチの操作にしたがって転換す
る構成になっている。
インタフェース回路IOには、内燃機関の始動キースイ
ッチKSの操作情報を入力する回路を備え、制御回路C
ONTは、前記制御モードの他に内燃機関を始動させる
ための始動モードを有し、上記キースイッチKSの操作
情報によりかご形多相誘導機Iに内燃機関の始動に適す
る回転速度の回転磁界を与える。
ッチKSの操作情報を入力する回路を備え、制御回路C
ONTは、前記制御モードの他に内燃機関を始動させる
ための始動モードを有し、上記キースイッチKSの操作
情報によりかご形多相誘導機Iに内燃機関の始動に適す
る回転速度の回転磁界を与える。
直流電源Eの端子には、スイッチ回路Q1および低い抵
抗値の抵抗器R1の直列回路が接続され、直流電源Eの
端子電圧が所定値を越えたときに自動的にこのスイッチ
回路Q1を閉成させる回路手段CT1を備える。
抗値の抵抗器R1の直列回路が接続され、直流電源Eの
端子電圧が所定値を越えたときに自動的にこのスイッチ
回路Q1を閉成させる回路手段CT1を備える。
このインバータ手段Inは、かご形多相誘導機Iの各相
端子と上記直流電源Eの正および負の端子との間に接続
されたスイッチ素子Qa、Qb、Qc、Qd、Qe、Q
fを含む。このスイッチ素子Qa、Qb、Qc、Qd、
Qe、Qfはそれぞれトランジスタと、そのトランジス
タのコレクタ・エミッタ間に逆方向に並列接続されたダ
イオードとから構成されている。さらに、このインバー
タ手段Inには、上記スイッチ素子Qa、Qb、Qc、
Qd、Qe、Qfの制御電極に開閉制御信号を与える開
閉制御信号発生回路PWMを含む。
端子と上記直流電源Eの正および負の端子との間に接続
されたスイッチ素子Qa、Qb、Qc、Qd、Qe、Q
fを含む。このスイッチ素子Qa、Qb、Qc、Qd、
Qe、Qfはそれぞれトランジスタと、そのトランジス
タのコレクタ・エミッタ間に逆方向に並列接続されたダ
イオードとから構成されている。さらに、このインバー
タ手段Inには、上記スイッチ素子Qa、Qb、Qc、
Qd、Qe、Qfの制御電極に開閉制御信号を与える開
閉制御信号発生回路PWMを含む。
この第1図に開示するインバータ手段Inは本発明の自
動車用に特別に設計されたものであるが、この基本的な
技術は公知である。この基本的な技術はたとえば交流エ
レベータあるいはクレーンなどに適応されている技術で
ある。
動車用に特別に設計されたものであるが、この基本的な
技術は公知である。この基本的な技術はたとえば交流エ
レベータあるいはクレーンなどに適応されている技術で
ある。
かご形多相誘導機Iには回転センサSSが機械的に取付
けられ、この回転センサの出力するパルス信号はディジ
タル・アナログ変換回路DA1により回転速度を表すア
ナログ信号となる。このアナログ信号は加算制御回路で
ある演算増幅器AMPの一方の入力に接続される。この
演算増幅器AMPの他方の入力には、ディジタル・アナ
ログ変換回路DA2からかご形多相誘導機Iのすべりに
相当する正または負のアナログ信号が入力する。この演
算増幅器AMPで回転速度を表すアナログ信号に、すべ
りに相当するアナログ信号がその極性に応じて加算また
は減算される。この演算増幅器AMPの出力は上述の開
閉制御信号発生回路PWMにインバータ手段Inが発生
する周波数の基準として与えられる。すなわち、かご形
多相誘導機I、回転センサSS、ディジタル・アナログ
変換回路DA1、演算増幅器AMPおよびインバータ手
段Inにより負帰還サーボ制御ループが形成される。
けられ、この回転センサの出力するパルス信号はディジ
タル・アナログ変換回路DA1により回転速度を表すア
ナログ信号となる。このアナログ信号は加算制御回路で
ある演算増幅器AMPの一方の入力に接続される。この
演算増幅器AMPの他方の入力には、ディジタル・アナ
ログ変換回路DA2からかご形多相誘導機Iのすべりに
相当する正または負のアナログ信号が入力する。この演
算増幅器AMPで回転速度を表すアナログ信号に、すべ
りに相当するアナログ信号がその極性に応じて加算また
は減算される。この演算増幅器AMPの出力は上述の開
閉制御信号発生回路PWMにインバータ手段Inが発生
する周波数の基準として与えられる。すなわち、かご形
多相誘導機I、回転センサSS、ディジタル・アナログ
変換回路DA1、演算増幅器AMPおよびインバータ手
段Inにより負帰還サーボ制御ループが形成される。
このすべりに相当するアナログ信号を発生する制御回路
CONTについて説明する。この制御回路CONTは、
マイクロプロセッサCPU、インターフェース回路I
O、トルク制御回路Tqを含む。このインタフェース回
路IOには、自動車のアクセルペダルに連動するスイッ
チA1およびA2、同じくトランスミッションのニュー
トラルを示すスイッチN1およびN2、同じくクラッチ
ペダルに連動するスイッチCl1およびCl2、運転者
により操作される第一スイッチS1、運転者により操作
される第二スイッチS2、内燃機関の始動キースイッチ
と連動するスイッチKS、およびディジタル・アナログ
変換回路DA2が接続されている。スイッチS3は従来
から設けられている排気ブレーキスイッチであり、排気
ブレーキ回路Exに接続されている。
CONTについて説明する。この制御回路CONTは、
マイクロプロセッサCPU、インターフェース回路I
O、トルク制御回路Tqを含む。このインタフェース回
路IOには、自動車のアクセルペダルに連動するスイッ
チA1およびA2、同じくトランスミッションのニュー
トラルを示すスイッチN1およびN2、同じくクラッチ
ペダルに連動するスイッチCl1およびCl2、運転者
により操作される第一スイッチS1、運転者により操作
される第二スイッチS2、内燃機関の始動キースイッチ
と連動するスイッチKS、およびディジタル・アナログ
変換回路DA2が接続されている。スイッチS3は従来
から設けられている排気ブレーキスイッチであり、排気
ブレーキ回路Exに接続されている。
第一スイッチS1は補助加速を操作指示するスイッチで
あり、第二スイッチS2は電気制動を操作指示するスイ
ッチである。この第一スイッチS1および第二スイッチ
S2は、この実施例では、第3図に示すようにハンドル
の軸に設けた一つの操作レバーlで操作できるように設
計された。この操作レバーlはOFFの位置でスイッチ
S1およびS2がともに開いた状態であり、加速の位置
に入れるとスイッチS1が閉じ、制動の位置には4つの
位置があり、それぞれスイッチS2に示す複数の接点が
順に閉じるように構成されている。制動の4つの位置で
は運転者が電気制動の程度を調節することができる。
あり、第二スイッチS2は電気制動を操作指示するスイ
ッチである。この第一スイッチS1および第二スイッチ
S2は、この実施例では、第3図に示すようにハンドル
の軸に設けた一つの操作レバーlで操作できるように設
計された。この操作レバーlはOFFの位置でスイッチ
S1およびS2がともに開いた状態であり、加速の位置
に入れるとスイッチS1が閉じ、制動の位置には4つの
位置があり、それぞれスイッチS2に示す複数の接点が
順に閉じるように構成されている。制動の4つの位置で
は運転者が電気制動の程度を調節することができる。
この操作レバーlを加速の位置に入れたときには、その
加速の程度はアクセルペダルの踏み込み量により決まる
ように、アクセルペダルの踏み込み情報を第1図の端子
T1に与えて、トルク制御回路Tqからインタフェース
回路IOに信号を送出するように構成した。
加速の程度はアクセルペダルの踏み込み量により決まる
ように、アクセルペダルの踏み込み情報を第1図の端子
T1に与えて、トルク制御回路Tqからインタフェース
回路IOに信号を送出するように構成した。
第1図にもどり、インバータ手段Inの直流側端子E1
およびE2には直流電源E、放電抵抗R1およびスイッ
チ回路Q1の直列回路が接続される。このスイッチ回路
Q1の制御電極にはスイッチ制御用の回路手段CT1が
接続される。
およびE2には直流電源E、放電抵抗R1およびスイッ
チ回路Q1の直列回路が接続される。このスイッチ回路
Q1の制御電極にはスイッチ制御用の回路手段CT1が
接続される。
この回路手段CT1はこの実施例では上述のマイクロプ
ロセッサCPUを含む制御系とは独立させて、端子E1
およびE2の間の電圧がその定格電圧(ここでは160
V)を越える所定電圧(ここでは200V)になるとスイ
ッチ回路Q1を導通状態に転換する構成となっている。
このスイッチ回路Q1に直列に接続された抵抗R1には
温度センサHが配置されていて、そのセンサ出力はイン
タフェース回路IOに入力される。すなわち、その温度
が設定値を越えるときには、回転磁界のスリップ量を小
さくして制動力を弱くするように制御される。
ロセッサCPUを含む制御系とは独立させて、端子E1
およびE2の間の電圧がその定格電圧(ここでは160
V)を越える所定電圧(ここでは200V)になるとスイ
ッチ回路Q1を導通状態に転換する構成となっている。
このスイッチ回路Q1に直列に接続された抵抗R1には
温度センサHが配置されていて、そのセンサ出力はイン
タフェース回路IOに入力される。すなわち、その温度
が設定値を越えるときには、回転磁界のスリップ量を小
さくして制動力を弱くするように制御される。
直流電源Eは定格電圧が160Vの二次電池としてこの第
1図に示す回路を理解してよい。しかし、この実施例で
は二次電池の電圧を従来から大型自動車に用いられてい
る24Vとするために、第2図に示す回路を用いた。第2
図で端子E1およびE2は第1図の端子E1およびE2
に接続される。この端子E1およびE2の両端にはコン
デンサC1が接続される。二次電池Bはその定格電圧が
24Vである。この二次電池Bの両端にはコンデンサC2
が接続される。二次電池Bの正端子と端子E1との間に
はリアクトルLおよび逆流防止用ダイオードD2の直列
回路が接続される。このリアクトルLとダイオードD2
の接続点と端子E2との間にトランジスタQ2のコレク
タ・エミッタ回路が接続される。またダイオードD2と
並列にトランジスタQ3のコレクタ・エミッタ回路が接
続される。
1図に示す回路を理解してよい。しかし、この実施例で
は二次電池の電圧を従来から大型自動車に用いられてい
る24Vとするために、第2図に示す回路を用いた。第2
図で端子E1およびE2は第1図の端子E1およびE2
に接続される。この端子E1およびE2の両端にはコン
デンサC1が接続される。二次電池Bはその定格電圧が
24Vである。この二次電池Bの両端にはコンデンサC2
が接続される。二次電池Bの正端子と端子E1との間に
はリアクトルLおよび逆流防止用ダイオードD2の直列
回路が接続される。このリアクトルLとダイオードD2
の接続点と端子E2との間にトランジスタQ2のコレク
タ・エミッタ回路が接続される。またダイオードD2と
並列にトランジスタQ3のコレクタ・エミッタ回路が接
続される。
第2図の下半分に示すようにこの直流電源Eには二つの
比較回路CP1、CP2、および制御回路CT2を備
え、トランジスタQ2およびQ3に制御パルスを供給す
る。トランジスタQ2はかご形多相誘導機Iが電動機と
して動作するときに用いる。トランジスタQ3はかご形
多相誘導機Iが発電機として動作するときに用いる。制
御回路CT2には第1図で説明した第一スイッチS1お
よび第二スイッチS2の動作情報が入力する。すなわち
第一スイッチS1および第二スイッチS2は運転者によ
り操作され、補助加速のときには第一スイッチS1が閉
成し、電気制動のときには第二スイッチS2が閉成す
る。
比較回路CP1、CP2、および制御回路CT2を備
え、トランジスタQ2およびQ3に制御パルスを供給す
る。トランジスタQ2はかご形多相誘導機Iが電動機と
して動作するときに用いる。トランジスタQ3はかご形
多相誘導機Iが発電機として動作するときに用いる。制
御回路CT2には第1図で説明した第一スイッチS1お
よび第二スイッチS2の動作情報が入力する。すなわち
第一スイッチS1および第二スイッチS2は運転者によ
り操作され、補助加速のときには第一スイッチS1が閉
成し、電気制動のときには第二スイッチS2が閉成す
る。
第一スイッチS1が操作されかご形多相誘導機Iが電動
機となるときには、制御回路CT2は端子Drを選択す
る。トランジスタQ2の制御入力端子Drに、繰り返し
周期に対してきわめて短いパルスを与えることにより、
リアクトルLの両端には二次電池Bの電圧が短く印加さ
れつづいて高い電圧が発生する。このリアクトルLの両
端電圧と二次電池の端子電圧との加算電圧が、ダイオー
ドD2を介してコンデンサC1の両端に充電される。こ
のコンデンサC1の両端電圧がかご形多相誘導機Iが電
動機として動作するときの直流電源電圧となる。この直
流電源電圧は比較回路CP2により基準電圧Er2と比
較され、規定の電圧になるようにそのパルス幅および繰
り返し周期が調節される。
機となるときには、制御回路CT2は端子Drを選択す
る。トランジスタQ2の制御入力端子Drに、繰り返し
周期に対してきわめて短いパルスを与えることにより、
リアクトルLの両端には二次電池Bの電圧が短く印加さ
れつづいて高い電圧が発生する。このリアクトルLの両
端電圧と二次電池の端子電圧との加算電圧が、ダイオー
ドD2を介してコンデンサC1の両端に充電される。こ
のコンデンサC1の両端電圧がかご形多相誘導機Iが電
動機として動作するときの直流電源電圧となる。この直
流電源電圧は比較回路CP2により基準電圧Er2と比
較され、規定の電圧になるようにそのパルス幅および繰
り返し周期が調節される。
第二スイッチS2が操作されかご形多相誘導機Iが発電
機となるときには、制御回路CT2は端子Brを選択す
る。このときトランジスタQ3の制御入力端子Brに繰
り返しパルスが与えられ、トランジスタQ3は間欠的に
導通する。これによりコンデンサC1(端子E1および
E2)、コンデンサC2、リアクトルLおよびトランジ
スタQ3の閉ループが間欠的に閉成され、リアクトルL
にエネルギが蓄積される。このリアクトルLの端子電圧
が二次電池Bの端子電圧より大きくなると、リアクトル
L、二次電池B、およびダイオードD3に閉ループがで
きて電流が流れ二次電池Bが充電される。この二次電池
Bの端子電圧すなわちコンデンサC2の端子電圧は、比
較回路CP1により基準電圧Er1に対して比較され、
この端子電圧が所定の範囲になるようにそのパルス幅お
よび繰り返し周期が調節される。
機となるときには、制御回路CT2は端子Brを選択す
る。このときトランジスタQ3の制御入力端子Brに繰
り返しパルスが与えられ、トランジスタQ3は間欠的に
導通する。これによりコンデンサC1(端子E1および
E2)、コンデンサC2、リアクトルLおよびトランジ
スタQ3の閉ループが間欠的に閉成され、リアクトルL
にエネルギが蓄積される。このリアクトルLの端子電圧
が二次電池Bの端子電圧より大きくなると、リアクトル
L、二次電池B、およびダイオードD3に閉ループがで
きて電流が流れ二次電池Bが充電される。この二次電池
Bの端子電圧すなわちコンデンサC2の端子電圧は、比
較回路CP1により基準電圧Er1に対して比較され、
この端子電圧が所定の範囲になるようにそのパルス幅お
よび繰り返し周期が調節される。
この装置の動作モードは大別して、 発電モード 電動モード 停止モード の3つのモードがある。発電モードではかご形多相誘
導機Iは発電機として動作し、このモードをさらに詳し
く、 a 制動モード b 走行モード の2つのモードに区分できる。このうちa制動モード
は自動車の制動時のモードであり、かご形多相誘導機I
から大きい発電エネルギが発生し、そのエネルギは二次
電池Bに回生されるが、大部分は放電抵抗Rにより消散
される。このモードではかご形多相誘導機Iに与える回
転磁界のすべりを負に保ち大きくするように制御する。
このモードは第二スイッチS2を閉成することにより指
示される。第二スイッチS2のステツプを順に閉じるこ
とにより大きい制動力を発生するように制御される。
導機Iは発電機として動作し、このモードをさらに詳し
く、 a 制動モード b 走行モード の2つのモードに区分できる。このうちa制動モード
は自動車の制動時のモードであり、かご形多相誘導機I
から大きい発電エネルギが発生し、そのエネルギは二次
電池Bに回生されるが、大部分は放電抵抗Rにより消散
される。このモードではかご形多相誘導機Iに与える回
転磁界のすべりを負に保ち大きくするように制御する。
このモードは第二スイッチS2を閉成することにより指
示される。第二スイッチS2のステツプを順に閉じるこ
とにより大きい制動力を発生するように制御される。
上記b走行モードは自動車の定常走行時のモードであ
り、かご形多相誘導機Iから比較的小さい発電エネルギ
が発生し、二次電池Bを連続的に緩やかに充電する。こ
のモードではかご形多相誘導機Iに与える回転磁界のす
べりを負に保ち小さくするように制御する。このモード
は第一スイッチおよび第二スイッチとも開放状態である
ときに、自動的にこのモードに入る。
り、かご形多相誘導機Iから比較的小さい発電エネルギ
が発生し、二次電池Bを連続的に緩やかに充電する。こ
のモードではかご形多相誘導機Iに与える回転磁界のす
べりを負に保ち小さくするように制御する。このモード
は第一スイッチおよび第二スイッチとも開放状態である
ときに、自動的にこのモードに入る。
上記モードについては、さらに、 a 補助駆動モード b 始動モード に区分できる。このうちa補助駆動モードは自動車の
発進時あるいは登板時など機関トルクを必要とするとき
に内燃機関に補助駆動力を与えるように、かご形多相誘
導機Iは電動機として動作する。これは運転者が第一ス
イッチS1を操作することにより、アクセルペダルの踏
み込み量に応じてトルク制御回路Tqから発生する値に
したがって、かご形多相誘導機Iのすべり量を制御する
ことにより行われる。
発進時あるいは登板時など機関トルクを必要とするとき
に内燃機関に補助駆動力を与えるように、かご形多相誘
導機Iは電動機として動作する。これは運転者が第一ス
イッチS1を操作することにより、アクセルペダルの踏
み込み量に応じてトルク制御回路Tqから発生する値に
したがって、かご形多相誘導機Iのすべり量を制御する
ことにより行われる。
上記b始動モードは、内燃機関が停止している状態か
ら始動を行う場合に、従来直流の始動電動機を用いてい
た始動のための回転力をこのかご形多相誘導機Iから与
えようとするものである。この場合にはかご形多相誘導
機Iに例えば100rpm前後の緩やかな回転磁界を与え
る。これにより直流の始動電動機、ピニオンギヤ、マグ
ネットスイッチなど始動のためのみに設けられている装
置は不要になる。
ら始動を行う場合に、従来直流の始動電動機を用いてい
た始動のための回転力をこのかご形多相誘導機Iから与
えようとするものである。この場合にはかご形多相誘導
機Iに例えば100rpm前後の緩やかな回転磁界を与え
る。これにより直流の始動電動機、ピニオンギヤ、マグ
ネットスイッチなど始動のためのみに設けられている装
置は不要になる。
この装置は上記発電モードでは、かご形多相誘導機I
に負のすべり、すなわち回転子の実際の回転速度より小
さい回転速度の回転磁界を与えるように制御する。かご
形多相誘導機Iは発電機として動作し、回転磁界を与え
るための電流は各スイッチ素子Qa、Qb、Qc、Q
d、Qe、Qfのトランジスタの部分を通過してかご形
多相誘導機Iに供給され、かご形多相誘導機Iで発電さ
れた電気エネルギは、各スイッチ素子Qa、Qb、Q
c、Qd、Qe、Qfのダイオードの部分を通過して直
流電源Eに回生される。大きい制動力を一時的に作用さ
せて、発電エネルギが回生できないほど大きいときに
は、直流電源Eの端子電圧が上昇し、スイッチ回路Q1
が閉成されて、放電抵抗R1により熱エネルギとして放
散される。さらにこの放電抵抗R1に発生する連続的に
大きい値となるときには、温度センサHの出力により、
回転磁界のすべり量を小さくして制動力を小さくし、装
置を安全な範囲に保つ。
に負のすべり、すなわち回転子の実際の回転速度より小
さい回転速度の回転磁界を与えるように制御する。かご
形多相誘導機Iは発電機として動作し、回転磁界を与え
るための電流は各スイッチ素子Qa、Qb、Qc、Q
d、Qe、Qfのトランジスタの部分を通過してかご形
多相誘導機Iに供給され、かご形多相誘導機Iで発電さ
れた電気エネルギは、各スイッチ素子Qa、Qb、Q
c、Qd、Qe、Qfのダイオードの部分を通過して直
流電源Eに回生される。大きい制動力を一時的に作用さ
せて、発電エネルギが回生できないほど大きいときに
は、直流電源Eの端子電圧が上昇し、スイッチ回路Q1
が閉成されて、放電抵抗R1により熱エネルギとして放
散される。さらにこの放電抵抗R1に発生する連続的に
大きい値となるときには、温度センサHの出力により、
回転磁界のすべり量を小さくして制動力を小さくし、装
置を安全な範囲に保つ。
上記の電動モードでは、かご形多相誘導機Iに正のす
べり、すなわちかご形多相誘導機Iの回転子の回転速度
より大きい回転速度の回転磁界を与える。これによりか
ご形多相誘導機Iは電動機として動作し、直結された内
燃機関の主軸に対して回転力を与える。
べり、すなわちかご形多相誘導機Iの回転子の回転速度
より大きい回転速度の回転磁界を与える。これによりか
ご形多相誘導機Iは電動機として動作し、直結された内
燃機関の主軸に対して回転力を与える。
上記装置について試験的に製作した装置では、約100馬
力の駆動力および制動力を発生することができて、十分
に実用的な装置を設計することが可能であることがわか
った。この実施例装置ではかご形多相誘導機Iの回転子
は内燃機関のフライホイールに装着され、そのフライホ
イールハウジングの直径は約500mmである。
力の駆動力および制動力を発生することができて、十分
に実用的な装置を設計することが可能であることがわか
った。この実施例装置ではかご形多相誘導機Iの回転子
は内燃機関のフライホイールに装着され、そのフライホ
イールハウジングの直径は約500mmである。
上記第1図に示す実施例装置の制御系を構成する部品の
うち大型のものはインバータ手段Inおよび二次電池B
である。二次電池Bは従来から自動車に搭載されていた
ものと同等もしくはやや大型もので実用的に使用するこ
とができる。インバータ手段Inについては、スイッチ
素子Qa、Qb、Qc、Qd、Qe、Qfの体積が大き
いが試験的に製作された装置は、100馬力の制動力を発
生するものについて、総容積が約80リットルであり、中
型トラックの車体下部に十分に配置できた。この容積に
ついてはまだ余裕があり、その小型化については今後さ
らに研究されるであろう。たとえば、インバータ手段I
nは可動部分のない静的な電気部品により構成されてい
るので、複数のスイッチ素子Qa、Qb、Qc、Qd、
Qe、Qfを1台の自動車の異なる位置に分散して配置
することが可能であり、これにより各種の自動車に十分
に実用的な形態のものを設計製造することが可能であ
る。
うち大型のものはインバータ手段Inおよび二次電池B
である。二次電池Bは従来から自動車に搭載されていた
ものと同等もしくはやや大型もので実用的に使用するこ
とができる。インバータ手段Inについては、スイッチ
素子Qa、Qb、Qc、Qd、Qe、Qfの体積が大き
いが試験的に製作された装置は、100馬力の制動力を発
生するものについて、総容積が約80リットルであり、中
型トラックの車体下部に十分に配置できた。この容積に
ついてはまだ余裕があり、その小型化については今後さ
らに研究されるであろう。たとえば、インバータ手段I
nは可動部分のない静的な電気部品により構成されてい
るので、複数のスイッチ素子Qa、Qb、Qc、Qd、
Qe、Qfを1台の自動車の異なる位置に分散して配置
することが可能であり、これにより各種の自動車に十分
に実用的な形態のものを設計製造することが可能であ
る。
また運転性能については、運転席の配置をとりあえず第
3図のようにして、一つの操作レバーlにより第一スイ
ッチおよび第二スイッチを操作するようにしたが、従来
から用いられている排気ブレーキの運転操作と大きく変
わることがなく、十分に実用的な運転性能を実現するこ
とができることがわかった。
3図のようにして、一つの操作レバーlにより第一スイ
ッチおよび第二スイッチを操作するようにしたが、従来
から用いられている排気ブレーキの運転操作と大きく変
わることがなく、十分に実用的な運転性能を実現するこ
とができることがわかった。
この装置はかご形多相誘導機を用いるので回転部分の構
造は本質的に簡単であり、堅牢であり、軽量であり、ブ
ラシなどの摩擦部品はいっさい使用されない。また、回
転子と固定子との間の間隙については、上記実施例では
従来の誘導子形のものの約2倍のものを製作したが、何
等問題がなく、むしろさらに大きい間隙を設定すること
が可能であることがわかった。したがって製作時の工作
精度は緩和され量産性が優れることがわかった。また、
回転子側から発生する磁気音はかご形であることからほ
とんどなく、固定子側の騒音も従来の各種リターダに比
べて著しく低いことがわかった。
造は本質的に簡単であり、堅牢であり、軽量であり、ブ
ラシなどの摩擦部品はいっさい使用されない。また、回
転子と固定子との間の間隙については、上記実施例では
従来の誘導子形のものの約2倍のものを製作したが、何
等問題がなく、むしろさらに大きい間隙を設定すること
が可能であることがわかった。したがって製作時の工作
精度は緩和され量産性が優れることがわかった。また、
回転子側から発生する磁気音はかご形であることからほ
とんどなく、固定子側の騒音も従来の各種リターダに比
べて著しく低いことがわかった。
上記実施例はかご形多相誘導機およびインバータ手段は
3相のものであるが、一般に多相のものについて同様に
本発明を実施することができる。相数を大きくすること
により、一つの相あたりの電流を小さくすることができ
るから、インバータ手段の部品を車両の各部空間に分散
配置する小型自動車への適用の場合などには有利にな
る。
3相のものであるが、一般に多相のものについて同様に
本発明を実施することができる。相数を大きくすること
により、一つの相あたりの電流を小さくすることができ
るから、インバータ手段の部品を車両の各部空間に分散
配置する小型自動車への適用の場合などには有利にな
る。
以上説明したように、本発明によればかご形多相誘導機
を内燃機関の主軸に連結し、この回転磁界を制御するこ
とにより、従来にない自動車の電気制動装置および補助
動力装置を提供することができる。この装置は本質的に
堅牢であり、構造が簡単であり、制御系に機械的に可動
な部分がなく、自動車に搭載して十分に実用的な装置を
提供することができる。また、回転部分について工作精
度はが緩やかで量産に適し、本質的に磁気音を発生する
要素がないから運転騒音は低い。また、運転性能につい
ても従来の排気ブレーキの操作に比べて大差なく、運転
者の慣れにより十分にその性能は発揮できるように運転
することができる。本発明によれば、制動により生じる
電力を回生することができ、この電力を内燃機関の補助
動力として還元利用できる燃料消費の小さい装置を提供
することができ、運転経費が安価であり、環境汚染に対
してもきわめて有用である。
を内燃機関の主軸に連結し、この回転磁界を制御するこ
とにより、従来にない自動車の電気制動装置および補助
動力装置を提供することができる。この装置は本質的に
堅牢であり、構造が簡単であり、制御系に機械的に可動
な部分がなく、自動車に搭載して十分に実用的な装置を
提供することができる。また、回転部分について工作精
度はが緩やかで量産に適し、本質的に磁気音を発生する
要素がないから運転騒音は低い。また、運転性能につい
ても従来の排気ブレーキの操作に比べて大差なく、運転
者の慣れにより十分にその性能は発揮できるように運転
することができる。本発明によれば、制動により生じる
電力を回生することができ、この電力を内燃機関の補助
動力として還元利用できる燃料消費の小さい装置を提供
することができ、運転経費が安価であり、環境汚染に対
してもきわめて有用である。
第1図は本発明実施例装置の電気回路図。 第2図はその直流電源の電気回路図。 第3図は運転席の操作レバー配置を示す図。 I…かご形多相誘導機、SS…回転センサ、In…イン
バータ手段、E…直流電源、R1…放電抵抗。
バータ手段、E…直流電源、R1…放電抵抗。
フロントページの続き (72)発明者 小幡 篤臣 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内 (72)発明者 佐々木 幸治 東京都港区芝浦1丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 内野 広 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (4)
- 【請求項1】自動車の車軸を駆動する内燃機関(En)
の主軸に直結されたかご形多相誘導機(I)と、二次電
池を含む直流電源(E)と、この直流電源(E)から供
給される直流を多相交流に変換してかご形多相誘導機の
巻線に与えるインバータ手段(In)と、このインバー
タ手段に制御信号を与え多相交流の周波数を制御する制
御回路(CONT)と、かご形多相誘導機(I)の回転
速度を電気信号に変換して制御回路(CONT)に与え
る回転センサ(SS)とを備える補助加速機能を有する
車両用リターダであって、 制御回路(CONT)は、制動モードと、補助加速モー
ドとを有し、 制動モードでは、多相交流によりかご形多相誘導機
(I)の巻線に発生する回転磁界の回転速度が回転セン
サ(SS)に検出される回転速度以下になるように周波
数を制御し、 補助加速モードでは、多相交流によりかご形多相誘導機
(I)の巻線に発生する回転磁界の回転速度が回転セン
サ(SS)に検出される回転速度以上になるように周波
数を制御し、 かつインバータ手段(In)に対し、かご形多相誘導機
(I)の巻線に発生する交流電力を直流電力に変換して
直流電源(E)の二次電池に回生させる 補助加速機能を有する車両用リターダ。 - 【請求項2】制御回路(CONT)は、インタフェース
回路(IO)を有し、このインタフェース回路を介し
て、補助加速モードを指示する第一スイッチ(S1)
と、制動モードを指示する第二スイッチ(S2)とが接
続され、 第一スイッチおよび第二スイッチの操作にしたがって制
御モードが転換される 特許請求の範囲第(1)項に記載の補助加速機能を有する
車両用リターダ。 - 【請求項3】制御回路(CONT)は、始動モードを有
し、インタフェース回路が内燃機関の始動キースイッチ
(KS)の操作情報を入力する回路を有し、そのキース
イッチ(KS)の操作情報により前記かご形多相誘導機
に内燃機関の始動に適する回転速度の回転磁界を与える 特許請求の範囲第(2)項に記載の補助加速機能を有する
車両用リターダ。 - 【請求項4】直流電源(E)は、端子を有し、その端子
にスイッチ回路(Q1)および低い抵抗値の抵抗器(R
1)の直列回路が接続され、直流電源(E)の端子電圧
が所定値を越えたときに自動的にこのスイッチ回路(Q
1)を閉成させる回路手段(CT1)を有する 特許請求の範囲第(1)項に記載の補助加速機能を有する
車両用リターダ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62036281A JPH061925B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 補助加速機能を有する車両用リターダ |
| DE3889911T DE3889911T2 (de) | 1987-02-18 | 1988-02-17 | Elektrische brems- und hilfsbeschleunigungsvorrichtung für fahrzeuge. |
| PCT/JP1988/000157 WO1988006107A1 (fr) | 1987-02-18 | 1988-02-17 | Dispositif electrique de freinage et d'acceleration auxilaire pour vehicules automobiles |
| EP88901911A EP0352323B1 (en) | 1987-02-18 | 1988-02-17 | Electric braking and auxiliary acceleration apparatus for automotive vehicles |
| US07/415,277 US5053632A (en) | 1987-02-18 | 1988-02-17 | Electric braking and auxiliary engine mechanism for a motor vehicle |
| US07/732,229 US5172006A (en) | 1987-02-18 | 1991-07-18 | Electric braking and auxiliary engine mechanism for a motor vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62036281A JPH061925B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 補助加速機能を有する車両用リターダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206101A JPS63206101A (ja) | 1988-08-25 |
| JPH061925B2 true JPH061925B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=12465400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62036281A Expired - Fee Related JPH061925B2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 補助加速機能を有する車両用リターダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061925B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2823216B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1998-11-11 | 日野自動車工業株式会社 | 自動車の発電制御装置 |
| JP2862549B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1999-03-03 | 日野自動車工業株式会社 | 自動車の補助駆動装置 |
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