JPH0619376B2 - 波形表示装置 - Google Patents

波形表示装置

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JPH0619376B2
JPH0619376B2 JP14092988A JP14092988A JPH0619376B2 JP H0619376 B2 JPH0619376 B2 JP H0619376B2 JP 14092988 A JP14092988 A JP 14092988A JP 14092988 A JP14092988 A JP 14092988A JP H0619376 B2 JPH0619376 B2 JP H0619376B2
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修作 島田
均 福澤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、波形表示装置に関するものであり、詳しく
は、等価時間サンプリングによる波形表示の改良に関す
るものである。
(従来の技術) 波形表示装置の一種に、アナログ入力信号を等価時間サ
ンプリングによりデジタル化して波形メモリに格納し、
この波形メモリに格納された波形データに基づいてアナ
ログ入力信号を再生表示するように構成されたものがあ
る。
ここで、等価時間サンプリングとは繰返し信号波形の各
繰返しから1部分をサンプリングして入力波形を再生す
るものであり、各繰返し毎にサンプルクロックの位相を
一定時間ずつ異ならせるシーケンシャルサンプリング
と、各繰返し毎のサンプルクロックの位相をランダムに
任意の時間異ならせるランダムサンプリングがある。
このような等価時間サンプリングによれば、1つの完全
な波形を再生するためには入力信号が安定した繰返し信
号でなければならないが、サンプルクロックの周波数よ
りも高い周波数の入力信号であってもサンプリングする
ことができる。
ところで、従来のランダムサンプリングは、第7図に示
すように各繰返し毎に1回のサンプリングを行うように
構成されている。
第8図はこのようにしてサンプリングされたデータに基
づく波形の再構成説明図である。繰返し周期をTとし、
データ点数をNとすると、各データ位置のタイムスロッ
ト幅は、T/Nになる。ここで、m回ランダムにサンプ
リングを行ってすべてのタイムスロットにデータがN個
揃う確率Pは、 になる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような従来の構成によれば、波形を再構成
するためには、多数回のサンプリングと各サンプリング
毎にトリガ点からサンプリングパルスまでの時間測定を
行わなければならず、データ処理時間が長くなるという
問題がある。
本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、比較的短時間でデータ処理が行えるランダムサン
プリング方式の波形表示装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の波形表示装置は、 繰返しアナログ入力信号がトリガレベルを横切るトリガ
点で選択的にトリガパルスを出力するトリガ発生回路
と、 位相擾乱信号発生器と、 スイッチを介して位相擾乱信号発生器の出力信号が加え
られ、所定の周波数のサンプリングパルス列を出力する
サンプリングパルス発生器と、 サンプリングパルスに従ってアナログ入力信号をデジタ
ル波形データに変換するデジタル化回路と、 トリガ点とトリガ点に続く最初のサンプリングパルスま
での時間間隔を測定する時間間隔測定器と、 デジタル化回路から出力されるデジタル波形データおよ
び時間間隔測定器の測定結果を格納するメモリと、 時間間隔測定器の測定結果とメモリに格納されている時
間間隔測定器の測定結果を逐次照合し、同一測定結果を
検知することにより前記スイッチを選択的に駆動すると
ともにメモリに格納されている該当時間測定結果に関連
したデジタル波形データを選択的に更新するように制御
する時間照合回路と、 メモリに格納された時間測定結果およびデジタル波形デ
ータに従って波形表示データを生成する表示データ生成
回路、 を設けたことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、1はアナログ入力信号を増幅する増幅
器であり、その出力信号はデジタル化回路2に加えられ
るとともにトリガ発生回路3に加えられている。トリガ
発生回路3の出力信号は時間間隔測定器7に加えられる
とともにアドレス発生器8に加えられている。4は所定
の周波数のサンプリングパルス列を出力するサンプリン
グパルス発生器である。5はサンプリングパルス発生器
4の出力信号の位相に擾乱を与える位相擾乱信号発生器
であり、スイッチ6を介してサンプリングパルス発生器
4に接続されている。このような位相擾乱信号発生器5
としては例えばランダムノイズ発生器を用い、サンプリ
ングパルス発生器4としては例えば第2図に示すような
水晶発振器を用いる。サンプリングパルス発生器4の出
力信号は、デジタル化回路2,時間間隔測定器7および
アドレス発生器8に加えられている。デジタル化回路2
はサンプリングパルスに従ってアナログ入力信号をデジ
タル信号に変換し、メモリ9に出力する。時間間隔測定
器7はトリガ発生回路3から出力されるトリガパルスと
このトリガパルスに続くサンプリングパルスとの時間間
隔を測定してメモリ9および時間照合回路10に加え
る。アドレス発生器8はサンプリングパルスに従って更
新されるアドレスデータをメモリ9に出力する。メモリ
9には、アドレス発生器8から出力されるアドレスデー
タに従って、各トリガ周期における時間間隔測定結果お
よびそのトリガ周期内のサンプリングパルス列によるサ
ンプリング波形データ列が格納される。時間照合回路1
0は、時間間隔測定器7の測定結果とメモリ9に格納さ
れている時間間隔測定器7の測定結果を逐次照合して同
一測定結果を検知する。そして、同一測定結果を検知す
ることによりスイッチ6を選択的に駆動してサンプリン
グパルス発生器4の出力信号位相に擾乱を与えるととも
に、メモリ9に格納されている該当時間測定結果に関連
したデジタル波形データを選択的に更新するようにアド
レス発生器8を制御する。11はメモリ9に格納された
時間間隔測定結果およびサンプリング波形データに基づ
いて表示データを生成する表示データ生成回路である。
12はアドレス発生器8から加えられる制御信号に従っ
てトリガ発生回路3のトリガパルス発生動作を制御する
トリガ制御回路である。
このように構成された装置の動作を第3図を用いて説明
する。
電源が投入された時点ではスイッチ6はオフになってい
て、サンプリングパルス発生器4は周期Tのサンプリ
ングパルス列を出力する。トリガ制御回路12は、まず
電源投入直後にトリガ発生回路3に出力指令信号を出力
し、その後はアドレス発生器8から加えられる制御信号
に従って選択的に出力指令信号を出力する。トリガ発生
回路3は、トリガ制御回路12から出力指令信号が加え
られた後にアナログ入力信号が最初にトリガレベルを横
切る時点でトリガパルスを時間間隔測定器7およびアド
レス発生器8に出力し、その後はトリガ制御回路12か
らトリガパルス出力が指示されるまでトリガパルスの出
力を待機する。時間間隔測定器7は、トリガ発生回路3
から出力されるトリガパルスとこのトリガパルスに続く
サンプリングパルスとの時間間隔Tを測定してメモリ
9および時間照合回路10に加える。デジタル化回路2
はサンプリングパルス発生器4から加えられるサンプリ
ングパルス列に従ってアナログ入力信号をサンプリング
してデジタル信号に変換し、第1のデジタル波形データ
列としてメモリ9に出力する。これら時間間隔測定器7
の測定データおよびデジタル化回路2から出力される第
1を波形データ列はアドレス発生器8から出力されるア
ドレスデータに従ってメモリ9に格納される。
アドレス発生器8には波形表示設定条件に応じて算出さ
れる各デジタル波形データ列を構成するデータ数および
格納すべきデジタル波形データ列の総数が予め設定され
ていて、サンプリングパルスに応じてダウンカウントす
ることによりデータ取込数を管理する。ここで、表示器
上での時間軸の長さをT、表示ドット数をi、サンプ
リングパルスの周期をTとすると、デジタル波形デー
タ列の数mは、 m=T・i/T になる。そして、各デジタル波形データ列を構成するデ
ータ数Nは、 N=T/T になる。
すなわち、アドレス発生器8は、電源投入後に最初のト
リガパルスが出力されると、そのトリガパルスに続く最
初のサンプリングパルスまでの時間間隔測定データおよ
びトリガパルスに続くN個のデジタル波形データよりな
る第1のデジタル波形データ列を格納すべき先頭アドレ
スデータをメモリ9に出力する。そして、N個のサンプ
リングパルスが加えられると、トリガ制御回路12にト
リガ発生回路3から2個目のトリガパルスを発生させる
ように制御する制御信号を出力する。トリガ制御回路1
2はこの制御信号を受けてトリガ発生回路3に2個目の
トリガパルスの出力指令信号を出力する。これにより、
トリガ発生回路3は、2個目のトリガパルスを時間間隔
測定器7およびアドレス発生器8に出力し、その後は再
びトリガ制御回路12からトリガパルス出力が指示され
るまでトリガパルスの出力を待機する。時間間隔測定器
7は、トリガ発生回路3から出力されるトリガパルスと
このトリガパルスに続くサンプリングパルスとの時間間
隔Tを測定してメモリ9および時間照合回路10に加
える。デジタル化回路2はサンプリングパルス発生器4
から加えられるサンプリングパルス列に従ってアナログ
入力信号をサンプリングしてデジタル信号に変換し、第
2のデジタル波形データ列としてメモリ9に出力する。
これら時間間隔測定器7の測定データおよびデジタル化
回路2から出力される波形データ列はアドレス発生器8
から出力されるアドレスデータに従ってメモリ9に格納
される。
すなわち、アドレス発生器8は、電源投入後に2個目の
トリガパルスが出力されると、そのトリガパルスに続く
最初のサンプリングパルスまでの時間間隔測定データお
よびトリガパルスに続くN個のデジタル波形データより
なる第2のデジタル波形データ列を格納すべき先頭アド
レスデータをメモリ9に出力する。
以下、メモリ9に格納されるデジタル波形データ列の総
数が予めアドレス発生器8に設定されている数に達する
まで、このような一連の動作を繰返す。
時間照合回路10は、このような一連のデータ格納の過
程において、時間間隔測定器7の測定結果とメモリ9に
格納されている時間間隔測定器7の測定結果を逐次照合
する。そして、同一測定結果を検知した場合にはスイッ
チ6を選択的に駆動してサンプリングパルス発生器から
出力されるサンプリングパルスの位相に擾乱を与えると
ともに、メモリ9に格納されている該当時間測定結果に
関連したデジタル波形データを選択的に更新するように
制御する。これにより、アナログ入力信号の繰返し周波
数とサンプリングパルスの繰返し周波数の関係が整数倍
または整数分の1の場合に繰返し毎に同一点がサンプリ
ングされてしまうことを防止できる。例えば、5列目の
デジタル波形データ列の時間間隔測定結果がメモリ9に
格納されている2列目のデジタル波形データ列の時間間
隔測定結果と一致したとする。この場合には、5列目の
データとして今の測定データを格納し、次の測定データ
で2列目の測定データを更新する。このような手順を繰
返してメモリ9に必要な数のデジタル波形データ列を格
納する。
表示データ生成回路11は、このようにしてメモリ9に
格納された時間測定結果およびデジタル波形データに従
って第4図に示すように波形表示データを生成する。な
お第4図において、○印は1回目のサンプリングによる
デジタル波形データ列を示し、×印は2回目のサンプリ
ングによるデジタル波形データ列を示している。ここ
で、繰返し周期Tを、 T=K・T とし、データ点数をNとすると、各データ位置のタイム
スロット幅は、T/Nになる。そして、m回ランダムに
サンプリングを行ってすべてのタイムスロットにデータ
がN個揃う確率Pは、 になる。
すなわち、このように構成することにより、すべてのタ
イムスロットにデータがN個揃う確率は従来に対して1
/K乗の比以上で高くなり、時間データの格納数も削減
できて波形再構成処理も比較的容易に行うことができ、
迅速な波形表示が実現できる。
なお、位相擾乱信号発生器5としては、例えば第5図に
示すように水晶発振器を用いてもよい。この場合、これ
らサンプリングパルス発生器4と位相擾乱信号発生器5
の出力信号の周波数が互いに無相関であって、両者の出
力信号の基本周波数fとfがほぼ等しいか、一方の
基本周波数と他方の奇数高調波をほぼ等しくする。両者
の出力信号の基本周波数fとfがほぼ等しく設定さ
れている場合には、破線で示すようにスイッチ6と相補
的に開閉駆動されるスイッチ13を設け、サンプリング
パルス発生器4からサンプリングパルス列信号を出力す
るのにあたってはスイッチ6を閉じて一旦位相擾乱信号
発生器5の出力信号に引き込んだ後スイッチ6を開いて
自励振させ、サンプリングパルス発生器4が自励振して
いる状態ではスイッチ13を閉じて位相擾乱信号発生器
5をサンプリングパルス発生器4の出力信号に引き込む
ようにする。これにより、実質的にサンプリングパルス
の位相に擾乱を与えることができ、ランダムノイズ発生
器を用いる構成に比べて比較的振幅レベルの高い位相擾
乱信号が得られることから回路の簡略化が図れる。な
お、一方の基本周波数と他方の奇数高周波をほぼ等しく
する場合にはスイッチ13は不要になる。
また、本発明によれば、プリトリガをかけることによっ
てトリガ点よりも前の波形も表示観測することもでき
る。
第6図はこのようなプリトリガ測定が可能な装置の一実
施例を示すブロック図であり、第1図と同一部分には同
一符号を付けている。図において、14はプリトリガ制
御回路であり、アドレス発生器8にトリガ点に達するま
でに取り込むべきデジタル波形データの数を予め設定す
る。このような構成において、例えば各デジタル波形デ
ータ列は100個のデータで構成されるものとし、トリ
ガ点に達するまでに50個のデータを取り込むものとす
ると、アドレス発生器8にはこれらの値が予め設定され
る。アドレス発生器8はメモリ9に第1列目のデータと
して50個のデータが取り込まれた時点でトリガ制御回
路12に制御信号を出力し、トリガ制御回路12からト
リガ発生回路3にトリガパルスの出力指令信号を出力さ
せる。トリガパルスが出力されるまでの間、メモリ9の
第1列目に割り宛てられている1〜100番までの10
0個分のデータエリアには、リング状にデータが逐次更
新格納される。トリガパルスが例えば第7図の1回目の
サンプル列に示すように55番目のデータ格納後に出力
されたとすると56番目から続く50個のデータがトリ
ガ点以降のデータとなり、例えば第7図の2回目のサン
プル列に示すように11番目のデータ格納後に出力され
たとすると12番目から続く50個のデータがトリガ点
以降のデータとなる。前者の場合は56番から100番
を経て5番までの50個のデータがトリガ点以降のデー
タになって6番から55番までの50個のデータがトリ
ガ点前(プリトリガ領域)のデータになり、後者の場合
は12番から61番までの50個のデータがトリガ点以
降のデータになって62番から100番を経て11番ま
での50個のデータがトリガ点前(プリトリガ領域)の
データになる。メモリ9には、各データ列毎にトリガパ
ルスが出力されたデータの位置を示すようにポインタが
設けられ、トリガ点に続く最初のサンプリングパルスま
での時間測定データも格納される。なお、時間測定デー
タが一致した場合には第1図と同様にサンプリングパル
スの位相に擾乱を与える。このような手順を繰返してメ
モリ9に必要な数のデジタル波形データ列を格納する。
表示データ生成回路11は、このようにしてメモリ9に
格納された時間測定結果およびデジタル波形データに従
って第8図に示すように波形表示データを生成する。な
お、第8図において、○印は1回目のサンプリングによ
るデジタル波形データ列を示し、×印は2回目のサンプ
リングによるデジタル波形データ列を示している。
このように構成することにより、トリガ点前の波形も表
示観測できる。
ところで、第6図の構成では、第9図に示すようにアナ
ログ入力信号の周波数がサンプリングパルスの周波数f
よりも高いと、トリガパルスの発生位置が特定の領域
に集中してランダムなデータの取り込みが行えず、波形
の再構成を行った場合に第10図に示すように表示波形
の連続性が損われるという不都合が生じる。第9図にお
いて、(a)はトリガ出力指令信号を示し、(b)はサ
ンプリングパルス列を示し、(c)はアナログ入力信号
を示している。ここで、サンプリングパルスの周波数f
(=1/T)はアナログ入力信号のほぼ1/2にな
っている。この結果、トリガパルスが発生する位置は、
サンプリングパルスに続く1番目の繰返し波形Aに限ら
れ、2番目の繰返し波形Bではトリガパルスが出力され
ることはない。このようなサンプリングデータに基づい
て波形の再構成を行うと、第10図に示すようにAの部
分は表示されるがBの部分はサンプリングデータが欠落
していることから表示できない。
このような不都合は、トリガ出力制御信号をランダムに
発生させることにより解決できる。第11図はこのよう
な装置の一実施例を示すブロック図であり、第12図は
第11図のトリガ発生回路3およびトリガ制御回路12
の具体例を示すブロック図である。第12図において、
サンプリングパルス発生器4と位相擾乱発生器5の各出
力周波数f,fは第5図と同様の関係にある。15
〜18はフリップフロップである。フリップフロップ1
5のクロック端子には位相擾乱信号発生器5の出力信号
が加えられ、データ端子および反転出力端子は共通に接
続されてフリップフロップ16,17のクロック端子に
接続されている。このフリップフロップ15からは、周
波数が(f/2)<fの出力信号が出力される。フ
リップフロップ16のデータ端子にはアドレス発生器8
からトリガパルスの出力制御信号が加えられ、その非反
転出力端子はフリップフロップ17のデータ端子に接続
されている。これにより、トリガパルスの出力制御信号
の位相はサンプリングパルスに対して擾乱を受けること
になる。フリップフロップ17の非反転出力端子はフリ
ップフロップ18のデータ端子に接続され、フリップフ
ロップ18のクロック端子にはトリガパルスが加えられ
ていて、フリップフロップ18の非反転出力端子からは
サンプリングパルスに対して時間的にランダムな関係で
トリガパルスが出力される。
このように構成することにより、アナログ入力信号とサ
ンプリングパルスの周波数の高低に拘らず常に安定な波
形表示動作が得られる。
なお、第12図において、フリップフロップ15で位相
擾乱信号発生器5の出力信号を分周する代りに、破線で
示すように周波数f(<fでfとは無相関)クロ
ックを出力するクロック発生器19を設け、その出力信
号を各フリップフロップ16,17のクロック端子に加
えるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的短時間で
データ処理が行えるランダムサンプリング方式の波形表
示装置が実現でき、実用上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の要部の具体例を示す回路図、第3図および第4
図は第1図の動作説明図、第5図は第1図の要部の他の
具体例を示すブロック図、第6図は本発明の他の実施例
を示すブロック図、第7図〜第10図は第6図の動作説
明図、第11図も本発明の他の実施例を示すブロック
図、第12図は第11図の要部の具体例を示すブロック
図、動作説明図、第13図はおよび第14図は従来の装
置の動作説明図である。 1……入力増幅器、2……デジタル化回路、3……トリ
ガ発生器、4……サンプリングパルス発生器、5……位
相擾乱信号発生器、6……スイッチ、7……時間間隔測
定器、8……アドレス発生器、9……メモリ、10……
時間照合回路、11……表示データ生成回路、12……
トリガ制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−261963(JP,A) 特開 昭62−207963(JP,A) 特開 昭62−195564(JP,A) 特開 昭59−34164(JP,A) 特開 昭59−192969(JP,A) 特開 昭60−9219(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繰返しアナログ入力信号がトリガレベルを
    横切るトリガ点で選択的にトリガパルスを出力するトリ
    ガ発生回路と、 位相擾乱信号発生器と、 スイッチを介して位相擾乱信号発生器の出力信号が加え
    られ、所定の周波数のサンプリングパルス列を出力する
    サンプリングパルス発生器と、 サンプリングパルスに従ってアナログ入力信号をデジタ
    ル波形データに変換するデジタル化回路と、 トリガ点とトリガ点に続く最初のサンプリングパルスま
    での時間間隔を測定する時間間隔測定器と、 デジタル化回路から出力されるデジタル波形データおよ
    び時間間隔測定器の測定結果を格納するメモリと、 時間間隔測定器の測定結果とメモリに格納されている時
    間間隔測定器の測定結果を逐次照合し、同一測定結果を
    検知することにより前記スイッチを選択的に駆動すると
    ともにメモリに格納されている該当時間測定結果に関連
    したデジタル波形データを選択的に更新するように制御
    する時間照合回路と、 メモリに格納された時間測定結果およびデジタル波形デ
    ータに従って波形表示データを生成する表示データ生成
    回路、 を設けたことを特徴とする波形表示装置。
JP14092988A 1988-06-08 1988-06-08 波形表示装置 Expired - Lifetime JPH0619376B2 (ja)

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