JPH0619387Y2 - Lpg車の荷室構造 - Google Patents
Lpg車の荷室構造Info
- Publication number
- JPH0619387Y2 JPH0619387Y2 JP1987019475U JP1947587U JPH0619387Y2 JP H0619387 Y2 JPH0619387 Y2 JP H0619387Y2 JP 1987019475 U JP1987019475 U JP 1987019475U JP 1947587 U JP1947587 U JP 1947587U JP H0619387 Y2 JPH0619387 Y2 JP H0619387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luggage compartment
- lpg
- valve device
- floor plate
- luggage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はLPG車の荷室構造の改良に関するものであ
る。
る。
従来の技術 従来のLPGタンクは第8図及び第9図で示されるよう
な構造になつている。
な構造になつている。
これらの図で示されるようにタンク本体1の上部には水
平方向に突出するバルブ装置2が設けられており、また
所定箇所には覗窓3が設けられている。
平方向に突出するバルブ装置2が設けられており、また
所定箇所には覗窓3が設けられている。
このLPGタンクは第6図及び第7図の如く車両の荷室
4内に設置される。
4内に設置される。
すなわち該タンクは荷室4の奥のリヤフロア5上に固定
され、バルブ装置2が後方に突出している。
され、バルブ装置2が後方に突出している。
これにより荷室4のスペースを広く確保し、またバルブ
装置2を介したLPGの取り出し又は充填を容易にして
いる。
装置2を介したLPGの取り出し又は充填を容易にして
いる。
なお、荷室4はリヤフロア5上にてフロアプレートで区
画され、フロアプレート6下にはスペアタイヤ7等の格
納室が設けられている。
画され、フロアプレート6下にはスペアタイヤ7等の格
納室が設けられている。
また、特公昭42−22885号公報または実公昭46
−23603号公報等には、他の荷室構造を示してい
る。
−23603号公報等には、他の荷室構造を示してい
る。
この場合はバルブをボンベの下部に設けると共にバルブ
と荷室との間をボンベケースカバーで区画している。
と荷室との間をボンベケースカバーで区画している。
考案が解決しようとする問題点 ところが従来の荷室構造は、前者のものにあつてはバル
ブ装置2が荷室4中央に向つて突出することから荷室4
のスペースが狭められてしまうという欠点がある。また
バルブ装置2は突起物として存在するから荷物の出し入
れ時に干渉するという支障がある。
ブ装置2が荷室4中央に向つて突出することから荷室4
のスペースが狭められてしまうという欠点がある。また
バルブ装置2は突起物として存在するから荷物の出し入
れ時に干渉するという支障がある。
また、後者のものはバルブ装置をカバーで覆つているの
でバルブ自体が直接突起物として露出しないが、荷室側
に突出していることには変わりなく、従つてそれだけ荷
室のスペースを狭めるという欠点がある。
でバルブ自体が直接突起物として露出しないが、荷室側
に突出していることには変わりなく、従つてそれだけ荷
室のスペースを狭めるという欠点がある。
問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するため、車両のリヤフロア
上にLPGタンクが設置されると共にスペアタイヤ等の
格納室を荷室から区画するフロアプレートが設置された
LPG車の荷室構造において、上記LPGタンクのバル
ブ装置が該タンクの下部に設けられて上記フロアプレー
ト下の格納室の空所内に突出させられており、該バルブ
装置の配設位置のフロアプレートには、ンバルブ操作用
の切欠窓が開設された構成を採用している。
上にLPGタンクが設置されると共にスペアタイヤ等の
格納室を荷室から区画するフロアプレートが設置された
LPG車の荷室構造において、上記LPGタンクのバル
ブ装置が該タンクの下部に設けられて上記フロアプレー
ト下の格納室の空所内に突出させられており、該バルブ
装置の配設位置のフロアプレートには、ンバルブ操作用
の切欠窓が開設された構成を採用している。
作用 LPGタンクのバルブ装置はフロアプレート下の格納室
の空所内に突出するので、フロアプレート上の荷室のス
ペースは狭められず、従つて従来におけるよりも大きい
物を収納できる。
の空所内に突出するので、フロアプレート上の荷室のス
ペースは狭められず、従つて従来におけるよりも大きい
物を収納できる。
また、荷室中に突起物として存在しなくなるから、荷物
の出し入れに際し干渉せず、従つて荷室スペース,容積
が増大し、荷室の使用性が向上するし、バルブ操作用の
切欠窓がフロアプレートに開設されているので、バルブ
装置の操作性は少しもそこなわれない。
の出し入れに際し干渉せず、従つて荷室スペース,容積
が増大し、荷室の使用性が向上するし、バルブ操作用の
切欠窓がフロアプレートに開設されているので、バルブ
装置の操作性は少しもそこなわれない。
実施例 第1図ないし第5図に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
これらの図において符号7は荷室8のある車体の後部を
示し、LPGタンク9はこの荷室8の奥のリヤフロア1
0上に固定されている。
示し、LPGタンク9はこの荷室8の奥のリヤフロア1
0上に固定されている。
LPGタンク9は、その本体は従来におけると同様な構
成であるが、バルブ装置11がタンク9下部に設けられ
ている点において異つている。
成であるが、バルブ装置11がタンク9下部に設けられ
ている点において異つている。
なお、符号12はバルブ装置11の取り出しバルブであ
り、符号13は充填バルブを示している。
り、符号13は充填バルブを示している。
リヤフロア10にはスペアタイヤ14等の格納室15が
形成されており、該格納室15の上はフロアプレート1
6で覆われている。
形成されており、該格納室15の上はフロアプレート1
6で覆われている。
フロアプレート16はリヤフロア10から取り外し自在
な略四角形の平坦な板であり、荷室8の床を形成してい
る。該プレート16はスペアタイヤ14をリヤフロア1
0に固定するための公知のクランプ17によりスペアタ
イヤ14と共にリヤフロア10側に固定されている。
な略四角形の平坦な板であり、荷室8の床を形成してい
る。該プレート16はスペアタイヤ14をリヤフロア1
0に固定するための公知のクランプ17によりスペアタ
イヤ14と共にリヤフロア10側に固定されている。
上記バルブ装置11はフロアプレート16下の格納室1
5の空所内に突出しており、フロアプレート16には、
バルブ装置11の操作用の切欠窓18が開設されてい
る。
5の空所内に突出しており、フロアプレート16には、
バルブ装置11の操作用の切欠窓18が開設されてい
る。
このため、バルブ装置11は、荷室8内に突起物として
存在しなくなり、その操作は切欠窓18から容易に行う
ことができる。
存在しなくなり、その操作は切欠窓18から容易に行う
ことができる。
これにより本実施例の場合第2図と第7図との対比から
明らかなように、従来の荷室有効長さがA=353mmで
あつたのが、同B=474mmとなり約120mm大きくす
ることができた。
明らかなように、従来の荷室有効長さがA=353mmで
あつたのが、同B=474mmとなり約120mm大きくす
ることができた。
従つて、ゴルフバツグは従来の荷室4の大きさであれば
3個しか入れられなかつたのが4個に増え、またスーツ
ケース(サムソナイト小型)はある一定の向きでのみ2
個入つていたのが、どのような向きにしても入れること
ができるようになつた。
3個しか入れられなかつたのが4個に増え、またスーツ
ケース(サムソナイト小型)はある一定の向きでのみ2
個入つていたのが、どのような向きにしても入れること
ができるようになつた。
考案の効果 本考案は以上のような構成からなるので、荷室のスペー
ス,容積の増大を図ることができ、従つて荷物の積載量
の増加を図ることができるものである。
ス,容積の増大を図ることができ、従つて荷物の積載量
の増加を図ることができるものである。
またバルブ装置が突起物として荷室内に存在しなくなる
ので、荷物の出し入れが簡易化されることになる。
ので、荷物の出し入れが簡易化されることになる。
さらに、LPGタンクの燃料の注入に際してはフロアプ
レートの開閉を行なうのみでよく、またバルブ装置の操
作は、フロアプレートの切欠窓から容易に行うことがで
きるので、バルブ装置の操作性は全くそこなわれない。
レートの開閉を行なうのみでよく、またバルブ装置の操
作は、フロアプレートの切欠窓から容易に行うことがで
きるので、バルブ装置の操作性は全くそこなわれない。
第1図ないし第5図は本考案に係るLPG車の荷室構造
の一実施例を示し、第1図は第5図のI−I線断面図、
第2図は第5図のII方向矢視図、第3図はLPGタンク
の正面図、第4図は平面図、第5図はLPG車のラツゲ
ージドアを取り除いたものの後部斜視図、第6図ないし
第9図は従来例を示し、第6図は第1図に、第7図は第
2図に、第8図は第3図に、第9図は第4図に夫々対応
する図である。 8:荷室、9:LPGタンク、10:リヤフロア、1
1:バルブ装置、15:格納室、16:フロアプレー
ト、18:切欠窓。
の一実施例を示し、第1図は第5図のI−I線断面図、
第2図は第5図のII方向矢視図、第3図はLPGタンク
の正面図、第4図は平面図、第5図はLPG車のラツゲ
ージドアを取り除いたものの後部斜視図、第6図ないし
第9図は従来例を示し、第6図は第1図に、第7図は第
2図に、第8図は第3図に、第9図は第4図に夫々対応
する図である。 8:荷室、9:LPGタンク、10:リヤフロア、1
1:バルブ装置、15:格納室、16:フロアプレー
ト、18:切欠窓。
Claims (1)
- 【請求項1】車両のリヤフロア上にLPGタンクが設置
されると共にスペアタイヤ等の格納室を荷室から区画す
るフロアプレートが設置されたLPG車の荷室構造にお
いて、上記LPGタンクのバルブ装置が、該タンクの下
部に設けられて上記フロアプレート下の格納室の空所内
に突出させられており、該バルブ装置の配設位置のフロ
アプレートには、バルブ操作用の切欠窓が開設されてい
ることを特徴とするLPG車の荷室構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019475U JPH0619387Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | Lpg車の荷室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987019475U JPH0619387Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | Lpg車の荷室構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126130U JPS63126130U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0619387Y2 true JPH0619387Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=30814106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987019475U Expired - Lifetime JPH0619387Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | Lpg車の荷室構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619387Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100930764B1 (ko) | 2004-11-09 | 2009-12-09 | 현대자동차주식회사 | 엘피아이 차량의 러기지 사이드 트레이 구조 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP1987019475U patent/JPH0619387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126130U (ja) | 1988-08-17 |
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