JPH06194902A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06194902A JPH06194902A JP4346713A JP34671392A JPH06194902A JP H06194902 A JPH06194902 A JP H06194902A JP 4346713 A JP4346713 A JP 4346713A JP 34671392 A JP34671392 A JP 34671392A JP H06194902 A JPH06194902 A JP H06194902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- input
- image forming
- dew condensation
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5004—Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/377—Cooling or ventilating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/20—Humidity or temperature control also ozone evacuation; Internal apparatus environment control
- G03G21/203—Humidity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体や光学系等の結露を防止するため、感
光体や光学系の近傍にヒータを配設し、装置を使用しな
い夜間など、このヒータに通電しつづけるものがある。
このような電力の無駄を防止する。 【構成】 結露防止のための通電タイミングを操作キー
により入力させ、入力結果を表示部材で確認可能にす
る。このようにキー入力により時間を設定可能にするこ
とで、装置の使用開始時間に合わせて効率の良い結露防
止用の通電が可能となる。
光体や光学系の近傍にヒータを配設し、装置を使用しな
い夜間など、このヒータに通電しつづけるものがある。
このような電力の無駄を防止する。 【構成】 結露防止のための通電タイミングを操作キー
により入力させ、入力結果を表示部材で確認可能にす
る。このようにキー入力により時間を設定可能にするこ
とで、装置の使用開始時間に合わせて効率の良い結露防
止用の通電が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は静電複写機、電子写真プ
リンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置に
関するものである。
リンタなど静電転写プロセスを利用する画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の装置においては、例え
ば冬などの低温環境にあって、早朝などに暖房器具を作
動させた場合に、電源OFFの状態で一晩放置された複
写機の内部部品は冷えきっているため、感光ドラムやミ
ラー、レンズ等が結露する。この結果、画像に異常を生
じる事態を防止するため、感光ドラム内部、あるいはそ
の表面近傍や、ミラー、レンズ等の光学部材の近傍に加
熱装置を配置する対策がとられるのが通常となってい
る。
ば冬などの低温環境にあって、早朝などに暖房器具を作
動させた場合に、電源OFFの状態で一晩放置された複
写機の内部部品は冷えきっているため、感光ドラムやミ
ラー、レンズ等が結露する。この結果、画像に異常を生
じる事態を防止するため、感光ドラム内部、あるいはそ
の表面近傍や、ミラー、レンズ等の光学部材の近傍に加
熱装置を配置する対策がとられるのが通常となってい
る。
【0003】これとは別に、非晶質シリコン系光導電層
を用いた装置では、帯電、画像露光、現像及び転写等の
複写工程を反復することにより、感光体表面は湿度に敏
感となり水分を表面に吸着し易くなる。その結果、表面
抵抗が下がり、表面電荷が横方向に移動し、画像流れを
生ずるという不都合を有しており、この傾向は特に湿度
の高い時に顕著に表われる。この理由として、コロナ放
電により生じたマイナスイオンやプラスイオンが感光体
表面に吸着してHNO3 が生じ、これが水分を吸着する
ものと考えられている。そこで上記不具合を回避すべ
く、感光体内部にヒーターを設けて加温することでコロ
ナ放電により生じたマイナスイオンやプラスイオン或い
はHNO3 等の水分吸着体を除去する方策がとられてい
る。
を用いた装置では、帯電、画像露光、現像及び転写等の
複写工程を反復することにより、感光体表面は湿度に敏
感となり水分を表面に吸着し易くなる。その結果、表面
抵抗が下がり、表面電荷が横方向に移動し、画像流れを
生ずるという不都合を有しており、この傾向は特に湿度
の高い時に顕著に表われる。この理由として、コロナ放
電により生じたマイナスイオンやプラスイオンが感光体
表面に吸着してHNO3 が生じ、これが水分を吸着する
ものと考えられている。そこで上記不具合を回避すべ
く、感光体内部にヒーターを設けて加温することでコロ
ナ放電により生じたマイナスイオンやプラスイオン或い
はHNO3 等の水分吸着体を除去する方策がとられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来装置で
は、上述不具合を回避するため、複写装置を常に電源に
接続して前述加熱装置を作動制御することが必要となっ
ている。このため、複写装置を使用しない夜間等も、こ
の加熱装置を作動させるために電力が消費されることに
なる。このような、いわゆる無駄な電力の消費は、近年
省資源、省エネルギーが求められる社会状況にあって、
早急に解決が求められるところである。
は、上述不具合を回避するため、複写装置を常に電源に
接続して前述加熱装置を作動制御することが必要となっ
ている。このため、複写装置を使用しない夜間等も、こ
の加熱装置を作動させるために電力が消費されることに
なる。このような、いわゆる無駄な電力の消費は、近年
省資源、省エネルギーが求められる社会状況にあって、
早急に解決が求められるところである。
【0005】そこで、上記問題を解決すべく、特公昭6
3−59144号公報に開示されているものにおいて
は、結露センサーを設けることにより、夜間主電源との
接続をOFFした状態で、上記のように結露を生じた場
合でも、電源接続直後にこの結露センサーにより検知し
加熱装置を作動させ、さらに結露が解消されるまで複写
動作を禁止する制御を紹介している。ところが、上記装
置にあっては、電源接続してから結露が解消されるまで
の待ち時間が、通常の複写装置の定着ローラーを加熱す
るためのウォームアップ時間とはちがい、正確に把握で
きない。
3−59144号公報に開示されているものにおいて
は、結露センサーを設けることにより、夜間主電源との
接続をOFFした状態で、上記のように結露を生じた場
合でも、電源接続直後にこの結露センサーにより検知し
加熱装置を作動させ、さらに結露が解消されるまで複写
動作を禁止する制御を紹介している。ところが、上記装
置にあっては、電源接続してから結露が解消されるまで
の待ち時間が、通常の複写装置の定着ローラーを加熱す
るためのウォームアップ時間とはちがい、正確に把握で
きない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題として解
決する本発明は、結露防止用の加熱手段を有した電子写
真法により画像を形成する画像形成装置であって、上記
加熱手段の作動開始時間を操作パネルのキー操作により
入力し、この入力にともなう信号に基づいて加熱手段の
駆動を制御するとともに、駆動に関する時間情報を操作
パネルに表示するものである。なお、操作パネルへの時
間の表示例としては、使用予定時刻を表示したり、加熱
駆動を開示する時刻を表示したり、又は加熱駆動を開始
するまでの時間を表示することができる。
決する本発明は、結露防止用の加熱手段を有した電子写
真法により画像を形成する画像形成装置であって、上記
加熱手段の作動開始時間を操作パネルのキー操作により
入力し、この入力にともなう信号に基づいて加熱手段の
駆動を制御するとともに、駆動に関する時間情報を操作
パネルに表示するものである。なお、操作パネルへの時
間の表示例としては、使用予定時刻を表示したり、加熱
駆動を開示する時刻を表示したり、又は加熱駆動を開始
するまでの時間を表示することができる。
【0007】
【実施例】図1に示すのは本発明が対象とする複写装置
を制御するマイクロプロセッサユニットの内部を示すも
のである。マイクロプロセッサユニット(MPU)50
は、演算、判定機能を有する演算部(CPU)51を有
し、処理プログラム記憶用のリードオンリーメモリー
(ROM)52及びデータ記憶用のランダムアクセスメ
モリー(RAM)53、外部装置との信号の送受を行な
うための入出力ポートを有する。さらにタイマーIC5
4が内蔵されており、タイマーセットが命令により行わ
れる。上記MPU50の基本動作については既知のもの
として説明は省略する。
を制御するマイクロプロセッサユニットの内部を示すも
のである。マイクロプロセッサユニット(MPU)50
は、演算、判定機能を有する演算部(CPU)51を有
し、処理プログラム記憶用のリードオンリーメモリー
(ROM)52及びデータ記憶用のランダムアクセスメ
モリー(RAM)53、外部装置との信号の送受を行な
うための入出力ポートを有する。さらにタイマーIC5
4が内蔵されており、タイマーセットが命令により行わ
れる。上記MPU50の基本動作については既知のもの
として説明は省略する。
【0008】図2は一般的な複写機のフロー図である。
複写機のメインスイッチがONされると、メインスイッ
チONリセット及びMPU50の動作モード設定等のイ
ニシャライズを行った後に、初期チェックルーチンに入
る。ここでのチェックは先ずトナー、転写紙等の有無を
チェックし、次にミラー台、給紙デッキ等が所定の状態
になければモータクラッチ類を駆動して初期状態にセッ
トする。定着部にヒーターを有するものは、所定温度に
達するまで待機を続けるとともに、温湿度を検知して帯
電装置の印加電圧や感光体のバイアス電位の設定を行
う。
複写機のメインスイッチがONされると、メインスイッ
チONリセット及びMPU50の動作モード設定等のイ
ニシャライズを行った後に、初期チェックルーチンに入
る。ここでのチェックは先ずトナー、転写紙等の有無を
チェックし、次にミラー台、給紙デッキ等が所定の状態
になければモータクラッチ類を駆動して初期状態にセッ
トする。定着部にヒーターを有するものは、所定温度に
達するまで待機を続けるとともに、温湿度を検知して帯
電装置の印加電圧や感光体のバイアス電位の設定を行
う。
【0009】次にコピー枚数データ及びコピーモードが
セットされ、スタートスイッチがONされると既知の帯
電、露光、転写、除電、定着から成る複写工程のプロセ
スを遂次実行して複写を行うシーケンス制御の他に、紙
づまり、安全スイッチの開閉等の異常を随時チェックし
ている。上記複写プロセスが終了すると、カウンタデー
タをチェックして所定のコピー枚数を完了していれば、
コピー動作を終えて初期チェックルーチンに入り次のス
タートに備える。
セットされ、スタートスイッチがONされると既知の帯
電、露光、転写、除電、定着から成る複写工程のプロセ
スを遂次実行して複写を行うシーケンス制御の他に、紙
づまり、安全スイッチの開閉等の異常を随時チェックし
ている。上記複写プロセスが終了すると、カウンタデー
タをチェックして所定のコピー枚数を完了していれば、
コピー動作を終えて初期チェックルーチンに入り次のス
タートに備える。
【0010】本発明の複写装置では、上述CPU51と
プログラムタイマー54とにより、感光ドラムあるいは
ミラー、レンズ等の加熱装置の動作が制御される。即
ち、加熱装置としては、感光ドラム内部に装着される円
筒状の面状ヒーター又はミラー、ドラム表面近傍に配置
されるセメント抵抗等が用いられ、各部に配置されてい
る。
プログラムタイマー54とにより、感光ドラムあるいは
ミラー、レンズ等の加熱装置の動作が制御される。即
ち、加熱装置としては、感光ドラム内部に装着される円
筒状の面状ヒーター又はミラー、ドラム表面近傍に配置
されるセメント抵抗等が用いられ、各部に配置されてい
る。
【0011】ここで図5と図6とで上記加熱装置の一例
として、感光ドラム内のヒーターの構成について説明す
る。
として、感光ドラム内のヒーターの構成について説明す
る。
【0012】感光ドラム3は、図5のように円筒状のシ
リンダ10と、シリンダ10の両端面に固定されるとと
もに中ステー11よって相互に連結された左右のフラン
ジ12L、12Rと、両フランジ12L、12Rに突設
された左右の回転軸13L、15Rが嵌合され、これら
の軸受部材15L、15Rが、ケース本体2の支持板6
L、6Rの支持孔6a、6bに嵌合されることによっ
て、感光ドラム3全体は、プロセスユニット本体に回動
自在に支持されている。また、感光ドラム3のシリンダ
10の内周面には、面状ヒータ16が配設されており、
面状ヒータ16には電極19を介して給電される温度制
御基板17が連結されている。電極19からは、摺動端
19a、19bが突出しており、これらの摺動端19
a、19bがプロセスユニット本体に固着したスリップ
リング7の2つのリング7a、7b(図6参照)に摺接
することで、感光ドラム3の回転中のおいてもヒータ1
6に電力を供給することが可能になっている。
リンダ10と、シリンダ10の両端面に固定されるとと
もに中ステー11よって相互に連結された左右のフラン
ジ12L、12Rと、両フランジ12L、12Rに突設
された左右の回転軸13L、15Rが嵌合され、これら
の軸受部材15L、15Rが、ケース本体2の支持板6
L、6Rの支持孔6a、6bに嵌合されることによっ
て、感光ドラム3全体は、プロセスユニット本体に回動
自在に支持されている。また、感光ドラム3のシリンダ
10の内周面には、面状ヒータ16が配設されており、
面状ヒータ16には電極19を介して給電される温度制
御基板17が連結されている。電極19からは、摺動端
19a、19bが突出しており、これらの摺動端19
a、19bがプロセスユニット本体に固着したスリップ
リング7の2つのリング7a、7b(図6参照)に摺接
することで、感光ドラム3の回転中のおいてもヒータ1
6に電力を供給することが可能になっている。
【0013】以上述べた構成の加熱装置は、複写機のメ
インスイッチOFFと同時(図3のto=0)又は必要
に応じてメインスイッチOFFから所定時間(to)経
過後に、OFFするように、MPUにより制御されてい
る。さらに図4に示すように複写機の操作パネル部に
は、従来の複写機にある各種設定キーに加えて、前記加
熱装置がメインスイッチOFFしてから任意の時間(t
1)経過後に再びONするように、その時間経過をタイ
マ−セット可能とするためのタイマーセットキー95
と、数値及び英文字の表示が可能で、従来装置にある複
写枚数等の表示に加えタイマーセット時間を表示可能に
構成される7セグメント表示装置72さらに、タイマー
セット値を変更、指定するためのアップ及びダウンキー
96、97などが配置される。
インスイッチOFFと同時(図3のto=0)又は必要
に応じてメインスイッチOFFから所定時間(to)経
過後に、OFFするように、MPUにより制御されてい
る。さらに図4に示すように複写機の操作パネル部に
は、従来の複写機にある各種設定キーに加えて、前記加
熱装置がメインスイッチOFFしてから任意の時間(t
1)経過後に再びONするように、その時間経過をタイ
マ−セット可能とするためのタイマーセットキー95
と、数値及び英文字の表示が可能で、従来装置にある複
写枚数等の表示に加えタイマーセット時間を表示可能に
構成される7セグメント表示装置72さらに、タイマー
セット値を変更、指定するためのアップ及びダウンキー
96、97などが配置される。
【0014】そしてタイマーセットキー95からの入力
信号によりMPU50はプログラムタイマーIC54へ
と命令を送りここにタイマーセットされる。
信号によりMPU50はプログラムタイマーIC54へ
と命令を送りここにタイマーセットされる。
【0015】なお図3は以上の複写機の動作タイミング
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
【0016】以上のシーケンスでユーザーは終業時等長
時間にわたり複写機を休止する際にメインスイッッチを
OFFする前に、次の(例えば翌日の)始業時よりも所
定の時間(図3のt2)を即ち、複写機内部が結露した
場合、加熱装置がONしてからこの結露が解消されるま
でに必要とされるに最低限度か、それ以上の時間前に加
熱装置がONするように、それまでの現在からの経過時
間を操作パネル上で入力する。これにより、時間t1を
タイマーセットすれば、タイマー制御がタイムupした
時点でMPUはこのタイマーからの信号を受けて、加熱
装置に電力を再び供給すべく制御信号を発する。この結
果、ユーザーは始業時直後より少ない待ち時間で、正常
な画像の複写物を得ることが可能となるとともに、従来
装置に比べて夜間等長時間複写機を使用しないときに
は、加熱装置をOFFにしておくことができる。これに
より省エネに益するところ大であり、また、高い安全性
を保証することが可能になる。
時間にわたり複写機を休止する際にメインスイッッチを
OFFする前に、次の(例えば翌日の)始業時よりも所
定の時間(図3のt2)を即ち、複写機内部が結露した
場合、加熱装置がONしてからこの結露が解消されるま
でに必要とされるに最低限度か、それ以上の時間前に加
熱装置がONするように、それまでの現在からの経過時
間を操作パネル上で入力する。これにより、時間t1を
タイマーセットすれば、タイマー制御がタイムupした
時点でMPUはこのタイマーからの信号を受けて、加熱
装置に電力を再び供給すべく制御信号を発する。この結
果、ユーザーは始業時直後より少ない待ち時間で、正常
な画像の複写物を得ることが可能となるとともに、従来
装置に比べて夜間等長時間複写機を使用しないときに
は、加熱装置をOFFにしておくことができる。これに
より省エネに益するところ大であり、また、高い安全性
を保証することが可能になる。
【0017】(他の実施例)前記実施例では、終業時か
ら始業時直前までの経過時間を入力しているが、これを
次の如く設定可能にしても良い。
ら始業時直前までの経過時間を入力しているが、これを
次の如く設定可能にしても良い。
【0018】即ち、ユーザーが終業時にメインスイッチ
OFFする前に、次の始業時の時刻を操作部にて入力す
ることによりタイマーセット可能に構成する。最近の複
写機はカレンダーIC55を用いて、現在時刻を操作部
上の液晶表示部等に表示可能に構成されたものが製品化
されている。そして、このカレンダーICを有するMP
Uで、ユーザーが入力した始業時刻と入力時点の時刻と
からその時間差を演算処理する。そしてこれとともにこ
の演算処理して得た時間差からさらに、加熱装置が作動
してから結露が解消されるのに最低限必要とされる時間
かそれ以上の時間―予めMPUのメモリーに入力される
―を差し引いた時間がタイマーセットされるように制御
することで、第1の実施例と同様の効果が得られる。ま
た、この実施例では、時刻として入力可能であるため
に、ユーザーは第1の実施例のように加熱装置が作動し
てから結露が解消されるまでの時間と、終業時から始業
時までの時間差とを勘案しながらタイマーセットするわ
ずらわしさがないため、この分使い勝手の良い複写装置
を提供できる効果がある。
OFFする前に、次の始業時の時刻を操作部にて入力す
ることによりタイマーセット可能に構成する。最近の複
写機はカレンダーIC55を用いて、現在時刻を操作部
上の液晶表示部等に表示可能に構成されたものが製品化
されている。そして、このカレンダーICを有するMP
Uで、ユーザーが入力した始業時刻と入力時点の時刻と
からその時間差を演算処理する。そしてこれとともにこ
の演算処理して得た時間差からさらに、加熱装置が作動
してから結露が解消されるのに最低限必要とされる時間
かそれ以上の時間―予めMPUのメモリーに入力される
―を差し引いた時間がタイマーセットされるように制御
することで、第1の実施例と同様の効果が得られる。ま
た、この実施例では、時刻として入力可能であるため
に、ユーザーは第1の実施例のように加熱装置が作動し
てから結露が解消されるまでの時間と、終業時から始業
時までの時間差とを勘案しながらタイマーセットするわ
ずらわしさがないため、この分使い勝手の良い複写装置
を提供できる効果がある。
【0019】さらに、上記実施例において、一度タイマ
ーセットした内容がMPUのRAMに入力されるように
構成することにより、タイマーセットキー95を押すだ
けで、毎回設定すべき時間を入力する手間が省ける効果
が得られる。
ーセットした内容がMPUのRAMに入力されるように
構成することにより、タイマーセットキー95を押すだ
けで、毎回設定すべき時間を入力する手間が省ける効果
が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば除
湿、結露防止のためのヒーターを複写装置本体のメイン
スイッチOFFにほぼ同時にOFFするとともに、ヒー
ターの作動開始を時間設定するための操作キーを設け
た。さらにこの操作キーからの入力信号により、ヒータ
ーは所定時間経過後に再びONする如く制御可能になし
たので夜間等にヒーターを駆動するためのムダな電力の
消費がなく、また高い安全性を持った複写装置を提供で
きる効果がある。
湿、結露防止のためのヒーターを複写装置本体のメイン
スイッチOFFにほぼ同時にOFFするとともに、ヒー
ターの作動開始を時間設定するための操作キーを設け
た。さらにこの操作キーからの入力信号により、ヒータ
ーは所定時間経過後に再びONする如く制御可能になし
たので夜間等にヒーターを駆動するためのムダな電力の
消費がなく、また高い安全性を持った複写装置を提供で
きる効果がある。
【図1】本発明を実施した複写装置の制御手段を表すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】一般の複写装置の制御フローチャート図。
【図3】本発明の実施例である複写装置の加熱装置の駆
動タイミングを示すタイミングチャート図。
動タイミングを示すタイミングチャート図。
【図4】本発明の実施例である複写装置の操作パネルの
平面図。
平面図。
【図5】本発明の実施例である複写装置の感光ドラムの
断面図。
断面図。
【図6】(a)は図5の感光体の摺動電極の平面図、
(b)は(a)のA−A線断面図。
(b)は(a)のA−A線断面図。
3 ドラム 16 ドラムヒーター 50 マイクロプロセッサユニット 54 タイマーIC 70 操作パネル 95 タイマーセットキー 96、97 アップダウンキー
Claims (3)
- 【請求項1】 結露防止用の加熱手段を有した電子写真
法により画像を形成する画像形成装置であって、 上記加熱手段の作動開始時間を操作パネルのキー操作に
より入力し、この入力にともなう信号に基づいて加熱手
段の駆動を制御するとともに、駆動に関する時間情報を
操作パネルに表示することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1の時間情報とは、加熱手段が作
動するまでの時間である請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 請求項1の作動開始時間の入力は、入力
操作において装置本体の使用時間を入力することで、使
用開始時間に結露がない状態となるように、作動開始時
間が設定される請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346713A JPH06194902A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
| EP19930830514 EP0604377B1 (en) | 1992-12-25 | 1993-12-21 | Image forming apparatus having dew preventing mechanism |
| DE1993625084 DE69325084T2 (de) | 1992-12-25 | 1993-12-21 | Bilderzeugungsvorrichtung mit einem Mechanismus zur Verhinderung von Taubildung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4346713A JPH06194902A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06194902A true JPH06194902A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18385312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4346713A Pending JPH06194902A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0604377B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06194902A (ja) |
| DE (1) | DE69325084T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2334232A (en) * | 1998-02-17 | 1999-08-18 | Hewlett Packard Co | Heated air circulation in copiers |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521020A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-14 | Ricoh Co Ltd | Heater control circuit in copying machine |
| JPS578552A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-16 | Canon Inc | Image forming apparatus |
| JPS57168262A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Canon Inc | Electrophotographic copying machine control system |
| JPS6163860A (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の結露防止装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP4346713A patent/JPH06194902A/ja active Pending
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1993
- 1993-12-21 EP EP19930830514 patent/EP0604377B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-21 DE DE1993625084 patent/DE69325084T2/de not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE69325084T2 (de) | 1999-11-18 |
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