JPH0619706A - パイプライン処理回路 - Google Patents
パイプライン処理回路Info
- Publication number
- JPH0619706A JPH0619706A JP17700092A JP17700092A JPH0619706A JP H0619706 A JPH0619706 A JP H0619706A JP 17700092 A JP17700092 A JP 17700092A JP 17700092 A JP17700092 A JP 17700092A JP H0619706 A JPH0619706 A JP H0619706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- common bus
- processing
- functional
- functional blocks
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理速度の向上と消費電力の減少を図ること
を目的とする。 【構成】 複数個の機能ブロックがカスケード接続され
たパイプライン処理回路において、処理が行われない機
能ブロックをバイパスする手段2〜200、9および8
を備えたことを特徴とする。
を目的とする。 【構成】 複数個の機能ブロックがカスケード接続され
たパイプライン処理回路において、処理が行われない機
能ブロックをバイパスする手段2〜200、9および8
を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプライン方式を用
いた集積回路に利用する。特に、効果的なデータ転送を
可能にするバス制御手段に関する。
いた集積回路に利用する。特に、効果的なデータ転送を
可能にするバス制御手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパイプライン方式を用いた集積回
路は、図3に示すように、複数の機能回路がシリアルに
接続され、データ処理の時系列な順序は機能ブロック
1、機能ブロック10そして機能ブロック100とな
る。ここで、機能ブロック10の処理が不用になり入力
と同じものを出力する場合に、従来方式では、機能ブロ
ックで処理し、続く機能ブロックへと処理が進んで行
く。この場合の処理とは、入力に対し何も演算しないと
いう場合と機能ブロック10では何も処理しない場合と
がある。いずれにせよ、機能ブロック10を省略するこ
となしにデータ処理を実行せねばならない。
路は、図3に示すように、複数の機能回路がシリアルに
接続され、データ処理の時系列な順序は機能ブロック
1、機能ブロック10そして機能ブロック100とな
る。ここで、機能ブロック10の処理が不用になり入力
と同じものを出力する場合に、従来方式では、機能ブロ
ックで処理し、続く機能ブロックへと処理が進んで行
く。この場合の処理とは、入力に対し何も演算しないと
いう場合と機能ブロック10では何も処理しない場合と
がある。いずれにせよ、機能ブロック10を省略するこ
となしにデータ処理を実行せねばならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来方式
では、ある機能回路で処理する必要が無くても物理的に
機能回路を通らなければならず、処理速度の低下および
消費電力の増加をまねく欠点があった。
では、ある機能回路で処理する必要が無くても物理的に
機能回路を通らなければならず、処理速度の低下および
消費電力の増加をまねく欠点があった。
【0004】本発明は、このような欠点を除去するもの
で、処理が行われなかった機能ブロックをバイパスでき
るパイプライン処理回路を提供することを目的とする。
で、処理が行われなかった機能ブロックをバイパスでき
るパイプライン処理回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ信号が
転送される信号線を介してカスケード接続された複数個
の機能ブロックを備えたパイプライン処理回路おいて、
上記信号線を介して転送されるデータ信号を転送しうる
共通バスと、上記機能ブロック毎に対応して設けられ,
与えられるコントロール信号に応じて自回路に対応する
機能ブロックを上記共通バスに接続する入出力回路と、
上記機能ブロックの処理結果に基づき処理がなされた機
能ブロックを検出し、この処理がなされた機能ブロック
に対応する入出力回路にコントロール信号を与える制御
回路とを備えたことを特徴とする。
転送される信号線を介してカスケード接続された複数個
の機能ブロックを備えたパイプライン処理回路おいて、
上記信号線を介して転送されるデータ信号を転送しうる
共通バスと、上記機能ブロック毎に対応して設けられ,
与えられるコントロール信号に応じて自回路に対応する
機能ブロックを上記共通バスに接続する入出力回路と、
上記機能ブロックの処理結果に基づき処理がなされた機
能ブロックを検出し、この処理がなされた機能ブロック
に対応する入出力回路にコントロール信号を与える制御
回路とを備えたことを特徴とする。
【0006】ここで、上記共通バスに挿入され、この挿
入点で上記共通バスの分割が行えるバス分割回路を備え
ても良い。
入点で上記共通バスの分割が行えるバス分割回路を備え
ても良い。
【0007】
【作用】処理が行われた機能ブロックにかぎりこの機能
ブロックを共通バスに接続しその処理結果を共通バスを
介して出力する。これにより、処理速度の向上と消費電
力の節減が図れる。また、共通バスを分割使用して機能
ブロックの処理結果の並列出力を実現する。
ブロックを共通バスに接続しその処理結果を共通バスを
介して出力する。これにより、処理速度の向上と消費電
力の節減が図れる。また、共通バスを分割使用して機能
ブロックの処理結果の並列出力を実現する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1はこの実施例をブロックダイアグラ
ムで示したものである。機能ブロック1、10、…、1
00がシリアルに結合し、信号線3、30、…、300
で接続されている。この基本的構成によりパイプライン
動作が可能になっている。信号線はデータおよび制御部
から成り立っているが、信号線3、30、…、300の
入出力情報および該当する機能ブロック情報等を別に信
号線7として取り出して制御回路9へ送る。制御回路9
では、信号線7の内容から入出力回路2、20、…20
0を制御するコントロール信号を信号線6に出力する。
この信号線6上のコントロール信号により各機能ブロッ
ク1、10、…、100と共通バス8とを互いにアクセ
ス可能にさせる。信号線4、5、40、50、…、40
0、500上のデータ構成は信号線3、30、…、30
0上のデータの構成と同じものとなる。
して説明する。図1はこの実施例をブロックダイアグラ
ムで示したものである。機能ブロック1、10、…、1
00がシリアルに結合し、信号線3、30、…、300
で接続されている。この基本的構成によりパイプライン
動作が可能になっている。信号線はデータおよび制御部
から成り立っているが、信号線3、30、…、300の
入出力情報および該当する機能ブロック情報等を別に信
号線7として取り出して制御回路9へ送る。制御回路9
では、信号線7の内容から入出力回路2、20、…20
0を制御するコントロール信号を信号線6に出力する。
この信号線6上のコントロール信号により各機能ブロッ
ク1、10、…、100と共通バス8とを互いにアクセ
ス可能にさせる。信号線4、5、40、50、…、40
0、500上のデータ構成は信号線3、30、…、30
0上のデータの構成と同じものとなる。
【0009】すなわち、この実施例は、図1に示すよう
に、データ信号が転送される信号線3、30、…、30
0を介してカスケード接続された機能ブロック1、1
0、…、100を備え、さらに、本発明の特徴とする手
段として、信号線3、30、…、300を介して転送さ
れるデータ信号を転送しうる共通バス8と、機能ブロッ
ク1、10、…、100毎に対応して設けられ,与えら
れるコントロール信号に応じて自回路に対応する機能ブ
ロックを共通バス8に接続する入出力回路5、50、
…、500と、機能ブロック1、10、…、100の処
理結果に基づき処理がなされた機能ブロックを検出し、
この処理がなされた機能ブロックに対応する入出力回路
にコントロール信号を与える制御回路9とを備える。ま
た、図2に示すように、共通バス8に挿入され、この挿
入点で共通バス8の分割が行えるバス分割回路を備え
る。
に、データ信号が転送される信号線3、30、…、30
0を介してカスケード接続された機能ブロック1、1
0、…、100を備え、さらに、本発明の特徴とする手
段として、信号線3、30、…、300を介して転送さ
れるデータ信号を転送しうる共通バス8と、機能ブロッ
ク1、10、…、100毎に対応して設けられ,与えら
れるコントロール信号に応じて自回路に対応する機能ブ
ロックを共通バス8に接続する入出力回路5、50、
…、500と、機能ブロック1、10、…、100の処
理結果に基づき処理がなされた機能ブロックを検出し、
この処理がなされた機能ブロックに対応する入出力回路
にコントロール信号を与える制御回路9とを備える。ま
た、図2に示すように、共通バス8に挿入され、この挿
入点で共通バス8の分割が行えるバス分割回路を備え
る。
【0010】次に、この実施例の動作を説明する。ひと
つのデータが信号線3を通して機能ブロック1に入って
くる。この機能ブロック1で処理した結果は信号線3
0、信号線4および信号線7に出力される。この結果が
制御ブロック9で判定され、機能ブロック1で処理した
結果がそのまま次の機能ブロック10へ行く場合と機能
ブロック10に行く必要が無い場合がある。機能ブロッ
ク10へ行く場合の動作は従来と同じである。機能ブロ
ック10へ行く必要の無い場合で機能ブロック100に
処理結果を直接送る場合に、制御回路9からの信号線6
上の出力は入出力回路2をアクティブにし、処理結果を
信号線4および5を通して共通バス8に乗せる。同時に
入出力回路200をアクティブにし、共通バス8の内容
を信号線500および400を通して機能ブロック10
0に入力する。このようにして機能ブロック10から機
能ブロック100の直前までの処理は不必要になり、こ
のまま別の処理を行うこともできるし機能を完全に停止
させることも可能になる。
つのデータが信号線3を通して機能ブロック1に入って
くる。この機能ブロック1で処理した結果は信号線3
0、信号線4および信号線7に出力される。この結果が
制御ブロック9で判定され、機能ブロック1で処理した
結果がそのまま次の機能ブロック10へ行く場合と機能
ブロック10に行く必要が無い場合がある。機能ブロッ
ク10へ行く場合の動作は従来と同じである。機能ブロ
ック10へ行く必要の無い場合で機能ブロック100に
処理結果を直接送る場合に、制御回路9からの信号線6
上の出力は入出力回路2をアクティブにし、処理結果を
信号線4および5を通して共通バス8に乗せる。同時に
入出力回路200をアクティブにし、共通バス8の内容
を信号線500および400を通して機能ブロック10
0に入力する。このようにして機能ブロック10から機
能ブロック100の直前までの処理は不必要になり、こ
のまま別の処理を行うこともできるし機能を完全に停止
させることも可能になる。
【0011】また、データの処理の流れは図1で左から
右へ進む説明をしたが、この共通バス8を用いればラン
ダムに望みの機能ブロックでデータ処理することも可能
になる。
右へ進む説明をしたが、この共通バス8を用いればラン
ダムに望みの機能ブロックでデータ処理することも可能
になる。
【0012】図1で明らかなように、全機能ブロックを
統括的にコントロールする制御部9が共通バス8の効果
を高めている。
統括的にコントロールする制御部9が共通バス8の効果
を高めている。
【0013】この実施例では、共通バスは一対の機能ブ
ロック間でしかデータのやりとりはできないが、図2の
ように共通バス8にバス分割回路80を付ければ並列に
処理ができる。
ロック間でしかデータのやりとりはできないが、図2の
ように共通バス8にバス分割回路80を付ければ並列に
処理ができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、共通バ
スを設けることによりデータ処理の流れを効果的に制御
することができる効果がある。
スを設けることによりデータ処理の流れを効果的に制御
することができる効果がある。
【図1】本発明第一実施例の構成を示すブロック構成
図。
図。
【図2】本発明第二実施例の構成を示すブロック構成
図。
図。
【図3】従来例の構成を示すブロック構成図。
1、10、…、100 機能ブロック 2、20、…、200 入出力回路 8 共通バス 9 制御回路 80 バス分割回路
Claims (2)
- 【請求項1】 データ信号が転送される信号線を介して
カスケード接続された複数個の機能ブロックを備えたパ
イプライン処理回路おいて、 上記信号線を介して転送されるデータ信号を転送しうる
共通バスと、 上記機能ブロック毎に対応して設けられ,与えられるコ
ントロール信号に応じて自回路に対応する機能ブロック
を上記共通バスに接続する入出力回路と、 上記機能ブロックの処理結果に基づき処理がなされた機
能ブロックを検出し、この処理がなされた機能ブロック
に対応する入出力回路にコントロール信号を与える制御
回路とを備えたことを特徴とするパイプライン処理回
路。 - 【請求項2】 上記共通バスに挿入され、この挿入点で
上記共通バスの分割が行えるバス分割回路を備えた請求
項1記載のパイプライン処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17700092A JPH0619706A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | パイプライン処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17700092A JPH0619706A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | パイプライン処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619706A true JPH0619706A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16023427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17700092A Pending JPH0619706A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | パイプライン処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452174B1 (ko) * | 1995-06-27 | 2005-01-05 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 파이프라인데이터처리회로 |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17700092A patent/JPH0619706A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452174B1 (ko) * | 1995-06-27 | 2005-01-05 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 파이프라인데이터처리회로 |
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