JPH0619860A - 分散型システムの制御方法 - Google Patents

分散型システムの制御方法

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JPH0619860A
JPH0619860A JP4175813A JP17581392A JPH0619860A JP H0619860 A JPH0619860 A JP H0619860A JP 4175813 A JP4175813 A JP 4175813A JP 17581392 A JP17581392 A JP 17581392A JP H0619860 A JPH0619860 A JP H0619860A
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JP
Japan
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control
site
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processing
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4175813A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Omuro
善則 大室
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Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Facom Corp
Priority to JP4175813A priority Critical patent/JPH0619860A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御装置4を持つ制御サイト2と、この制御サ
イト2に制御要求を送る処理サイト1とからなる分散型
システムで、処理サイト1が制御装置4の状態遷移時間
を簡単に知り、制御装置4に対する制御監視の負荷を適
切にする。 【構成】例えば処理サイト1Aが制御要求に要求出力時
刻(値β)を付して制御サイト2に送る。制御サイト2
はこの要求実行後1Aの制御フラグ25をONし、1A
のアクセス時刻24に値βを保持する。1Aの制御フラ
グ25は制御装置4の状態が遷移すればOFFされ、遷
移しなければONに保たれる。次に処理サイト1Aが制
御装置4に対する監視要求に要求出力時刻(値α)を付
して制御サイト2に送る。そこで制御サイト2は処理サ
イト1Aへ制御装置4の状態を示す状態バッファ26と
共に、1Aの現在の制御フラグ25と状態遷移時間α−
βを処理サイト1Aに返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御装置を持ち受信した
制御要求に基づいてその制御を行う1又は複数のサイト
(制御サイトという)と、この制御サイトに制御要求を
出す1又は複数のサイト(処理サイトという)とからな
る分散型システムにおいて、処理サイトが制御装置の状
態遷移時間を簡単に知って、制御サイトに制御要求等の
要求を出す頻度(負荷)を適切にするための制御方法に
関する。
【0002】なお以下各図において同一の符号は同一も
しくは相当部分を示す。
【0003】
【従来の技術】図5はこの種の分散型システムの構成例
を示す。同図において1(1A,1B,1C)は処理サ
イト、2は制御サイト、3は処理サイト1と制御サイト
2とを結ぶネットワーク、4は制御サイト2が持つ制御
装置である。また11は各処理サイト1(この例では1
A)内のプロセッサである。
【0004】次に制御サイト2内において、21はプロ
セッサ、22は制御装置4を直接制御するコントロー
ラ、23はプロセッサ21とコントローラ22を結ぶバ
スである。このような複数のサイト1,2からなる分散
型システムにおいて、制御サイト2は、他の複数の処理
サイト1A〜1Cからの要求に対して、その要求を制御
サイト側に制御装置の状態を示す状態バッファ(後述の
26)等を設けて逐次的に処理する。但し各処理サイト
1A〜1Cは、制御装置の処理を時分割して並行的に制
御する場合もある。
【0005】ところでこのような分散型システムでは、
処理サイト1は適切な頻度(負荷)で制御装置4の状態
を監視し、適切なタイミングに制御サイト2に制御要求
を送ることが望ましい。このためには処理サイト1は制
御装置4の状態遷移時間(即ち制御サイト2の対象制御
装置4の状態が変わってから、どれだけの時間が経った
か(どれだけの時間、その状態のままか))を知る必要
がある。このためには、(a)全システムで同一クロッ
クを保証し、制御サイト2側で制御装置4の状態を変え
る処理を行なった時刻を監視する。そして処理サイト1
から要求があった場合にその時間を返す、(b)処理サ
イト1で制御装置4の状態を変えた処理を行なった時間
をセーブしておき、状態確認要求の確認後、現時刻とセ
ーブした時刻との差から状態遷移時間を計算する、とい
う2方法がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述の
(a)の方法では、そのクロック保証が問題(処理サイ
トの1秒が、制御サイトの1秒と同一であるとは限らな
い)であるし、(b)の方法では、処理サイト1内にそ
の制御装置に対して複数のプロセスがある場合に、処理
時刻を共有アクセスできる構造にする必要がある。
【0007】そこで本発明はこの問題を解消し、処理サ
イトが簡単に自身の時計を基準にして制御装置の状態遷
移時間を知ることができる分散型システムの制御方法を
提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の制御方法は、自身が持つ制御装置(4な
ど)を、受信した制御要求に基づいて制御すると共に該
制御装置の最新の状態データを(状態バッファ26など
に)保持する1又は複数の制御サイト(2など)と、前
記制御サイトに前記制御要求を送信する1又は複数の処
理サイト(1など)とを備えた分散型システムにおい
て、前記処理サイトは前記制御要求の送信時、この制御
要求データ(312など)に自身の時計から読取ったこ
の要求の出力時刻(311など、以下第1のアクセス時
刻という)を付けて前記制御サイトへ送信し、前記制御
サイトはこの送信された制御要求に応じた前記制御装置
の制御を開始すると同時に自身内の当該の処理サイトに
関わる制御フラグ(25など)をオンすると共に、前記
第1のアクセス時刻を(アクセス時刻24(値β)など
として)記憶し、以後、前記制御サイトは前記制御装置
の状態が他の処理サイトの制御要求等に基づいて遷移す
る迄は当該の処理サイトに関わる前記制御フラグをオン
に保ち、他方該状態が何等かの理由で遷移したときは該
制御フラグをオフに切換え、前記制御要求の送信後、当
該の処理サイトは前記制御サイトに監視要求を送信する
ときは、この監視要求データ(312など)に自身の時
計から読取ったこの要求の出力時刻(311(値α)な
ど、以下第2のアクセス時刻という)を付けて前記制御
サイトへ送信し、前記制御サイトはこの監視要求に応じ
て、当該の処理サイトに関わる前記制御フラグ(として
の受信データ32内の制御フラグ321など)および前
記制御装置の最新の状態データ(としての受信データ3
2内の状態データ323など)と共に、前記第2のアク
セス時刻と第1のアクセス時刻との差の時間(としての
受信データ32内の状態遷移時間322(値α−β)な
ど)を当該の処理サイトへ送信するようにする。
【0009】
【作用】処理サイトは制御要求時に自身の時計から読取
ったその要求時刻(β)(アクセス時刻)をその制御要
求データと共に送り、制御サイトはそのアクセス時刻を
処理サイト毎にセーブする。そして制御サイトはその後
の処理サイトからの状態監視等の要求に対して、この要
求データに付された新たなアクセス時刻(α)とセーブ
しておいた制御要求時のアクセス時刻(β)との差(α
−β)、制御装置4の状態遷移時間としてその処理サイ
トに返す。このようにすることで、当該の処理サイトは
簡単に制御装置4の状態遷移時間を知ることができる。
【0010】
【実施例】以下図1ないし図4に基づいて本発明の実施
例を説明する。図1は本発明による分散型システムの構
成の実施例を示す。この分散型システムは、複数の処理
サイト1A〜1Cと制御装置4を持つ制御サイト2から
なる。制御サイト2のプロセッサ21は、各処理サイト
1A,1B,1C別のアクセス時刻24と制御フラグ2
5を持ち、そして制御装置4の最新状態を格納する状態
バッファ26を持っている。
【0011】図2は処理サイト1Aが制御装置4を制御
する場合の動作の説明図である。即ち処理サイト1Aは
制御サイト2に対し送信データ31として、この制御要
求内容を示す制御要求データ312に、自身の時計から
読取ったこの制御要求出力時刻としてのアクセス時刻3
11を付けて送信する。この送信データ31を受信した
制御サイト2のプロセッサ21は、その制御要求データ
312を制御装置4のコントローラ22に送り、この要
求に応じて制御装置4を制御させ、その結果をコントロ
ーラ22から制御装置4のステータス27として入力
し、プロセッサ21内の最新状態格納用の状態バッファ
26に格納する。そして処理サイト1Aに対して保持し
ているアクセス時刻24の内容を受信したアクセス時刻
311(値をβとする)に更新し、処理サイト1Aに対
応する制御フラグ25をon(“1”)にして、他の処
理サイト1B,1Cの制御フラグ25をoff
(“0”)にする。
【0012】図3は制御装置4自身が処理サイト1の制
御要求以外の何等かの理由で状態遷移した場合の動作の
説明図である。即ち制御装置4がコントローラ22に状
態遷移を通知し、コントローラ22はプロセッサ21に
対し制御装置ステータス27によってそれを通知する。
プロセッサ21はその状態をプロセッサ21内にある制
御装置の状態バッファ26に格納すると共に、全処理サ
イト1A〜1Cの制御フラグ25をoffする。但しア
クセス時刻24はそのままとする。
【0013】図4は処理サイト1Aが制御装置4を監視
する場合の動作の説明図である。即ち処理サイト1Aは
送信データ31として監視要求データ312に自身の時
計から読取ったこの監視要求出力時刻としてのアクセス
時刻311(値をαとする)を付けて制御サイト2に送
信する。そしてこれを受信した制御サイト2のプロセッ
サ21は、処理サイト1Aへ返送する受信データ32の
中にプロセッサ21内にある制御装置4の最新状態バッ
ファ26の内容323と共に、・新に受付けた監視要求
のアクセス時刻311の値αからプロセッサ21内にあ
る処理サイト1Aについての前回のアクセス時刻24
(値β)を差し引いた値α−βを状態遷移時間322と
して、また・処理サイト1Aについての制御フラグ25
を制御フラグ321として、併せてておくる。
【0014】処理サイト1Aは受信データ32の制御フ
ラグ321がoffの場合は、自サイトの制御処理の後
に何らかの状態遷移が発生したので、送られた状態バッ
ファの内容323をチェックして、新たに制御するかど
うかを判断する。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、処理サイトが制御要求
時に自身の時計から読取ったその要求時刻(β)(アク
セス時刻)をその制御要求データと共に送り、制御サイ
トはそのアクセス時刻を処理サイト毎にセーブし、その
後の処理サイトからの状態監視等の要求に対してこの監
視要求データに付された新たなアクセス時刻(α)とセ
ーブしておいた制御要求時のアクセス時刻(β)との差
(α−β)を制御装置4の状態遷移時間としてその処理
サイトに返ようにしたので、分散型システム間のクロッ
ク同期機構及び特別な処理時刻の共有アクセス構造なし
に、処理サイトが自身の実行する複数のプロセス(サイ
トに分かれたプロセス及び同一サイト内のプロセス)に
関わる制御装置の状態遷移時間を同一方法で知ることが
できる。そして要求側(処理サイト側)がその制御装置
の状態変化の頻度(状態遷移時間)により、制御装置に
対する処理の重さ(状態遷移時間の長いものに対して
は、監視を緩める等)を柔軟に判断できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としてのシステムの構成図
【図2】処理サイトからの制御動作の説明図
【図3】制御装置の状態遷移動作の説明図
【図4】処理サイトからの状態確認動作の説明図
【図5】分散型システムの構成図
【符号の説明】
1(1A〜1C) 処理サイト 2 制御サイト 3 ネットワーク 4 制御装置 11 プロセッサ 21 プロセッサ 22 コントローラ 23 バス 24 アクセス時刻 25 制御フラグ 26 状態バッファ 31 送信データ 32 受信データ 311 アクセス時刻 312 要求情報 321 制御フラグ 322 状態遷移時間 323 制御装置の状態データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自身が持つ制御装置を、受信した制御要求
    に基づいて制御すると共に該制御装置の最新の状態デー
    タを保持する1又は複数の制御サイトと、前記制御サイ
    トに前記制御要求を送信する1又は複数の処理サイトと
    を備えた分散型システムにおいて、 前記処理サイトは前記制御要求の送信時、この制御要求
    データに自身の時計から読取ったこの要求の出力時刻
    (以下第1のアクセス時刻という)を付けて前記制御サ
    イトへ送信し、 前記制御サイトはこの送信された制御要求に応じた前記
    制御装置の制御を開始すると同時に自身内の当該の処理
    サイトに関わる制御フラグをオンすると共に、前記第1
    のアクセス時刻を記憶し、 以後、前記制御サイトは前記制御装置の状態が他の処理
    サイトの制御要求等に基づいて遷移する迄は当該の処理
    サイトに関わる前記制御フラグをオンに保ち、他方該状
    態が何等かの理由で遷移したときは該制御フラグをオフ
    に切換え、 前記制御要求の送信後、当該の処理サイトは前記制御サ
    イトに監視要求を送信するときは、この監視要求データ
    に自身の時計から読取ったこの要求の出力時刻(以下第
    2のアクセス時刻という)を付けて前記制御サイトへ送
    信し、 前記制御サイトはこの監視要求に応じて、当該の処理サ
    イトに関わる前記制御フラグおよび前記制御装置の最新
    の状態データと共に、前記第2のアクセス時刻と第1の
    アクセス時刻との差の時間を当該の処理サイトへ送信す
    るようにしたことを特徴とする分散型システムの制御方
    法。
JP4175813A 1992-07-03 1992-07-03 分散型システムの制御方法 Pending JPH0619860A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4175813A JPH0619860A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 分散型システムの制御方法

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JPH0619860A true JPH0619860A (ja) 1994-01-28

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ID=16002685

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JP (1) JPH0619860A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11759809B2 (en) 2020-11-18 2023-09-19 Lumson S.P.A. Fluid substance dispensing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11759809B2 (en) 2020-11-18 2023-09-19 Lumson S.P.A. Fluid substance dispensing device

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