JPH06199397A - 燃料配送車 - Google Patents

燃料配送車

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JPH06199397A
JPH06199397A JP1704593A JP1704593A JPH06199397A JP H06199397 A JPH06199397 A JP H06199397A JP 1704593 A JP1704593 A JP 1704593A JP 1704593 A JP1704593 A JP 1704593A JP H06199397 A JPH06199397 A JP H06199397A
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JP
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switch
refueling
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pressure
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Yoichi Harada
洋一 原田
Takashi Suzuki
喬 鈴木
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Tatsuno Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管路の圧力に応動して制御手段への電力を自
動的にオン−オフすること。 【構成】 自動車エンジン7にパーテコ6により接続さ
れた燃料ポンプ1と、給油動作を統括し、バッテリ11
によりバックアップされた制御手段10と、ポンプ1と
給油ノズル8とを接続する管路4に設けられた圧力応動
スイッチ23と、圧力応動スイッチ23によりオンとさ
れて自己保持して自動車バッテリBの電力を制御手段1
0に供給して、給油動作及び表示動作を行わせる第1の
スイッチ手段SW1と、再表示スイッチ14の押下によ
り制御手段10からの信号によりオンとなる第2のスイ
ッチSW2と、第2のスイッチSW2からも自動車バッ
テリBの電力供給を受ける表示器34を備える。自動車
エンジン7に燃料ポンプ1が接続されると、第1のスイ
ッチSW1を介して制御手段10、及び表示器34に電
力が供給されて給油動作が可能となる。給油動作停止
後、再表示スイッチ14が押下されると、第2のスイッ
チSW2を介して表示器34に前回の給油量が表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に給油装置を搭載
した燃料配送車に関する。
【0002】
【従来の技術】車両に搭載された給油装置の燃料ポンプ
を駆動するエネルギー源を自動車バッテリに頼るか、自
動車エンジンに頼るかの2種類が実用化されている。前
者によれば制御手段を含めすべてを自動化することが可
能である反面、駆動できるポンプの能力が小さいという
問題がある。また、後者においては能力の大きなポンプ
が駆動可能となる反面、制御手段への電力の供給を手動
操作に頼らなければならないという問題を抱えており、
操作ミスを引き起こす恐れが大きいという問題を抱えて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであってその目的とするところ
は、燃料ポンプを自動車エンジンの動力により駆動する
一方、制御手段への電力の供給、停止を自動化すること
ができる新規な燃料配送車を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、自動車エンジンに伝導機構
を介して接離可能な燃料ポンプと、給油動作を統括し、
自己起動可能程度にバックアップされた制御手段と、前
記ポンプと給油ノズルとを接続する管路に設けられた圧
力検出手段と、前記圧力検出手段によりオンとされて自
己保持して自動車バッテリの電力を前記制御手段に供給
して、給油動作及び表示動作を行わせるスイッチ手段と
を備えるようにした。
【0005】
【作用】自動車エンジンに燃料ポンプが接続されると、
スイッチ手段を介して制御手段及び表示器に電力が供給
されて給油動作が可能となる。なお、給油動作停止後、
再表示指令が入力すると、別のスイッチ手段を介して表
示手段が作動して制御手段に保持されている前回の給油
量が表示される。
【0006】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図2は本発明を適用した燃料油配
送車に一実施例を示すものであって、図中符号30は、
車両31に搭載された燃料タンクで、車両のエンジンか
ら後述するパーテコを介して動力を受ける燃料ポンプに
接続されていて、給油ホース32により顧客のタンクに
燃料油を排出するものである。また車両31には後述す
る給油動作を制御するための制御装置33が搭載されて
いて、給油量を外部から見易い位置に配置された表示器
34に表示できるように構成されている。
【0007】図1は、前述した制御装置の一実施例を示
すものであって、図中符号1は、燃料ポンプで、管路2
により車両31搭載された燃料タンク30と、さらに管
路4を介して流量計5に接続されている。そしてパーテ
コ6を介して自動車エンジン7に接離可能に接続されて
いる。また流量計5の吐出口には給油ホース32が接続
されていて、給油ノズル8に燃料油を給送するようにな
っている。
【0008】10は、マイクロコンピュータにより構成
され給油制御装置で、電池11によりスリーピンング状
態を維持できる程度にバックアップされており、流量計
5に設けられた流量パルス発信器12、管路4に接続さ
れた圧力センサー13、車両の操作しやすい位置に設け
られた再表示スイッチ14,及びリセットスイッチ15
からの信号が入力しており、また表示器34、及び後述
する第2のスイッチSW2の駆動機構に信号を出力する
ようにプログラムされている。
【0009】給油制御装置10、及びこれに関連する機
器は、それぞれ駆動電力の供給系統が第1系統21と、
第2系統22の2つに分離されていて、第1系統21に
は後述する第1のスイッチSW1を介して、また第2の
系統22には第2のスイッチSW2を介して自動車バッ
テリBから駆動電力が供給できるように構成されてい
る。
【0010】図中符号SW1は、第1のスイッチで、管
路4に接続された第1の圧力センサーをなす圧力応動ス
イッチ23と、このスイッチ23がオンした時に給油制
御装置10により励磁される自己保持スイッチ24とに
より構成されている。そして給油ノズル8が閉塞されて
いる状態で給油ポンプ1が駆動された時に管路4に掛か
る圧力により圧力応動スイッチ23がオンになると、自
己保持スイッチ24がオンとなって自動車バッテリBか
らの電力を第1系統21の端子T1に供給するように構
成されている。
【0011】図中符号SW2は、第2のスイッチで、給
油制御装置10からの微弱な信号によりオンオフ制御が
可能なスイッチにより構成されていて、自動車バッテリ
Bからの電力を第2系統の電力端子T2に供給するよう
に構成されている。
【0012】次にこのように構成した装置の動作を図
3,図4に示したフローチャートに基づいて説明する。
給油を開始すべくパーテコ6により自動車エンジン7と
燃料ポンプとを接続すると、管路4内の液圧が上昇し、
圧力スイッチ23がオンとなる(図3 ステップ
イ)。そして給油制御装置10からの信号により自己保
持スイッチ24の電磁コイル24aが励磁されて接点2
4bが、以後圧力スイッチ23のオン−オフに関りなく
オン常態を維持する。これにより第1系統21にに自動
車バッテリBから駆動電力が供給されることになり、制
御装置10、表示器34を含めた全体が動作可能とな
り、表示器34が帰零する(図3 ステップ ロ)。
【0013】この状態で給油レバーを引き上げて給油を
開始すると、流量パルス発信器12からのパルス信号が
入力して(図4 ステップ イ)、パルス信号の数が計
数され、これに基づいて給油量が表示器34に表示され
る(図4 ステップ ロ)。
【0014】このようにして所定量の給油が終了して、
パーテコ6によりエンジン7と給油ポンプ1との接続が
断たれると、管路4の圧力が低下する。しかしながらス
イッチSW1は、自己保持機能により依然としてオン状
態を維持する。一方、第2の圧力センサー13により圧
力の低下が検出されるため(図3 ステップ ハ)、制
御装置10は、この圧力低下を検知した時点から計時を
開始して所定時間T、例えば1分が経過した時点で(図
3 ステップ ニ)、自己保持コイル24aの励磁を断
つ。これにより第1のスイッチSW1がオフとなり(図
3 ステップホ)、第1系統21への電力が断たれる。
この結果、表示器34の表示は消失するものの、制御手
段10は、電池11によりバックアップされていて、給
油データを保持した状態でスリーピング状態に入る。す
なわち、再表示スイッチ14がオフで(図3 ステップ
ト)、しかも管路4の圧力が上昇しない場合(図3ス
テップ リ)には、このステップ(ト)(リ)を繰り返
す。
【0015】この状態で、給油量を確認する必要上、再
表示スイッチ14が押下されると(図3 ステップ
ヘ)、制御手段10は、再び起動して第2のスイッチS
W2に駆動信号を送出してスイッチSW2をオンとして
第2系統22に自動車バッテリBから電力を供給する。
これにより表示器34は、制御手段10に保持されてい
る給油データに基づいて前回の給油量を表示することに
なる(図3 ステップト)。給油量の確認が終了して再
表示スイッチ14から手を離すと、今の場合は、給油ポ
ンプ1がエンジンから切り離されているから圧力センサ
ー13がオフであるため(図3 ステップ リ)、上述
の過程を繰り返す。
【0016】一方、給油動作の途中において、エンジン
の不調等により一時的に燃料ポンプ1の送液圧が低下す
ると、圧力センサー13がこの圧力低下を検出するが
(図3ステップ ハ)、所定時間Tが経過する以前に
(図3 ステップ ニ)再び回復して送液圧が回復する
と(図3 ステップ リ)、再びステップ(ハ)に戻っ
て給油可能な状態が続行する。なお、給油量は制御手段
10に記憶されているから消失することにはならない。
【0017】一方、給油動作中において流量パルスが入
力している期間中(図4 ステップイ)、制御手段10
は流量パルスを計数し、これを給油量に換算して表示器
34に表示する。
【0018】このようにして同一の顧客の別のタンクに
再び給油するために給油ノズル8を一時的に閉塞しても
管路4の圧力は低下しないから、制御手段10、及び表
示器34は動作状態を維持する。ついで再び給油を開始
すると、前回の給油量に今回の給油量が加算されながら
表示器34に表示される。
【0019】一人の顧客への給油が終了して次の顧客に
給油を行うため、リセットスイッチ15が押下されると
(図4 ステップ ハ)、前回の給油量がリセットされ
て表示器34が帰零する(図4 ステップ ニ)。そし
て給油を再開し、再び流量パルスが入力すると、給油量
を計数表示する(図4 ステップ イ、ロ)
【0020】このようにして同一地点での給油が終了し
た段階で自動車エンジン7と燃料ポンプ1との接続を解
除すると、前述したように第1、第2系統21,22へ
の電力の供給が断たれ(図3 ステップ ホ)、移動可
能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
自動車エンジンに伝導機構を介して接離可能な燃料ポン
プと、給油動作を統括し、自己起動可能程度にバックア
ップされた制御手段と、ポンプと給油ノズルとを接続す
る管路に設けられた圧力検出手段と、圧力検出手段によ
りオンとされて自己保持して自動車バッテリの電力を制
御手段に供給して、給油動作及び表示動作を行わせるス
イッチ手段とを備えるようにしたので、自動車エンジン
に燃料ポンプが接続されると、スイッチ手段を介して制
御手段、及び表示器に電力が供給されて給油動作が可能
となる。そして必要に応じて給油動作停止後、再表示指
令が入力した場合には別スイッチを介して表示手段が作
動して制御手段に保持されている前回の給油量が表示さ
れるから、給油状態に付随して起きる管路の圧力により
制御装置への電力を自動的にオン−オフすることができ
て、操作ミスを可及的に小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図2】本発明が適用される燃料配送車の一実施例を示
す図である。
【図3】同上装置の全体の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】同上装置における給油中の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 燃料ポンプ 4 管路 5 流量計 6 パーテコ 7 自動車エンジン 12 自動車バッテリ 13 圧力センサー 14 再表示スイッチ 15 リセットスイッチ 21 第1の電力系統 22 第2の電力系統 23 圧力応動スイッチ 24 自己保持スイッチ 34 表示器 SW1 第1のスイッチ SW2 第2のスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車エンジンに伝導機構を介して接離
    可能な燃料ポンプと、給油動作を統括し、自己起動可能
    程度にバックアップされた制御手段と、前記ポンプと給
    油ノズルとを接続する管路に設けられた圧力検出手段
    と、前記圧力検出手段によりオンとされて自己保持して
    自動車バッテリの電力を前記制御手段に供給して、給油
    動作及び表示動作を行わせるスイッチ手段とを備えてな
    る燃料配送車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023067368A (ja) * 2021-11-01 2023-05-16 株式会社矢野特殊自動車 タンクローリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023067368A (ja) * 2021-11-01 2023-05-16 株式会社矢野特殊自動車 タンクローリ

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