JPH06199415A - 加工物品受け渡し装置 - Google Patents
加工物品受け渡し装置Info
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- JPH06199415A JPH06199415A JP36043592A JP36043592A JPH06199415A JP H06199415 A JPH06199415 A JP H06199415A JP 36043592 A JP36043592 A JP 36043592A JP 36043592 A JP36043592 A JP 36043592A JP H06199415 A JPH06199415 A JP H06199415A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 claims description 20
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 23
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 所定の加工を行う実装装置2にプリント基板
1を受け渡しする装置であって、前加工工程からプリン
ト基板1を搬送する無人搬送台車3の軌道11を、実装
装置2の長手方向に沿って並行に設け、無人搬送台車3
から実装装置2にプリント基板1を搬送する受け渡しコ
ンベア13を、無人搬送台車3の軌道11の延在する方
向に対して直交する方向に延ばして設け、受け渡しコン
ベア13には、プリント基板1を収納した収納治具を無
人搬送台車3と受け渡しコンベア13との間を移載する
チェーンコンベア機構25aと、プリント基板1を実装
装置2に供給する供給機構12とを備える構成とした。 【効果】 作業効率を大幅に向上させることができ、か
つ、スペースを有効利用することができる。
1を受け渡しする装置であって、前加工工程からプリン
ト基板1を搬送する無人搬送台車3の軌道11を、実装
装置2の長手方向に沿って並行に設け、無人搬送台車3
から実装装置2にプリント基板1を搬送する受け渡しコ
ンベア13を、無人搬送台車3の軌道11の延在する方
向に対して直交する方向に延ばして設け、受け渡しコン
ベア13には、プリント基板1を収納した収納治具を無
人搬送台車3と受け渡しコンベア13との間を移載する
チェーンコンベア機構25aと、プリント基板1を実装
装置2に供給する供給機構12とを備える構成とした。 【効果】 作業効率を大幅に向上させることができ、か
つ、スペースを有効利用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、プリント基板
等の加工物品を、前加工工程から次の加工装置に受け渡
しするのに好適な加工物品受け渡し装置に関するもので
ある。
等の加工物品を、前加工工程から次の加工装置に受け渡
しするのに好適な加工物品受け渡し装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばプリント基板を加工物品
とし、このプリント基板に電子部品を実装する実装装置
等においては、電子部品を実装すべきプリント基板を、
前加工工程から搬送してきて実装装置に受け渡しし、実
装加工を行っている。
とし、このプリント基板に電子部品を実装する実装装置
等においては、電子部品を実装すべきプリント基板を、
前加工工程から搬送してきて実装装置に受け渡しし、実
装加工を行っている。
【0003】従来、このようなプリント基板を実装装置
に受け渡しするためには、台車などに加工すべきプリン
ト基板を載置して前加工工程から搬送し、作業者が台車
からプリント基板を受け渡しして、実装装置に供給して
いる。
に受け渡しするためには、台車などに加工すべきプリン
ト基板を載置して前加工工程から搬送し、作業者が台車
からプリント基板を受け渡しして、実装装置に供給して
いる。
【0004】また、近年、前加工工程と実装装置間に受
け渡し装置を設け、この受け渡し装置によりプリント基
板を前加工工程から実装装置に受け渡しする方法が用い
られている。図6に示すように、プリント基板1に電子
部品を実装する実装装置2の長手方向に沿って、無人搬
送台車3の軌道4が敷設されている。実装装置2のプリ
ント基板供給部2aには、実装装置2の長手方向に延び
る受け渡しコンベア5が設けられており、この受け渡し
コンベア5には実装装置2にプリント基板1を供給する
供給機構6が備えられている。軌道4は、受け渡しコン
ベア5の受け取り部5aの近傍において、図6に示した
ように曲げて敷設され、受け渡しコンベア5の受け取り
部5aの前方において、受け渡しコンベア5の延在する
方向と直交する方向に延びて敷設された形態とされてい
る。上記の、無人搬送台車3と受け渡しコンベア5とか
らなる受け渡し装置7により、無人搬送台車3で前加工
工程から図示しない収納治具に収納されたプリント基板
1を搬送し、無人搬送台車3を受け渡しコンベア5の受
け取り部5aに近接させて停止させた後、収納治具(図
示なし)を受け渡しコンベア5に移載して、受け渡しコ
ンベア5により供給機構6に収納治具(図示なし)を移
載して、供給機構6により収納治具(図示なし)に収納
されたプリント基板1を実装装置2のプリント基板供給
部2aに受け渡ししている。
け渡し装置を設け、この受け渡し装置によりプリント基
板を前加工工程から実装装置に受け渡しする方法が用い
られている。図6に示すように、プリント基板1に電子
部品を実装する実装装置2の長手方向に沿って、無人搬
送台車3の軌道4が敷設されている。実装装置2のプリ
ント基板供給部2aには、実装装置2の長手方向に延び
る受け渡しコンベア5が設けられており、この受け渡し
コンベア5には実装装置2にプリント基板1を供給する
供給機構6が備えられている。軌道4は、受け渡しコン
ベア5の受け取り部5aの近傍において、図6に示した
ように曲げて敷設され、受け渡しコンベア5の受け取り
部5aの前方において、受け渡しコンベア5の延在する
方向と直交する方向に延びて敷設された形態とされてい
る。上記の、無人搬送台車3と受け渡しコンベア5とか
らなる受け渡し装置7により、無人搬送台車3で前加工
工程から図示しない収納治具に収納されたプリント基板
1を搬送し、無人搬送台車3を受け渡しコンベア5の受
け取り部5aに近接させて停止させた後、収納治具(図
示なし)を受け渡しコンベア5に移載して、受け渡しコ
ンベア5により供給機構6に収納治具(図示なし)を移
載して、供給機構6により収納治具(図示なし)に収納
されたプリント基板1を実装装置2のプリント基板供給
部2aに受け渡ししている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の加工物品の受け渡し方法には、以下のよ
うな問題が存在する。まず、台車を用いて作業者がプリ
ント基板を受け渡しする方法においては、言うまでもな
く作業効率が悪い。
たような従来の加工物品の受け渡し方法には、以下のよ
うな問題が存在する。まず、台車を用いて作業者がプリ
ント基板を受け渡しする方法においては、言うまでもな
く作業効率が悪い。
【0006】また、図6に示した受け渡し装置7を用い
る方法においては、受け渡しコンベア5が実装装置2の
長手方向に延びる形態で設けられている。このため、無
人搬送台車3を受け渡しコンベア5の受け取り部5aに
近接させて停止させ、プリント基板1を収納した収納治
具(図示なし)を受け渡しコンベア5に移載するために
は、図6に示したように軌道4を曲げて敷設する必要が
ある。このため、直線的に軌道4を敷設する場合に比べ
コストがかかり、スペースの利用効率が低下する。さら
に、無人搬送台車3の走行時間が長くなるため、加工ラ
イン全体の作業効率の低下の原因となる場合がある。本
発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、コ
ストを低減し、スペースを有効利用することができ、さ
らに、作業効率の低下を防ぐことのできる加工物品受け
渡し装置を提供することを目的とする。
る方法においては、受け渡しコンベア5が実装装置2の
長手方向に延びる形態で設けられている。このため、無
人搬送台車3を受け渡しコンベア5の受け取り部5aに
近接させて停止させ、プリント基板1を収納した収納治
具(図示なし)を受け渡しコンベア5に移載するために
は、図6に示したように軌道4を曲げて敷設する必要が
ある。このため、直線的に軌道4を敷設する場合に比べ
コストがかかり、スペースの利用効率が低下する。さら
に、無人搬送台車3の走行時間が長くなるため、加工ラ
イン全体の作業効率の低下の原因となる場合がある。本
発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、コ
ストを低減し、スペースを有効利用することができ、さ
らに、作業効率の低下を防ぐことのできる加工物品受け
渡し装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
所定の加工を行う加工装置に加工物品を受け渡しする装
置であって、前加工工程から前記加工物品を搬送する搬
送機構が、前記加工装置の長手方向に沿って並行に設け
られ、該搬送機構から前記加工装置に前記加工物品を搬
送する受け渡しコンベアが、前記搬送機構の延在する方
向に対して直交する方向に延びて設けられ、該受け渡し
コンベアには、前記加工物品を、前記搬送機構と該受け
渡しコンベアとの間で移載する移載手段と、前記加工物
品を前記加工装置に供給する供給手段とが設けられてい
ることを特徴としている。
所定の加工を行う加工装置に加工物品を受け渡しする装
置であって、前加工工程から前記加工物品を搬送する搬
送機構が、前記加工装置の長手方向に沿って並行に設け
られ、該搬送機構から前記加工装置に前記加工物品を搬
送する受け渡しコンベアが、前記搬送機構の延在する方
向に対して直交する方向に延びて設けられ、該受け渡し
コンベアには、前記加工物品を、前記搬送機構と該受け
渡しコンベアとの間で移載する移載手段と、前記加工物
品を前記加工装置に供給する供給手段とが設けられてい
ることを特徴としている。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載の加
工物品受け渡し装置において、前記加工物品受け渡し装
置では複数の前記加工物品を収納する収納治具が用いら
れ、前記受け渡しコンベアには、該収納治具を前記搬送
機構から前記加工装置に向けて搬送する供給コンベア
と、該収納治具を前記加工装置から前記搬送機構に向け
て搬送する排出コンベアとが設けられ、前記供給コンベ
アと前記排出コンベアとは上下方向に2段階の構成とさ
れ、さらに前記供給手段には、前記収納治具を支持しか
つ前記受け渡しコンベアに供給・排出する支持コンベア
が設けられ、該支持コンベアは鉛直方向に上下動自在な
構造とされていることを特徴としている。
工物品受け渡し装置において、前記加工物品受け渡し装
置では複数の前記加工物品を収納する収納治具が用いら
れ、前記受け渡しコンベアには、該収納治具を前記搬送
機構から前記加工装置に向けて搬送する供給コンベア
と、該収納治具を前記加工装置から前記搬送機構に向け
て搬送する排出コンベアとが設けられ、前記供給コンベ
アと前記排出コンベアとは上下方向に2段階の構成とさ
れ、さらに前記供給手段には、前記収納治具を支持しか
つ前記受け渡しコンベアに供給・排出する支持コンベア
が設けられ、該支持コンベアは鉛直方向に上下動自在な
構造とされていることを特徴としている。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項2記載の加
工物品受け渡し装置において、前記搬送機構には、前記
収納治具を支持しかつ前記受け渡しコンベアとの間で供
給・排出する搬送コンベアが備えられ、該搬送コンベア
は鉛直方向に上下動自在な構造とされていることを特徴
としている。
工物品受け渡し装置において、前記搬送機構には、前記
収納治具を支持しかつ前記受け渡しコンベアとの間で供
給・排出する搬送コンベアが備えられ、該搬送コンベア
は鉛直方向に上下動自在な構造とされていることを特徴
としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、加工すべき加工物品
が、所定の加工を行う加工装置の長手方向に沿って並行
に設けられた搬送機構により搬送され、また移載手段に
より搬送機構から受け渡しコンベアに移載され、また搬
送機構の延在する方向に対して直交する方向に延びて設
けられた受け渡しコンベアにより搬送機構から加工装置
に搬送され、さらに供給手段により加工装置に供給され
ることにより、前加工工程から加工装置に加工物品を受
け渡しする。
が、所定の加工を行う加工装置の長手方向に沿って並行
に設けられた搬送機構により搬送され、また移載手段に
より搬送機構から受け渡しコンベアに移載され、また搬
送機構の延在する方向に対して直交する方向に延びて設
けられた受け渡しコンベアにより搬送機構から加工装置
に搬送され、さらに供給手段により加工装置に供給され
ることにより、前加工工程から加工装置に加工物品を受
け渡しする。
【0011】請求項2記載の発明では、複数の加工物品
を収納する収納治具が用いられ、この収納治具は、受け
渡しコンベアの供給コンベアにより、搬送機構から加工
装置に向けて搬送され、また供給手段の支持コンベアに
より支持されると共に鉛直方向に上下動し、さらに排出
コンベアにより加工装置から搬送機構に向けて搬送され
る。
を収納する収納治具が用いられ、この収納治具は、受け
渡しコンベアの供給コンベアにより、搬送機構から加工
装置に向けて搬送され、また供給手段の支持コンベアに
より支持されると共に鉛直方向に上下動し、さらに排出
コンベアにより加工装置から搬送機構に向けて搬送され
る。
【0012】請求項3記載の発明では、搬送機構の搬送
コンベアにより収納治具は受け渡しコンベアに供給さ
れ、また搬送コンベアが鉛直方向に上下動して、受け渡
しコンベアから排出される収納治具を支持する。
コンベアにより収納治具は受け渡しコンベアに供給さ
れ、また搬送コンベアが鉛直方向に上下動して、受け渡
しコンベアから排出される収納治具を支持する。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。ここでは、例えば、プリント基板に電子部品
等を実装する実装装置に、前加工工程からプリント基板
を受け渡しする場合の一実施例を用いて説明する。図1
ないし図5は、本発明に係る受け渡し装置(加工物品受
け渡し装置)10を示すものである。これらの図におい
て、従来例として示した図6と共通する部分について
は、同一符号を付してある。図1に示すように、プリン
ト基板(加工物品)1に電子部品を実装する実装装置
(加工装置)2の長手方向に沿って並行に、加工すべき
プリント基板1を各加工工程間で搬送する無人搬送台車
(搬送機構)3の軌道11が敷設されている。実装装置
2のプリント基板供給部2aには、実装装置2にプリン
ト基板1を供給する供給機構(供給手段)12が隣接さ
れている。この供給機構12は、軌道11に直交する方
向に向けて設けられている受け渡しコンベア13に備え
られている。
説明する。ここでは、例えば、プリント基板に電子部品
等を実装する実装装置に、前加工工程からプリント基板
を受け渡しする場合の一実施例を用いて説明する。図1
ないし図5は、本発明に係る受け渡し装置(加工物品受
け渡し装置)10を示すものである。これらの図におい
て、従来例として示した図6と共通する部分について
は、同一符号を付してある。図1に示すように、プリン
ト基板(加工物品)1に電子部品を実装する実装装置
(加工装置)2の長手方向に沿って並行に、加工すべき
プリント基板1を各加工工程間で搬送する無人搬送台車
(搬送機構)3の軌道11が敷設されている。実装装置
2のプリント基板供給部2aには、実装装置2にプリン
ト基板1を供給する供給機構(供給手段)12が隣接さ
れている。この供給機構12は、軌道11に直交する方
向に向けて設けられている受け渡しコンベア13に備え
られている。
【0014】実装装置2は、プリント基板1の所定の位
置に電子部品を挿入,仮止めする部品取付機構と、電子
部品をプリント基板1に固定するためにハンダ付けを行
うハンダ付け機構(図示なし)等を有し、これらの加工
のための各機構が長手方向に配設された装置である。実
装装置2には、図2に示すように、実装装置2の長手方
向に沿って延びる互いに平行な搬送レール14、14が
配設されている。この搬送レール14,14により、板
状のプリント基板1の両側部を支持して搬送する構造と
されている。
置に電子部品を挿入,仮止めする部品取付機構と、電子
部品をプリント基板1に固定するためにハンダ付けを行
うハンダ付け機構(図示なし)等を有し、これらの加工
のための各機構が長手方向に配設された装置である。実
装装置2には、図2に示すように、実装装置2の長手方
向に沿って延びる互いに平行な搬送レール14、14が
配設されている。この搬送レール14,14により、板
状のプリント基板1の両側部を支持して搬送する構造と
されている。
【0015】供給機構12は、図1および図2に示した
ように、実装装置2のプリント基板供給部2aに隣接し
て設けられている。供給機構12は、リフター部15と
プッシャー部16とから構成されている。
ように、実装装置2のプリント基板供給部2aに隣接し
て設けられている。供給機構12は、リフター部15と
プッシャー部16とから構成されている。
【0016】リフター部15には、図2および図3に示
すように、水平面を有する支持台17が設けられてい
る。この支持台17の側方には、鉛直方向に延在するボ
ールねじ機構18と、ボールねじ機構18の両側方に沿
って並行に延在するガイドシャフト19,19とが設け
られている。支持台17には、このボールねじ機構18
が螺合され、かつガイドシャフト19,19が貫通され
ている。支持台17には、搬送レール14,14(図
2)の延在する方向と直交する方向に延びる支持コンベ
ア20が設けられている。上記の構成のリフター部15
では、コンベア駆動モータ20a(図2)により、支持
コンベア20上に載置した後述するマガジンラック(収
納治具)21を、搬送レール14,14の延在する方向
と直交する方向に移動自在とすると共に、図示しないモ
ータによりボールねじ機構18を駆動させて、支持台1
7上の支持コンベア20に載置したマガジンラック21
を上下動自在とする構造とされている。
すように、水平面を有する支持台17が設けられてい
る。この支持台17の側方には、鉛直方向に延在するボ
ールねじ機構18と、ボールねじ機構18の両側方に沿
って並行に延在するガイドシャフト19,19とが設け
られている。支持台17には、このボールねじ機構18
が螺合され、かつガイドシャフト19,19が貫通され
ている。支持台17には、搬送レール14,14(図
2)の延在する方向と直交する方向に延びる支持コンベ
ア20が設けられている。上記の構成のリフター部15
では、コンベア駆動モータ20a(図2)により、支持
コンベア20上に載置した後述するマガジンラック(収
納治具)21を、搬送レール14,14の延在する方向
と直交する方向に移動自在とすると共に、図示しないモ
ータによりボールねじ機構18を駆動させて、支持台1
7上の支持コンベア20に載置したマガジンラック21
を上下動自在とする構造とされている。
【0017】マガジンラック21は、図4に示すような
前後方向に開口部を有する箱型のラックである。そし
て、その対向する両側の内面には、水平方向に延在する
溝21a,21a,…が、上下方向に等間隔で多数形成
されている。これによりマガジンラック21は、プリン
ト基板1の両端を、対向する各段の溝21a,21aで
保持し、かつプリント基板1をマガジンラック21の前
後方向に移動自在とする構造とされている。
前後方向に開口部を有する箱型のラックである。そし
て、その対向する両側の内面には、水平方向に延在する
溝21a,21a,…が、上下方向に等間隔で多数形成
されている。これによりマガジンラック21は、プリン
ト基板1の両端を、対向する各段の溝21a,21aで
保持し、かつプリント基板1をマガジンラック21の前
後方向に移動自在とする構造とされている。
【0018】プッシャー部16は、図2に示したよう
に、リフター部15の実装装置2側とは反対側に設けら
れている。プッシャー部16の支持板22上には、搬送
レール14,14の延びる方向に伸縮自在なエアシリン
ダ23が固定されている。エアシリンダ23には、搬送
レール14,14と同一水平面内に位置する基板プッシ
ャー24が設けられている。
に、リフター部15の実装装置2側とは反対側に設けら
れている。プッシャー部16の支持板22上には、搬送
レール14,14の延びる方向に伸縮自在なエアシリン
ダ23が固定されている。エアシリンダ23には、搬送
レール14,14と同一水平面内に位置する基板プッシ
ャー24が設けられている。
【0019】前記受け渡しコンベア13は、軌道11の
延在する方向と直交する方向に向けて延び、先端部13
aは、受け渡しコンベア13の前方に停止する無人搬送
台車3の側面に近接する構成とされている。この受け渡
しコンベア13は、図3に示したように上下2段の構成
とされ、下段には供給コンベア25が設けられ、上段に
は排出コンベア26が設けられている。
延在する方向と直交する方向に向けて延び、先端部13
aは、受け渡しコンベア13の前方に停止する無人搬送
台車3の側面に近接する構成とされている。この受け渡
しコンベア13は、図3に示したように上下2段の構成
とされ、下段には供給コンベア25が設けられ、上段に
は排出コンベア26が設けられている。
【0020】供給コンベア25は、フレーム27に水平
に架設されたチェーンコンベア機構(移載手段)25a
を有し、駆動モータ25bの駆動により、コンベア機構
25aの上面で支持したマガジンラック21を無人搬送
台車3の軌道11側から供給機構12側に向けて移動自
在とする構成とされている。排出コンベア26は、供給
コンベア25と同様の構造で、フレーム27に水平に架
設されたチェーンコンベア機構26aを有し、駆動モー
タ26bの駆動により、チェーンコンベア機構26aの
上面で支持したマガジンラック21を供給機構12側か
ら無人搬送台車3の軌道11側に向けて移動自在とする
構成とされている。
に架設されたチェーンコンベア機構(移載手段)25a
を有し、駆動モータ25bの駆動により、コンベア機構
25aの上面で支持したマガジンラック21を無人搬送
台車3の軌道11側から供給機構12側に向けて移動自
在とする構成とされている。排出コンベア26は、供給
コンベア25と同様の構造で、フレーム27に水平に架
設されたチェーンコンベア機構26aを有し、駆動モー
タ26bの駆動により、チェーンコンベア機構26aの
上面で支持したマガジンラック21を供給機構12側か
ら無人搬送台車3の軌道11側に向けて移動自在とする
構成とされている。
【0021】図3および図5に示す前記無人搬送台車3
には、支持フレーム28の下面に4個の駆動源を有する
車輪29,29,…が設けられている。水平面を有する
支持フレーム28の側方には、鉛直方向に延在するボー
ルねじ機構30が設けられている。支持フレーム28に
は、このボールねじ機構30が螺合されている。支持フ
レーム28の上面には、軌道11の延在する方向と直交
する方向に延びる搬送コンベア31が設けられている。
上記の構成の無人搬送台車3は、図示しない駆動モータ
により、搬送コンベア31上に載置したマガジンラック
21を、軌道11の延在する方向と直交する方向に移動
自在とすると共に、図示しないモータによりボールねじ
機構30を駆動させて、支持フレーム28上の搬送コン
ベア31上に載置したマガジンラック21を上下動自在
とする構造とされている。
には、支持フレーム28の下面に4個の駆動源を有する
車輪29,29,…が設けられている。水平面を有する
支持フレーム28の側方には、鉛直方向に延在するボー
ルねじ機構30が設けられている。支持フレーム28に
は、このボールねじ機構30が螺合されている。支持フ
レーム28の上面には、軌道11の延在する方向と直交
する方向に延びる搬送コンベア31が設けられている。
上記の構成の無人搬送台車3は、図示しない駆動モータ
により、搬送コンベア31上に載置したマガジンラック
21を、軌道11の延在する方向と直交する方向に移動
自在とすると共に、図示しないモータによりボールねじ
機構30を駆動させて、支持フレーム28上の搬送コン
ベア31上に載置したマガジンラック21を上下動自在
とする構造とされている。
【0022】また、無人搬送台車3の、実装装置2の長
手方向に沿って並行に敷設された軌道11は、磁力を有
する帯状の物質が床面内に埋設されたものである。ま
た、無人搬送台車3の停止すべき位置には床面内に停止
用マグネット(図示なし)が埋設されている。無人搬送
台車3は、軌道11および停止用マグネットの磁力を検
出する検出機構(図示なし)を有しており、この軌道1
1に沿って自動走行し、かつ停止用マグネット(図示な
し)の位置において停止する構造とされている。上記の
供給機構12,受け渡しコンベア13,無人搬送台車3
とから本発明にかかる受け渡し装置10は構成されてい
る。
手方向に沿って並行に敷設された軌道11は、磁力を有
する帯状の物質が床面内に埋設されたものである。ま
た、無人搬送台車3の停止すべき位置には床面内に停止
用マグネット(図示なし)が埋設されている。無人搬送
台車3は、軌道11および停止用マグネットの磁力を検
出する検出機構(図示なし)を有しており、この軌道1
1に沿って自動走行し、かつ停止用マグネット(図示な
し)の位置において停止する構造とされている。上記の
供給機構12,受け渡しコンベア13,無人搬送台車3
とから本発明にかかる受け渡し装置10は構成されてい
る。
【0023】次に、上記の構成の受け渡し装置10の作
用について、図1ないし図4を用いて説明する。まず、
図示しない前加工工程において、加工の完了したプリン
ト基板1,1,…を、その開口方向を軌道11の延在す
る方向に一致させたマガジンラック21内に収納し、無
人搬送台車3の搬送コンベア31上に搭載する。そし
て、軌道11に沿って無人搬送台車3を自動走行させ、
次に加工を行うべき実装装置2の受け渡しコンベア13
の先端部13aの前方に停止させる。
用について、図1ないし図4を用いて説明する。まず、
図示しない前加工工程において、加工の完了したプリン
ト基板1,1,…を、その開口方向を軌道11の延在す
る方向に一致させたマガジンラック21内に収納し、無
人搬送台車3の搬送コンベア31上に搭載する。そし
て、軌道11に沿って無人搬送台車3を自動走行させ、
次に加工を行うべき実装装置2の受け渡しコンベア13
の先端部13aの前方に停止させる。
【0024】次いで、無人搬送台車3の搬送コンベア3
1上に支持したマガジンラック21を、搬送コンベア3
1と供給コンベア25の駆動により、受け渡しコンベア
13の下段の供給コンベア25に移載する。次いで、供
給コンベア25の駆動により、マガジンラック21を供
給コンベア25の供給機構12側まで搬送する。次い
で、供給コンベア25とリフター部15の支持コンベア
20の駆動により、マガジンラック21を支持コンベア
20に移載する。
1上に支持したマガジンラック21を、搬送コンベア3
1と供給コンベア25の駆動により、受け渡しコンベア
13の下段の供給コンベア25に移載する。次いで、供
給コンベア25の駆動により、マガジンラック21を供
給コンベア25の供給機構12側まで搬送する。次い
で、供給コンベア25とリフター部15の支持コンベア
20の駆動により、マガジンラック21を支持コンベア
20に移載する。
【0025】次いで、図2に示したプッシャー部16の
エアシリンダ23の伸張により、基板プッシャー24を
実装装置2側に前進させ、マガジンラック21内の最上
段に保持されているプリント基板1を実装装置2の搬送
レール14,14に押し出して供給する。その後エアー
シリンダ23を収縮し基板プッシャー24を元の位置に
戻す。次いで、支持コンベア20上に支持したマガジン
ラック21を、ボールねじ機構18の駆動により1段上
昇させ、上記と同様にして、プッシャー部16のエアシ
リンダ23の伸張により、マガジンラック21内に保持
された1段下のプリント基板1を実装装置2の搬送レー
ル14,14に押し出して供給する。
エアシリンダ23の伸張により、基板プッシャー24を
実装装置2側に前進させ、マガジンラック21内の最上
段に保持されているプリント基板1を実装装置2の搬送
レール14,14に押し出して供給する。その後エアー
シリンダ23を収縮し基板プッシャー24を元の位置に
戻す。次いで、支持コンベア20上に支持したマガジン
ラック21を、ボールねじ機構18の駆動により1段上
昇させ、上記と同様にして、プッシャー部16のエアシ
リンダ23の伸張により、マガジンラック21内に保持
された1段下のプリント基板1を実装装置2の搬送レー
ル14,14に押し出して供給する。
【0026】実装装置2では、プッシャー部16により
供給されたプリント基板1を、搬送レール14,14に
より搬送し、部品取付機構(図示なし),ハンダ付け機
構(図示なし)等により所定の加工を施す。
供給されたプリント基板1を、搬送レール14,14に
より搬送し、部品取付機構(図示なし),ハンダ付け機
構(図示なし)等により所定の加工を施す。
【0027】上記のようにして、プッシャー部16によ
るマガジンラック21内のプリント基板1の供給動作を
繰り返し、マガジンラック21内のプリント基板1,
1,…を全て供給した時点で、支持コンベア20を、ボ
ールねじ機構18の駆動により上昇させ、図3に示した
受け渡し装置10の上段の排出コンベア26と高さを一
致させる。
るマガジンラック21内のプリント基板1の供給動作を
繰り返し、マガジンラック21内のプリント基板1,
1,…を全て供給した時点で、支持コンベア20を、ボ
ールねじ機構18の駆動により上昇させ、図3に示した
受け渡し装置10の上段の排出コンベア26と高さを一
致させる。
【0028】次いで、支持コンベア20と排出コンベア
26の駆動により、支持コンベア20上に支持している
空となったマガジンラック21を排出コンベア26に移
載する。次いで、排出コンベア26の駆動により、マガ
ジンラック21を無人搬送台車3の軌道11側に搬送す
る。次いで、空の無人搬送台車3を受け渡しコンベア1
3の前方に停止させ、搬送コンベア31を、ボールねじ
機構30の駆動により上昇させ、排出コンベア26と高
さを一致させる。次いで、排出コンベア26と搬送コン
ベア31の駆動により、空のマガジンラック21を搬送
コンベア31に移載して無人搬送台車3に回収する。そ
して無人搬送台車3により、空のマガジンラック21を
所定の場所に搬送する。上記のようにして、受け渡し装
置10では、前加工工程からマガジンラック21内に保
持して搬送してきたプリント基板1,1,…を実装装置
2に受け渡しし、さらに空となったマガジンラック21
を排出・回収する。
26の駆動により、支持コンベア20上に支持している
空となったマガジンラック21を排出コンベア26に移
載する。次いで、排出コンベア26の駆動により、マガ
ジンラック21を無人搬送台車3の軌道11側に搬送す
る。次いで、空の無人搬送台車3を受け渡しコンベア1
3の前方に停止させ、搬送コンベア31を、ボールねじ
機構30の駆動により上昇させ、排出コンベア26と高
さを一致させる。次いで、排出コンベア26と搬送コン
ベア31の駆動により、空のマガジンラック21を搬送
コンベア31に移載して無人搬送台車3に回収する。そ
して無人搬送台車3により、空のマガジンラック21を
所定の場所に搬送する。上記のようにして、受け渡し装
置10では、前加工工程からマガジンラック21内に保
持して搬送してきたプリント基板1,1,…を実装装置
2に受け渡しし、さらに空となったマガジンラック21
を排出・回収する。
【0029】以上、上述したように、受け渡し装置10
では、加工すべきプリント基板1,1,…は、前加工工
程からマガジンラック21に収納されて無人搬送台車
3,受け渡しコンベア13により搬送され、供給機構1
2により、実装装置2に供給される。これにより、前加
工工程からプリント基板1,1,…を実装装置2に自動
的に受け渡しすることができ、作業効率を大幅に向上さ
せることができる。
では、加工すべきプリント基板1,1,…は、前加工工
程からマガジンラック21に収納されて無人搬送台車
3,受け渡しコンベア13により搬送され、供給機構1
2により、実装装置2に供給される。これにより、前加
工工程からプリント基板1,1,…を実装装置2に自動
的に受け渡しすることができ、作業効率を大幅に向上さ
せることができる。
【0030】また、受け渡し装置10では、無人搬送台
車3の軌道11を、実装装置2の長手方向に沿って直線
的に敷設し、受け渡しコンベア13を軌道11の延在す
る方向に対して直交する方向に延ばして設けた形態とし
た。これにより、従来に比較して、軌道11を曲げて配
置する必要がないので、スペースを有効利用することが
できる。また、無人搬送台車3の経路が短縮され、走行
時間が短縮されるので、加工ライン全体の作業効率の低
下を防ぐことができる。
車3の軌道11を、実装装置2の長手方向に沿って直線
的に敷設し、受け渡しコンベア13を軌道11の延在す
る方向に対して直交する方向に延ばして設けた形態とし
た。これにより、従来に比較して、軌道11を曲げて配
置する必要がないので、スペースを有効利用することが
できる。また、無人搬送台車3の経路が短縮され、走行
時間が短縮されるので、加工ライン全体の作業効率の低
下を防ぐことができる。
【0031】また、プリント基板1,1,…をマガジン
ラック21に収納し、受け渡しコンベア13を供給コン
ベア25と排出コンベア26とからなる上下2段階の構
成とし、無人搬送台車3,供給機構12に上下動自在な
搬送コンベア31,支持コンベア20を備える構成とし
た。これにより、プリント基板1を効率良く受け渡しす
ることができ、かつ、マガジンラック21の供給,排出
もスペースをとらずに行うことができる。この点からも
スペースを有効利用することができる。
ラック21に収納し、受け渡しコンベア13を供給コン
ベア25と排出コンベア26とからなる上下2段階の構
成とし、無人搬送台車3,供給機構12に上下動自在な
搬送コンベア31,支持コンベア20を備える構成とし
た。これにより、プリント基板1を効率良く受け渡しす
ることができ、かつ、マガジンラック21の供給,排出
もスペースをとらずに行うことができる。この点からも
スペースを有効利用することができる。
【0032】また、供給コンベア25,排出コンベア2
6に、複数のマガジンラック21,21を支持すること
ができる構成としたので、この受け渡しコンベア13
を、前加工工程のトラブルなどによる停止時等の中間ス
トッカーとして機能させることができ、実装装置2の作
業効率の低下を防ぐことができる。
6に、複数のマガジンラック21,21を支持すること
ができる構成としたので、この受け渡しコンベア13
を、前加工工程のトラブルなどによる停止時等の中間ス
トッカーとして機能させることができ、実装装置2の作
業効率の低下を防ぐことができる。
【0033】なお、支持コンベア20,搬送コンベア3
1,受け渡しコンベア13等のコンベア機構に、チェー
ンコンベア機構を用いたが、マガジンラック21を支持
しかつ移動自在とすることができるのであれば、例え
ば、回動自在なローラコンベアおよびマガジンラック移
動用のシリンダ等、他の構成としてもよい。また、前加
工工程からプリント基板1を搬送するのに無人搬送台車
3を用いたが、これは他のものでもよく、実装装置2に
沿って並行に直線的に設けるのであれば、コンベア機構
等を用いても同様の効果が得られる。さらに、上記実施
例においては、加工物品としてプリント基板1を用い、
プリント基板1に電子部品を実装する場合の例を用いた
が、加工物品,加工工程などは、他のものでも同様の効
果が得られることは言うまでもない。
1,受け渡しコンベア13等のコンベア機構に、チェー
ンコンベア機構を用いたが、マガジンラック21を支持
しかつ移動自在とすることができるのであれば、例え
ば、回動自在なローラコンベアおよびマガジンラック移
動用のシリンダ等、他の構成としてもよい。また、前加
工工程からプリント基板1を搬送するのに無人搬送台車
3を用いたが、これは他のものでもよく、実装装置2に
沿って並行に直線的に設けるのであれば、コンベア機構
等を用いても同様の効果が得られる。さらに、上記実施
例においては、加工物品としてプリント基板1を用い、
プリント基板1に電子部品を実装する場合の例を用いた
が、加工物品,加工工程などは、他のものでも同様の効
果が得られることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る装
置によれば、加工すべき加工物品は、前加工工程から搬
送機構により搬送され、受け渡しコンベアの移載手段に
より受け渡しコンベアに移載され、供給手段により加工
装置に供給される。これにより、加工物品を前加工工程
から加工装置に自動的に受け渡しすることができ、作業
効率を大幅に向上させることができる。また、搬送機構
を、加工装置の長手方向に沿って並行に設け、受け渡し
コンベアを搬送機構の延在する方向に対して直交する方
向に延ばして設けた形態とした。これにより、従来に比
較して、スペースを有効利用することができる。また、
前加工工程からの搬送時間が短縮されるので、加工ライ
ン全体の作業効率の低下を防ぐことができる。
置によれば、加工すべき加工物品は、前加工工程から搬
送機構により搬送され、受け渡しコンベアの移載手段に
より受け渡しコンベアに移載され、供給手段により加工
装置に供給される。これにより、加工物品を前加工工程
から加工装置に自動的に受け渡しすることができ、作業
効率を大幅に向上させることができる。また、搬送機構
を、加工装置の長手方向に沿って並行に設け、受け渡し
コンベアを搬送機構の延在する方向に対して直交する方
向に延ばして設けた形態とした。これにより、従来に比
較して、スペースを有効利用することができる。また、
前加工工程からの搬送時間が短縮されるので、加工ライ
ン全体の作業効率の低下を防ぐことができる。
【0035】請求項2に係る装置によれば、複数の加工
物品を収納治具に収納し、受け渡しコンベアを供給コン
ベアと排出コンベアとからなる上下方向に2段階の構成
としさらに、供給手段の支持コンベアを上下動自在な構
造とした。これにより、加工物品を前加工工程から効率
良く受け渡しすることができ、かつ、収納治具の供給,
排出も効率良くスペースをとらずに行うことができる。
この点からもスペースを有効利用することができる。
物品を収納治具に収納し、受け渡しコンベアを供給コン
ベアと排出コンベアとからなる上下方向に2段階の構成
としさらに、供給手段の支持コンベアを上下動自在な構
造とした。これにより、加工物品を前加工工程から効率
良く受け渡しすることができ、かつ、収納治具の供給,
排出も効率良くスペースをとらずに行うことができる。
この点からもスペースを有効利用することができる。
【0036】請求項3に係る装置によれば、搬送機構に
は収納治具を支持しかつ上下動自在な構造とした。これ
により、請求項2にかかる装置を実現し得、さらに、搬
送機構を上下2段階の構成とする必要がなく、コストの
低減を図ることができる。
は収納治具を支持しかつ上下動自在な構造とした。これ
により、請求項2にかかる装置を実現し得、さらに、搬
送機構を上下2段階の構成とする必要がなく、コストの
低減を図ることができる。
【図1】本発明にかかる加工物品受け渡し装置を示す概
略平面図である。
略平面図である。
【図2】本発明にかかる加工物品受け渡し装置の一部を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】本発明にかかる加工物品受け渡し装置の一部を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図4】本発明にかかる収納治具を示す斜視図である。
【図5】本発明にかかる搬送機構を示す側面図である。
【図6】従来例を示す概略平面図である。
1 プリント基板(加工物品) 2 実装装置(加工装置) 3 無人搬送台車(搬送機構) 10 受け渡し装置(加工物品受け渡し装置) 12 供給機構(供給手段) 13 受け渡しコンベア(移載手段) 20 支持コンベア 21 マガジンラック(収納治具) 25 供給コンベア 26 排出コンベア 31 搬送コンベア 25a チェーンコンベア機構(移載手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の加工を行う加工装置に加工物品を
受け渡しする装置であって、前加工工程から前記加工物
品を搬送する搬送機構が、前記加工装置の長手方向に沿
って並行に設けられ、該搬送機構から前記加工装置に前
記加工物品を搬送する受け渡しコンベアが、前記搬送機
構の延在する方向に対して直交する方向に延びて設けら
れ、該受け渡しコンベアには、前記加工物品を、前記搬
送機構と該受け渡しコンベアとの間で移載する移載手段
と、前記加工物品を前記加工装置に供給する供給手段と
が設けられていることを特徴とする加工物品受け渡し装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の加工物品受け渡し装置に
おいて、前記加工物品受け渡し装置では複数の前記加工
物品を収納する収納治具が用いられ、前記受け渡しコン
ベアには、該収納治具を前記搬送機構から前記加工装置
に向けて搬送する供給コンベアと、該収納治具を前記加
工装置から前記搬送機構に向けて搬送する排出コンベア
とが設けられ、前記供給コンベアと前記排出コンベアと
は上下方向に2段階の構成とされ、さらに、前記供給手
段には、前記収納治具を支持しかつ前記受け渡しコンベ
アに供給・排出する支持コンベアが設けられ、該支持コ
ンベアは鉛直方向に上下動自在な構造とされていること
を特徴とする加工物品受け渡し装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の加工物品受け渡し装置に
おいて、前記搬送機構には、前記収納治具を支持しかつ
前記受け渡しコンベアとの間で供給・排出する搬送コン
ベアが備えられ、該搬送コンベアは鉛直方向に上下動自
在な構造とされていることを特徴とする加工物品受け渡
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36043592A JPH06199415A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 加工物品受け渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36043592A JPH06199415A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 加工物品受け渡し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06199415A true JPH06199415A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18469389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36043592A Pending JPH06199415A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 加工物品受け渡し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06199415A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206706A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | Hitachi Ltd | コンベアストツカ− |
| JPH01247328A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-03 | Daiwa Can Co Ltd | 円柱状包装体の移送装置と移送方法 |
| JPH02232139A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | 搬送装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP36043592A patent/JPH06199415A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206706A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | Hitachi Ltd | コンベアストツカ− |
| JPH01247328A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-03 | Daiwa Can Co Ltd | 円柱状包装体の移送装置と移送方法 |
| JPH02232139A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | 搬送装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971118 |