JPH0619943B2 - シャドウマスク構体の製造方法 - Google Patents
シャドウマスク構体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0619943B2 JPH0619943B2 JP62252060A JP25206087A JPH0619943B2 JP H0619943 B2 JPH0619943 B2 JP H0619943B2 JP 62252060 A JP62252060 A JP 62252060A JP 25206087 A JP25206087 A JP 25206087A JP H0619943 B2 JPH0619943 B2 JP H0619943B2
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- JP
- Japan
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- shadow mask
- mask
- frame
- dimension
- platen
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
- H01J9/142—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes of shadow-masks for colour television tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シャドウマスク構体の製造方法に関し、特に
シャドウマスク材料にアンバー材(36%Ni−Fe合
金)等の高耐力材料を使用した場合の製造方法に関す
る。
シャドウマスク材料にアンバー材(36%Ni−Fe合
金)等の高耐力材料を使用した場合の製造方法に関す
る。
シャドウマスク抗体はシャドウマスクとマスクフレーム
を組合せて作られる。第2図はシャドウマスク1とマス
クフレーム4の断面図を示している。シャドウマスク1
は第2図(a)に示すように、円形又はスリット形の多
数の開孔を有する有孔領域2aとその周辺の開孔の無い
無孔領域2bとからなる曲面部2とこの曲面部2に対し
てほぼ直角に曲げられたスカート部3からなっている。
このようなシャドウマスク1は、第2図(b)に示すマ
スクフレーム4と組合わされるが、スカート部3がマス
クフレーム4の直立縁部の内側4aになるように組合わ
される。しかし、アンバー材等の高耐力材料で作られた
シャドウマスク1はスプリングバックにより直角に曲げ
られた位置3a間の寸法Laとスカート端部3b間の寸
法Lbとの関係がLa<Lbとなってしまい、マスクフ
レームの内径寸法LcはほぼLa=Lcなのでシャドウ
マスク1とマスクフレーム4を組合わせるのが非常に難
しくなる。すなわち、シャドウマスク1をマスクフレー
ム4に嵌合しずらくなる。また、マスクの曲面部に局部
的な変形2cがあると、使用時に振動が生じ電子ビーム
が正規の蛍光体に射突せず画像の品位を低下させること
もある。
を組合せて作られる。第2図はシャドウマスク1とマス
クフレーム4の断面図を示している。シャドウマスク1
は第2図(a)に示すように、円形又はスリット形の多
数の開孔を有する有孔領域2aとその周辺の開孔の無い
無孔領域2bとからなる曲面部2とこの曲面部2に対し
てほぼ直角に曲げられたスカート部3からなっている。
このようなシャドウマスク1は、第2図(b)に示すマ
スクフレーム4と組合わされるが、スカート部3がマス
クフレーム4の直立縁部の内側4aになるように組合わ
される。しかし、アンバー材等の高耐力材料で作られた
シャドウマスク1はスプリングバックにより直角に曲げ
られた位置3a間の寸法Laとスカート端部3b間の寸
法Lbとの関係がLa<Lbとなってしまい、マスクフ
レームの内径寸法LcはほぼLa=Lcなのでシャドウ
マスク1とマスクフレーム4を組合わせるのが非常に難
しくなる。すなわち、シャドウマスク1をマスクフレー
ム4に嵌合しずらくなる。また、マスクの曲面部に局部
的な変形2cがあると、使用時に振動が生じ電子ビーム
が正規の蛍光体に射突せず画像の品位を低下させること
もある。
そこで従来マスクフレームを加熱して膨張させ、シャド
ウマスクを嵌合させマスクフレームの冷却によりシャド
ウマスクのスカート部を圧縮し、マスク曲面部を良好な
球面に維持させる方法が特開昭62−2433号に提案
されている。
ウマスクを嵌合させマスクフレームの冷却によりシャド
ウマスクのスカート部を圧縮し、マスク曲面部を良好な
球面に維持させる方法が特開昭62−2433号に提案
されている。
しかし、この従来の方法はマスクフレームを加熱する工
程を必要とし製作に時間がかかるという問題がある。
程を必要とし製作に時間がかかるという問題がある。
本発明は、かかる従来の問題点を解決し、シャドウマス
クを変形させることなく量産性にすぐれシャドウマスク
構体の製造方法を提供することである。
クを変形させることなく量産性にすぐれシャドウマスク
構体の製造方法を提供することである。
本発明のシャドウマスク構体の製造方法は、円形又はス
リット形の多数の開孔を有する有孔領域とその周辺の開
孔の無い無孔領域とからなる曲面部とこの曲面部に対し
てほぼ直角に曲げられたスカート部からなるシャドウマ
スクを形成する工程と、前記シャドウマスクを治具に保
持しマスクフレームの内側に嵌合させ固着させる工程と
を有している。
リット形の多数の開孔を有する有孔領域とその周辺の開
孔の無い無孔領域とからなる曲面部とこの曲面部に対し
てほぼ直角に曲げられたスカート部からなるシャドウマ
スクを形成する工程と、前記シャドウマスクを治具に保
持しマスクフレームの内側に嵌合させ固着させる工程と
を有している。
次に本発明を図面を参照して説明する。第1図(a)〜
(h)は本発明のシャドウマスク構体の組立方法を説明
するための断面図である。まず、第1図(a)に示すよ
うに成形したシャドウマスク1を外側寸法が第2図
(a)に示すシャドウマスク1の直角に折曲げられた位
置3aの間の寸法Laにほぼ等しいオスプラテン5にセ
ットする。次に第1図(b)のようにシャドウマスク1
の曲面部を外側寸法がLaにほぼ等しいメスプラテン6
で押える。シャドウマスク曲面部を押えた状態で第1図
(c)のように直角に曲げられた位置間の寸法Laと同
寸法のマスクチャック7をスカート端部の位置まで下降
する。シャドウマスク1をマスクチャック7でチャッキ
ングした状態で上昇させ、第1図(d)のようにオスプ
ラテン5をはずす。この時シャドウマスク1はスカート
端部間の寸法Lbと直角に曲げられた位置間の寸法La
との差分のスプリング耐力により充分にチャッキングさ
れる。次に第1図(e)に示すようにマスクフレーム4
をフレームガイド8にセットする。第1図(f)のよう
にマスクチャック7にチャックされたシャドウマスクを
下降させる。第1図(g)のようにメスプラテン6をさ
らに下降させてシャドウマスク1をマスクフレーム4に
嵌合する。最後に第1図(n)に示すようにマスクチャ
ック7とメスプラテン6が上昇しシャドウマスク1とマ
スクフレーム4との組立品を取出す。
(h)は本発明のシャドウマスク構体の組立方法を説明
するための断面図である。まず、第1図(a)に示すよ
うに成形したシャドウマスク1を外側寸法が第2図
(a)に示すシャドウマスク1の直角に折曲げられた位
置3aの間の寸法Laにほぼ等しいオスプラテン5にセ
ットする。次に第1図(b)のようにシャドウマスク1
の曲面部を外側寸法がLaにほぼ等しいメスプラテン6
で押える。シャドウマスク曲面部を押えた状態で第1図
(c)のように直角に曲げられた位置間の寸法Laと同
寸法のマスクチャック7をスカート端部の位置まで下降
する。シャドウマスク1をマスクチャック7でチャッキ
ングした状態で上昇させ、第1図(d)のようにオスプ
ラテン5をはずす。この時シャドウマスク1はスカート
端部間の寸法Lbと直角に曲げられた位置間の寸法La
との差分のスプリング耐力により充分にチャッキングさ
れる。次に第1図(e)に示すようにマスクフレーム4
をフレームガイド8にセットする。第1図(f)のよう
にマスクチャック7にチャックされたシャドウマスクを
下降させる。第1図(g)のようにメスプラテン6をさ
らに下降させてシャドウマスク1をマスクフレーム4に
嵌合する。最後に第1図(n)に示すようにマスクチャ
ック7とメスプラテン6が上昇しシャドウマスク1とマ
スクフレーム4との組立品を取出す。
このように、シャドウマスクを変形を生じせしめること
なくマスクフレームに容易に組合せできる。
なくマスクフレームに容易に組合せできる。
以上説明したように、本発明によればシャドウマスクス
カート部が直角に曲げられた状態の外径とマスクフレー
ム内径を等しく嵌合することにより、スカート部を介し
てシャドウマスク曲面部に常に応力を加えるような構造
となり曲面部の張りが強くなり、振動に強い品位の良好
なシャドウマスク構体を容易に得ることができる。ま
た、本発明ではマスクチャックへのシャドウマスクの挿
入から最終目的のフレーム内へのシャドウマスク挿入ま
でをすべで自動挿入にしたので、従来はシャドウマスク
とフレームの組合わせ中によく生じたシャドウマスクの
変形をほとんど無くすことができる。更に本発明では、
組成作業中にシャドウマスクの内面は常に下向きに設定
しているので、微小な降下塵埃がシャドウマスク内面に
溜り後工程で不良原因となるということも生じない。そ
の上本発明の組立装置は構造が簡単なので精度を維持し
易く、故障も少ないという利点がある。
カート部が直角に曲げられた状態の外径とマスクフレー
ム内径を等しく嵌合することにより、スカート部を介し
てシャドウマスク曲面部に常に応力を加えるような構造
となり曲面部の張りが強くなり、振動に強い品位の良好
なシャドウマスク構体を容易に得ることができる。ま
た、本発明ではマスクチャックへのシャドウマスクの挿
入から最終目的のフレーム内へのシャドウマスク挿入ま
でをすべで自動挿入にしたので、従来はシャドウマスク
とフレームの組合わせ中によく生じたシャドウマスクの
変形をほとんど無くすことができる。更に本発明では、
組成作業中にシャドウマスクの内面は常に下向きに設定
しているので、微小な降下塵埃がシャドウマスク内面に
溜り後工程で不良原因となるということも生じない。そ
の上本発明の組立装置は構造が簡単なので精度を維持し
易く、故障も少ないという利点がある。
第1図(a)〜(h)は本発明の係るシャドウマスク構
体の製造方法を説明するための断面図、第2図(a),
(b)は従来の製造方法の問題点を説明するためのシャ
ドウマスクとフレームの断面図である。 1……シャドウマスク、2……シャドウマスク曲面部、
2a……有孔領域、2b……無孔領域、3……スカート
部、3a……直角に曲げられた位置、3b……スカート
端部、4……マスクフレーム、4a……直立縁部内側、
5……オスプラテン、6……メスプラテン、7……マス
クチャック、8……フレームガイド。
体の製造方法を説明するための断面図、第2図(a),
(b)は従来の製造方法の問題点を説明するためのシャ
ドウマスクとフレームの断面図である。 1……シャドウマスク、2……シャドウマスク曲面部、
2a……有孔領域、2b……無孔領域、3……スカート
部、3a……直角に曲げられた位置、3b……スカート
端部、4……マスクフレーム、4a……直立縁部内側、
5……オスプラテン、6……メスプラテン、7……マス
クチャック、8……フレームガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】円形又はスリット形の多数の開孔を有する
有孔領域とその周辺の開孔の無い無孔領域とからなる曲
面部とこの曲面部に対してほぼ直角に曲げられたスカー
ト部からなるシャドウマスクを形成し、前記シャドウマ
スクを治具に保持しマスクフレームの内側に嵌合させ固
着されるシャドウマスク構体の製造方法において、前記
シャドウマスクを、シャドウマスクの直角に折曲げられ
た位置間の寸法Laにほぼ等しい寸法を有するオスプラ
テンにセットした後、シャドウマスクをオスプラテンの
反対側からLaとほぼ等しい寸法を有するメスプラテン
で挟み、その状態でシャドウマスクを内側寸法がほぼL
aに等しいマスクチャックに挿入し、オスプラテンを引
き抜いた後、Laとほぼ等しい内側寸法を有するフレー
ムをシャドウマスクを受け入れる形でマスクチャック真
下に配置した後、メスプラテンでシャドウマスクを押す
ことによりマスクチャックからフレームにシャドウマス
クを移動させ挿入させることを特徴とするシャドウマス
ク構体の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252060A JPH0619943B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | シャドウマスク構体の製造方法 |
| KR1019880012952A KR920001495B1 (ko) | 1987-10-05 | 1988-10-05 | 새도우 마스크 구체의 제조 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252060A JPH0619943B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | シャドウマスク構体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195438A JPH0195438A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0619943B2 true JPH0619943B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17232001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252060A Expired - Fee Related JPH0619943B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | シャドウマスク構体の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619943B2 (ja) |
| KR (1) | KR920001495B1 (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62252060A patent/JPH0619943B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-05 KR KR1019880012952A patent/KR920001495B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920001495B1 (ko) | 1992-02-15 |
| JPH0195438A (ja) | 1989-04-13 |
| KR890007345A (ko) | 1989-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |