JPH06199855A - ピラゾロピリジン誘導体及びこれを含有する血小板凝集抑制剤 - Google Patents

ピラゾロピリジン誘導体及びこれを含有する血小板凝集抑制剤

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JPH06199855A
JPH06199855A JP36154392A JP36154392A JPH06199855A JP H06199855 A JPH06199855 A JP H06199855A JP 36154392 A JP36154392 A JP 36154392A JP 36154392 A JP36154392 A JP 36154392A JP H06199855 A JPH06199855 A JP H06199855A
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JP
Japan
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group
alkyl group
lower alkyl
hydrogen atom
atom
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Application number
JP36154392A
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English (en)
Inventor
Makoto Goto
誠 後藤
Shuhei Kubota
周平 窪田
Takashi Kagawa
隆司 香川
Nobutami Oshita
宜民 尾下
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Nihon Nohyaku Co Ltd
Original Assignee
Nihon Nohyaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 血小板凝集抑制作用を有する新規なピラゾロ
ピリジン誘導体を提供する。 【構成】 一般式(I)で表されるピラゾロピリジン誘
導体及び該誘導体を有効成分とする血小板凝集抑制剤。 [式中R1 は水素原子;低級アルキル基;低級アルキル
チオ基;フェニル基を示し、R2 はハロゲン原子;ヒド
ロキシ基;低級アルコキシ基;低級アルキルチオ基;低
級アルキル基置換フェニルチオ基;−NR5 6 基(但
し、R5 ,R6 は水素原子、低級アルキル基等を示す。
3 は水素原子;低級アルキル基;低級アルコキシコル
ボニル基;カルバモイル基等を示し;R4 は低級アルキ
ル基;(置換)フェニル基;ピリジル基等を示し、Xは
水素原子;ハロゲン原子;低級アルキル基;低級アルコ
キシ基を示す]。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般式(I);
【化9】 (但し,式中R1 は水素原子,低級アルキル基,低級ア
ルキルチオ基,フェニル基を示し,R2 はハロゲン原
子;ヒドロキシ基;低級アルコキシ基;低級アルケニル
オキシ基;アラルキルオキシ基;低級アルキルカルボニ
ルオキシ基;低級アルキルチオ基;低級アルキル基をフ
ェニル環上に有するフェニルチオ基;
【化10】 (但し,R5 およびR6 は同一または異なって水素原
子,低級アルキル基,アラルキル基,ヒドロキシアルキ
ル基,N,N’−ジアルキルアミノアルキル基を示す
か,又はR5 とR6 は一緒になってアルキル基で置換さ
れた窒素原子で中断されていてもよい低級アルキレン基
を示す),R3 は水素原子;低級アルキル基;ヒドロキ
シ基,低級アルコキシ基,
【化11】 (但し,R7 及びR8 同一または異なって水素原子,低
級アルキル基を示すか,又は,R7 とR8 は一緒になっ
て酸素原子またはアルキル基で置換された窒素原子で中
断されていてもよいアルキレン基を示す)から選ばれる
基で置換されたアルキル基;低級アルコキシカルボニル
基;ヒドロキシカルボニル基;ホルミル基;
【化12】 (但し,R9 とR10は同一または異なって水素原子,低
級アルキル基,アルコキシカルボニルアルキル基または
ヒドロキシカルボニルアルキル基を示すか,又はR9
10は一緒になって酸素原子またはアルキル基で置換さ
れた窒素原子で中断されていてもよいアルキレン基を示
す);コハク酸イミドオキシカルボニル基またはフェニ
ル基を示し,R4 は低級アルキル基;低級アルキル基,
ハロゲン原子,ヒドロキシ基,ジハロアルコキシ基,低
級アルコキシ基,メチレンジオキシ基,フェノキシ基,
N,N−ジアルキルアミノ基から選択される1乃至3個
の基で置換されていてもよいフェニル基;ピリジル基;
チエニル基またはフリル基を示し,Xは水素原子,ハロ
ゲン原子,低級アルキル基または低級アルコキシ基を示
す。)で表されるピラゾロピリジン誘導体および該化合
物を有効成分として含有することを特徴とする血小板凝
集抑制剤に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,脳梗塞,心筋梗塞などの循環器障
害の大きな原因として血栓症があげられている。それら
の予防,治療手段として,血小板機能を低下させる血小
板凝集抑制剤を用いた療法が広くおこなわれる様になっ
てきた。しかしながらその歴史は比較的新しく,今後優
れた薬剤の開発が期待されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは,このよ
うな実状において,新規なピラゾロ〔3,4ーb〕ピリ
ジン誘導体を鋭意合成し,その薬理活性を検討した結
果,一般式(I)で表されるピラゾロ〔3,4ーb〕ピ
リジン誘導体が優れた血小板凝集抑制活性を示すことを
見出し,本発明を完成させるに到った。
【0004】前記一般式(I)で表される置換基におい
て,低級アルキル基とはメチル,エチル,イソプロピ
ル,n−プロピル,n−ブチル,i−ブチル,s−ブチ
ル等が,アルコキシ基とはメトキシ,エトキシ,n−プ
ロポキシ,n−ブトキシ,i−ブトキシ,s−ブトキシ
等が,低級アルキルチオ基とはメチルチオ,エチルチ
オ,イソプロピルチオ,n−プロピルチオ,n−ブチル
チオ,i−ブチルチオ,s−ブチルチオ等が,低級アル
ケニルオキシ基としては,アリルオキシ,ブテニルオキ
シ,ペンテニルオキシ,ヘキセニルオキシ等が,アラル
キルオキシ基としては,ベンジルオキシ,フェネチルオ
キシ等が,フェニルアルキル基としては,ベンジル,フ
ェネチル等が,低級アルキルカルボニルオキシ基として
は,アセチルオキシ,プロピオニルオキシ,ブチロイル
オキシ等が,ヒドロキシアルキル基としてはヒドロキシ
メチル,ヒドロキシエチル,ヒドロキシプロピル等が,
N,N’−ジアルキルアミノ基としては,N,N’−ジ
メチルアミノ,N,N’−ジエチルアミノ等が,N,
N’−ジアルキルアミノアルキル基としては,N,N’
−ジメチルアミノメチル,N,N’−ジエチルアミノメ
チル,N,N’−ジメチルアミノエチル,N,N’−ジ
メチルアミノプロピル,N,N’−ジメチルアミノブチ
ル等が,低級アルコキシカルボニル基としては,メトキ
シカルボニル,エトキシカルボニル,n−プロポキシカ
ルボニル,n−ブチルカルボニル等が,ジハロアルコキ
シ基としてはジクロロメトキシ,ジフルオロメトキシ,
ジブロモメトキシ等が,ハロゲン原子としては,フッ素
原子,塩素原子,臭素原子,ヨウ素原子等が挙げられ
る。
【0005】本発明の一般式(I)で表される化合物は
そのままで,あるいはその酸付加塩の形状で血小板凝集
抑制剤として使用することができ,用いられる酸として
は,塩酸,硫酸,硝酸等の無機酸,シュウ酸,メタンス
ルホン酸等の有機酸が挙げられる。
【0006】一般式(I)で表される化合物は,例えば
下記に示す方法により合成することができる。
【0007】
【化13】
【0008】
【化14】
【0009】
【化15】
【0010】式中,R1 ,R2 ,R3 ,R4 ,R5 ,R
6 ,R7 ,R8 ,R9 ,R10およびXは前記に同じ,R
11,R12,R13およびR14は低級アルキル基を示し,Y
は酸素原子または−NR15−(R15は低級アルキル基を
示す)を示し,Y’は酸素原子または−NR16−(R16
は低級アルキル基を示す)を示し,Zはハロゲン原子を
示す。そして,Meはメチル基,Etはエチル基,Acはアセ
チル基を示す。
【0011】以下各製法について,詳細に説明する。 1)化合物(II)から化合物(I−a)の製法 一般式(II)で表される化合物と一般式(III) で表される
化合物をペンタン,ヘキサン,シクロヘキサン,ベンゼ
ン,トルエン,キシレン,エーテル,ジオキサン,テト
ラヒドロフラン等の溶媒中で炭酸カリウム,p−トルエ
ンスルホン酸,酢酸及び四塩化チタン等ルイス酸の存在
下にー20℃から150℃の温度で0.5時間から96
時間反応させると一般式(IV)で表される化合物が得ら
れる。この反応は等モル反応であるので,一般式(III)
で表される化合物は一般式(II)で表される化合物に対し
て等モル用いればよいが過剰に用いてもよい。得られた
化合物をソディウムメトキサイド,ソディウムエトキサ
イド,ポタシウムt−ブトキサイド,リチウムジイソプ
ロピルアミド,n−ブチルリチウム等の塩基の存在下に
ペンタン,ヘキサン,シクロヘキサン,ベンゼン,トル
エン,キシレン,メタノール,エタノール,エーテル,
ジオキサン,テトラヒドロフラン等の溶媒中でー78℃
から30℃の温度で0.5時間から24時間反応させる
ことによって得られる。塩基の使用量は,一般式(III)
で表される化合物に対して等モル使用すればよいが過剰
に用いてもよい。
【0012】 2)化合物(I−a)から化合物(I−b)の製法 一般式(I−a)で表される化合物をペンタン,ヘキサ
ン,シクロヘキサン,ベンゼン,トルエン,キシレン,
メタノール,エタノール,イソプロパノール,,ジメチ
ルホルムアミド,ジメチルスルホキシド,ジグライム,
ジメトキシエタン,エチルエーテル,ジオキサン,テト
ラヒドロフラン等の溶媒中で水素化アルミニウムリチウ
ム,水素化ホウ素ナトリウム,水素化ホウ素リチウム,
ジイソブチルアルミニウムリチウム等で還元することに
よって,一般式(I−b)で表される化合物が得られ
る。還元剤の使用量は,一般式(III) で表される化合物
に対して等モル使用すればよいが過剰に用いてもよい。
【0013】 3)化合物(I−b)から化合物(I−c)の製法 一般式(I−b)で表される化合物をジクロルメタン,
クロロホルム,四塩化炭素,エーテル,テトラヒドロフ
ラン等の溶媒中でトリエチルシランー酢酸,トリエチル
シランートリフルオロ酢酸,水素化アルミニウムリチウ
ムー無水塩化アルミニウム等の還元剤と10℃から80
℃の温度で0.5時間から90時間反応させることによ
って一般式(I−c)で表される化合物が得られる。還
元剤の使用量は,一般式(III) で表される化合物に対し
て等モル使用すればよいが過剰に用いてもよい。
【0014】 4)化合物(I−b)から化合物(I−d)の製法 一般式(I−b)で表される化合物を酢酸,トルエン,
エーテル,ジメチルホルムアミド,HMPA,ピリジン
溶媒中で臭化水素ー酢酸,臭化スルフリル,三臭化リ
ン,オキシ塩化リン等でハロゲン化した後に,一般式
(V)で表される化合物とー20℃から150℃の温度
で0.5時間から24時間反応させることによって一般
式(I−d)で表される化合物が得られる。使用される
ハロゲン化剤及び一般式(V)で表される化合物は一般
式(I−b)で表される化合物に対して等モル使用すれ
ばよいが過剰に用いてもよい。
【0015】 5)化合物(I−a)から化合物(I−e)の製法 一般式(I−a)で表される化合物を,水,酢酸,ベン
ゼン,ニトロメタン,ジメチルスルホキシド,トルエ
ン,メタノール,エタノール等の溶媒中で,濃塩酸,濃
硫酸,蟻酸,トリフルオロ酢酸,水酸化ナトリウム,水
酸化カリウム,ポタシウムt−ブトキサイド,ヨウ化リ
チウム,シアン化ナトリウム等の試薬の存在下に5℃か
ら150℃の温度で0.5時間から24時間反応させる
ことによって一般式(I−e)で表される化合物が得ら
れる。使用される濃塩酸等の試薬は,一般式(I−e)
で表される化合物に対して等モル使用すればよいが過剰
に用いてもよい。
【0016】 6)化合物(I−e)から化合物(I−f)の製法 一般式(I−e)で表される化合物と一般式(VI)で表
される化合物をジエチルエーテル,テトラヒドロフラ
ン,ジオキサン,アセトニトリル,ジメチルホルムアミ
ド,ジクロルメタン等の溶媒中でジシクロヘキシルカル
ボジイミド,ホスホニトリリッククロリドトリマー,2
ークロロメチルピリジニウムヨーダイド,ジエチルシア
ノホスヘート,N−ヒドロキシコハク酸イミド等の縮合
剤の存在下に0℃から100℃の温度で0.5時間から
24時間反応させることによって一般式(I−f)で表
される化合物が得られる。一般式(VI)で表される化合
物は,(I−e)で表される化合物に対して等モル使用
すればよいが過剰に用いてもよい。
【0017】 7)化合物(I−e)から化合物(I−g)の製法 一般式(I−e)で表される化合物を無溶媒化又はジフ
ェニルエーテル中で100℃から300℃の温度で10
分から5時間反応させることによって一般式(I−g)
で表される化合物が得られる。
【0018】 8)化合物(II)から化合物(I−h)の製法 一般式(II)で表される化合物を一般式(VII )で表され
る化合物とメタノール,エタノール,ベンゼン,トルエ
ン,キシレン等の溶媒中でp−トルエンスルホン酸,オ
キシ塩化燐,三フッ化ホウ素ーエチルエーテル,塩化亜
鉛,四塩化チタン等を触媒として0℃から200℃の温
度で1時間から24時間反応させることによって一般式
(VIII)で表される化合物が得られる。一般式(VII )
で表される化合物は,一般式(II)で表される化合物に対
して等モル使用すればよいが過剰に用いてもよい。得ら
れた化合物をエーテル,テトラヒドロフラン,ヘキサメ
チルホスホリックトリアミド等の溶媒中でn−ブチルリ
チウム,リチウムジイソプロピルアミド,リチウムヘキ
サメチルジシラジド等の試薬の存在下に0℃から200
℃の温度で1時間から24時間反応させることによって
一般式(I−h)で表される化合物が得られる。n−ブ
チルリチウム等の環化試薬は一般式(VIII)で表される
化合物に対して等モル使用すればよいが過剰に用いても
よい。
【0019】 9)化合物(IX)から化合物(I−i)の製法 一般式(IX)で表される化合物と一般式(X)で表され
る化合物をポリリン酸中で50℃から200℃の温度で
0.5時間から5時間反応させることによって一般式
(I−i)で表される化合物が得られる。一般式(X)
で表される化合物は,一般式(IX)で表される化合物に
対して等モル使用すればよいが過剰に用いてもよい。
【0020】 10)化合物(I−i)から化合物(I−j)の製法 一般式(I−i)で表される化合物をオキシ塩化燐,オ
キシ塩化燐ー五塩化燐,三塩化燐等のハロゲン化剤と5
0℃から120℃の温度で0.5時間から24時間反応
させることによって一般式(I−j)で表される化合物
が得られる。使用するハロゲン化剤は,一般式(I−
i)で表される化合物に対して等モル使用すればよいが
過剰に用いてもよい。
【0021】 11)化合物(I−j)から化合物(I−k)の製法 一般式(I−j)で表される化合物を一般式(XI)で
表される化合物とベンゼン,トルエン,メタノール,エ
タノール,ジメチルホルムアミド,ジメチルスルホキシ
ド,ジオキサン,アセトン等の溶媒中でトリエチルアミ
ン,ジイソプロピルエチルアミン,ピリジン,炭酸ソー
ダ,水酸化ナトリウム,水酸化カリウム等の塩基の存在
下に20℃から200℃の温度で0.5時間から24時
間反応させることによって一般式(I−k)で表される
化合物が得られる。一般式(XI)で表される化合物は
一般式(I−j)で表される化合物に対して等モル使用
すればよいが過剰に用いてもよい。
【0022】 12)化合物(I−i)から化合物(I−l)の製法 一般式(I−i)で表される化合物を一般式(XII)で
表される化合物とベンゼン,トルエン,メタノール,エ
タノール,t−ブタノール,ジメチルホルムアミド,ジ
メチルスルホキシド,テトラヒドロフラン等の溶媒中で
炭酸ソーダ,水酸化ナトリウム,水酸化カリウム,ポタ
シウムt−ブトキサイド等の塩基の存在下に20℃から
150℃の温度で0.5時間から12時間反応させるこ
とによって一般式(I−l)で表される化合物が得られ
る。一般式(X)で表される化合物は一般式(I−i)
で表される化合物に対して等モル使用すればよいが過剰
に用いてもよい。
【0023】次に本発明化合物の代表例を表1に示す。
【化16】
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
【0028】
【表5】
【0029】
【実施例】次に本発明の実施例を示すが,本発明はこれ
らのみに限定されるものではない。
【0030】実施例1 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジンー5ーカル
ボン酸エチルエステル(化合物No.75)の合成 5ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー4 ーピラゾ
ールカルボニトリル220mgと2ーメトキシー2ーフェ
ニルーアクリル酸エチルエステル210mgをトルエン2
0mlに懸濁し,パラトルエンスルホン酸50mgを加えた
後還流下3時間攪拌した。反応液の温度を室温迄もどし
た後,酢酸エチルで抽出し,飽和炭酸水素ナトリウム溶
液,飽和食塩水で順次洗浄し,無水硫酸マグネシウムで
乾燥後,有機層を濃縮した。残渣をシリカゲルカラムク
ロマト(n−ヘキサン/酢酸エチル=6/1)で精製し
て2ー〔4ーシアノー1ー(4ークロロフェニル)ーピ
ラゾールー5ーイルアミノ〕ー2ーフェニルーアクリル
酸エチルエステルを油状物として130mg得た。上記で
得られたアクリル酸エステル100mgおよびナトリウム
エチラート50mgをエタノール10mlに溶解し,還流下
3時間攪拌した。反応液を5℃に12時間放置して析出
した結晶をろ取しエタノール/n−ヘキサンから再結晶
して目的物76mgを得た。(収率76%,融点157〜
159℃)
【0031】実施例2 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー5ーヒドロ
キシメチルー6ーフェニルー1Hーピラゾロ〔3,4ー
b〕ピリジン(化合物No.74)の合成 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジンー5ーカル
ボン酸エチルエステル780mgをテトラヒドロフラン1
0mlとエーテル10mlの混合溶媒に溶解し,10℃で攪
拌しながら,水素化アルミニウムリチウム100mgを加
えた。反応液を室温にもどし,3時間攪拌の後,エタノ
ール,水を順次2mlづつ加えて還元剤を分解した。過剰
の硫酸マグネシウムを加え30分攪拌してからセライト
ろ過した。ろ液を濃縮して得られた粗結晶をジクロルメ
タン/ヘキサンから再結晶して目的物を590mg結晶と
して得た。(収率78%,融点227〜230℃)
【0032】実施例3 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー5ーメチル
ー6ーフェニルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジ
ン(化合物No.73)の合成 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー5ーヒドロ
キシメチルー6ーフェニルー1Hーピラゾロ〔3,4ー
b〕ピリジン370mgを塩化メチレン10mlに溶かし,
そこへトリエチルシラン3mlを加えた後,トリフルオロ
酢酸2mlを滴下した。3日間常温で攪拌の後,反応液を
過剰の飽和炭酸水素ナトリウム溶液に加えて酢酸エチル
で抽出し水洗後,無水硫酸マグネシウムで乾燥した。溶
媒を減圧留去して得た残渣を酢酸エチル/n−ヘキサン
から再結晶し,目的物を250mg結晶として得た。(融
点238〜240℃)
【0033】実施例4 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジンー5ーカル
ボン酸(化合物No.76)の合成 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジンー5ーカル
ボン酸エチルエステル390mgと水酸化ナトリウム16
0mgおよびエタノール10mlを混合し,還流下5時間攪
拌した。溶媒を留去した後,2N塩酸にて溶液のpHを
6に調整した。析出した結晶をろ取しヘキサンで洗浄後
乾燥して目的物220mgを得た。(収率52%,融点1
55〜157℃)
【0034】実施例5 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン(化合物N
o.72)の合成 4ーアミノー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジンー5ーカル
ボン酸365mgをジフェニルエーテル5mlに加え,穏や
かに還流した。2時間還流後,反応液を室温に戻し,シ
リカゲルクロマト(n−ヘキサン/酢酸エチル=2/
1)で精製し,目的物270mgを結晶として得た。(収
率74%,融点217〜218℃)
【0035】実施例6 4ーアミノー1ーフェニルー6ーチエニルー1Hーピラ
ゾロ〔3,4ーb〕ピリジン(化合物No.68)の合
成 5ーアミノー1ーフェニルー4ーピラゾールカルボニト
リル2.0gと2ーアセチルチオフェン1.5gをトル
エン50mlに溶解した。そこへp−トルエンスルホン酸
100mgを加えディーンスタークで脱水しながら12時
間還流した。放冷後,トルエンを減圧留去して得た残渣
をシリカゲルカラムクロマト(n−ヘキサン/酢酸エチ
ル=4/1)で精製して,1ーフェニルー5ー〔1ー
(2ーチエニル)エチリデン〕アミノー4ーピラゾール
カルボニトリル2.0gを得た。上記で得たピラゾール
カルボニトリル1.5gを無水テトラヒドロフランに溶
解しー78℃に冷却した。そこへリチウムヘキサメチル
ジシラジド(1mol/V ) を15.3ml滴下した。滴下終
了後,温度を徐々に室温に戻し,その後24時間攪拌し
た。反応液を氷水にあけ酢酸エチルで抽出,飽和食塩水
で水洗し,無水硫酸マグネシウムで乾燥後,溶媒を減圧
留去して得た残渣をシリカゲルカラムクロマト(n−ヘ
キサン/酢酸エチル=1/1)で精製して,目的物0.
8gを結晶として得た。(収率54%,融点163〜1
64℃)
【0036】実施例7 1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニルー4ーメト
キシー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン(化合物
No.102)の合成 5アミノー(4ークロロフェニル)ーピラゾール1.8
9gとベンゾイル酢酸エチル1.86gおよびポリリン
酸10mlを混合し120℃で30分攪拌した。室温迄冷
却後水を加え,生じた結晶を酢酸エチルで抽出した。飽
和炭酸水素ナトリウム溶液,飽和食塩水で洗浄後,無水
硫酸マグネシウムで乾燥した。溶媒を減圧留去して1ー
(4ークロロフェニル)ー4ーヒドロキシー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン1.86g
を粗結晶として得た。上記で得た粗結晶150mgおよび
ヨウ化メチル326mgをジメチルホルムアミド5mlに溶
解し,炭酸カリウム319mgを懸濁し,室温で4時間攪
拌した。反応終了後,反応液に水を加え,酢酸エチルで
抽出し,飽和食塩水で洗浄後,無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。溶媒を減圧留去して得た粗結晶を酢酸エチル
で再結晶して目的物75mgを得た。(収率48%,融点
160〜161℃)
【0037】実施例8 4ークロロー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン(化合物N
o.115)の合成 1ー(4ークロロフェニル)ー4ーヒドロキシー6ーフ
ェニルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン450
mgをオキシ塩化リン5mlに徐々に加え,次いで5時間還
流した。オキシ塩化リンを減圧で留去して得た残渣を塩
化メチレンに溶解し,飽和炭酸水素ナトリウム溶液で塩
基性にした。有機層を飽和食塩水で洗浄し無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。溶媒を留去し得た残査をシリカゲ
ルカラムクロマト(n−ヘキサン/酢酸エチル=1/
1)で精製して,目的物150mgを結晶として得た。
(収率31%,融点151〜153℃)
【0038】実施例9 1ー(4ークロロフェニル)ー4ーメチルチオー6ーフ
ェニルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン(化合
物No.113)の合成 4ークロロー1ー(4ークロロフェニル)ー6ーフェニ
ルー1Hーピラゾロ〔3,4ーb〕ピリジン100mgと
15%メチルメルカプタンナトリウム水溶液710mgを
ジメチルホルムアミド5mlに溶解し,3時間70℃で攪
拌した。室温まで放冷後水にあけ生じた結晶をろ取し
た。粗結晶を酢酸エチルで再結晶して目的物55mgを得
た。(収率50%,融点168〜170℃)
【0039】本発明化合物を血小板凝集阻害剤として使
用する場合は,経口投与,若しくは非経口投与(筋肉
内,皮下,静脈内)により投与される。本発明化合物は
それ自体血小板凝集阻害剤となりうるので,組成物中に
活性成分は一般に0.01〜100%(重量)含まれ
る。投与量は症状,年齢,性別,体重,投与形態等によ
って異なるが,成人の場合通常1日あたり0.1〜30
0mgである。
【0040】本発明化合物を製剤化するためには,製剤
の通常の方法で例えば散剤,顆粒,錠剤,糖衣錠,カプ
セル,ピル,懸濁剤,液剤,乳剤,アンプル,注射液,
等張液などとする。即ち,経口用固形製剤を調整する場
合は,主薬に,賦形剤更に必要に応じて結合剤,湿潤化
剤,崩壊剤,界面活性剤,滑沢剤,分散剤,矯味剤,矯
臭剤などを加えた後,常法により錠剤,被覆錠剤,顆
粒,カプセル剤などとする。使用される賦形剤として
は,例えば乳糖,ブドウ糖,ソルビット,コーンスター
チなどが,結合剤としては,例えばポリビニルアルコー
ル,ポリビニルエーテル,エチルセルロース,アラビア
ゴム,ゼラチン,ヒドロキシプロピルセルロース,ポリ
ビニルピロリドンなどが,崩壊剤としては炭酸カルシウ
ム,クエン酸カルシウム,デキストリンなどが,滑沢剤
としては,例えばステアリン酸マグネシウム,タルク,
ポリエチレングリコールなどが,着色剤としては,ココ
ア末,ハッカ脳芳香酸,ハッカ油などが挙げられる。こ
れらの錠剤,顆粒剤には糖衣,ゼラチン衣,その他必要
により適宜コーティングしてもよい。注射剤を製剤する
場合には,主薬に,必要によりpH調整剤,緩衝剤,界
面活性剤,溶解補助剤,溶剤,安定化剤,保存剤などを
添加し,常法により皮下,筋肉内,静脈内用注射剤とす
る。
【0041】次に処方例を示すが,本発明はこれらのみ
に限定されるものではない。尚,部は重量部を表す。 処方例1 本発明化合物 10部 ステアリン酸マグネシウム 10部 乳糖 80部 を均一に混合して粉末又は細粒状として散剤とする。 処方例2 本発明化合物 50部 澱粉 10部 乳糖 15部 エチルセルロース 20部 ポリビニルアルコール 5部 水 30部 を均一に混合和後,破砕造粒し篩別して顆粒剤とする。
【0042】処方例3 処方例2で得られた顆粒剤99部にステアリン酸カルシ
ウム1部を混合し,圧縮成形して直径10mmの錠剤とす
る。 処方例4 本発明化合物 95部 ポリビニルアルコール 5部 水 30部 を用いて処方例2と同様にして顆粒剤とする。得られた
顆粒の90部に結晶セルロース10部を加えて圧縮成形
して,直径8mmの錠剤とする。更にこの錠剤に適当量の
シロップ,ゼラチン,沈降性炭酸カルシウムの混合懸濁
液及び着色剤を使用して糖衣錠とする。
【0043】処方例5 本発明化合物 0.5部 非イオン界面活性剤 2.5部 生理食塩水 97部 を加温混合後,滅菌して注射剤とする。 処方例6 処方例1で得た散剤を市販のカプセル容器に充填してカ
プセルとする。
【0044】次に本発明の有効性を証するために試験例
を示す。 試験例1 ウサギ耳静脈よりクエン酸ナトリウムを1/10容を含
むように採血し1,200rpmで10分間遠心後,そ
の上清を得て多血小板血漿(PRP)とした。さらに,
血液を3,000rpmで10分間遠心することにとり
乏血小板血漿(PPP)を得た。PRPの血小板数をP
PPで30万個/μlとなるように調整し,試験に供試
した。血小板凝集の測定はBornの比濁法に基づいた
aggregometer(HEMATRACERVI,二光バイオサイエンス
(株))を用いて行った。即ち,キュベットにPRP2
00μlを入れジメチルスルホキシドに溶解した薬物溶
液を1μlを添加して3分間インキュベートした後,コ
ラーゲン(Hormon-chemie,Munchen )を2〜4μg/ml
となるように添加して凝集を惹起した。そして,その後
のキュベット内の透過度の変化を記録した。結果はPR
Pの透過率を0%,PPPの透過率を100%としたと
きの凝集曲線における最大凝集時の透過率を対照と比較
して,凝集抑制率として第2表に示した。
【0045】
【表6】 第2表 凝集抑制率(%) ──────────────────────────── 投与量 化合物番号 10-7g /ml 10-6g /ml ──────────────────────────── 10 68 100 11 82 100 32 14.6 100 35 ー 42.7 38 60 100 39 100 100 54 17.6 100 68 ー 59.8 70 98 100 71 ー 82 73 100 100 77 95 100 80 100 100 93 5.6 100 95 ー 74 104 100 100 114 100 100 ────────────────────────── 対照:アスピリン 15 ──────────────────────────
【0046】
【発明の効果】本発明のピラゾロピリジン化合物は,血
小板凝集抑制作用を有しており心筋梗塞,肺塞栓症,末
梢動脈塞栓症,脳血栓,脳梗塞等の循環器用剤として有
用である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(I); 【化1】 (但し,式中R1 は水素原子,低級アルキル基,低級ア
    ルキルチオ基,フェニル基を示し,R2 はハロゲン原
    子;ヒドロキシ基;低級アルコキシ基;低級アルケニル
    オキシ基;アラルキルオキシ基;低級アルキルカルボニ
    ルオキシ基;低級アルキルチオ基;低級アルキル基をフ
    ェニル環上に有するフェニルチオ基; 【化2】 (但し,R5 およびR6 は同一または異なって水素原
    子,低級アルキル基,アラルキル基,ヒドロキシアルキ
    ル基,N,N’−ジアルキルアミノアルキル基を示す
    か,又はR5 とR6 は一緒になってアルキル基で置換さ
    れた窒素原子で中断されていてもよい低級アルキレン基
    を示す),R3 は水素原子;低級アルキル基;ヒドロキ
    シ基,低級アルコキシ基, 【化3】 (但し,R7 及びR8 同一または異なって水素原子,低
    級アルキル基を示すか,又は,R7 とR8 は一緒になっ
    て酸素原子またはアルキル基で置換された窒素原子で中
    断されていてもよいアルキレン基を示す)から選ばれる
    基で置換されたアルキル基;低級アルコキシカルボニル
    基;ヒドロキシカルボニル基;ホルミル基; 【化4】 (但し,R9 とR10は同一または異なって水素原子,低
    級アルキル基,アルコキシカルボニルアルキル基または
    ヒドロキシカルボニルアルキル基を示すか,又はR9
    10は一緒になって酸素原子またはアルキル基で置換さ
    れた窒素原子で中断されていてもよいアルキレン基を示
    す);コハク酸イミドオキシカルボニル基またはフェニ
    ル基を示し,R4 は低級アルキル基;低級アルキル基,
    ハロゲン原子,ヒドロキシ基,ジハロアルコキシ基,低
    級アルコキシ基,メチレンジオキシ基,フェノキシ基,
    N,N−ジアルキルアミノ基から選択される1乃至3個
    の基で置換されていてもよいフェニル基;ピリジル基;
    チエニル基またはフリル基を示し,Xは水素原子,ハロ
    ゲン原子,低級アルキル基または低級アルコキシ基を示
    す。)で表されるピラゾロピリジン誘導体。
  2. 【請求項2】 一般式(I); 【化5】 (但し,式中R1 は水素原子,低級アルキル基,低級ア
    ルキルチオ基,フェニル基を示し,R2 はハロゲン原
    子;ヒドロキシ基;低級アルコキシ基;低級アルケニル
    オキシ基;アラルキルオキシ基;低級アルキルカルボニ
    ルオキシ基;低級アルキルチオ基;低級アルキル基をフ
    ェニル環上に有するフェニルチオ基; 【化6】 (但し,R5 およびR6 は同一または異なって水素原
    子,低級アルキル基,アラルキル基,ヒドロキシアルキ
    ル基,N,N’−ジアルキルアミノアルキル基を示す
    か,又はR5 とR6 は一緒になってアルキル基で置換さ
    れた窒素原子で中断されていてもよい低級アルキレン基
    を示す),R3 は水素原子;低級アルキル基;ヒドロキ
    シ基,低級アルコキシ基, 【化7】 (但し,R7 及びR8 同一または異なって水素原子,低
    級アルキル基を示すか,又は,R7 とR8 は一緒になっ
    て酸素原子またはアルキル基で置換された窒素原子で中
    断されていてもよいアルキレン基を示す)から選ばれる
    基で置換されたアルキル基;低級アルコキシカルボニル
    基;ヒドロキシカルボニル基;ホルミル基; 【化8】 (但し,R9 とR10は同一または異なって水素原子,低
    級アルキル基,アルコキシカルボニルアルキル基または
    ヒドロキシカルボニルアルキル基を示すか,又はR9
    10は一緒になって酸素原子またはアルキル基で置換さ
    れた窒素原子で中断されていてもよいアルキレン基を示
    す);コハク酸イミドオキシカルボニル基またはフェニ
    ル基を示し,R4 は低級アルキル基;低級アルキル基,
    ハロゲン原子,ヒドロキシ基,ジハロアルコキシ基,低
    級アルコキシ基,メチレンジオキシ基,フェノキシ基,
    N,N−ジアルキルアミノ基から選択される1乃至3個
    の基で置換されていてもよいフェニル基;ピリジル基;
    チエニル基またはフリル基を示し,Xは水素原子,ハロ
    ゲン原子,低級アルキル基または低級アルコキシ基を示
    す。)で表されるピラゾロピリジン誘導体を有効成分と
    して含有することを特徴とする血小板凝集抑制剤。
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