JPH0620006A - プリント基板cadシステム - Google Patents

プリント基板cadシステム

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Publication number
JPH0620006A
JPH0620006A JP4197866A JP19786692A JPH0620006A JP H0620006 A JPH0620006 A JP H0620006A JP 4197866 A JP4197866 A JP 4197866A JP 19786692 A JP19786692 A JP 19786692A JP H0620006 A JPH0620006 A JP H0620006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring pattern
specified
signal line
frequency
pattern length
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4197866A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Masuda
勝弘 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4197866A priority Critical patent/JPH0620006A/ja
Publication of JPH0620006A publication Critical patent/JPH0620006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板配線パターンのうち信号伝送ス
ピード(周波数)の規定がある信号線の配線パターン長
を自動的にチェックする。 【構成】 論理接続データ10に対し、予め周波数の規
定がある信号線にその周波数を指定しておく。そしてチ
ェック時にこの周波数に対応する配線パターン長を変換
部13で算出する。処理部14で、周波数が指定された
信号線を抽出し、この指定周波数に対応する最大配線パ
ターン長と、実際の配線パターン長とを比較チェックす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はプリント基板CADシステムに関
し、特にCAD技法により生成されたプリント基板上の
実装配線パターンの接続データをチェックするプリント
基板CADシステムに関するものである。
【0002】
【従来技術】論理回路を表わす論理接続データから生成
されたプリント基板実装配線パターンを示す接続データ
をチェックする場合、例えば配線パターン長をチェック
する場合、人手により行っているのが現状である。
【0003】すなわち、ある信号線に対して流れる信号
の伝送スピード(周波数)が予め定められている場合、
この規定周波数に対して定まる配線パターン長を算出
し、この算出パターン長以下に実際の配線長がとられて
いるかどうかのチェックを全て人手により行っているの
である。
【0004】そのために、多大なチェック工数が必要で
あり、また100%の品質保証は不可能であるので、設
計品質の向上は望めないことになる。
【0005】
【発明の目的】そこで、本発明はこの様な従来のものの
問題点を解消すべくなされたものであって、その目的と
するところは、配線パターン長のチェックを自動的に行
うようにしてチェック工数の削減及び設計品質の向上を
可能としたプリント基板CADシステムを提供すること
にある。
【0006】
【発明の構成】本発明によるプリント基板CADシステ
ムは、流れる信号の伝送スピードが規定された信号線に
対して予めその規定伝送スピードを指定した論理接続デ
ータを格納したデータファイルと、前記論理接続データ
から得られたプリント基板上の実装配線パターンを示す
実装接続データを格納したデータファイルと、これ等両
データファイルからデータを入力して、伝送スピードが
指定された前記信号線を前記論理接続データから抽出す
る手段と、この抽出された信号線の実際の配線長を測定
する手段と、指定伝送スピードに対応する配線長を算出
する手段と、この算出された配線長と前記実際の配線長
とを比較する手段とを含むことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を用い
て説明する。
【0008】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図である。論理接続データファイル10は論理回路をデ
ータ化して格納したデータファイルであり、実装接続デ
ータファイル11はこの論理回路をプリント基板上に実
際に実装して組立てるときの接続配線パターン等を含む
データファイルであり、これ等データファイル10,1
1の各データはCAD技法により生成されている。
【0009】入力部12は両データファイル10,11
を夫々入力して変換部13へ渡すものである。この変換
部13は信号線の規定伝送スピード(周波数)に対して
定まる配線パターン長を算出するものであって、規定周
波数を配線パターン長に変換する機能を有している。
【0010】処理部14は変換部13により算出変換さ
れた配線パターン長とパターン長演算部15により得ら
れた実際の配線パターン長とを比較して、その正当性を
判断するものである。そして、この判断結果の可否は出
力部16により出力されるようになっている。
【0011】図2はプリント基板の回路図をデータ化し
た論理接続データファイル10内のイメージ図である。
また、図3はその論理接続データを基にしてプリント基
板上に実際に配線を行った場合の配線イメージ図であ
る。
【0012】図2に示す如く、流れる信号の周波数の規
定が必要な信号線名A−1〜A−5に対して、夫々指定
周波数150MHz が予め付与されている。これによ
り、プリント基板のコネクタ2〜6とIC1の01〜0
5ピンとの各間の配線20〜60は、夫々150MHz
の信号が伝送される信号線であって、それに対応した配
線パターン長以下の長さとなることが必要であることが
分る。
【0013】実際の配線パターンは図3に示す如くなっ
ているものとする。例えば、コネクタ2とIC1の01
ピンとの間の配線は、表面配線パターン21と裏面配線
パターン22とからなり、他の配線についても同様であ
るとする。尚、8及び9はスルーホールである。
【0014】変換部13はこの規定周波数を全て読込ん
で、これ等規定周波数に対する最大配線パターン長を算
出する。規定周波数を最大配線パターン長に算出変換す
る方法は比例変換等の方法が用いられるが、要は配線材
料や配線パターン厚さ,幅等のパラメータが定まれば、
規定周波数から最大配線パターン長は一義的に決定され
るものである。
【0015】また、処理部14は規定周波数が予め付与
された信号線を全て抽出する。この抽出された信号線の
配線パターンと変換部13で算出された最大配線パター
ン長とはパターン長演算部15へ供給される。このパタ
ーン長演算部15では、配線パターン(21,22)の
物理的配線パターン長を算出し、この算出結果と対応す
る最大配線パターン長とを比較する。
【0016】この比較結果は処理部14へ入力され正当
性が判断される。すなわち、最大配線パターン長以下で
信号配線が行われているかどうかが判定され、その結果
が出力部16により出力される。
【0017】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、プリ
ント基板上の配線パターンのうち流れる信号の伝送スピ
ードの規定がある信号線について自動的にその配線パタ
ーン長を算出してチェックを行うようにしたので、チェ
ック工数が不要となると共に、設計品質も向上するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】論理接続データのイメージ例を示す図である。
【図3】プリント基板実装接続データのイメージ例を示
す図である。
【符号の説明】
10 論理接続データファイル 11 実装接続データファイル 13 変換部 14 処理部 15 パターン長演算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流れる信号の伝送スピードが規定された
    信号線に対して予めその規定伝送スピードを指定した論
    理接続データを格納したデータファイルと、前記論理接
    続データから得られたプリント基板上の実装配線パター
    ンを示す実装接続データを格納したデータファイルと、
    これ等両データファイルからデータを入力して、伝送ス
    ピードが指定された前記信号線を前記論理接続データか
    ら抽出する手段と、この抽出された信号線の実際の配線
    長を測定する手段と、指定伝送スピードに対応する配線
    長を算出する手段と、この算出された配線長と前記実際
    の配線長とを比較する手段とを含むことを特徴とするプ
    リント基板CADシステム。
JP4197866A 1992-07-01 1992-07-01 プリント基板cadシステム Pending JPH0620006A (ja)

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JP4197866A JPH0620006A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 プリント基板cadシステム

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JP4197866A JPH0620006A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 プリント基板cadシステム

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JPH0620006A true JPH0620006A (ja) 1994-01-28

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JP4197866A Pending JPH0620006A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 プリント基板cadシステム

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