JPH06200120A - アミノ樹脂成形材料 - Google Patents

アミノ樹脂成形材料

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JPH06200120A
JPH06200120A JP134293A JP134293A JPH06200120A JP H06200120 A JPH06200120 A JP H06200120A JP 134293 A JP134293 A JP 134293A JP 134293 A JP134293 A JP 134293A JP H06200120 A JPH06200120 A JP H06200120A
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JP
Japan
Prior art keywords
amino resin
molding material
resin molding
cellophane
parts
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Application number
JP134293A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Ueda
芳久 上田
Toyoo Iida
十四生 飯田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線器具、電気器具、厨房器具、家庭用品、
雑貨品に用いるための、アミノ樹脂成形材料に関するも
ので、透明感、メタリック調のある成形品の得られるア
ミノ樹脂成形材料を提供することを目的とする。 【構成】 アミノ樹脂をセロハンに含浸、乾燥後、硬化
剤、離型剤、金属フレーク及び又は金属繊維、更に必要
に応じて着色剤を添加してなることを特徴とするアミノ
樹脂成形材料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線器具、電気器具、厨
房器具、家庭用品、雑貨品等、特に透明感のあるメタリ
ック調を必要とする成形品に用いられるアミノ樹脂成形
材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ユリア樹脂、メラミン樹脂等のア
ミノ樹脂からなる成形品は、固く、耐汚染性が大きいの
で重宝されているが、透明感のあるメタリック調成形品
を得ることはできなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたよ
うに、アミノ樹脂成形材料では透明感のあるメタリック
調成形品を得ることは出来ない。本発明は従来の技術に
おける上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、透明感のあるメタリック調成形品の得
られるアミノ樹脂成形材料を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はアミノ樹脂をセ
ロハンに含浸、乾燥後、硬化剤、離型剤、金属フレーク
及び又は金属繊維、更に必要に応じて着色剤を添加して
なることを特徴とするアミノ樹脂成形材料のため、上記
目的を達成することができたもので、以下本発明を詳細
に説明する。
【0005】本発明に用いるアミノ樹脂は、ユリア、メ
ラミン等のアミノ樹脂全般を用いることができ、アミノ
樹脂は例えばユリア、メラミン等のアミノ化合物1モル
に対しホルムアルデヒド1.1〜3モルをPH7〜12
の下で、50〜100℃で反応せしめて得られる。アミ
ノ樹脂を含浸させる充填剤、補強材としてのセロハンは
特に限定するものではなく、セロハン全般を用いること
ができる。セロハンの添加量はアミノ樹脂の20〜50
重量%(以下単に%と記す)が好ましい。即ち20%未
満では乾燥性が低下し、50%を越えると成形時のフロ
ーが小さく成形性が低下する傾向にあるからである。硬
化剤としては無水フタル酸等を用い、アミノ樹脂100
重量部(以下単に部と記す)に対し0.01〜3部添加
することが好ましい。離型剤としては脂肪酸、脂肪酸金
属塩、ワックス等を用い、樹脂100部に対して0.0
1〜5部添加することが好ましい。金属フレーク、金属
繊維としてはアルミニゥム、銅、金、銀、真鍮、ステン
レス鋼のフレーク、繊維が用いられフレーク及び又は繊
維を全量の0.05〜20%添加することが好ましい。
即ち0.05%未満ではメタリック調になり難く、20
%をこえると透明感になり難いからである。更に必要に
応じて着色剤が添加される。かくして上記材料を配合、
混合、混練、粉砕し、更に必要に応じて造粒してアミノ
樹脂成形材料を得るものであるが金属フレーク、金属繊
維の添加時期については、よりメタリック調を明確にす
るため金属フレーク、金属繊維を除いた材料のみを配
合、混合、混練、粉砕した後、金属フレーク、金属繊維
を添加し、混合して成形材料とすることが好ましい。該
成形材料の成形については、圧縮成形、トランスフアー
成形、射出成形等で成形するものである。
【0006】以下本発明を実施例に基づいて説明する。
【0007】
【実施例1】メラミン1モルに対しホルムアルデヒド
1.6モルを加え、85℃で1時間PH9で反応させて
得たメラミン樹脂60部に対して、セロハン40部、無
水フタール酸0.3部、ステアリン酸亜鉛0.05部を
配合、混合、混練、粉砕後、粉砕品100部にアルミニ
ゥムフレーク(フクダ機械株式会社製、アストロフレー
ク)1部を添加、混合してメラミン樹脂成形材料を得
た。次に該成形材料をトランスファー成形機を用いて、
金型温度145℃、成形圧力100Kg/cm2 硬化時
間3分間で成形し厚み1mmの成形品を得た。
【0008】
【実施例2】メラミン樹脂の代わりにユリア樹脂を、ア
ルミニゥムフレークの代わりにアルミニゥム繊維(ダイ
ヤ工業株式会社製、レインボー)15部を用いた以外は
実施例1と同様に処理してユリア樹脂成形材料を得、こ
れを成形して成形品を得た。
【0009】
【比較例1】セロハン40部の代わりにパルプ40部を
用いた以外は実施例1と同様に処理してメラミン樹脂成
形材料を得、これを成形して成形品を得た。
【0010】
【比較例2】アルミニゥムフレークを除去した以外は実
施例1と同様に処理してメラミン樹脂成形材料を得、こ
れを成形して成形品を得た。
【0011】実施例1と2及び比較例1と2の性能は表
1のようである。
【0012】
【表1】
【0013】
【発明の効果】本発明は上述した如く構成されている。
特許請求の範囲に記載した構成を有するアミノ樹脂成形
材料においては、透明感、メタリック調があり本発明の
優れていることを確認した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アミノ樹脂をセロハンに含浸、乾燥後、
    硬化剤、離型剤、金属フレーク及び又は金属繊維、更に
    必要に応じて着色剤を添加してなることを特徴とするア
    ミノ樹脂成形材料。
  2. 【請求項2】 金属フレーク及び又は金属繊維量が全量
    の0.05〜20重量%であることを特徴とする請求項
    1に記載のアミノ樹脂成形材料。
JP134293A 1993-01-07 1993-01-07 アミノ樹脂成形材料 Pending JPH06200120A (ja)

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