JPH06201954A - オプティカルベンチ - Google Patents
オプティカルベンチInfo
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- JPH06201954A JPH06201954A JP39093A JP39093A JPH06201954A JP H06201954 A JPH06201954 A JP H06201954A JP 39093 A JP39093 A JP 39093A JP 39093 A JP39093 A JP 39093A JP H06201954 A JPH06201954 A JP H06201954A
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Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】はんだ付時に他の光部品への熱影響をなくし、
一種類のはんだで複数の光部品を高精度、高信頼度では
んだ付する。 【構成】LD52やモニタ用PD53などの光部品をは
んだ付固定するオプティカルベンチ11上に、光部品毎
に固定パッド12を設ける。固定パッド12は、光部品
をろう付けするためのはんだ層13を表面にもち、内部
に通電によって発熱してはんだ層13を溶融させるヒー
タ14を埋設した積層構造になっている。固定パッド1
2に埋設されたヒータ14は電気的に独立しており、各
々単独で加熱可能となっている。これにより、固定パッ
ド単位の部分加熱を行ない、他の光部品への熱影響を阻
止する。
一種類のはんだで複数の光部品を高精度、高信頼度では
んだ付する。 【構成】LD52やモニタ用PD53などの光部品をは
んだ付固定するオプティカルベンチ11上に、光部品毎
に固定パッド12を設ける。固定パッド12は、光部品
をろう付けするためのはんだ層13を表面にもち、内部
に通電によって発熱してはんだ層13を溶融させるヒー
タ14を埋設した積層構造になっている。固定パッド1
2に埋設されたヒータ14は電気的に独立しており、各
々単独で加熱可能となっている。これにより、固定パッ
ド単位の部分加熱を行ない、他の光部品への熱影響を阻
止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザなどの光
部品を実装するためのオプティカルベンチに係り、特に
部分加熱を導入することにより実装技術を改善したもの
に関する。
部品を実装するためのオプティカルベンチに係り、特に
部分加熱を導入することにより実装技術を改善したもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】光通信の適用が幹線から加入者系へと広
がるにつれて、安価で高信頼性の光送受信モジュールの
開発が要請されている。この光送受信モジュールは、送
信用半導体レーザ(送信用LD)や、受信用半導体受光
素子(受信用PD)、レンズ、合分波用の光導波路等を
一体化して組み込んだものである。これらLD、PDや
レンズ等の光部品を一体化して組込むには、特に高精
度、低損失で生産性が良く、しかも信頼性の高い調芯固
定方法が必要とされる。
がるにつれて、安価で高信頼性の光送受信モジュールの
開発が要請されている。この光送受信モジュールは、送
信用半導体レーザ(送信用LD)や、受信用半導体受光
素子(受信用PD)、レンズ、合分波用の光導波路等を
一体化して組み込んだものである。これらLD、PDや
レンズ等の光部品を一体化して組込むには、特に高精
度、低損失で生産性が良く、しかも信頼性の高い調芯固
定方法が必要とされる。
【0003】従来、この種の調芯固定方法として多数の
方法が提案されているが、はんだを用いて固定する方法
が最も信頼性が高く一般的である。これは、図5に示す
ごとき、光導波路51、LD52、LD出力モニタ用P
D53、レンズ54、PD55、光ファイバ56などか
らなる光送受信モジュールの実装においては、はじめに
基板となるオプティカルベンチ57にLD52をはんだ
付固定する。次に、このLD52を発光させて、モニタ
用PD53を調芯し、モニタ用PD53の出力が最大と
なる位置ではんだにより固定する。
方法が提案されているが、はんだを用いて固定する方法
が最も信頼性が高く一般的である。これは、図5に示す
ごとき、光導波路51、LD52、LD出力モニタ用P
D53、レンズ54、PD55、光ファイバ56などか
らなる光送受信モジュールの実装においては、はじめに
基板となるオプティカルベンチ57にLD52をはんだ
付固定する。次に、このLD52を発光させて、モニタ
用PD53を調芯し、モニタ用PD53の出力が最大と
なる位置ではんだにより固定する。
【0004】このとき、光部品を把持してその位置を変
更、調整するには図6に示すような把持調整装置が用い
られる。こらは数軸の微動機構により動く2本のアーム
61、61が基台62に取り付けられ、このアーム6
1、61間にモニタ用PD53などの光部品を把持し
て、位置決め調整する。
更、調整するには図6に示すような把持調整装置が用い
られる。こらは数軸の微動機構により動く2本のアーム
61、61が基台62に取り付けられ、このアーム6
1、61間にモニタ用PD53などの光部品を把持し
て、位置決め調整する。
【0005】LD52が固定されているオプティカルベ
ンチ57は加熱器63の上に載置されており、モニタ用
PD53調芯終了後に加熱を行ない、はんだを溶融して
モニタ用PD53を固定する。このとき、加熱によって
先に固定されているLD52のはんだが溶融することに
よって動いてしまってはならない。このため、モニタ用
PD53の固定に用いるはんだはLD52の固定に用い
たはんだより融点が低く、かつはんだ付温度はLD固定
用はんだの融点に比べ低い温度とすることが必要であ
る。
ンチ57は加熱器63の上に載置されており、モニタ用
PD53調芯終了後に加熱を行ない、はんだを溶融して
モニタ用PD53を固定する。このとき、加熱によって
先に固定されているLD52のはんだが溶融することに
よって動いてしまってはならない。このため、モニタ用
PD53の固定に用いるはんだはLD52の固定に用い
たはんだより融点が低く、かつはんだ付温度はLD固定
用はんだの融点に比べ低い温度とすることが必要であ
る。
【0006】以下、同様の操作を繰り返して、レンズ5
4、PD55を順次固定していき、最後に光ファイバ5
6の固定された光導波路51を固定ベース59上で調芯
し固定する。なお、59は光導波路固定用基板、60は
ファイバブロックである。
4、PD55を順次固定していき、最後に光ファイバ5
6の固定された光導波路51を固定ベース59上で調芯
し固定する。なお、59は光導波路固定用基板、60は
ファイバブロックである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では、次のような欠点があった。
た従来技術では、次のような欠点があった。
【0008】(1)加熱器63によりオプティカルベン
チ57全体を加熱するため、光部品を固定する部分以外
も加熱されてしまうため、固定する光部品の数だけ種類
の異なる、換言すれば溶融温度の異なるはんだを必要と
する。
チ57全体を加熱するため、光部品を固定する部分以外
も加熱されてしまうため、固定する光部品の数だけ種類
の異なる、換言すれば溶融温度の異なるはんだを必要と
する。
【0009】(2)固定するLDやPDなどの光部品の
耐熱性および実装後の耐熱性などを考慮すると、はんだ
の融点は100〜350℃程度の範囲内に設定する必要
がある。しかし、この範囲内で固定の段階ごとに温度差
をつける必要があるため4〜6段階ぐらいのはんだ付し
かできず、したがって固定できる部品の数も制限され
る。
耐熱性および実装後の耐熱性などを考慮すると、はんだ
の融点は100〜350℃程度の範囲内に設定する必要
がある。しかし、この範囲内で固定の段階ごとに温度差
をつける必要があるため4〜6段階ぐらいのはんだ付し
かできず、したがって固定できる部品の数も制限され
る。
【0010】(3)融点によってはんだを選ぶ必要があ
るため、クリープしやすいはんだやぬれ性の悪いはんだ
なども使用せざるを得ず、信頼性を劣化させる要因とな
る。
るため、クリープしやすいはんだやぬれ性の悪いはんだ
なども使用せざるを得ず、信頼性を劣化させる要因とな
る。
【0011】(4)オプティカルベンチ全体を加熱する
必要があるので加熱領域が大きく、このためヒータ容量
を大きくしなければならない。その結果、光部品を把持
するアーム等の把持手段にも熱が伝わり膨張するため、
冷却後の光部品の位置が所望の位置からずれる。
必要があるので加熱領域が大きく、このためヒータ容量
を大きくしなければならない。その結果、光部品を把持
するアーム等の把持手段にも熱が伝わり膨張するため、
冷却後の光部品の位置が所望の位置からずれる。
【0012】(5)また、オプティカルベンチ全体の昇
温、冷却に長時間要し、生産性が悪くなり、光学系モジ
ュールなどの製品を高価なものにする。
温、冷却に長時間要し、生産性が悪くなり、光学系モジ
ュールなどの製品を高価なものにする。
【0013】本発明の目的は、上述した従来技術の欠点
を解消し、一種類のろう材で多数の光部品を高精度、高
信頼度で、生産性よく固定できる新規なオプティカルベ
ンチを提供することにある。
を解消し、一種類のろう材で多数の光部品を高精度、高
信頼度で、生産性よく固定できる新規なオプティカルベ
ンチを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のオプティカルベ
ンチは、LDやPD、レンズなどの光部品を位置決めし
てろう付け固定するためのオプティカルベンチにおい
て、オプティカルベンチ上に、光部品をろう付けするた
めのろう材と、通電によって発熱してろう材を溶融させ
るヒータとを有する固定パッドを光学部品毎に独立して
設け、ヒータを固定パッド毎に独立して発熱させるよう
にしたものである。
ンチは、LDやPD、レンズなどの光部品を位置決めし
てろう付け固定するためのオプティカルベンチにおい
て、オプティカルベンチ上に、光部品をろう付けするた
めのろう材と、通電によって発熱してろう材を溶融させ
るヒータとを有する固定パッドを光学部品毎に独立して
設け、ヒータを固定パッド毎に独立して発熱させるよう
にしたものである。
【0015】この場合において、オプティカルベンチ上
に設けられる固定パッドが、基板から表面に向って順
に、絶縁層間に金属発熱体を密着して挟んで構成したヒ
ータ層、ヒータ層とはんだ層とを密着する緩衝層、光部
品をはんだ付するはんだ層からなる積層構造をしている
ことが好ましい。
に設けられる固定パッドが、基板から表面に向って順
に、絶縁層間に金属発熱体を密着して挟んで構成したヒ
ータ層、ヒータ層とはんだ層とを密着する緩衝層、光部
品をはんだ付するはんだ層からなる積層構造をしている
ことが好ましい。
【0016】より具体的には、オプティカルベンチをS
i基板で構成し、このSi基板上に設けられる固定パッ
ドを、基板から表面に向って順にSiO2 絶縁層、Ti
バッファ層、Pt発熱体層、SiO2 絶縁層、Tiバッ
ファ層、Pt酸化防止層、Auはんだ付層、Pb−Sn
はんだ層とする積層構造にすることが好ましい。
i基板で構成し、このSi基板上に設けられる固定パッ
ドを、基板から表面に向って順にSiO2 絶縁層、Ti
バッファ層、Pt発熱体層、SiO2 絶縁層、Tiバッ
ファ層、Pt酸化防止層、Auはんだ付層、Pb−Sn
はんだ層とする積層構造にすることが好ましい。
【0017】光部品の固定は、オプティカルベンチの一
方の面に限定されるものではなく、したがって、固定パ
ッドは両面に設けられていてもよい。LDやPD、レン
ズなどの光部品を位置決めしてろう付け固定するための
オプティカルベンチは、これら光部品を一体的に組み込
んだ光源モジュールや光送受信モジュールなどに適用さ
れる。
方の面に限定されるものではなく、したがって、固定パ
ッドは両面に設けられていてもよい。LDやPD、レン
ズなどの光部品を位置決めしてろう付け固定するための
オプティカルベンチは、これら光部品を一体的に組み込
んだ光源モジュールや光送受信モジュールなどに適用さ
れる。
【0018】ろう材の代表的なものとして、はんだを挙
げることができるが、それ以外の従来から用いられた各
種のろう材を用いてもよい。ヒータは金属膜をエッチン
グして形成した発熱回路を絶縁膜間に挟んだ積層構造と
することができる。固定パッドの大きさは、光部品を固
定するために必要な適正な大きさとする。大き過ぎると
他のパッドへの熱影響が無視できないばかりかオプティ
カルベンチの小型化が図れず、小さ過ぎると光部品の固
定が難しくなるからである。いずれにしても、1個当り
の固定パッドの大きさは、オプティカルベンチの光部品
固定面に比して非常に小さな領域となる。
げることができるが、それ以外の従来から用いられた各
種のろう材を用いてもよい。ヒータは金属膜をエッチン
グして形成した発熱回路を絶縁膜間に挟んだ積層構造と
することができる。固定パッドの大きさは、光部品を固
定するために必要な適正な大きさとする。大き過ぎると
他のパッドへの熱影響が無視できないばかりかオプティ
カルベンチの小型化が図れず、小さ過ぎると光部品の固
定が難しくなるからである。いずれにしても、1個当り
の固定パッドの大きさは、オプティカルベンチの光部品
固定面に比して非常に小さな領域となる。
【0019】また、固定パッドは、必ずしも、ろう付け
の必要な全ての光部品に用意されなければならないとい
うものではない。例えば、位置決めの基準となる最初に
ろう付けされる光部品では、他の光部品が未だ固定され
ていないのだから、他の光部品に影響を与えることはな
く、従来行なわれてきたろう付け方法を用いれば足り、
固定パッドは必要ではない。また、ヒータを固定パッド
毎に独立して発熱させるために、各ヒータへの通電用の
配線は別回路とする。
の必要な全ての光部品に用意されなければならないとい
うものではない。例えば、位置決めの基準となる最初に
ろう付けされる光部品では、他の光部品が未だ固定され
ていないのだから、他の光部品に影響を与えることはな
く、従来行なわれてきたろう付け方法を用いれば足り、
固定パッドは必要ではない。また、ヒータを固定パッド
毎に独立して発熱させるために、各ヒータへの通電用の
配線は別回路とする。
【0020】
【作用】一の光部品を、該当する固定パッド上に位置決
めする。位置決め後、その固定パッドの一部を構成する
ヒータに通電してヒータを発熱させる。すると、当該光
部品を固定するパッド部分のみ加熱されることになり、
その加熱により同じく固定パッドの表面を構成するろう
材が溶融して一の光部品を固定パッドに融着させる。通
電を止めてろう材を冷却させると、一の光部品は固定パ
ッド上にろう付け固定される。
めする。位置決め後、その固定パッドの一部を構成する
ヒータに通電してヒータを発熱させる。すると、当該光
部品を固定するパッド部分のみ加熱されることになり、
その加熱により同じく固定パッドの表面を構成するろう
材が溶融して一の光部品を固定パッドに融着させる。通
電を止めてろう材を冷却させると、一の光部品は固定パ
ッド上にろう付け固定される。
【0021】同じように、ヒータを固定パッド毎に独立
して発熱させることにより、他の光部品を固定パッド上
にろう付け固定していく。このとき、ヒータは固定パッ
ド毎に独立して発熱するので、その熱が他の固定パッド
に伝わるのが防止される。したがって、既に固定パッド
上に固定されている光部品のろう材が溶融して、位置決
めしたその位置がずれるようなことがなくなる。また、
ろう付けのための加熱は全体加熱ではなく部分加熱とな
り、他の部分への熱影響が低減されるので、オプティカ
ルベンチにろう付固定する光部品の数にかかわらずろう
材は1種類で済む。
して発熱させることにより、他の光部品を固定パッド上
にろう付け固定していく。このとき、ヒータは固定パッ
ド毎に独立して発熱するので、その熱が他の固定パッド
に伝わるのが防止される。したがって、既に固定パッド
上に固定されている光部品のろう材が溶融して、位置決
めしたその位置がずれるようなことがなくなる。また、
ろう付けのための加熱は全体加熱ではなく部分加熱とな
り、他の部分への熱影響が低減されるので、オプティカ
ルベンチにろう付固定する光部品の数にかかわらずろう
材は1種類で済む。
【0022】
【実施例】以下、本発明のオプティカルベンチの実施例
を図面を用いて説明する。ここでは、光送受信モジュー
ルへの本発明の適用例について述べるが、光送受信モジ
ュールの基本構成は、従来例で説明した図5と同じであ
る。
を図面を用いて説明する。ここでは、光送受信モジュー
ルへの本発明の適用例について述べるが、光送受信モジ
ュールの基本構成は、従来例で説明した図5と同じであ
る。
【0023】本実施例によるオプティカルベンチ11は
図2に示すような構造になっている。LDやPD、レン
ズなどの光部品を位置決めしてろう付け固定するためオ
プティカルベンチ11は、光部品と熱膨張係数の近いシ
リコン単結晶基板で構成される。このオプティカルベン
チ11上のLDなどの光部品が搭載、固定される位置
に、光部品をろう付け固定するための固定パッド12が
光部品毎に独立して設けてある。
図2に示すような構造になっている。LDやPD、レン
ズなどの光部品を位置決めしてろう付け固定するためオ
プティカルベンチ11は、光部品と熱膨張係数の近いシ
リコン単結晶基板で構成される。このオプティカルベン
チ11上のLDなどの光部品が搭載、固定される位置
に、光部品をろう付け固定するための固定パッド12が
光部品毎に独立して設けてある。
【0024】この固定パッド12は、LDなどの光部品
をろう付けするために表面に設けられたはんだ層13
と、通電によって発熱させてはんだを溶融させるために
はんだ層13の下に埋設したヒータ14とを有する。各
固定パッド12のヒータ14は、それぞれ固定パッドか
ら延出した2本の通電用配線15をもち、これらはオプ
ティカルベンチ11の端部に設けた電気的に電極パッド
16に接続されて、各ヒータ14を固定パッド12毎に
独立して発熱させるようになっている。なお、各固定パ
ッド12の通電用配線15の1本を共通にしてもよい。
特に、オプティカルベンチ11の裏面を共通電極とすれ
ば、通電配線15、電極パッド16の数を半減すること
ができる。
をろう付けするために表面に設けられたはんだ層13
と、通電によって発熱させてはんだを溶融させるために
はんだ層13の下に埋設したヒータ14とを有する。各
固定パッド12のヒータ14は、それぞれ固定パッドか
ら延出した2本の通電用配線15をもち、これらはオプ
ティカルベンチ11の端部に設けた電気的に電極パッド
16に接続されて、各ヒータ14を固定パッド12毎に
独立して発熱させるようになっている。なお、各固定パ
ッド12の通電用配線15の1本を共通にしてもよい。
特に、オプティカルベンチ11の裏面を共通電極とすれ
ば、通電配線15、電極パッド16の数を半減すること
ができる。
【0025】本実施例では、オプティカルベンチ11を
構成する基板は厚み1mm、幅15mm、長さ15mm
のSi基板を使用し、その上に光部品数に合わせ固定パ
ッド12を4箇所に設けた。なお既述した通り、それぞ
れの固定パッド12に埋設されたヒータ14は電気的に
独立しており、各々単独で加熱可能となっている。
構成する基板は厚み1mm、幅15mm、長さ15mm
のSi基板を使用し、その上に光部品数に合わせ固定パ
ッド12を4箇所に設けた。なお既述した通り、それぞ
れの固定パッド12に埋設されたヒータ14は電気的に
独立しており、各々単独で加熱可能となっている。
【0026】本実施例における固定パッドの断面構造は
図3に示す通りである。Si基板31上に、絶縁膜とし
てSiO2 絶縁層32が設けられ、その上にTiバッフ
ァ層33、発熱体となるPt発熱体層34、絶縁のため
のSiO2 絶縁層35、Tiバッファ層36、Pt酸化
防止層37、はんだ付のためのAu層はんだ付層38、
そしてPb−Sn共晶はんだ層39が表面に向って順に
積層されている。
図3に示す通りである。Si基板31上に、絶縁膜とし
てSiO2 絶縁層32が設けられ、その上にTiバッフ
ァ層33、発熱体となるPt発熱体層34、絶縁のため
のSiO2 絶縁層35、Tiバッファ層36、Pt酸化
防止層37、はんだ付のためのAu層はんだ付層38、
そしてPb−Sn共晶はんだ層39が表面に向って順に
積層されている。
【0027】ヒータ層41は、絶縁層となるSiO2 層
32、35間にPt発熱体層34を積層した基本構造を
もち、実施例ではTiバッファ層33が介在した構造と
なっている。上下のTi層33、36は、SiO2 と密
着性がよく、Ptとも強固なつながりが得られることか
ら、SiO2 層とPt層の間に設けてある。また、上の
Pt層37ははんだ付の際の高温状態でTi層36が酸
化するのを防止する役割を果す。
32、35間にPt発熱体層34を積層した基本構造を
もち、実施例ではTiバッファ層33が介在した構造と
なっている。上下のTi層33、36は、SiO2 と密
着性がよく、Ptとも強固なつながりが得られることか
ら、SiO2 層とPt層の間に設けてある。また、上の
Pt層37ははんだ付の際の高温状態でTi層36が酸
化するのを防止する役割を果す。
【0028】なお、ヒータ14は、ヒータ層41に通電
用配線15、電極パッド16を加えたもので、また、緩
衝層42はヒータ層41と表面のはんだ層39とを密着
するTiバッファ層36、Pt酸化防止層37、Auは
んだ付層38から構成される。
用配線15、電極パッド16を加えたもので、また、緩
衝層42はヒータ層41と表面のはんだ層39とを密着
するTiバッファ層36、Pt酸化防止層37、Auは
んだ付層38から構成される。
【0029】本実施例では、下のSiO2 層32はSi
単結晶の熱酸化によって得、その他の金属層は真空蒸着
によって得ている。また、上のSiO2 層35は半導体
製造プロセスで用いられるCVD法で製作した。
単結晶の熱酸化によって得、その他の金属層は真空蒸着
によって得ている。また、上のSiO2 層35は半導体
製造プロセスで用いられるCVD法で製作した。
【0030】また、発熱体となるPt層43は、本実施
例においては幅数μmの微細パターンを固定パッド12
の全域にわたって描画し、不要部をエッチング除去して
発熱回路を構成し、その抵抗値を調整して所望の発熱量
が得られるようにした。このパターニングおよび、その
他の金属層の不要部の除去は、半導体プロセスを用いて
行なった。なお、パッド全域にわたって描画したのは、
固定パッド前面を一様な発熱分布とするためである。
例においては幅数μmの微細パターンを固定パッド12
の全域にわたって描画し、不要部をエッチング除去して
発熱回路を構成し、その抵抗値を調整して所望の発熱量
が得られるようにした。このパターニングおよび、その
他の金属層の不要部の除去は、半導体プロセスを用いて
行なった。なお、パッド全域にわたって描画したのは、
固定パッド前面を一様な発熱分布とするためである。
【0031】本実施例において製作したオプティカルベ
ンチの通電温度特性を図4に示す。固定パッド中央部
は、2.6Vの通電で300℃まで上昇した。固定パッ
ド端から3mm離れた所では150℃以下であった。こ
のことから、固定パッド以外の部分の温度を上昇させる
ことがなく、固定パッド毎に加熱でき固定パッド単位で
はんだ付できることが明らかである。
ンチの通電温度特性を図4に示す。固定パッド中央部
は、2.6Vの通電で300℃まで上昇した。固定パッ
ド端から3mm離れた所では150℃以下であった。こ
のことから、固定パッド以外の部分の温度を上昇させる
ことがなく、固定パッド毎に加熱でき固定パッド単位で
はんだ付できることが明らかである。
【0032】この様にして製作したオプティカルベンチ
に、図1に示すように把持調整装置で光部品を実装す
る。予めLD52がはんだ付固定されている。なお、こ
のはんだ付固定は、これから述べるモニタ用PD53の
場合と同様に行なったものである。本実施例によるオプ
ティカルベンチ11を断熱プレート18の上に載せ、L
D52を発光させて、モニタ用PD53の出力が最大と
なる位置にモニタ用PD53を調芯する。この調芯は、
基台62に取り付けられた2本のアーム61、61間に
把持することによって行われれる。モニタ用PD53を
調芯後、選択した電極パッド16に接触させた電極棒1
7から電極パッド16に通電し、所望の固定パッドのみ
を加熱して、固定パッド表面のはんだ層を溶融し、モニ
タ用PD53をはんだ付け固定した。
に、図1に示すように把持調整装置で光部品を実装す
る。予めLD52がはんだ付固定されている。なお、こ
のはんだ付固定は、これから述べるモニタ用PD53の
場合と同様に行なったものである。本実施例によるオプ
ティカルベンチ11を断熱プレート18の上に載せ、L
D52を発光させて、モニタ用PD53の出力が最大と
なる位置にモニタ用PD53を調芯する。この調芯は、
基台62に取り付けられた2本のアーム61、61間に
把持することによって行われれる。モニタ用PD53を
調芯後、選択した電極パッド16に接触させた電極棒1
7から電極パッド16に通電し、所望の固定パッドのみ
を加熱して、固定パッド表面のはんだ層を溶融し、モニ
タ用PD53をはんだ付け固定した。
【0033】本実施例では、はんだをPb−Sn共晶
(融点183℃)とし、はんだ付温度を230℃として
実装した。通電開始から2分程度で230℃に達し、1
分間放置した後、通電を終了したところ、1分後にはん
だが固化した。このとき、モニタ用PD53を把持する
把持手段の熱膨張は無視できるほど小さいため、冷却後
のモニタ用PD53の位置精度は極めて良好であった。
(融点183℃)とし、はんだ付温度を230℃として
実装した。通電開始から2分程度で230℃に達し、1
分間放置した後、通電を終了したところ、1分後にはん
だが固化した。このとき、モニタ用PD53を把持する
把持手段の熱膨張は無視できるほど小さいため、冷却後
のモニタ用PD53の位置精度は極めて良好であった。
【0034】モニタ用PD以外の他の光部品についても
同じようにして実装する。また、その他の工程は従来技
術と同様である。
同じようにして実装する。また、その他の工程は従来技
術と同様である。
【0035】本実施例で実装した光送受信モジュールを
−20℃〜70℃1サイクル/30分で2000サイク
ルのヒートサイクル試験を行なったところ、サンプル1
0個で光出力の低下は平均0.2dB、最大0.5dB
であり、高い信頼性を有することが実証された。
−20℃〜70℃1サイクル/30分で2000サイク
ルのヒートサイクル試験を行なったところ、サンプル1
0個で光出力の低下は平均0.2dB、最大0.5dB
であり、高い信頼性を有することが実証された。
【0036】本実施例によれば、加熱によって溶融する
はんだは、当該固定パッドのはんだのみであるので、先
に固定されているLD52等のはんだが溶融することは
なく、したがって、はんだ溶融によってLD52等が動
いてしまうことがない。また、モニタ用PD53の固定
に用いるはんだは、LD52等の固定に用いたはんだと
同じ融点でよく、はんだ付温度もLD固定用はんだ等の
融点より低い温度とする必要はない。
はんだは、当該固定パッドのはんだのみであるので、先
に固定されているLD52等のはんだが溶融することは
なく、したがって、はんだ溶融によってLD52等が動
いてしまうことがない。また、モニタ用PD53の固定
に用いるはんだは、LD52等の固定に用いたはんだと
同じ融点でよく、はんだ付温度もLD固定用はんだ等の
融点より低い温度とする必要はない。
【0037】このように、所望の固定パッドのみが加熱
され、他の部品は加熱されないので、固定する光部品の
数にかかわらずはんだは1種類でよく、また、固定部品
毎に温度差をつける必要がないためた固定できる光部品
の数に制限がなくなる。
され、他の部品は加熱されないので、固定する光部品の
数にかかわらずはんだは1種類でよく、また、固定部品
毎に温度差をつける必要がないためた固定できる光部品
の数に制限がなくなる。
【0038】また、融点によってはんだを選ぶ必要がな
くなるため、クリープしやすいはんだやぬれ性の悪いは
んだなどを使用しないで済み、信頼性に優れる そして、オプティカルベンチ全体を加熱する必要がなく
なって加熱領域が小さくなるので、ヒータ容量が小さく
て済む。その結果、光部品を把持するアーム等の把持手
段の膨張が回避できるため、冷却後の光部品の位置が所
望の位置からずれることがない。また、小さな加熱領域
のみ昇温、冷却するだけでよいので、昇温、冷却が短時
間ですみ、生産性が良好となる。
くなるため、クリープしやすいはんだやぬれ性の悪いは
んだなどを使用しないで済み、信頼性に優れる そして、オプティカルベンチ全体を加熱する必要がなく
なって加熱領域が小さくなるので、ヒータ容量が小さく
て済む。その結果、光部品を把持するアーム等の把持手
段の膨張が回避できるため、冷却後の光部品の位置が所
望の位置からずれることがない。また、小さな加熱領域
のみ昇温、冷却するだけでよいので、昇温、冷却が短時
間ですみ、生産性が良好となる。
【0039】特に、光送受信モジュールのような導波路
型光部品の実装技術に適用することにより、工程数低
減、部品低減による低コスト化、小型化が可能となり、
加入者系へと広がる光通信の要請に十分応えることがで
きる。
型光部品の実装技術に適用することにより、工程数低
減、部品低減による低コスト化、小型化が可能となり、
加入者系へと広がる光通信の要請に十分応えることがで
きる。
【0040】なお、本実施例で述べた固定パッド断面の
組成、部品形状、材料などに本発明は限定されない。例
えば、オプティカルベンチにシリコン基板を用いたが、
ガラスなど他の材料を使用してもよい。また、図1にお
いては、オプティカルベンチ11を断熱プレート18に
載せ、加熱を固定パッド部のヒータのみによって行なう
ようにしたが、例えば、断熱プレート18を加熱器に置
き換え、はんだの溶融温度以下に余熱して実装するよう
にしてもよい。
組成、部品形状、材料などに本発明は限定されない。例
えば、オプティカルベンチにシリコン基板を用いたが、
ガラスなど他の材料を使用してもよい。また、図1にお
いては、オプティカルベンチ11を断熱プレート18に
載せ、加熱を固定パッド部のヒータのみによって行なう
ようにしたが、例えば、断熱プレート18を加熱器に置
き換え、はんだの溶融温度以下に余熱して実装するよう
にしてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果がある。
【0042】(1)光部品を固定する固定パッドのみを
有効加熱することができるため、1種類のはんだで多数
の光部品のろう付ができる。
有効加熱することができるため、1種類のはんだで多数
の光部品のろう付ができる。
【0043】(2)ろう材が1種類でよいため、ろう付
け性、クリープ特性など信頼性の高いろう材を選んで使
うことができ、高い信頼性を得ることができる。
け性、クリープ特性など信頼性の高いろう材を選んで使
うことができ、高い信頼性を得ることができる。
【0044】(3)加熱領域が固定パッドになり、オプ
ティカルベンチに比して微小であるため、光部品を把持
してその位置を変更、調整するアーム等の把持手段の熱
膨張が無視でき、したがって冷却後の光部品の位置精度
が極めて良好となる。
ティカルベンチに比して微小であるため、光部品を把持
してその位置を変更、調整するアーム等の把持手段の熱
膨張が無視でき、したがって冷却後の光部品の位置精度
が極めて良好となる。
【0045】(4)加熱領域が微小であるため、昇温、
冷却が短時間で行なえ、生産性の向上が可能であり、低
価格化を実現できる。
冷却が短時間で行なえ、生産性の向上が可能であり、低
価格化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオプティカルベンチを使用した光部品
の実装方法の一実施例を示す斜視図。
の実装方法の一実施例を示す斜視図。
【図2】本発明のオプティカルベンチの一実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図3】本発明のオプティカルベンチの固定パッド構造
の一実施例を示す断面図。
の一実施例を示す断面図。
【図4】本実施例のオプティカルベンチのヒータの通電
電圧に対する温度特性図。
電圧に対する温度特性図。
【図5】従来の光送受信モジュールの内部構造の一例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図6】従来のオプティカルベンチを使用した光部品の
実装方法を示す斜視図。
実装方法を示す斜視図。
11 オプティカルベンチ 12 固定パッド 13 はんだ層 14 ヒータ 15 通電用配線 16 電極パッド 17 電極棒 18 断熱プレート 52 LD(半導体レーザ) 53 モニタ用PD(モニタ用半導体受光素子)
Claims (3)
- 【請求項1】半導体レーザや半導体受光素子、レンズな
どの光部品を位置決めしてろう付け固定するためのオプ
ティカルベンチにおいて、上記オプティカルベンチ上
に、光部品をろう付けするためのろう材と、通電によっ
て発熱して上記ろう材を溶融させるヒータとを有する固
定パッドを光学部品毎に独立して設け、上記ヒータを固
定パッド毎に独立して発熱させるようにしたことを特徴
とするオプティカルベンチ。 - 【請求項2】請求項1に記載のオプティカルベンチにお
いて、オプティカルベンチ上に設けられる上記固定パッ
ドが、基板から表面に向って順に、絶縁層間に金属発熱
体を密着して挟んで構成したヒータ層、ヒータ層とはん
だ層とを密着する緩衝層、光部品をはんだ付するはんだ
層からなる積層構造をしているオプティカルベンチ。 - 【請求項3】請求項1に記載のオプティカルベンチにお
いて、オプティカルベンチがSi基板で構成され、この
Si基板上に設けられる上記固定パッドが、基板から表
面に向って順にSiO2 絶縁層、Tiバッファ層、Pt
発熱体層、SiO2 絶縁層、Tiバッファ層、Pt酸化
防止層、Auはんだ付層、Pb−Snはんだ層となる積
層構造をしているオプティカルベンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP39093A JPH06201954A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | オプティカルベンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP39093A JPH06201954A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | オプティカルベンチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06201954A true JPH06201954A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=11472484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP39093A Pending JPH06201954A (ja) | 1993-01-06 | 1993-01-06 | オプティカルベンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06201954A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5700987A (en) * | 1994-06-16 | 1997-12-23 | Lucent Technologies Inc. | Alignment and bonding techniques |
| US5951893A (en) * | 1995-12-05 | 1999-09-14 | Motorola, Inc. | Integrated circuit pad structure with high temperature heating element and method therefor |
-
1993
- 1993-01-06 JP JP39093A patent/JPH06201954A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5700987A (en) * | 1994-06-16 | 1997-12-23 | Lucent Technologies Inc. | Alignment and bonding techniques |
| US5951893A (en) * | 1995-12-05 | 1999-09-14 | Motorola, Inc. | Integrated circuit pad structure with high temperature heating element and method therefor |
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