JPH06202894A - 共有メモリ制御回路 - Google Patents

共有メモリ制御回路

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JPH06202894A
JPH06202894A JP4257870A JP25787092A JPH06202894A JP H06202894 A JPH06202894 A JP H06202894A JP 4257870 A JP4257870 A JP 4257870A JP 25787092 A JP25787092 A JP 25787092A JP H06202894 A JPH06202894 A JP H06202894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shared memory
circuit
control circuit
data
memory control
Prior art date
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Pending
Application number
JP4257870A
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English (en)
Inventor
Chikara Suzuki
主税 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06202894A publication Critical patent/JPH06202894A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 共有メモリ回路への書き込み動作発生時両系
同時に書き込むのではなく、自系のみ書き込み、他系は
共有メモリ制御回路内部のレジスタに書き込むことを目
的とする。 【構成】 プロセッサ回路11と共有メモリ回路13と
共有メモリ制御回路12とからなる装置において、共有
メモリ制御回路12で同期/非同期書き込みを判断し、
共有メモリ回路13の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数プロセッサがアクセ
ス可能な共有メモリ回路に関し、特に共有メモリ制御回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク装置などを被制御装
置とする情報処理システムでは、同一の被制御装置に対
して複数の制御部を備えて構成されることがある。すな
わち、このようにして情報処理システムの処理能力を増
大させるとともに、被制御装置を含む情報処理システム
全体の信頼性の向上を期している。
【0003】上記の複数の制御部は同一の被制御装置を
制御するために制御データを共有する必要があり、各制
御部に設けた共有メモリ回路には共通の制御データを保
持するようにしている。
【0004】図4は#1系および#2系の各制御部がそ
れぞれの共有メモリ回路にデータを書込む場合の動作を
示す説明図である。同図において#1系制御部が動作し
て共有メモリ回路にデータを書込む指示を発生したとき
(41)、#1系制御部はそのデータを#2系制御部に
転送し(42)、それぞれの共有メモリ回路にデータの
書込みを指示する(43)。そして#1系制御部は#1
系自身の共有メモリ回路にデータの書込みを実行し(4
4,45)、#2系制御部からの書込み終了通知を待つ
(46)。
【0005】#2系制御部はデータおよび書込み指示を
#1系制御部から受信したとき(48,49)、#2系
自身の共有メモリ回路にデータを書込み(50,5
1)、書込み終了通知を#1系制御部に送出する。
【0006】#1系制御部は#2系制御部における書込
み動作の終了を確認した後、次のマイクロ命令を実行す
る(46,47)。
【0007】上記のように各系の制御部に設けられた共
有メモリ制御回路は、共有メモリ回路の書き込みアドレ
ス及び書き込みデータの制御及び書き込み動作制御を行
う。アドレス及びデータは、自系からの書き込みであれ
ばプロセッサ回路からの書き込みにより、他系からの書
き込みであれば他系の共有メモリ制御回路から転送され
てきたデータが書き込まれる。すなわち、従来の書込み
処理は上記のような同期書込み処理である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の共有メ
モリ制御回路では、書き込み動作が発生した場合両共有
メモリ回路に対して書き込みを行うので、毎回書き込み
終了が自系及び他系から報告されないと書き込み動作を
行ったプロセッサは次の処理を開始できない。また、そ
のためファームウェア処理が遅くなるという欠点があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の共有メモリ制御
回路は、上位装置の指示に従って被制御装置を制御する
複数の制御部を有し、前記制御部はプロセッサ回路と共
有メモリ制御回路と共有メモリ回路とをそれぞれ含み、
第一のプロセッサ回路から非同期書込み指示を受けたと
きには第一の共有メモリ回路にデータの書込みを指示す
ると共に第二の共有メモリ制御回路に前記データの格納
を指示し、前記第一のプロセッサ回路から同期書込み指
示を受けたときには前記第一の共有メモリ回路にデータ
の書込みを指示すると共に前記データおよび既に格納し
ているデータを第二の共有メモリ回路に書込むことを前
記第二の共有メモリ制御回路に指示するようにして構成
されている。
【0010】また、本発明の共有メモリ制御回路におい
て、第一の共有メモリ制御回路が転送したデータを格納
する第二の共有メモリ制御回路はFIFO回路を具備
し、前記データを前記FIFO回路に保持するようにし
て構成されている。
【0011】
【実施例】次に本発明について図面を参照しながら説明
する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。同図において本発明による共有メモリ制御回路12
および22は#1制御部10および#2制御部20にそ
れぞれ含まれている。
【0013】#1制御部10および#2制御部20は上
位装置1の指示に従って被制御装置2を制御する。すな
わち、被制御装置2が磁気ディスク装置であれば、上位
装置1が送出する情報を被制御装置2に書込んだり読出
したりする処理動作を制御する。
【0014】#1制御部10は、上記の処理動作を制御
するプロセッサ回路11と,メモリICからなる共有メ
モリ回路13と,プロセッサ回路11からのマイクロ命
令または#2制御部20の共有メモリ制御回路22から
の指示により共有メモリ回路13の制御を行う共有メモ
リ制御回路12とにより構成されている。また、同様に
して#2制御部20は、プロセッサ回路21と,メモリ
ICからなる共有メモリ回路23と,プロセッサ回路2
1からのマイクロ命令または#1制御部10の共有メモ
リ制御回路12からの指示により共有メモリ回路23の
制御を行う共有メモリ制御回路22とにより構成されて
いる。
【0015】図2は共有メモリ制御回路12の構成を示
す説明図である。同図において共有メモリ制御回路12
の主要部は、シーケンス制御回路12aと,アドレスF
IFO回路12bと,データFIFO回路12cとを有
する。
【0016】シーケンス制御回路12aは同期信号を入
力したとき共有メモリ回路書込み信号を送出し、同時に
アドレスFIFO回路12bから書込みアドレス,デー
タFIFO回路12cから書込みデータを共有メモリ回
路13に送出して書込み動作を実行する。さらに、#2
制御部20から転送されて来たデータを共有メモリ制御
回路12に書込む。
【0017】また、シーケンス制御回路12aは非同期
信号を入力したとき終了信号を送出し、アドレスFIF
O回路12bおよびデータFIFO回路12cの内容を
そのまま保持する。
【0018】なお、共有メモリ制御回路22も上記と同
様にして構成されている。
【0019】図3は上記の共有メモリ制御回路における
非同期書込みの動作を示す説明図である。同図におい
て、プロセッサ回路1からのマイクロ命令をデコードし
そのマイクロ命令が非同期書込み指示であると、共有メ
モリ制御回路12は#1系の共有メモリ回路13への書
き込みを指示し、#2系の共有メモリ制御回路22に書
込みデータを転送する(31,32,33)。
【0020】共有メモリ制御回路22は、内部にあるレ
ジスタ(FIFO回路)に上記の書き込みデータを格納
する(37)。
【0021】また、共有メモリ制御回路12は共有メモ
リ回路13へデータを書込み、その終了を待って次の処
理を行う(34,35,36)。すなわち、#2系の共
有メモリ回路23への書込みを実行せずに#1系のプロ
セッサ回路11は次の処理を実行できる。
【0022】他方、プロセッサ回路11からのマイクロ
命令をデコードして本マイクロ命令が同期書込みである
と、#1系の共有メモリ制御回路12は本データを共有
メモリ回路13に書込み、また、#2系共有メモリ制御
回路22に対して本データの書込みを指示すると同時に
共有メモリ制御回路22の内部レジスタに格納されてい
るデータを共有メモリ回路23に書込むことを指示す
る。
【0023】共有メモリ制御回路22は、本データの書
込み及び格納されていたデータの書込みを行い、共有メ
モリ回路23に対する書込み終了時に#1系の共有メモ
リ制御回路12に書込み終了を通知する。共有メモリ制
御回路12は、#2系からの書込み終了と#1系の書込
み終了を確認して書込み終了をプロセッサ回路11に報
告する。
【0024】なお、#2制御部20の共有メモリ制御回
路22も上記と同様に動作する。
【0025】上記のようにして各プロセッサ回路からの
マイクロ命令により、同期/非同期書込み指示を判断
し、非同期書き込みであると自系の共有メモリ回路に対
するデータ書込みが終了した時点でプロセッサ回路に書
込み終了報告が行われるので、プロセッサ回路は本終了
報告を待って次のファームウェア処理を行うことが可能
となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、非同期書
き込み指示により自系共有メモリ回路のみの書き込みが
完了すれば次の処理を行うことができる。したがって共
有メモリ回路に関する処理を高速化するとともに、共有
メモリ回路の占有時間を少なくできるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図。
【図2】共有メモリ制御回路の構成を示す説明図。
【図3】非同期書込みの動作を示す説明図。
【図4】同期書込みの動作を示す説明図。
【符号の説明】
1 上位装置 2 被制御装置 10,20 制御部 11,21 プロセッサ回路 12,22 共有メモリ制御回路 12a シーケンス制御回路 12b アドレスFIFO回路 12c データFIFO回路 13,23 共有メモリ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置の指示に従って被制御装置を制
    御する複数の制御部を有し、前記制御部はプロセッサ回
    路と共有メモリ制御回路と共有メモリ回路とをそれぞれ
    含み、第一のプロセッサ回路から非同期書込み指示を受
    けたときには第一の共有メモリ回路にデータの書込みを
    指示すると共に第二の共有メモリ制御回路に前記データ
    の格納を指示し、前記第一のプロセッサ回路から同期書
    込み指示を受けたときには前記第一の共有メモリ回路に
    データの書込みを指示すると共に前記データおよび既に
    格納しているデータを第二の共有メモリ回路に書込むこ
    とを前記第二の共有メモリ制御回路に指示することを特
    徴とする共有メモリ制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の共有メモリ制御回路にお
    いて、第一の共有メモリ制御回路が転送したデータを格
    納する第二の共有メモリ制御回路はFIFO回路を具備
    し、前記データを前記FIFO回路に保持することを特
    徴とする共有メモリ制御回路。
JP4257870A 1992-09-28 1992-09-28 共有メモリ制御回路 Pending JPH06202894A (ja)

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JP4257870A JPH06202894A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 共有メモリ制御回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0997219A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Nec Corp バックアップ回路
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950620