JPH06202994A - 携帯型端末装置 - Google Patents

携帯型端末装置

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Publication number
JPH06202994A
JPH06202994A JP37793A JP37793A JPH06202994A JP H06202994 A JPH06202994 A JP H06202994A JP 37793 A JP37793 A JP 37793A JP 37793 A JP37793 A JP 37793A JP H06202994 A JPH06202994 A JP H06202994A
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JP
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JP37793A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Morohashi
義治 諸橋
Akiyo Yoshino
明世 吉野
Keiya Hayashi
圭也 林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顧客毎のデータ入力の完了、未完了の状況が
分かり、1件の顧客のデータ入力処理が済んだ直後に、
次の顧客データをロードしておく携帯型端末装置に関
し、入力済みか、取引完結か、或いは次の訪問先が容易
に分かり、また入力処理が迅速にできる携帯型端末装置
の提供を目的とする。 【構成】 複数データを記憶する第1のデータ記憶手段
9と、第1のデータ記憶手段9に記憶されたデータのリ
ストを記憶するリスト記憶手段70と、データ入力、デー
タリスト表示及びデータリスト中の所望データの表示を
指示する第1の入力手段2と、入力データ、表示指示さ
れたデータリスト及びデータを表示する第1の表示手段
3と、表示データに新たなデータが入力されたか否かを
示す入力状況データを、対応するデータリストの該当位
置に付加するデータ付加手段10とを有し、入力状況デー
タをデータリストに対応させて表示する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顧客を訪問して契約事
項等を入力する携帯型端末装置に係り、特に顧客単位の
データの入力処理の完了、未完了の状況が分かり、1件
の顧客のデータ入力処理が済んだ直後に、次の顧客デー
タをロードしておくことができる携帯型端末装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近来、保険会社や金融機関等の外交員が
携行して顧客を訪問し、契約や預金等の取引時にデータ
を入力する携帯型の端末装置が普及しつつある。
【0003】図9は顧客先を訪問して注文を取る際の受
注入力処理に使用する携帯型の端末装置を例示してい
る。端末装置1は、液晶で構成されたディスプレイ(以
下LCDという)3a の画面にタブレット2aを有し、タブ
レット2aに入力ペン4で記入することによってデータが
入力(装置を消去モードに切り換えると消去もできる)
される。
【0004】またタブレット2aには、図10に示すよう
に、例えば画面の右端に縦方向に、新規の顧客のために
顧客データフォーマットの読み出しを指示する「新規」
領域a、顧客リストの表示を指示する「リスト」領域
b、顧客データの表示を指示する「データ」領域c、顧
客データを確認する確認画面として次頁の表示を指示す
る「次頁」領域d、表示された顧客データ(新規データ
の入力の有無に関わらず)等の表示データの格納を指示
する「格納」領域e、及び記入/消去モード切り換え指
示領域f等の指示領域が設けられている。
【0005】また図11のブロック図において、5はCP
U、6はROM、7はRAM、8は読取装置を示す。ま
た9aは外部から挿入されるカードメモリである。CPU
5は、ROM6に格納されたプログラムに従って各部を
制御する。
【0006】ROM6は、タブレット2aの指示領域を示
すデータを格納する指示領域データ記憶領域61及び顧客
データフォーマット記憶領域62を有し、電源ONによる
指示領域のLCD3aへの表示、指示入力に基づく、顧客
データフォーマット等の表示、RAM7の顧客リスト記
憶領域70aから顧客リストの読み出し、表示、格納、カ
ードメモリ9aから顧客データをRAM7の顧客データ領
域71aへロード及び表示、入力データの表示、表示され
た顧客データのカードメモリ9aへの格納等を制御するプ
ログラム60を備えている。
【0007】RAM7は、図12に示す顧客リスト(氏
名、住所及び電話番号) を記憶する顧客リスト記憶領域
70a及びカードメモリ9aからロードされた顧客毎の氏名
等のデータを含む取引内容(契約事項)等の顧客データ
を記憶する顧客データ記憶領域71aを備えている。な
お、RAM7は電源がOFFされた時には、バックアッ
プバッテリによりサポートされる。
【0008】読取装置8は、挿入されたメモリカード9a
に顧客データを書込み読取りする。このような構成及び
機能を有するので、次に図13(a) 及び(b) のフローチャ
ートにより作用を説明する。
【0009】1)新規の顧客を登録する時 (図13(a)) 予め顧客リスト及び顧客データ入力のためのフォーマッ
トを登録しておく。 まず、電源をONすると、LCD3aに指示領域が表示
される。そこでメモリカード9aを読取装置8に挿入す
る。
【0010】次に入力ペン4の先端でタブレット2aの
「新規」領域aを指示すると、顧客データフォーマット
をLCD3aに表示し、画面に入力ペン4により顧客の氏
名、住所及び電話番号を入力する。
【0011】入力が済んで「格納」領域dを指示する
と、フォーマットの取引データ記入欄がブランクのまま
の顧客データをメモリカード9aに格納すると共に、顧客
データ中の顧客の氏名、住所及び電話番号を顧客リスト
領域70aに顧客リストとして格納する。
【0012】格納が完了するとその旨を表示するの
で、電源をOFFする。 2)既に登録されている顧客を訪問した時 (図13(b)) まず、電源をONすると、LCD3aに指示領域が表示
される。そこでメモリカード9aを読取装置8に挿入す
る。
【0013】次に入力ペン4で「リスト」領域bを指
示すると、RAM7の顧客一覧データ領域71aから顧客
リストを読み出してLCD3aに表示する。 顧客リスト中の該当する顧客を選択指示すると、メモ
リカード9aから該当する顧客データをRAM7の顧客デ
ータ記憶領域72aにロードする。ロードが完了するとそ
の旨を表示する。そこで「データ」領域cを指示する
と、その顧客データをLCD3aに表示する。
【0014】次に新たな取引のデータを入力し、「次
頁」領域dを指示して確認画面を表示し、金額計算及び
支払い方法等を記入する。そしてデータが入力された表
示画面を顧客に見せて確認を求める。
【0015】修正の必要がなければ、「格納」領域e
を指示すると、表示画面のデータをメモリカード9aの該
当する顧客データの記憶領域に格納する。 もし修正が必要であれば、再度〜のフローを繰り返
して入力する。
【0016】顧客データの格納が終了するとその旨を
表示するので、電源をOFFする。 このようにして、顧客を順次訪問して取引データの入力
が行われる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法によれ
ば、 顧客リストは氏名、住所及び電話番号だけの一覧表で
あるため、顧客リストからは顧客単位の入力状況(即
ち、入力済みであるか否か)、或いは次に訪問すべき顧
客は何処か等が分からない。
【0018】顧客リストから顧客を選択すると、メモ
リカードから顧客データをロードして、画面表示する
が、データのロードに時間が掛かるので、顧客選択指示
からデータ入力までのレスポンス時間が遅くなる。訪問
先で取引内容を入力するので迅速に入力できることが望
まれている。
【0019】入力データを確認した後、完結データか
未結データかの情報は顧客リストからは知ることができ
ない。 という問題点がある。
【0020】本発明は、入力済みであるか否か、また取
引が完結したか否か、或いは次に訪問する顧客は何処か
を顧客リストから知ることができ、また訪問先での入力
処理を迅速に行うことができる携帯型端末装置を提供す
ることを目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の請求項1
に対応する原理ブロック図、図2は本発明の請求項2に
対応する原理ブロック図である。
【0022】1)請求項1に対応する手段 図1において、9は複数のデータを記憶する第1のデー
タ記憶手段、70はデータ記憶手段9に記憶されたデータ
のリストを記憶するリスト記憶手段、2はデータの入
力、リスト記憶手段70に記憶されたリストの表示及びリ
スト中の所望の第1のデータ記憶手段9に記憶されたデ
ータの表示を指示する第1の入力手段、3は第1の入力
手段2によって入力されたデータ、表示が指示されたリ
スト及びデータが表示される第1の表示手段、10は第1
の表示手段3に表示されたデータに新たなデータが入力
されたか否かを示す入力状況データを、表示されたデー
タに対応するリストの該当する位置に付加するデータ付
加手段である。
【0023】従ってリストを第1の表示手段3に表示す
る時に、入力状況データをリストに対応させて表示する
ように構成されている。 2)請求項2に対応する手段 図2において、90は補助記憶装置、700 は補助記憶装置
90に記憶されている複数のデータの表示順序をデータの
リストに対応させて記憶する表示順序記憶手段、71は表
示順序記憶手段700 に記憶された表示順序で補助記憶装
置90からロードされるデータを記憶する第2のデータ記
憶手段、20は第2のデータ記憶手段71にロードされたデ
ータの表示及び表示されたデータの補助記憶装置90への
格納を指示する第2の入力手段、30は第2のデータ記憶
手段71にロードされたデータが第2の入力手段20による
表示指示によって表示される第2の表示手段である。
【0024】従って第2の表示手段30に表示されたデー
タを格納した直後に、表示順序記憶手段700 に記憶され
た表示順序に基づいて、次に表示すべきデータを補助記
憶装置90から第2のデータ記憶手段71にロードするよう
に構成されている。
【0025】
【作用】
1)請求項1に対応する作用 第1の入力手段2の表示指示により、リスト記憶手段70
に記憶されたリストを第1の表示手段3に表示し、リス
ト中の所望のリストを指定すると、データ記憶手段71か
ら該当するデータが第1の表示手段3に表示される。
【0026】第1の入力手段2によって表示さたデータ
に新たなデータを入力すると、そのデータが第1の表示
手段3に表示される。この第1の表示手段3のデータを
第1のデータ記憶手段9に格納する時に、表示されたデ
ータに対応するリスト記憶手段70のリストの該当する位
置に入力状況データ付加手段10によって入力状況データ
を付加し、表示されたデータは第1のデータ記憶手段9
に格納される。
【0027】次にリストを第1の表示手段3に表示する
時には、入力状況データが付加されたリストがリスト記
憶手段70から読み出されて表示される。このようにし
て、リストに入力状況データが対応して表示されるの
で、入力済みであるか否かが分かり、業務の進行状態を
容易に知ることができる。
【0028】2)請求項2に対応する作用 補助記憶装置90から第2のデータ記憶手段71にロードさ
れて第2の入力手段20の指示で第2の表示手段30に表示
されたデータを、第2の入力手段20の指示で格納した時
に、格納が終了した直後に、表示順序記憶手段700 に記
憶された表示順序に基づいて、次に表示すべきデータを
補助記憶装置90から第2のデータ記憶手段71にロードす
ることにより、次のデータの表示及び処理を迅速に行う
ことができる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例を図3〜図8を参照し
て説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。図3のLCD3a及びメモリカード9aは、図1の第1
の表示手段3及び第1のデータ記憶手段9、及び図2の
第2の表示手段30及び補助記憶装置90に夫々対応し、図
3のタブレット2a及び入力ペン4は、図1の第1の入力
手段2及び図2の第2の入力手段20に対応し、図4の顧
客リスト記憶領域70bは、図1のリスト記憶手段70に対
応し、図4の状況設定プログラム10a、フラグ設定テー
ブル11a及び状況設定テーブル12aは、図1のデータ付
加手段10に対応し、図4の顧客データ記憶領域71bは、
図2の第2のデータ記憶手段71に対応している。
【0030】図3のブロック図において、5aはCPU、
6aはROM、7aはRAMを示す。CPU5aは、ROM6a
に格納されたプログラムに従って各部を制御する。RO
M6aは、図4(a) に示すように、従来例で説明した指示
領域データ記憶領域61の他に、プログラム記憶領域60
a、顧客データフォーマットや確認画面フォーマット等
のフォーマット及びガイダンス等を記憶するフォーマッ
ト等記憶領域62a、フラグテーブル記憶領域11、及び状
況設定テーブル記憶領域12を備え、プログラム記憶領域
60aは従来例で説明したプログラムに、後述する顧客リ
ストで「次」の顧客データを予めロードする機能を加え
たプログラムと状況設定プログラム10aで構成されてい
る。
【0031】状況設定プログラム10aは、フラグ設定テ
ーブル11aに基づいて、顧客データが表示される画面に
設けられたフラグ領域にデータ入力状況に応じてフラグ
0〜3のフラグを設定するプログラムである。
【0032】フラグ設定テーブル11aは、データ入力状
況に対応したフラグ0〜3が設定されている。即ち、顧
客データに新規或いは更新契約のための新たなデータが
未入力の時はフラグ1、顧客データに新規のデータが入
力されて顧客によって確認のサインが記入された時にフ
ラグ0、データ入力があったが確認なしの時にフラグ2
が設定され、また次に訪問すべき顧客を示す時にフラグ
3を設定する。
【0033】状況設定テーブル記憶領域12には、複数種
類のフラグ0〜3に対応する文字データが設定された状
況設定テーブル12aが格納されている。RAM7aは、図
4(b) に示すように、顧客リスト記憶領域70bと、顧客
データ中にフラグ領域を有する顧客データ記憶領域71
b、及び状況文字記憶領域72を備えている。
【0034】顧客リスト記憶領域70bは、各顧客の氏名
及び住所に対応してフラグが設定されるフラグ領域を有
する顧客リストデータを記憶する。顧客データ記憶領域
71bは、顧客領域の顧客の氏名、住所及び電話番号に対
応してフラグが設定されるフラグ領域を有する顧客デー
タを記憶する。新規或いは更新対象の顧客データには予
めフラグ1を設定しておく。
【0035】状況文字データ領域72には、顧客リストに
付加するデータ入力状況を示す文字を格納する。このよ
うな構成及び機能を有するので、次に図5及び図6のフ
ローチャート、図7の顧客リストの説明図及び図8の画
面説明図により作用を説明する。
【0036】1)事前処理(図5) 顧客先への訪問に先立って、電源をONしてLCD3a
に指示領域を表示し、メモリカード9aを挿入する。
【0037】次に「リスト」領域bを指示して表示さ
れた顧客リストを訪問する順序に並べ換えて、「格納」
領域eを指示して顧客リストを顧客リスト記憶領域70b
に記憶する。この時、図7(a) に示すように、顧客リス
トの状況欄には最上位の顧客は「次」で、それ以下はす
べてに「未」が記入される。
【0038】すると、最初に訪問する顧客の顧客デー
タをメモリカード9aから顧客データ記憶領域71bにロー
ドし、ロードが終了するとLCD3aにロード完了を表示
する。そこで電源をOFFする。
【0039】2)訪問先処理(図6) 顧客を訪問して、電源をONして、「リスト」領域b
を指示すると、図7(a) に示す顧客リストをLCD3aに
表示し、顧客リストからその顧客を選択指示すると、既
に顧客データ記憶領域71bにロードされているので、即
時ロード完了の表示が出る。そこで「データ」領域cを
指示すると、図8(a) に示す (新規顧客の場合) よう
に、顧客データをLCD3aに表示する。
【0040】次に取引データを入力し、更に「次頁」
領域dを指示して、図8(b) に示すように、次頁の確認
画面を表示して、代金計算式及び支払い方法等を記入
し、顧客に確認を求める。修正の必要がなければ、画面
の所定位置に顧客のサインが記入される。修正の必要が
あれば、のフローを繰り返す。
【0041】確認のサインを記入すると、フラグ設定
テーブル11aからフラグ0を読み出して、顧客データ記
憶領域71bの所定位置にフラグ0を立てる。 そこで「格納」領域eを指示すると、フラグ0により
状況設定テーブル領域12aから文字データ「済」を読み
出して、図7(b) に示すように、顧客リスト記憶領域70
bの顧客に対応する状況欄の「次」に代えて「済」を記
入し、次に訪問する順番の顧客に対応する状況欄に
「未」に代えて「次」を記入する。そして顧客データを
メモリカード9aに格納する。
【0042】顧客が確認入力を保留した時は、顧客デ
ータ記憶領域71bの所定位置にフラグ2を立てる。 そこで「格納」領域eを指示すると、フラグ2により
状況設定テーブル12aから文字データ「途中」を読み出
して、図7(c) に示すように、顧客リスト記憶領域70b
の顧客に対応する状況欄に「次」に代えて「途中」を記
入し、と同様に、次に訪問する順番の顧客に対応する
状況欄に「未」に代えて「次」を記入する。そして顧客
データをメモリカード9aに格納する。
【0043】顧客データが格納されると、顧客リスト
中に「次」を記入した訪問先があれば、その顧客に対応
する顧客データをメモリカード9aから顧客データ記憶領
域71bにロードする。ロードが終了すると、図8(c) に
示すように、LCD3aにロード完了を表示する。そこで
電源をOFFする。そして次の顧客を訪問し、〜のフ
ローを行う。
【0044】予定した訪問先をすべて訪問して、次に
訪問する顧客がなければ、予定顧客訪問完了の旨を表示
する。そこで電源をOFFする。 このようにして、顧客リストから顧客データの入力状況
及び受注処理が完結した(済)か、未完結(途中)かが
容易に分かると共に、次に訪問する顧客が容易に分かる
ので、顧客リストの顧客指示が容易となるばかりでな
く、前の取引の顧客データをメモリカード9aに格納した
直後に、次に訪問する顧客の顧客データをメモリカード
9aから顧客データ記憶領域71bへロードさせておくの
で、顧客リストの顧客を指示すると直ちに顧客データが
表示されて、訪問先での入力処理を迅速に行うことがで
きる。
【0045】上記例では、フラグを0〜3に設定した場
合を説明したが、更に設定項目をnまで拡張することが
できることは勿論である。また上記例では、顧客を訪問
する順序を予め決めておき、前の顧客データの入力が済
んで格納した直後に、次の顧客データをメモリカード9a
から顧客データ記憶領域71bへロードさせる場合を説明
したが、予め訪問順次を決めておかないで、前の顧客の
顧客データを格納した後、その都度顧客リストから次に
訪問する顧客を指定して、顧客データを予めロードさせ
ておく方法としても良い。
【0046】また上記例の図7のフローチャートので
顧客リストをLCD3aに表示して顧客を指示する方法を
説明したが、電源ONで直ちに既にロードされている顧
客データを表示する方法としても良い。
【0047】また上記例では、入力データを確認する方
法に顧客が画面にサインする方法を説明したが、他の方
法によっても良いことは勿論で、例えば画面上に「確
認」領域を設けてタッチして確認する方法等が考えられ
る。
【0048】また上記例では、タブレットによって指示
及びデータ入力を行う場合を説明したが、キーボード等
によって指示及びデータ入力を行っても良く、また補助
記憶装置にメモリカード9aを使用する場合を説明した
が、フロッピーディスク等を使用しても良い。
【0049】更に上記例では、顧客を訪問して注文取り
業務を行う携帯型端末装置の場合を説明したが、自動車
保険の場合の端末装置のような契約取引を行う業務の端
末装置にも一般的に適用することができ、同様の効果が
得られる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1では、データのリストにデータ入力状況を付加し
て記憶しておくことにより、入力状況データをリストに
対応させて表示することができるので、リストからデー
タの入力状況を容易に知ることができ、業務の進行状態
を把握することができる。
【0051】請求項2では、データの表示順序を予め指
定しておき、1つのデータの格納が終了した直後に、次
に表示すべきデータを補助記憶装置からデータ記憶手段
にロードしておくことにより、次のデータの表示及び処
理を迅速に行うことができる。
【0052】請求項3では、表示されていたデータの補
助記憶装置への格納が終了した時に、次に表示すべきデ
ータのリストに、次に表示することを示す文字を付記し
ておくことにより、リストを表示した時に次の表示すべ
きデータを一層容易に知ることができる。
【0053】請求項4では、表示された顧客データに新
たなデータの入力が完了した時に、確認済みを示すデー
タを入力して顧客リストの該当する顧客に対応させて記
憶しておくことにより、業務の完結か未完結かを顧客リ
ストに対応して表示することができるので、業務の完結
状況を容易に知ることができる。という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項1に対応する原理ブロック図
【図2】 本発明の請求項2に対応する原理ブロック図
【図3】 本発明の実施例を示すブロック図
【図4】 実施例のROM及びRAMの説明図
【図5】 実施例のフローチャート(その1)
【図6】 実施例のフローチャート(その2)
【図7】 実施例の顧客リストを示す説明図
【図8】 実施例の表示画面を示す説明図
【図9】 携帯型の端末装置を例示する斜視図
【図10】 タブレットの指示領域の説明図
【図11】 従来例の端末装置を示すブロック図
【図12】 従来例の顧客リストの説明図
【図13】 従来例のフローチャート
【符号の説明】
2は第1の入力手段、 2aはタブレット、 3は第
1の表示手段、3aはLCD、 4は入力ペン、
9は第1の記憶手段、9aはメモリカード、
10はデータ付加手段、 10aは状況設定プログラム、11
はフラグテーブル記憶領域、 11aはフ
ラグ設定テーブル、12は状況設定テーブル記憶領域、
12aは状況設定テーブル、20は第2の入力
手段、 30は第2の表示手段、 70はリスト記憶手段、
70a,70b は顧客リスト記憶領域、 71は第
2のデータ記憶手段、71a,71b は顧客データ記憶領域、
72は状況文字データ領域、90は補助記憶
装置、 700 は表示順序記憶手段、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータを記憶する第1のデータ記
    憶手段(9) と、 該第1のデータ記憶手段(9) に記憶されたデータのリス
    トを記憶するリスト記憶手段(70)と、 データの入力、該リスト記憶手段(70)に記憶されたリス
    トの表示及び該リスト中の所望の該第1のデータ記憶手
    段(9) に記憶されたデータの表示を指示する第1の入力
    手段(2) と、 該第1の入力手段(2) によって入力されたデータ、表示
    が指示されたリスト及び表示が指示されたデータが表示
    される第1の表示手段(3) と、 該第1の表示手段(3) に表示されたデータに新たなデー
    タが入力されたか否かを示す入力状況データを、該表示
    されたデータに対応するリストの該当する位置に付加す
    るデータ付加手段(10)とを有し、 該リストを該第1の表示手段(3) に表示する時に、該入
    力状況データを該リストに対応させて表示することを特
    徴とする携帯型端末装置。
  2. 【請求項2】 補助記憶装置(90)に記憶されている複数
    のデータの表示順序を該データのリストに対応させて記
    憶する表示順序記憶手段(700) と、 該表示順序記憶手段(700) に記憶された表示順序で該補
    助記憶装置(90)からロードされるデータを記憶する第2
    のデータ記憶手段(71)と、 該第2のデータ記憶手段(71)にロードされたデータの表
    示及び該表示されたデータの該補助記憶装置(90)への格
    納を指示する第2の入力手段(20)と、 該第2のデータ記憶手段(71)にロードされたデータが該
    第2の入力手段(20)による表示指示によって表示される
    第2の表示手段(30)とを有し、 該第2の表示手段(30)に表示されたデータを格納した直
    後に、該表示順序記憶手段(700) に記憶された表示順序
    に基づいて、次に表示すべきデータを該補助記憶装置(9
    0)から該第2のデータ記憶手段(71)にロードすることを
    特徴とする携帯型端末装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の表示手段(30)に表示されたデ
    ータの前記補助記憶装置(9) への格納が終了した時に、
    前記表示順序記憶手段(700) に記憶されているリスト中
    の次に表示すべきデータのリストに、次に表示すること
    を示す文字を付記することを特徴とする請求項2の携帯
    型端末装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の表示手段(3) に表示された前
    記データに新たなデータの入力が完了した時に、確認済
    みを示すデータを入力して該当するデータリストに付記
    して前記リスト記憶手段(70)に記憶することを特徴とす
    る請求項1の携帯型端末装置。
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Cited By (2)

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