JPH0620342U - ワーク反転装置 - Google Patents
ワーク反転装置Info
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- JPH0620342U JPH0620342U JP5820092U JP5820092U JPH0620342U JP H0620342 U JPH0620342 U JP H0620342U JP 5820092 U JP5820092 U JP 5820092U JP 5820092 U JP5820092 U JP 5820092U JP H0620342 U JPH0620342 U JP H0620342U
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- work
- roller conveyor
- reversing device
- inverted
- link chain
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Links
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- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 大型で長尺のワークを簡単な装置で反転さ
せることができる装置を提供する。 【構 成】 ローラコンベアライン2上に反転すべきワ
ークWの長さより短い距離に少なくとも2本のループ状
の可撓性帯体8,8を吊上げ、または吊下げ可能で、そ
の長手方向に移動させる装置を設けており、前記可撓性
帯体8,8はワークWの搬送状態ではローラコンベア2
の搬送面2bより下方に退避可能に構成されているワー
ク反転装置。
せることができる装置を提供する。 【構 成】 ローラコンベアライン2上に反転すべきワ
ークWの長さより短い距離に少なくとも2本のループ状
の可撓性帯体8,8を吊上げ、または吊下げ可能で、そ
の長手方向に移動させる装置を設けており、前記可撓性
帯体8,8はワークWの搬送状態ではローラコンベア2
の搬送面2bより下方に退避可能に構成されているワー
ク反転装置。
Description
【0001】
本考案は工作機械等に接続されるローラコンベアで移送される加工物、特に長 尺の被加工物、即ちワークをこのローラコンベア上で反転させる装置に関するも のである。
【0002】
型材の製造工程や各種の機械加工工程において、大重量でしかも長尺の被加工 物、即ちワークをローラコンベアで搬送して次々に加工する際、前の工程で加工 された加工面とは異なる加工面を後の工程で加工する際には、その後の工程に搬 送する前に、次に加工する面を例えば上面に反転する準備作業が必要である。
【0003】 従来は前の加工装置と次の加工装置との間に設けたローラコンベアの経路の一 部に反転装置を設け、この反転装置の中にワークを収容した状態でこの反転装置 を回転させて所定の加工面を所定の位置にして再びローラコンベア上に送り出し ている。 この従来の反転装置はローラコンベアの経路の一部に大型のトンネル状の枠体 を回転可能に支持し、その内部の上下の二面、あるいは上下の二面とこれらの面 の間の三面に搬送用のローラコンベアと接続できるローラコンベアを配置し、こ のローラコンベアの上にワーク送り込み、このワークを枠体と共に反転させるよ うにしたものである。
【0004】
このトンネル型の反転装置はワークを収容し、通過させることができるトンネ ル状の大型の枠体と、これの内部に配置された複数列のローラコンベアを必要と する上に、この枠体を支持し、回転させる機構が必要であり、非常に大型の設備 を必要とする問題がある。
【0005】 また、大型の枠体の内部に重量の大きな長尺のワークを収容した状態で反転さ せるために、この反転過程においてワークを載置しているローラコンベアから別 のローラコンベア上に、ワークの重心を移動させながら反転させることが必要で あるために大きな動力を必要とする問題がある。 更に、ワークが平面のある角柱状ないしはこれに近い厚板状のものである場合 には反転させ易いが、例えば円柱状のものやこれに近い表面形状をしているもの は所定の角度だけローラコンベア上で回転させて停止させることができない問題 がある。
【0006】 本考案は前記従来の大型の反転装置の有する問題点を解決するために得られた ものであって、ワークを搬送するローラコンベアの経路上に簡単な機構で大きな 重量の長尺のワークを所定角度だけ簡単に反転させることができる構造が簡単な 装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
前記目的を達成するための本考案に係るワーク反転装置は、ローラコンベアラ イン上に反転すべきワークの長さより短い距離に少なくとも2本のループ状の可 撓性帯体を吊上げ、または吊下げ可能で、その長手方向に移動させる装置を設け ており、前記可撓性帯体はワークの搬送状態ではローラコンベアの搬送面より下 方に退避可能に構成されている。
【0008】 ローラコンベアライン上に反転すべきワークの長さより短い距離に少なくとも 2本のループ状の可撓性帯体を吊り上げてその長手方向に移動させる装置を設け ており、前記可撓性帯体はワークの搬送状態ではこのワークの移動を妨害しない ためにローラコンベアの搬送面より下方に退避可能に構成されている。 本考案に係る装置は、ローラコンベアラインを横切るように門型の枠体をシリ ンダ装置等によって上下移動可能に設けている。そしてこの枠体とローラコンベ アラインとの間のワークが搬送搬送される空間を包囲するように可撓性帯体、特 にループ状のリンクチェーンを配置している。そしてこのリンクチェーンを支持 しているホイールをモータで駆動することによってそのチエーンを回動させるこ とによって、このチェーンで支持されたワークを任意の方向に所定の回転角度だ け反転させることができるように構成されている。
【0009】 可撓性帯体は前記のようにループ状のリンクチェーンが最も適しているが、ワ ークを反転させる際に滑りがないように補助具を設けたワイヤや歯付ベルト等を 使用することができる。 また、このチエーン等は主としてワークの下面を支持するようにループ状に構 成されているが、ワークの周囲に1回巻回すると共に、この巻回を簡単に解除で きる解除装置や治具を併用することによってワーク、特に断面が円形のものであ っても確実に滑りがなく反転させることができる。
【0010】
ローラコンベア上を搬送されるワークを前後方向に少なくとも2本のリング状 の可撓性帯体が配置されている所で一旦停止させ、この可撓性帯体を上昇させて このワークを搬送面より吊り上げ、次いでこの可撓性帯体を回動させることによ ってワークを所定の加工面が所定の位置になるように反転させることができる。
【0011】
次に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は本考案に係るワーク 反転装置の正面図、図2は同側面図である。 ワーク反転装置1はワークの搬送装置であるローラコンベア2を横切り、更に このローラコンベア2の上部の両側面を囲んで門型になるように固定フレーム3 と、この固定フレーム3に沿って上下に移動可能に支持されたコ字形の可動フレ ーム4で構成されており、固定フレーム3の側面にシリンダ装置5が固定され、 これのロッド5aで可動フレーム4の横部材4aの両端を支持している。そして この横部材4a上に固定された台板4bに減速機付モータ6が設けられている。
【0012】 更に前記横部材4aにはローラコンベア2の横幅に対応してホイール7,7が 設けられ、これらのホイール7,7とローラコンベア2のローラ2aの搬送面2 bより下方に垂下されるように可撓性帯体、即ちリンクチエーン8が懸け回され ている。 このリンクチエーン8は2個のホイール7,7で上辺部8dが支持されている のみではこの上辺部8dに対向する横辺部8aが垂れ下がり、この状態では縦辺 部8bが横辺部8aに引張られて搬送面2b側に移動して三角形に形成されてこ のリンクチエーン8がワークWの搬送の邪魔をする場合がある。そこでこれを回 避するためにはこのリンクチエーン8を長いものとすると、ワークWを吊り上げ る際に余分のリンクチエーン8分だけシリンダ装置5のストロークが長くなる。 この欠点を避けるためにリンクチエーン8の下角部8cを支持してリンクチエー ン8が図示されたような形状を保持するための支持部材を設けると良い。
【0013】 これの簡単な機構としては図1にその概略を記載しているように、コンベア2 の下部にリンク受け板10を設け、リンクチェーン8の自重でホイール7−7相 互間の幅を確保すれば良い。 また、このリンクチエーン8の横辺部8aがローラ2aの幅を超えている場合 にはローラコンベア2のフレーム2cが邪魔になるので、この横辺部8aが通過 する箇所だけこのフレーム2cに縦方向に向かう間隙をあけておけば良い。
【0014】 ワークWを反転する際には図3に示すようにローラコンベア2上のワークWを 2本のリンクチエーン8が垂下されている位置で停止させ、そしてシリンダ装置 5を加圧してロッド5aを伸長することによってこのワークWをローラコンベア 2の上方の十分な高さに吊り上げる。 そして減速機付モータ6を駆動してリンクチエーン8を矢印のように移動させ ることにより、これに支持されているワークWを2点鎖線で示すように必要とす る角度だけ反転させることができる。
【0015】 このようにしてワークWを必要とする角度だけ反転させたならば、シリンダ装 置5を縮めることによってワークWをローラコンベア2のローラ2a上に載置す ることができ、次いでこのローラコンベア2を駆動することによってワークWを 次の工程に搬送することができるのである。
【0016】
本考案に係るワーク反転装置は、ローラコンベアライン上に反転すべきワーク の長さより短い距離に少なくとも2本のループ状の可撓性帯体を吊上げ、または 吊下げ可能で、その長手方向に移動させる装置を設けており、前記可撓性帯体は ワークの搬送状態ではローラコンベアの搬送面より下方に退避可能に構成されて いる。
【0017】 従って、重量の大きな長尺のワークであっても、ローラコンベアライン上で簡 単に反転することができる。 また、ワークを反転させる手段はリンクチエーン等の可撓性帯体を使用し、こ の可撓性帯体でワークの表面の一部を支持した状態で吊り上げ、そしてこの可撓 帯体を長手方向に移動させることによってワークを簡単に反転することができる ので、長尺ワークに突起物の如き転動が困難となる部分があってもこの長尺ワー クを簡単に反転することができる。
【0018】 本考案に係るワーク反転装置は門型のフレームを設けるスペースかあれば良い ので、既設のローラコンベアラインに簡単に設置することができる。 また、ワークはリンクチエーン等で吊り下げられた状態で反転操作を行うもの であるから、このワークの重心の移動が少なく、従って小さな動力で反転させる ことができるのである。
【図1】本考案に係るワーク反転装置の要部を示す正面
図である。
図である。
【図2】ワーク反転装置の一部を示す側面図である。
【図3】ワークを吊り上げた状態を示すワーク反転装置
の要部を湿す正面図である。
の要部を湿す正面図である。
1 ワーク反転装置 2 ローラコンベア 2a
ローラ 2b 搬送面 3 固定フレーム 4 可動フレ
ーム 5 シリンダ装置 7 ホイール 8 可撓性帯体(リンクチェーン、歯付ベルト) 8
a 横辺部 8b 縦辺部
ローラ 2b 搬送面 3 固定フレーム 4 可動フレ
ーム 5 シリンダ装置 7 ホイール 8 可撓性帯体(リンクチェーン、歯付ベルト) 8
a 横辺部 8b 縦辺部
Claims (1)
- 【請求項1】 ローラコンベアライン上に反転すべきワ
ークの長さより短い距離に少なくとも2本のループ状の
可撓性帯体を吊上げ、または吊下げ可能で、その長手方
向に移動させる装置を設けており、前記可撓性帯体はワ
ークの搬送状態ではローラコンベアの搬送面より下方に
退避可能に構成されているワーク反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5820092U JPH0620342U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | ワーク反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5820092U JPH0620342U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | ワーク反転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620342U true JPH0620342U (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=13077394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5820092U Withdrawn JPH0620342U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | ワーク反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620342U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113911905A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-11 | 上海寰宇物流科技有限公司 | 集装箱前后框链式翻转机及翻转框 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP5820092U patent/JPH0620342U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113911905A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-11 | 上海寰宇物流科技有限公司 | 集装箱前后框链式翻转机及翻转框 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961107 |