JPH0620517B2 - 平膜型分離装置用▲ろ▼板の▲ろ▼過素子 - Google Patents
平膜型分離装置用▲ろ▼板の▲ろ▼過素子Info
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- JPH0620517B2 JPH0620517B2 JP7842188A JP7842188A JPH0620517B2 JP H0620517 B2 JPH0620517 B2 JP H0620517B2 JP 7842188 A JP7842188 A JP 7842188A JP 7842188 A JP7842188 A JP 7842188A JP H0620517 B2 JPH0620517 B2 JP H0620517B2
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Description
【発明の詳細な説明】 ≪産業上の利用分野≫ この発明は、限外過膜や逆浸透膜などの半透膜の膜
を用いて膜分離処理するための平膜型分離装置用板の
過素子に関する。
を用いて膜分離処理するための平膜型分離装置用板の
過素子に関する。
≪従来の技術≫ 平膜型分離装置は、食品製造プロセス用あるいは廃水処
理用などに広く使用されており、その分離素子として
板は、合成樹脂からなる板状の基板の表面に凹凸状の集
液部を設け、この集液部に膜を張設して構成されてい
る。
理用などに広く使用されており、その分離素子として
板は、合成樹脂からなる板状の基板の表面に凹凸状の集
液部を設け、この集液部に膜を張設して構成されてい
る。
平膜型分離装置は、この板の複数膜をガスケットを介
在させて積層して組み立てられ、これを用いて膜分離処
理に行なうには、ガスケット厚さにより互いに隣接する
板間に形成される間隙に原液を供給し、膜を通過し
た透過液を集液部に収集して行なわれる。
在させて積層して組み立てられ、これを用いて膜分離処
理に行なうには、ガスケット厚さにより互いに隣接する
板間に形成される間隙に原液を供給し、膜を通過し
た透過液を集液部に収集して行なわれる。
平膜型分離装置の処理能力は、膜面積に比例する。従
って板の表面積が大きければ有利に膜分離処理を行な
うことが可能である。
って板の表面積が大きければ有利に膜分離処理を行な
うことが可能である。
そこで本発明者は、先に特開昭63−267043号で
枠体と過素子とを別個に射出成形により製作し、これ
らを組合せて膜面積の大きな板を作ることに成功し
た。また、枠体に組込まれる好適な過素子として特開
昭63−267404号で提案した。
枠体と過素子とを別個に射出成形により製作し、これ
らを組合せて膜面積の大きな板を作ることに成功し
た。また、枠体に組込まれる好適な過素子として特開
昭63−267404号で提案した。
すなわち、この先願の過素子aは第7図に示されるよ
うに、合成樹脂からなる長方形の板状の基板1の表,裏
面に凹条部2と凸条部3を交互に配置して集液部4を形
成し、この集液部4条を膜5で覆い、上下の端部を合
成樹脂からなるクリップ6a,6aで固定するとともに
左右端をリング状ゴム6b,6bで固定して構成されて
いる。
うに、合成樹脂からなる長方形の板状の基板1の表,裏
面に凹条部2と凸条部3を交互に配置して集液部4を形
成し、この集液部4条を膜5で覆い、上下の端部を合
成樹脂からなるクリップ6a,6aで固定するとともに
左右端をリング状ゴム6b,6bで固定して構成されて
いる。
この過素子aを用いて板を組み立てるには、図示し
ない枠体に過素子aの外形と同一の複数の窓部を設け
ておき、この窓部に過素子aを嵌合して構成される。
ない枠体に過素子aの外形と同一の複数の窓部を設け
ておき、この窓部に過素子aを嵌合して構成される。
≪発明が解決しようとする問題点≫ しかしながら、上記先願の過素子は両サイドの膜支
持がリング状ゴムとなっているので、この過素子の組
込まれた板を積層して平膜型分離装置が組立てられた
際、板に加えられる挾持圧が均一でなく板にたわみ
が生じたとき、リング状ゴムが膜を基板面に均等に押
圧することができず、そこに間隙が生ずることがあっ
た。このため、その間隙から透過液中に原液が混入し膜
分離効果が劣化するという問題点があった。
持がリング状ゴムとなっているので、この過素子の組
込まれた板を積層して平膜型分離装置が組立てられた
際、板に加えられる挾持圧が均一でなく板にたわみ
が生じたとき、リング状ゴムが膜を基板面に均等に押
圧することができず、そこに間隙が生ずることがあっ
た。このため、その間隙から透過液中に原液が混入し膜
分離効果が劣化するという問題点があった。
≪問題点を解決するための手段≫ 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、基板面に形成された集液部状に膜を張設して構
成された平膜型分離装置用板の過素子において、 前記基板の集液部面の端辺に沿って形成された断面形状
が段状の溝部と、 上記溝部の断面形状とほぼ同一断面形状を有し、かつそ
の段壁が鋭角のテーパを有している板状の合成樹脂から
なる膜押え片とからなり、 前記溝部状に載置された膜の上方から該溝部に前記膜
押え片を圧入して膜を基板に支持したことを特徴とす
るものである。
って、基板面に形成された集液部状に膜を張設して構
成された平膜型分離装置用板の過素子において、 前記基板の集液部面の端辺に沿って形成された断面形状
が段状の溝部と、 上記溝部の断面形状とほぼ同一断面形状を有し、かつそ
の段壁が鋭角のテーパを有している板状の合成樹脂から
なる膜押え片とからなり、 前記溝部状に載置された膜の上方から該溝部に前記膜
押え片を圧入して膜を基板に支持したことを特徴とす
るものである。
≪作用≫ 本発明は、上述の構成からなり、膜の載置されている
溝部に膜押え片が圧入されて膜が固定される。
溝部に膜押え片が圧入されて膜が固定される。
≪実施例の説明≫ 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお従来と
同一構成要素には同一符号を付して説明する。
同一構成要素には同一符号を付して説明する。
第1図は本発明に係わる平膜型分離装置用板の過素
子aを枠体bに組込んで得られた板cの正面図であ
る。
子aを枠体bに組込んで得られた板cの正面図であ
る。
過素子aの組込まれる枠体bは、合成樹脂からなって
いて、射出成形により一体成形されてものであって、全
体的には偏平な縦長の長方形状をしているとともに、そ
の内側の上下,左右に4個の縦長の長方形状の窓部7,
7…が開口されている。
いて、射出成形により一体成形されてものであって、全
体的には偏平な縦長の長方形状をしているとともに、そ
の内側の上下,左右に4個の縦長の長方形状の窓部7,
7…が開口されている。
各窓部7,7…の周縁は第2,3図に示されるように段
付周縁8で形成され、このうち外側の一辺の段付周縁8
は、底壁面9に対し鋭角のテーパを有した側壁面10が
形成されている。
付周縁8で形成され、このうち外側の一辺の段付周縁8
は、底壁面9に対し鋭角のテーパを有した側壁面10が
形成されている。
枠体bの上方および下方には、板cが積層された際の
原液通路を形成する上部開孔11,下部開孔12,透過
液通路を形成する透過液孔13および濃縮液通路を形成
する濃縮液孔14が開設され、さらに中央部にも原液の
通路を形成する中央部開孔15が開設されている。
原液通路を形成する上部開孔11,下部開孔12,透過
液通路を形成する透過液孔13および濃縮液通路を形成
する濃縮液孔14が開設され、さらに中央部にも原液の
通路を形成する中央部開孔15が開設されている。
枠体bの裏面周囲にはリング状にガスケット止め用溝1
6が設けられ、この溝16に対応した裏面には、ガスケ
ット当接溝17が設けられている。また枠体bの上方の
左右に突出して支持片18が一体的に形成されている。
6が設けられ、この溝16に対応した裏面には、ガスケ
ット当接溝17が設けられている。また枠体bの上方の
左右に突出して支持片18が一体的に形成されている。
過素子aは、枠体bの窓部7,7…と同じ外形形状
で、その厚さは枠体bの厚さよりわずかに薄い合成樹脂
の基板1の長手方向に膜5を巻回し、これを固定して
構成されている。
で、その厚さは枠体bの厚さよりわずかに薄い合成樹脂
の基板1の長手方向に膜5を巻回し、これを固定して
構成されている。
すなわち、基板1の表面および裏面中央部には、凹条部
2と凸条部3とが所定間隔を保って交互に配置されて集
液部4が形成されるとともに、この集液部4の両側、す
なわち基板1の左右の端辺長手方向に断面形状が段状の
溝部19が設けられている。
2と凸条部3とが所定間隔を保って交互に配置されて集
液部4が形成されるとともに、この集液部4の両側、す
なわち基板1の左右の端辺長手方向に断面形状が段状の
溝部19が設けられている。
一方、集液部4の上下側、すなわち基板1の上下端には
集液部4の形成されている基板厚さより薄く形成された
クリップ止め部20が形成されている。
集液部4の形成されている基板厚さより薄く形成された
クリップ止め部20が形成されている。
膜5は基板1の幅とほぼ同一幅を有し、これを基板1
の長手方向の一端部を巻き始めとして一回転させ、この
巻回された膜5の周囲を、クリップ6aと膜押え片2
2とにより基板1に固定支持される。
の長手方向の一端部を巻き始めとして一回転させ、この
巻回された膜5の周囲を、クリップ6aと膜押え片2
2とにより基板1に固定支持される。
クリップ6aは、硬質塩化ビニルからなり、その断面形
状は第3図に示されるようにコ字状を呈し、その長さは
基板1の幅とほぼ同一である。
状は第3図に示されるようにコ字状を呈し、その長さは
基板1の幅とほぼ同一である。
クリップ6aを用いて膜5を固定するには、膜5の
巻回された基板1のクリップ止め部20にクリップ6a
を嵌めた後、図示しない治具を用いてクリップ6aを加
熱しながら挟んで行なわれる。
巻回された基板1のクリップ止め部20にクリップ6a
を嵌めた後、図示しない治具を用いてクリップ6aを加
熱しながら挟んで行なわれる。
膜押え片22は硬質塩化ビニルからなる全体的には偏平
な細長い板状であって、第4図に示されるように溝部1
9の断面形状とほぼ同一の断面形状を有し、かつその段
壁22aが鋭角のテーパを呈し、その長さは基板1の長
手方向とほぼ同一に形成されている。
な細長い板状であって、第4図に示されるように溝部1
9の断面形状とほぼ同一の断面形状を有し、かつその段
壁22aが鋭角のテーパを呈し、その長さは基板1の長
手方向とほぼ同一に形成されている。
溝部19と膜押え片22とでは、段壁22aのテーパ分
の体積だけ溝部19より大きく形成されるが、膜押え片
22は硬質塩化ビニルからなるため、膜押え片22を溝
部19に第4図の矢印方向へ圧入することが可能であ
る。この圧入によりテーパ分の体積だけ弾性変形して溝
部19と膜押え片22の相対する壁面同士が密着固定さ
れて膜押え片22と基板1とが一体化される。また、挿
入後の膜押え片22の表面は基板1の表面と同一にな
る。
の体積だけ溝部19より大きく形成されるが、膜押え片
22は硬質塩化ビニルからなるため、膜押え片22を溝
部19に第4図の矢印方向へ圧入することが可能であ
る。この圧入によりテーパ分の体積だけ弾性変形して溝
部19と膜押え片22の相対する壁面同士が密着固定さ
れて膜押え片22と基板1とが一体化される。また、挿
入後の膜押え片22の表面は基板1の表面と同一にな
る。
膜押え片22を用いて膜5を固定するには、膜5の
上方から膜押え片22を溝部19に圧入すると、膜5
は溝部19と膜押え片22との間に屈曲状に保持され
る。
上方から膜押え片22を溝部19に圧入すると、膜5
は溝部19と膜押え片22との間に屈曲状に保持され
る。
基板1の外側の一辺の側壁面形状は、すなわち上述の窓
部7,7…のテーパ面に対応する側壁面形状は、そのテ
ーパ面と同一テーパを有して形成されている。
部7,7…のテーパ面に対応する側壁面形状は、そのテ
ーパ面と同一テーパを有して形成されている。
過素子aを枠体bに組み立てるには、まず基板1に上
述のように膜5を張設し、これを枠体bの窓部7,7
に嵌合して行なう。
述のように膜5を張設し、これを枠体bの窓部7,7
に嵌合して行なう。
すなわち、第2図に、二点破線に示すように、まず窓部
7,7…のテーパ付の外側の段付周縁8に基板1のテー
パ付側壁面を当接して後、内側の段付周縁8に基板1の
内側を当接する。
7,7…のテーパ付の外側の段付周縁8に基板1のテー
パ付側壁面を当接して後、内側の段付周縁8に基板1の
内側を当接する。
過素子aが枠体bに嵌合された後、基板1の内側の数
箇所(実施例では4箇所)を皿ビス23とワッシャ24
により固定する。従って枠体bおよび基板1にはワッシ
ャ24が枠体bの表面から突出しないように切欠きが設
けられているとともに、枠体bには皿ビス23の挿入穴
が形成されている。
箇所(実施例では4箇所)を皿ビス23とワッシャ24
により固定する。従って枠体bおよび基板1にはワッシ
ャ24が枠体bの表面から突出しないように切欠きが設
けられているとともに、枠体bには皿ビス23の挿入穴
が形成されている。
枠体bに組込まれた過素子aからの透過液を枠体bに
開設された透過液孔15に排出するには、第5,6図に
拡大して示されているように、基板1の一角を切欠き、
この切欠き部分と同じ大きさのゴムバッキン25を基板
1に接着し、透過液孔13からゴムバッキン25にパイ
プ26を貫通させて行なわれる。
開設された透過液孔15に排出するには、第5,6図に
拡大して示されているように、基板1の一角を切欠き、
この切欠き部分と同じ大きさのゴムバッキン25を基板
1に接着し、透過液孔13からゴムバッキン25にパイ
プ26を貫通させて行なわれる。
従って、枠体bおよびゴムバッキン25には基板1に設
けられた集液部4に通じる貫通孔27に通じる孔が設け
られている。
けられた集液部4に通じる貫通孔27に通じる孔が設け
られている。
なお、中央部開孔15を有し、さらに透過液開孔13を
設けるとともに上下に濃縮液孔14を設けた板につい
ては、本発明者が先に特願昭61−255389号によ
り提案した板であるので、各開孔の作用についての詳
細な説明については先願に譲るが、この板cを用いて
平膜型分離装置を組み立てるには、まず、板cの複数
枚(例えば10枚)をガスケツトを介在させて積層して
1ユニットとし、このユニットを中間板(図示せず)を
介して複数個積層して組み立てる。
設けるとともに上下に濃縮液孔14を設けた板につい
ては、本発明者が先に特願昭61−255389号によ
り提案した板であるので、各開孔の作用についての詳
細な説明については先願に譲るが、この板cを用いて
平膜型分離装置を組み立てるには、まず、板cの複数
枚(例えば10枚)をガスケツトを介在させて積層して
1ユニットとし、このユニットを中間板(図示せず)を
介して複数個積層して組み立てる。
また、通液は最初のユニットでは上,下部開孔11,1
2から中央部開孔15に向かって原液を流し、次のユニ
ットでは中央部開孔15から上,下部開孔11,12に
向かって流れるようにする。しかも濃縮液および透過液
もこの板cを積層したときに形成される通路から排出
する。
2から中央部開孔15に向かって原液を流し、次のユニ
ットでは中央部開孔15から上,下部開孔11,12に
向かって流れるようにする。しかも濃縮液および透過液
もこの板cを積層したときに形成される通路から排出
する。
この実施例によれば、膜は基板の上下でクリップ止め
され、両サイドは基板に設けられた溝部に圧入される膜
押え片で固定されるようにしたので、板の組立時の押
圧力により板にたわみが生じても膜押え片が溝部に圧
入されて基板と一体化しているため、膜押え片も同時に
たわみ、基板から膜が剥離することがない。従って基
板から膜が剥離することがないため透過液に原液が混
入する虞れがなく、膜分離効果の優れた平膜型分離装置
用板の過素子とすることができる。
され、両サイドは基板に設けられた溝部に圧入される膜
押え片で固定されるようにしたので、板の組立時の押
圧力により板にたわみが生じても膜押え片が溝部に圧
入されて基板と一体化しているため、膜押え片も同時に
たわみ、基板から膜が剥離することがない。従って基
板から膜が剥離することがないため透過液に原液が混
入する虞れがなく、膜分離効果の優れた平膜型分離装置
用板の過素子とすることができる。
なお上述の実施例では膜押え片を基板の両サイドに設け
る例を示したが、これを上下にも設けるようにしても良
い。
る例を示したが、これを上下にも設けるようにしても良
い。
≪効果≫ 本発明は上述のように膜は基板に設けられた溝部に圧
入される膜押え片で固定するようにしたので、板の組
立時の押圧力により板にたわみが生じても膜押え片が
溝部に圧入されて基板と一体化しているため膜押え片も
同時にたわみ、基板から膜が剥離することがない。従
って基板から膜が剥離することがないため透過液に原
液が混入する虞れはなく、膜分離効果の優れた平膜型分
離装置用板の過素子とすることができる。
入される膜押え片で固定するようにしたので、板の組
立時の押圧力により板にたわみが生じても膜押え片が
溝部に圧入されて基板と一体化しているため膜押え片も
同時にたわみ、基板から膜が剥離することがない。従
って基板から膜が剥離することがないため透過液に原
液が混入する虞れはなく、膜分離効果の優れた平膜型分
離装置用板の過素子とすることができる。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すものであって、
第1図は本発明に係わる過素子を組込んだ板の正面
図、第2図は第1図のII−II線拡大断面図、第3図は第
1図のIII−III線拡大断面図、第4図は第2図のA部拡
大断面図、第5図は第1図のB部拡大図、第6図は第5
図のVI−VI線拡大断面図および第7図は従来の過素子
の分解斜視図である。 1……基板 4……集液部 5……膜 6a……クリップ 19……溝部 22……膜押え片 22a……階段壁 a……過素子 b……枠体 c……板
第1図は本発明に係わる過素子を組込んだ板の正面
図、第2図は第1図のII−II線拡大断面図、第3図は第
1図のIII−III線拡大断面図、第4図は第2図のA部拡
大断面図、第5図は第1図のB部拡大図、第6図は第5
図のVI−VI線拡大断面図および第7図は従来の過素子
の分解斜視図である。 1……基板 4……集液部 5……膜 6a……クリップ 19……溝部 22……膜押え片 22a……階段壁 a……過素子 b……枠体 c……板
Claims (1)
- 【請求項1】基板面に形成された集液部上に膜を張設
して構成された平膜型分離装置用板の過素子におい
て、 前記基板の集液部面の端辺に沿って形成された断面形状
が段状の溝部と、 上記溝部の断面形状とほぼ同一断面形状を有し、かつそ
の段壁が鋭角のテーパを有している板状の合成樹脂から
なる膜押え片とからなり、 前記溝部上に載置された膜の上方から該溝部に前記膜
押え片を圧入して膜を基板に支持したことを特徴とす
る平膜型分離装置用板の過素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7842188A JPH0620517B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 平膜型分離装置用▲ろ▼板の▲ろ▼過素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7842188A JPH0620517B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 平膜型分離装置用▲ろ▼板の▲ろ▼過素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249105A JPH01249105A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0620517B2 true JPH0620517B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=13661581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7842188A Expired - Fee Related JPH0620517B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 平膜型分離装置用▲ろ▼板の▲ろ▼過素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620517B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641830U (ja) * | 1992-11-12 | 1994-06-03 | 富士写真フイルム株式会社 | フィルターユニット |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7842188A patent/JPH0620517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01249105A (ja) | 1989-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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