JPH0620687Y2 - フィラーオープナー - Google Patents

フィラーオープナー

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JPH0620687Y2
JPH0620687Y2 JP13703288U JP13703288U JPH0620687Y2 JP H0620687 Y2 JPH0620687 Y2 JP H0620687Y2 JP 13703288 U JP13703288 U JP 13703288U JP 13703288 U JP13703288 U JP 13703288U JP H0620687 Y2 JPH0620687 Y2 JP H0620687Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
engine
insertion hole
claw
claw member
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP13703288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0256720U (ja
Inventor
正司 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、給油のためにフィラーリッドを開閉するこ
とのできるフィラーオープナーに関するものである。
(従来技術及びその課題) 現在の車においてはフィラーオープナーはエンジンの停
止の有無に関係なく作動してフィラーリッドを開放させ
ることができるため、エンジンをかけたまま給油するこ
とがあり、危険であるという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、エンジンをOFFにしなければフィラーリッドを開
くことのできないフィラーオープナーを提供せんことを
目的とし、その要旨は、給油口を覆蓋するフィラーリッ
ドを常には閉止状態に保持する爪部材がボディの爪孔内
に挿入され、該爪部材には、前記フィラーリッドを開け
た時に爪孔内の凸段部に係合される凹段部が形成されて
いるとともに、該爪部材にはワイヤを介しロッドが連結
され、該ロッドが挿入可能な挿入孔が運転席側のエンジ
ンキーに形成されているとともに、該エンジンキーに
は、エンジンOFF状態の時にのみ前記ロッドの前記挿
入孔内への挿入を許容するガイドプレートが設けられ、
前記ロッドには、常には該ロッドを前記挿入孔から抜脱
させる方向に付勢され、運転席等から操作することによ
り前記ロッドを挿入孔内に挿入させて前記爪部材を移動
させ前記凹段部を凸段部に係合させるレバーが連結され
ていることである。
(作用) 給油のためにフィラーリッドを開ける時には必ずエンジ
ンがOFF状態となるため、給油中にエンジンがかけっ
ぱなしの状態となることを良好に回避することができ
る。
又、フィラーリッドの開放状態の給油中においては、爪
部材が凹段部を介しボディ側の凸段部に係止されるた
め、逆にこの状態ではキーシリンダを回転させることが
できず、給油中にエンジンが始動されることがない。そ
のため、給油中には必ずエンジンが切られた状態とする
ことができ、給油中の安全を良好に確保することができ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は実施例を示し、ガソリンスタンドの給
油口を覆蓋するフィラーリッド1は、常にボディ2側の
爪部材3により閉止状態に保持されており、この爪部材
3はボディ2に穿設された爪孔2a内に挿入されてお
り、爪部材3には凹み状の凹段部3aが形成されてお
り、ボディ2の爪孔2a内には、この凹段部3aに係合
し得る凸状の凸段部2bが形成されている。又、爪部材
3は爪孔2a内に配置されたスプリングSにより、常に
は下方側に付勢された状態となっている。この爪部材3
にはワイヤ4が連結されており、ワイヤ4の他端部には
ロッド5が一体化されている。
本例においては、このロッド5は運転席側のエンジンキ
ー6に形成されている挿入孔6b内に挿通可能となって
いる。エンジンキー6にはキーを差し込んで回動し得る
キーシリンダ6aが内蔵されており、キーシリンダ6a
の端部に円盤状のガイドプレート7が配設されており、
このガイドプレート7の周縁部が前記挿入孔6b内に配
置されている。又、車の車体側には軸8を介し回動可能
にレバー9が設けられ、レバー9は前記ロッド5に連結
されており、常にはリターンスプリング10の付勢力に
よりレバー9は図示右方向に付勢され、ロッド5を挿入
孔6bから抜脱させる方向に付勢されている。
第1図の状態においてはフィラーリッド1が閉止状態と
なっており、爪部材3がフィラーリッド1を閉止状態に
保持しているとともに、前記ロッド5はガイドプレート
7に邪魔されて挿入孔6b内への挿入が阻止された状態
となっている。
尚、第2図にはフィラーリッド1の開状態を示すが、こ
の状態では爪部材3が爪孔2aの図示左側に移動されて
フィラーリッド1の保持を解除しているとともに、爪部
材3の凹段部3aがボディ2の凸段部2bに係合された
状態となっている。この状態では前記ロッド5がエンジ
ンキー6の挿入孔6b内に深く挿入された状態となって
いる。
尚、第3図に示すように、ガイドプレート7には凹み状
の凹部7aが形成されており、この凹部7a内に前記ロ
ッド5が嵌入し得るものとなっている。従って、第2図
の状態においてエンジンキー6のキーシリンダ6aの位
置をエンジンが停止された位置に設定しておけば、エン
ジンが停止された時のみガイドプレート7の凹部7a内
にロッド5が嵌入して、ロッド5が挿入孔6b内に挿入
され、前記爪部材3が解除方向に移動可能とすることが
できる。従って、ロッド5が凹部7a内に嵌入可能状態
にある時に、運転席側等よりレバー9を図示左方向に押
圧すれば、ロッド5が挿入孔6b内に挿入されて爪部材
3を移動させフィラーリッド1を開放することができ、
この状態で給油を行なうことができる。
又、第1図の状態においては、ガイドプレート7の凹部
7aが挿入孔6b側に位置していないため、この状態で
レバー9を押圧してもロッド5を挿入孔6b内に挿入さ
せることはできず、従って、爪部材3を解除方向に移動
することは不可能である。この状態ではキーシリンダ6
aはエンジンのON状態であり、従ってエンジンの運転
中にはレバー9を押圧してもフィラーリッド1を開放さ
せることはできない。
このように構成することにより、給油のためにフィラー
リッド1を開ける時には必ずエンジンがOFF状態とな
るため、給油中にエンジンがかけっぱなしの状態となる
ことを良好に回避することができる。
又、フィラーリッド1の開放状態の給油中においては、
第2図のように爪部材3が凹段部3aを介しボディ2側
の凸段部2bに係止されるため、逆にこの状態ではキー
シリンダ6aを回転させることができず、給油中にエン
ジンが始動されることがない。そのため、給油中には必
ずエンジンが切られた状態とすることができ、給油中の
安全を良好に確保することができる。
(考案の効果) 本考案のフィラーオープナーは、給油口を覆蓋するフィ
ラーリッドを常には閉止状態に保持する爪部材がボディ
の爪孔内に挿入され、該爪部材には、前記フィラーリッ
ドを開けた時に爪孔内の凸段部に係合される凹段部が形
成されているとともに、該爪部材にはワイヤを介しロッ
ドが連結され、該ロッドが挿入可能な挿入孔が運転席側
のエンジンキーに形成されているとともに、該エンジン
キーには、エンジンOFF状態の時にのみ前記ロッドの
前記挿入孔内への挿入を許容するガイドプレートが設け
られ、前記ロッドには、常には該ロッドを前記挿入孔か
ら抜脱させる方向に付勢され、運転席等から操作するこ
とにより前記ロッドを挿入孔内に挿入させて前記爪部材
を移動させ前記凹段部を凸段部に係合させるレバーが連
結されていることにより、給油のためにフィラーリッド
を開ける時には必ずエンジンがOFF状態となるため、
給油中にエンジンがかけっぱなしの状態となることを良
好に回避することができる。
又、フィラーリッドの開放状態の給油中においては、爪
部材が凹段部を介しボディ側の凸段部に係止されるた
め、逆にこの状態ではキーシリンダを回転させることが
できず、給油中にエンジンが始動されることがない。そ
のため、給油中には必ずエンジンが切られた状態とする
ことができ、給油中の安全を良好に確保することができ
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図はフィラーリッドの
閉止状態における概略構成図、第2図はフィラーリッド
の開放状態における第1図に対応させた概略構成図、第
3図はエンジンキー内のガイドプレートとロッドとの関
係位置を示す平面構成図である。 1……フィラーリッド、2b……凸段部 2a……爪孔、3……爪部材 3a……凹段部、4……ワイヤ 5……ロッド、6……エンジンキー 6a……キーシリンダ、6b……挿入孔 7……ガイドプレート、7a……凹部 9……レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】給油口を覆蓋するフィラーリッド1を常に
    は閉止状態に保持する爪部材3がボディ2の爪孔2a内
    に挿入され、 該爪部材3には、前記フィラーリッド1を開けた時に爪
    孔2a内の凸段部2bに係合される凹段部3aが形成さ
    れているとともに、 該爪部材3にはワイヤ4を介しロッド5が連結され、 該ロッド5が挿入可能な挿入孔6bが運転席側のエンジ
    ンキー6に形成されているとともに、 該エンジンキー6には、エンジンOFF状態の時にのみ
    前記ロッド5の前記挿入孔6b内への挿入を許容するガ
    イドプレート7が設けられ、 前記ロッド5には、 常には該ロッド5を前記挿入孔6bから抜脱させる方向
    に付勢され、運転席等から操作することにより前記ロッ
    ド5を挿入孔6b内に挿入させて前記爪部材3を移動さ
    せ前記凹段部3aを凸段部2bに係合させるレバー9が
    連結されていることを特徴とするフィラーオープナー。
JP13703288U 1988-10-20 1988-10-20 フィラーオープナー Expired - Lifetime JPH0620687Y2 (ja)

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JP13703288U JPH0620687Y2 (ja) 1988-10-20 1988-10-20 フィラーオープナー

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JP13703288U JPH0620687Y2 (ja) 1988-10-20 1988-10-20 フィラーオープナー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0256720U JPH0256720U (ja) 1990-04-24
JPH0620687Y2 true JPH0620687Y2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=31398095

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13703288U Expired - Lifetime JPH0620687Y2 (ja) 1988-10-20 1988-10-20 フィラーオープナー

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JP (1) JPH0620687Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5350190U (ja) * 1976-10-01 1978-04-27
JPS63192624A (ja) * 1987-02-04 1988-08-10 Tokyo Tatsuno Co Ltd 自動車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0256720U (ja) 1990-04-24

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