JPH0620736B2 - 建築用板の成形方法 - Google Patents

建築用板の成形方法

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JPH0620736B2
JPH0620736B2 JP16431085A JP16431085A JPH0620736B2 JP H0620736 B2 JPH0620736 B2 JP H0620736B2 JP 16431085 A JP16431085 A JP 16431085A JP 16431085 A JP16431085 A JP 16431085A JP H0620736 B2 JPH0620736 B2 JP H0620736B2
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JP
Japan
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punched
blade
hole
curing
molding method
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JP16431085A
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JPS6223710A (ja
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紀夫 山田
省三 松下
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、平板瓦のような建築用板の成形方法に関し、
詳しくは未乾燥硬化状態の板材料(以下グリーンシート
という)を成形する方法に関し、更に詳しくは孔加工を
簡素な構成で行おうとする技術に関する。
[背景技術] 従来、建築用板の成形原材料として抄造後に連続供給さ
れるグリーンシートに孔加工を行うのに、パンチングピ
ン等による打抜き加工が考えられるが、この加工方法に
おいては、下型が必要となり、抄造されてキャリア板に
より移送されているグリーンシートに対する孔加工とし
ては実施し難いものである。そこでグリーンシートを所
定形状に成形し、これに小孔を形成するのに、通常はグ
ラインダー、砥石及びカッター等により後加工にて行う
ものであり、生産性が悪く、複雑な形状に加工するのが
きわめて困難であり、又、切削工具の摩耗が激しい等の
問題があった。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な構成によりグリーンシ
ートに対する孔加工を簡単に行うことができる建築用板
の成形方法を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の建築用板の成形方法は、未乾燥未硬化の板材料
1を打ち抜き形状にエッジ部2を縁取りした中空筒状の
刃物3にて打ち抜き、刃物3内に打ち抜いた被打ち抜き
物4を刃物3の上昇時にエアー圧にて板材料1のくりぬ
き孔5内に戻し、養生硬化後に打ち抜き物4を取り除く
ことを特徴とするものであり、このような方法により上
記目的を達成したものである。つまり、中空筒状の刃物
3内に打ち抜いた被打ち抜き物4をエアー圧によりくり
ぬ孔5内に戻しておき、養生硬化後に被打ち抜き物4を
取り除くから、グリーンシートへの孔加工を何等切削工
具を使用することなく簡単に行うことができるようにし
たものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
板材料1は石綿セメント板材料のようななものであり、
抄造されて未乾燥未硬化状態のものであり、成形されて
石綿セメント板製の瓦になされるものである。刃物3は
平板瓦Bの外郭形状をプレス成形する上型8に取り付け
てあり、そのエッジ部2は打ち抜き孔形状を縁取る形状
にしてあり、刃物3自体は中空筒状に形成してある。上
型8と台板9との間には気密パッキン10を介装してあ
り、台板9に形成した管路11を刃物3の中空内部に連
通してあり、エアー配管12を介してエアーを刃物3の
中空内部に圧送することができるようにしてある。
しかしてキャリア板6上にフエルト7を介して載設され
て移送されてきた板材料1を台板9を下降させて上型8
の成形刃13及び刃物3のエッジ部2を板材料1内に進
入させて成形するとともに中空筒状の刃物3にて被打ち
抜き物4を打ち抜く。かかる場合、被打ち抜き物4は刃
物2内に進入していて、台板9を上昇するのに伴ってエ
アー配管12からエアーを刃物3の中空内部に圧送し、
被打ち抜き物4を板材料1のくりぬき孔5内に戻すので
ある。かかる場合、エアー配管12に圧力スイッチ14
を設けておき、被打ち抜き物4がエアー圧により刃物3
内から脱出しない場合の圧力上昇を検出することによ
り、警報等を発する等して自動化をはかるようにしても
よい。その後、養生工程において乾燥硬化を図った後、
被打ち抜き物4を取り除き、グリーンシートへの孔加工
を何等切削工具を使用することなく簡単に行うのであ
る。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、中空筒状の刃物内に打ち抜いた
被打ち抜き物をエアー圧によりくりぬき孔内に戻してお
き、養生硬化後に被打ち抜き物を取り除くから、グリー
ンシートへの孔加工を何等切削工具を使用することなく
行うことができ、しかもその孔加工形状は複雑なもので
も簡単行うことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のプレス切断された板材料の
概略平面図、第2図は同上の成形方法を示す概略側断面
図、第3図は第1図のA部における刃物を示す底面図、
第4図は同上のエッジ部の部分底面図、第5図は同上の
側面図、第6図は同上の成形された平板瓦を示す平面図
であり、1は板材料、2はエッジ部、3は刃物、4は被
打ち抜き物、5はくりぬき孔である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】未乾燥未硬化の板材料を打ち抜き形状にエ
    ッジ部を縁取りした中空筒状の刃物にて打ち抜き、刃物
    内に打ち抜いた被打ち抜き物を刃物の上昇時にエアー圧
    にて板材料のくりぬき孔内に戻し、養生硬化後に被打ち
    抜き物を取り除くことを特徴とする建築用板の成形方
    法。
JP16431085A 1985-07-25 1985-07-25 建築用板の成形方法 Expired - Lifetime JPH0620736B2 (ja)

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