JPH0620743Y2 - トロリーコンベアのハンガー回転制御装置 - Google Patents

トロリーコンベアのハンガー回転制御装置

Info

Publication number
JPH0620743Y2
JPH0620743Y2 JP4925589U JP4925589U JPH0620743Y2 JP H0620743 Y2 JPH0620743 Y2 JP H0620743Y2 JP 4925589 U JP4925589 U JP 4925589U JP 4925589 U JP4925589 U JP 4925589U JP H0620743 Y2 JPH0620743 Y2 JP H0620743Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driven
rotation
hanger
gear
driven gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4925589U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02139814U (ja
Inventor
美典 大森
Original Assignee
堀江金属工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 堀江金属工業株式会社 filed Critical 堀江金属工業株式会社
Priority to JP4925589U priority Critical patent/JPH0620743Y2/ja
Publication of JPH02139814U publication Critical patent/JPH02139814U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0620743Y2 publication Critical patent/JPH0620743Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は間欠駆動のトロリーコンベア1に回転自由に支
持した被動軸6と、該被動軸6に固定して同心回転する
被動歯車7と、被動歯車7の下面に該被動歯車の回転中
心を中心にして設けた等角度間隔2個の回転規制ピン
8、8と、該各回転規制ピンに固定したハンガー9とか
らなるトロリーコンベア装置において、従来とは異なり
ハンガーが間欠停止する区域に、ハンガー等が停止する
のと関係的に始動するモータにより積極回転する駆動軸
に固定した欠歯歯車と欠円歯車により前記の被動歯車、
被動軸及びハンガー等を所要角度連動回転させてから、
被動軸ハンガー等の惰性回転を正確に抑制する装置、さ
らに前記駆動軸の停止までの装置に係るものである。
(従来の技術) 従来のトロリーコンベア装置におけるハンガー回転装置
は、第7図に示しているように必要により位置を固定し
たカバーにより覆つたトロリーコンベアaのチエーン
(詳細は図示せず)から回転を自由にした被動軸bを吊
り下げ状に設け、被動軸bには被動歯車cと一対の回転
規制ピンdとハンガーeを取付け、前記のカバーなどの
位置固定部材に、被動歯車cと噛合つて被動軸bを180゜
回転させる数個の歯を持つラツクgと、ハンガーe及び
該ハンガーeに吊下げた塗装品等の物品fが惰性により
180゜以上回転したとき回転規制ピンdに接触して180゜回
転に戻す過回転矯正板hを設けている。しかるにこの装
置ではトロリーコンベアaが移動運動していなければ被
動歯車cをラツクgに突き当ててハンガーeなどを回転
することができず、移動運動中であるとき回転慣性が大
きくなるから、物品fが大形であるとかトロリーコンベ
アaの移動運動速度が早いときなどの場合、惰性回転の
トラブルが多い。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案の装置は、トロリーコンベアが移動運動していな
ければ被動軸、ハンガー及び該ハンガーに吊り下げた物
品を回転させることができないことにより生ずる前記の
トラブルを回避するため、トロリーコンベアを間欠移動
方式とし、該コンベアが間欠的に停止する区域におい
て、欠歯歯車を前記した被動軸の被動歯車に噛み合わ
せ、モータにより積極回転する前記の欠歯歯車により被
動軸、ハンガーなどに所要角度の回転を生じさせると共
に、該回転後は被動軸、ハンガー等の惰性回転を欠円板
により抑制する構成及び欠円板等の停止までの構成を解
決しようとする課題とし、本考案の目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案のトロリーコンベアのハンガー回転制御装置は、
前記の目的に合致させた構成になり、間欠駆動のトロリ
ーコンベア1に回転自由に支持した被動軸6と、該被動
軸6に固定して同心回転する被動歯車7と、被動歯車7
の下面に該被動歯車の回転中心を中心にして設けた等角
度間隔2個の回転規制ピン8、8と、該各回転規制ピン
に固定したハンガー9とからなるトロリーコンベア装置
において、 トロリーコンベア1に間欠停止区域Sを設け、ハンガー
9等が前記間欠停止区域Sに停止するごとに始動回転す
るモータ14により駆動される駆動軸17に、有歯部分
の先頭の第1歯19aを被動歯車7に噛合せて連動する
欠歯歯車19と、該欠歯歯車19の前記有歯部分の被動
歯車7との噛合い終了と同時に前記の各回転規制ピン
8、8の周りに固定した接触輪8a、8aに非欠円部周
縁を同時に接触して前記被動軸6、被動歯車7及びハン
ガー9等の回転を抑制する欠円板20とを各固定し、前
記駆動軸17には欠歯歯車19の前記有歯部分の第1歯
19aが被動歯車7を連動する直前の1回転とともに前
記モータ14を停止するリミツトスイツチ22を付設し
たことを特徴とするもので、トロリーコンベア装置が移
動速度を失う間欠停止のときにハンガー等の所要角度の
回転を正確に生じさせ、さらにハンガー等の惰性回転を
抑制できる進歩性を持つ。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 第1図は側面図、第2図はハンガー回転装置の背正面
図、第3図は第1図A−A線切断平面図、第4図〜第6
図は本考案の作動順序を説明した平面図である。
第1図の二点鎖線はトロリーコンベア1を示すもので、
両側のコ字形対称のレール支持板2のそれぞれの上面に
固定したレール3によつて間欠移動するチエン4を架設
し、そのチエン4の適宜間隔の軸に水平回転装置5設
け、該水平回転装置5から回転勝手に吊り下げた被動軸
6に、被動歯車7と、該被動歯車の中心を中心とし、か
つ接触輪8aをそれぞれに周部に持つ一対の回転規制ピ
ン8とを取付け、各回転規制ピン8、8にハンガー9を
取付ける。またレール3に沿って設ける間欠停止区域S
を除いて各接触輪8a、8aに接する回転防止板10を
設ける。
11はトロリーコンベア1の間欠停止区域Sにフレーム
12を取付装置板13により固定部分に取付けるハンガ
ー回転装置であつて、出力軸15の変速を可能にしたモ
ータ14をフレーム12に取付け、下向きにした出力軸
15にモータ歯車16を固定すると共に出力軸15と平
行に設けた駆動軸17に、モータ歯車16と噛み合う連
動歯車18と、有歯部分の先頭の第1歯19aを噛合わ
せた欠歯歯車19と、被動軸6、被動歯車7、ハンガー
9等の惰性回転を抑制する欠円板20を取付ける。
欠円板20の下面にモータ停止の指令ピン21を設け、
駆動軸17が1回転したとき前記の指令ピン21が接触
してモータ14を停止させるリミツトスイツチ22を設
ける。
本実施例においては、トロリーコンベア1が間欠停止区
域Sに移動し、図示しないモータスイツチを押して停止
する。この停止に代わって間欠停止区域Sのハンガー回
転装置11のモータ14が始動し、欠歯歯車19の有歯
部分の前記の第1歯19a等が被動歯車7と噛合い、被
動軸6、ハンガー9等を回転する。
前記欠歯歯車19の有歯部分と被動歯車7の噛合いが終
了して該被動軸7及びハンガー9等の回転の停止を生ず
ると同時に、欠円板20の非欠円周縁を前記各回転規制
ピン8、8の周りに固定した接触輪8a、8aに同時に
接触して被動軸6、被動歯車7及びハンガー9等の回転
を抑制する。
駆動軸17、欠歯歯車19、欠円板20等が一回転する
と指令ピン21がリミツトスイツチ22を押してモータ
14を停止し、駆動軸17等も停止する。(第3図参
照。) (作用及び効果) 本考案の作用は実施例について述べた。また効果は、ハ
ンガー等が間欠停止する間欠移動停止区域Sにおいてト
ロリーコンベア1、ハンガー9等を停止した状態でハン
ガー回転装置11が備えるモータ14により駆動軸17
を回転させて欠歯歯車19及び欠円板20を連動回転
し、ハンガー9等の回転後は欠円板20による該ハンガ
ー等の惰動回転抑制を制御するものであつて、ハンガー
9等の回転を間欠停止区域Sで生じさせてトロリーコン
ベア1の移動中に生じさせないこと、及び欠円板20に
よりハンガー9を前記の区域Sで所定角度回転させてか
ら、惰性回転を抑制することにより、回転を強力にし、
惰性回転抑制を正確にできる。また、リミツトスイツチ
22は駆動軸17等を一回転させて停止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面図、第2図はハンガー回転装置の背正面
図、第3図は第1図A−A線切断平面図、第4図〜第6
図は本考案の作動順序を説明した平面図である。第7図
は従来装置の斜視図である。 1…トロリーコンベア、2…レール支持板 3…レール、4…チエン、5…水平回転装置 6…被動軸、7…被動歯車、8…回転規制ピン 8a…接触輪、9…ハンガー 10…回転防止板、S…間欠停止区域 11…ハンガー回転装置 14…モータ、16…モータ歯車 17…駆動軸、18…連動歯車 19…欠歯歯車、20…欠円板 22…リミツトスイツチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】間欠駆動のトロリーコンベア1に回転自由
    に支持した被動軸6と、該被動軸6に固定して同心回転
    する被動歯車7と、被動歯車7の下面に該被動歯車の回
    転中心を中心にして設けた等角度間隔2個の回転規制ピ
    ン8、8と、該各回転規制ピンに固定したハンガー9と
    からなるトロリーコンベア装置において、 トロリーコンベア1に間欠停止区域Sを設け、ハンガー
    9等が前記間欠停止区域Sに停止するごとに始動回転す
    るモータ14により駆動される駆動軸17に、有歯部分
    の先頭の第1歯19aを被動歯車7に噛合せて連動する
    欠歯歯車19と、該欠歯歯車19の前記有歯部分の被動
    歯車7との噛合い終了と同時に前記の各回転規制ピン
    8、8の周りに固定した接触輪8a、8aに非欠円部周
    縁を同時に接触して前記被動軸6、被動歯車7及びハン
    ガー9等の回転を抑制する欠円板20とを各固定し、前
    記駆動軸17には欠歯歯車19の前記有歯部分の第1歯
    19aが被動歯車7を連動する直前の1回転とともに前
    記モータ14を停止するリミツトスイツチ22を付設し
    たことを特徴とするトロリーコンベアのハンガー回転制
    御装置。
JP4925589U 1989-04-26 1989-04-26 トロリーコンベアのハンガー回転制御装置 Expired - Lifetime JPH0620743Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4925589U JPH0620743Y2 (ja) 1989-04-26 1989-04-26 トロリーコンベアのハンガー回転制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4925589U JPH0620743Y2 (ja) 1989-04-26 1989-04-26 トロリーコンベアのハンガー回転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02139814U JPH02139814U (ja) 1990-11-22
JPH0620743Y2 true JPH0620743Y2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=31566786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4925589U Expired - Lifetime JPH0620743Y2 (ja) 1989-04-26 1989-04-26 トロリーコンベアのハンガー回転制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620743Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02139814U (ja) 1990-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2019044085A1 (ja) 金型反転装置
JPH0620743Y2 (ja) トロリーコンベアのハンガー回転制御装置
US1611155A (en) Display device
JPS6330746Y2 (ja)
JPS606867Y2 (ja) 回転式看板
CN110877056A (zh) 一种自动旋转的辊道运输平台及使用方法
JPH0292383A (ja) 走行体の方向制御装置
SU480624A1 (ru) Устройство дл укладки жгутов в контейнер
JPH0420021Y2 (ja)
JPS6350153B2 (ja)
JPH0731715Y2 (ja) ハンドル式手動棚のクラッチ装置における騒音発生防止装置
JPS584841U (ja) 減速装置
JPS6025337B2 (ja) 搬送方向変換装置の搬送板揺動防止装置
JPS5895269U (ja) 自動塗装用タ−ンテ−ブル
JPH1068223A (ja) レール用走行装置
JPS6046434B2 (ja) 表示装置の改良
JPH0615952Y2 (ja) 機械式駐車装置の速度検出装置
JP2807981B2 (ja) 移行装置
JPS6016451Y2 (ja) 環状砂型用造型装置
JPH05201512A (ja) コンベヤ装置
JPS60182984A (ja) 小物体用移動機構
JPH0710781U (ja) 回転式広告表示装置
JPH0643044Y2 (ja) 機械部品用収納箱を回転搬送する装置
JPH0645922U (ja) ハンドル式手動棚のクラッチ装置
JPH0456120B2 (ja)