JPH062084B2 - 昇降台の脚部組立方法 - Google Patents

昇降台の脚部組立方法

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JPH062084B2
JPH062084B2 JP59109676A JP10967684A JPH062084B2 JP H062084 B2 JPH062084 B2 JP H062084B2 JP 59109676 A JP59109676 A JP 59109676A JP 10967684 A JP10967684 A JP 10967684A JP H062084 B2 JPH062084 B2 JP H062084B2
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JP
Japan
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rolling element
leg
legs
retainer
space
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JP59109676A
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Inventor
清一 小村
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は筒状の外部脚体と、内部脚体とから成る昇降台
において、前記外部脚体にこれに対して相対的に移動自
在に転動体を介して前記内部脚体を取付けるための脚部
組立方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、比種の昇降台において、外部脚体に対して昇降用
の内部脚体を昇降自在に組み立てる場合には、昇降用内
部脚体の外壁面にブラケットを取付け、該ブラケットに
微動調整機構を介してコロを回転自在に軸支する。次
に、前記外部脚体の中空部内に内部脚体を遊嵌配置し、
前記コロを前記微動調整機構によって微動調整して外部
脚体の内壁レール面に正確に当接させている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるにこの方法によると、微動調整機構を設けなけれ
ばならないため、コストが高くなるとともに、コロの微
動調整作業が容易でなかった。しかも、微動調整機構が
偏心軸方式のものだと、コロにかかる荷重によって偏心
軸が回転してしまい、コロが外部脚体の内壁側レール面
に対して圧接しなくなり、脚体間にガタが生じてしま
う。また、微動調整機構がテーパーカム式のものである
と、反対に、コロの外部脚体に対する圧力が増大してし
まい、内部脚体の昇降運動が重くなってしまうという欠
陥が存した。本発明は、上記欠陥を除去することを目的
とするものである。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は、外部脚体と内部脚体間の両方の壁面に接する
ことができるようにリテーナーに脱着自在に転動体を取
付け得るように成し、径の異なる複数の転動体を用意し
ておいて、外部脚体と内部脚体間のスペースの大きさに
応じて、該スペースに対応した転動体を選択してリテー
ナーに取り付け、該リテーナに取付けた転動体を外部脚
体と内部脚体の両方の壁面間に密嵌配置して、該両壁面
に転動体の表面を正確に圧接するようにしたことを特徴
とするものである。
〔作用〕
上記の如く構成したことにより、転動体位置微動調整機
構を用いなくとも、外部脚体と内部脚体間のスペースに
応じて、複数の転動体の中から適宣な寸法の径の転動体
を選択してリテーナに取付け、該リテーナに取付けた転
動体を、外部脚体と内部脚体間に密嵌配置すれば、両脚
体間のガタが除去され、内部脚体は、転動体に案内され
てスムーズに外部脚体に沿ってこれに対して相対的に昇
降移動する。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す昇降製図台を参照
して説明する。
2は基台4に立設された四角筒型の外部脚体であり、こ
れの内部の中空部に四角筒型の内部脚体6が遊嵌配置さ
れている。前記内部脚体6の上端には図板支持枠8が取
付けられている。前記外部脚体2の内壁面には薄い鉄板
10が固着され、該鉄板10は転動体案内面を形成して
いる。第3図及び第4図において、12は断面L型の長
尺状のスチール製板状部材から成るリテーナ本体であ
り、これの互いに垂直な両側壁の長手方向の2位置に
は、転動体配置用の長孔14が透設されている。15は
ストッパー、16は前記各長孔14の両側に突設された
突片であり、これに軸保持孔18が穿設され、該軸保持
孔18の上端開放部はテーパー状に形成されている。2
0はコロから成る転動体であり、これの中心部に支軸2
2が回転自在に嵌着している。製作者は外径の異なる各
種寸法の転動体20を複数用意しておく。次に外部脚体
2に内部脚体6を装着する場合について説明する。
まず、内部脚体6を外部脚体2内に遊嵌配置する。次
に、内部脚体6と外部脚体2間のスペースに応じて転動
体20を選択し、該選択した転動体20の支軸22を突
片16の軸保持孔18に押し込んで嵌合する。軸保持孔
18は、これに挿入された支軸22が簡単に外れないよ
うに支軸22の外周面と略同一曲率のわん曲面が形成さ
れている。上記転動体20を取付けたリテーナー本体1
2を第1図に示す如く、外部脚体2と内部脚体6の各コ
ーナー間に配置する。これによって各リテーナ本体12
に回転自在に取付けられた転動体20の表面が外部脚体
2の内壁面側の転動体案内面と、内部脚体6の外壁面と
に8方向位置で当接する。転動体20が脚体2,6間の
スペースに合わず脚体2,6間にガタが生じたり、また
転動体の当接圧力が大きすぎてしまうときは、適宣リテ
ーナ本体12を脚体2,6間から引き抜き、上記スペー
スに適合した外径寸法の転動体20を選択してリテーナ
本体12に取付け、内部脚体6が転動体20を介して、
ガタのない適圧で、外部脚体2に昇降自在に嵌合するよ
うに調整する。尚、コロ20は球状でも良い。尚、リテ
ーナ本体12は断面形状がL型のものに限定されるもの
でなく、第7図に示す如く断面形状がI型であっても良
い。このI型リテーナ24を用いる場合、転動体20が
脚体2,6の壁面から横方向にずれないように、脚体
2,6の転動体案内部に転動体20の表面と嵌合して該
転動体20の横方向の移動を規制するガイド溝26を脚
体2,6の長手方向に沿って形成する。また、本発明
は、昇降製図台に利用範囲が限定されるものでなく、第
6図に示す如く、基台4に立設された外部脚体2と内部
脚体6と、該内部脚体6の上端に医療器具を載置又は装
置するための載置板28を備えた医療器具用の昇降台そ
の他、椅子等にも応用することができる。また、内部脚
体6の下端を基台4に固設し、外部脚体2を内部脚体6
に対して昇降自在と成し、該外部脚体2の上端に図板支
持枠、載置板、腰掛け部等を取付けるようにしても良
い。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く、外径の異なる転動体を複数用意
し、この転動体を適宜選択して外部脚体と内部脚体間に
嵌合配置することができるので、転動体位置微動調整機
構を用いることなくガタのない適宣の圧力で外部脚体内
に内部脚体を嵌支持せしめることができる効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は横断面図、第2図は縦断面図、第3図はリテー
ナの平面図、第4図は同、正面図、第5図は昇降製図台
の外観図、第6図は医療器具用昇降台の外観図、第7図
は横断面図である。 2……外部脚体, 4……基台, 6……内部脚体,
8……図板支持枠, 10……鉄板, 12……リテー
ナ, 14……長孔, 16……突片, 18……軸保
持孔, 20……転動体, 22……支軸, 24……
リテーナ, 26……ガイド溝, 28……載置板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒上の外部脚体の中空部に内部脚体を遊嵌
    し、該両脚体間に転動体を密嵌配置して、前記内部脚体
    を、前記外部脚体に対して相対的に昇降自在に支持する
    ようにした脚部組立方法において、外径の異なる複数の
    転動体を用意し、前記脚体間の壁面対向スペースに応じ
    た転動体をリテーナに脱着可能に回転自在に取付け、該
    リテーナとともに前記転動体を前記両脚体間の壁面対向
    スペースに配置し、転動体の径が前記両脚体間のスペー
    スに合わず、ガタが生じたり、また、転動体の当接圧力
    が大きすぎてしまう時は、前記スペースに適合した径を
    有する転動体に交換し、適正圧力で転動体と前記両脚体
    が当接するようにしたことを特徴とする昇降台の脚部組
    立方法。
JP59109676A 1984-05-31 1984-05-31 昇降台の脚部組立方法 Expired - Lifetime JPH062084B2 (ja)

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JPS60256405A JPS60256405A (ja) 1985-12-18
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