JPS6022818Y2 - 製図台上下移動装置 - Google Patents

製図台上下移動装置

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JPS6022818Y2
JPS6022818Y2 JP11114082U JP11114082U JPS6022818Y2 JP S6022818 Y2 JPS6022818 Y2 JP S6022818Y2 JP 11114082 U JP11114082 U JP 11114082U JP 11114082 U JP11114082 U JP 11114082U JP S6022818 Y2 JPS6022818 Y2 JP S6022818Y2
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JP
Japan
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column
movable
movable column
fixed column
rolling element
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JP11114082U
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English (en)
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JPS5915343U (ja
Inventor
正夫 山口
Original Assignee
豊田産業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は一本支柱方式の製図台に適用される上下移動
装置に関するものである。
従来、製図台の高さ調整を行なう上下移動装置として実
公昭57−177峰公報、実開昭53−110201号
公報等に開示のものが知られているが、これは可動支柱
が固定支柱の内側に内蔵され、可動支柱に取付けた複数
個のガイドローラ(転動体)が固定支柱の内隅等の内面
部に転接する構造になっているので、次のような欠点が
あった。
(1)固定支柱の内面を転動体のガイド面として利用し
ているため、上下移動にガタつきの問題が生じる。
即ち固定支柱は角形断面形状のものであって、市販の角
パイプを所定寸法に切断してつくった場合には、内面精
度が悪いものであるから、この固定支柱内面に移動体を
接触させると、いくら転動体の取付精度を上げてもガタ
つきの問題は防止できない。
なお、固定支柱の内面を高精度に加工することも不可能
なわけではないが、この内面加工は外面加工に比べて加
工が非常に困難でコストが高くなる問題がある。
(2)昇降ガイド用の転動体が固定支柱に内蔵される可
動支柱の外側に取付けられているので、固定支柱内に可
動支柱を組付けた状態で、各転動体の取付位置調整を行
なうことは不可能である。
このため、転動体の取付部を固定支柱の上端面より露出
するまで可動支柱を引上げて各転動体の取付調整を行な
うようにしているが、このような取付調整作業は非常に
面倒である。
即ち固定支柱の上に転動体取付部を露出させた状態で行
なうために、1回の作業で完全に調整することができず
、1回調整した後で可動支柱を固定支柱内に下し、そこ
で上下動のガイド状態を調べてから、再び可動支柱を引
上げて再調整するという作業を何回も繰返えして行なわ
なければならない。
そしてこのような面倒な調整を行なっても、その調整は
完べきなものではなく、多少のガタつきは避けられない
この考案は上記従来の前述した(1)、 (2)の欠点
を解消する目的でなされたもので、上記可動支柱の断面
を固定支柱の断面より大きく構成して固定支柱の外側に
可動支柱を外嵌させる組合せとし、そしてこの外側の可
動支柱に複数個の転動体取付部に位置させて転動体内嵌
穴を形成し、この内嵌穴を介して複数個の転動体を固定
支柱の外面部(内面部に比べて加工精度がよい外面部)
に転接させると共に、この転動体の取付調整を外側から
容易に行なえるように、該転動体を可動支柱の外側に配
置される取付手段によって可動支柱に取付けたことを要
旨とする。
以下、この考案装置の一実施例を図面に従い説明する。
第1図は本考案に係る上下移動装置の要部斜視図を示す
もので、ベース1上に角形断面形状の固定支柱2が立設
され、この固定支柱2の外側には該固定支柱2より大き
い角形断面形状の可動支柱3が上下可能に組合せされて
いる。
この可動支柱3の上端部には角度調整可能な製図板ホル
ダーが備えられているが、この構成は従来のものと略同
様であるので図面省略している。
上記可動支柱3には複数個(図示例では1m)の転動体
4ベアリング構造を有するガイドローラ)を取付る位置
に転動体内嵌穴5が形成され、この各内嵌穴5を介して
16aの転動体4が固定支柱2の外面部に転接している
この各転動体4の取付手段6は両端の扁平軸端7a、7
bに取付孔8を穿設した第2図のようなローラ取付軸7
と、この軸端取付孔8を介して可動支柱3のねじ孔9(
転動体内嵌穴5の両側部位置に穿設されている)に外側
方から螺挿される固定ねじ10とからなり、可動支柱3
の外側に第3図の如く配置されて、各転動体4の取付調
整(ワッシャ等の介入による取付調整を含む)を可動支
柱3の外側から容易に行なえるようにしている。
なお図中11は可動支柱3を上下動し任意の高さ位置に
停止させるガススプリングで、上記固定支柱2に内蔵さ
れている。
また12は補助的に備えられた着脱自在な外装カバー筒
で、上記転動体4の取付調整後に可動支柱3の上方から
該支柱を外囲するように嵌挿され、可動支柱3の上下動
に支障をきたさないように支柱ベース1に着脱可能に位
置決め固定される。
なおこの外装カバー12は製図台の上下動に関係がない
ものであるから、薄くて体裁のよい適当な断面形状のも
のを使用することができ、また場合によってはカバーな
しでも問題はない。
第4図は上記転動体4を固定支柱2の外側4コ一ナ部に
転接する溝形輪4′とし、この各溝形輪4′を可動支柱
3の4コ一ナ部に穿設した内嵌穴5に嵌めて、可動支柱
3の外側に配置した取付手段6により可動支柱3に取付
けた他の実施例を示すもので、この場合は上記取付手段
6が溝形輪4′の回転軸13を支承するく字形に折曲し
た左右一対のブラケット14と、この両ブラケット14
を可動支柱3の外面部に締付固定する固定ねじ15とか
ら構成される。
第5図は上記固定支柱2と可動支柱3の断面形状をそれ
ぞれ円形にした場合の変形例を示すもので、円筒状の固
定支柱2の外周面に縦方向に向かうガイド突条22をも
った複数本のレール部材23を溶着し、この各ガイド突
条22に溝形状の転動体4″を転接させた構成が上述し
た各実施例のものと相違している。
なお、この実施例における転動体4″の取付手段6は第
4図に示すものと略同様であるので説明は省略する。
この考案の製図台上下移動装置は以上説明したようなも
のであるから、次の如き効果を奏する。
(1)固定支柱の加工精度のよい外面部を転動体のガイ
ド面として利用しているため、市販の角形、丸形パイプ
を切断して構成したものであっても上下移動にガタつき
の問題は生じない。
従って、固定支柱を従来の如く高精度に加工する必要が
なく、コスト的に有利である。
(2)昇降ガイド用の転動体が固定支柱の外側に外嵌さ
れる可動支柱の外側に、その一部を内嵌穴を介して内方
に突出させた状態で取付けられるので、固定支柱の外側
に可動支柱を組合せた状態で、各転動体の取付位置の調
整を可動支柱の外側から行なうことができ、その調整作
業が従来装置に比べ極めて簡単且つ正確に行なえる。
従って、調整不良による製図台上下動のガタつき問題は
確実に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案装置の一実施例を示す要部斜視図、第
2図は同装置に用いられる転動体取付軸の斜視図、第3
図は第1図の転動体取付部に沿った拡大横断面図、第4
図及び第5図はこの考案装置の互に異なった他の実施例
を示す要部の横断面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・固定支柱、3・
・・・・・可動支柱、4. 4’、 4”−・・・・・
転動体、5・・・・・・転動体内嵌穴、6・・・・・・
転動体取付手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベース上に立設した固定支柱と、この固定支柱に対して
    上下動及び停止自由に支持される可動支柱とを備え、こ
    の可動支柱によって高さを調整するようにした製図台に
    おいて、上記可動支柱の断面を固定支柱の断面より大き
    く構成して、固定支柱の外側に可動支柱を外嵌させる組
    合せとし、そしてこの外側の可動支柱に複数個の転動体
    取付部に位置させて転動体内嵌穴を形威し、この内嵌穴
    を介して複数個の転動体を固定支柱の外面部に転接させ
    ると共に、この転動体の取付調整を外側から容易に行な
    えるように、該転動体を可動支柱の外側に配置される取
    付手段によって可動支柱に取付けたことを特徴とする製
    図台上下移動装置。
JP11114082U 1982-07-22 1982-07-22 製図台上下移動装置 Expired JPS6022818Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11114082U JPS6022818Y2 (ja) 1982-07-22 1982-07-22 製図台上下移動装置

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JP11114082U JPS6022818Y2 (ja) 1982-07-22 1982-07-22 製図台上下移動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5915343U JPS5915343U (ja) 1984-01-30
JPS6022818Y2 true JPS6022818Y2 (ja) 1985-07-08

Family

ID=30258192

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JP11114082U Expired JPS6022818Y2 (ja) 1982-07-22 1982-07-22 製図台上下移動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6952566B2 (ja) * 2016-11-04 2021-10-20 株式会社オカムラ 天板付什器
AU2021106907A4 (en) * 2020-09-23 2021-11-25 Flat Pty Limited Pneumatic Post

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JPS5915343U (ja) 1984-01-30

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