JPH06210721A - 二軸配向積層ポリエステルフィルム - Google Patents

二軸配向積層ポリエステルフィルム

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JPH06210721A
JPH06210721A JP516393A JP516393A JPH06210721A JP H06210721 A JPH06210721 A JP H06210721A JP 516393 A JP516393 A JP 516393A JP 516393 A JP516393 A JP 516393A JP H06210721 A JPH06210721 A JP H06210721A
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JP
Japan
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film
polyester film
particles
biaxially oriented
tape
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Application number
JP516393A
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English (en)
Inventor
Hidehito Minamizawa
秀仁 南沢
Koichi Abe
晃一 阿部
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】少なくとも2層以上の積層構造からなるエチレ
ンナフタレートを主要構成成分とするポリエステルフィ
ルムにおいて、少なくとも片側の最表層に粒子を含有
し、該最表層の厚さtと該粒子の平均粒径dの関係が 0.2≦t/d≦5 の範囲にあり、フィルム幅方向のヤング率が600kg
/mm2 以上であることを特徴とする二軸配向積層ポリ
エステルフィルム。 【効果】従来のポリエステルフィルムでは実現の難しか
った磁気テープとした時の高い電磁変換特性と走行時の
テープエッジのダメージの受け難さを両方同時に向上さ
せることができるため、これら特性が問題となる、磁気
記録媒体用ベースフィルムとして特に有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二軸配向積層ポリエス
テルフィルム、詳しくは磁気記録媒体用、コンデンサー
用、包装用などとして好適な二軸配向積層ポリエステル
フィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】エチレンナフタレートを主要構成成分と
するポリエステルフィルムとしては、特公昭48−41
700、特開昭62−135339等が従来より知られ
ている。これらエチレンナフタレートを主要構成成分と
するポリエステルフィルムは、エチレンテレフタレート
を主要構成成分とするポリエステルフィルムに比べ機械
的強度に優れており、フィルムの薄膜化に対応できる高
い弾性率を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のポ
リエステルフィルムの場合、高い機械的強度が得られ、
フィルムの薄膜化には対応できるものの、フィルム表面
形態の制御が不十分なために、特に磁気記録媒体用途に
おいて重要な特性である磁気テープとした時の電磁変換
特性(RF出力)を満足なものとすることは難しかっ
た。また、近年のテープの薄膜化に伴い、特にテープ幅
方向のこしが弱くテープの走行性が不足なために、テー
プ走行中にテープが蛇行しテープのエッジがダメージを
受け削れ粉が発生したり、磁性面がダメージを受けると
いうトラブルに対応できなかった。本発明はこれら欠点
を改良し、磁気テープとしたときの電磁変換特性(RF
出力)とテープエッジダメージを高い次元で両立し得る
フィルムを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも2
層以上の積層構造からなるエチレンナフタレートを主要
構成成分とするポリエステルフィルムにおいて、少なく
とも片側の最表層に粒子を含有し、該最表層の厚さtと
該粒子の平均粒径dの関係が 0.2≦t/d≦5 の範囲にあり、フィルム幅方向のヤング率が600kg
/mm2 以上であることを特徴とする二軸配向積層ポリ
エステルフィルムに関するものである。
【0005】本発明フィルムは少なくとも2層以上の積
層構造である必要がある。2層以上であれば3層でも4
層でもかまわないが、特に2層あるいは3層の積層構造
の場合、本発明の効果を得るのに有効である。
【0006】本発明フィルムの少なくとも片側の最表層
は粒子を含有し、該最表層の厚さtと該最表層に含有す
る粒子の平均粒径dの関係が 0.2≦t/d≦5 の範囲である必要がある。t/dが上記範囲から外れた
場合、走行性、電磁変換特性を両立することはできな
い。また最表層に含有される粒子として、架橋ポリジビ
ニルベンゼン、コロイダルシリカ、炭酸カルシウム、酸
化ジルコニウム、酸化アルミニウム等が挙げられるが特
に限定されるものではない。これら粒子の中から選ばれ
た1種類の粒子を用いても、2種類以上の粒子を併用し
てもかまわない。特に限定されないが含有する粒子の平
均粒径は0.01〜2μm、含有量は0.1〜20重量
%の場合本発明の効果を得るのに特に有効である。
【0007】本発明フィルムの主要構成成分はエチレン
ナフタレートである必要がある。主要構成成分がエチレ
ンナフタレート以外の場合、本発明の効果を得ることは
難しい。なお、本発明の効果を阻害しない範囲内であれ
ば他の成分が混合あるいは共重合されていてもかまわな
い。
【0008】本発明フィルムの幅方向のヤング率は60
0kg/mm2 以上である必要がある。また幅方向のヤ
ング率が好ましくは650kg/mm2 以上、より好ま
しくは680Kg/mm2 以上の場合、本発明の効果を
得るのにより有効である。更に、フィルム長手方向のヤ
ング率は[幅方向のヤング率−50kg/mm2 ]以下
の場合、特に好ましい。
【0009】また、本発明フィルムの熱収縮率は特に限
定されないが、フィルム長手方向の150℃における熱
収縮率が4.0%未満の場合に本発明の効果が更に向上
する。
【0010】次に本発明フィルムの製造方法を説明す
る。
【0011】本発明で用いるエチレンナフタレートを主
要構成成分とするポリエステルは従来から公知の方法に
より得られるものを用いることができる。このポリエス
テルに粒子を含有せしめる方法としては、重合前、重合
中、重合後のいずれに添加してもよいが、ポリエステル
のジオール成分であるエチレングリコールなどに、スラ
リーの形で混合、分散せしめて添加する方法、ベント式
の二軸混練押出機を用いて粒子粉末または粒子の水スラ
リー等をポリマと混合する方法が好ましく用いられる。
【0012】粒子の含有量を調節する方法としては、上
記のような方法で得られた高濃度の粒子マスターペレッ
トを製膜、押出時に稀釈する方法を用いると本発明の効
果がいっそう大きくなるので好ましい。
【0013】次に、これらポリエステルを十分乾燥した
後、2台以上の押出し機、2層以上のマニホールド、合
流ブロックを用いて260〜330℃の温度で、粒子を
含有するポリエステルが少なくとも片側の最表層になる
ように積層し、スリット状口金から溶融押出し、20℃
〜60℃のキャティングドラム上で冷却固化せしめて未
延伸フィルムを作る。
【0014】次にこの未延伸フィルムを二軸延伸し、二
軸配向せしめる。延伸方法としては、逐次二軸延伸法ま
たは同時二軸延伸法を用いることができる。ただし、最
初に長手方向、次に幅方向の延伸を行なう逐次二軸延伸
法を用いた方が好適である。
【0015】長手方向の延伸は、通常用いられるロール
を用いて行なわれるが、予熱、延伸ロールは、テフロ
ン、シリコンなどの非粘着性の材質のロールを用いるこ
とが、フィルム表面の平滑性が良好となり、磁気テープ
としたときの電磁変換特性が向上するので好ましい。延
伸温度は110〜160℃、好ましくは115〜150
℃で、3.5〜7倍延伸する方法を用いる。なお、延伸
は1段でも、2段以上の段階延伸でもかまわない。延伸
倍率がこの範囲を外れると、延伸むらや破れ等が発生し
良好な特性のフィルムが得られない。
【0016】幅方向の延伸は、公知のテンターを用い
て、100〜160℃の温度で3〜8倍延伸することが
好ましい。延伸温度、延伸倍率がこの範囲より外れると
延伸むらや破れ等が発生し良好な特性のフィルムが得ら
れない。幅方向の延伸倍率を長手方向の延伸倍率より高
くして、幅方向の配向を大きくするすることは本発明範
囲の幅方向ヤング率を得るのに特に有効である。
【0017】また、一旦、二軸延伸したフイルムを少な
くとも一方向、特に幅方向に更に延伸しても良い。
【0018】次に、この延伸フィルムを熱処理する。熱
処理条件としては、定長下で160〜230℃、好まし
くは170〜220℃の範囲で0.5〜30秒間行な
う。このような熱処理を行なうことは本発明の効果を得
るのに有効である。
【0019】また、必要に応じて、熱処理後に熱処理温
度と同等かそれ以下の温度に加熱した2本以上のロール
の周速差を利用する方法などにより、フィルムを長手方
向に弛緩させることができる。この方法は本発明効果を
得るために有効な手段である。
【0020】
【物性の測定方法ならびに効果の評価方法】本発明の特
性値は次の測定法、評価基準によるものである。
【0021】(1)積層厚さ(t) 2次イオン質量分析装置(SIMS)を用いて、フィル
ム中の粒子の内で最も高濃度の粒子に起因する元素とポ
リエステルの炭素元素の濃度比(M+ /C+ )を粒子濃
度とし、表面から深さ3000nmまでの厚さ方向の分
析を行なう。表層では表面という界面のために粒子濃度
は低く、表面から遠ざかるにつれて粒子濃度は高くな
る。本発明フィルムの場合は、一旦極大値となった粒子
濃度がまた減少し始める。この濃度分布曲線の粒子濃度
が極大値の1/2となる深さ(この深さは極大値となる
深さよりも深い)を求め、これを積層厚さとした。測定
条件次の通り。
【0022】測定装置 2次イオン質量分析装置(SIMS) ATOMIKA製 A−DIDA3000 測定条件 1次イオン種 :O2 + 1次イオン加速電圧:12kV 1次イオン電流 :200nA ラスター領域 :400μm□ 分析領域 :ゲート30% 測定真空度 :6.0×10−9 Torr E−GUN :0.5kV−3.0A なお、最表層に含有される粒子が有機粒子の場合はSI
MSでの測定が難しいので、表面からエッチングしなが
ら、X線光電子分析、赤外分析等により上記同様の深さ
方向分析を行ない積層厚さを求めることができる。
【0023】また、電子顕微鏡等による断面観察で粒子
濃度の変化や、ポリマの違いによるコントラストの差か
らも積層界面を認識し積層厚み比率を求めることができ
る。
【0024】(2)平均粒径(d)、粒子個数 フィルムからポリマをプラズマ灰化処理法で除去し、粒
子を露出させる。処理条件はポリマは灰化されるが粒子
はダメージを受けない条件を選択する。その粒子を走査
型電子顕微鏡(SEM)で観察し、粒子画像をイメージ
アナライザーで処理する。SEMの倍率は、およそ20
00〜100000倍、また、1回の測定視野が1辺が
およそ10〜50μmから適宜選択する。観察箇所を変
えて粒子個数5000個以上で粒径とその体積分率か
ら、次式で平均粒径(d)を得た。
【0025】d=Σdi・Nvi ここでdiは粒径、Nviはその粒径の粒子の体積分率
である。粒子個数は、積層厚さと平均粒径の関係を満足
するものについて、体積分率から求め、1mm2当たり
に換算する。
【0026】また、上記プラズマ灰化処理法では粒子が
ダメージを受ける場合は、フィルム断面を透過型電子顕
微鏡(TEM)を用い、3000〜100000倍で観
察する。TEMの切片厚さは約1000オングストロー
ムとし、場所を変えて100視野以上測定し、上記の式
から平均粒径(d)を求めた。
【0027】(3)ヤング率 ASTM−D−882にしたがって、インストロン式の
引張試験機を用いて、25℃、65%RHにて測定し
た。
【0028】(4)熱収縮率 試料フィルムを幅10mm、長さ250mm切り出し、
約200mmの間隔で2本の標線を入れ、その間隔を正
確に測定する(これをAmmとする。)。この試料フィ
ルムを無張力下で150℃の熱風オーブン中に30分間
放置したのち標線間の間隔を測定し(これをBmmとす
る。)、100×(A−B)/Aをもって熱収縮率とし
た。
【0029】(5)RF出力 下記組成物をボールミルで48時間混合分散した後、硬
化剤6部を添加して得られた混練物をフィルターで瀘過
して磁性塗布液を準備し、フィルム上に塗布、磁場配向
させ、110℃で乾燥しさらにカレンダー装置(スチー
ルロール/ナイロンロール、5段)で温度70℃、線圧
200kg/cmでカレンダー処理した後、ロール状に
巻取って70℃で24時間キュアリングし、さらに40
℃で72時間エージングして磁気記録テープを得た。得
られた磁気記録テープ原反を1/2インチにスリット
し、パンケーキを作成し、パンケーキから250mの長
さをVHSカセットに組み込みカセットテープとした。
このカセットテープに家庭用のVTRを用いて、テレビ
試験波形発生器により輝度信号を記録し、再生したとき
の輝度信号の出力(RF出力)を測定した。実験水準の
中で最も出力の小さいものを標準の0dBとして相対的
に表示した。
【0030】 ・Fe 100部 平均粒子サイズ 長さ :0.3μm 針状比:10/1 抗磁力 2000 Oe ・ポリウレタン樹脂 15部 ・塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体 5部 ・ニトロセルロース樹脂 5部 ・酸化アルミニウム粉末 3部 平均粒子径:0.3μm ・カーボンブラック 1部 ・レシチン 2部 ・メチルエチルケトン 100部 ・メチルイソブチルケトン 100部 ・トルエン 100部 ・ステアリン酸 2部
【0031】(6)テープエッジダメージ RF出力の測定と同様にカセットに組み込んだビデオテ
ープ、250mを市販のビデオデッキで早送り、巻戻し
を繰り返し50回行ない、テープ端面を走査型電子顕微
鏡等で観察し、測定前のテープ端面と比較を行ない、次
の基準で判定した。
【0032】 測定前の端面とほとんど変わらない :○ 若干の削れ粉の付着、磁性層のダメージが見られる:△ 削れ粉の付着が多く、磁性層の破壊も大きい :×
【0033】
【実施例】次に実施例に基づき、本発明の実施態様を説
明する。
【0034】実施例1 公知の方法により得られたポリエチレン−2,6−ナフ
タレートのペレットに粒径0.35μmのポリジビニル
ベンゼン粒子をベント式二軸混練押出機を用いてをペレ
ット中の粒子含有量が3重量%となるように混合した。
この粒子含有ペレットを170℃で6時間真空乾燥しポ
リマAとした。粒子を含有しないポリエチレン−2,6
−ナフタレートのペレットを170℃で6時間真空乾燥
したもの95重量部と、ポリマA5重量部とを混合しポ
リマBとした。ポリマAを押出機Aに、ポリマBを押出
機Bに供給し295℃で溶融させ、それぞれを高精度瀘
過後、合流部が矩形の2層合流ブロックで合流積層し
て、スリット幅1mmのフィッシュテール型口金よりシ
ート状に押出し、静電印加キャスト法により30℃のキ
ャスティングドラムに巻き付けて冷却固化し厚さ約14
5μmの未延伸フィルムを得た。この未延伸フィルムを
テフロン製のロールにより、ロール表面温度130℃に
て長手方向に3.3倍延伸し、ついでシリコン製ロール
でロール表面温度135℃で1.3倍延伸した。この一
軸延伸フィルムを公知のテンターにて雰囲気温度135
℃で5.0倍延伸し、195℃の雰囲気温度で3秒間熱
処理を行ない厚み6.5μmの二軸配向積層ポリエステ
ルフィルムを得た。このフィルムの各特性は表1の通り
であり、t/d、幅方向ヤング率は本発明の請求範囲を
満たす値であり、長手方向ヤング率、粒子個数、熱収縮
率も好ましい値であった。このフィルムを測定法(6)
記載の方法で磁気テープ化したときの特性は表1の通り
であり、3.6dBと高いRF出力が得られ、かつテー
プエッジダメージもほとんど無く良好であった。
【0035】実施例2〜実施例6、比較例1〜比較例4 実施例1と同様にして、t/dの比率、粒子個数を変更
し、表1の特性を有する二軸配向積層ポリエステルフィ
ルムを得た。本発明の要件を満足する場合、表1に示す
RF出力、テープエッジダメージが共に良好であった。
【0036】
【表1】
【0037】
【発明の効果】本発明は、エチレンテレフタレートを主
要構成成分とする2層以上の積層構造からなる二軸配向
積層ポリエステルフィルムであり、少なくとも片側の最
表層の積層厚さとそこに含有される粒子の平均粒径を特
定範囲とし、かつ幅方向のヤング率を一定値以上とした
ことによりエチレンナフタレート特有の高い機械強度
と、フィルム表面形態の制御が実現でき、特に磁気媒体
用途として使用時に、テープの薄膜化に対応でき、高い
電磁変換特性を得ることができ、かつテープ走行時のテ
ープエッジのダメージを受け難くすることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 7:00 4F 9:00 4F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2層以上の積層構造からなる
    エチレンナフタレートを主要構成成分とするポリエステ
    ルフィルムにおいて、少なくとも片側の最表層に粒子を
    含有し、該最表層の厚さtと該粒子の平均粒径dの関係
    が 0.2≦t/d≦5 の範囲にあり、フィルム幅方向のヤング率が600kg
    /mm2 以上であることを特徴とする二軸配向積層ポリ
    エステルフィルム。
  2. 【請求項2】 フィルム長手方向のヤング率が[幅方向
    のヤング率−50kg/mm2 ]以下であることを特徴
    とする請求項1に記載の二軸配向積層ポリエステルフィ
    ルム。
  3. 【請求項3】 150℃におけるフィルム長手方向の熱
    収縮率が4.0%未満であることを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の二軸配向積層ポリエステルフィ
    ルム。
  4. 【請求項4】 最表層の厚さtと粒子の平均粒径dの関
    係が 0.2≦t/d≦5 を満足する粒径の粒子個数が3000〜1000万個/
    mm2 である請求項1〜請求項3のいずれかに記載の二
    軸配向積層ポリエステルフィルム。
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