JPH0621114Y2 - 磁気カ−ドリ−ダ - Google Patents
磁気カ−ドリ−ダInfo
- Publication number
- JPH0621114Y2 JPH0621114Y2 JP9653787U JP9653787U JPH0621114Y2 JP H0621114 Y2 JPH0621114 Y2 JP H0621114Y2 JP 9653787 U JP9653787 U JP 9653787U JP 9653787 U JP9653787 U JP 9653787U JP H0621114 Y2 JPH0621114 Y2 JP H0621114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic card
- read head
- card reader
- stripe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は磁気カードの磁気記録データ又は磁気情報を
自動的に読取ることのできる磁気カードリーダに関する
もので、特に寸法が小型であり、かつ消費電力も少ない
磁気カードリーダに関するものである。
自動的に読取ることのできる磁気カードリーダに関する
もので、特に寸法が小型であり、かつ消費電力も少ない
磁気カードリーダに関するものである。
(従来の技術) 従来、銀行の現金の自動受け払い機、鉄道の自動券売機
等に組み込まれている磁気カードリーダは次のようにし
て磁気カードの磁気記録情報に対応していた。即ち、磁
気カード挿入口に顧客等によって、その先端の挿入され
た磁気カードを、磁気カード搬送手段によってまず完全
に取り込み、次いでその奥に定置されている磁気読取り
ヘッドに対して、その磁気カードを更に奥に走行して磁
気記録データを読み取るものであった。
等に組み込まれている磁気カードリーダは次のようにし
て磁気カードの磁気記録情報に対応していた。即ち、磁
気カード挿入口に顧客等によって、その先端の挿入され
た磁気カードを、磁気カード搬送手段によってまず完全
に取り込み、次いでその奥に定置されている磁気読取り
ヘッドに対して、その磁気カードを更に奥に走行して磁
気記録データを読み取るものであった。
上記のように構成されている従来の磁気カードリーダは
しかし、例えば次の様な欠点を有している。即ち、磁気
カードリーダの占有する奥行として少なくとも磁気カー
ドの縦長さの2倍以上を必要とし、又この様に磁気カー
ドを比較的長い距離に亙って搬送するので、その磁気カ
ードの搬送に要する消費電力も少なくはなかった。
しかし、例えば次の様な欠点を有している。即ち、磁気
カードリーダの占有する奥行として少なくとも磁気カー
ドの縦長さの2倍以上を必要とし、又この様に磁気カー
ドを比較的長い距離に亙って搬送するので、その磁気カ
ードの搬送に要する消費電力も少なくはなかった。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は上記に鑑み、装置の占有するスペースが少
で、そして稼動コストの低い磁気カードリーダを提供す
るものである。
で、そして稼動コストの低い磁気カードリーダを提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る磁気カードリーダは、磁気カードの磁気記
録データを読取る装置において、固定されている磁気カ
ードにおける第1面の磁気ストライプに沿って移動する
走査型の磁気読取りヘッドと、前記磁気カードの第2面
側に設けた偏心回転体と、前記磁気読取りヘッドを固定
して支持する磁気読取りヘッド支持体と、前記磁気スト
ライプと平行に設けられそして回転自在のスパイラル軸
と、前記スパイラル軸に設けられそして前記磁気読取り
ヘッド支持体と噛合うスパイラル状の案内路を備えるこ
とに特徴を有するものである。
録データを読取る装置において、固定されている磁気カ
ードにおける第1面の磁気ストライプに沿って移動する
走査型の磁気読取りヘッドと、前記磁気カードの第2面
側に設けた偏心回転体と、前記磁気読取りヘッドを固定
して支持する磁気読取りヘッド支持体と、前記磁気スト
ライプと平行に設けられそして回転自在のスパイラル軸
と、前記スパイラル軸に設けられそして前記磁気読取り
ヘッド支持体と噛合うスパイラル状の案内路を備えるこ
とに特徴を有するものである。
(作用) 磁気カードを横向きにして、即ち、例えば磁気カードの
磁気ストライプを磁気カードリーダと平行にして、磁気
カードリーダの磁気カード挿入口に手ごたえのあるまで
挿入すると、この状態では磁気カードの磁気ストライプ
のない側のかなりの部分は前記磁気カード挿入口に入ら
ないで出たままになっているが、この状態で、次に偏心
回転体が動作して磁気カードが固定され、そして磁気カ
ードは何等搬送されることなく磁気カードの磁気記録デ
ータの読み取りが実行され、その後磁気カードの返却の
状態に移行し、ここで磁気カードの取り出しをすれば操
作の終了となる。
磁気ストライプを磁気カードリーダと平行にして、磁気
カードリーダの磁気カード挿入口に手ごたえのあるまで
挿入すると、この状態では磁気カードの磁気ストライプ
のない側のかなりの部分は前記磁気カード挿入口に入ら
ないで出たままになっているが、この状態で、次に偏心
回転体が動作して磁気カードが固定され、そして磁気カ
ードは何等搬送されることなく磁気カードの磁気記録デ
ータの読み取りが実行され、その後磁気カードの返却の
状態に移行し、ここで磁気カードの取り出しをすれば操
作の終了となる。
したがって、磁気カードの磁気ストライプの部分が磁気
カードリーダに進入するのみで、磁気カードの読み取り
が可能で、磁気カードリーダの占有するスペースは大幅
に小型化される。
カードリーダに進入するのみで、磁気カードの読み取り
が可能で、磁気カードリーダの占有するスペースは大幅
に小型化される。
(実施例) 次に、この考案の磁気カードリーダの一実施例をその図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
第1図はこの考案の磁気カードリーダのその一実施例の
外形図、第2図はその内部構造を示す斜視図、第3図は
その部分省略図である。
外形図、第2図はその内部構造を示す斜視図、第3図は
その部分省略図である。
第1図、第2図および第3図において、1は磁気カード
挿入口であって、ガイド板2がその内側に設けであり、
ここに磁気カード3が顧客によって、例えば、図示の
「カードを横向きに入れて下さい」のような案内表示4
に従って矢印Aの方向に挿入される。5は、走査型の磁
気読取りヘッドであって、以下に述べるように前記磁気
カード3の第1面31の磁気ストライプ6に沿って移動
するようにしてあり、その記載は省略したが、この磁気
読取りヘッド5は磁気データの記憶及び処理装置と信号
線を介して接続される。7は、磁気読取りヘッド支持体
であって、これに前記磁気読取りヘッド5が固定され
る。一方、この磁気読取りヘッド支持体7は後述のスパ
イラル軸の案内路と図示しない突起などの噛み合い手段
を介して噛み合って、案内レール8上を移動するように
してある。
挿入口であって、ガイド板2がその内側に設けであり、
ここに磁気カード3が顧客によって、例えば、図示の
「カードを横向きに入れて下さい」のような案内表示4
に従って矢印Aの方向に挿入される。5は、走査型の磁
気読取りヘッドであって、以下に述べるように前記磁気
カード3の第1面31の磁気ストライプ6に沿って移動
するようにしてあり、その記載は省略したが、この磁気
読取りヘッド5は磁気データの記憶及び処理装置と信号
線を介して接続される。7は、磁気読取りヘッド支持体
であって、これに前記磁気読取りヘッド5が固定され
る。一方、この磁気読取りヘッド支持体7は後述のスパ
イラル軸の案内路と図示しない突起などの噛み合い手段
を介して噛み合って、案内レール8上を移動するように
してある。
9は磁気カード3の第2面32側に設けられる偏心回転
体、又は偏心ローラであって、回転軸10を軸にして回
動して磁気カード3を前記磁気読取りヘッド5に押圧す
る。11は磁気カード検知器で例えば反射型の光学的検
出器である。
体、又は偏心ローラであって、回転軸10を軸にして回
動して磁気カード3を前記磁気読取りヘッド5に押圧す
る。11は磁気カード検知器で例えば反射型の光学的検
出器である。
12はスパイラル軸又はボールネジであって、正転及び
逆転のできるモータ等の図示しない駆動手段により、そ
して歯車13などを介して、回転自在となっている。1
4は案内路であって、ここではスパイラル状をなしてい
る溝であって、前記磁気読取りヘッド支持体7の噛み合
い手段と噛み合う様になっている。この様に磁気読取り
ヘッド支持体7とスパイラル軸12に設けられた案内路
14とが噛み合っているので、前記スパイラル軸12が
前記駆動手段によって回転される時には前記磁気読取り
ヘッド支持体7が案内レール8上を移動し、そして磁気
読取りヘッド5が磁気ストライプ6を走査する。
逆転のできるモータ等の図示しない駆動手段により、そ
して歯車13などを介して、回転自在となっている。1
4は案内路であって、ここではスパイラル状をなしてい
る溝であって、前記磁気読取りヘッド支持体7の噛み合
い手段と噛み合う様になっている。この様に磁気読取り
ヘッド支持体7とスパイラル軸12に設けられた案内路
14とが噛み合っているので、前記スパイラル軸12が
前記駆動手段によって回転される時には前記磁気読取り
ヘッド支持体7が案内レール8上を移動し、そして磁気
読取りヘッド5が磁気ストライプ6を走査する。
この考案の磁気カードリーダの磁気読取りヘッド5の位
置又はその移動量は例えば駆動モータに付属するタコジ
ェネレータを設けて検出する。
置又はその移動量は例えば駆動モータに付属するタコジ
ェネレータを設けて検出する。
次に、この考案の磁気カードリーダの動作について説明
する。磁気カード3を横向きにして、即ち磁気カード3
の磁気ストライプ6を磁気カードリーダと平行にして、
磁気カード3を磁気カード挿入口1に手ごたえがあるま
で挿入すると、この状態を磁気カード検知器11が検出
するが、この検出信号により、偏心回転体は矢印B方向
に回転して磁気カード3を磁気読取りヘッド5に押圧す
る。こうして磁気カード3は固定状態と成るが、ついで
駆動手段によってスパイラル軸12が回転されて、磁気
読取りヘッド5が磁気カード3の磁気ストライプ6を走
査して、そのデータが読み込まれる。読取り完了の後は
前記偏心回転体9が矢印Bの逆方向に回動し、磁気カー
ド3の返却の状態となり、そして磁気カード3の取り出
しがなされる。
する。磁気カード3を横向きにして、即ち磁気カード3
の磁気ストライプ6を磁気カードリーダと平行にして、
磁気カード3を磁気カード挿入口1に手ごたえがあるま
で挿入すると、この状態を磁気カード検知器11が検出
するが、この検出信号により、偏心回転体は矢印B方向
に回転して磁気カード3を磁気読取りヘッド5に押圧す
る。こうして磁気カード3は固定状態と成るが、ついで
駆動手段によってスパイラル軸12が回転されて、磁気
読取りヘッド5が磁気カード3の磁気ストライプ6を走
査して、そのデータが読み込まれる。読取り完了の後は
前記偏心回転体9が矢印Bの逆方向に回動し、磁気カー
ド3の返却の状態となり、そして磁気カード3の取り出
しがなされる。
(考案の効果) この考案の磁気カードリーダは、上述したように、固定
されている磁気カードにおける第1面の磁気ストライプ
に沿って移動する走査型の磁気読取りヘッドと、前記磁
気カードの第2面側に設けた偏心回転体と、前記磁気読
取りヘッドを固定して支持する磁気読取りヘッド支持体
と、前記磁気ストライプと平行に設けられそして回転自
在のスパイラル軸と、前記スパイラル軸に設けられそし
て前記磁気読取りヘッド支持体と噛合うスパイラル状の
案内路を備えているので、従来法で、磁気カードリーダ
の占有する奥行として少なくとも磁気カードの縦長さの
2倍以上を必要とするのに対して、本考案の場合では、
磁気カードの磁気ストライプ以外の部分は外に出ている
のでそのスペースは1/3〜1/4となり、また従来法
が磁気カードの2枚分以上というその比較的長い距離に
ついてしかも安定させて送ることの難しい。この様なカ
ードを搬送するのに対して、本考案では多くても磁気カ
ード1枚分のそれについてヘッドを搬送するので、その
消費電力も著しく削減されるなどの産業上顕著な効果を
奏する。
されている磁気カードにおける第1面の磁気ストライプ
に沿って移動する走査型の磁気読取りヘッドと、前記磁
気カードの第2面側に設けた偏心回転体と、前記磁気読
取りヘッドを固定して支持する磁気読取りヘッド支持体
と、前記磁気ストライプと平行に設けられそして回転自
在のスパイラル軸と、前記スパイラル軸に設けられそし
て前記磁気読取りヘッド支持体と噛合うスパイラル状の
案内路を備えているので、従来法で、磁気カードリーダ
の占有する奥行として少なくとも磁気カードの縦長さの
2倍以上を必要とするのに対して、本考案の場合では、
磁気カードの磁気ストライプ以外の部分は外に出ている
のでそのスペースは1/3〜1/4となり、また従来法
が磁気カードの2枚分以上というその比較的長い距離に
ついてしかも安定させて送ることの難しい。この様なカ
ードを搬送するのに対して、本考案では多くても磁気カ
ード1枚分のそれについてヘッドを搬送するので、その
消費電力も著しく削減されるなどの産業上顕著な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の磁気カードリーダの一実施例を示し、
第1図はこの考案の磁気カードリーダの外観の斜視図、
第2図はその内部構造を示す斜視図、第3図はその部分
省略断面図である。 図中、1:磁気カード挿入口、5:磁気読取りヘッド、
8:案内レール、9:偏心回転体、12:スパイラル
軸、14:案内路。
第1図はこの考案の磁気カードリーダの外観の斜視図、
第2図はその内部構造を示す斜視図、第3図はその部分
省略断面図である。 図中、1:磁気カード挿入口、5:磁気読取りヘッド、
8:案内レール、9:偏心回転体、12:スパイラル
軸、14:案内路。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気カードの磁気記録データを読取る装置
において、固定されている磁気カードにおける第1面の
磁気ストライプに沿って移動する走査型の磁気読取りヘ
ッドと、前記磁気カードの第2面側に設けた偏心回転体
と、前記磁気読取りヘッドを固定して支持する磁気読取
りヘッド支持体と、前記磁気ストライプと平行に設けら
れそして回転自在のスパイラル軸と、前記スパイラル軸
に設けられそして前記磁気読取りヘッド支持体と噛合う
スパイラル状の案内路を有することを特徴とする磁気カ
ードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9653787U JPH0621114Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9653787U JPH0621114Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645285U JPS645285U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH0621114Y2 true JPH0621114Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31321500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9653787U Expired - Lifetime JPH0621114Y2 (ja) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | 磁気カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621114Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP9653787U patent/JPH0621114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645285U (ja) | 1989-01-12 |
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