JPH0621434U - 厨房装置 - Google Patents

厨房装置

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JPH0621434U
JPH0621434U JP3465392U JP3465392U JPH0621434U JP H0621434 U JPH0621434 U JP H0621434U JP 3465392 U JP3465392 U JP 3465392U JP 3465392 U JP3465392 U JP 3465392U JP H0621434 U JPH0621434 U JP H0621434U
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JP
Japan
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kitchen
stand
kitchen set
right angle
connecting portion
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廣久 徳成
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 対面型キッチンから開放型キッチンへ、ま
た、これとは逆へ、適宜変更することができる厨房装置
を提供する。 【構成】 第2の厨房セット21を第1の厨房セット1
1に対して移動可能に構成するとともに、第1の厨房セ
ット11の一端側に第2の厨房セット21を第1の厨房
セット11に対して直角に接続可能な第1接続部17
を、第1の厨房セット11の他端側に第2の厨房セット
21を第1の厨房セット11に対して直角に接続可能な
第2接続部18をそれぞれ設ける。第2の厨房セットを
移動して各接続部に接続するだけで、対面型キッチンか
ら独立型キッチンへ、また、これとは逆へ、適宜変更す
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、厨房装置に関する。詳しくは、第1の厨房台に対して第2の厨房台 の配置位置を変更可能とした厨房装置に関する。
【0002】
【背景技術】
従来、キッチンの設計、施工に当たっては、まず、キッチンを開放型にするか 対面型にするかを決定し、その各型に応じて複数の厨房セットを配置し、据え付 け固定している。例えば、開放型キッチンの場合、複数の厨房セットを全て壁に 沿って配列し、その位置に据え付け固定している。また、対面型キッチンの場合 、複数の厨房セットの一部をキッチンとリビングとを区画するように突出させて 配置し、その位置に据え付け固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のように、はじめに選択した型に応じて複数の厨房セットを配置し、据え 付け固定してしまうと、その後にキッチンとリビングとのスペース上の関係など から、他の型へ変更しようとしても、容易に対応できない。
【0004】 例えば、最初は対面型キッチンで厨房セットを据え付け固定したが、その後に 調度品を購入してリビング内の設置スペースの関係から、複数の厨房セットを全 て壁側に沿って配置したい場合がある。このような場合でも、変更するには全て 専門業者にたよらざるを得ないから、容易でない上、経済的にも負担が大きい。
【0005】 ここに、本考案の目的は、このような従来の問題に鑑み、複数の厨房台の配列 を簡易に変更できる厨房装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そのため、本考案の厨房装置は、上面に少なくともシンクを有する第1の厨房 台と、上面にテーブルを有する第2の厨房台とを備え、第2の厨房台を第1の厨 房台に対して移動可能に構成する一方、第1の厨房台の一端側に前記第2の厨房 台を第1の厨房台に対して直角に接続可能な第1接続部を設けるとともに、第1 の厨房台の他端側に前記第2の厨房台を第1の厨房台に対して直角に接続可能な 第2接続部を設けた、ことを特徴とする。
【0007】
【作用】
例えば、第1の厨房台をキッチンの壁に沿って、かつ、第1接続部がリビング 側に、第2接続部がキッチンのコーナ側になるように配置し、その第1接続部に 第2の厨房台を接続すれば、第2の厨房台は第1の厨房台に対して直角にかつキ ッチンとリビングとの間に突出した状態となるから、いわゆる、対面型キッチン を構成することができる。
【0008】 この型式から開放型キッチンに変更するには、第2の厨房台を第1接続部から 外し、第2接続部に接続すれば、第2の厨房台が第1の厨房台に対して直角にか つ壁側に沿って配列されるため、キッチンとリビングとが連続した、いわゆる、 開放型キッチンに構成することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本実施例の厨房装置をキッチン内に据え付けた状態を示す斜視図である 。同図において、1はキッチン、2はリビング、3はキッチン1とリビング2と を仕切る壁、4は柱である。キッチン1内には、第1の厨房台を構成する第1の 厨房セット11が壁面1Aに沿って配置固定されているとともに、この第1の厨 房セット11に対して第2の厨房台を構成する第2の厨房セット21が移動可能 かつ接続可能に設けられている。
【0010】 第2の厨房セット21は、両面側に開き戸22を有する直方体形状の可動キャ ビネット本体23を有する。可動キャビネット本体23には、図2に示す如く、 その下面に複数のキャスタ24が、上面に前記第1の厨房セット11の上面と略 同一高さでかつ水平面状の作業テーブル25がそれぞれ取り付けられているとと もに、長手方向一端面側に先端に丸棒状の係合部26を有する係合片27が可動 キャビネット本体23の幅方向に沿って突設されている。
【0011】 第1の厨房セット11は、両端部13A,13Bを除く中間部13Cの一側が 内方へ向かってほぼ台形状に窪みかつ所定垂直面に開き戸12を有する固定キャ ビネット本体13を有する。固定キャビネット本体13には、その上面にガスコ ンロ14およびシンク15を有する水平な作業テーブル16が取り付けられてい るとともに、長手方向一端部13A側に前記第2の厨房セット21を第1の厨房 セット11に対して直角に接続可能な第1接続部17が、長手方向他端部13B 側に前記第2の厨房セット21を第1の厨房セット11に対して直角に接続可能 な第2接続部18がそれぞれ設けられている。
【0012】 前記第1および第2接続部17,18は、図2にも示す如く、前記可動キャビ ネット本体23の両端部13A,13Bの一側垂直壁に固定キャビネット本体1 3の長手方向に沿って形成され前記係合片27が係合する溝19と、この溝19 の内方に形成され前記係合部26が係合する丸孔状の係合溝20とから構成され ている。
【0013】 次に、本実施例の作用を説明する。 例えば、図3に示す如く、第1の厨房セット11をキッチン1の壁1Aに沿っ て配置するとともに、第1の厨房セット11の第1接続部17に第2厨房セット 21の係合片27を挿入し、係合させれば、第1の厨房セット11に対して第2 の厨房セット21が直角に配置された状態で連結保持される。この状態では、第 2の厨房セット21がキッチン1とリビング2との間を仕切る状態となるから、 対面型キッチンを構成することができる。
【0014】 その後、開放型キッチンに変更するには、第2の厨房セット21を第1の厨房 セット11の第1接続部17から外す。これには、第2の厨房セット21を第1 の厨房セット11の長手方向へ走行させていくと、第2の厨房セット21の係合 片127が第1接続部17の係合溝20から外れる。更に、第2の厨房セット2 1を第1の厨房セット11の長手方向へ走行さくと、第2の厨房セット21の係 合片27が第2接続部18の係合溝20に挿入していくので、第1の厨房セット 11に対して第2の厨房セット21が直角に配置された状態で連結保持される。
【0015】 この状態では、図4に示す如く、第2の厨房セット21が壁1B側に沿って配 置され、キッチン1がリビング2に連続した大空間を構成することになる。従っ て、その空間に他の調度品、例えば、テーブル31や椅子32などを配置するこ とができる。
【0016】 従って、本実施例によれば、第2の厨房セット21を第1の厨房セット11に 対して移動可能に構成するとともに、第1の厨房セット11の一端側に第2の厨 房セット21を第1の厨房セット11に対して直角に接続可能な第1接続部17 を設けるとともに、第1の厨房セット11の他端側に第2の厨房セット21を第 1の厨房セット11に対して直角に接続可能な第2接続部18を設けたので、対 面型キッチンから開放型キッチンへ、また、これとは逆へ、適宜変更することが できる。
【0017】 例えば、第1の厨房セット11をキッチン1の壁1Aに沿ってかつ第2接続部 18がコーナ部側になるように配置し、その第1の厨房セット11の第1接続部 17に第2の厨房セット21を接続すれば、第2の厨房セット21は第1の厨房 セット11に対して直角にかつキッチン1とリビング2との間に突出した状態と なるから、いわゆる、対面型キッチンを構成することができる。
【0018】 また、対面型キッチンから開放型キッチンに変更するには、第2の厨房セット 21を第1の厨房セット11の第1接続部17から外し、第2接続部18に接続 すれば、第2の厨房セット21を第1の厨房セット11に対して直角にかつ壁側 に沿って配列されるため、独立型キッチンに構成することができる。
【0019】 また、第1の厨房セット11の上面には、中間部13Cの窪みを挟んでガスコ ンロ14とシンク15とを両側に分散配置してあるから、コンパクトな構成で能 率的な調理を行うことができる。
【0020】 なお、実施に当たって、前記第1接続部17および第2接続部18の構造につ いては、上記実施例の構造に限らず、他の構成でもよい。また、第1の厨房セッ ト11の作業テーブル16と第2の厨房セット21の作業テーブル25とは、同 一高さでなくてもよく、一方のテーブルが他方のテーブルより高く、かつ、隣接 する側が他方のテーブル上に多少重なるようにしてもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上の通り、本考案の厨房装置によれば、複数の厨房台の配列を簡易に変更で きるという効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の厨房装置をキッチン内に組み込んだ一
実施例を示す斜視図である。
【図2】同上実施例における第1の厨房セットと第2の
厨房セットとの接続状態を示す図である。
【図3】同上実施例によって対面型キッチンを構成した
場合の平面図である。
【図4】同上実施例によって開放型キッチンを構成した
場合の平面図である。
【符号の説明】
1 キッチン 2 リビング 11 第1の厨房セット(第1の厨房台) 21 第2の厨房セット(第2の厨房台) 15 シンク 16 テーブル 17 第1接続部 18 第2接続部 25 テーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に少なくともシンクを有する第1の厨
    房台と、上面にテーブルを有する第2の厨房台とを備
    え、第2の厨房台を第1の厨房台に対して移動可能に構
    成する一方、第1の厨房台の一端側に前記第2の厨房台
    を第1の厨房台に対して直角に接続可能な第1接続部を
    設けるとともに、第1の厨房台の他端側に前記第2の厨
    房台を第1の厨房台に対して直角に接続可能な第2接続
    部を設けた、ことを特徴とする厨房装置。
JP3465392U 1992-05-25 1992-05-25 厨房装置 Expired - Lifetime JP2500800Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3465392U JP2500800Y2 (ja) 1992-05-25 1992-05-25 厨房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3465392U JP2500800Y2 (ja) 1992-05-25 1992-05-25 厨房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0621434U true JPH0621434U (ja) 1994-03-22
JP2500800Y2 JP2500800Y2 (ja) 1996-06-12

Family

ID=12420403

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JP3465392U Expired - Lifetime JP2500800Y2 (ja) 1992-05-25 1992-05-25 厨房装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101434241B1 (ko) * 2010-03-31 2014-08-26 포그겐포올뫼벨베르케지이엠비이에이치 주방 모듈

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101434241B1 (ko) * 2010-03-31 2014-08-26 포그겐포올뫼벨베르케지이엠비이에이치 주방 모듈

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Publication number Publication date
JP2500800Y2 (ja) 1996-06-12

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Effective date: 19960123