JPH0621501B2 - 棟部の構造 - Google Patents
棟部の構造Info
- Publication number
- JPH0621501B2 JPH0621501B2 JP25094489A JP25094489A JPH0621501B2 JP H0621501 B2 JPH0621501 B2 JP H0621501B2 JP 25094489 A JP25094489 A JP 25094489A JP 25094489 A JP25094489 A JP 25094489A JP H0621501 B2 JPH0621501 B2 JP H0621501B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- roof
- roof panel
- steel angle
- joint
- Prior art date
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 47
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 14
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
本発明は屋根パネルを葺設した棟部の構造に関する。
従来にあっては、第5図に示すように棟部Aにおいて突
き合わされた屋根パネル1間に棟埋木17を取付け、棟
埋木17に固着具14を打入して屋根笠木7を固定し、
屋根笠木7に棟瓦8が取付けられて棟部A′が構成され
ている。
き合わされた屋根パネル1間に棟埋木17を取付け、棟
埋木17に固着具14を打入して屋根笠木7を固定し、
屋根笠木7に棟瓦8が取付けられて棟部A′が構成され
ている。
屋根笠木7、棟瓦8は棟埋木17を介して取付けられて
いるので、取付け強度を大きくできなく、又、棟埋木1
7の配置に手間を要するものである。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、屋根笠木、棟瓦の取付け
強度も大きくなり、しかも、屋根パネル間の納まりも簡
単に構成できる棟部の構造を提供することにある。
いるので、取付け強度を大きくできなく、又、棟埋木1
7の配置に手間を要するものである。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであ
り、その目的とするところは、屋根笠木、棟瓦の取付け
強度も大きくなり、しかも、屋根パネル間の納まりも簡
単に構成できる棟部の構造を提供することにある。
本発明の棟部の構造は、屋根パネル1を棟部Aで突き合
わせ、屋根パネル1の勾配に合わせて折曲された鋼製ア
ングル2に屋根パネル1の表面材3と同質の被覆材4を
貼着させて棟継材5を形成し、棟部Aの屋根パネル1間
に棟継材5を配置して被覆材4が屋根パネル1の表面材
3と面一となるように鋼製アングル2を屋根パネル1の
枠材6に固定して成るものであり、この構成により上記
課題が解決されたものである。 [作用] 棟部Aの屋根パネル1間に棟継材5を配置して鋼製アン
グル2を屋根パネル1の枠材6に固定しているので、棟
継材5に鋼製アングル2を介して屋根笠木7と棟瓦8を
取付けることができ、取付け強度が大きくなるものであ
り、しかも、棟継材5を被覆材4が屋根パネル1の表面
材3と面一となるように固定しているので、棟部Aの納
まりが簡単に構成できるものである。 [実施例] 屋根パネル1は断面コ字状の枠材6に表面材3が貼着さ
れて形成されており、棟トラス9を介して棟部Aにおい
て突き合わされて取着されている。棟継材5は上片2a
が屋根パネル1の勾配に合致した山形形状で全体が略逆
U字状の鋼製アングル2に屋根パネル1の表面材3と同
質、即ち、同じ材料から同じ厚みに形成された被覆材4
が貼着されて構成されている。屋根パネル1の表面材3
は突き合わせ側端部で枠材6に対して所定長控えさせら
れて上フランジ6aに載置部10が形成されており、こ
の長さと略同じ長さで被覆材4が鋼製アングル2の側方
に突出している。この棟継材5が、棟部Aの屋根パネル
1間に配置されて被覆材4が屋根パネル1の載置部10
に載置され、鋼製アングル2の側片2bが枠材6の縦片
6bにボルト11止めされ、表面材3と被覆材4が面一
となっている。屋根パネル1と棟継材5の上に屋根下地
シート12が覆設され、この上に屋根瓦13が葺設さ
れ、棟部Aにおいてドリルビスのような固着具14が鋼
製アングル2に打入されて屋根笠木7が取付けられ、屋
根笠木7に下地シート15を介して役物釘16が打入さ
れて棟瓦8が取付けられている。
わせ、屋根パネル1の勾配に合わせて折曲された鋼製ア
ングル2に屋根パネル1の表面材3と同質の被覆材4を
貼着させて棟継材5を形成し、棟部Aの屋根パネル1間
に棟継材5を配置して被覆材4が屋根パネル1の表面材
3と面一となるように鋼製アングル2を屋根パネル1の
枠材6に固定して成るものであり、この構成により上記
課題が解決されたものである。 [作用] 棟部Aの屋根パネル1間に棟継材5を配置して鋼製アン
グル2を屋根パネル1の枠材6に固定しているので、棟
継材5に鋼製アングル2を介して屋根笠木7と棟瓦8を
取付けることができ、取付け強度が大きくなるものであ
り、しかも、棟継材5を被覆材4が屋根パネル1の表面
材3と面一となるように固定しているので、棟部Aの納
まりが簡単に構成できるものである。 [実施例] 屋根パネル1は断面コ字状の枠材6に表面材3が貼着さ
れて形成されており、棟トラス9を介して棟部Aにおい
て突き合わされて取着されている。棟継材5は上片2a
が屋根パネル1の勾配に合致した山形形状で全体が略逆
U字状の鋼製アングル2に屋根パネル1の表面材3と同
質、即ち、同じ材料から同じ厚みに形成された被覆材4
が貼着されて構成されている。屋根パネル1の表面材3
は突き合わせ側端部で枠材6に対して所定長控えさせら
れて上フランジ6aに載置部10が形成されており、こ
の長さと略同じ長さで被覆材4が鋼製アングル2の側方
に突出している。この棟継材5が、棟部Aの屋根パネル
1間に配置されて被覆材4が屋根パネル1の載置部10
に載置され、鋼製アングル2の側片2bが枠材6の縦片
6bにボルト11止めされ、表面材3と被覆材4が面一
となっている。屋根パネル1と棟継材5の上に屋根下地
シート12が覆設され、この上に屋根瓦13が葺設さ
れ、棟部Aにおいてドリルビスのような固着具14が鋼
製アングル2に打入されて屋根笠木7が取付けられ、屋
根笠木7に下地シート15を介して役物釘16が打入さ
れて棟瓦8が取付けられている。
本発明にあっては、屋根パネルを棟部で突き合わせ、屋
根パネルの勾配に合わせて折曲された鋼製アングルに屋
根パネルの表面材と同質の被覆材を貼着させて棟継材を
形成し、棟部の屋根パネル間に棟継材を配置して被覆材
が屋根パネルの表面材と面一となるように鋼製アングル
を屋根パネルの枠材に固定しているので、棟継材に鋼製
アングルを介して屋根笠木と棟瓦を取付けることがで
き、取付け強度を大きくできるものであり、しかも、棟
継材を被覆材が屋根パネルの表面材と面一となるように
固定しているので、棟部の納まりが簡単に構成できるも
のである。
根パネルの勾配に合わせて折曲された鋼製アングルに屋
根パネルの表面材と同質の被覆材を貼着させて棟継材を
形成し、棟部の屋根パネル間に棟継材を配置して被覆材
が屋根パネルの表面材と面一となるように鋼製アングル
を屋根パネルの枠材に固定しているので、棟継材に鋼製
アングルを介して屋根笠木と棟瓦を取付けることがで
き、取付け強度を大きくできるものであり、しかも、棟
継材を被覆材が屋根パネルの表面材と面一となるように
固定しているので、棟部の納まりが簡単に構成できるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図及び第
3図は同上の一部省略斜視図及び断面図、第4図は同上
における棟継材を示す斜視図、第5図は従来例を示す断
面図であって、Aは棟部、1は屋根パネル、2は鋼製ア
ングル、3は表面材、4は被覆材、5は棟継材、6は枠
材である。
3図は同上の一部省略斜視図及び断面図、第4図は同上
における棟継材を示す斜視図、第5図は従来例を示す断
面図であって、Aは棟部、1は屋根パネル、2は鋼製ア
ングル、3は表面材、4は被覆材、5は棟継材、6は枠
材である。
Claims (1)
- 【請求項1】屋根パネルを棟部で突き合わせ、屋根パネ
ルの勾配に合わせて折曲された鋼製アングルに屋根パネ
ルの表面材と同質の被覆材を貼着させて棟継材を形成
し、棟部の屋根パネル間に棟継材を配置して被覆材が屋
根パネルの表面材と面一となるように鋼製アングルを屋
根パネルの枠材に固定して成る棟部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25094489A JPH0621501B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 棟部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25094489A JPH0621501B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 棟部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115650A JPH03115650A (ja) | 1991-05-16 |
| JPH0621501B2 true JPH0621501B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17215330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25094489A Expired - Fee Related JPH0621501B2 (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 棟部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621501B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110258943A1 (en) * | 2010-04-21 | 2011-10-27 | Vic De Zen | Modular building |
| CN106223522A (zh) * | 2016-08-24 | 2016-12-14 | 安徽瑶海钢构建设集团股份有限公司 | 一种钢结构房顶 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25094489A patent/JPH0621501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03115650A (ja) | 1991-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |