JPH06217523A - ゲート電力供給回路 - Google Patents
ゲート電力供給回路Info
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- JPH06217523A JPH06217523A JP709893A JP709893A JPH06217523A JP H06217523 A JPH06217523 A JP H06217523A JP 709893 A JP709893 A JP 709893A JP 709893 A JP709893 A JP 709893A JP H06217523 A JPH06217523 A JP H06217523A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、スナバエネルギを回生して
ゲ―ト電力に利用する際に、スナバコンテデンサの放電
電圧を低減することにある。 【構成】アノ―ドが第1のスナバコンンサを介して自己
消弧形素子のアノ―ドに接続され、カソ―ドが第2のス
ナバコンデンサとスナバダイオ―ドの直列回路を介して
前記自己消弧形素子のカソ―ドに接続される放電阻止用
ダイオ―ドと、アノ―ドが前記スナバダイオ―ドのアノ
―ドに接続されカソ―ドが前記放電阻止用ダイオのアノ
―ドに接続される第1の放電用ダイオ―ドと、アノ―ド
が前記放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドに接続されカソ
―ドが前記自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第2
の放電用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ドに並列接
続され前記第1及び第2のスナバコンデンサの放電エネ
ルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力として供給する
回路を具備したゲ―ト電力供給回路。
ゲ―ト電力に利用する際に、スナバコンテデンサの放電
電圧を低減することにある。 【構成】アノ―ドが第1のスナバコンンサを介して自己
消弧形素子のアノ―ドに接続され、カソ―ドが第2のス
ナバコンデンサとスナバダイオ―ドの直列回路を介して
前記自己消弧形素子のカソ―ドに接続される放電阻止用
ダイオ―ドと、アノ―ドが前記スナバダイオ―ドのアノ
―ドに接続されカソ―ドが前記放電阻止用ダイオのアノ
―ドに接続される第1の放電用ダイオ―ドと、アノ―ド
が前記放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドに接続されカソ
―ドが前記自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第2
の放電用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ドに並列接
続され前記第1及び第2のスナバコンデンサの放電エネ
ルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力として供給する
回路を具備したゲ―ト電力供給回路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自分消弧形素子(以下
単に、GTOと記す)のスナバエネルギをゲ―ト電源に
供給するゲ―ト電力供給回路に関する。
単に、GTOと記す)のスナバエネルギをゲ―ト電源に
供給するゲ―ト電力供給回路に関する。
【0002】
【従来の技術】サイリスタ、トランジスタ、GTO等の
半導体スイッチング素子は、タ―ンオフ時の単位時間当
りの電圧変化率(dv/dt)を低減し、過電圧から素
子を保護するためにスナバ回路を用いている。自励イン
バ―タ回路では周波数が1000Hz程度になるとスナ
バ回路損失が100Wに達することがあり、効率の低下
を来たすばかりでなく、外形を小形化する上での障害に
なっていた。従来より、スナバ回路のエネルギを有効に
利用して、効率の向上を図るとともに、発熱部分を減ら
して小形化の制約を取り除いた変換装置に関する研究開
発が行われてきている。図7は、スナバ回路エネルギ回
生回路を用いたスナバ回路の蓄積エネルギをゲ―ト電力
に利用した従来の一実施例を示すブロック図である。
半導体スイッチング素子は、タ―ンオフ時の単位時間当
りの電圧変化率(dv/dt)を低減し、過電圧から素
子を保護するためにスナバ回路を用いている。自励イン
バ―タ回路では周波数が1000Hz程度になるとスナ
バ回路損失が100Wに達することがあり、効率の低下
を来たすばかりでなく、外形を小形化する上での障害に
なっていた。従来より、スナバ回路のエネルギを有効に
利用して、効率の向上を図るとともに、発熱部分を減ら
して小形化の制約を取り除いた変換装置に関する研究開
発が行われてきている。図7は、スナバ回路エネルギ回
生回路を用いたスナバ回路の蓄積エネルギをゲ―ト電力
に利用した従来の一実施例を示すブロック図である。
【0003】図中、31はGTO、31Cはスナバコン
デンサ、31Eはスナバダイオ―ドを示し、GTO31
のタ―ンオン時に、スナバコンデンサ31Cの蓄積エネ
ルギはスナバエネルギ回生回路を含むDC/DCコンバ
―タ31Sにより、ゲ―ト電力に変換して、ゲ―ト回路
31Gに利用するものである。ゲ―トオン、オフ信号
は、各々のライトガイド41L、42Lを介し、ゲ―ト
回路31Gに伝送している。
デンサ、31Eはスナバダイオ―ドを示し、GTO31
のタ―ンオン時に、スナバコンデンサ31Cの蓄積エネ
ルギはスナバエネルギ回生回路を含むDC/DCコンバ
―タ31Sにより、ゲ―ト電力に変換して、ゲ―ト回路
31Gに利用するものである。ゲ―トオン、オフ信号
は、各々のライトガイド41L、42Lを介し、ゲ―ト
回路31Gに伝送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来例にお
いてもまだ、下記のような問題点があった。
いてもまだ、下記のような問題点があった。
【0005】スナバエネルギ回生回路部31Sは、スナ
バコンデンサ31Cの高電圧に蓄積した電荷を低電圧の
ゲ―ト電力に変換することを必要とし、高耐圧のスイッ
チング素子を用いているため、小形化の妨げとなってい
た。
バコンデンサ31Cの高電圧に蓄積した電荷を低電圧の
ゲ―ト電力に変換することを必要とし、高耐圧のスイッ
チング素子を用いているため、小形化の妨げとなってい
た。
【0006】従って、本発明の目的は、スナバコンデン
サの高電圧に蓄積した電荷を並列放電する回路構成とす
ることにより、低耐圧のスイッチング素子を用いたスナ
バエネルギ回生回路を用いて小形化を図ることができる
有効なゲ―ト電力供給回路を提供することにある。
サの高電圧に蓄積した電荷を並列放電する回路構成とす
ることにより、低耐圧のスイッチング素子を用いたスナ
バエネルギ回生回路を用いて小形化を図ることができる
有効なゲ―ト電力供給回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、本発明の請求項1に記載のゲ―ト電力供
給回路は、アノ―ドが第1のスナバコンンサを介して自
己消弧形素子のアノ―ドに接続され、カソ―ドが第2の
スナバコンデンサとスナバダイオ―ドの直列回路を介し
て前記自己消弧形素子のカソ―ドに接続される放電阻止
用ダイオ―ドと、アノ―ドが前記スナバダイオ―ドのア
ノ―ドに接続されカソ―ドが前記放電阻止用ダイオのア
ノ―ドに接続される第1の放電用ダイオ―ドと、アノ―
ドが前記放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドに接続されカ
ソ―ドが前記自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第
2の放電用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ドに並列
接続され前記第1及び第2のスナバコンデンサの放電エ
ネルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力として供給す
る回路を具備したものである。
成するために、本発明の請求項1に記載のゲ―ト電力供
給回路は、アノ―ドが第1のスナバコンンサを介して自
己消弧形素子のアノ―ドに接続され、カソ―ドが第2の
スナバコンデンサとスナバダイオ―ドの直列回路を介し
て前記自己消弧形素子のカソ―ドに接続される放電阻止
用ダイオ―ドと、アノ―ドが前記スナバダイオ―ドのア
ノ―ドに接続されカソ―ドが前記放電阻止用ダイオのア
ノ―ドに接続される第1の放電用ダイオ―ドと、アノ―
ドが前記放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドに接続されカ
ソ―ドが前記自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第
2の放電用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ドに並列
接続され前記第1及び第2のスナバコンデンサの放電エ
ネルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力として供給す
る回路を具備したものである。
【0008】又、本発明の請求項2に記載のゲ―ト電力
供給回路は、アノ―ドが第1のスナバコンンサを介して
自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第1の放電阻止
用ダイオ―ドと、カソ―ドが第2のスナバコンデンサと
スナバダイオ―ドの直列回路を介して前記自己消弧形素
子のカソ―ドに接続される第2の放電阻止用ダイオ―ド
と、前記第1の放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドと前記
第2の放電阻止用ダイオ―ドのアノ―ド間に接続される
第3のスナバコンデンサと、アノ―ドが前記スナバダイ
オ―ドのアノ―ドに接続されカソ―ドが前記第1の放電
阻止用ダイオのアノ―ドに接続される第1の放電用ダイ
オ―ドと、アノ―ドが前記第2の放電阻止用ダイオ―ド
のカソ―ドに接続されカソ―ドが前記自己消弧形素子の
アノ―ドに接続される第2の放電用ダイオ―ドと、前記
第3のスナバコンデンサを挟んで前記自己消弧形素子に
逆並列接続される1対の第3の放電用ダイオ―ドと、前
記スナバダイオ―ドに並列接続され前記第1、第2、第
3のスナバコンデンサの放電エネルギを前記自己消弧形
素子のゲ―ト電力とし供給する回路を具備したものであ
る。
供給回路は、アノ―ドが第1のスナバコンンサを介して
自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第1の放電阻止
用ダイオ―ドと、カソ―ドが第2のスナバコンデンサと
スナバダイオ―ドの直列回路を介して前記自己消弧形素
子のカソ―ドに接続される第2の放電阻止用ダイオ―ド
と、前記第1の放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドと前記
第2の放電阻止用ダイオ―ドのアノ―ド間に接続される
第3のスナバコンデンサと、アノ―ドが前記スナバダイ
オ―ドのアノ―ドに接続されカソ―ドが前記第1の放電
阻止用ダイオのアノ―ドに接続される第1の放電用ダイ
オ―ドと、アノ―ドが前記第2の放電阻止用ダイオ―ド
のカソ―ドに接続されカソ―ドが前記自己消弧形素子の
アノ―ドに接続される第2の放電用ダイオ―ドと、前記
第3のスナバコンデンサを挟んで前記自己消弧形素子に
逆並列接続される1対の第3の放電用ダイオ―ドと、前
記スナバダイオ―ドに並列接続され前記第1、第2、第
3のスナバコンデンサの放電エネルギを前記自己消弧形
素子のゲ―ト電力とし供給する回路を具備したものであ
る。
【0009】更に、本発明の請求項3に記載のゲ―ト電
力供給回路は、アノ―ドが第1のスナバコンンサを介し
て自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第1の放電阻
止用ダイオ―ドと、カソ―ドが第2のスナバコンデンサ
とスナバダイオ―ドの直列回路を介して前記自己消弧形
素子のカソ―ドに接続される第2の放電阻止用ダイオ―
ドと、前記第1の放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドと前
記第2の放電阻止用ダイオ―ドのアノ―ド間に接続され
る第3のスナバコンデンサと、アノ―ドが前記スナバダ
イオ―ドのアノ―ドに接続されカソ―ドが前記第1の放
電阻止用ダイオのアノ―ドに接続される第1の放電用ダ
イオ―ドと、アノ―ドが前記第2の放電阻止用ダイオ―
ドのカソ―ドに接続されカソ―ドが前記自己消弧形素子
のアノ―ドに接続される第2の放電用ダイオ―ドと、前
記第3のスナバコンデンサを挟んで前記自己消弧形素子
に逆並列接続される1対の第3の放電用ダイオ―ドから
成る直列回路を複数回路設けこれらの複数回路間に設け
られる放電阻止用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ド
に並列接続され前記複数個のスナバコンデンサの放電エ
ネルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力とし供給する
回路を具備したものである。
力供給回路は、アノ―ドが第1のスナバコンンサを介し
て自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第1の放電阻
止用ダイオ―ドと、カソ―ドが第2のスナバコンデンサ
とスナバダイオ―ドの直列回路を介して前記自己消弧形
素子のカソ―ドに接続される第2の放電阻止用ダイオ―
ドと、前記第1の放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドと前
記第2の放電阻止用ダイオ―ドのアノ―ド間に接続され
る第3のスナバコンデンサと、アノ―ドが前記スナバダ
イオ―ドのアノ―ドに接続されカソ―ドが前記第1の放
電阻止用ダイオのアノ―ドに接続される第1の放電用ダ
イオ―ドと、アノ―ドが前記第2の放電阻止用ダイオ―
ドのカソ―ドに接続されカソ―ドが前記自己消弧形素子
のアノ―ドに接続される第2の放電用ダイオ―ドと、前
記第3のスナバコンデンサを挟んで前記自己消弧形素子
に逆並列接続される1対の第3の放電用ダイオ―ドから
成る直列回路を複数回路設けこれらの複数回路間に設け
られる放電阻止用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ド
に並列接続され前記複数個のスナバコンデンサの放電エ
ネルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力とし供給する
回路を具備したものである。
【0010】
【作用】前記のように構成した請求項1に記載の発明
は、スナバエネルギを充電する時は2個のコンデンサを
直列接続し、放電するときは2個のコンデンサを並列接
続して行うようにしている。
は、スナバエネルギを充電する時は2個のコンデンサを
直列接続し、放電するときは2個のコンデンサを並列接
続して行うようにしている。
【0011】又、請求項2に記載の発明は、スナバエネ
ルギを充電する時は3個のコンデンサを直列接続し、放
電するときは3個のコンデンサを並列接続して行うよう
にしている。
ルギを充電する時は3個のコンデンサを直列接続し、放
電するときは3個のコンデンサを並列接続して行うよう
にしている。
【0012】更に、請求項3に記載の発明は、スナバエ
ネルギを充電する時は複数個のコンデンサを直列接続
し、放電するときは複数個のコンデンサを並列接続して
行うようにしている。
ネルギを充電する時は複数個のコンデンサを直列接続
し、放電するときは複数個のコンデンサを並列接続して
行うようにしている。
【0013】従って、スナバエネルギをゲ―ト電力へ変
換するスナバエネルギ回生回路が低耐圧のスイッチング
素子で構成でき、低圧回路設計が可能となり、従来の高
圧回路設計が不要となるので、スナバエネギ回生回路が
小形化できる。更に、スナバエネルギを直接ゲ―ト電力
へ変換できるので、変換効率の向上が可能である。
換するスナバエネルギ回生回路が低耐圧のスイッチング
素子で構成でき、低圧回路設計が可能となり、従来の高
圧回路設計が不要となるので、スナバエネギ回生回路が
小形化できる。更に、スナバエネルギを直接ゲ―ト電力
へ変換できるので、変換効率の向上が可能である。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。説明のため、図7と同一部分あるいは同相当部分に
は同一符号を付しその説明を省略する。図1において、
31Sはスナバエネルギ回生回路を含むDC/DCコン
バ―タで、GTOの主回路スナバエネルギの一部をゲ―
ト電力として変換供給する。
する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。説明のため、図7と同一部分あるいは同相当部分に
は同一符号を付しその説明を省略する。図1において、
31Sはスナバエネルギ回生回路を含むDC/DCコン
バ―タで、GTOの主回路スナバエネルギの一部をゲ―
ト電力として変換供給する。
【0015】DC/DCコンバ―タ31Sはゲ―ト回路
31Gへゲ―ト電力を供給する。スナバコンデンサ31
Cと52に2分割し、放電阻止用ダイオ―ド62と放電
用ダイオ―ド31F、50を具備する構成である。
31Gへゲ―ト電力を供給する。スナバコンデンサ31
Cと52に2分割し、放電阻止用ダイオ―ド62と放電
用ダイオ―ド31F、50を具備する構成である。
【0016】図2は図1のDC/DCコンバ―タ部31
Sの詳細構成を示している。図1と同一部分には同一符
号を付してその説明を省略する。スナバコンデンサ31
Cの電荷はGTO31がオンしたときトランジスタ54
をオンそせるため、ダイオ―ド31Fを介して放電し、
スナバコンデンサ52の電荷は、ダイオ―ド50を介し
て放電し、各々放電回路は並列回路を形成する。スナバ
エネルギ回生回路31Sはコンデンサ52と31Cの蓄
積電荷をリアクトル51、抵抗64、トランジスタ54
を介して放電し、所定時間後トランジスタ54をオフす
ることにより、ダイオ―ド56を介した上で、コンデン
サ60にリアクトル51の蓄積エネギを回収する。本発
明では更に、抵抗58,59で分圧し、ダイオ―ド57
を介しコンデンサ60を初期充電する初期充電回路を設
けている。これはゲ―ト回路の起動時の最初のオフゲ―
ト電流を出力するエネルギを初期充電する必要があると
いう理由に基づいている。主GTO31のオンオフ時に
発生するスナバエネルギを利用してゲ―ト電力を得てい
るので主GTOが起動前はゲ―ト電力が得られないから
である。このように構成して得られたコンデンサ60に
蓄積された直流電力は、DC/DCコンバ―タ61によ
り、オンゲ―ト電源PON、負バイアス電源N、オフゲ―
ト電源POFF の3出力電圧に変換されオンゲ―ト回路3
1A、負バイアス回路31B、オフゲ―ト31Cで構成
されるゲ―ト回路31Gに供給される。 次に、前述構
成から成る本発明の動作を図3のタイムチャ―トを参照
して説明する。
Sの詳細構成を示している。図1と同一部分には同一符
号を付してその説明を省略する。スナバコンデンサ31
Cの電荷はGTO31がオンしたときトランジスタ54
をオンそせるため、ダイオ―ド31Fを介して放電し、
スナバコンデンサ52の電荷は、ダイオ―ド50を介し
て放電し、各々放電回路は並列回路を形成する。スナバ
エネルギ回生回路31Sはコンデンサ52と31Cの蓄
積電荷をリアクトル51、抵抗64、トランジスタ54
を介して放電し、所定時間後トランジスタ54をオフす
ることにより、ダイオ―ド56を介した上で、コンデン
サ60にリアクトル51の蓄積エネギを回収する。本発
明では更に、抵抗58,59で分圧し、ダイオ―ド57
を介しコンデンサ60を初期充電する初期充電回路を設
けている。これはゲ―ト回路の起動時の最初のオフゲ―
ト電流を出力するエネルギを初期充電する必要があると
いう理由に基づいている。主GTO31のオンオフ時に
発生するスナバエネルギを利用してゲ―ト電力を得てい
るので主GTOが起動前はゲ―ト電力が得られないから
である。このように構成して得られたコンデンサ60に
蓄積された直流電力は、DC/DCコンバ―タ61によ
り、オンゲ―ト電源PON、負バイアス電源N、オフゲ―
ト電源POFF の3出力電圧に変換されオンゲ―ト回路3
1A、負バイアス回路31B、オフゲ―ト31Cで構成
されるゲ―ト回路31Gに供給される。 次に、前述構
成から成る本発明の動作を図3のタイムチャ―トを参照
して説明する。
【0017】図3において、(a)はGTOのゲ―ト信
号、(b)はトランジスタ54のベ―ス信号、(c)は
コンデンサ60の電圧、(d)はコンデンサ31Cの電
圧を示し、(e)はリアクトル51の電流波形を示して
いる。
号、(b)はトランジスタ54のベ―ス信号、(c)は
コンデンサ60の電圧、(d)はコンデンサ31Cの電
圧を示し、(e)はリアクトル51の電流波形を示して
いる。
【0018】スナバエネルギの一部が回生されるモ―ド
は図3(b)に示すようにGTO31にオンゲ―ト信号
が与えられオンし、コンデンサ52に蓄積されていた電
荷がダイオ―ド50を介し、又、コンデンサ31Cに蓄
積されていた電荷がダイオ―ド31Fを介し、並列にG
TO31、リアクトル51、抵抗64、トランジスタ5
4の閉回路で放電し、リアクトル51にスナバエネルギ
の一部を蓄積する。この時、ダイオ―ド62はカソ―ド
が正、アノ―ドが負の極性に電圧が生じ、ブロック状態
となる。次に時刻t1 に(b)に示すようにトランジス
タ54のベ―ス信号が停止するとトランジスタ54がオ
フし、リアクトル51に蓄えられたエネルギはダイオ―
ド56を介してコンデンサ60に回収される。時刻t2
以降トランジスタ54のベ―ス信号(b)に示すよう
に、トランジスタ54がオンオフし、スナバコンデンサ
31Cと52の蓄積電荷がコンデンサ60へ回収されて
いく。(a)に示すように時刻t4 にオフゲ―トが出力
されると、GTO31がオフし、コンデンサ31C、ダ
イオ―ド62、スナバコンデンサ52、タイオ―ド31
Eの直列回路を構成し、GTO31のスナバ回路として
作用する。1周期内にこのモ―ドを繰返すことにより、
スナバエネルギの一部がゲ―ト電源用コンデンサ60に
回生されていく。トランジスタ54をオフすることによ
り、リアクトル51の蓄積エネギはダイオ―ド56を介
し、コンデンサ60へ回収される。以上述べたようにし
て、回収されたスナバエネルギはDC/DCコンバ―タ
61を介してゲ―ト電源へのゲ―ト電力に変換される。
図4と図5は、従来の回路と本発明の動作上の相違点を
説明するためのGTO31のタ―ンオン時(図3時刻t
o 〜t2 )の等価回路を示している。
は図3(b)に示すようにGTO31にオンゲ―ト信号
が与えられオンし、コンデンサ52に蓄積されていた電
荷がダイオ―ド50を介し、又、コンデンサ31Cに蓄
積されていた電荷がダイオ―ド31Fを介し、並列にG
TO31、リアクトル51、抵抗64、トランジスタ5
4の閉回路で放電し、リアクトル51にスナバエネルギ
の一部を蓄積する。この時、ダイオ―ド62はカソ―ド
が正、アノ―ドが負の極性に電圧が生じ、ブロック状態
となる。次に時刻t1 に(b)に示すようにトランジス
タ54のベ―ス信号が停止するとトランジスタ54がオ
フし、リアクトル51に蓄えられたエネルギはダイオ―
ド56を介してコンデンサ60に回収される。時刻t2
以降トランジスタ54のベ―ス信号(b)に示すよう
に、トランジスタ54がオンオフし、スナバコンデンサ
31Cと52の蓄積電荷がコンデンサ60へ回収されて
いく。(a)に示すように時刻t4 にオフゲ―トが出力
されると、GTO31がオフし、コンデンサ31C、ダ
イオ―ド62、スナバコンデンサ52、タイオ―ド31
Eの直列回路を構成し、GTO31のスナバ回路として
作用する。1周期内にこのモ―ドを繰返すことにより、
スナバエネルギの一部がゲ―ト電源用コンデンサ60に
回生されていく。トランジスタ54をオフすることによ
り、リアクトル51の蓄積エネギはダイオ―ド56を介
し、コンデンサ60へ回収される。以上述べたようにし
て、回収されたスナバエネルギはDC/DCコンバ―タ
61を介してゲ―ト電源へのゲ―ト電力に変換される。
図4と図5は、従来の回路と本発明の動作上の相違点を
説明するためのGTO31のタ―ンオン時(図3時刻t
o 〜t2 )の等価回路を示している。
【0019】図4の従来回路では、リアクトル51、抵
抗64、トランジスタ54の閉回路が形成されるので、
トランジスタ54のオフ時に、スナバコンデンサ31C
の電圧Vc がトランジスタ54に印加される。一方、本
発明の図5では、ダイオ―ド62がブロックされた状態
でスナバコンデンサ31Cとダイオ―ド31F及びスナ
バコンデンサ52とダイオ―ド50の各々の直列回路が
並列回路としてリアクトル51、抵抗64、トランジス
タ54の放電回路が形成されるので、トランジスタ54
のオフ時にスナバコンデンサ31C、52の電圧Vc /
2がトランジスタ54に印加される。
抗64、トランジスタ54の閉回路が形成されるので、
トランジスタ54のオフ時に、スナバコンデンサ31C
の電圧Vc がトランジスタ54に印加される。一方、本
発明の図5では、ダイオ―ド62がブロックされた状態
でスナバコンデンサ31Cとダイオ―ド31F及びスナ
バコンデンサ52とダイオ―ド50の各々の直列回路が
並列回路としてリアクトル51、抵抗64、トランジス
タ54の放電回路が形成されるので、トランジスタ54
のオフ時にスナバコンデンサ31C、52の電圧Vc /
2がトランジスタ54に印加される。
【0020】ここで、例えば、GTOに使用するスナバ
コンデンサの必要容量は、GTOの遮断耐量を確保する
上で決められており、例えば1400A級GTOで、C
=2μFである。
コンデンサの必要容量は、GTOの遮断耐量を確保する
上で決められており、例えば1400A級GTOで、C
=2μFである。
【0021】周波数60Hz で60Wの電力を得ようと
いう場合、図4では、コンデンサ31Cの容量C1 =2
μF、トランジスタ54の定格電圧は下式より、100
0Vとなる。 (1/2)・C1 ・V2 ・f =(1/2)・2μF・10002 ・60 =60W 一方、図5では、下式より、コンデンサ31C、52の
容量C2 =4μF、トランジスタ54の定格電圧は、5
00Vとなる。 (1/2)・C2 ・V2 ・f・2 =(1/2)・4μF・5002 ・60・2 =60W 以上の計算より明らかなように、本発明ではトランジス
タ54は低耐圧のトランジスタを用いることができると
いう特徴がある。
いう場合、図4では、コンデンサ31Cの容量C1 =2
μF、トランジスタ54の定格電圧は下式より、100
0Vとなる。 (1/2)・C1 ・V2 ・f =(1/2)・2μF・10002 ・60 =60W 一方、図5では、下式より、コンデンサ31C、52の
容量C2 =4μF、トランジスタ54の定格電圧は、5
00Vとなる。 (1/2)・C2 ・V2 ・f・2 =(1/2)・4μF・5002 ・60・2 =60W 以上の計算より明らかなように、本発明ではトランジス
タ54は低耐圧のトランジスタを用いることができると
いう特徴がある。
【0022】尚、本発明は前述実施例に限定するもので
はなく、例えばGTO以外の自己消弧素子(GTRやI
GBT等)にも適用でき、又、スナバ回生回路はトラン
ジスタを用いた例で説明したがトランジスタ以外のスイ
ッチ素子を用いても同様に実施できるものである。又、
図1の実施例では、スナバコンデンサを2分割構成して
いるが、n分割(ここで、nは2以上の整数)して構成
することも出来る。
はなく、例えばGTO以外の自己消弧素子(GTRやI
GBT等)にも適用でき、又、スナバ回生回路はトラン
ジスタを用いた例で説明したがトランジスタ以外のスイ
ッチ素子を用いても同様に実施できるものである。又、
図1の実施例では、スナバコンデンサを2分割構成して
いるが、n分割(ここで、nは2以上の整数)して構成
することも出来る。
【0023】図1と同様に動作する図6は、本発明の他
の実施例を示すブロック図で、スナバコンデンサをn分
割構成した例を示す。図1と同一或いは同相当部に同一
符号を付してその説明を省略する。n個のスナバコンデ
ンサ31C(1),31C(2),…31C(n)と、
(n−1)個のダイオ―ド31F(1)31F(2),
…31F(n−1)と、(n−1)個のダイオ―ド50
(1),50(2),…50(n−1)及び(n−1)
個のダイオ―ド62(1),62(2),…62(n−
1)を具備しn分割することにより、スナバエネルギ回
生モ―ド時に、スナバエネルギ回路を含むDC/DCコ
ンバ―タ31Sの定格電圧を全体の1/n即ち、低耐圧
することができる。
の実施例を示すブロック図で、スナバコンデンサをn分
割構成した例を示す。図1と同一或いは同相当部に同一
符号を付してその説明を省略する。n個のスナバコンデ
ンサ31C(1),31C(2),…31C(n)と、
(n−1)個のダイオ―ド31F(1)31F(2),
…31F(n−1)と、(n−1)個のダイオ―ド50
(1),50(2),…50(n−1)及び(n−1)
個のダイオ―ド62(1),62(2),…62(n−
1)を具備しn分割することにより、スナバエネルギ回
生モ―ド時に、スナバエネルギ回路を含むDC/DCコ
ンバ―タ31Sの定格電圧を全体の1/n即ち、低耐圧
することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、ス
ナバ回路のコンデンサのエネルギを再利用することによ
り、装置の損失を低減できる。又、高耐圧の絶縁トラン
スを省くことができ、更に発熱部分が減少するので装置
を小形化できる。更に又、スナバエネルギを充電する時
は少くとも2個のコンデンサを直列接続し、放電すると
きは少くとも2個のコンデンサを並列接続して行うよう
にしているので、スナバエネルギ回生回路に用いられる
トランジスタは定格耐圧の低いトランジスタを適用出来
るなどの優れた効果を得ることができる。
ナバ回路のコンデンサのエネルギを再利用することによ
り、装置の損失を低減できる。又、高耐圧の絶縁トラン
スを省くことができ、更に発熱部分が減少するので装置
を小形化できる。更に又、スナバエネルギを充電する時
は少くとも2個のコンデンサを直列接続し、放電すると
きは少くとも2個のコンデンサを並列接続して行うよう
にしているので、スナバエネルギ回生回路に用いられる
トランジスタは定格耐圧の低いトランジスタを適用出来
るなどの優れた効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1の具体的一例を示す回路構成図。
【図3】本発明の動作を説明するためのタイムチャ―
ト。
ト。
【図4】従来回路の動作を説明するための等価回路図。
【図5】本発明の動作時の等価回路図。
【図6】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図7】従来のゲ―ト電力供給回路を示すブロック図。
31 …GTO 31A …オンゲ―ト回路 31B …負バイアス回路 31C …スナバコンデン
サ 31D …フィ―ドバック
ダイオ―ド 31E, …スナバダイオ―
ド 31F …放電用ダイオ―
ド 31G …ゲ―ト回路 31S …DC/DCコン
バ―タ 41L,42L …ライトガイド 50 …放電用ダイオ―
ド 62 …放電阻止用ダイ
オ―ド 51 …リアクトル 52 …スナバダイオ―
ド 60 …コンデンサ 54 …トランジスタ 55〜57 …ダイオ―ド 58,59,64 …抵抗 61 …DC/DCコン
バ―タ 31C(1), 31C(2), …31C(n) …スナバコンデン
サ 31F(1), 31F(2), …31F(n-1) …放電用ダイオ―
ド 50(1),50(2),…50(n-1) …放電用ダイオ―
ド 62(1),62(2),…62(n-1) …放電阻止用ダイ
オ―ド
サ 31D …フィ―ドバック
ダイオ―ド 31E, …スナバダイオ―
ド 31F …放電用ダイオ―
ド 31G …ゲ―ト回路 31S …DC/DCコン
バ―タ 41L,42L …ライトガイド 50 …放電用ダイオ―
ド 62 …放電阻止用ダイ
オ―ド 51 …リアクトル 52 …スナバダイオ―
ド 60 …コンデンサ 54 …トランジスタ 55〜57 …ダイオ―ド 58,59,64 …抵抗 61 …DC/DCコン
バ―タ 31C(1), 31C(2), …31C(n) …スナバコンデン
サ 31F(1), 31F(2), …31F(n-1) …放電用ダイオ―
ド 50(1),50(2),…50(n-1) …放電用ダイオ―
ド 62(1),62(2),…62(n-1) …放電阻止用ダイ
オ―ド
Claims (3)
- 【請求項1】 アノ―ドが第1のスナバコンンサを介
して自己消弧形素子のアノ―ドに接続され、カソ―ドが
第2のスナバコンデンサとスナバダイオ―ドの直列回路
を介して前記自己消弧形素子のカソ―ドに接続される放
電阻止用ダイオ―ドと、アノ―ドが前記スナバダイオ―
ドのアノ―ドに接続されカソ―ドが前記放電阻止用ダイ
オのアノ―ドに接続される第1の放電用ダイオ―ドと、
アノ―ドが前記放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドに接続
されカソ―ドが前記自己消弧形素子のアノ―ドに接続さ
れる第2の放電用ダイオ―ドと、前記スナバダイオ―ド
に並列接続され前記第1及び第2のスナバコンデンサの
放電エネルギを前記自己消弧形素子のゲ―ト電力として
供給する回路を具備したゲ―ト電力供給回路。 - 【請求項2】 アノ―ドが第1のスナバコンンサを介
して自己消弧形素子のアノ―ドに接続される第1の放電
阻止用ダイオ―ドと、カソ―ドが第2のスナバコンデン
サとスナバダイオ―ドの直列回路を介して前記自己消弧
形素子のカソ―ドに接続される第2の放電阻止用ダイオ
―ドと、前記第1の放電阻止用ダイオ―ドのカソ―ドと
前記第2の放電阻止用ダイオ―ドのアノ―ド間に接続さ
れる第3のスナバコンデンサと、アノ―ドが前記スナバ
ダイオ―ドのアノ―ドに接続されカソ―ドが前記第1の
放電阻止用ダイオのアノ―ドに接続される第1の放電用
ダイオ―ドと、アノ―ドが前記第2の放電阻止用ダイオ
―ドのカソ―ドに接続されカソ―ドが前記自己消弧形素
子のアノ―ドに接続される第2の放電用ダイオ―ドと、
前記第3のスナバコンデンサを挟んで前記自己消弧形素
子に逆並列接続される1対の第3の放電用ダイオ―ド
と、前記スナバダイオ―ドに並列接続され前記第1、第
2、第3のスナバコンデンサの放電エネルギを前記自己
消弧形素子のゲ―ト電力とし供給する回路を具備したゲ
―ト電力供給回路。 - 【請求項3】 前記第3のスナバコンデンサを挟んで
前記自己消弧形素子に逆並列接続される1対の第3の放
電用ダイオ―ドから成る直列回路を2回路以上設け且つ
各回路間にそれぞれ放電阻止用ダイオを設けたことを特
徴とする請求項2に記載のゲ―ト電力供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP709893A JPH06217523A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | ゲート電力供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP709893A JPH06217523A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | ゲート電力供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217523A true JPH06217523A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11656609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP709893A Pending JPH06217523A (ja) | 1993-01-20 | 1993-01-20 | ゲート電力供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217523A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2724784A1 (fr) * | 1994-09-15 | 1996-03-22 | Electricite De France | Circuit electrique commutable incorporant au moins un thyristor gto et procede pour en commander la commutation |
-
1993
- 1993-01-20 JP JP709893A patent/JPH06217523A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2724784A1 (fr) * | 1994-09-15 | 1996-03-22 | Electricite De France | Circuit electrique commutable incorporant au moins un thyristor gto et procede pour en commander la commutation |
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