JPH06217846A - ランバーサポート装置 - Google Patents
ランバーサポート装置Info
- Publication number
- JPH06217846A JPH06217846A JP1110693A JP1110693A JPH06217846A JP H06217846 A JPH06217846 A JP H06217846A JP 1110693 A JP1110693 A JP 1110693A JP 1110693 A JP1110693 A JP 1110693A JP H06217846 A JPH06217846 A JP H06217846A
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- JP
- Japan
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- lumbar support
- arm member
- cam
- arm
- support device
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 6
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】アーム部材及び調節用のカム部材の構成をそれ
ぞれ簡易化することにより、部品点数を減らし、組立コ
ストを低減させるとともに、軽量化を実現できるランバ
ーサポート装置を提供すること。 【構成】腰椎サポート部材21を後方より支持するアー
ム部材23を丸棒材のみから形成する一方、前記カム部
材26を薄板材より形成し、前記アーム部材23に後方
より当接するカム部材26のカム面部27を、前記薄板
材の外周縁をフランジ状に曲げて設けた。
ぞれ簡易化することにより、部品点数を減らし、組立コ
ストを低減させるとともに、軽量化を実現できるランバ
ーサポート装置を提供すること。 【構成】腰椎サポート部材21を後方より支持するアー
ム部材23を丸棒材のみから形成する一方、前記カム部
材26を薄板材より形成し、前記アーム部材23に後方
より当接するカム部材26のカム面部27を、前記薄板
材の外周縁をフランジ状に曲げて設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートバックのパッド
部材を後方から押して着座者の腰部が当接する箇所を前
方に出没させ、着座者の好みに応じて腰部の支持感を調
節するランバーサポート装置に関し、特に、腰椎サポー
ト部材を、着座者の腰部が当接するパッド部材の裏面を
望む位置で前後方向に揺動可能にバックフレームに横設
し、該腰椎サポート部材を後方より支持するアーム部
を、前記バックフレームの側部に前後方向に揺動可能に
枢支し、該アーム部材に後方より当接してアーム部材を
揺動させるカム部材を、前記バックフレームに操作軸を
介して回動調節可能に枢支して成るランバーサポート装
置に関する。
部材を後方から押して着座者の腰部が当接する箇所を前
方に出没させ、着座者の好みに応じて腰部の支持感を調
節するランバーサポート装置に関し、特に、腰椎サポー
ト部材を、着座者の腰部が当接するパッド部材の裏面を
望む位置で前後方向に揺動可能にバックフレームに横設
し、該腰椎サポート部材を後方より支持するアーム部
を、前記バックフレームの側部に前後方向に揺動可能に
枢支し、該アーム部材に後方より当接してアーム部材を
揺動させるカム部材を、前記バックフレームに操作軸を
介して回動調節可能に枢支して成るランバーサポート装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のランバーサポート装置と
しては、図3〜図6に示すようなものがある。
しては、図3〜図6に示すようなものがある。
【0003】すなわち、図3及び図4に示すように、腰
椎サポート部材2は遊動軸4を介してバックフレーム1
に揺動可能に横設されており、腰椎サポート部材2(遊
動軸4)を後方より支持して前後方向に揺動させるアー
ム部材3が、バックフレーム1の側部に前後方向に揺動
可能に枢支されている。また、アーム部材3に後方より
当接してアーム部材3を揺動させるカム部材5が、バッ
クフレーム1の側部に回動調節可能に枢支されている。
椎サポート部材2は遊動軸4を介してバックフレーム1
に揺動可能に横設されており、腰椎サポート部材2(遊
動軸4)を後方より支持して前後方向に揺動させるアー
ム部材3が、バックフレーム1の側部に前後方向に揺動
可能に枢支されている。また、アーム部材3に後方より
当接してアーム部材3を揺動させるカム部材5が、バッ
クフレーム1の側部に回動調節可能に枢支されている。
【0004】前記アーム部材3は、板状のカム部材5の
カム端縁が確実に当接するためのフランジを両側に設け
た幅のある薄板材3aの下端に、腰椎サポート部材2が
固着されている遊動軸4に当接するカギ状に折曲した丸
棒材3bを固着して構成されている。
カム端縁が確実に当接するためのフランジを両側に設け
た幅のある薄板材3aの下端に、腰椎サポート部材2が
固着されている遊動軸4に当接するカギ状に折曲した丸
棒材3bを固着して構成されている。
【0005】また、図5及び図6に示すランバーサポー
ト装置では、バックフレーム1に揺動可能に横設された
アーム部材6の遊動杆6aに、腰椎サポート部材2が直
接固着されている。このアーム部材6は、丸棒材を折曲
して形成されているが、その途中にカム部材5のカム端
縁が確実に当接するよう平板状ブラケット7が固着され
ている。
ト装置では、バックフレーム1に揺動可能に横設された
アーム部材6の遊動杆6aに、腰椎サポート部材2が直
接固着されている。このアーム部材6は、丸棒材を折曲
して形成されているが、その途中にカム部材5のカム端
縁が確実に当接するよう平板状ブラケット7が固着され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のランバーサポート装置では、アーム部材3,
6にカム部材5のカム端縁が確実に当接するように、ア
ーム部材3を、複数の部材3a,3bを互いに固着させ
て形成したり、アーム部材6の途中に別部材7を固着す
る必要があったため、部品点数が多く、組立コストが嵩
んだり、重量増加を招くという問題点があった。
うな従来のランバーサポート装置では、アーム部材3,
6にカム部材5のカム端縁が確実に当接するように、ア
ーム部材3を、複数の部材3a,3bを互いに固着させ
て形成したり、アーム部材6の途中に別部材7を固着す
る必要があったため、部品点数が多く、組立コストが嵩
んだり、重量増加を招くという問題点があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、アーム部材及び調節用のカム部材
の構成をそれぞれ簡易化することにより、部品点数を減
らし、組立コストを低減させるとともに、軽量化を実現
できるランバーサポート装置を提供することを目的とし
ている。
してなされたもので、アーム部材及び調節用のカム部材
の構成をそれぞれ簡易化することにより、部品点数を減
らし、組立コストを低減させるとともに、軽量化を実現
できるランバーサポート装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、腰椎サポート部材(21)
を、着座者の腰部が当接するパッド部材の裏面を望む位
置で前後方向に揺動可能にバックフレーム(10)に横
設し、該腰椎サポート部材(21)を後方より支持する
アーム部材(23)を、前記バックフレーム(10)の
側部(12)に前後方向に揺動可能に枢支し、該アーム
部材(23)に後方より当接してアーム部材(23)を
揺動させるカム部材(26)を、前記バックフレーム
(10)の側部(12)に操作軸(33)を介して回動
調節可能に枢支して成るランバーサポート装置(20)
において、前記アーム部材(23)を丸棒材のみから形
成する一方、前記カム部材(26)を薄板材より形成
し、前記アーム部材(23)に後方より当接するカム部
材(26)のカム面部(27)を、前記薄板材の外周縁
をフランジ状に曲げて設けたことを特徴とするランバー
サポート装置(20)に存する。
めの要旨とするところは、腰椎サポート部材(21)
を、着座者の腰部が当接するパッド部材の裏面を望む位
置で前後方向に揺動可能にバックフレーム(10)に横
設し、該腰椎サポート部材(21)を後方より支持する
アーム部材(23)を、前記バックフレーム(10)の
側部(12)に前後方向に揺動可能に枢支し、該アーム
部材(23)に後方より当接してアーム部材(23)を
揺動させるカム部材(26)を、前記バックフレーム
(10)の側部(12)に操作軸(33)を介して回動
調節可能に枢支して成るランバーサポート装置(20)
において、前記アーム部材(23)を丸棒材のみから形
成する一方、前記カム部材(26)を薄板材より形成
し、前記アーム部材(23)に後方より当接するカム部
材(26)のカム面部(27)を、前記薄板材の外周縁
をフランジ状に曲げて設けたことを特徴とするランバー
サポート装置(20)に存する。
【0009】
【作用】バックフレーム(10)に前後方向に揺動可能
に横設した腰椎サポート部材(21)は、バックフレー
ム(10)の側部(12)に揺動可能に枢支したアーム
部材(23)によって後方から支持されており、かかる
アーム部材(23)を揺動せさるカム部材(26)を回
転させれば、腰椎サポート部材(21)を前方に出没さ
せて腰部の支持感を適宜調節することができる。
に横設した腰椎サポート部材(21)は、バックフレー
ム(10)の側部(12)に揺動可能に枢支したアーム
部材(23)によって後方から支持されており、かかる
アーム部材(23)を揺動せさるカム部材(26)を回
転させれば、腰椎サポート部材(21)を前方に出没さ
せて腰部の支持感を適宜調節することができる。
【0010】前記アーム部材(23)は丸棒材のみから
形成するため簡易な構成であり、このアーム部材(2
3)に当接するカム部材(26)も薄板材から形成する
ため簡易な構成であるが、薄板材の外周縁をフランジ状
に曲げて一定の幅を有するカム面部(27)を設けるか
ら、カム部材(26)は前記アーム部材(23)に確実
に当接し、その回転運動をアーム部材(23)の前後方
向の揺動運動に変換することができる。
形成するため簡易な構成であり、このアーム部材(2
3)に当接するカム部材(26)も薄板材から形成する
ため簡易な構成であるが、薄板材の外周縁をフランジ状
に曲げて一定の幅を有するカム面部(27)を設けるか
ら、カム部材(26)は前記アーム部材(23)に確実
に当接し、その回転運動をアーム部材(23)の前後方
向の揺動運動に変換することができる。
【0011】それにより、カム部材(26)によりアー
ム部材(23)を介して腰椎サポート部材(21)を揺
動させる操作性を損なうことなく、部品点数を減らし、
組立コストを低減させるとともに、軽量化を実現でき
る。
ム部材(23)を介して腰椎サポート部材(21)を揺
動させる操作性を損なうことなく、部品点数を減らし、
組立コストを低減させるとともに、軽量化を実現でき
る。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0013】図1及び図2は本発明の一実施例を示して
いる。図1に示すように、ランバーサポート装置20
は、シートバックのパッド部材(図示せず)を後方から
押して着座者の腰部が当接する箇所を前方に出没させ、
着座者の好みに応じて腰部の支持感を調節するための装
置であり、バックフレーム10に設けられている。
いる。図1に示すように、ランバーサポート装置20
は、シートバックのパッド部材(図示せず)を後方から
押して着座者の腰部が当接する箇所を前方に出没させ、
着座者の好みに応じて腰部の支持感を調節するための装
置であり、バックフレーム10に設けられている。
【0014】バックフレーム10は、両側の側部フレー
ム12a,12bと、両側部フレーム12a,12bの
上端間を結ぶ逆U字形のアッパフレーム13と、両側部
フレーム12a,12bの下端間を結ぶアンダフレーム
16とから成る。また、アッパフレーム13には略水平
に延びる補強フレーム15が架設されており、また、両
側部フレーム12a,12bの間には、クッション用の
Sばね部材17a,17bが張設されている。このよう
なバックフレーム10の両側部フレーム12a,12b
に前記ランバーサポート装置20が設けられている。
ム12a,12bと、両側部フレーム12a,12bの
上端間を結ぶ逆U字形のアッパフレーム13と、両側部
フレーム12a,12bの下端間を結ぶアンダフレーム
16とから成る。また、アッパフレーム13には略水平
に延びる補強フレーム15が架設されており、また、両
側部フレーム12a,12bの間には、クッション用の
Sばね部材17a,17bが張設されている。このよう
なバックフレーム10の両側部フレーム12a,12b
に前記ランバーサポート装置20が設けられている。
【0015】すなわち、両側部フレーム12a,12b
の下端側には、両側にクランク軸を有する腰調節軸22
が回動可能に横設されており、かかる腰調節軸22の前
後方向に揺動する遊動杆22aには、腰椎サポート部材
21が固着されている。また、一方の側部フレーム12
aの側壁の内側には、枢軸ピン24を介してアーム部材
23が前後方向に揺動可能に枢支されている。
の下端側には、両側にクランク軸を有する腰調節軸22
が回動可能に横設されており、かかる腰調節軸22の前
後方向に揺動する遊動杆22aには、腰椎サポート部材
21が固着されている。また、一方の側部フレーム12
aの側壁の内側には、枢軸ピン24を介してアーム部材
23が前後方向に揺動可能に枢支されている。
【0016】さらに詳しく言えば、アーム部材23は丸
棒材のみから形成されており、その上端には平らに押し
潰された枢支部23aが設けられている。この枢支部2
3aには枢軸ピン24が挿通する丸孔が穿設されてお
り、この丸孔より内側に突出する枢軸ピン24の先端に
は止着用のEリング部材25が嵌合する。
棒材のみから形成されており、その上端には平らに押し
潰された枢支部23aが設けられている。この枢支部2
3aには枢軸ピン24が挿通する丸孔が穿設されてお
り、この丸孔より内側に突出する枢軸ピン24の先端に
は止着用のEリング部材25が嵌合する。
【0017】一方、アーム部材23の先端,すなわち遊
動端にはカギ状に折曲された掛止部23bが設けられて
いる。この掛止部23bは、腰調節軸22のクランク腕
22bに当接して、それにより、腰調節軸22に固着さ
れている腰椎サポート部材21を後方より支持するよう
に配されている。
動端にはカギ状に折曲された掛止部23bが設けられて
いる。この掛止部23bは、腰調節軸22のクランク腕
22bに当接して、それにより、腰調節軸22に固着さ
れている腰椎サポート部材21を後方より支持するよう
に配されている。
【0018】また、一方の側部フレーム12aの側壁の
内側には、支持ブラケット30が固着されており、この
支持ブラケット30と側壁とに穿設された丸孔には、操
作軸33が回動調節可能に軸支されている。側部フレー
ム12aの側壁の外側に出た操作軸33の頭部側には操
作ノブ35が設けられており、一方、側壁の内側で支持
ブラケット30の丸孔より出た操作軸33の先端側に
は、カム部材26の偏心孔29に嵌合するキー34が設
けられている。
内側には、支持ブラケット30が固着されており、この
支持ブラケット30と側壁とに穿設された丸孔には、操
作軸33が回動調節可能に軸支されている。側部フレー
ム12aの側壁の外側に出た操作軸33の頭部側には操
作ノブ35が設けられており、一方、側壁の内側で支持
ブラケット30の丸孔より出た操作軸33の先端側に
は、カム部材26の偏心孔29に嵌合するキー34が設
けられている。
【0019】図1及び図2に示すように、カム部材26
は薄板材より形成されており、前記アーム部材23に当
接するカム面部27は、薄板材の外周縁を略直角にフラ
ンジ状に曲げて設けられている。なお、カム部材26の
一端側には、支持ブラケット30に設けられている被係
合部31に当接してカム部材26の回動角度を規制する
ストッパ28が突設されている。
は薄板材より形成されており、前記アーム部材23に当
接するカム面部27は、薄板材の外周縁を略直角にフラ
ンジ状に曲げて設けられている。なお、カム部材26の
一端側には、支持ブラケット30に設けられている被係
合部31に当接してカム部材26の回動角度を規制する
ストッパ28が突設されている。
【0020】次に作用を説明する。ランバーサポート装
置20を構成するアーム部材23は丸棒材のみから形成
するため簡易な構成であり、このアーム部材23に当接
するカム部材26も薄板材から形成するため簡易な構成
であるが、薄板材の外周縁をフランジ状に曲げて一定の
幅を有するカム面部27を設けるから、カム部材26は
アーム部材23に確実に当接し、その回転運動をアーム
部材23の前後方向の揺動運動に変換することができ
る。
置20を構成するアーム部材23は丸棒材のみから形成
するため簡易な構成であり、このアーム部材23に当接
するカム部材26も薄板材から形成するため簡易な構成
であるが、薄板材の外周縁をフランジ状に曲げて一定の
幅を有するカム面部27を設けるから、カム部材26は
アーム部材23に確実に当接し、その回転運動をアーム
部材23の前後方向の揺動運動に変換することができ
る。
【0021】それにより、カム部材26によりアーム部
材23を介して腰椎サポート部材21を揺動させる操作
性を損なうことなく、部品点数を減らし、組立コストを
低減させるとともに、軽量化を実現できる。
材23を介して腰椎サポート部材21を揺動させる操作
性を損なうことなく、部品点数を減らし、組立コストを
低減させるとともに、軽量化を実現できる。
【0022】図1に基づき、以下にランバーサポート装
置20の操作を具体的に説明する。すなわち、操作軸3
3の操作ノブ35を手で回転させることにより、カム部
材26が回転すると、カム部材26の回転半径の変化に
より、カム部材26のカム面部27に当接しているアー
ム部材23が前後方向に揺動する。それにより、カム部
材26及びアーム部材23によって後方から支持されて
いる腰調節軸22の揺動に伴い腰椎サポート部材21を
前方に出没させて腰部の支持感を適宜調節することがで
きる。
置20の操作を具体的に説明する。すなわち、操作軸3
3の操作ノブ35を手で回転させることにより、カム部
材26が回転すると、カム部材26の回転半径の変化に
より、カム部材26のカム面部27に当接しているアー
ム部材23が前後方向に揺動する。それにより、カム部
材26及びアーム部材23によって後方から支持されて
いる腰調節軸22の揺動に伴い腰椎サポート部材21を
前方に出没させて腰部の支持感を適宜調節することがで
きる。
【0023】なお、本実施例では、腰椎サポート部材
を、腰調節軸を介して両側部フレームの横設したが、例
えば、アーム部材を両側部フレームにそれぞれ枢支し
て、その両側のアーム部材の遊動端に直接腰椎サポート
部材を固着してもよい。
を、腰調節軸を介して両側部フレームの横設したが、例
えば、アーム部材を両側部フレームにそれぞれ枢支し
て、その両側のアーム部材の遊動端に直接腰椎サポート
部材を固着してもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明にかかるランバーサポート装置に
よれば、腰椎サポート部材を後方より支持するアーム部
材を丸棒材のみから形成する一方、前記カム部材を薄板
材より形成し、前記アーム部材に後方より当接するカム
部材のカム面部を、前記薄板材の外周縁をフランジ状に
曲げて設けたから、アーム部材やカム部材の構成が簡略
化して部品点数が減るため、組立コストが低減し、また
軽量化を実現できる。しかも、カム部材はアーム部材に
確実に当接するため、カム部材によりアーム部材を介し
て腰椎サポート部材を揺動させる操作性を損なうことが
ない。
よれば、腰椎サポート部材を後方より支持するアーム部
材を丸棒材のみから形成する一方、前記カム部材を薄板
材より形成し、前記アーム部材に後方より当接するカム
部材のカム面部を、前記薄板材の外周縁をフランジ状に
曲げて設けたから、アーム部材やカム部材の構成が簡略
化して部品点数が減るため、組立コストが低減し、また
軽量化を実現できる。しかも、カム部材はアーム部材に
確実に当接するため、カム部材によりアーム部材を介し
て腰椎サポート部材を揺動させる操作性を損なうことが
ない。
【図1】本発明の一実施例であるランバーサポート装置
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】図1のIIーII線断面図である。
【図3】従来のランバーサポート装置を示す分解斜視図
である。
である。
【図4】図3のIVーIV線断面図である。
【図5】従来の別のランバーサポート装置を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図6】図5のVIーVI線断面図である。
【符号の説明】 10…バックフレーム 12…側部フレーム 20…ランバーサポート装置 21…腰椎サポート部材 23…アーム部材 26…カム部材 27…カム面部 33…操作軸
Claims (1)
- 【請求項1】腰椎サポート部材を、着座者の腰部が当接
するパッド部材の裏面を望む位置で前後方向に揺動可能
にバックフレームに横設し、該腰椎サポート部材を後方
より支持するアーム部材を、前記バックフレームの側部
に前後方向に揺動可能に枢支し、該アーム部材に後方よ
り当接してアーム部材を揺動させるカム部材を、前記バ
ックフレームの側部に操作軸を介して回動調節可能に枢
支して成るランバーサポート装置において、 前記アーム部材を丸棒材のみから形成する一方、前記カ
ム部材を薄板材より形成し、前記アーム部材に後方より
当接するカム部材のカム面部を、前記薄板材の外周縁を
フランジ状に曲げて設けたことを特徴とするランバーサ
ポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110693A JPH06217846A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ランバーサポート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110693A JPH06217846A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ランバーサポート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217846A true JPH06217846A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11768766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110693A Pending JPH06217846A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | ランバーサポート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08150040A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Tachi S Co Ltd | 乗り物シートに使用されるランバ・サポート |
| US7731285B2 (en) * | 2008-07-15 | 2010-06-08 | Tachi-S Co., Ltd. | Arrangement for retaining crank element in automotive seat |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP1110693A patent/JPH06217846A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08150040A (ja) * | 1994-11-30 | 1996-06-11 | Tachi S Co Ltd | 乗り物シートに使用されるランバ・サポート |
| US7731285B2 (en) * | 2008-07-15 | 2010-06-08 | Tachi-S Co., Ltd. | Arrangement for retaining crank element in automotive seat |
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