JPH0621800Y2 - クローラ型の作業車輌の洗浄装置 - Google Patents
クローラ型の作業車輌の洗浄装置Info
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- JPH0621800Y2 JPH0621800Y2 JP15288989U JP15288989U JPH0621800Y2 JP H0621800 Y2 JPH0621800 Y2 JP H0621800Y2 JP 15288989 U JP15288989 U JP 15288989U JP 15288989 U JP15288989 U JP 15288989U JP H0621800 Y2 JPH0621800 Y2 JP H0621800Y2
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、バックホウ等のクローラよりなる走行装置に
より走行するクローラ型の作業車輌の、クローラに付着
した泥土を洗い落すための洗浄装置についての改良に関
する。
より走行するクローラ型の作業車輌の、クローラに付着
した泥土を洗い落すための洗浄装置についての改良に関
する。
作業車輌の走行装置に付着した泥土を洗い落す洗浄装置
としては、ダンプカー等のホイル型の作業車輌のホイル
に作業現場での走行の際に付着した泥土を、洗い落して
一般公道への泥土の持ち出しを避けるために、作業現場
の出入口に設置しておいて、作業車輌のホイルを空回転
するよう支承した状態で洗浄水を噴出さすことで泥土を
洗い落するようにする洗浄装置がある。しかし、この洗
浄装置は、ホイル型の作業車輌には適応するが、ブルド
ーザーやバックホウ等のクローラ型の走行装置により走
行するクローラ型の作業車輌には適応させ得ない構造の
ものとなっている。
としては、ダンプカー等のホイル型の作業車輌のホイル
に作業現場での走行の際に付着した泥土を、洗い落して
一般公道への泥土の持ち出しを避けるために、作業現場
の出入口に設置しておいて、作業車輌のホイルを空回転
するよう支承した状態で洗浄水を噴出さすことで泥土を
洗い落するようにする洗浄装置がある。しかし、この洗
浄装置は、ホイル型の作業車輌には適応するが、ブルド
ーザーやバックホウ等のクローラ型の走行装置により走
行するクローラ型の作業車輌には適応させ得ない構造の
ものとなっている。
ところで、クローラ型の作業車輌は、一般公道での移動
はトラック等の車輌の荷台に積載して行なうことから、
作業現場からの泥土の持出しの問題がなかったので、前
述したような洗浄装置の必要がなく、従って、クローラ
型車輌の足まわりの洗浄装置は従来開発されていなかっ
た。しかし、リース業の発展により、新たな貸出しの際
に車輌をきれいに洗浄しておくとから、戻されてきた車
輌のクローラに固く付着している泥土を効率的に落し得
るようにする洗浄装置の要求が出てきて、そのための洗
浄装置が開発されるようになってきている。
はトラック等の車輌の荷台に積載して行なうことから、
作業現場からの泥土の持出しの問題がなかったので、前
述したような洗浄装置の必要がなく、従って、クローラ
型車輌の足まわりの洗浄装置は従来開発されていなかっ
た。しかし、リース業の発展により、新たな貸出しの際
に車輌をきれいに洗浄しておくとから、戻されてきた車
輌のクローラに固く付着している泥土を効率的に落し得
るようにする洗浄装置の要求が出てきて、そのための洗
浄装置が開発されるようになってきている。
このクローラ型の作業車輌用の洗浄装置Aは、第1図乃
至第4図に示すように、作業場に、クローラ型の作業車
輌の車体aが、そっくり入れられる大きさの濠を堀り、
それを洗浄水を張り込む水槽bに構築し、その水槽bの
開放口の、左右の両側部に、作業車輌の車体aの両側部
に設けた左右のクローラc・cを支承する踏板d・dを
配位して、それらを、水槽bの底から立上げたリフトe
…により、グランドラインGLに揃う高さ位置から、支
承するクローラc・cの下半側を水槽b内の洗浄水の中
に没入させ得る高さまでの範囲で、自在に昇降させ得る
ように支承し、かつ、該水槽bの左右の中間部位には、
車体aの底面に当接してその車体aを支承する台盤f
を、水槽bの底から立上げた支持台gにより、前述のリ
フトe…がクローラc・cの下半側を水槽b内の洗浄水
中に没入させる高さ位置まで下降させてきたときに、車
体aの底面を支承して第4図の如く左右のクローラc・
cを宙に浮かせた状態とする高さ位置に支承するように
し、また、水槽bの周囲に、高圧水を噴出する洗浄ノズ
ルを配設することで構成してある。
至第4図に示すように、作業場に、クローラ型の作業車
輌の車体aが、そっくり入れられる大きさの濠を堀り、
それを洗浄水を張り込む水槽bに構築し、その水槽bの
開放口の、左右の両側部に、作業車輌の車体aの両側部
に設けた左右のクローラc・cを支承する踏板d・dを
配位して、それらを、水槽bの底から立上げたリフトe
…により、グランドラインGLに揃う高さ位置から、支
承するクローラc・cの下半側を水槽b内の洗浄水の中
に没入させ得る高さまでの範囲で、自在に昇降させ得る
ように支承し、かつ、該水槽bの左右の中間部位には、
車体aの底面に当接してその車体aを支承する台盤f
を、水槽bの底から立上げた支持台gにより、前述のリ
フトe…がクローラc・cの下半側を水槽b内の洗浄水
中に没入させる高さ位置まで下降させてきたときに、車
体aの底面を支承して第4図の如く左右のクローラc・
cを宙に浮かせた状態とする高さ位置に支承するように
し、また、水槽bの周囲に、高圧水を噴出する洗浄ノズ
ルを配設することで構成してある。
この洗浄装置Aは、クローラ型の作業車輌の車体aに設
けた左右のクローラc・cを洗浄するときは、第1図お
よび第2図の如く、車体aを走行させて左右のクローラ
c・cが、水槽bの開放口を蓋するように位置している
左右の踏板d・dの上に載る状態とした後、リフトe…
の作動で踏板d・dを下降させて、第4図の如く車体a
が台盤fに支持されて左右のクローラc・cが宙に浮い
て水槽b内の水に漬かる状態とし、この状態でクローラ
c・cを空運転して固結している泥土を剥離・除去させ
るように使用されている。
けた左右のクローラc・cを洗浄するときは、第1図お
よび第2図の如く、車体aを走行させて左右のクローラ
c・cが、水槽bの開放口を蓋するように位置している
左右の踏板d・dの上に載る状態とした後、リフトe…
の作動で踏板d・dを下降させて、第4図の如く車体a
が台盤fに支持されて左右のクローラc・cが宙に浮い
て水槽b内の水に漬かる状態とし、この状態でクローラ
c・cを空運転して固結している泥土を剥離・除去させ
るように使用されている。
ところで、このように構成してあるクローラ型の作業車
輌の洗浄装置Aは、洗浄作業に先立って車体aのクロー
ラc・cを支承する踏板d・dを下降させる際、および
洗浄作業後に車体aを旧の状態位置に戻すよう踏板d・
dを上昇させる際に、その踏板d・dを昇降作動させる
リフトe…が完全に同調して作動しないと、踏板d・d
が傾斜して、支承する車体aが動き出したり転倒したり
するようになるので、踏板d・dを支持するリフトe…
を同調作動させることが必要となるが、このリフトe…
を同調作動させることがむづかしく、特に油圧シリンダ
を各リフトe…に組込む場合に困難なものとなる問題が
ある。そして、このことから、各リフトe…の昇降作動
を、ラックとピニオンとを組合わせたラックピニオン式
とするとともに、それらのピニオンを、多数の歯車を組
合わせた機械的な機構を用いて同調作動させるようにし
ているので、この昇降作動機構が複雑でコスト高になる
とともに、メンテナンスを困難にし、かつ、機構の殆ん
どが水槽b内に張られた洗浄水の中に浸り込むことにな
って、故障を多発させる問題を生ぜしめている。
輌の洗浄装置Aは、洗浄作業に先立って車体aのクロー
ラc・cを支承する踏板d・dを下降させる際、および
洗浄作業後に車体aを旧の状態位置に戻すよう踏板d・
dを上昇させる際に、その踏板d・dを昇降作動させる
リフトe…が完全に同調して作動しないと、踏板d・d
が傾斜して、支承する車体aが動き出したり転倒したり
するようになるので、踏板d・dを支持するリフトe…
を同調作動させることが必要となるが、このリフトe…
を同調作動させることがむづかしく、特に油圧シリンダ
を各リフトe…に組込む場合に困難なものとなる問題が
ある。そして、このことから、各リフトe…の昇降作動
を、ラックとピニオンとを組合わせたラックピニオン式
とするとともに、それらのピニオンを、多数の歯車を組
合わせた機械的な機構を用いて同調作動させるようにし
ているので、この昇降作動機構が複雑でコスト高になる
とともに、メンテナンスを困難にし、かつ、機構の殆ん
どが水槽b内に張られた洗浄水の中に浸り込むことにな
って、故障を多発させる問題を生ぜしめている。
本考案は、従来手段に生じているこの問題を解消せしめ
るためになされたものであって、機構を簡略にして、コ
ストを低減し、かつ、メンテナンスを容易にしながら、
車体aの左右のクローラc・cを支承せす踏板d・dの
昇降作動が、その踏板d・dを水平な姿勢に保持せしめ
た状態で同調させて行なえるようにする新たな手段を提
供することを目的とする。
るためになされたものであって、機構を簡略にして、コ
ストを低減し、かつ、メンテナンスを容易にしながら、
車体aの左右のクローラc・cを支承せす踏板d・dの
昇降作動が、その踏板d・dを水平な姿勢に保持せしめ
た状態で同調させて行なえるようにする新たな手段を提
供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成するための
手段として、クローラ型の作業車輌の車体の下半側を受
入れる大きさに構築した水槽の上面側の開放口に、前記
車体に装備された左右のクローラを支承する踏板を配位
して、水槽内に設けた支持機枠に昇降回動するよう支架
せる平行リンク機構に組付け支持せしめ、その平行リン
ク機構の作動アームに、前記支持機枠に一端側を支架せ
る油圧シリンダ装置の他端側を連結し、水槽内の左右の
中間部位には、車体の底面を所定の高さ位置に支承する
台盤を配位して支持台に支持せしめてなるクローラ型の
作業車輌の洗浄装置を提起するものである。
手段として、クローラ型の作業車輌の車体の下半側を受
入れる大きさに構築した水槽の上面側の開放口に、前記
車体に装備された左右のクローラを支承する踏板を配位
して、水槽内に設けた支持機枠に昇降回動するよう支架
せる平行リンク機構に組付け支持せしめ、その平行リン
ク機構の作動アームに、前記支持機枠に一端側を支架せ
る油圧シリンダ装置の他端側を連結し、水槽内の左右の
中間部位には、車体の底面を所定の高さ位置に支承する
台盤を配位して支持台に支持せしめてなるクローラ型の
作業車輌の洗浄装置を提起するものである。
次に実施例を図面に従い記述する。なお、図面符号は、
従前手段のものと同効の構成部材については同一の符号
を用いるものとする。
従前手段のものと同効の構成部材については同一の符号
を用いるものとする。
第5図は本考案手段を実施せるクローラ型の作業車輌の
洗浄装置の縦断側面図、第6図は同上装置の縦断正面
図、第7図は同上の平面図、第8図は同上の一部破断し
た平面図で、同図において、bは水槽、d・dは水槽b
の開放口にクローラ型の作業車輌の車体aに設けた左右
のクローラc・cを支承するよう左右に一対に設けた踏
板、wはその踏板d・dを昇降自在に支持する平行リン
ク機構、yはその平行リンク機構wを昇降作動させる油
圧シリンダ、fは踏板d・dを下降させたときに車体a
の底面を支承させる台盤、gはその台盤fを支持する支
持台を示す。
洗浄装置の縦断側面図、第6図は同上装置の縦断正面
図、第7図は同上の平面図、第8図は同上の一部破断し
た平面図で、同図において、bは水槽、d・dは水槽b
の開放口にクローラ型の作業車輌の車体aに設けた左右
のクローラc・cを支承するよう左右に一対に設けた踏
板、wはその踏板d・dを昇降自在に支持する平行リン
ク機構、yはその平行リンク機構wを昇降作動させる油
圧シリンダ、fは踏板d・dを下降させたときに車体a
の底面を支承させる台盤、gはその台盤fを支持する支
持台を示す。
水槽bは、作業場の地面に濠を堀って構築した通常のも
のであり、洗浄の対象とするクローラ型の作業車輌の車
体aが、それに装備されている左右のクローラc・cご
と、そのクローラc・cの大半を没入させ得る状態に収
容できる大きさに形成してある。
のであり、洗浄の対象とするクローラ型の作業車輌の車
体aが、それに装備されている左右のクローラc・cご
と、そのクローラc・cの大半を没入させ得る状態に収
容できる大きさに形成してある。
踏板d・dは、水槽bの開放口の上に、クローラ型の作
業車輌の車体aを乗り入れたときにその車体aの左右の
クローラc・cがそれぞれ乗り上るように配設してあ
る。
業車輌の車体aを乗り入れたときにその車体aの左右の
クローラc・cがそれぞれ乗り上るように配設してあ
る。
そして、この左右の踏板d・dは、第5図および第6図
に示しているよう、水槽b内に構築した支持機枠1に、
それぞれ支点軸2・3を中心に上下に自在に回動するよ
う軸支せしめて、前後に平行する姿勢とした前後のリン
ク4・5よりなる平行リンク機構wに支持せしめて、
この平行リンク機構wの作動により、上面が地表面GL
に揃う高さ位置から、第9図に示す如く、車体aの底面
が台盤fに支承された状態となったときのクローラc・
cの踏圧面より下方を占める高さ位置までを、自在に昇
降するようにしてある。そしてまた、この平行リンク機
構wの一方のリンク4の支点軸2には、第10図に示
している如く、作動アーム6を設けて、これの回動端部
に、前述の支持機枠1にシリンダ70の基端部を軸支せ
る油圧シリンダ装置7の出入作動するロッド71の先端
部を連結して、この油圧シリンダ7の作動により平行リ
ンク機構wの作動が行なわれるようにしてある。
に示しているよう、水槽b内に構築した支持機枠1に、
それぞれ支点軸2・3を中心に上下に自在に回動するよ
う軸支せしめて、前後に平行する姿勢とした前後のリン
ク4・5よりなる平行リンク機構wに支持せしめて、
この平行リンク機構wの作動により、上面が地表面GL
に揃う高さ位置から、第9図に示す如く、車体aの底面
が台盤fに支承された状態となったときのクローラc・
cの踏圧面より下方を占める高さ位置までを、自在に昇
降するようにしてある。そしてまた、この平行リンク機
構wの一方のリンク4の支点軸2には、第10図に示
している如く、作動アーム6を設けて、これの回動端部
に、前述の支持機枠1にシリンダ70の基端部を軸支せ
る油圧シリンダ装置7の出入作動するロッド71の先端
部を連結して、この油圧シリンダ7の作動により平行リ
ンク機構wの作動が行なわれるようにしてある。
8は水槽b内の底部に溜る泥土を水槽bの外に掻き出す
排土装置で、ホッパー状に形成した水槽bの底面に沿い
横設した水平なバケットコンベア80と、水槽bの前面
側の機壁を貫通して外部に斜めに突出するよう設けた排
土管81内に設けた斜めのバケットコンベア82とより
なり、その斜めのバケットコンベア82の搬送方向の終
端部たる上端部は、前記排土管81の上端部に形設せる
排土口810を介して外部に開設している。
排土装置で、ホッパー状に形成した水槽bの底面に沿い
横設した水平なバケットコンベア80と、水槽bの前面
側の機壁を貫通して外部に斜めに突出するよう設けた排
土管81内に設けた斜めのバケットコンベア82とより
なり、その斜めのバケットコンベア82の搬送方向の終
端部たる上端部は、前記排土管81の上端部に形設せる
排土口810を介して外部に開設している。
90…は水槽bの開放口のまわりに配設した高圧水を噴
出する洗浄ノズルで、水槽bの開放口の左右の両側に配
設した配管91・91に、多連に並設してある。
出する洗浄ノズルで、水槽bの開放口の左右の両側に配
設した配管91・91に、多連に並設してある。
Pは油圧シリンダ装置7の油圧回路に圧油を送給する油
圧ポンプ、Mはその油圧ポンプPを駆動するモーター、
93はモーターMの作動を制御するスイッチおよび油圧
シリンダ装置7の作動を制御する制御弁ならびにそれら
操作部が設けられた制御ボックスである。
圧ポンプ、Mはその油圧ポンプPを駆動するモーター、
93はモーターMの作動を制御するスイッチおよび油圧
シリンダ装置7の作動を制御する制御弁ならびにそれら
操作部が設けられた制御ボックスである。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
クローラ型の作業車輌の車体aの洗浄を行なうときは、
洗浄装置Aの水槽bの開放口に設けてある左右の踏板d
・dを地表面GLに揃う高さになるよう支承しておき、
車体aを走行させて、左右のクローラc・cが左右の踏
板d・dの上に乗る状態とする。
洗浄装置Aの水槽bの開放口に設けてある左右の踏板d
・dを地表面GLに揃う高さになるよう支承しておき、
車体aを走行させて、左右のクローラc・cが左右の踏
板d・dの上に乗る状態とする。
次に、この状態において、制御ボックス93の操作部を
操作して油圧シリンダ装置7を駆動し、平行リンク機構
wを下降回動させる。これにより、この平行リンク機構
wの構成部材の一部となるように一体的に組合っている
左右の踏板d・dが、水平な姿勢を保持して同調して下
降し、車体aを下降させて、その車体aの底面が台盤f
に支持され左右のクローラc・cが宙に浮いた状態で水
槽b中の洗浄水に漬り込む状態となる。
操作して油圧シリンダ装置7を駆動し、平行リンク機構
wを下降回動させる。これにより、この平行リンク機構
wの構成部材の一部となるように一体的に組合っている
左右の踏板d・dが、水平な姿勢を保持して同調して下
降し、車体aを下降させて、その車体aの底面が台盤f
に支持され左右のクローラc・cが宙に浮いた状態で水
槽b中の洗浄水に漬り込む状態となる。
この状態となったところで、車体aのクローラc・cを
空回転させれば、固く付着していた泥土がゆるみ、どん
どんクローラc・cから剥離していき、その泥土が排土
装置8で水槽bの外に搬出されていくようになる。
空回転させれば、固く付着していた泥土がゆるみ、どん
どんクローラc・cから剥離していき、その泥土が排土
装置8で水槽bの外に搬出されていくようになる。
この工程を終えたところで、再び油圧シリンダ装置7を
駆動して、平行リング機構wを上昇作動させて踏板d・
dの旧の高さ位置に戻し、洗浄ノズル90…から高圧水
を噴射させて仕上げの洗浄を行なえば、車体aの左右の
クローラc・cは、泥土がきれいに落されたものとな
る。
駆動して、平行リング機構wを上昇作動させて踏板d・
dの旧の高さ位置に戻し、洗浄ノズル90…から高圧水
を噴射させて仕上げの洗浄を行なえば、車体aの左右の
クローラc・cは、泥土がきれいに落されたものとな
る。
以上説明したように、本考案によるクローラ型の作業車
輌の洗浄措置は、クローラ型の作業車輌の車体aの下半
側を受入れる大きさに構築した水槽bの上面側の開放口
に、前記車体aに装備された左右のクローラc・cを支
承する踏板d・dを配位して、水槽b内に設けた支持機
枠1に昇降回動するよう支架せる平行リンク機構wに組
付け支持せしめ、その平行リンク機構wの作動アーム6
に、前記支持機枠1に一端側を支架せる油圧シリンダ装
置7の他端側を連結し、水槽b内の左右の中間部位に
は、車体aの底面を所定の高さ位置に支承する台盤fを
配位して支持台gに支持せしめて構成しているのである
から、車体aの左右のクローラc・cを支承する左右の
踏板d・dが、それらを昇降させる平行リンク機構wの
構成部材の一部を構成するようになって、その平行リン
ク機構wの作動により、水平な姿勢を保持して同調して
昇降するようになる。そして、この平行リンク機構wの
昇降作動を一つの油圧シリンダ装置7により行なわすこ
とから、機構も簡略なものとなる。従って、機構を簡略
にして、コストを低減し、かつ、メンテナンスを容易に
しながら、車体aの左右のクローラc・cを支承さす踏
板d・dの昇降作動が、その踏板d・dを水平な姿勢に
保持せしめた状態で同調させて行なえるようになるクロ
ーラ型の作業車輌の洗浄装置が得られるようになる。
輌の洗浄措置は、クローラ型の作業車輌の車体aの下半
側を受入れる大きさに構築した水槽bの上面側の開放口
に、前記車体aに装備された左右のクローラc・cを支
承する踏板d・dを配位して、水槽b内に設けた支持機
枠1に昇降回動するよう支架せる平行リンク機構wに組
付け支持せしめ、その平行リンク機構wの作動アーム6
に、前記支持機枠1に一端側を支架せる油圧シリンダ装
置7の他端側を連結し、水槽b内の左右の中間部位に
は、車体aの底面を所定の高さ位置に支承する台盤fを
配位して支持台gに支持せしめて構成しているのである
から、車体aの左右のクローラc・cを支承する左右の
踏板d・dが、それらを昇降させる平行リンク機構wの
構成部材の一部を構成するようになって、その平行リン
ク機構wの作動により、水平な姿勢を保持して同調して
昇降するようになる。そして、この平行リンク機構wの
昇降作動を一つの油圧シリンダ装置7により行なわすこ
とから、機構も簡略なものとなる。従って、機構を簡略
にして、コストを低減し、かつ、メンテナンスを容易に
しながら、車体aの左右のクローラc・cを支承さす踏
板d・dの昇降作動が、その踏板d・dを水平な姿勢に
保持せしめた状態で同調させて行なえるようになるクロ
ーラ型の作業車輌の洗浄装置が得られるようになる。
第1図は従前のクローラ型の作業車輌の洗浄装置の縦断
側面図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は同上の平
面図、第4図は同上の作用の説明図である。第5図は本
考案を実施せるクローラ型の作業車輌の洗浄装置の縦断
側面図、第6図は同上の縦断正面図、第7図は同上の平
面図、第8図は同上の一部破断した平面図、第9図は同
上の作用の説明図、第10図は同上の前後のリンクの
斜視図、第11図は同上の側面図である。 図面符号の説明 A…洗浄装置、a…車体 b…水槽、c…クローラ d…踏板、e…リフト f…台盤、g…支持台 w…平行リンク機構、y…油圧シリンダ GL…地表面(グランドライン) P…油圧ポンプ、M…モーター 1…支持機枠、2・3…支点軸 4・5…リンク、6…作動アーム 7…油圧シリンダ装置、70…シリンダ 71…ロッド、8…排土装置 80…バケットコンベア、81…排土管 810…排土口、82…バケットコンベア 90…洗浄ノズル、91…配管 93…制御ボックス
側面図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は同上の平
面図、第4図は同上の作用の説明図である。第5図は本
考案を実施せるクローラ型の作業車輌の洗浄装置の縦断
側面図、第6図は同上の縦断正面図、第7図は同上の平
面図、第8図は同上の一部破断した平面図、第9図は同
上の作用の説明図、第10図は同上の前後のリンクの
斜視図、第11図は同上の側面図である。 図面符号の説明 A…洗浄装置、a…車体 b…水槽、c…クローラ d…踏板、e…リフト f…台盤、g…支持台 w…平行リンク機構、y…油圧シリンダ GL…地表面(グランドライン) P…油圧ポンプ、M…モーター 1…支持機枠、2・3…支点軸 4・5…リンク、6…作動アーム 7…油圧シリンダ装置、70…シリンダ 71…ロッド、8…排土装置 80…バケットコンベア、81…排土管 810…排土口、82…バケットコンベア 90…洗浄ノズル、91…配管 93…制御ボックス
Claims (1)
- 【請求項1】クローラ型の作業車輌の車体aの下半側を
受入れる大きさに構築した水槽bの上面側の開放口に、
前記車体aに装備された左右のクローラc・cを支承す
る踏板d・dを配位して、水槽b内に設けた支持機枠1
に昇降回動するよう支架せる平行リンク機構wに組付け
支持せしめ、その平行リンク機構wの作動アーム6に、
前記支持機枠1に一端側を支架せる油圧シリンダ装置7
の他端側を連結し、水槽b内の左右の中間部位には、車
体aの底面を所定の高さ位置に支承する台盤fを配位し
て支持台gに支持せしめてなるクローラ型の作業車輌の
洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15288989U JPH0621800Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | クローラ型の作業車輌の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15288989U JPH0621800Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | クローラ型の作業車輌の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388973U JPH0388973U (ja) | 1991-09-11 |
| JPH0621800Y2 true JPH0621800Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31699126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15288989U Expired - Lifetime JPH0621800Y2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | クローラ型の作業車輌の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621800Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP15288989U patent/JPH0621800Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0388973U (ja) | 1991-09-11 |
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