JPH0622096U - 電子機器のフロントデタッチ機構 - Google Patents

電子機器のフロントデタッチ機構

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Publication number
JPH0622096U
JPH0622096U JP6502292U JP6502292U JPH0622096U JP H0622096 U JPH0622096 U JP H0622096U JP 6502292 U JP6502292 U JP 6502292U JP 6502292 U JP6502292 U JP 6502292U JP H0622096 U JPH0622096 U JP H0622096U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
electronic device
detachment mechanism
unit
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6502292U
Other languages
English (en)
Inventor
田 克 幸 横
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JPH0622096U publication Critical patent/JPH0622096U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、電子機器のフロントデタッチ機構
に関し、球面係合体、嵌合孔を有するレバー、円錐ばね
等の部品を使用し、単純な構成で部品点数及びかしめ箇
所も少なく、製作コストの低減を図ったフロントデタッ
チ機構を提供することを目的とする。 【構成】 電子機器の本体ケース1の前部に着脱かつ回
動自在に装着されるノーズピースユニット2の両側に出
没自在に取り付けられた球面係合体7と、前記本体ケー
ス1に回動自在に取り付けられ前記球面係合体7が嵌合
する嵌合孔15が形成されたレバー11と、前記ノーズ
ピースユニット2に取り付けられ前記レバ11を操作し
て球面係合体と嵌合孔との嵌合を解除する解除キー9
と、前記ノーズピースユニット2の内側に取り付けられ
た開放ばね10とを備えるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子機器のフロントデタッチ機構に関し、例えば、コンパクトディ スク用の電子機器において、本体の前部に設けられたノーズピースユニットを本 体に対して着脱するためのフロントデタッチ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種の電子機器は、盗難防止のため 外に出る際前面のノーズピー スユニットを取り外して携帯し、車内に帰ってきた際に取り付けて使用可能の状 態にするように構成した、いわゆるフロントデタッチ機構を備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のフロントデタッチ機構は、ピンのかしめられ たレバーやコイルばね等を使用した複雑な構成となり、部品点数も多く製造コス トも高くなるという問題点があった。
【0004】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、球面係合体、 球面係合体が嵌合する嵌合孔を有するレバー、円錐ばね等の部品を使用し、単純 な構成で部品点数及びかしめ箇所も少なく、製作コストの低減を図ったフロント デタッチ機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電子機器の本体ケース前部に着脱かつ回動自在に装着されるノーズ ピースユニットの両側に出没自在に取り付けられた球面係合体と、前記本体ケー スに回動自在に取り付けられ前記球面係合体が嵌合する嵌合孔が形成されたレバ ーと、前記ノーズピースユニットに取り付けられ前記レバーを操作して球面係合 体と嵌合体との嵌合を解除する解除キーと、前記ノーズピースユニットの内側に 取り付けられた開放ばねと、を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
本考案では、ノーズピースユニットを押し込むと、球面係合体がレバーの嵌合 孔に嵌合してロック状態となり、解除キーを押すと解除キーの先端がレバーを回 動して球面係合体と嵌合孔との嵌合が外れ、開放ばねの付勢でノーズピースユニ ットは半開き状態となり、本体ケースから取り外すことができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1〜図6は本考案に係る 電子機器のフロントデタッチ機構の一実施例を示す図である。
【0008】 先ず、構成を説明する。図1,図2は電子機器であるカーオーディオのフロン トデタッチ機構(以下、単にフロントデタッチ機構という)を示す、フロントデ タッチ機構は、電子機器の本体ケース1の前部にノーズピースユニット2を以下 に説明するように着脱自在に取り付けている。
【0009】 ノーズピースユニット(以下、ユニットと略称)2の基端部には係止孔3が形 成され、前記本体ケース1の前部に設けられたフック部4にこの係止孔3を着脱 自在かつ回動自在に引っ掛けるようにしている。前記ユニット2の先端両側には 支持部材5に出没自在に取付られ、ばね6で外方に付勢されたスチールボール7 からなる球面係合体が設けられている。前記支持部材5の近傍にばね8で外方に 付勢されている解除キー9が設けられている。さらに、ユニット2の中央部の内 側には2個の円錐ばねからなる開放ばね10が取り付けられている。
【0010】 前記本体ケース1の左端にはレバー11が設けられている。このレバー11は 図5,図3に示すように両側に延びる嵌合片12,12と、この嵌合片12,1 2から右方に延びるかぎ状の係合片13からなり、前記嵌合片12,12は軸1 4に枢支され、かつ先端部に前記スチールボール7に嵌合する嵌合孔15が形成 されている。このレバー11は板ばね16によって時計方向に付勢されている。
【0011】 次に作用を説明する。 本考案では、図1のようにフック4に係合孔3を取り付けた状態でユニット2 を押すと、ユニット2はフック4を支点として回転し、スチールボール7がレバ ー11の嵌合孔15に嵌合し、図5の状態でユニット2は本体ケース1にロック される。
【0012】 この状態で解除キー9を押すと、レバー11は板ばね16に抗して反時計方向 に回動し、図6のようにスチールボール7から嵌合孔15が外れてロックが解除 され、ユニット2はフリーの状態となり、開放ばね10の付勢でユニット2は図 1のように前方へ半開きの状態になり、フック4の部分から取り外すことができ る。
【0013】 上記実施例ではスチールボール7を球面係合体としているが、これに代えて先 端が半球面をなすピンを使用することも可能である。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、球面係合体とレバーの嵌合孔との嵌合 によってユニットをロックし、解除キーによってロック解除をするようにしたの で、単純な部品でかしめや溶着等の2次加工をすることなく組立ができ、部品点 数も少なく製造コストが低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電子機器のフロントデタッチ機構
の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1に示す一実施例のノーズピースユニットの
平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】図1のB−B線断面図である。
【図5】図1に示す実施例のロック状態の断面図であ
る。
【図6】図1に示す実施例のロック解除状態の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 ノーズピースユニット 7 球面係合体(スチールボール) 9 解除キー 10 開放ばね 11 レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の本体ケース前部に着脱かつ回
    動自在に装着されるノーズピースユニットの両側に出没
    自在に取り付けられた球面係合体と、前記本体ケースに
    回動自在に取り付けられ前記球面係合体が嵌合する嵌合
    孔が形成されたレバーと、前記ノーズピースユニットに
    取り付けられ前記レバーを操作して球面係合体と嵌合体
    との嵌合を解除する解除キーと、前記ノーズピースユニ
    ットの内側に取り付けられた開放ばねと、を備えたこと
    を特徴とする電子機器のフロントデタッチ機構。
JP6502292U 1992-08-25 1992-08-25 電子機器のフロントデタッチ機構 Pending JPH0622096U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6502292U JPH0622096U (ja) 1992-08-25 1992-08-25 電子機器のフロントデタッチ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6502292U JPH0622096U (ja) 1992-08-25 1992-08-25 電子機器のフロントデタッチ機構

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Publication Number Publication Date
JPH0622096U true JPH0622096U (ja) 1994-03-22

Family

ID=13274939

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JP6502292U Pending JPH0622096U (ja) 1992-08-25 1992-08-25 電子機器のフロントデタッチ機構

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