JPH0622263B2 - 半導体基板の製造方法 - Google Patents
半導体基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH0622263B2 JPH0622263B2 JP61270157A JP27015786A JPH0622263B2 JP H0622263 B2 JPH0622263 B2 JP H0622263B2 JP 61270157 A JP61270157 A JP 61270157A JP 27015786 A JP27015786 A JP 27015786A JP H0622263 B2 JPH0622263 B2 JP H0622263B2
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- JP
- Japan
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- semiconductor substrate
- type
- layer
- conductivity type
- forming
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体基板の製造方法に関し、特に選択エピタ
キシャル成長を用いた誘電体分離法をとる半導体基板の
製造方法に関する。
キシャル成長を用いた誘電体分離法をとる半導体基板の
製造方法に関する。
従来、この種の半導体基板の製造方法では、第3図に示
すように絶縁用酸化膜303の下にP+形チャネルスト
ッパー302を形成するが、N+形埋込層306との接
合ができて容量が増加し周波数特性が悪化するのを防ぐ
ために、目合せズレおよび拡散横拡がり等を考慮したマ
ージン311をとっていた。
すように絶縁用酸化膜303の下にP+形チャネルスト
ッパー302を形成するが、N+形埋込層306との接
合ができて容量が増加し周波数特性が悪化するのを防ぐ
ために、目合せズレおよび拡散横拡がり等を考慮したマ
ージン311をとっていた。
上述した従来の半導体基板の製造方法では、P+形チャ
ネルストッパーとN+形埋込層との接合により容量が増
加して周波数特性が悪化するのを防ぐために、目合せズ
レおよび拡散横拡がり等を考慮したマージンをとってい
るために、素子サイズが大きくなるという欠点がある。
ネルストッパーとN+形埋込層との接合により容量が増
加して周波数特性が悪化するのを防ぐために、目合せズ
レおよび拡散横拡がり等を考慮したマージンをとってい
るために、素子サイズが大きくなるという欠点がある。
誘電体分離法の特徴は高集積化および容量低減による高
速化であるが、従来の方法を用いた場合、高集積化およ
び容量低減という点では大きな改善は望めなかった。
速化であるが、従来の方法を用いた場合、高集積化およ
び容量低減という点では大きな改善は望めなかった。
選択エピタキシャル成長を用いた誘電体分離法における
上述した従来のP+形チャネルストッパーとN+形埋込
層の形成方法に対し、本発明ではP+形チャネルストッ
パーとN+形埋込層をセルフアラインで形成するためP
+チャネルストッパーとN+形埋込層とのマージンをと
る必要がなく、素子サイズを縮小化でき、さらには接合
容量の低減による高速化もできるという利点がある。
上述した従来のP+形チャネルストッパーとN+形埋込
層の形成方法に対し、本発明ではP+形チャネルストッ
パーとN+形埋込層をセルフアラインで形成するためP
+チャネルストッパーとN+形埋込層とのマージンをと
る必要がなく、素子サイズを縮小化でき、さらには接合
容量の低減による高速化もできるという利点がある。
本発明の半導体基板の製造方法は、第一導電形の半導体
基板の表面にこの半導体基板と同じ導電形で高濃度層を
形成しさらに絶縁物を形成する工程と、この絶縁物を半
導体素子を形成する領域のみ選択的に除去しさらに前記
領域の前記高濃度層を貫通して前記半導体基板の一部を
除去する工程と、前記絶縁物、前記高濃度層および前記
半導体基板の一部のそれぞれを除去した前記領域にのみ
選択的に前記第一導電形と反対導電形のエピタキシャル
層を形成する工程とを有している。
基板の表面にこの半導体基板と同じ導電形で高濃度層を
形成しさらに絶縁物を形成する工程と、この絶縁物を半
導体素子を形成する領域のみ選択的に除去しさらに前記
領域の前記高濃度層を貫通して前記半導体基板の一部を
除去する工程と、前記絶縁物、前記高濃度層および前記
半導体基板の一部のそれぞれを除去した前記領域にのみ
選択的に前記第一導電形と反対導電形のエピタキシャル
層を形成する工程とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a),(b),(c)は本発明の実施例1の工
程を示す縦断面図である。
程を示す縦断面図である。
101はP−形半導体基板で、この半導体基板上に絶縁
用酸化膜103を1〜2μm程度形成する。この時、P
−形半導体基板101と絶縁用酸化膜103との間にP
+形チャネルストッパー102を形成しておく(第1図
(a))。
用酸化膜103を1〜2μm程度形成する。この時、P
−形半導体基板101と絶縁用酸化膜103との間にP
+形チャネルストッパー102を形成しておく(第1図
(a))。
その後、フォトレジストをマスクとしてドライエッチン
グを行ない、選択的に絶縁用酸化膜103・P+形チャ
ネルストッパー102・P−形半導体基板101(の一
部)を除去してホール104を形成する(第1図
(b))。
グを行ない、選択的に絶縁用酸化膜103・P+形チャ
ネルストッパー102・P−形半導体基板101(の一
部)を除去してホール104を形成する(第1図
(b))。
その後、ホール104にのみ選択的にN形エピタキシャ
ル層105を成長することにより半導体基板を形成する
(第1図(c))。
ル層105を成長することにより半導体基板を形成する
(第1図(c))。
第2図(a),(b),(c)は本発明の実施例2の工
程を示す縦断面図である。
程を示す縦断面図である。
実施例1と同様な工程によりホール204を形成する
(第2図(a),(b))。
(第2図(a),(b))。
その後、ホール204に選択的にN形エピタキシャル成
長を行なうが、NPNトランジスタを構成した時のコレ
クタ抵抗を下げる目的で、N形エピタキシャル層205
と207との中間にN+形埋込層206を形成する(第
2図(c))。このN+形埋込層206の形成はN形エ
ピタキシャル層205を成長後N形不純物を高濃度に導
入することにより可能であり、また、N形エピタキシャ
ル層を形成中に不純物の導入量をコントロールすること
でも可能である。
長を行なうが、NPNトランジスタを構成した時のコレ
クタ抵抗を下げる目的で、N形エピタキシャル層205
と207との中間にN+形埋込層206を形成する(第
2図(c))。このN+形埋込層206の形成はN形エ
ピタキシャル層205を成長後N形不純物を高濃度に導
入することにより可能であり、また、N形エピタキシャ
ル層を形成中に不純物の導入量をコントロールすること
でも可能である。
第4図は、実施例2を用いてNPNトランジスタを形成
した応用例の縦断面図である。第2図(c)におけるN
型エピタキシャル層207にP形ベース層408,N+
形コレクタ層410,N+形エミッタ層409を形成し
てNPNトランジスタを構成する。
した応用例の縦断面図である。第2図(c)におけるN
型エピタキシャル層207にP形ベース層408,N+
形コレクタ層410,N+形エミッタ層409を形成し
てNPNトランジスタを構成する。
以上説明したように本発明は、第一導電形の高濃度のチ
ャネルストッパーを何ら制限なく形成することが可能で
あり、また、第一導電形と反対導電形の高濃度の埋込層
とのマージンもとる必要がないことから、素子の縮小化
および容量低減によるトランジスタの高速化ができる効
果がある。
ャネルストッパーを何ら制限なく形成することが可能で
あり、また、第一導電形と反対導電形の高濃度の埋込層
とのマージンもとる必要がないことから、素子の縮小化
および容量低減によるトランジスタの高速化ができる効
果がある。
第1図は本発明の実施例1の工程を示す縦断面図、第2
図は本発明の実施例2の工程を示す縦断面図、第3図は
従来の半導体基板の製造方法による構造例の縦断面図、
第4図は本発明の一応用例の構造の縦断面図である。 101,201,301……P−形半導体基板、10
1,202,302……P+形チャネルストッパー、1
03,203,303……絶縁用酸化膜、104,20
4……ホール、105,205,207,307……N
形エピタキシャル層、206,306……N+形埋込
層、308,408……P形ベース層、309,409
……N+形エミッタ層、310,410……N+形コレ
クタ層。
図は本発明の実施例2の工程を示す縦断面図、第3図は
従来の半導体基板の製造方法による構造例の縦断面図、
第4図は本発明の一応用例の構造の縦断面図である。 101,201,301……P−形半導体基板、10
1,202,302……P+形チャネルストッパー、1
03,203,303……絶縁用酸化膜、104,20
4……ホール、105,205,207,307……N
形エピタキシャル層、206,306……N+形埋込
層、308,408……P形ベース層、309,409
……N+形エミッタ層、310,410……N+形コレ
クタ層。
Claims (1)
- 【請求項1】第一導電形の半導体基板の表面にこの半導
体基板と同じ導電形で高濃度層を形成しさらに絶縁物を
形成する工程と、 この絶縁物を半導体素子を形成する領域のみ選択的に除
去しさらに前記領域の前記高濃度層を貫通して前記半導
体基板の一部を除去する工程と、 前記絶縁物、前記高濃度層および前記半導体基板の一部
のそれぞれを除去した前記領域にのみ選択的に前記第一
導電形と反対導電形のエピタキシャル層を形成する工程
とを有することを特徴とする半導体基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61270157A JPH0622263B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 半導体基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61270157A JPH0622263B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 半導体基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122238A JPS63122238A (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0622263B2 true JPH0622263B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=17482333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61270157A Expired - Lifetime JPH0622263B2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 半導体基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622263B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61270157A patent/JPH0622263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63122238A (ja) | 1988-05-26 |
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