JPH0622369A - 地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式 - Google Patents
地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式Info
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- JPH0622369A JPH0622369A JP17509392A JP17509392A JPH0622369A JP H0622369 A JPH0622369 A JP H0622369A JP 17509392 A JP17509392 A JP 17509392A JP 17509392 A JP17509392 A JP 17509392A JP H0622369 A JPH0622369 A JP H0622369A
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- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 9
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- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の被監視装置の状態を監視する監視装置
のポーリングタイミングを、被監視装置から地気情報と
してもらうことによってポーリングの効率化をはかった
地気情報信号検出による被監視装置のポーリングの効率
化方式を提供する。 【構成】 被監視装置21 〜2n は、自装置内の情報変
化をt時間、ハイレベルとなる被監視装置側の出力20
01 をトランジスタTRを介して監視装置1に、地気情
報として出力する。監視装置1は、地気情報をフォトカ
プラPCを介してシュミットトリガICに入力して監視
装置側の入力2002 を生成する。この監視装置側の入
力2002 の状態を監視することで、監視装置1は被監
視装置21〜2n の情報変化を検出し、監視装置側の入
力2002 のt秒間ハイレベルになったことを検出した
場合に、被監視装置21 〜2n の情報をポーリングす
る。
のポーリングタイミングを、被監視装置から地気情報と
してもらうことによってポーリングの効率化をはかった
地気情報信号検出による被監視装置のポーリングの効率
化方式を提供する。 【構成】 被監視装置21 〜2n は、自装置内の情報変
化をt時間、ハイレベルとなる被監視装置側の出力20
01 をトランジスタTRを介して監視装置1に、地気情
報として出力する。監視装置1は、地気情報をフォトカ
プラPCを介してシュミットトリガICに入力して監視
装置側の入力2002 を生成する。この監視装置側の入
力2002 の状態を監視することで、監視装置1は被監
視装置21〜2n の情報変化を検出し、監視装置側の入
力2002 のt秒間ハイレベルになったことを検出した
場合に、被監視装置21 〜2n の情報をポーリングす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の被監視装置の状
態を監視する、監視装置のポーリングの効率を改善する
地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方
式に関するものである。
態を監視する、監視装置のポーリングの効率を改善する
地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、監視装置が複数ある被監視装置
に対して、各被監視装置の情報をポーリングするタイミ
ングは、以下の信号が監視装置に入力されたときに行わ
れている。例えば、被監視装置内の情報に変化がある
と、その変化を報知するために地気情報を、被監視装置
は監視装置に送出する。さらにこの地気情報と共に、被
監視装置に正しく電源が供給されているか等を判断する
ため、電源のオン/オフ情報(及びその被監視装置であ
るユニット等のシステムからの着脱情報)を別々に監視
装置はもらっており、これら地気情報等の変化をトリガ
として用いて監視装置は、その地気情報を出力した被監
視装置をポーリングしている。
に対して、各被監視装置の情報をポーリングするタイミ
ングは、以下の信号が監視装置に入力されたときに行わ
れている。例えば、被監視装置内の情報に変化がある
と、その変化を報知するために地気情報を、被監視装置
は監視装置に送出する。さらにこの地気情報と共に、被
監視装置に正しく電源が供給されているか等を判断する
ため、電源のオン/オフ情報(及びその被監視装置であ
るユニット等のシステムからの着脱情報)を別々に監視
装置はもらっており、これら地気情報等の変化をトリガ
として用いて監視装置は、その地気情報を出力した被監
視装置をポーリングしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来の監
視装置のポーリング方式では、被監視装置内の情報の変
化を示す地気情報の他に、電源に関する情報が必要であ
り、これらの情報を伝達するために、装置間の布線が増
えると共に、その情報伝達のためのインタフェース回路
部分の部品実装面積の占有率を引き上げる結果となる。
さらに、このことは次のような問題点をも生じさせてい
る。第一に、監視装置のポーリングタイミングを生成す
るのに、地気情報と電源に関する情報の二つが必要であ
り、それぞれの情報の状態を独立して監視せねばなら
ず、回路部品の増加を招いている。第二に、この情報伝
達のための布線増加によって、装置間の配線取り回しが
繁雑になる。しかも、その布線に混入する可能性のある
外来雑音からその布線を防御するため、配線の取り回し
等に注意を払わねばならなくなる。さらに、情報伝達の
ためのインタフェース回路部品の増加に伴う部品占有面
積の増加は、システム全体の小型化をはかるうえではマ
イナス要因である。
視装置のポーリング方式では、被監視装置内の情報の変
化を示す地気情報の他に、電源に関する情報が必要であ
り、これらの情報を伝達するために、装置間の布線が増
えると共に、その情報伝達のためのインタフェース回路
部分の部品実装面積の占有率を引き上げる結果となる。
さらに、このことは次のような問題点をも生じさせてい
る。第一に、監視装置のポーリングタイミングを生成す
るのに、地気情報と電源に関する情報の二つが必要であ
り、それぞれの情報の状態を独立して監視せねばなら
ず、回路部品の増加を招いている。第二に、この情報伝
達のための布線増加によって、装置間の配線取り回しが
繁雑になる。しかも、その布線に混入する可能性のある
外来雑音からその布線を防御するため、配線の取り回し
等に注意を払わねばならなくなる。さらに、情報伝達の
ためのインタフェース回路部品の増加に伴う部品占有面
積の増加は、システム全体の小型化をはかるうえではマ
イナス要因である。
【0004】そこで、本発明の目的は、複数の被監視装
置の状態を監視する監視装置のポーリングタイミング
を、被監視装置から受取る地気情報のみによって行うこ
とにより、ポーリングの効率化をはかると共に、布線の
増加を最小限に留める地気情報信号検出による被監視装
置のポーリング効率化方式を提供することにある。
置の状態を監視する監視装置のポーリングタイミング
を、被監視装置から受取る地気情報のみによって行うこ
とにより、ポーリングの効率化をはかると共に、布線の
増加を最小限に留める地気情報信号検出による被監視装
置のポーリング効率化方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一解決手段は、監視装置が、複数の被監視
装置の情報をポーリングして監視するシステムの地気情
報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式にお
いて、前記被監視装置に、前記監視装置と装置間接続し
て前記地気情報を伝送させる第一信号線と接続するコレ
クタ端子と、グランドに接続するエミッタ端子と、自装
置内の情報変化を第一所定時間の間所定信号レベルとな
るパルス信号を入力するベース端子とを備えるトランジ
スタと、前記監視装置と装置間接続する第二信号線と、
自装置へ供給される電源と接続する接続点とを備え、前
記監視装置に、前記第二信号線と接続するアノード端子
と、前記第一信号線と接続するカソード端子と、グラン
ドに接続するエミッタ端子と、電源に接続するコレクタ
端子とを備えるフォトカプラを備え、前記フォトカプラ
のコレクタ端子から出力される信号が、前記第一所定時
間、所定信号レベルになっていることを検出したとき
に、前記被監視装置の情報を収集することと、前記フォ
トカプラのコレクタ端子から出力される信号が第二所定
時間、所定信号レベルとなっていることを検知したとき
に、前記被監視装置の電源がオフされたか、または前記
被監視装置がシステムより抜き取られたことを検出する
ことを特徴とする。
の本発明の第一解決手段は、監視装置が、複数の被監視
装置の情報をポーリングして監視するシステムの地気情
報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式にお
いて、前記被監視装置に、前記監視装置と装置間接続し
て前記地気情報を伝送させる第一信号線と接続するコレ
クタ端子と、グランドに接続するエミッタ端子と、自装
置内の情報変化を第一所定時間の間所定信号レベルとな
るパルス信号を入力するベース端子とを備えるトランジ
スタと、前記監視装置と装置間接続する第二信号線と、
自装置へ供給される電源と接続する接続点とを備え、前
記監視装置に、前記第二信号線と接続するアノード端子
と、前記第一信号線と接続するカソード端子と、グラン
ドに接続するエミッタ端子と、電源に接続するコレクタ
端子とを備えるフォトカプラを備え、前記フォトカプラ
のコレクタ端子から出力される信号が、前記第一所定時
間、所定信号レベルになっていることを検出したとき
に、前記被監視装置の情報を収集することと、前記フォ
トカプラのコレクタ端子から出力される信号が第二所定
時間、所定信号レベルとなっていることを検知したとき
に、前記被監視装置の電源がオフされたか、または前記
被監視装置がシステムより抜き取られたことを検出する
ことを特徴とする。
【0006】上記課題を解決するための本発明の第二解
決手段は、監視装置が、複数の被監視装置の情報をポー
リングして監視するシステムの地気情報変化検出による
監視装置のポーリング効率化方式において、前記被監視
装置に、自装置内の情報変化を第一所定時間の間所定信
号レベルに固定して表わす地気情報を前記監視装置に出
力する手段と、前記監視装置に、前記地気情報が前記第
一所定時間、所定信号レベルになっていることを検出し
たときに、この地気情報を出力する前記被監視装置の情
報を収集することと、前記地気情報が第二の所定時間、
所定レベルとなっていることを検知したときに、この地
気情報を出力する前記被監視装置の電源がオフされた
か、または前記被監視装置がシステムより抜き取られた
ことを検出する手段とを備えることを特徴とする。
決手段は、監視装置が、複数の被監視装置の情報をポー
リングして監視するシステムの地気情報変化検出による
監視装置のポーリング効率化方式において、前記被監視
装置に、自装置内の情報変化を第一所定時間の間所定信
号レベルに固定して表わす地気情報を前記監視装置に出
力する手段と、前記監視装置に、前記地気情報が前記第
一所定時間、所定信号レベルになっていることを検出し
たときに、この地気情報を出力する前記被監視装置の情
報を収集することと、前記地気情報が第二の所定時間、
所定レベルとなっていることを検知したときに、この地
気情報を出力する前記被監視装置の電源がオフされた
か、または前記被監視装置がシステムより抜き取られた
ことを検出する手段とを備えることを特徴とする。
【0007】
【作用】ゆえに、本発明の構成は、図1に示すように、
複数の被監視装置21 〜2n と、監視装置1と信号線1
0と接続されたシステムであって、これら被監視装置2
1 〜2n から監視装置1に地気情報が入力されるように
信号線201 〜20n によって接続されている。以下説
明のため、被監視装置21 についてのみ行う。被監視装
置21 において、地気情報は図2に示すような信号線2
01 と、トランジスタTRと、フォトカプラPCと、抵
抗器R1 によって監視装置1に伝達される。この信号線
201 で監視装置1に伝達される地気情報は、被監視装
置側の出力2001 によって動作させられるトランジス
タTRと、接続点30に接続した電源電圧とによって生
成される。つまり、接続点30に電源電圧が供給され、
しかも、監視装置1と被監視装置2001 とが信号線2
01 で正しく接続されていたならば、被監視装置側の出
力2001 の変化によって信号線201 を伝搬する地気
情報が変化し、その地気情報の変化が監視装置側の入力
2002 に現われる。
複数の被監視装置21 〜2n と、監視装置1と信号線1
0と接続されたシステムであって、これら被監視装置2
1 〜2n から監視装置1に地気情報が入力されるように
信号線201 〜20n によって接続されている。以下説
明のため、被監視装置21 についてのみ行う。被監視装
置21 において、地気情報は図2に示すような信号線2
01 と、トランジスタTRと、フォトカプラPCと、抵
抗器R1 によって監視装置1に伝達される。この信号線
201 で監視装置1に伝達される地気情報は、被監視装
置側の出力2001 によって動作させられるトランジス
タTRと、接続点30に接続した電源電圧とによって生
成される。つまり、接続点30に電源電圧が供給され、
しかも、監視装置1と被監視装置2001 とが信号線2
01 で正しく接続されていたならば、被監視装置側の出
力2001 の変化によって信号線201 を伝搬する地気
情報が変化し、その地気情報の変化が監視装置側の入力
2002 に現われる。
【0008】従って、監視装置1と被監視装置21 とが
信号線201 によって接続されていないか、または接続
点30に電源電圧が供給されていなければ、監視装置側
の入力2002 は所定信号レベルに固定される。そこ
で、監視装置1は、この信号2002 が第二所定時間
(T時間)継続するか否かを監視し、継続したならば、
被監視装置21 への電源供給が行われていないか、また
は信号線201 が接続されていないと判断できる。ま
た、被監視装置側の出力2001 は、自装置内の情報変
化があった場合に、第一所定時間(t時間)中ハイレベ
ルにさせられる。そこで、監視装置1は、信号2002
が上記所定信号レベルを第二所定時間継続しない場合、
つまり、電源の供給と信号線201 の接続とが実行され
ている場合に、第一所定時間、所定信号レベルとなって
いることを監視することによって、被監視装置21 に情
報変化があったことを検出できる。そうして、監視装置
1は、この地気情報を出力した前記被監視装置21 の情
報をポーリングによって収集する。
信号線201 によって接続されていないか、または接続
点30に電源電圧が供給されていなければ、監視装置側
の入力2002 は所定信号レベルに固定される。そこ
で、監視装置1は、この信号2002 が第二所定時間
(T時間)継続するか否かを監視し、継続したならば、
被監視装置21 への電源供給が行われていないか、また
は信号線201 が接続されていないと判断できる。ま
た、被監視装置側の出力2001 は、自装置内の情報変
化があった場合に、第一所定時間(t時間)中ハイレベ
ルにさせられる。そこで、監視装置1は、信号2002
が上記所定信号レベルを第二所定時間継続しない場合、
つまり、電源の供給と信号線201 の接続とが実行され
ている場合に、第一所定時間、所定信号レベルとなって
いることを監視することによって、被監視装置21 に情
報変化があったことを検出できる。そうして、監視装置
1は、この地気情報を出力した前記被監視装置21 の情
報をポーリングによって収集する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。図1は、本発明を適用したシステム例である。図
1において、監視装置1は被監視装置21 〜2n と信号
線10によって接続されたシステムであって、さらに、
監視装置1は、被監視装置21 〜2n からそれぞれ地気
情報が入力されるように、信号線201 〜20n によっ
て各被監視装置201 〜20n と接続されている。ま
た、この信号線201〜20n による被監視装置21 と
監視装置1とのインタフェースの様子を図2に示す。こ
の図2において、被監視装置21 の信号線201 につな
がる接続点30は電源に接続されており、同じく接続点
31は、トランジスタTRのコレクタ端子に接続されて
いる。また、このトランジスタTRのエミッタ端子はグ
ランドに接続されており、ベース端子に被監視装置側の
出力2001 が接続入力されている。また、信号線20
1 の監視装置1側接続点32は、抵抗器R1 を介してフ
ォトカプラPCのアノード端子に接続されており、この
フォトカプラPCのカソード端子は接続点33に接続さ
れている。さらにフォトカプラPCのコレクタ端子は抵
抗器R2 を介して電源にプルアップされると共に、シュ
ミットトリガICに接続入力されており、フォトカプラ
PCのエミッタ端子はグランドに接続されている。そし
てこのシュミットトリガICより監視装置側の入力20
02 が出力されている。
する。図1は、本発明を適用したシステム例である。図
1において、監視装置1は被監視装置21 〜2n と信号
線10によって接続されたシステムであって、さらに、
監視装置1は、被監視装置21 〜2n からそれぞれ地気
情報が入力されるように、信号線201 〜20n によっ
て各被監視装置201 〜20n と接続されている。ま
た、この信号線201〜20n による被監視装置21 と
監視装置1とのインタフェースの様子を図2に示す。こ
の図2において、被監視装置21 の信号線201 につな
がる接続点30は電源に接続されており、同じく接続点
31は、トランジスタTRのコレクタ端子に接続されて
いる。また、このトランジスタTRのエミッタ端子はグ
ランドに接続されており、ベース端子に被監視装置側の
出力2001 が接続入力されている。また、信号線20
1 の監視装置1側接続点32は、抵抗器R1 を介してフ
ォトカプラPCのアノード端子に接続されており、この
フォトカプラPCのカソード端子は接続点33に接続さ
れている。さらにフォトカプラPCのコレクタ端子は抵
抗器R2 を介して電源にプルアップされると共に、シュ
ミットトリガICに接続入力されており、フォトカプラ
PCのエミッタ端子はグランドに接続されている。そし
てこのシュミットトリガICより監視装置側の入力20
02 が出力されている。
【0010】以上の構成において以下その動作について
説明する。各被監視装置201 〜20n では、その被監
視装置内の情報が変化すると、被監視装置側の出力20
01に一定時間幅を持ったパルスが現出するようにされ
ている。その様子を図3に示す。この図3において、時
点51で、被監視装置内の情報が変化すると、t秒間の
幅を持ったパルスを被監視装置側の出力2001 をトラ
ンジスタTRに入力し、信号線201 によって地気情報
を監視装置1に出力する。そして監視装置1は、受信し
たこの地気情報による監視装置側の入力2002 の変化
を検知して、地気情報を出力した被監視装置21 に対し
て情報のポーリングを行う。
説明する。各被監視装置201 〜20n では、その被監
視装置内の情報が変化すると、被監視装置側の出力20
01に一定時間幅を持ったパルスが現出するようにされ
ている。その様子を図3に示す。この図3において、時
点51で、被監視装置内の情報が変化すると、t秒間の
幅を持ったパルスを被監視装置側の出力2001 をトラ
ンジスタTRに入力し、信号線201 によって地気情報
を監視装置1に出力する。そして監視装置1は、受信し
たこの地気情報による監視装置側の入力2002 の変化
を検知して、地気情報を出力した被監視装置21 に対し
て情報のポーリングを行う。
【0011】以下上記地気情報を受信する図2のインタ
フェースの動作について詳細に説明する。被監視装置2
1 が動作している場合、つまり、接続点30に電源電圧
が供給され、しかも信号線201 が監視装置1と被監視
装置21 間を正しく接続している状態で、被監視装置2
1 側の出力2001 がロウレベルになると、トランジス
タTRはオフする。このトランジスタTRのオフで、フ
ォトカプラPCの発行ダイオードに電流が流れないこと
により、フォトカプラPCは信号をシュミットトリガI
Cに出力しない。従って、シュミットトリガICの監視
装置側の入力2002 はハイレベルになる。また、被監
視装置側の出力2001 がハイレベルになると、上記と
は逆に、監視装置側の入力2002 はロウレベルにな
る。また、被監視装置21 の電源がオフの場合、監視装
置1側の入力2002 はロウレベルになる。従って、被
監視装置21 〜2n で地気情報を出力しているユニット
等がシステムから抜かれた場合にも、監視装置側の入力
2002 はロウレベルになるので、これによって被監視
装置21 〜2n の電源供給状態とユニット等の挿入状態
等をも監視できる。
フェースの動作について詳細に説明する。被監視装置2
1 が動作している場合、つまり、接続点30に電源電圧
が供給され、しかも信号線201 が監視装置1と被監視
装置21 間を正しく接続している状態で、被監視装置2
1 側の出力2001 がロウレベルになると、トランジス
タTRはオフする。このトランジスタTRのオフで、フ
ォトカプラPCの発行ダイオードに電流が流れないこと
により、フォトカプラPCは信号をシュミットトリガI
Cに出力しない。従って、シュミットトリガICの監視
装置側の入力2002 はハイレベルになる。また、被監
視装置側の出力2001 がハイレベルになると、上記と
は逆に、監視装置側の入力2002 はロウレベルにな
る。また、被監視装置21 の電源がオフの場合、監視装
置1側の入力2002 はロウレベルになる。従って、被
監視装置21 〜2n で地気情報を出力しているユニット
等がシステムから抜かれた場合にも、監視装置側の入力
2002 はロウレベルになるので、これによって被監視
装置21 〜2n の電源供給状態とユニット等の挿入状態
等をも監視できる。
【0012】図3において、被監視装置側の出力200
1 は、時点50において、この被監視装置21 への電源
供給がされることで、監視装置側の入力2002 はロウ
からハイに変化する。これによって、監視装置側の入力
2002 の信号レベルはハイからロウになるので、監視
装置1は被監視装置21 の電源がオンになったと検知で
きる。ただし、この時点50以前において、監視装置1
は、被監視装置21 の電源供給が停止していると、判断
していたとする。さらに、時点51,53で情報の変化
があると、t秒間ハイレベルとなったパルスを被監視装
置側の出力2001 としてトランジスタTRに入力し、
地気情報を被監視装置21 は監視装置1に送る。このt
秒間のパルスによって、監視装置側の入力2002 はt
秒間ロウレベルになり、このt秒間継続したロウレベル
後の時点52,54で、監視装置1は地気情報が変化し
たことを認識する。そして、この時点52,54それぞ
れで、監視装置1は被監視装置21 に対して情報のポー
リングを行い、アラームの情報、ステータス情報、シス
テム設定情報等の情報を収集する。また、時点55で被
監視装置21 の電源供給がオフされると、監視装置側の
入力2002 がハイレベルからロウレベルに変化し、そ
のロウレベルがT(T》t)秒以上持続する。このT秒
間のロウレベルを検出した監視装置1は、被監視装置2
1 の電源がオフになったこと、例えば、ユニットがシス
テムから抜かれた等、を検知する。
1 は、時点50において、この被監視装置21 への電源
供給がされることで、監視装置側の入力2002 はロウ
からハイに変化する。これによって、監視装置側の入力
2002 の信号レベルはハイからロウになるので、監視
装置1は被監視装置21 の電源がオンになったと検知で
きる。ただし、この時点50以前において、監視装置1
は、被監視装置21 の電源供給が停止していると、判断
していたとする。さらに、時点51,53で情報の変化
があると、t秒間ハイレベルとなったパルスを被監視装
置側の出力2001 としてトランジスタTRに入力し、
地気情報を被監視装置21 は監視装置1に送る。このt
秒間のパルスによって、監視装置側の入力2002 はt
秒間ロウレベルになり、このt秒間継続したロウレベル
後の時点52,54で、監視装置1は地気情報が変化し
たことを認識する。そして、この時点52,54それぞ
れで、監視装置1は被監視装置21 に対して情報のポー
リングを行い、アラームの情報、ステータス情報、シス
テム設定情報等の情報を収集する。また、時点55で被
監視装置21 の電源供給がオフされると、監視装置側の
入力2002 がハイレベルからロウレベルに変化し、そ
のロウレベルがT(T》t)秒以上持続する。このT秒
間のロウレベルを検出した監視装置1は、被監視装置2
1 の電源がオフになったこと、例えば、ユニットがシス
テムから抜かれた等、を検知する。
【0013】なお、監視装置1で地気情報201 〜20
n がt秒間若しくはT秒間ロウレベルが継続したことを
検出するには次のような回路例を考えることができる。
監視装置側の入力2002 の論理反転出力をそのt秒若
しくはT秒だけ遅らせるディレーラインに入力し、その
ディレーラインの出力と信号2002 の論理反転信号と
の論理積を求めれば、その論理積出力によって、t秒若
しくはT秒間継続する監視装置側の入力2002 を検出
できる。なお、このt秒若しくはT秒間のロウレベルを
検出する方法は、この回路に限定されるものではない。
また、監視装置1と被監視装置21 〜2n とのインタフ
ェースにフォトカプラを使用したのは、電気的に装置同
士の雑音を相手に与えないようにするもので、雑音レベ
ルが無視できる場合には、このようなフォトカプラPC
を使用しなくてもかまわない。さらにまた、トランジス
タTRについても、バイポーラ型、モノポーラ型の何れ
であっても本発明の効果に影響を与えるものではない。
n がt秒間若しくはT秒間ロウレベルが継続したことを
検出するには次のような回路例を考えることができる。
監視装置側の入力2002 の論理反転出力をそのt秒若
しくはT秒だけ遅らせるディレーラインに入力し、その
ディレーラインの出力と信号2002 の論理反転信号と
の論理積を求めれば、その論理積出力によって、t秒若
しくはT秒間継続する監視装置側の入力2002 を検出
できる。なお、このt秒若しくはT秒間のロウレベルを
検出する方法は、この回路に限定されるものではない。
また、監視装置1と被監視装置21 〜2n とのインタフ
ェースにフォトカプラを使用したのは、電気的に装置同
士の雑音を相手に与えないようにするもので、雑音レベ
ルが無視できる場合には、このようなフォトカプラPC
を使用しなくてもかまわない。さらにまた、トランジス
タTRについても、バイポーラ型、モノポーラ型の何れ
であっても本発明の効果に影響を与えるものではない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、被監視
装置から一つの地気情報を受信し、その地気情報の変化
状態を監視して、一定時間その地気情報の変化状態が継
続した場合に、監視装置は被監視装置からデータを読み
出すので、監視装置による被監視装置のポーリング効率
をあげることができると共に、電源に関する情報も、こ
の地気情報伝達に重畳したので、被監視装置と監視装置
との間の布線を減少させることができ、より布線量の少
ないシステムを設計することができる。さらに上記のよ
うに、一つの地気情報によって二種類の情報を伝達する
ことで、インタフェース部品を削減し、部品実装占有面
積を減少させることもでき、よりシステムの小型化をは
かることができる。
装置から一つの地気情報を受信し、その地気情報の変化
状態を監視して、一定時間その地気情報の変化状態が継
続した場合に、監視装置は被監視装置からデータを読み
出すので、監視装置による被監視装置のポーリング効率
をあげることができると共に、電源に関する情報も、こ
の地気情報伝達に重畳したので、被監視装置と監視装置
との間の布線を減少させることができ、より布線量の少
ないシステムを設計することができる。さらに上記のよ
うに、一つの地気情報によって二種類の情報を伝達する
ことで、インタフェース部品を削減し、部品実装占有面
積を減少させることもでき、よりシステムの小型化をは
かることができる。
【図1】本発明の一実施例に関するものであり、そのシ
ステム構成図である。
ステム構成図である。
【図2】地気情報のインターフェィスを示す図である。
【図3】地気情報の判断動作図である。
1 監視装置 21 〜2n 被監視装置 10 信号線10 201 〜20n 信号線 2001 被監視装置側の出力 2002 監視装置側の入力
Claims (2)
- 【請求項1】監視装置が、複数の被監視装置の情報をポ
ーリングして監視するシステムの地気情報変化検出によ
る監視装置のポーリング効率化方式において、 前記被監視装置に、 前記監視装置と装置間接続して前記地気情報を伝送させ
る第一信号線と接続するコレクタ端子と、グランドに接
続するエミッタ端子と、自装置内の情報変化を第一所定
時間の間所定信号レベルとなるパルス信号を入力するベ
ース端子とを備えるトランジスタと、 前記監視装置と装置間接続する第二信号線と、自装置へ
供給される電源と接続する接続点とを備え、 前記監視装置に、 前記第二信号線と接続するアノード端子と、前記第一信
号線と接続するカソード端子と、グランドに接続するエ
ミッタ端子と、電源に接続するコレクタ端子とを備える
フォトカプラを備え、 前記フォトカプラのコレクタ端子から出力される信号
が、前記第一所定時間、所定信号レベルになっているこ
とを検出したときに、前記被監視装置の情報を収集する
ことと、前記フォトカプラのコレクタ端子から出力され
る信号が第二所定時間、所定信号レベルとなっているこ
とを検知したときに、前記被監視装置の電源がオフされ
たか、または前記被監視装置がシステムより抜き取られ
たことを検出することを特徴とする地気情報変化検出に
よる監視装置のポーリング効率化方式。 - 【請求項2】監視装置が、複数の被監視装置の情報をポ
ーリングして監視するシステムの地気情報変化検出によ
る監視装置のポーリング効率化方式において、 前記被監視装置に、自装置内の情報変化を第一所定時間
の間所定信号レベルに固定して表わす地気情報を前記監
視装置に出力する手段と、 前記監視装置に、前記地気情報が前記第一所定時間、所
定信号レベルになっていることを検出したときに、この
地気情報を出力する前記被監視装置の情報を収集するこ
とと、前記地気情報が第二の所定時間、所定レベルとな
っていることを検知したときに、この地気情報を出力す
る前記被監視装置の電源がオフされたか、または前記被
監視装置がシステムより抜き取られたことを検出する手
段とを備えることを特徴とする地気情報変化検出による
監視装置のポーリング効率化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17509392A JPH0622369A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17509392A JPH0622369A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622369A true JPH0622369A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15990133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17509392A Pending JPH0622369A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 地気情報変化検出による監視装置のポーリング効率化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622369A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018037947A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | 日本電信電話株式会社 | 地気情報転送装置 |
| JP7008779B1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-01-25 | 株式会社Nttファシリティーズ | サージ保護装置 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP17509392A patent/JPH0622369A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018037947A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | 日本電信電話株式会社 | 地気情報転送装置 |
| JP7008779B1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-01-25 | 株式会社Nttファシリティーズ | サージ保護装置 |
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