JPH06224421A - Mos電界効果トランジスタ - Google Patents
Mos電界効果トランジスタInfo
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- JPH06224421A JPH06224421A JP1096693A JP1096693A JPH06224421A JP H06224421 A JPH06224421 A JP H06224421A JP 1096693 A JP1096693 A JP 1096693A JP 1096693 A JP1096693 A JP 1096693A JP H06224421 A JPH06224421 A JP H06224421A
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Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャリアの不純物散乱を減少させ高移動度の
MOS電界効果トランジスタを得るとともに、ソ−ス・
ドレイン間のパンチスル−を防止する。 【構成】 P型のシリコン基板(11)の不純物濃度を
1×1017/cm3〜1×1018/cm3という高濃度と
し、P型のチャンネル領域(14)の不純物濃度を1×
1015/cm3〜1×1016/cm3という低濃度に形成
し、チャンネル領域(14)の下およびドレイン領域
(13)下に接して、Si3N4膜等の不純物拡散係数が
小さい材料からなる絶縁膜(15)を形成する。
MOS電界効果トランジスタを得るとともに、ソ−ス・
ドレイン間のパンチスル−を防止する。 【構成】 P型のシリコン基板(11)の不純物濃度を
1×1017/cm3〜1×1018/cm3という高濃度と
し、P型のチャンネル領域(14)の不純物濃度を1×
1015/cm3〜1×1016/cm3という低濃度に形成
し、チャンネル領域(14)の下およびドレイン領域
(13)下に接して、Si3N4膜等の不純物拡散係数が
小さい材料からなる絶縁膜(15)を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MOS電界効果トラン
ジスタに関し、さらに詳しく言えば、サブミクロン以下
に微細化されたMOS電界効果トランジスタの高性能化
技術に関するものである。
ジスタに関し、さらに詳しく言えば、サブミクロン以下
に微細化されたMOS電界効果トランジスタの高性能化
技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図18は従来のMOS電界効果トランジ
スタの断面図である。図において、(1は半導体基板、
(2)はソース領域、(3)はドレイン領域、(4)は
チャンネル領域、(5)はゲート絶縁膜、(6)はゲー
ト電極である。このMOS電界効果トランジスタにおい
て、チャンネル長をサブミクロン以下に微細化する際に
は、図19に示すようなチャンネル領域の深さ方向の不
純物濃度分布(図において、実線で示す。)に設定する
のが理想的であると考えられている。即ち、チャンネル
領域(4)の表面における不純物濃度Nsを減少させる
ことによって、低Vth(スレッショルド電圧)化し、
一方チャンネル領域(4の深い部分の不純物濃度Njを
増加させることによって短チャンネル効果を抑止したも
のである。
スタの断面図である。図において、(1は半導体基板、
(2)はソース領域、(3)はドレイン領域、(4)は
チャンネル領域、(5)はゲート絶縁膜、(6)はゲー
ト電極である。このMOS電界効果トランジスタにおい
て、チャンネル長をサブミクロン以下に微細化する際に
は、図19に示すようなチャンネル領域の深さ方向の不
純物濃度分布(図において、実線で示す。)に設定する
のが理想的であると考えられている。即ち、チャンネル
領域(4)の表面における不純物濃度Nsを減少させる
ことによって、低Vth(スレッショルド電圧)化し、
一方チャンネル領域(4の深い部分の不純物濃度Njを
増加させることによって短チャンネル効果を抑止したも
のである。
【0003】このような不純物分布に設定することによ
り、Vthのスケーリングと耐パンチスルー特性を両立
することができる。さらに、Nsの減少化によりチャン
ネル領域(4)の表面におけるキャリアの不純物散乱が
減少し、高移動度のMOS電界効果トランジスタが得ら
れる等の利点がある。なお上述した技術は、例えば、電
子情報通信学会技術研究報告[シリコン材料・デバイ
ス](1990年11月20日発行)の第5頁〜第6頁
に記載されている。
り、Vthのスケーリングと耐パンチスルー特性を両立
することができる。さらに、Nsの減少化によりチャン
ネル領域(4)の表面におけるキャリアの不純物散乱が
減少し、高移動度のMOS電界効果トランジスタが得ら
れる等の利点がある。なお上述した技術は、例えば、電
子情報通信学会技術研究報告[シリコン材料・デバイ
ス](1990年11月20日発行)の第5頁〜第6頁
に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図19
の実線で示すチャンネル不純物分布を現実に得るには困
難な問題があった。例えば、MBE(Molecula
r Beam Epitaxy)技術を適用して、高不
純物濃度の基板上に低不純物濃度の薄いシリコン層を形
成することは可能であるが、その後の各種の熱処理(ソ
ース・ドレインのアニール工程、CVD工程等)を経る
ことにより、シリコン層中の不純物濃度が基板からの不
純物拡散の影響を受けて高くなるので、結局デバイス完
成時には図17において破線で示すような分布になって
しまう。このため、Vthの増加、不純物散乱の増加に
よる移動度の劣化等の問題が起こってくる。
の実線で示すチャンネル不純物分布を現実に得るには困
難な問題があった。例えば、MBE(Molecula
r Beam Epitaxy)技術を適用して、高不
純物濃度の基板上に低不純物濃度の薄いシリコン層を形
成することは可能であるが、その後の各種の熱処理(ソ
ース・ドレインのアニール工程、CVD工程等)を経る
ことにより、シリコン層中の不純物濃度が基板からの不
純物拡散の影響を受けて高くなるので、結局デバイス完
成時には図17において破線で示すような分布になって
しまう。このため、Vthの増加、不純物散乱の増加に
よる移動度の劣化等の問題が起こってくる。
【0005】本発明は、上述した課題に鑑みて創作され
たものであり、本発明の第1の目的は、基板から表面へ
の不純物拡散を阻止することにより、チャンネル領域表
面を低不純物濃度に設定することを可能にした、MOS
電界効果トランジスタを提供することである。また本発
明の第2の目的は、短チャンネル効果を抑止したMOS
電界効果トランジスタを提供することである。
たものであり、本発明の第1の目的は、基板から表面へ
の不純物拡散を阻止することにより、チャンネル領域表
面を低不純物濃度に設定することを可能にした、MOS
電界効果トランジスタを提供することである。また本発
明の第2の目的は、短チャンネル効果を抑止したMOS
電界効果トランジスタを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のMOS電界効果
トランジスタは、図1に示すようにP型のシリコン基板
(11)の不純物濃度を1×1017/cm3〜1×10
18/cm3という高い濃度とし、P型のチャンネル領域
(14)の不純物濃度を1×1015/cm3〜1×10
16/cm3という低い濃度に形成し、このチャンネル領
域(14)の下および前記ドレイン領域(13)下に接
して不純物拡散を阻止するための絶縁膜(15)を形成
したことを特徴としている。絶縁膜(15)としては、
不純物の拡散係数が非常に小さい材料、例えばSi3N4
膜を利用できる。
トランジスタは、図1に示すようにP型のシリコン基板
(11)の不純物濃度を1×1017/cm3〜1×10
18/cm3という高い濃度とし、P型のチャンネル領域
(14)の不純物濃度を1×1015/cm3〜1×10
16/cm3という低い濃度に形成し、このチャンネル領
域(14)の下および前記ドレイン領域(13)下に接
して不純物拡散を阻止するための絶縁膜(15)を形成
したことを特徴としている。絶縁膜(15)としては、
不純物の拡散係数が非常に小さい材料、例えばSi3N4
膜を利用できる。
【0007】さらに、本発明のMOS電界効果トランジ
スタは、図2に示すように、前記絶縁膜(15)下に延
在して形成されたソース領域端部(12a)が前記チャ
ンネル領域(14)と接したソ−ス領域端部(12b)
よりもチャンネル領域(14)側に位置するように形成
されてことを特徴としている。
スタは、図2に示すように、前記絶縁膜(15)下に延
在して形成されたソース領域端部(12a)が前記チャ
ンネル領域(14)と接したソ−ス領域端部(12b)
よりもチャンネル領域(14)側に位置するように形成
されてことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明のMOS電界効果トランジスタによれ
ば、チャンネル領域(14)の下にSi3N4膜等からな
る絶縁膜(15)を形成しているので、シリコン基板
(11)からの不純物拡散の影響を受けずに、チャンネ
ル領域(14)を任意の低不純物濃度に設定することが
可能となる。これにより、従来の問題点であったVth
の増加、不純物散乱の増加による移動度の劣化等の問題
を解決することができる。 また、絶縁膜(15)はド
レイン領域(13)下に接して形成されているので、短
チャンネル効果の一種であるソ−ス・ドレイン間のパン
チスル−を防止することもできる。
ば、チャンネル領域(14)の下にSi3N4膜等からな
る絶縁膜(15)を形成しているので、シリコン基板
(11)からの不純物拡散の影響を受けずに、チャンネ
ル領域(14)を任意の低不純物濃度に設定することが
可能となる。これにより、従来の問題点であったVth
の増加、不純物散乱の増加による移動度の劣化等の問題
を解決することができる。 また、絶縁膜(15)はド
レイン領域(13)下に接して形成されているので、短
チャンネル効果の一種であるソ−ス・ドレイン間のパン
チスル−を防止することもできる。
【0009】さらに、本発明によれば絶縁膜(15)下
のソース領域端部(12a)が前記チャンネル領域(1
4)と接したソ−ス領域端部(12b)よりもチャンネ
ル領域(14)側に位置するように形成されているの
で、このソ−ス領域端部(12b)によって、チャンネ
ル領域(14)と接したソ−ス領域端部(12b)がド
レイン電界から電気的に遮蔽されることになる。よっ
て、ドレイン電界の影響によってソ−ス領域端部(12
b)における電位障壁の低下を防止し、短チャンネル効
果を有効に抑止できる。
のソース領域端部(12a)が前記チャンネル領域(1
4)と接したソ−ス領域端部(12b)よりもチャンネ
ル領域(14)側に位置するように形成されているの
で、このソ−ス領域端部(12b)によって、チャンネ
ル領域(14)と接したソ−ス領域端部(12b)がド
レイン電界から電気的に遮蔽されることになる。よっ
て、ドレイン電界の影響によってソ−ス領域端部(12
b)における電位障壁の低下を防止し、短チャンネル効
果を有効に抑止できる。
【0010】
【実施例】(1)第1の実施例 以下で、本発明の第1の実施例を図3〜図9を参照して
説明する。P型不純物(ボロン等)を1×1017/cm
3〜1×1018/cm3程度の濃度にドープしたシリコン
基板(21)を準備し、選択酸化法を適用して、基板
(21上に素子分離絶縁膜(22)を形成する。シリコ
ン基板(21)上を含む全面に膜厚150Å〜300Å
のSi3N4膜(23)を形成する。Si3N4膜(23)
の形成には、SiH2Cl2+NH3の混合ガスを用いた
減圧CVD法あるいは、NH3を含むガス中で熱処理を
行う直接窒化法が適用できる(図3)。
説明する。P型不純物(ボロン等)を1×1017/cm
3〜1×1018/cm3程度の濃度にドープしたシリコン
基板(21)を準備し、選択酸化法を適用して、基板
(21上に素子分離絶縁膜(22)を形成する。シリコ
ン基板(21)上を含む全面に膜厚150Å〜300Å
のSi3N4膜(23)を形成する。Si3N4膜(23)
の形成には、SiH2Cl2+NH3の混合ガスを用いた
減圧CVD法あるいは、NH3を含むガス中で熱処理を
行う直接窒化法が適用できる(図3)。
【0011】次いで、ホトエッチング技術により、後に
ソ−ス領域となる領域上のSi3N4膜(23)を選択的
に除去してシリコン基板(21)の表面を露出させ、後
にチャンネル領域およびドレイン領域となる領域上にS
i3N4膜(23)を残す(図4)。次に、減圧CVD法
によって、シリコン基板(21)の全面に、多結晶シリ
コン膜または非晶質シリコン膜からなるシリコン膜(2
5)を約1000Åの膜厚に堆積し、上記工程で露出さ
せたシリコン基板(21)の表面に付着させる。そし
て、レーザーアニール法あるいはランプアニール法等の
熱処理を行うことによって、シリコン膜(25)を単結
晶化する。ここで、シリコン膜(25)の一部が単結晶
のシリコン基板(21)上に付着しているので、この付
着面から結晶成長が起こる。つまり、シリコン基板(2
1)をいわば種結晶として用いて結晶成長を促進したも
のであり、単に絶縁膜上に形成された非晶質シリコン膜
等を単結晶化するのと比較して、品質のよいシリコン単
結晶膜を迅速に成長できる利点を有している。したがっ
て、このSi3N4膜(24)を形成することによって、
結晶性が損なわれMOS電界効果トランジスタの特性が
悪化するというおそれがない。この後、シリコン膜(2
5)を低濃度のP型にするためのイオン注入を行う。そ
して、素子分離絶縁膜(22)上のシリコン膜(25)
をホトエッチング技術を用いて選択的に除去する(図
5)。
ソ−ス領域となる領域上のSi3N4膜(23)を選択的
に除去してシリコン基板(21)の表面を露出させ、後
にチャンネル領域およびドレイン領域となる領域上にS
i3N4膜(23)を残す(図4)。次に、減圧CVD法
によって、シリコン基板(21)の全面に、多結晶シリ
コン膜または非晶質シリコン膜からなるシリコン膜(2
5)を約1000Åの膜厚に堆積し、上記工程で露出さ
せたシリコン基板(21)の表面に付着させる。そし
て、レーザーアニール法あるいはランプアニール法等の
熱処理を行うことによって、シリコン膜(25)を単結
晶化する。ここで、シリコン膜(25)の一部が単結晶
のシリコン基板(21)上に付着しているので、この付
着面から結晶成長が起こる。つまり、シリコン基板(2
1)をいわば種結晶として用いて結晶成長を促進したも
のであり、単に絶縁膜上に形成された非晶質シリコン膜
等を単結晶化するのと比較して、品質のよいシリコン単
結晶膜を迅速に成長できる利点を有している。したがっ
て、このSi3N4膜(24)を形成することによって、
結晶性が損なわれMOS電界効果トランジスタの特性が
悪化するというおそれがない。この後、シリコン膜(2
5)を低濃度のP型にするためのイオン注入を行う。そ
して、素子分離絶縁膜(22)上のシリコン膜(25)
をホトエッチング技術を用いて選択的に除去する(図
5)。
【0012】次に、前記工程で単結晶化したシリコン膜
(25)を熱酸化することによって、その表面に厚さ約
150Åのゲート絶縁膜(26)を形成し、その後Si
3N4膜(24)の上方にあたるゲート絶縁膜(26)上
にポリシリコンからなるゲート電極(27)を形成する
(図6)。次いで、ゲート電極(27)をマスクとし
て、シリコン膜(25)中にヒ素イオン(75As+ )を
加速エネルギー60KeV,注入量5×1015/cm2
の条件下でイオン注入することによってN型のソース・
ドレイン領域(28,29)を形成する(図7)。
(25)を熱酸化することによって、その表面に厚さ約
150Åのゲート絶縁膜(26)を形成し、その後Si
3N4膜(24)の上方にあたるゲート絶縁膜(26)上
にポリシリコンからなるゲート電極(27)を形成する
(図6)。次いで、ゲート電極(27)をマスクとし
て、シリコン膜(25)中にヒ素イオン(75As+ )を
加速エネルギー60KeV,注入量5×1015/cm2
の条件下でイオン注入することによってN型のソース・
ドレイン領域(28,29)を形成する(図7)。
【0013】次に、不活性雰囲気あるいは酸化性雰囲気
中で900℃〜950℃の熱処理を行うことにより、ソ
ース・ドレイン領域(28,29)を電気的に活性化す
る。次に、減圧CVD法によって、BPSG膜等からな
る層間絶縁膜(30)を堆積する。本発明によれば、チ
ャンネル領域(31)の下にSi3N4膜(24)が形成
されているので、上記熱処理工程においてシリコン基板
(21)からボロンがチャンネル領域(31)に拡散す
るのを防止できる。したがって、図19において実線で
示した理想的なチャンネル不純物分布が得られるのであ
る。
中で900℃〜950℃の熱処理を行うことにより、ソ
ース・ドレイン領域(28,29)を電気的に活性化す
る。次に、減圧CVD法によって、BPSG膜等からな
る層間絶縁膜(30)を堆積する。本発明によれば、チ
ャンネル領域(31)の下にSi3N4膜(24)が形成
されているので、上記熱処理工程においてシリコン基板
(21)からボロンがチャンネル領域(31)に拡散す
るのを防止できる。したがって、図19において実線で
示した理想的なチャンネル不純物分布が得られるのであ
る。
【0014】さらに、上記熱処理工程でドレイン領域
(29)の底部がSi3N4膜(24)に接するように形
成したことにより、ドレイン領域(29)の底部からソ
−ス領域(28)へのリ−ク電流パスが遮断されるので
ソ−ス・ドレイン間でパンチスル−が起こるのを防止で
きる(図8)。次いで、ソース・ドレイン領域(28,
29)上にコンタクトホールを形成し、このコンタクト
ホールにおいてソース・ドレイン領域(28,29)と
接続されたアルミニウムからなるソース・ドレイン電極
(32,33)を形成する(図9)。
(29)の底部がSi3N4膜(24)に接するように形
成したことにより、ドレイン領域(29)の底部からソ
−ス領域(28)へのリ−ク電流パスが遮断されるので
ソ−ス・ドレイン間でパンチスル−が起こるのを防止で
きる(図8)。次いで、ソース・ドレイン領域(28,
29)上にコンタクトホールを形成し、このコンタクト
ホールにおいてソース・ドレイン領域(28,29)と
接続されたアルミニウムからなるソース・ドレイン電極
(32,33)を形成する(図9)。
【0015】このような製造方法を適用することによ
り、図1に示した本発明の電界効果トランジスタを得る
ことができる。すなわち、本実施例によれば、チャンネ
ル領域(31)の下にSi3N4膜(24)を形成してい
るので、シリコン基板(21)からボロンがチャンネル
領域(31)に拡散するのを防止し、チャンネル領域
(31)の不純物濃度を低く設定することができる。ま
た、ドレイン領域(29)の底部がSi3N4膜(24)
に接するように形成したことにより、シリコン基板(2
1)を介してソ−ス・ドレイン間でパンチスル−が起こ
るのを防止できる。なお、Si3N4膜(24)は不純物
拡散を阻止するための絶縁膜の一例であって、ボロン、
ヒ素等の不純物の拡散係数が非常に小さい絶縁材料であ
れば他の材料でも構わない。 (2)第2の実施例 以下で、本発明の第2の実施例を図10〜図17を参照
して説明する。なお、第1の実施例と共通する内容につ
いては、重複するため説明を省略する。
り、図1に示した本発明の電界効果トランジスタを得る
ことができる。すなわち、本実施例によれば、チャンネ
ル領域(31)の下にSi3N4膜(24)を形成してい
るので、シリコン基板(21)からボロンがチャンネル
領域(31)に拡散するのを防止し、チャンネル領域
(31)の不純物濃度を低く設定することができる。ま
た、ドレイン領域(29)の底部がSi3N4膜(24)
に接するように形成したことにより、シリコン基板(2
1)を介してソ−ス・ドレイン間でパンチスル−が起こ
るのを防止できる。なお、Si3N4膜(24)は不純物
拡散を阻止するための絶縁膜の一例であって、ボロン、
ヒ素等の不純物の拡散係数が非常に小さい絶縁材料であ
れば他の材料でも構わない。 (2)第2の実施例 以下で、本発明の第2の実施例を図10〜図17を参照
して説明する。なお、第1の実施例と共通する内容につ
いては、重複するため説明を省略する。
【0016】まず第1の実施例と同様に、P型不純物
(ボロン等)を1×1017/cm3〜1×1018/cm3
程度の濃度にドープした単結晶のシリコン基板(41)
を準備し、選択酸化法を適用して、基板(41)上に素
子分離絶縁膜(42)を形成し、シリコン基板(41)
上を含む全面に膜厚150Å〜300ÅのSi3N4膜
(43)を形成する(図10)。
(ボロン等)を1×1017/cm3〜1×1018/cm3
程度の濃度にドープした単結晶のシリコン基板(41)
を準備し、選択酸化法を適用して、基板(41)上に素
子分離絶縁膜(42)を形成し、シリコン基板(41)
上を含む全面に膜厚150Å〜300ÅのSi3N4膜
(43)を形成する(図10)。
【0017】次いで、Si3N4膜(43)上にレジスト
膜(44)を形成し、該レジスト膜(44)をマスクと
して、リンイオン(P+)を加速電圧60KeV、注入
量5×1015/cm2の条件でシリコン基板(41)に
イオン注入することにより、後にソース領域となる領域
にN型の半導体層(45)を形成する。N型の半導体層
(45)は後の工程でソース領域の一部となるものであ
る(図11)。
膜(44)を形成し、該レジスト膜(44)をマスクと
して、リンイオン(P+)を加速電圧60KeV、注入
量5×1015/cm2の条件でシリコン基板(41)に
イオン注入することにより、後にソース領域となる領域
にN型の半導体層(45)を形成する。N型の半導体層
(45)は後の工程でソース領域の一部となるものであ
る(図11)。
【0018】次に、レジスト膜(44)をマスクとして
Si3N4膜(43)をエッチングすることにより、N型
の半導体層(45)上のSi3N4膜(43)を除去し
て、後にチャンネル領域およびドレイン領域となる領域
上にのみSi3N4膜(46)を残す(図12)。次に、
レジスト膜(44)を除去し、第1の実施例の工程と同
様に、多結晶シリコン膜等からなるノンドープのシリコ
ン膜(47)をシリコン基板(41)上に堆積し、レー
ザーアニール法等の熱処理を加えることで、該シリコン
膜(47)を単結晶化し、さらにシリコン膜(47)を
低濃度(1×1015/cm3〜1×1016/cm3)のP
型にするためのイオン注入を行い、素子分離絶縁膜(4
2)上のシリコン膜(47)をホトエッチング技術を用
いて、選択的に除去する(図13)。
Si3N4膜(43)をエッチングすることにより、N型
の半導体層(45)上のSi3N4膜(43)を除去し
て、後にチャンネル領域およびドレイン領域となる領域
上にのみSi3N4膜(46)を残す(図12)。次に、
レジスト膜(44)を除去し、第1の実施例の工程と同
様に、多結晶シリコン膜等からなるノンドープのシリコ
ン膜(47)をシリコン基板(41)上に堆積し、レー
ザーアニール法等の熱処理を加えることで、該シリコン
膜(47)を単結晶化し、さらにシリコン膜(47)を
低濃度(1×1015/cm3〜1×1016/cm3)のP
型にするためのイオン注入を行い、素子分離絶縁膜(4
2)上のシリコン膜(47)をホトエッチング技術を用
いて、選択的に除去する(図13)。
【0019】次いで、膜厚150Åのゲート絶縁膜(4
8)、膜厚4000Åの多結晶シリコンからなるゲート
電極(49)を順次形成する(図14)。その後、該ゲ
ート電極(49)をマスクとしてヒ素イオン(As+)
を例えば加速電圧60KeV、注入量5×1015/cm
2の条件でシリコン膜(47)にイオン注入することに
よりN型のソース・ドレイン領域(50,51)を形成
する。またこれにより、ソース・ドレイン領域(50,
51)の間のシリコン膜(47)にはチャンネル領域
(52)が形成される(図15)。
8)、膜厚4000Åの多結晶シリコンからなるゲート
電極(49)を順次形成する(図14)。その後、該ゲ
ート電極(49)をマスクとしてヒ素イオン(As+)
を例えば加速電圧60KeV、注入量5×1015/cm
2の条件でシリコン膜(47)にイオン注入することに
よりN型のソース・ドレイン領域(50,51)を形成
する。またこれにより、ソース・ドレイン領域(50,
51)の間のシリコン膜(47)にはチャンネル領域
(52)が形成される(図15)。
【0020】次に、不活性雰囲気あるいは酸化性雰囲気
中において900℃〜950℃の熱処理を行うことによ
り、ソース・ドレイン領域(50,51)とN型の半導
体層(45)とを拡散により一体化する。N型の半導体
層(45)はリンを含んで形成されているので拡散が速
く進み、結果として第1の実施例と同様に、Si3N4膜
(46)下に延在したソース領域端部(50a)がチャ
ンネル領域(52)と接したソ−ス領域端部(50b)
よりもチャンネル領域(52)側に位置するように形成
されるのである。この後、BPSG膜等からなる層間絶
縁膜(53)を堆積する(図16)。
中において900℃〜950℃の熱処理を行うことによ
り、ソース・ドレイン領域(50,51)とN型の半導
体層(45)とを拡散により一体化する。N型の半導体
層(45)はリンを含んで形成されているので拡散が速
く進み、結果として第1の実施例と同様に、Si3N4膜
(46)下に延在したソース領域端部(50a)がチャ
ンネル領域(52)と接したソ−ス領域端部(50b)
よりもチャンネル領域(52)側に位置するように形成
されるのである。この後、BPSG膜等からなる層間絶
縁膜(53)を堆積する(図16)。
【0021】次いで、ソース・ドレイン電極(54,5
5)を形成する(図17)。このような製造方法を適用
することにより、図2に示した本発明の電界効果トラン
ジスタを得ることができる。すなわち、本実施例によれ
ば、チャンネル領域(52)の下にSi3N4膜(46)
を形成しているので、シリコン基板(41)からボロン
がチャンネル領域(52)に拡散するのを防止し、チャ
ンネル領域(52)の不純物濃度を低く設定することが
できる。また、ドレイン領域(51)の底部がSi3N4
膜(24)に接するように形成したことにより、シリコ
ン基板(41)を介してソ−ス・ドレイン間でパンチス
ル−が起こるのを防止できる。
5)を形成する(図17)。このような製造方法を適用
することにより、図2に示した本発明の電界効果トラン
ジスタを得ることができる。すなわち、本実施例によれ
ば、チャンネル領域(52)の下にSi3N4膜(46)
を形成しているので、シリコン基板(41)からボロン
がチャンネル領域(52)に拡散するのを防止し、チャ
ンネル領域(52)の不純物濃度を低く設定することが
できる。また、ドレイン領域(51)の底部がSi3N4
膜(24)に接するように形成したことにより、シリコ
ン基板(41)を介してソ−ス・ドレイン間でパンチス
ル−が起こるのを防止できる。
【0022】さらに、チャンネル領域(52)と接した
ソ−ス領域端部(50b)がSi3N4膜(46)下に延
在したソース領域端部(50a)によって電気的に遮蔽
されることにより短チャンネル効果も防止することがで
きる。なお、Si3N4膜(46)は不純物拡散を阻止す
るための絶縁膜の一例であって、リン、ボロン等の不純
物の拡散係数が非常に小さい絶縁材料であれば他の材料
であっても構わない。
ソ−ス領域端部(50b)がSi3N4膜(46)下に延
在したソース領域端部(50a)によって電気的に遮蔽
されることにより短チャンネル効果も防止することがで
きる。なお、Si3N4膜(46)は不純物拡散を阻止す
るための絶縁膜の一例であって、リン、ボロン等の不純
物の拡散係数が非常に小さい絶縁材料であれば他の材料
であっても構わない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のMOS電
界効果トランジスタによれば、第1に、チャンネル領域
(31)の下にSi3N4膜(24)を形成しているの
で、シリコン基板(11)からの不純物拡散の影響を受
けずに、チャンネル領域(31)を低不純物濃度に設定
することが可能となる。これにより、従来の問題点であ
ったVthの増加、不純物散乱の増加による移動度の劣
化等の問題を解決することができる。 また、Si3N4
膜(24)はドレイン領域(13)下に接して形成され
ているので、短チャンネル効果の一種であるソ−ス・ド
レイン間のパンチスル−を防止することもできる(図
9)。
界効果トランジスタによれば、第1に、チャンネル領域
(31)の下にSi3N4膜(24)を形成しているの
で、シリコン基板(11)からの不純物拡散の影響を受
けずに、チャンネル領域(31)を低不純物濃度に設定
することが可能となる。これにより、従来の問題点であ
ったVthの増加、不純物散乱の増加による移動度の劣
化等の問題を解決することができる。 また、Si3N4
膜(24)はドレイン領域(13)下に接して形成され
ているので、短チャンネル効果の一種であるソ−ス・ド
レイン間のパンチスル−を防止することもできる(図
9)。
【0024】本発明のMOS電界効果トランジスタによ
れば、第2に、Si3N4膜(46)下のソース領域端部
(50a)が前記チャンネル領域(52)と接したソ−
ス領域端部(50b)よりもチャンネル領域(14)側
に位置するように形成されているので、このソ−ス領域
端部(50a)によって、チャンネル領域(14)と接
したソ−ス領域端部(50b)がドレイン電界から電気
的に遮蔽されることになる。よって、ドレイン電界の影
響によってソ−ス領域端部(50b)における電位障壁
の低下を防止し、短チャンネル効果を有効に抑止できる
(図17)。
れば、第2に、Si3N4膜(46)下のソース領域端部
(50a)が前記チャンネル領域(52)と接したソ−
ス領域端部(50b)よりもチャンネル領域(14)側
に位置するように形成されているので、このソ−ス領域
端部(50a)によって、チャンネル領域(14)と接
したソ−ス領域端部(50b)がドレイン電界から電気
的に遮蔽されることになる。よって、ドレイン電界の影
響によってソ−ス領域端部(50b)における電位障壁
の低下を防止し、短チャンネル効果を有効に抑止できる
(図17)。
【図1】本発明のMOS電界効果トランジスタの構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第1の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第1の断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第2の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第2の断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第3の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第3の断面図である。
【図5】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第4の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第4の断面図である。
【図6】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第5の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第5の断面図である。
【図7】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第6の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第6の断面図である。
【図8】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第7の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第7の断面図である。
【図9】本発明の第1の実施例に係るMOS電界効果ト
ランジスタの製造方法を示す第8の断面図である。
ランジスタの製造方法を示す第8の断面図である。
【図10】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第1の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第1の断面図である。
【図11】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第2の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第2の断面図である。
【図12】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第3の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第3の断面図である。
【図13】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第4の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第4の断面図である。
【図14】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第5の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第5の断面図である。
【図15】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第6の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第6の断面図である。
【図16】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第7の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第7の断面図である。
【図17】本発明の第2の実施例に係るMOS電界効果
トランジスタの製造方法を示す第8の断面図である。
トランジスタの製造方法を示す第8の断面図である。
【図18】従来例に係るMOS電界効果トランジスタを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図19】MOS電界効果トランジスタのチャンネル深
さ方向の不純物分布図である。
さ方向の不純物分布図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一導電型の半導体基板と、該基板表面に
形成された一導電型のチャンネル領域と、前記基板上に
ゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極と、該ゲー
ト電極の両側に形成されたソース・ドレイン領域とを具
備するMOS電界効果トランジスタにおいて、前記チャ
ンネル領域の下および前記ドレイン領域下に接して不純
物拡散を阻止するための絶縁膜を形成したことを特徴と
したMOS電界効果トランジスタ。 - 【請求項2】 前記絶縁膜下に延在したソース領域端部
が前記チャンネル領域と接したソ−ス領域端部よりもチ
ャンネル領域側に位置するように形成されていることを
特徴とした請求項1記載のMOS電界効果トランジス
タ。 - 【請求項3】 前記絶縁膜が、Si3N4膜からなること
を特徴とする請求項1または請求項2記載のMOS電界
効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096693A JPH06224421A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | Mos電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1096693A JPH06224421A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | Mos電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06224421A true JPH06224421A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11764917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1096693A Pending JPH06224421A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | Mos電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06224421A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008198851A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP1096693A patent/JPH06224421A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008198851A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Fuji Electric Device Technology Co Ltd | 半導体装置 |
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