JPH10117595A - 育苗施設 - Google Patents
育苗施設Info
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- JPH10117595A JPH10117595A JP8297382A JP29738296A JPH10117595A JP H10117595 A JPH10117595 A JP H10117595A JP 8297382 A JP8297382 A JP 8297382A JP 29738296 A JP29738296 A JP 29738296A JP H10117595 A JPH10117595 A JP H10117595A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
された苗箱を一定数づつ積み重ねる段積装置16と、一
定数づつ積み重ねられた苗箱を所定の条件管理下で保管
して種子を発芽させる発芽室17と、種子が発芽した苗
箱を播種した植物の苗が適当な大きさになるまで育成す
るための台車に積み替える積替装置41とを備えた育苗
施設において、前記段積装置16から前記発芽室17内
へ苗箱を搬送する動作と、前記発芽室17内から前記積
替装置41へ苗箱を搬送する動作とを行う苗箱搬送装置
20を設けた。
Description
る苗を育成する育苗施設に関する。
づつ段積み状に積み重ね、それを温度・湿度・明度等を
管理した発芽室内で適当日数保管して発芽及び出芽さ
せ、さらに出芽後、苗箱を発芽室内から出して棚状の台
車に積み替え、苗が一定の大きさになるまで育成する育
苗施設がある。この種の育苗施設では、従来、播種した
苗箱を一定数づつ段積み状に積み重ねる段積装置、発芽
した苗箱を棚状の台車に積み替える積替装置等がすでに
使用されているが、段積装置から発芽室への苗箱の搬
送、及び発芽室から積替装置への苗箱の搬送にはフォー
クリフトを使用していた。
フトを運転する人員を要すると共に、フォークリフトが
走行するための広いスペースを必要としていた。本発明
は、育苗施設の省力化と省スペース化を図ることを目的
としている。
に本発明は次のように構成した。すなわち、本発明にか
かる育苗施設は、苗箱に種子を播種する播種装置と、播
種された苗箱を一定数づつ積み重ねる段積装置と、一定
数づつ積み重ねられた苗箱を所定の条件管理下で保管し
て種子を発芽させる発芽室と、種子が発芽した苗箱を播
種した植物の苗が適当な大きさになるまで育成するため
の台車に積み替える積替装置とを備えた育苗施設におい
て、前記段積装置から前記発芽室内へ苗箱を搬送する動
作と、前記発芽室内から前記積替装置へ苗箱を搬送する
動作とを行う苗箱搬送装置を設けたことを特徴としてい
る。
の1階の平面図、図1はその中2階の平面図である。以
下、この育苗施設について説明する。
置場の苗箱C,…が苗箱コンベヤ1によって苗箱供給装
置2まで運ばれ、該苗箱供給装置によって、1階に設置
した播種機3に苗箱が1枚づつ順次供給される。
定方向に搬送しつつ、その搬送中の苗箱に床土供給装置
6にて床土を入れて鎮圧・均平し、その床土の上に播種
装置7にて種子を播種し、その上から覆土供給装置8に
て覆土を入れ、そして最後に灌水を施す構成となってい
る。なお、床土タンク6a及び覆土タンク8aは中2階
に設置されており、1階に設置した土ホッパ9に投入さ
れる土が、土エレベータ9aによって中2階へ上げら
れ、そこから正逆回転可能な土コンベヤ9bによって床
土タンク6a及び覆土タンク8aに補給されるようにな
っている。また、播種装置7で播種される種子は、水を
張った浸種槽11に浸した後、催芽室12で催芽処理し
たものが使用される。13は催芽処理のためのコンテナ
である。
によって一定高さまで上げられた後、段積装置16にて
パレットPの上に所定枚数づつ積み重ねられる。なお、
パレットPには、所定枚数づつ積み重ねられた苗箱C,
…が前後に2列、左右に3列づつ載置される。
重ねられた苗箱を発芽室17内で適当日数(稲の場合は
通常3日)温度・湿度・明度管理し、発芽及び出芽させ
る。発芽室17は、図3に示すように、入口17aと出
口17bを結ぶ通路17cの両側に、パレットごと苗箱
を収容する苗箱収容部17d,…が上下に複数段、前後
に複数列(図示例では上下4段、前後9列)づつ設けら
れている。苗箱収容部17dは、前後一対の支持部材1
7e,17eによって苗箱を載せたパレットPの前後両
端部を支持するようになっている。図の育苗施設は、こ
のような発芽室が左右並列に3室(第一室17−1,第
二室17−2,第三室17−3)設けられている。した
がって、稲の場合、1日当たり発芽室1室分ずつ育苗処
理を行える。
からの苗箱の搬出は、苗箱搬送装置20によって行う。
この苗箱搬送装置20は、段積装置16から発芽室1
7,…の入口近傍へ苗箱を搬送する搬入コンベヤ(搬入
縦送りコンベヤ21、搬入横送りコンベヤ22、及び搬
入ステーションコンベヤ23)と、発芽室17,…の入
口近傍にある苗箱を発芽室17の各苗箱収容部17d,
…へ移載すると共に、各苗箱収容部17d,…の苗箱を
発芽室17,…の出口近傍へ移載する移載機24と、発
芽室17,…の出口近傍から後記積替装置40まで苗箱
を搬送する搬出コンベヤ(搬出ステーションコンベヤ2
5、搬出横送りコンベヤ26、及び搬出縦送りコンベヤ
27)とで構成される。
eの間を上下に通過可能な前後長を有するパレット台3
0を備え、そのパレット台30が昇降ベース31に左右
にスライド可能に取り付けられ、更に昇降ベース31が
昇降ガイド枠32に昇降可能に取り付けられている。昇
降ガイド枠32は、発芽室17の通路17cとその入口
側及び出口側延長上にある上下の前後移動レール33,
34に沿って前後移動可能となっている。また、前後移
動レール33,34の入口側延長部33a,34aと搬
入ステーションコンベヤ23は、上下の入口側左右移動
レール35,36,36に沿って左右移動可能で、各発
芽室17,…の搬入ステーションに停止させられるよう
になっている。同様に、前後移動レール33,34の出
口側延長部33b,34bと搬出ステーションコンベヤ
25も、上下の出口側左右移動レール37,38,38
に沿って左右移動可能で、各発芽室17,…の搬出ステ
ーションに停止させられるようになっている。
び搬出ステーションコンベヤ25の始端部には、少なく
ともパレット台30の厚み分以上搬送面よりも下降する
ように昇降可能なに昇降ローラコンベヤ23a,25a
が設けられている。この昇降ローラコンベヤ23a,2
5aの前後長は、パレットPの前後長よりも短く、かつ
パレット台30の前後長よりも長くしてある。
る。以下の移載機24の作動、及び搬入コンベヤ21,
22,23と搬出コンベヤ25,26,27の作動は、
制御室40内の制御装置によって自動制御されている。
る発芽室17の搬入ステーションへ前後移動レールの入
口側延長部33a,34aと搬入ステーションコンベヤ
23を移動させる。苗箱搬入作業開始時、パレット台3
0が昇降ベース31の左右中心にあり、昇降ベース31
が昇降ガイド枠32の最下位にあり、昇降ガイド枠32
が前後移動レールの入口側延長部33a,34aに位置
する状態で移載機24が待機している。
3の終端部に苗箱C,…を載せたパレットP(以下、
「苗箱+パレット」とする)が搬送されてくると、昇降
ローラコンベヤ23aが下降し、次いでパレット台30
が搬入ステーションコンベヤ23側へスライドして下降
位置にある昇降ローラコンベヤ23aの上側にくる。そ
して、パレット台30が搬入ステーションコンベヤ23
の搬送面よりも上昇することにより、該搬入ステーショ
ンコンベヤ上の「苗箱+パレット」をパレット台30が
保持する。「苗箱+パレット」を保持したパレット台3
0は、昇降ベース31の左右中心まで戻る。
ル33,34に沿って移動すると共に、昇降ベース31
が上昇し、パレット台30が所望の苗箱収容部17dの
横へ到達する。この時、パレット台30の上面は支持部
材17e,17eの上面よりも若干上位となっている。
そして、パレット台30が当該苗箱収容部17dの側へ
スライドし、更にパレット台30の上面が支持部材17
e,17eの上面よりも下位となる位置まで昇降ベース
31が下降することにより、パレット台30が保持して
いた「苗箱+パレット」を苗箱収容部17dに移載す
る。
は元の待機状態に戻る。そして、次に搬入ステーション
コンベヤ23の終端部に搬送されてくる「苗箱+パレッ
ト」を、前回と異なる所望の苗箱収容部17dへ移載す
る。これを繰り返し、各苗箱収容部17d,…に「苗箱
+パレット」を移載する。
る発芽室17の搬出ステーションへ、前後移動レールの
出口側延長部33b,34bと搬出ステーションコンベ
ヤ25を移動させる。作業を開始すると、パレット台3
0が所望の苗箱収容部17dの横へ移動する。この時、
パレット台30の上面は支持部材17e,17eの上面
よりも若干下位となっている。そして、パレット台30
が当該苗箱収容部17dの下側へスライドし、更にパレ
ット台30の上面が支持部材17e,17eの上面より
も上位となる位置まで昇降ベース31が上昇することに
より、苗箱収容部17dの「苗箱+パレット」をパレッ
ト台30が保持する。「苗箱+パレット」を保持したパ
レット台30は、昇降ベース31の左右中心まで戻る。
降すると共に、昇降ガイド枠32が前後移動レールの出
口側延長部33b,34bまで移動する。すると、搬出
ステーションコンベヤ25の昇降ローラコンベヤ25a
が下降し、その下降した昇降ローラコンベヤ25aの上
側へパレット台30がスライドする。更に、パレット台
30が搬出ステーションコンベヤ25の搬送面よりも下
降することにより、パレット台30が保持していた「苗
箱+パレット」を搬出ステーションコンベヤ25の上に
載置する。パレット台30が昇降ベース31の左右中心
まで戻り、次の「苗箱+パレット」の搬出作業に移る。
箱+パレット」が載置されると、昇降ローラコンベヤ2
5aが元の高さまで上昇する。そして、搬出コンベヤが
作動して、「苗箱+パレット」を積替装置41へ搬送す
る。
の緑化台車42に積み替えられる。そして、苗箱C,…
を積んだ緑化台車42が育苗施設の隣接する緑化ハウス
へ運ばれ、一定の大きさになるまで苗を育成する。空に
なったパレットPは、リターンローラコンベヤ43によ
って段積装置16へ戻される。
の上部は中2階の高さにあり、この昇降ガイド枠32の
上部が位置する空間と中2階の空間を連通する開口部4
5が、第一発芽室17−1の搬入ステーションの上方に
設けられている。この開口部45を使用して、苗箱搬送
装置20で空の苗箱を中2階に格納することができる。
すなわち、前後移動レールの入口側延長部33a,34
aと搬入ステーションコンベヤ23を第一発芽室17−
1の搬入ステーションに停止させた状態で、空の苗箱
C,…を載せたパレットPを搬入縦送りコンベヤ21上
に並べ、苗箱搬送装置20を作動させる。すると、空の
苗箱C,…を載せたパレットPが搬入ステーションコン
ベヤ23の終端部に搬送され、更にそれが移載機24に
よって中2階の高さまで運び上げられる。その苗箱C,
…を載せたパレットPを開口部45を通じて取り込む。
フトを利用して空の苗箱を中2階へ上げていた。しかし
ながら、この従来の方法は、フォークリフトの運転者と
は別に、中2階からフォークリフトの運転者に合図を出
す作業者が必要となり、作業効率が悪かった。これに引
き換え、上記苗箱搬送装置20を利用して苗箱を格納す
る方法は、空の苗箱C,…を載せたパレットPを搬入縦
送りコンベヤ21上に並べれば、後は苗箱搬送装置20
が自動制御で苗箱を中2階へ運び上げるため、作業者が
一人ですみ作業効率がよい。
段積装置から発芽室内への苗箱の搬送と、発芽室内から
積替装置への苗箱の搬送とを自動化することができ、育
苗施設の省力化と省スペース化が図れるようになった。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 苗箱に種子を播種する播種装置と、播種
された苗箱を一定数づつ積み重ねる段積装置と、一定数
づつ積み重ねられた苗箱を所定の条件管理下で保管して
種子を発芽させる発芽室と、種子が発芽した苗箱を播種
した植物の苗が適当な大きさになるまで育成するための
台車に積み替える積替装置とを備えた育苗施設におい
て、前記段積装置から前記発芽室内へ苗箱を搬送する動
作と、前記発芽室内から前記積替装置へ苗箱を搬送する
動作とを行う苗箱搬送装置を設けたことを特徴とする育
苗施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29738296A JP3521655B2 (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 育苗施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29738296A JP3521655B2 (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 育苗施設 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117595A true JPH10117595A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3521655B2 JP3521655B2 (ja) | 2004-04-19 |
| JPH10117595A5 JPH10117595A5 (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=17845773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29738296A Expired - Fee Related JP3521655B2 (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 育苗施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3521655B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018016609A1 (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 株式会社スプレッド | 栽培設備 |
| WO2020239185A1 (en) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | Invenstar Aps | Vertical farming robot |
| CN114073184A (zh) * | 2020-08-20 | 2022-02-22 | 黄日辉 | 水稻机插秧苗育秧厂自动化生产系统 |
-
1996
- 1996-10-17 JP JP29738296A patent/JP3521655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018016609A1 (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 株式会社スプレッド | 栽培設備 |
| JPWO2018016609A1 (ja) * | 2016-07-20 | 2019-05-09 | 株式会社スプレッド | 栽培設備 |
| WO2020239185A1 (en) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | Invenstar Aps | Vertical farming robot |
| CN114073184A (zh) * | 2020-08-20 | 2022-02-22 | 黄日辉 | 水稻机插秧苗育秧厂自动化生产系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3521655B2 (ja) | 2004-04-19 |
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