JPH06227332A - 車両用バンパーフェイスの取付構造 - Google Patents
車両用バンパーフェイスの取付構造Info
- Publication number
- JPH06227332A JPH06227332A JP1628993A JP1628993A JPH06227332A JP H06227332 A JPH06227332 A JP H06227332A JP 1628993 A JP1628993 A JP 1628993A JP 1628993 A JP1628993 A JP 1628993A JP H06227332 A JPH06227332 A JP H06227332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- bumper face
- stiffener
- mounting
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/24—Arrangements for mounting bumpers on vehicles
- B60R2019/247—Fastening of bumpers' side ends
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 バンパーフェイス1の端部に、該端部の適所
に形成したフランジ12、13に連結されるスティフナ
を設ける。スティフナ3をフランジに対する連結位置と
は別位置でフェンダ2等の車体構成部材に取付ける。バ
ンパーフェイス1の端部がスティフナ3を実質的な取付
フランジとして車体に取付けられることになり、該端部
に形成するフランジ12、13はスティフナ3を連結す
るだけの比較的幅狭の小さなもので足り、バンパーフェ
イス1の成形後の型抜きが容易になる。 【効果】 バンパーフェイスを再生可能なPP系材料で
形成する場合の型抜きの困難性を解決できる。
に形成したフランジ12、13に連結されるスティフナ
を設ける。スティフナ3をフランジに対する連結位置と
は別位置でフェンダ2等の車体構成部材に取付ける。バ
ンパーフェイス1の端部がスティフナ3を実質的な取付
フランジとして車体に取付けられることになり、該端部
に形成するフランジ12、13はスティフナ3を連結す
るだけの比較的幅狭の小さなもので足り、バンパーフェ
イス1の成形後の型抜きが容易になる。 【効果】 バンパーフェイスを再生可能なPP系材料で
形成する場合の型抜きの困難性を解決できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用の樹脂製バンパ
ーフェイスの車体への取付構造、特にバンパーフェイス
の端部のフェンダー等の車体部分への取付構造に関す
る。
ーフェイスの車体への取付構造、特にバンパーフェイス
の端部のフェンダー等の車体部分への取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図7に示す如く、バンパーフェイ
スaの端部に、フェンダーbの端部フランジb1に接合
するフランジa1を形成し、該フランジa1の裏面にスタ
ッドボルトcを植設した当板dを添接し、該ボルトcを
両フランジa1、b1に挿通してナットeを締め込むこと
により、バンパーフェイスaの端部をフェンダーbに取
付けるものが知られている。
スaの端部に、フェンダーbの端部フランジb1に接合
するフランジa1を形成し、該フランジa1の裏面にスタ
ッドボルトcを植設した当板dを添接し、該ボルトcを
両フランジa1、b1に挿通してナットeを締め込むこと
により、バンパーフェイスaの端部をフェンダーbに取
付けるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のバンパー
フェイスaはウレタン系材料で形成されており、そのた
めバンパーフェイスaの端部にフェンダーbのフランジ
b1に対する充分な接合代を持った幅広なフランジa1を
形成しても、型抜き上問題はない。ところで、最近は車
両用樹脂製品の再生が重要な課題となっており、再生不
能なウレタン系材料に代えて再生可能なポリプロピレン
系材料(以下PP系材料と記す)で車両用樹脂製品を形
成することが要請されている。然し、バンパーフェイス
をPP系材料で形成すると、上記の如き幅広なフランジ
を形成したのでは型抜きが困難となり、上記取付構造は
採用できない。本発明は、以上の点に鑑み、バンパーフ
ェイスの端部に幅広なフランジを形成せずにバンパーフ
ェイスの取付けを行い得られるようにすることをその目
的としている。
フェイスaはウレタン系材料で形成されており、そのた
めバンパーフェイスaの端部にフェンダーbのフランジ
b1に対する充分な接合代を持った幅広なフランジa1を
形成しても、型抜き上問題はない。ところで、最近は車
両用樹脂製品の再生が重要な課題となっており、再生不
能なウレタン系材料に代えて再生可能なポリプロピレン
系材料(以下PP系材料と記す)で車両用樹脂製品を形
成することが要請されている。然し、バンパーフェイス
をPP系材料で形成すると、上記の如き幅広なフランジ
を形成したのでは型抜きが困難となり、上記取付構造は
採用できない。本発明は、以上の点に鑑み、バンパーフ
ェイスの端部に幅広なフランジを形成せずにバンパーフ
ェイスの取付けを行い得られるようにすることをその目
的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、車両用の樹脂製バンパーフェイスを車体に取
付ける構造であって、バンパーフェイスの端部に、該端
部の適所に形成したフランジに連結されるスティフナを
設け、該スティフナを前記フランジに対する連結位置と
は別位置において車体に取付けることを特徴とする。
本発明は、車両用の樹脂製バンパーフェイスを車体に取
付ける構造であって、バンパーフェイスの端部に、該端
部の適所に形成したフランジに連結されるスティフナを
設け、該スティフナを前記フランジに対する連結位置と
は別位置において車体に取付けることを特徴とする。
【0005】
【作用】バンパーフェイスの端部はスティフナを実質的
な取付フランジとして車体に取付けられることになり、
バンパーフェイスの端部に形成するフランジはスティフ
ナを連結するだけの比較的幅狭の小さなもので足り、バ
ンパーフェイスをPP系材料で形成しても型抜き上問題
はない。ところで、バンパーフェイスの車体構成部材に
対する見切り部の位置精度を確保するため、フランジを
形成すると型抜きが困難になる部位にもフランジを形成
することが要求されることがある。例えば、バンパーフ
ェイスの端部の上側内縁部のボンネットに対する見切り
部の位置精度を確保する上で、該見切り部に下方に屈曲
するフランジを形成し、該フランジをスティフナに連結
して見切り部の浮上りを阻止することが望まれるが、こ
のようなフランジを形成すると成形型に対しバンパーフ
ェイスの端部を横方向に拡開できなくなり、バンパーフ
ェイスの端縁の横方向内方に屈曲するフランジの型抜き
が困難になる。
な取付フランジとして車体に取付けられることになり、
バンパーフェイスの端部に形成するフランジはスティフ
ナを連結するだけの比較的幅狭の小さなもので足り、バ
ンパーフェイスをPP系材料で形成しても型抜き上問題
はない。ところで、バンパーフェイスの車体構成部材に
対する見切り部の位置精度を確保するため、フランジを
形成すると型抜きが困難になる部位にもフランジを形成
することが要求されることがある。例えば、バンパーフ
ェイスの端部の上側内縁部のボンネットに対する見切り
部の位置精度を確保する上で、該見切り部に下方に屈曲
するフランジを形成し、該フランジをスティフナに連結
して見切り部の浮上りを阻止することが望まれるが、こ
のようなフランジを形成すると成形型に対しバンパーフ
ェイスの端部を横方向に拡開できなくなり、バンパーフ
ェイスの端縁の横方向内方に屈曲するフランジの型抜き
が困難になる。
【0006】このような問題を解決するには、フランジ
を形成することでそれ自体や他のフランジの型抜きが困
難になる部位に形成されるフランジの基部に屈曲自在な
ヒンジ部を形成すれば良い。即ち、これによれば、フラ
ンジを型抜きに支障を生じない向きで成形した後に、フ
ランジをヒンジ部で所要の向きに屈曲させることがで
き、型抜きが困難になることはない。
を形成することでそれ自体や他のフランジの型抜きが困
難になる部位に形成されるフランジの基部に屈曲自在な
ヒンジ部を形成すれば良い。即ち、これによれば、フラ
ンジを型抜きに支障を生じない向きで成形した後に、フ
ランジをヒンジ部で所要の向きに屈曲させることがで
き、型抜きが困難になることはない。
【0007】
【実施例】図1を参照して、1は自動車のフロントバン
パー用のバンパーフェイス、2はフロントフェンダであ
り、バンパーフェイス1の端部を後方に屈曲させて、該
端部の上隅部にフロントフェンダ2の前端部を受入れる
切欠き部を形成し、該切欠き部の垂直縁と水平縁とでフ
ロントフェンダ2に対する縦見切り部10と横見切り部
11とを形成すると共に、フロントフェンダ2の前端縁
に縦フランジ20と前端部下縁に横フランジ21とを形
成し、更に、バンパーフェイス1の端部に前記両見切り
部10、11に沿わせてスティフナ3を連結し、両見切
り部10、11を前記両フランジ20、21にゴム製シ
ール部材4を挾んだ状態でスティフナ3を介して接合固
定するようにした。
パー用のバンパーフェイス、2はフロントフェンダであ
り、バンパーフェイス1の端部を後方に屈曲させて、該
端部の上隅部にフロントフェンダ2の前端部を受入れる
切欠き部を形成し、該切欠き部の垂直縁と水平縁とでフ
ロントフェンダ2に対する縦見切り部10と横見切り部
11とを形成すると共に、フロントフェンダ2の前端縁
に縦フランジ20と前端部下縁に横フランジ21とを形
成し、更に、バンパーフェイス1の端部に前記両見切り
部10、11に沿わせてスティフナ3を連結し、両見切
り部10、11を前記両フランジ20、21にゴム製シ
ール部材4を挾んだ状態でスティフナ3を介して接合固
定するようにした。
【0008】スティフナ3は、前記縦見切り部10の上
部と下部に曲成した第1と第2のフランジ12、13に
連結されており、これを詳述するに、第1フランジ12
に1対のスリット穴12a、12aを形成して、スティ
フナ3に切起した1対の爪片30、30を図2に示す如
く各スリット穴12aに係合し、また、第2フランジ1
3に取付穴13aを形成すると共に、スティフナ3の対
応する穴31にスクリューグロメット32aを装着し、
該グロメット32aに図3に示す如く取付穴13aを通
して取付ねじ32をねじ込み、スティフナ3を縦見切り
部10に沿わせて上下、左右、前後に位置決めして連結
し得るようにした。
部と下部に曲成した第1と第2のフランジ12、13に
連結されており、これを詳述するに、第1フランジ12
に1対のスリット穴12a、12aを形成して、スティ
フナ3に切起した1対の爪片30、30を図2に示す如
く各スリット穴12aに係合し、また、第2フランジ1
3に取付穴13aを形成すると共に、スティフナ3の対
応する穴31にスクリューグロメット32aを装着し、
該グロメット32aに図3に示す如く取付穴13aを通
して取付ねじ32をねじ込み、スティフナ3を縦見切り
部10に沿わせて上下、左右、前後に位置決めして連結
し得るようにした。
【0009】そして、スティフナ3を第1、第2フラン
ジ12、13に対する連結位置とは別位置でフロントフ
ェンダ2の縦フランジ20に取付けて、該フランジ20
に縦見切り部10を接合させるものとし、これを詳述す
るに、縦フランジ20に上下1対の取付穴22、22を
形成すると共に、スティフナ3の対応する上下1対の穴
33、33に夫々クリップ34を図4に示す如く尾端の
係止部34aにおいて係着し、各クリップ34の先端部
を各取付穴22に圧入係止して、スティフナ3を縦フラ
ンジ20に上下、左右、前後に位置決めして取付け、か
くて縦見切り部10をスティフナ3を介して縦フランジ
20に整合性を持って接合固定し得るようにした。
ジ12、13に対する連結位置とは別位置でフロントフ
ェンダ2の縦フランジ20に取付けて、該フランジ20
に縦見切り部10を接合させるものとし、これを詳述す
るに、縦フランジ20に上下1対の取付穴22、22を
形成すると共に、スティフナ3の対応する上下1対の穴
33、33に夫々クリップ34を図4に示す如く尾端の
係止部34aにおいて係着し、各クリップ34の先端部
を各取付穴22に圧入係止して、スティフナ3を縦フラ
ンジ20に上下、左右、前後に位置決めして取付け、か
くて縦見切り部10をスティフナ3を介して縦フランジ
20に整合性を持って接合固定し得るようにした。
【0010】以上の構成によれば、スティフナ3が縦フ
ランジ20に対するバンパーフェイス1の実質的な接合
フランジとなり、縦見切り部10に形成するフランジ1
2、13はスティフナ3を位置決めして連結するだけの
比較的幅狭な小さなもので足り、バンパーフェイス1の
成形後その端部を横方向に少許拡開することで型抜きで
きるようになり、バンパーフェイス1をPP系材料で形
成しても型抜き上問題はない。
ランジ20に対するバンパーフェイス1の実質的な接合
フランジとなり、縦見切り部10に形成するフランジ1
2、13はスティフナ3を位置決めして連結するだけの
比較的幅狭な小さなもので足り、バンパーフェイス1の
成形後その端部を横方向に少許拡開することで型抜きで
きるようになり、バンパーフェイス1をPP系材料で形
成しても型抜き上問題はない。
【0011】バンパーフェイス1の横見切り部11の後
端部には第3のフランジ14が曲成されており、該第3
フランジ14にフロントフェンダ2の横フランジ21の
後端部に形成した取付穴23に対応する穴14aを形成
すると共に、第3フランジ14の下面に当接するスティ
フナ3の後端部にも対応する穴35を形成し、第3フラ
ンジ14の穴14aに図5に示す如く取付穴23に挿入
されるスクリューグロメット36aを係着し、該グロメ
ット36aにスティフナ3の穴35を通して取付ねじ3
6をねじ込んで横フランジ21に第3フランジ14とス
ティフナ3とを共締めし、横見切り部11の横方向への
浮きや下方への垂れを防止して、バンパーフェイス1の
端部後縁のホイールアーチとフロントフェンダ2のホイ
ールアーチとの整合性を確保し得るようにした。第3フ
ランジ14は比較的幅広に形成されるが、該フランジ1
4はバンパーフェイス1の端部を横方向に拡開するとき
に支点となる該端部の前側部分から充分に離れているた
め型抜き上問題はない。また、第3フランジ14の穴1
4aは前後方向に長手の長穴になっているが、これはバ
ンパーフェイス1の端部の前後方向の寸法公差を吸収す
るためである。
端部には第3のフランジ14が曲成されており、該第3
フランジ14にフロントフェンダ2の横フランジ21の
後端部に形成した取付穴23に対応する穴14aを形成
すると共に、第3フランジ14の下面に当接するスティ
フナ3の後端部にも対応する穴35を形成し、第3フラ
ンジ14の穴14aに図5に示す如く取付穴23に挿入
されるスクリューグロメット36aを係着し、該グロメ
ット36aにスティフナ3の穴35を通して取付ねじ3
6をねじ込んで横フランジ21に第3フランジ14とス
ティフナ3とを共締めし、横見切り部11の横方向への
浮きや下方への垂れを防止して、バンパーフェイス1の
端部後縁のホイールアーチとフロントフェンダ2のホイ
ールアーチとの整合性を確保し得るようにした。第3フ
ランジ14は比較的幅広に形成されるが、該フランジ1
4はバンパーフェイス1の端部を横方向に拡開するとき
に支点となる該端部の前側部分から充分に離れているた
め型抜き上問題はない。また、第3フランジ14の穴1
4aは前後方向に長手の長穴になっているが、これはバ
ンパーフェイス1の端部の前後方向の寸法公差を吸収す
るためである。
【0012】尚、スティフナ3には前記シール部材4に
突設した複数のピン部40を係止する複数の小孔37を
形成し、シール部材4をスティフナ3に装着した状態で
スティフナ3をフロントフェンダ2の縦フランジ20と
横フランジ21とに取付ける。図中24は、縦フランジ
20に形成した、爪片30や取付ねじ22に対する逃げ
穴である。
突設した複数のピン部40を係止する複数の小孔37を
形成し、シール部材4をスティフナ3に装着した状態で
スティフナ3をフロントフェンダ2の縦フランジ20と
横フランジ21とに取付ける。図中24は、縦フランジ
20に形成した、爪片30や取付ねじ22に対する逃げ
穴である。
【0013】ところで、バンパーフェイス1の端部の上
側部内縁は図6に示す如くボンネット5に対する横見切
り部15になっており、該見切り部15に下方に屈曲す
る第4のフランジ16を形成し、該フランジ16に取付
穴16aを形成して、該取付穴16aとスティフナ3の
対応する穴381とに挿通するボルト391により該フラ
ンジ16をスティフナ3に連結すると共に、スティフナ
3をこれに形成した取付穴382においてボンネット5
の下側の車体部分6にボルト392止めし、前記見切り
部15をスティフナ3を介して上下方向に位置決めして
該見切り部15のボンネット5に対する整合性を確保し
得るようにした。この場合、第4フランジ16を下方に
屈曲した状態で成形すると、該フランジ16が成形型に
引掛ってバンパーフェイス1の端部を横方向に拡開でき
なくなり、型抜きが困難になる。そこで、第4フランジ
16の基部に肉薄のヒンジ部16bを形成し、バンパー
フェイス1の端部を成形型に対して横方向に拡開できる
ように第1フランジ16を横向きに成形し、型抜き後に
該フランジ16をヒンジ部16bで下方に屈曲させてス
ティフナ3にボルト391止めするようにした。
側部内縁は図6に示す如くボンネット5に対する横見切
り部15になっており、該見切り部15に下方に屈曲す
る第4のフランジ16を形成し、該フランジ16に取付
穴16aを形成して、該取付穴16aとスティフナ3の
対応する穴381とに挿通するボルト391により該フラ
ンジ16をスティフナ3に連結すると共に、スティフナ
3をこれに形成した取付穴382においてボンネット5
の下側の車体部分6にボルト392止めし、前記見切り
部15をスティフナ3を介して上下方向に位置決めして
該見切り部15のボンネット5に対する整合性を確保し
得るようにした。この場合、第4フランジ16を下方に
屈曲した状態で成形すると、該フランジ16が成形型に
引掛ってバンパーフェイス1の端部を横方向に拡開でき
なくなり、型抜きが困難になる。そこで、第4フランジ
16の基部に肉薄のヒンジ部16bを形成し、バンパー
フェイス1の端部を成形型に対して横方向に拡開できる
ように第1フランジ16を横向きに成形し、型抜き後に
該フランジ16をヒンジ部16bで下方に屈曲させてス
ティフナ3にボルト391止めするようにした。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、バンパーフェイスの端部に幅広の大きなフラ
ンジを形成せずに済み、バンパーフェイスの成形後の型
抜きが容易になり、バンパーフェイスを再生可能なPP
系材料で形成できる効果を有する。
によれば、バンパーフェイスの端部に幅広の大きなフラ
ンジを形成せずに済み、バンパーフェイスの成形後の型
抜きが容易になり、バンパーフェイスを再生可能なPP
系材料で形成できる効果を有する。
【図1】 本発明の実施の一例の分解状態の斜視図
【図2】 図1のII−II線で截断した組立状態の断面図
【図3】 図1のIII−III線で截断した組立状態の断面
図
図
【図4】 図1のIV−IV線で截断した組立状態の断面図
【図5】 図1のV−V線で截断した組立状態の断面図
【図6】 図1のVI−VI線で截断した組立状態の断面図
【図7】 従来例の分解斜視図
1 バンパーフェイス 2 フロントフェンダ 12、13、14、16 フランジ 16b
ヒンジ部 3 スティフナ
ヒンジ部 3 スティフナ
Claims (3)
- 【請求項1】 車両用の樹脂製バンパーフェイスを車体
に取付ける構造であって、バンパーフェイスの端部に、
該端部の適所に形成したフランジに連結されるスティフ
ナを設け、該スティフナを前記フランジに対する連結位
置とは別位置において車体に取付けることを特徴とする
車両用バンパーフェイスの取付構造。 - 【請求項2】 前記フランジのうち型抜きが困難になる
部位に形成されるフランジの基部に、屈曲自在なヒンジ
部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用
バンパーフェイスの取付構造。 - 【請求項3】 バンパーフェイスの端部の上側内縁部に
前記ヒンジ部を有するフランジを形成したことを特徴と
する請求項2に記載の車両用バンパーフェイスの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1628993A JPH06227332A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 車両用バンパーフェイスの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1628993A JPH06227332A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 車両用バンパーフェイスの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227332A true JPH06227332A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11912392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1628993A Pending JPH06227332A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | 車両用バンパーフェイスの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227332A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4107149B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2008-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP1628993A patent/JPH06227332A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4107149B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2008-06-25 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
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