JPH06230401A - プローブカード - Google Patents

プローブカード

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Publication number
JPH06230401A
JPH06230401A JP1894493A JP1894493A JPH06230401A JP H06230401 A JPH06230401 A JP H06230401A JP 1894493 A JP1894493 A JP 1894493A JP 1894493 A JP1894493 A JP 1894493A JP H06230401 A JPH06230401 A JP H06230401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe card
probe
probes
diagonally cut
diagonally
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1894493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Tokawa
幹雄 東川
Kikuo Ikeda
季句雄 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK
Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd
Original Assignee
TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK
Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK, Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd filed Critical TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK
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Publication of JPH06230401A publication Critical patent/JPH06230401A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローバのクロスショート試験においても、
X軸及びY軸のプローブ31が互いにショートすること
なく電極パッドの配置にかかわらず検査残りを生じさせ
ることがない。 【構成】 プローブカード30のプローブ31が固定さ
れる先端側端30a、30bを斜めにカットすることに
よって、X軸とY軸とのプローブカードを近接可能とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプローブカード、特に複
数のプローブが先端に固定されるプローブカードの先端
形状の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ICウェハあるいは液晶表示素子などの
内部結線を検査するために、複数の電極パッドにプロー
ブ(触針)を接触させ、電気的な結線状態例えばオープ
ン検査あるいはショート検査などを行うプローバが周知
である。近年のICウェハあるいは液晶表示素子の細密
化に従い、このようなプローバも複数本のプローブを精
密に配置して迅速に各種検査を行うことが要望されてい
る。
【0003】図3には一般的なプローバの全体配置が示
されている。
【0004】図3において、プローバ本体10の基台1
1には被測定体であるICウェハあるいは液晶表示素子
12が着脱可能に装着され、X軸及びY軸方向に配列さ
れた多数の電極パッドに順次プローブを接触させ、図示
していない検査機によって所望のオープンあるいはショ
ート検査が行われる。X及びYの両軸に対して全ての電
極パッドに接触するためにX軸方向に対して一対のX1
ステージ13、X2 ステージ14そしてY軸方向に対し
て同様に一対のY1 ステージ15及びY2 ステージ16
が設けられている。これら各ステージ13、14、1
5、16はそれぞれ案内レール17、18、19、20
によって各軸方向に移動自在に案内されている。そし
て、これらの各ステージ13、14、15、16には先
端に被測定体の電極パッドに接触可能な複数のプローブ
が固定されたX1 プローブカード21、X2 プローブカ
ード22、Y1 プローブカード23そしてY2 プローブ
カード24が着脱自在に装着されている。
【0005】従って、このようなプローバ10によれ
ば、被測定体12の所望電極パッドに対して各プローブ
カード21、22、23、24を移動させ、その先端に
設けられた複数のプローブを電極パッドに接触させ、外
部の検査機によって被測定体内の配線検査を行うことが
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来において、通常の
オープン検査においては、それぞれ一対ずつのX1 プロ
ーブカード21、X2 プローブカード22そしてY1 プ
ローブカード23、Y2プローブカード24を用いて各
電極パッドの両端に接触させ所望のオープン(切断)検
査が行われる。
【0007】しかしながら、近年においては、X軸とY
軸相互間のクロスショート(相互短絡)検査の必要性が
高まり、このような場合には、いずれか一方の軸に関す
るプローブを特定の電極パッドに静止した状態で接触さ
せ、他軸のプローブカードを移動させながらクロスショ
ート検査が行われる。このような場合には、X軸のプロ
ーブカードとY軸のプローブカードとを極く近接するこ
とが要求される。
【0008】しかしながら、従来のプローブカードは、
図4から明らかなように、例えばX1 プローブカード2
1あるいはY2 プローブカード24は略矩形状からな
り、それぞれのプローブ21a、24aが固定される先
端部はその側端がそれぞれのプローブ21a、24aよ
り横に張り出しており、両プローブカード21、24を
近接させたときにはこの張出し部が衝突してしまい、電
極パッド100の一部と接触不能な部分が生じてしまう
という問題があった。
【0009】従って、従来のプローブカードにおいて
は、ICウェハあるいは液晶表示素子の電極パッド配置
によっては測定不能な場合が生じるという問題があっ
た。
【0010】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、クロスショート検査において
も、測定不能の生じることのない改良されたプローブカ
ードを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプローブカードは、プローブが固定さ
れる先端側端が斜めにカットされていることを特徴とす
る。
【0012】
【作用】従って、本発明によれば、直交方向に移動する
他のプローブカードと近接するときに、前記斜めにカッ
トした側端によって、先端のプローブを著しく近くまで
接近させることができ、従来クロスショート検査などで
生じていた測定不能な領域を確実に除去することが可能
となる。
【0013】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
【0014】図1には本発明に係るプローブカード30
の好適な実施例が示されている。
【0015】プローブカード30の先端には複数のプロ
ーブ31が固定配置されており、そのプローブカード3
0の本体構造は従来と同様である。
【0016】本発明において特徴的なことは、プローブ
カード30の先端側端が符号30a及び30bで示され
ているように斜めにカットされていることであり、実施
例においては45°の角度で予め切断されている。実施
例において、プローブカード30はそれ自体アルミニウ
ム素材を白アルマイト処理した構造からなり、前記斜め
カット30a、30bにて形状加工した後に前記電気的
絶縁処理である白アルマイト処理が行われる。
【0017】各プローブカード30の先端に設けられる
プローブ31はその長さ、線径及び本数が任意に設定さ
れ、被測定体であるICウェハあるいは液晶表示素子に
合わせて選択される。
【0018】図2には本発明に係るプローブカード30
−1をY軸用としまたプローブカード30−2をX軸用
として用いた使用状態が示され、図から明らかなよう
に、両プローブカード30−1、30−2はそれらのプ
ローブ31−1、31−2が著しく近接可能であること
が理解される。
【0019】従って、本発明によれば、特にクロスショ
ート試験において、被測定体の検査不能領域を残すこと
なくすべての電極パッドに対するクロスショート試験を
行うことが可能となる。
【0020】前述した実施例において、プローブカード
の斜めカット角度は45°に設定されているが、この角
度は任意に選択可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単な構造によってプローバに必要な各種テストを電極
パッドとの接触不能領域を作ることなく行うことが可能
となり、多数項目の試験を迅速かつ確実に行うことがで
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプローブカードの好適な実施例を
示す平面図である。
【図2】本発明に係るプローブカードのクロスショート
試験時の使用状態を示す説明図である。
【図3】従来におけるプローバの概略構成を示す説明図
である。
【図4】従来におけるクロスショートテストの説明図で
ある。
【符号の説明】
30 プローブカード 31 プローブ 30a、30b 斜めカット部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に対してX軸あるいはY軸の少なく
    とも1方向に移動自在に支持され、被測定体の電極パッ
    ドに接触可能な複数のプローブが先端に固定されたプロ
    ーブカードにおいて、 直交方向に移動する他のプローブカードと近接可能に先
    端側端が斜めにカットされていることを特徴とするプロ
    ーブカード。
JP1894493A 1993-02-05 1993-02-05 プローブカード Pending JPH06230401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1894493A JPH06230401A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 プローブカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1894493A JPH06230401A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 プローブカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06230401A true JPH06230401A (ja) 1994-08-19

Family

ID=11985761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1894493A Pending JPH06230401A (ja) 1993-02-05 1993-02-05 プローブカード

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JP (1) JPH06230401A (ja)

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